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この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度欠かさずお届けします。
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プロフィール
![]() テニス・フォトジャーナリスト 1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。 詳細はこちら
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2008年06月16日
伊達公子12年ぶりの優勝$10,000 有明国際女子 6月15日(日) 12年ぶりにツアーに参戦のクルム伊達。 96年8月東芝クラシック決勝で <<決勝>> 決勝は37歳のクルム伊達公子と18歳の秋田史帆の対戦となった。 立ち上がりはポイント的には互角の展開。 ただ秋田のポイントは攻撃的なサービス、 クルム伊達が相手のボールにアジャストしてきたファーストセット後半、試合は動き出す。 パワフルなストロークが高い確率で入り出し、秋田は防戦一方の展開となる。 近くで観ていると、「何だこのボール!?」 ネットプレーも完璧。 シングルスでのネットプレー、 テクニック的に上手いというよりはパワフルなストローカーが台頭している現在の女子テニスで、 ファーストセットは6−3でクルム伊達。 「第2セットから、(秋田の)しぶとさがなくなり楽になった。」 秋田のミスが早くなり、やや淡白で一方的な内容になってしまう。 最後はクルム伊達のプレースタイルを象徴するような素早いダッシュからのアプローチショットがエースとなり、 「若手に刺激を与える。」ためにツアー復帰したクルム伊達。 どんな時でも
ダブルスは宮村・加藤ペアが中国のLiu・Zhaoペアに挑んだ。 こうなってくるとダブルスの上手さは日本ペアが上。 特に宮村のアプローチから平行陣に持ち込んでのボレーが確率よく決まっていき、中国ペアはいらいら状態。 無理にストレートに強打してミスするケースも多くなり、リズムは完全に日本ペアへ。 つかんだ流れを放すことなく走り続けた宮村・加藤は、6−4,6−2のスコアで優勝を決めた。 (レポート&写真 田中康志 <<準決勝>>
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