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Sports@nifty > スポーツレポート > テニス特集(テニスジャパン) > ボブ・ブレット 日本デ杯スーパー・バイザーを終える。
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度欠かさずお届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

ボブ・ブレット 日本デ杯スーパー・バイザーを終える。

11月22日発売のテニス・マガジン(2007年1月号、p50,51)でボブ・ブレットが
Bob61「皆さんいつも日本デ杯チームの応援ありがとう。
私の日本デ杯チーム、スーパー・バイザーとしての仕事は2006年をもって終わりました。」
と述べているが、ボブ・ブレットは2006年を最後に日本デ杯スーパー・バイザーを終えた。

日本テニス協会、強化予算の大幅カットが主な理由。
(ボブ・ブレットの実績、ボブ・ブレットの情熱的で愛情ある勤勉な仕事ぶりを考えると日本にとって、かなり条件は良い契約だったが。)

ボブ・ブレットはウィンブルドン・チャンピオンのベッカーを世界のNO.1プレイヤーにした男。
その後はウィンブルドン・チャンピオンになったイワニスビッチを始め、メドベデブ、キーファー、アンチッチら世界のトップ・プレイヤーを育てた。
松岡修造の恩師であり、松岡がプロへ進むきっかけを作った人だ。

今、日本男子テニスは添田豪を筆頭に、杉田祐一(18才)、錦織圭(16才)など12、13、14,15才の若いジュニア達が沢山育ってきている。
日本のテニスには彼のような世界を知っている、熱血の指導者がこれからは本当に必要だったのだが。

日本には沢山のボブ・ブレットを尊敬しているコーチや選手達がいる。
その人達は「ボブはさぞかしこの決定に落胆!!日本が嫌いになるのでは?」と思い、心配しているかもしれないが、ボブ・ブレットはそんな性格ではない。
松岡修造を始め、真摯な日本人が好きだし、頑張る日本選手達をいつも応援している。Soeb000_1

ボブ・ブレットからの動画メッセージ「楽しい思い出をありがとう!!」
と言う動画メッセージがあります。

「bobDcup2.mp4」をダウンロード

「日本のデビス・カップのコーチとしてこの四年間はとても素晴らしく、興味深く、良い思い出になりました。
インドやタイやインドネシア戦での勝利はとても厳しい試合を通してのもので、それらの勝利は素晴らしい瞬間を与えてくれました。

また、デ杯チームの選手たちとの経験はまたとない特別なもの、本当に今までとは違ったものでした。
選手たちや日本の皆さん、そしてデ杯チームと一緒に活動できたことは素晴らしい経験でした。

それらの経験を通して、私は日本人選手のメンタリティ、練習方法、競争のあり方を深く知ることができました。
結果を出すことができ、そして貢献ができたと信じています。
それが、未来の選手たちがプロとしてのあり方を身につける助けになることを望んでいます。

これからデ杯チームが勝利を重ね、そして多くの若い選手たちが現れ、成功を納めたとしたら、それは本当に素晴らしいことです。

今では、添田豪がチームに加わりました。
彼は結果を出し、ATPランキング180位台の選手になりました。
杉田祐一は今年本当によく頑張りました。
錦織圭や他に多くの選手たちもいます。

多くのジュニアたちと修造チャレンジを通して知りました。
彼らの姿を見ることは本当に楽しいことです。

テニスの試合をし、プロの選手になりたいすべての人たちの成功を祈ります。
そして、彼らには必死で練習することの大切さ、そして、たくさんの素晴らしい瞬間があることをわかって欲しいと思います。
テニスを通して人生を楽しんでください。
GOOD LUCK
みなさん思い出をありがとう。」
(訳 tamuraさん)


ボブ・ブレットの原稿が「ボブ・ブレットからの手紙」で毎月テニス・マガジンに連載されています。
(すでに158回、テニス・ジャーナルから数えるともう20年以上も続いている。)
「ボブ・ブレットからの手紙」を読んでくれているテニマガ読者の人々に動画メッセージです。

「bobTM.mp4」をダウンロード

もしこれが見られない人はitunesというソフトをダウンロードしてみてください。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
をダウンロードすると聞くことができます。

(この動画メッセージ、翻訳できる方がいらしたらコメント欄に翻訳お願いします。)


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コメント

直訳調ですが、ボブ・ブレットのメッセージを翻訳してみました。参考にしてください。

tamuraさんありがとうございました。
本文に翻訳を入れさせてもらいました。
塚越 亘

投稿者: tamura (Nov 24, 2006 11:48:02 PM)
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