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この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

ナルバンディアンNO.1も破り優勝だ!!

ナルバンディアン完璧優勝!!
フェデラー、ナダル、ジョコビッチと世界のトップ3を連破
2,082,500ユーロ マスターズシリーズ マドリッド

マドリッド、スペイン
56ドロー
10/15-21, 2007
大会hpはここ

<<決勝>>
◎Dナルバンディアン 16 63 63 ●1)Rフェデラー

今年のナルバンディアンはこれまでに8強になったのが最高だった。
ところがここでは1回戦のクレメン、2回戦でのベルディヒ戦ではファースト・セットを落とすが勝ち上がり。
3回戦でデル・ポトロにストレート勝ち。
準々決勝ではナダルに61,62。
準決勝ではジョコビッチに64,76(4)。
そしてとうとう決勝ではフェデラーに逆転勝ちしてしまった。
「肉体的そしてテクニック的に良ければ誰にでも勝てると大きな自信になった。」
とナルバンディアン。

世界のトップ3を破っての優勝は今年のモントリオールでジョコビッチがNO.3のロディック、NO.2のナダル、NO.1のフェデラーを破り優勝しているが滅多にない事。
それ以前は1994年ボリス・ベッカーがストックホルムオープンでやって以来の出来事だ。

ナルバンディアンにとっては6個目のタイトル、昨年のEstoril以来の優勝だ。

「いつもは決勝になるほど良いプレーができるのだが、今日はできなかった。
(ナルバンディアンの)サーブは良かったし、
ナダル、ジョコビッチと破ってきた(ナルバンディアンの)自信がそれをさせなかったのだと思う。」
とフェデラー。
フェデラーの今年の成績は55勝7敗。
第1セットを取ったのに敗れたのは今年初めてのことだった。

ドローはここ

<<ダブルス決勝>>
1)ブライアン兄弟 63 76(4) ●M Fyrstenberg/M Matkowski(POL)


$1,340,000 (Tier I) チューリッヒ・オープン
チューリッヒ、スイス
28ドロー、室内ハード
10/15-21, 2007
大会hpはここ

<<決勝>>
◎1)エナン 64 64 ●ゴルビン

エナンは今年10大会目の決勝進出で9大会目の優勝、生涯38個目のタイトルを獲得した。
トロント、USオープン、シュッツガルト、チューリッヒと4大会、20連勝。

「負けたことはガッカリだけど、
世界のNO.1とプレーすると学ぶことが多い。」
とゴルビン。
第1セットは19歳のゴルビンが3-1とリードしていたが。

<<ダブルス決勝>>
◎Peschke/Stubbs(CZE/AUS) 75 76(1) ●Raymond/Schiavone(USA/ITA)

ドローはここ


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