Go Top
この特集
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度欠かさずお届けします。
この特集は携帯サイトでもご覧いただけます。
モバイル版 Sports@nifty
プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
詳細はこちら
カテゴリー
関連リンク
プレイヤー
その他の関連サイト
ココログ






ココログ: blogサービス
「テニスジャパン」は @niftyのウェブログ(blog)サービス 「ココログ」で運営しています。あなたもココログ始めてみませんか?ココログ(フリー)は、だれでも無料でご利用いただけます。
ココログって何?
ココログ使い方ガイド

テニス特集

杉田祐一2週連続優勝 岩見亮悔しい

メガロス東京国際オープン
有明テニスの森公園
6/30-7/6
大会要項はここ

A001

<<決勝>>
◎杉田祐一 36,60,75 ●岩見 亮

「3度目の正直!?
2度あることは3度ある!?

3週連続準優勝です。

日本語はうまくできてます。
どちらの結果にも対応できてしまうなんて。

今日の試合はどちらに転んでもおかしくない内容でしたが明暗を分けたのはずばりサーブでした。

自分のブレークポイントでしっかりと1stサーブを打ってきた祐一に対し
僕のサーブはほぼ2ndでのスタートでした。

精神的にきつい終盤の大事なポイントでサーブをキープする。
基本ですがなかなかうまくいかない今日でした。

でもレベルの高い試合ができたので良しとします。

A001_2

非常に悔しい3大会となりましたが身体も元気ですし、
自身初の3連続決勝に進出したことは評価したいと思います。

当初予定していた夏までに400位台に復帰もほぼ達成しました。

これから3週間トレーニングして夏・秋シーズンに備えます。

次はオーストラリアンオープン予選までに200位台復帰を目指します。

今年はセーブするポイントが無いのでランキング上がるだけです^^
この結果に満足せずに練習あるのみです!!

この4週もたくさんの応援本当にありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いします。

次は笑って優勝報告します!!

今夜はモジモジして寝れないかもしれませんが
またテニスが好きになった気がします^^

びば!!てにす!!」
岩見亮
のブログより

<<準決勝>>
◎杉田祐一 63,64 ●4)Z.Li(CHN)
◎岩見 亮 63,64 ●5)S.Bass(USA)

<<ダブルス決勝>>
◎2)Gong/Li(CHN) 62,61 Le(USA)/Lee(TPE)
 

<ダブルス準決勝>
◎Le(USA)/Lee(TPE) 60,61 1)Jobe(USA)/佐藤博康
◎2)Gong(CHN)/Li(CHN) 63,75 井籐祐一/宮崎雅俊
ドローはここ

(写真 てらおよしのぶ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

岩見亮3週連続決勝 岩見対杉田は2週連続決勝だ

メガロス東京国際オープン
有明テニスの森公園
6/30-7/6
大会要項はここ


◎岩見 亮 63,64 ●5)S.Bass(USA)

「草津決勝のリベンジしてきました^^

今日はとにかく攻めのテニスで勝ちたいと序盤からいけいけで押していきました。

相手のゆっくりなペースに惑わされずに勝てたのは自信にもなりました^^

さて、明日は3週連続の決勝戦です。

相手は先週やられている杉田ゆうちゃんです。

20代最後のトーナメントを優勝で締めくくりたい!!
明日もリベンジできるように頑張ります!!

選手仲間や友達から3週連続準優勝はある意味奇跡だよと
励ましにもならない電話・メールが次々に・・・

余計なお世話だっつーの^^
でも、そうは言いながら応援してくれてるみんなに感謝です。
がんばるぜぃ!!」
岩見亮
のブログより

<<決勝>>
杉田祐一 vs 岩見 亮

<<準決勝>>
◎杉田祐一 63,64 ●4)Z.Li(CHN)
◎岩見 亮 63,64 ●5)S.Bass(USA)
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

杉田祐一、岩見亮 快調4強進出だ!!

メガロス東京国際オープン
有明テニスの森公園
6/30-7/6
大会要項はここ


◎岩見 亮 64,63 ●M.Cho(KOR)
「今日の対戦相手KIMは今年急成長の選手でプレースタイルが僕と似てるので非常にやりにくかったんですが
集中を切らさずに押し切れました。

明日もカウンターが得意な韓国選手と対戦です。

明日も頑張ります^^
応援よろしくお願いします!!」
岩見亮
のブログより

<<準決勝>>
杉田祐一 vs 4)Z.Li(CHN)
岩見 亮 vs 5)S.Bass(USA)

<<準々決勝>>
◎杉田祐一 63,61 ●石井弥起
◎4)Z.Li(CHN) 57,63,64 ●J.Xu(CHN)

◎岩見 亮 64,63 ●M.Cho(KOR)
◎5)S.Bass(USA) 67(3),62,75 ●2)O.Kwon(KOR)
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

杉田祐一、石井弥起、岩見亮8強

メガロス東京国際オープン
有明テニスの森公園
6/30-7/6
大会要項はここ

<<2回戦>>
◎杉田祐一 62,61 ●1)P.Sun(CHN)
◎石井弥起 64,61 ●8)茶圓鉄也
◎4)Z.Li(CHN) 63,64 ●Q)比嘉明人
◎J.Xu(CHN) 64,16,63 ●Q)M.Statham(NZL)

 
◎M.Cho(KOR) 62,64 ●畠中将人
◎岩見 亮 62,36,61 ●D.Kim(KOR)
◎5)S.Bass(USA) 61,16.75 ●W)吉備雄也
◎2)O.Kwon(KOR) 64,64 ●H.Lee(TPE)
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

F7有明 杉田祐一、岩見亮など勝利

メガロス東京国際オープン
有明テニスの森公園
6/30-7/6
大会要項はここ

<<1回戦>>
◎1)P.Sun(CHN) 61,75 ●小ノ澤 新
◎杉田祐一 61,61 ●W)D.Barclay(AUS)
◎石井弥起 60,62 ●W)吉井 隆
◎8)茶圓鉄也 62,63 ●Q)井上貴博

◎4)Z.Li(CHN) 62,64 ●Q)松永浩気
◎Q)比嘉明人 76(1)ret. ●H.Kwon(KOR)
◎J.Xu(CHN) 62,62 ●Q)鈴木 昂
◎Q)M.Statham(NZL) 64,61 ●M.Gong(CHN) 

◎畠中将人 57,1-1ret. ●7)寺地貴弘
◎M.Cho(KOR) 76(2),63 ●Q)Y.Chang(CHN) 
◎岩見 亮 61,61 ●Y.Wang(CHN)
◎D.Kim(KOR) 63,60 ●3)井藤祐一

◎5)S.Bass(USA) 62,63 ●Q)S.Chen(CHN)
◎W)吉備雄也 62,75 ●竹内研人
◎H.Lee(TPE) 60,63 ●Q)Y.Ma(CHN)
◎2)O.Kwon(KOR) 63,63 ●W)片山 翔
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

杉田祐一復活優勝 岩見亮惜しい!!

F6 昭和の森オープン
6/24 - 29
大会要項はここ

5001
決勝は雨のためインドアにて行なわれた。
杉田祐一がベテランの岩見亮を破り優勝した。

<<決勝>>
◎Q)杉田祐一 63 46 63 ●岩見 亮

杉田のサーブで決勝戦は始まった。

杉田4-1リードを保ち第1セットを取る。

Sho5001

第2セット
第10ゲームをブレークし、
岩見が取り返す。

ファイナル・セット
4-3、岩見側のラインの判定でアウトと主張したがインとなり
そこから一気に杉田君のペースになる。

終始テンポが早く、またミスがない素晴らしいテニスだった。

「優勝できた事を大変嬉しく思う。
これからももっと練習していきたい」
と早慶戦後から調子が良い杉田。

杉田祐一の最近の全成績はここ

(写真&レポート 北沢 勇)

「負けました
またしても準優勝です。

Sho5001_2
悔しすぎて今日はギブさせてください。」
岩見亮
のブログより抜粋

<<準決勝>>
◎Q)杉田祐一 63,60 ●H.Lee(TPE)
◎岩見 亮 16,62,63 ●3)井藤祐一

<<ダブルス決勝>>
◎2)M.Gong(CHN)/Z.Li(CHN) 64,36,10-7 ●Y.Wang(CHN)/J.Xu(CHN) 

<ダブルス準決勝>
◎Y.Wang(CHN)/J.Xu(CHN) 63,76(3)  ●M.Cho(KOR)/D.Kim(KOR)  
◎2)M.Gong(CHN)/Z.Li(CHN) 76(4),64 ●3)H.Lee(TPE)/C.Yi(TPE) 
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)

錦織圭オリンピック出場森田あゆみは単複

杉山愛の単複出場に加えて

錦織圭のオリンピック出場が決まった。

また杉山愛と組みダブルス出場が決まっていた森田はシングルスでも出場することが決まった。


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

杉田祐一予選から決勝進出 岩見亮と決勝戦

F6 昭和の森オープン
6/24 - 29
大会要項はここ

「1ー6・6ー2・6ー3で勝ちました。
前半は祐一のショットが素晴らしすぎ
&身体が動かずのお地蔵さんver.でした。

Sh001

徐々に調子が上がってきたんですが相手は怯むことなく強打の嵐
で気が付けば3rdセット1ー3のブレークポイントまで追い込まれてました。

ここからベテランパワーに火が点き、気合いの5ゲーム連取!!
やっぱ最後は気合いです。

明日は杉田祐ちゃんと試合です。
またまた若手の登場ですが気合い負けしないように頑張ってきます!!」
岩見亮
のブログより抜粋

予選から出場の杉田祐一

Sh001_2

1回戦で第1シートの伊藤竜馬をやぶるなど復活
決勝に進出した。

草津準優勝、ベテランの岩見と対戦する。

(写真 北沢 勇)

<<決勝>>
Q)杉田祐一 vs 岩見 亮
 

<<準決勝>>
◎Q)杉田祐一 63,60 ●H.Lee(TPE)
◎岩見 亮 16,62,63 ●3)井藤祐一
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

予選上がりの杉田祐一4強、岩見も快調4強に

F6 昭和の森オープン
6/24 - 29
大会要項はここ

予選から出場の杉田祐一が1回戦で第1シートの伊藤竜馬をやぶるなどして4強になった。
草津準優勝、ベテランの岩見も元気に4強だ。


<<準々決勝>>
◎Q)杉田祐一 63,62 ●8)J.Xu(CHN)
◎H.Lee(TPE) 75,76(6) ●4)Z.Li(CHN)
◎3)井藤祐一 62,63 ●H.Kwon(KOR)
◎岩見 亮 62,ret ●D.Kim(KOR)

<<2回戦>>
◎Q)杉田祐一 62,60 ●Y.Kim(KOR)
◎8)J.Xu(CHN) 64,62 ●W)比嘉明人
◎4)Z.Li(CHN) 76(3),62 ●小ノ澤 新
◎H.Lee(TPE) 67(3),75,60 ●I.Jobe(USA)


◎H.Kwon(KOR) 61,62 ●C.Yi(TPE)
◎3)井藤祐一 63,61 ●W)竹島駿朗
◎D.Kim(KOR) 64,26,76(4) ●S.Bass(USA)
◎岩見 亮 64,16,61 ●M.Cho(KOR)

<<1回戦>>
◎Q)杉田祐一 67(8),63,64 ●1)伊藤竜馬  
◎Y.Kim(KOR) 61,60 ●W)富崎優也
◎W)比嘉明人 63,63 ●D.Choi(KOR) 
◎8)J.Xu(CHN) 64,64 ●W)笹井正樹

◎4)Z.Li(CHN) 75,36,76(4)  ●Q)M.Statham(NZL) 
◎小ノ澤 新 75,62 ●Q)宮尾祥慈
◎H.Lee(TPE) 63,64 ●Q)Y.Chang(CHN) 
◎I.Jobe(USA) 36,76(5),62 ●Q)石井弥起

◎H.Kwon(KOR) 63,62 ●7)竹内研人
◎C.Yi(TPE) 63,64 ●福田勝志
◎W)竹島駿朗 75,61 ●Q)鈴木 昂
◎3)井藤祐一 76(3),61 ●Y.Wang(CHN) 

◎D.Kim(KOR) 63,61 ●5)M.Gong(CHN)  
◎S.Bass(USA) 57,61,62 ●畠中将人
◎M.Cho(KOR) 64,62 ●Y.Lim(KOR)
◎岩見 亮 64,61 ●2)O.Kwon(KOR)
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

宮村美紀優勝、東レPPO予選WCゲット!!

$10,000 須玉国際女子オープン
パパステニスクラブ須玉
大会要項
大会hp

002_2

(写真&レポート かもなべさん

<<決勝>>
◎8)宮村美紀 63,63 ●新井麻葵

あいにくの雨・・・
昨日の準決勝まではなんとかもっていたのだったが。

決勝はインドアのカーペットコートで行われた。

昨日までクレーコートでたっぷりと戦ってきているだけに、
このコートチェンジがどのように影響するのか??

やはり、どちらも序盤はペースをつかめない。

遅いコートとリーチを生かして戦ってきた新井も、
スライスを軸に揺さぶりゲームを組み立てた宮村も
早いコートに戸惑いながらのスタートとなった。

ファーストセット中盤くらいからお互いが動き出す。

新井は昨日までのループ系のゆったりとしたショット中心から
スライス、フラット系ショットを中心に、

宮村はバックハンドのスライス系中心から
スピン、フラットを中心とした展開の速いテニスとなった。

どちらも昨日までのテニスとは違うものの持ち味がぶつかり合う。

勝負はほんの紙一重だった。
宮村が初優勝を手にした。

表彰式前に新井が悔し涙を流し、
チャンピオン・スピーチで宮村が涙を・・・

双方の思いがぶつかり合った感動的な決勝戦だった。

001_2
この優勝で宮村は東レPPOの予選のWCを得た。
1985年4月11日生まれの23才(早大卒)
本当の戦いはこれから。

もちろん新井も、ダブルスでの実績はすばらしいが、
これからのシングルスでの活躍が楽しみだ。

<<準決勝>>
◎新井麻葵 62,63 ●4)岡 あゆみ
◎8)宮村美紀 64,16,64 ●7)手塚玲美


<<ダブルス決勝>>
◎2)前川綾香/岡 あゆみ 63,64 ●伊藤和沙/平 知子

Photo

<<ダブルス準決勝>>
◎伊藤和沙/平 知子 64,63 ●阿部瑠美/木下ミサ 
◎2)前川綾香/岡 あゆみ 75,63 ●3)加藤茉弥/宮村美紀 
ドローなどはここ

(((((お詫び ウィンブルドン22日(日)での通信障害のために更新がスムーズにできませんでした。
追伸 ウィンブルドン、天気は良いので
現地12時、日本時間20時から順調に始まりそうです。)))))


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

岩見亮 準優勝!!草津国際男子

$10,000 草津国際男子F5
草津ナウリゾートホテル
大会要項

<<決勝>>
◎S.Bass(USA) 63,63 ●岩見 亮

「今日も雨のためインドアクレーに移動しての決勝戦になりました。

001

結果は準優勝でした…
一番悔しい、一番やってはいけない準優勝です。

一週間頑張ってきたのに最後の最後で地獄に落とされた気分になってしまいます。

あんまり味わいたくない気分ですね。きっと表彰式の写真はふくれているんでしょう。

オムニも慣れてきましたので、来週こそは頂点いただきます(笑)
応援ありがとうございました!!」
岩見 亮
のブログより抜粋

002

P001

2週連続優勝のS.Bass(USA)。

<<準決勝>>
◎岩見 亮 64,61 ●竹内研人
◎S.Bass(USA) 64,26,76(9) ●Y.Kim(KOR)

<<ダブルス決勝>>
◎H.Kwon(KOR)/Y.Lim(KOR) 63,61 ●D.Choi(KOR)/福田勝志
  
ドローなどはここ

(写真 松chann)

(((((お詫び ウィンブルドン22日(日)での通信障害のために更新がスムーズにできませんでした。)))))


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

宮村美紀対新井麻葵 須玉国際決勝

$10,000 須玉国際女子オープン
パパステニスクラブ須玉
大会要項
大会hp

<<準決勝>>
◎8)宮村美紀 64,16,64 ●7)手塚玲美

Sd003

宮村美紀は手塚玲美に対して過去2戦して2敗。

須玉では2005年に対戦していて負けている。
「今日も厳しいかな~」とちょっとだけ弱気なところもあったようだ。

ファーストセットはそんなところも見え隠れしていたが、なんとか6-4取ったのだが・・・
安心感からきたのか「集中力がキレた」というセカンドセットではあっというまに0-5。

なんとか1ゲームを取り返したが1-6でセットを落とす。

ファイナルセットに入りなんとかついていったが2-4ダウン。
「やっぱり勝てないかな~」と少し弱気になったという宮村。

ところがここから様相が変わる。

今日の須玉のクレーは昨晩の雨で球足が遅い。
ラリーが長い。

勝ちが見え始めた第7ゲームで手塚はポイントを急いだのかイージーミスが出始める。

ここを見逃さなかった宮村はテンポを取り戻し4ゲームを連取!!

2時間半の激戦を制した。

<<準決勝>>
◎新井麻葵 62,63 ●4)岡 あゆみ

Sd004

新井麻葵は本当に須玉は相性が良い。
2005年、2006年とダブルス優勝。

今年はダブルスは一回戦で敗退したが、シングルスで新井らしいテニスで勝ちあがってきた。

プレイに安定感がある岡 あゆみとの一戦だったが、
新井も「今日はタフな試合になる」と・・・

ところが始まってみると、新井がクレーコートの特質をよく理解して、
スピンのかかったループ系のショットやスライス、フラットと巧みに組み合わせ岡に的を絞らせずミスを誘い出す。

新井のうまさが光った一戦だった!!

(写真&レポート かもなべさん

<<決勝>>
新井麻葵 vs 8)宮村美紀

<<準決勝>>
◎新井麻葵 62,63 ●4)岡 あゆみ
◎8)宮村美紀 64,16,64 ●7)手塚玲美


<<ダブルス決勝>>
2)前川綾香/岡 あゆみ vs 伊藤和沙/平 知子
 

<<ダブルス準決勝>>
◎伊藤和沙/平 知子 64,63 ●阿部瑠美/木下ミサ 
◎2)前川綾香/岡 あゆみ 75,63 ●3)加藤茉弥/宮村美紀 
ドローなどはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

岩見亮 草津国際決勝進出だ!!

$10,000 草津国際男子F5
草津ナウリゾートホテル
大会要項


「準決勝、後輩の研人に6ー4・6ー1で勝ちました。

雨のためインドアクレーに移動しての試合でした。

ボールが滑るオムニからいきなり跳ねるクレーではあまりにテニスが違ってしまい苦労しました。

今日は研人のほうが良いプレーしてました。
経験で勝ちはしましたがもうちょい上げてプレーしなきゃいけませんでした。

明日は先週優勝したS.Bass(USA)と対戦です。

相手も相当疲れているようなのできっちりと復帰後初優勝したいと思います。

頑張りますので応援よろしくお願いします!!

そして、出来れば外でやられせてください(笑)
インドアだと相手のサーブがスゴいことになってしまいますので…」
岩見 亮
のブログより抜粋

<<決勝>>
岩見 亮 vs S.Bass(USA)

<<準決勝>>
◎岩見 亮 64,61 ●竹内研人
◎S.Bass(USA) 64,26,76(9) ●Y.Kim(KOR)


<<ダブルス決勝>>
◎H.Kwon(KOR)/Y.Lim(KOR) 63,61 ●D.Choi(KOR)/福田勝志
  

<準決勝>
◎H.Kwon(KOR)/Y.Lim(KOR) 61,62 ●1)石井弥起/近藤大生 
◎D.Choi(KOR)/福田勝志 76(1),64 ●井藤祐一/宮崎雅俊
ドローなどはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

岡あゆみ、新井麻葵など4強 須玉国際

$10,000 須玉国際女子オープン
パパステニスクラブ須玉
大会要項
大会hp

◎新井麻葵 62,62 ●関根 慧

「須玉は相性がいい」と言う新井麻葵。

001

ここではダブルスで二連覇し、昨年の甲府国際女子のダブルスでも優勝をしている。

山梨で四連覇を狙ったダブルスでは残念ながら初戦敗退してしまったものの、
シングルスでは快進撃!!

今日の対戦相手は関根 慧。
ここのところ急成長を見せる選手だ。

「一緒にツアーも回ることが多いからよく見ていた。
それだけに集中していた。」
という新井。

コートサイドで撮影をしていてその集中がひしひしと伝わってくる。

決まったと思ったボールもよく走り長いリーチで拾い、簡単には決めさせない。

0001
思わず関根も苦笑い。

まるで新井は自分の庭のように走り回る。

「クレーコートの試合はやりなれない選手が多い」という新井。

日本国内の女子の国際大会としてはこの須玉が唯一のクレーでの試合。

"クレーはテニスの基本"という選手も多い言葉もあり
今後、駆け引きが重要なクレーコートも国内でも増えてくれればと感じる。

(写真&レポート かもなべさん


<<準決勝>>
新井麻葵 vs 4)岡 あゆみ
7)手塚玲美 vs 8)宮村美紀

<<準々決勝>>
◎新井麻葵 62,62 ●関根 慧
◎4)岡 あゆみ 16,75,64 ●6)前川綾香
◎7)手塚玲美 76(1),62 ●3)加藤茉弥
◎8)宮村美紀 76(2),63 ●高山千尋
ドローなどはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

草津国際男子準決勝は岩見亮対竹内研人

$10,000 草津国際男子F5
草津ナウリゾートホテル
大会要項

◎岩見 亮 64,61 ●8)近藤大生

「勝ちました。

今日はリターンが調子良く、サーブ&ボレーをしてくる大生の足元にしっかりと落とせました。

大事なポイントで
ラッキーなイレギュラーあったりと浮気性な勝利の女神をがっちり抱きしめ、離しませんでした(笑)

明日はまたまた北物後輩の研人と対戦です。

まだまだ若い者に負けないよう頑張ります!!」
岩見 亮
のブログより抜粋

<<準決勝>>
岩見 亮 vs 竹内研人
Y.Kim(KOR) vs S.Bass(USA)

<<準々決勝>>
◎岩見 亮 64,61 ●8)近藤大生
◎竹内研人 64,75 ●小ノ澤 新
◎Y.Kim(KOR) 63,63 ●J.Xu(CHN)
◎S.Bass(USA) 62,64 ●2)J.An(KOR)
ドローなどはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

須玉国際女子 新井麻葵、宮村美紀など8強

$10,000 須玉国際女子オープン
パパステニスクラブ須玉
大会要項
大会hp

天候が心配され、お昼ころに小雨があったが支障はなく今日の日程が行われた。

昨日までとは違って凌ぎやすい陽気で選手達もよく体が動いていたようだった。

◎8)宮村美紀 75,61 ●秋田史帆

先週、東京有明で二人は対戦、秋田が宮村に勝っている。

その勝利で自信をつけたのか、秋田がファーストセット序盤からスピードあるショットで速い展開でポイントを重ねて一気に4-0リード。

一方的な展開になりそうだったが、ここから宮村が作戦を変えてくる。

Photo

スライスを混ぜ真っ向勝負を避けて秋田を揺さぶる。

さすがに東京有明からの連戦もあり秋田史帆に疲れが見られ、思うように足が動かなくなってくる。

あれよあれよと挽回しファーストセットを7-5で奪取。

セカンドセットに入ってもラリーこそ長くなりゲームは競るものの大事なポイントは宮村。

そのまま6-1で押し切り東京有明でのリベンジを果たした。

スライスボールのうまさ、ネットプレーのうまさと宮村らしいテニスだった。

(写真&レポート かもなべさん

<<準々決勝>>
新井麻葵 vs 関根 慧
4)岡 あゆみ vs 6)前川綾香
3)加藤茉弥 vs 7)手塚玲美
8)宮村美紀 vs 高山千尋

<<2回戦より>>
◎新井麻葵 26,62,62 ●Q)木下ミサ
◎関根 慧 75,64 ●5)菅野知子
◎4)岡 あゆみ 61,60 ●愛甲 霞
◎6)前川綾香 61,26,62 ●W)大竹志歩

◎7)手塚玲美 61,36,61 ●横田那津美 
◎3)加藤茉弥 60,26,64 ●A.Malhotra
◎8)宮村美紀 75,61 ●秋田史帆
◎高山千尋 63,16,61 ●伊藤和沙
ドローなどはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

草津国際男子 岩見亮など8強

$10,000 草津国際男子F5
草津ナウリゾートホテル
大会要項

1回戦で第1シードの伊藤竜馬を破った岩見亮
2回戦でもLimに勝ち8強。

準々決勝で近藤大生と対戦する。

「シングルス1回戦で、竜馬に7ー6・6ー4で勝ちました。

草津は高地で非常にボールが飛んでしまいます。

クリーンヒットしても少しだけアウトしてしまうので竜馬もやりにくかったんではないんでしょうか。
2週連続の第1シード撃破で今週こそは波に乗っかっていきたいです!!

2回戦も6ー1・6ー2と簡単に勝てたんですがやはりオムニコートのやり方がいまいち掴めてません。

勝ったので文句は言いませんが逆をつかれたボールを必死に追おうとするも、
結局転んでしまい自分の脇をボールが転がっていくあの瞬間がたまらなく切ないです

しかし、どんな状況でもやりきるのが勝負の世界。
強い奴が勝つ。
シンプルですな。

準々決勝は大生と対戦です。

頑張ります!!」
岩見 亮
のブログより抜粋

<<準々決勝>>
岩見 亮 vs 8)近藤大生
小ノ澤 新 vs 竹内研人
J.Xu(CHN) vs Y.Kim(KOR)
2)J.An(KOR) vs S.Bass(USA)

<<2回戦>>
◎岩見 亮 61,62 ●Y.Lim(KOR) 
◎8)近藤大生 67(7),63,64 ●畠中将人
◎小ノ澤 新 62,64 ●H.Lee(TPE)
◎竹内研人 62,36,76(2) ●C.Yi(TPE)
◎J.Xu(CHN) 64,63 ●5)Z.Li(CHN) 
◎Y.Kim(KOR) 64,76(4) ●M.Nielsen(NZL)
◎S.Bass(USA) 64,62 ●6)M.Gong(CHN)
◎2)J.An(KOR) 62,36,64 ●Q)A.Hubble(AUS)
ドローなどはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

伊達活躍のフューチャー。秋田勝利、岩見、伊藤破る

クルム伊達公子復帰そして活躍で脚光を浴びるようになったフューチャー大会。

ウィンブルドンなどのグランドスラム大会に出るためには
男子はATPランキング
女子はWTAランキングを取り、
ランキングを上げなくてはならない。

世界へ出るための登竜門的大会がフューチャー
そしてその一つ上の大会がチャレンジャー大会だ。

若手育成、世界に出るプレイヤーを育てるための大会が世界各地で行われている。

日本でも今年は
女子で19大会
男子で14大会が行われる。


その大会が、二つ、今週(6/17から6/22)日本国内において行われている。

女子は須玉国際女子オープン
男子は草津国際男子テニスだ。

$10,000 須玉国際女子オープン
パパステニスクラブ須玉
大会要項
大会hp

ドローなどはここ

東京有明ではクルム伊達に敗れたが準優勝で注目を浴びた秋田史帆選手。

Photo

まだWTAランキングがないため予選からの出場。

ハードコートからクレーコートということで予選の一回戦では戸惑いもあったようだが、
予選を苦しみながらも突破し、見事に本戦入りを決めた。

そして一回戦では竹本みのり選手と対戦。

竹本選手はシャープなテニスをする選手。

序盤は早めのテンポで揺さぶられたものの、
中盤以降は緩急を織り交ぜて64,62で快勝し一回戦を突破した。

2回戦では東京有明では勝っている宮村美紀選手と対戦する。

環境が変わり、宮村美紀選手もリベンジの思いがあるだろうから熱い戦いが期待されている。

(写真&レポート かもなべさん

$10,000 草津国際男子F5
草津ナウリゾートホテル
大会要項

ドローなどはここ

男子フューチャー第5戦が群馬県の草津で行われている。
第1シードの伊藤竜馬が岩見亮に7-6(5) 6-4で敗れた。

畠中、近藤、竹内、小野沢などが2回戦へ進出している。


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ナダル、フェデラーそしてダビィデンコ優勝

ナダル、スペイン人として36年ぶり芝優勝
713,000ユーロ ATPクイーンズ

The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15
大会hpはここ

<<決勝>>
◎1)Rナダル(ESP) 76(6) 75 ●2)Nジョコビッチ(SRB)

ナダルが芝での初タイトルを取った。
またスペインプレイヤーとしては1972年のAndres Gimenoがイーストボーンで優勝して以来の芝での優勝だ。

「(全仏優勝後すぐの試合だったので)疲れていたし、タフなプレイヤーが多いので
優勝なんて考えていなかった。
でも芝のウィンブルドンにむけて大きな自信になった。」
とナダル。

「第1セットのセット・ポイント、
第2セット、5-4でリードの時、
もっと積極的にいくべきだった。」
と反省のジョコビッチ。

<<準決勝>>
◎1)Rナダル(ESP) 75 64 ●3)Aロディック(USA)
◎2)Nジョコビッチ(SRB) 61 60 ●4)Dナルバンディアン(ARG)
ドローはここ

フェデラー4強
713,000ユーロ ATP Halle

GERRY WEBER OPEN
Halle, Germany
32ドロー、芝
6/9-15, 2008
大会hpはここ

<<決勝>>
◎1)Rフェデラー 63 64 ●P Kohlschreiber(GER)

「ここでは一度もサービス・ゲームを落とすことなく優勝できた。
ウィンブルドンにむけ、芝でもプレーに慣れ、調子も良いので嬉しい。」
とフェデラー。

この大会で5連覇、
2002年、ウィンブルドン1回戦でアンチッチに負けて以来、芝では59連勝無敗。

<<準決勝>>
◎1)Rフェデラー 61 64 ●Nキーファー(GER)
◎P Kohlschreiber(GER) 63 75 ●2)Jブレーク(USA)
ドローはここ


ダビィデンコ、クレーで優勝
425,250ユーロ ATPワルシャワ

ORANGE WARSAW OPEN
Warsaw, Poland
32ドロー、クレー
6/9-15, 2008
大会hpはここ

<<決勝>>
◎1)Nダビィデンコ(RUS) 63 63 ●2)T Robredo(ESP)

クレーコートの大会に出場のダビィデンコ、
今年3勝目、生涯17回目の優勝を飾る。


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

伊達公子12年ぶりの優勝

$10,000 有明国際女子
有明テニスの森公園
大会要項はここ
6/9-15
大会hpはここ

6月15日(日)

12年ぶりにツアーに参戦のクルム伊達。
岐阜、福岡、久留米そして4戦目有明に参戦。

A

96年8月東芝クラシック決勝で
サンチェスを36,63,60で破って以来のツアー優勝を決めた。

<<決勝>>
◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 63,62 ●秋田史帆(ポッカ)
 

決勝は37歳のクルム伊達公子と18歳の秋田史帆の対戦となった。

A001

立ち上がりはポイント的には互角の展開。

ただ秋田のポイントは攻撃的なサービス、
もしくは粘り強く返球したことによるクルム伊達のミスによるものが多い。

クルム伊達が相手のボールにアジャストしてきたファーストセット後半、試合は動き出す。

パワフルなストロークが高い確率で入り出し、秋田は防戦一方の展開となる。

近くで観ていると、「何だこのボール!?」
という秋田の声が何度も聞こえてくる。

ネットプレーも完璧。

シングルスでのネットプレー、
つまりアプローチからボレーの流れに関しては大げさではなく彼女が現在世界ナンバーワンではないだろうか。

テクニック的に上手いというよりはパワフルなストローカーが台頭している現在の女子テニスで、
これほど綺麗なネットプレーができる選手はグランドスラムを見渡しても見つけることはできない。

A003

ファーストセットは6−3でクルム伊達。

「第2セットから、(秋田の)しぶとさがなくなり楽になった。」
と伊達が言うように。

秋田のミスが早くなり、やや淡白で一方的な内容になってしまう。

A002

最後はクルム伊達のプレースタイルを象徴するような素早いダッシュからのアプローチショットがエースとなり、
復帰後4戦目にして初めてのタイトルを手にした。

「若手に刺激を与える。」ためにツアー復帰したクルム伊達。

どんな時でも
「もっと勝つ事に対する執念」を見せて欲しかったに違いない。


<<ダブルス決勝>>
◎宮村/加藤 64,62 ●Liu・Zhao(CHN)

3

ダブルスは宮村・加藤ペアが中国のLiu・Zhaoペアに挑んだ。
ファーストセットの序盤こそ相手の強打に先行を許したが、途中からしっかりと対応し出した2人。

こうなってくるとダブルスの上手さは日本ペアが上。

特に宮村のアプローチから平行陣に持ち込んでのボレーが確率よく決まっていき、中国ペアはいらいら状態。

無理にストレートに強打してミスするケースも多くなり、リズムは完全に日本ペアへ。

つかんだ流れを放すことなく走り続けた宮村・加藤は、6−4,6−2のスコアで優勝を決めた。

(レポート&写真 田中康志
有明国際女子オフィシャル・カメラマン)

<<準決勝>>
◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 76(3),63 ●W.Hsu(TPE)
◎秋田史帆(ポッカ) 76(5),62 ●6)岡 あゆみ(JPTAテニス)
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

伊達公子 シングルス決勝進出、ダブルスは惜敗

$10,000 有明国際女子
有明テニスの森公園
大会要項はここ
6/9-15
大会hpはここ

6月14日(土)
本日も昨日に引き続き快晴。
クルム伊達を見ようと多くの観客が集まった。

<<準決勝>>
◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 76(3),63 ●Wen-Hsin Hsu
 

Wen-Hsin Hsuはフットワークが軽く、ストロークがしっかりしている選手だ。

やはり主導権はクルム伊達が取る。

Asf002

速いテンポの攻撃に、Hsuが返していく形となる。
Hsuの対応力が優れているため、試合は接戦に。

Hsuは伊達のボールをゆっくり返したり、急にカウンターを放ったりと緩急の使い方が上手い。

途中から風が吹き出し、クルム伊達はサービスに苦労するようになるが、集中力は衰えない。

互角の展開でタイブレークへ行くが、序盤で集中力を高めたクルム伊達がリードし、
そのまま7−3で押し切ってファーストを先取。

セカンドセットは相手のミスが増え、一気にクルム伊達が攻勢に出る。

6−3で取って完璧な決勝進出。
ここまで失セットゼロの完璧な勝ち上がりだ。

クルム伊達のフットワークはあまり速く見えないのだが予測が良く、
自分の打ったボール、相手の状況、相手の打ったボールに対するフットワークはすばらしい。

たとえば自分が打ったボールがいいと思えば
瞬時にサービスラインとベースラインの中間くらいまでポジションを上げ、
返ってきたボールを早いタイミングで捕らえて決めていったり、
ドライブボレーを打っていったり。

もちろん深いボールが返ってくることもあるが、

Asf001
この写真のように後ろに下がりながらしっかりリカバリーする。

つまり相手のボールに対応するだけではない、
戦術的なフットワークに非常に長けている。

左右はもちろんだが、前後、特に前への動きが非常に激しい。

ボレーもドライブボレーしか打てない選手が多い中で、
スライスのボレーが非常にきれいに決まる。

サービスラインくらいからのローボレーでもライン近くにコントロールしてクリーンエースを取ることも多く、
観客からはため息が上がる。

コート一面を広く使い、自由にオールラウンドなプレーは芸術的でさえある。

もちろん彼女のテニスをコピーすることは不可能だと思うが、
日本人選手は少しでも持っているテクニックを試合の中でどのように使っていくのかという戦術面、
組み立てを学んでほしいと思う。

◎秋田史帆(ポッカ) 76(5),62 ●6)岡 あゆみ(JPTAテニス)

両者ともしっかりしたフットワークとストロークが持ち味なので、
激しいストローク戦が繰り広げられた。

ラリーが長く、見応え十分だ。

ファーストは競った展開ながら秋田が取る。

セカンドセットに入り、序盤でトレーナーを呼んだ岡。
疲れが来ているのか、若干動きが落ちる。

秋田はそこにつけ込み一気に引き離す。
途中重要なポイントでダブルフォルトをするなど若干もたついたが、
6−2で閉めたその瞬間、喜びが笑顔となり、次に涙となった。

Asf001_2

良いシーンだった。

シングルス決勝は11時開始、クルム伊達対秋田、ベテランと若手の対決となった。


<<ダブルス準決勝>>
◎宮村・加藤 26,61,10-7 ●クルム伊達/高岸

Ad004

ファーストセットは高岸・クルム伊達共に非常に良いできで、
サーブ、ボレーとも好調。

Ad005

特に高岸の調子はここまでで最も良かっただろう。
6−2ですんなりファーストを取る。

セカンドセットに入って、伊達組はポイントは競るのだが、
ノーアドバンテージのポイントをなかなか取れずに0−5まで行き、1−6で落とす。

ファイナルセット、スーパータイブレークでは6−3までリードするが、
ボレーに最後まで精細を欠き、7−10と逆転され、ダブルスはベスト4となった。


◎LiuとZhao(CHN) 62,62 ●黒田/清水  

LiuとZhaoはワンショットの質が黒田・清水ペアより高く、
戦術的というよりはサーブ・ストロークの威力でポイントを重ねていく。

ショットの質が上回る中国ペアがストレートで勝利した。

ダブルスは
中国ペアに加藤・宮村ペアが挑む。第一試合のシングルスは11時スタートだ。

(レポート&写真 田中康志
有明国際女子オフィシャル・カメラマン)

<<準決勝>>
◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 76(3),63 ●W.Hsu(TPE)
◎秋田史帆(ポッカ) 76(5),62 ●6)岡 あゆみ(JPTAテニス)
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

ナダル「錦織はいづれ世界のトップ5に!!」

錦織圭が世界NO.2のナダルと3回戦で対戦、
互角の勝負を挑み、64 36 63で惜しくも敗れた。

「打ち合いでエースが取れたりゲームを支配する事が何回かできた。」
と世界のNO.2、ナダルとの対戦を語る錦織圭。

Photo

ナダルも錦織圭の才能に
“He is very, very good,”
“He gonna be top 10 for sure, top 5.
I am hundred percent sure, no.

He play very easy.
Very talented player.

When he has a little bit time with the forehand, he kill you every time.
He needs for sure improve a little bit things.
But he has a very good potential.”
とナダル。

その錦織圭、すでにノッテンガムに移動、
本戦ストレート・インできず、予選から出場。

370,000ユーロ ATPノッテンガム・オープン
Nottingham, Great Britain
The Nottingham Open

予選の第1シードは39位のティプサロビッチだ。
錦織圭の対戦相手はT.WIDOM(USA)今日1回戦。
予選ドローはここ

(写真 山岡 あらた)


ナダル、ジョコビッチ4強
713,000ユーロ ATPクイーンズ

The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15
大会hpはここ

<<準決勝>>
1)Rナダル(ESP) vs 3)Aロディック(USA)
2)Nジョコビッチ(SRB) vs 4)Dナルバンディアン(ARG)

<<準々決勝>>
◎1)Rナダル(ESP) 67(5) 76(5) 76(4) ●8)I Karlovic(CRO)
◎3)Aロディック(USA) 棄権右親指怪我 ●6)Aマレー(GBR)
◎4)Dナルバンディアン(ARG) 64 36 76(3) ●5)Rガスケ(FRA)
◎2)Nジョコビッチ(SRB) 62 62 ●11)Lヒュイット(AUS)
ドローはここ

フェデラー4強
713,000ユーロ ATP Halle

GERRY WEBER OPEN
Halle, Germany
32ドロー、芝
6/9-15, 2008
大会hpはここ

<<準決勝>>
1)Rフェデラー vs Nキーファー(GER)
2)Jブレーク(USA) vs P Kohlschreiber(GER)

<<準々決勝>>
◎1)Rフェデラー 64 64 ●5)Mバグダティス(CYP)
◎Nキーファー(GER) 40 Ret.  ●M Llodra(FRA)
◎P Kohlschreiber(GER) 64 76(4) ●R Soderling(SWE)
◎2)Jブレーク(USA) 76(4) 76(5) ●A Beck(GER)
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

伊達公子 中国若手を破り準決勝進出

$10,000 有明国際女子
有明テニスの森公園
大会要項はここ
6/9-15
大会hpはここ

6月13日(金)

<<準々決勝>>
◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 62,76(3) ●S.Liu(CHN)
 

注目のクルム伊達公子のシングルス、相手は18歳、中国のLiuだ。

立ち上がりから息詰まるストローク戦になるが、やはり攻めに回るのはクルム伊達。

A3001

早いタイミングでストロークを打ち込んでいく。

セカンドサーブのリターンは、サービスラインとベースラインの中間くらいで打っているので、角度がついたリターンがどんどん入っていく。

Liuの写真を撮っていると、常に苦しそうに見える。

打球した直後に厳しいボールが返ってくるので、息つく暇もないかんじだ。

第1セットは6−2でクルム伊達。

第2セットは少しタイミングに慣れたのか、Liuのミスが減ってきて競り合う展開になる。

ほとんどのゲームがジュースに縺れこむ展開。

伊達はピンチになり、プレッシャーがかかる場面が何度も訪れる。

先を考え、ビビルような場面だが、
さすが世界でもまれてきた伊達、
そんな時でも勇気あるショットでその場面をしのぐ。

世界の4位のプレーに大きな拍手が。

Liuも食い下がり、タイブレークへ。

序盤から伊達がサーブアンドボレーやリターンダッシュを見せて見事にポイントを奪い、ペースをつかんで一気
に6−1とリード。

A3003
見応えのある好試合、
最後は7−3で取って準決勝進出を決めた。

<<ダブルス準々決勝>>
◎クルム伊達/高岸知代 76(4),62 ●萩本愛里/大西香
 

立ち上がり、萩本・大西が頑張り、ポーチ、ストレートアタック、ロビングなどを効果的に使ってポイントを重ねていき5−2までリードするが、高岸が一昨日よりもとてもいいプレーを披露する。

ポーチにも積極的に出ていたし、ネットアプローチから平行陣でポイントを取るシーンも随所に見られた。
伊達も見事なネットプレー、リターンでポイントを重ねて行き、そのままの勢いでタイブレークを取る。

Ad3001
セカンドセットも萩本・大西は良いプレーを続け、競るものの、ノーアドバンテージの大切なポイントをほとんどクルム伊達・高岸ペアがものにしていき、6−2で勝利を決めた。

A3001_2
そのほか、岡あゆみが第2シードのYI-JING ZHAOにストレートで勝利するアップセットがあった。

(レポート&写真 田中康志
有明国際女子オフィシャル・カメラマン)

<<準決勝>>
4)クルム伊達公子(エステティックTBC) vs W.Hsu(TPE)
秋田史帆(ポッカ) vs 6)岡 あゆみ(JPTAテニス)

伊達の試合はセンターコート、10時開始の第2試合
11時半以降

ダブルスも第4試合目に入っている。

土日、通し券1000円
詳しくは大会hpを

hpからはインタネット・ライブ中継も見られるぞ!!

<<準々決勝>>
◎W.Hsu(TPE) 76(11),61 ●8)黒田祐加(クロスタニン)
◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 62,76(3) ●S.Liu(CHN)
◎秋田史帆(ポッカ) 63,62 ●古賀 愛(ル・クールTA)
◎6)岡 あゆみ(JPTAテニス) 63,64 ●2)Y.Zhao(CHN)
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

伊藤竜馬、岩見亮ともに敗れる

軽井沢フューチャーズ
大会要項はここ
6/9-15

<<準々決勝>>
◎Y.Kim(KOR) 46,62,75 ●岩見 亮
◎Q)C.Yi(TPE) 63,67(4),63 ●Q)I.Jobe(USA)
◎S.Bass(USA) 62,64 ●J.Xu(CHN)
◎Q)M.Nielsen(NZL) 61,64 ●2)伊藤竜馬
ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

伊達公子強し!!21才年下を破り8強

$10,000 有明国際女子
有明テニスの森公園
大会要項はここ
6/9-15
大会hpはここ

6月12日(木)
朝から激しい雨が降った東京。
センターコートの屋根を閉めて試合が行われた。

◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 63,60 ●高山千尋(かねます)

クルム伊達は珍しくトスに勝ってサービスを選んだ。

A2002

現役時代は常にレシーブを選んでいたのだが、この試合への意気込みのあらわれだろうか。
しっかりと第一ゲームをキープする。

しかし高山は次のサービスゲーム、鋭いリターンでプレッシャーをかけられながらもストローク戦で押していきキープ。

続いて伊達のサーブをブレーク。

高山のスピンで高く弾むボールにタイミングが合わずにミスが出ている。

A2001
流れるようなバックハンドスライス・アプローチからアングルボレーを決めるなど、
17歳の高山はすばらしいプレーを見せて3−1とリードする。

しかしここから伊達の反撃が始まる。

特にすばらしかったのが早いタイミングでコートを深くえぐるリターン。

サーブというのはストロークと違い、相手が最初からコントロール