この特集について
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度欠かさずお届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

錦織圭リタイヤ!! 心配だ

370,000ユーロ ATPノッテンガム・オープン
Nottingham, Great Britain
The Nottingham Open

<<1回戦>>
T.Johanssen(SWE) 7-5 ret. 錦織圭

2番コートの第1試合に入った錦織圭。

02年、サフィンを破り全豪オープンに優勝したJohanssenと対戦
第1セットは5-5まで競り合っていたが
5-7で落とした時点でリタイヤ。

クイーンズで3試合、ノッテンガムでは予選を3試合
そして今日も試合とハードなスケデュールの錦織、
試合が重なりハードスケデュールのために、どうやら腹筋に違和感を感じ始めたらしい。

リタイヤしたが、心配だ。

(詳しい情報は判ったらまた報告します。)

本戦ドロー


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コメント

錦織の今のランクでは、予選から戦う必要がありますからね。

予選+本戦と勝ち進むと、下手すると優勝するより試合数が多く・・・。

6月9日から、約1週間で、2大会、合計7試合、その間大会の変更に伴い移動も必要になってきますから、ハードですよね。

チャレンジャー中心に回れば、もっと楽にポイントが稼げるのでしょうが、それだと実力がアップしないし・・・。

でも、試合の推移を見てても、2月に優勝したときと比べて、確実にサーブが良くなってますね。

安定してキープできるようになったし、エースも多いし。
腹筋を痛めるほど、ハードに練習しているのでしょう。

なんとか、ウィンブルドンに間に合うよう直して欲しいです。

投稿者: ダニエル (Jun 17, 2008 11:35:15 PM)

ウィンブルドン、錦織の対戦相手が決まったようです。

対戦相手は、フランスのMarc Gicquel選手。

世界ランク60位、1977年生まれですから今年31歳になるベテラン選手のようです。

クレーのほか、芝でもそこそこ活躍していて、現在、ウィンブルドンの前哨戦として行われているオランダの大会でも、ガスケを破るなどしてベスト4に入っています。
今日は、準決勝でギレルモ カナス選手と対戦中。
現在
カナス6-4、0-6、3-4 Gicquel

絶好調のようで、かなり強敵なのではないでしょうか。

どうせなら、決勝まで勝ち進んでもらって、ウィンブルドン1回戦ではヘトヘトになっているとかないですかね・・・(^_^;)

ちなみに、仮に、この試合に勝つとおそらく、モンフィス、さらに勝つとフェデラーという山に入りました。

錦織にとって初めてのグランドスラム本戦、しかも、これまでほとんど5セットマッチを戦ったことがありませんから(デ杯のボパンナ戦のみのはず)、まずは、初戦を全力で。

投稿者: ダニエル (Jun 20, 2008 8:57:50 PM)

Marc Gicquel選手、カナスに勝って決勝進出です。

カナス6-4、0-6、4-6 Gicquel

決勝は、第1シードで、世界ランク5位のフェルーレ選手です。

フェルーレ 7-6、6-1  デルポトロ

Marc Gicquel選手は、決勝進出により、準優勝で120ポイント、優勝で175ポイントを獲得することになります。

錦織と対戦時には、50位前後までランクが上がっていることになりそうです。

投稿者: ダニエル (Jun 20, 2008 9:17:17 PM)

本日深夜、NHKで、錦織選手の特集番組が放映されます。

NHK総合 午前2時45分~午前3時10分
ふるさと発「世界へはばたけ!プロテニスプレイヤー 錦織圭」

内容は、NHK島根で放映された内容の再放送のようです。

内容は、よくわかりませんが、どなたかが、
ニック ボロテリーでエリートチームのフィリップ ベスター選手に勝ったときの映像が見られたと、話されていたように思います。

ニック ボロテリーのエリートチームのスターだったフィリップ ベスター選手を破ってアカデミーの生徒を驚かせたというあの試合です。

確か、ハラミロコーチが、その試合によって、錦織はミリオンダラーを得たようでした、と表現されていたと思います。
また、その日以来、錦織の選手の状況が変わったと表現されていたと思います。

この試合が放映されるか否か定かではありませんが、チェックする価値はあると思います。
もしかしたら、貴重な映像が見られるかもしれません。

投稿者: ダニエル (Jun 20, 2008 9:43:04 PM)

オランダの大会の決勝戦は、
フェルーレ6-4、6-2 Gicquel
という結果で、Gicquelは準優勝でした。

スポーツ紙などによると、錦織選手、このまえ痛めた腹筋のためサービスを練習していないようです。
もしかして、腹筋の肉離れ?
ネットで検索すると、痛さが1週間続くようなら肉離れ、などと解説されていますが。
対戦相手についてどうこういう以前に、自分の状態をしっかりすることが先決なのかもしれないですね。
5セットマッチで長引くと腰も心配になってくるし、不安ですね。
確か、デ杯のときも、第5セットは、腰を気にしていて、修造さんから「痛さを忘れろ」と檄を飛ばされてたような。
大きな怪我をして、長期離脱とかだけは勘弁


昨日のNHKのドキュメンタリーでは、フィリップ ベスター選手との試合の映像も放映されていました。
昨日の放送によると、フィリップ ベスター選手との試合は、16歳春のことだったようです。

そうすると、アメリカに渡った後も、かなり長い間、日本の米沢コーチの元で指導を受けていたことになりますね。

2006年(16歳)春
 フィリップ ベスター(1988年10月生、錦織より1つ上)と対戦。
 6-1、6-4で錦織勝利。

この後、コーチ変更?

2006年(16歳)5月 フレンチオープン
錦織
シングルスベスト8
 オーストラリアンオープンジュニア優勝者(シドレンコ)に勝つ
 「目標は優勝」と抱負を語っていました。
ダブルス優勝
ナダルの決勝直前のヒッティングパートナーを務める。

フィリップ ベスター
 シングルス準優勝

という流れ?

アメリカのアカデミーのことばかりがクローズアップされているようですが、日本のコーチたちのことがもっと評価されていいように思いました。

投稿者: ダニエル (Jun 22, 2008 1:09:17 AM)
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