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この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

サンプラス エドバ-グ敗れる。ピオリーニ優勝

シニア・ツアー最終戦
The BlackRock Masters Tennis
ロンドン、英国
12/2 - 7


マッケンロー、ボルグ、ベッカ-、エドバーグ、サンプラス、イワニスビッチ、ラフターなど
豪華メンバ-のシニアツア-The BlackRock Tour of Champions

その最終戦The BlackRock Masters Tennis
ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた。

アメリカテニスのヒーロー同士の戦い
マッケンロー対サンプラス(サンプラス63,64)

1988年と1987年ウィンブルドンチャンピオン同士の戦い
エドバーグ対キヤッシュ(エドバーグ64,63)
など興味深い対戦が多くあった。

サンプラス対エドバーグ
サーブ&ボレーのウィンブルドンチャンピオン同士の決勝を期待したが
両者共に1敗を喫し決勝進出はならなかった。

エドバーグは67(7),75,6-10と、ルゼッキーに
サンプラスは67(7),67(5)でピオリーニに
両者ともに大接戦の末に敗れた。

全ての結果はここ

ピオリーニは2度グランドスラム大会決勝に進出しているが
1993年USオープン決勝で46,46,36
1997年ウィンブルドン決勝では46,26,46
と両方ともサンプラスに敗れていた。

グランドスラム大会決勝を含めピオリーニは現役時代に9度対戦、
1度も勝っていなかった。

「現役時代の反省を生かし、サンプラスのサーブのコースを読む事に成功した。
試合を終わり勝者として彼と握手できたのは最高のフィーリングだった。」
とピオリーニ、
シニアツアーと言えどもピ遂にリベンジに成功したのだ。

「凄い戦いだった。
大事な時にピオリーニは良いプレーをしていた。」
と負けたサンプラス
2002年ウィンブルドン2回戦で負けて以来のイギリス訪問だった。

<<決勝>>
◎Cedric Pioline 6-7(4), 7-6(3), 11-9 ●Greg Rusedski

サンプラスに勝ったピオリーニは決勝進出、
地元のルゼッキーと対戦、

ファイナル・セット、チャンピオンズタイブレークでは8-9とマッチ・ポイントをにぎられたが、
マッチ・ポイントをセーブして1時間45分の決勝に勝利した。

ピオリーニのデーター
1969年6月15日生まれ 39歳
最高ランキング 5位(2000年5月)


<<グループA>>
Cedric Pioline 3-0 (6-0)
Pete Sampras 2-1 (4-2)
Jeremy Bates 1-2 (2-5)
John McEnroe 0-3 (1-6).

<<グループB>>
Greg Rusedski 3-0 (6-2)
Stefan Edberg 2-1 (5-2)
Guy Forget   1-2 (3-5)
Pat Cash 0-3 (2-6)
The BlackRock Tour of Champions


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