この特集について
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

韓国 冷や汗の勝利で残留決定

デビスカップ

韓国、初日シングルスで中国に2勝、しかもストレート勝利。

韓国が楽勝と思われたが2日目ダブルスで敗れる。

最終日、NO.1同士の戦いでは韓国のベテランNO.1のHyung-Taik Lee (KOR)が出ていない。
ダブルスで怪我をしたのか?

Yong-Kyu Lim (KOR) がNO.1プレイヤーとして出場、
6-2 6-6、タイブレークとなった所で雨のために月曜日に順延になる。

タイブレークを1ポイントも許さず取った Lim 2セットアップだ。

だが、なんと第3セットを落とし、第4セットもタイブレークで落とす。

ファイナル・セットは0-2となったところでリタイヤ負け。

勝負はNO.2同士の戦いにまで縺れる。

最終戦は勝ったものの、冷や汗の残留決定だった。

アジアオセアニアゾーンⅠ
グループ残留戦

韓国 3-2 中国
場所: Chuncheon Tennis Park
屋外ハード

◎Kyu-Tae Im (KOR) 63 60 62 ●Mai-Xin Gong (CHN)
◎Hyung-Taik Lee (KOR) 63 64 62 ●Shao-Xuan Zeng (CHN)

●K-T Im/H-T Lee (KOR) 57 63 67(5) 46 ◎S-X Zeng/Z Zhang (CHN)

●Yong-Kyu Lim (KOR) 62 76(0) 46 67(7) 0-2 ret. ◎Ze Zhang (CHN)
◎Kyu-Tae Im (KOR) 60 62 63 ●Shao-Xuan Zeng (CHN)

アジアオセアニアゾーングループⅠでは韓国、カザフスタンの残留が決まった。

日本は5月、ワールドグループ入れ替え戦を賭けたウズベキ戦で負けてしまったが、
3月の初戦で中国に勝っているので、アジアオセアニアゾーングループⅠに残留している。

2010年のドローは9月下旬、デ杯ワールドグループ準決勝、ワールドグループ入れ替え戦後に決まる。


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