この特集
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

ライバル

4時間23分、
フェデラーのボールがロングになり

Ndala7001
ナダルが全豪初制覇を決めた!

表彰式

「応援ありがとう。」
と言うと、その後言葉につまり思わず涙を見せるフェデラー。

フェデラーは今度こそどうしても勝ちたかった、
このために調整し、決勝でピークをもってくることもできた。

調子も良く、何度もチャンスがあり勝てた試合。

そのチャンスを逃してしまい、
第5セットは力つきてしまった

悔しかったのだろう。

こらえるが自然と涙が出て止まらない。

その気持ちを理解し、オーストラリアン・オープンの観客達は
フェデラーを勇気つける拍手を送る。

Nadala700w

「ロジャー、ごめんなさい、
でもあたなと試合できて最高だった。

あなたは偉大なプレイヤーだし、
ずーとチャンピオンだ。」
とナダル。


ナダル vs フェデラー
二人のグランドスラム大会決勝での対戦は7回目

ライバル対決と言われた
アガシ vs サンプラス
レンドル vs ビランダー
でもグランドスラム大会決勝での対戦は5回だ。

ライバルの戦いは続く


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ナダル フェデラー破り全豪チャンピオンに

2009オーストラリアン・オープン

<<男子決勝>>
◎1)R.Nadal(ESP) 75,36,76(3),36,62 ●2)R.Federer(SUI)

トスに勝ったナダルはレシーブを選ぶ。

フェデラーはオープニング・ゲームを落とす。

4度目のジュース、
3度目のブレーク・バック・ポイント、
フェデラーはフォアのダウン・ザ・ラインをきれいに決めて、1-1とする。

Federea7003

レベルの高い打ち合いだ。
イージーなミスがお互いにない。

2-2となる、
昨日の女子決勝戦で1セット目が終わった22分が経過した。

二人の対戦成績はナダルの12勝6敗。
08年はナダルの4勝。

ローランギャロでは一方的に敗れ、
ウィンブルドンではフルセットで負けてしまった。

8月18日にはNO.1の座をナダルに奪われている。

フェデラーは挑戦者として生き生きとフレッシュなテニスをしている。

追う立場、悔しい思いが攻撃的なテニスをさせているのだろうか?

良いテニスだ。

第6ゲーム、
フェデラーはセカンド・サーブをフォアに回り込みダウン・ザ・ラインに決め、
ブレーク、4-2とリード。

しかし続く、第7ゲーム
ナダルの切り返しが凄い、
ほとんどフェデラーが決めていたようなショットを
しかも2本続けて切り返し、30-40。

なんとフェデラーはダブル・フォルトでダウンしてしまった。(フェデラー4-3)

5-5、フェデラーのサーブ、
フォアに回り込んで打ったフォアはワイド、15-40。
前へ行くがパスを抜かれ、
大事な時にサーブを落としてしまったフェデラー。(ナダル6-5)

40-15、ナダルのセット・ポイント
最初のセット・ポイントは逃れるが、
2本目はラリー戦後に逆をつかれてしまう。

第1セットはナダルが7-5で取った。

第2セット

第4ゲーム、ジュースに持ち込みアドバンテージを握るが、
ナダルのサービス・エースでブレーク・ポイントが生かせないフェデラー。

逆にナダルにブレークを許してしまった。(ナダル3-2とする。)

これで差が出てしまうのか?

と心配していたが、

なんとフェデラーはブレーク・バック、

Federa7001

続くサーブをキープしてフェデラー4-3。

ナダルの攻撃をしのぎ、フォアに切り返し、15-40とブレーク・ポイントを握る。
ジュース後、3度目のブレーク・ポイントを握るが、ナダルはTへサービス・エース。

スイング・ボレー4度目のブレーク・ポイント、ドロップ・ショットを決められる。

4回目のジュースで5度目のブレーク・ポイント
前へ出たフェデラー、ナダルのパスはネット、遂にブレークに成功、
フェデラーは5-3とした。

40-15、フェデラーのセット・ポイント、
ナダルのショットはロングになり、フェデラーが6-3で取り返した。

第3セット

ほとんど決った!と思われるようなボールをナダルはラケットを出し、しかもクロスパスにしてしまう。
凄い守備力だ。

フェデラーも積極的に攻撃につぐ、攻撃をする。
レベルの高いバトルが続いている。

お互いにサービス・キープ、(ナダル 4-3)
コートチャンジでナダルは右太ももをマッサージしてもらい始める。

4-4、ナダルサーブの第9ゲーム、
珍しくナダルが押されミス 0-40!
30-40、フェデラーはナダルのセカンド・サーブをフォアでたたくがネットでジュース。

左右、前後、凄いラリー戦が展開される。

Final02

ナダルがこのピンチを逃れた! ナダル5-4。

フェデラーにとっては嫌な展開だが、しっかりとキープ、5-5。

フェデラー、ナダルのサーブで15-40とまたチャンスを迎える。
ジュースになり、3度目のブレーク・ポイントもものにできない、フェデラー。

2度目のジュースの末にナダルはしぶとくキープした。(ナダル6-5)

0-40、15-40とあったチャンスをものにできなかったフェデラー、
30-0となるが、30-40でセット・ポイントを握られる。

しかしフェデラーは3度目のジュース、エースでキープし6-6
第3セットはタイブレークに突入だ!

凄い 凄い としか言えないバトル

タイブレーク、攻めるナダル、最後はボレーを決めて6-3とセット・ポイントを握る。

なんと13回グランドスラム大会に優勝しているフェデラーがここでダブル・フォルト!

第4セット

ガクッと気落ちしてしまうところだがフェデラーは第2ゲームをブレークし、2-0。

だが、続く第3ゲームをブレークされてしまう。

第5ゲーム、フェデラーは5回のブレーク・ポイントをセーブ、
7回のジュースの末にキープした。 (フェデラー3-2)

Dsc_1830

この間には両者のスーパ・ショットの連続。

第6ゲーム、フェデラーはブレークに成功
次のサーブをキープし、フェデラーは5-2とする。

フェデラーファンの大きな声援が起こる。

5-3、フェデラーのサービング・フォア・ザ・セット、
クロスにエースを決め、フェデラーは第4セットを取った。

隙のない真剣勝負は、知らない間に4時間近くが経っている。(3時間50分)

ファイナル・セット

第4ゲーム、ダブル・フォルト、そしてストロークをネットにかけ、
フェデラーはサーブを落とす。(ナダル3-1)

ここにきてフェデラーのミスが先に出てしまっている。

ナダル、キープで4-1、
フェデラー、キープで4-2。

ナダル、ラブ・キープで5-2となる。

フェデラーのサーブ、
ダブル・フォルトで0-30
フォアをふかし、15-40とチャンピオンシップ・ポイントを握られる!

フェデラーは意地でジュースに持ち込む。

ナダル、クロスコートを決めて3度目のチャンピオンシップ・ポイント、

フェデラーのボールがロングになり

ナダルが全豪初制覇を決めた!

遂にスペイン人として初めてのオーストラリアン・オープン・チャンピオンとなった。

<<男子準決勝>>
◎1)R.Nadal(ESP) 67(4),64,76(2),67(1),64 ●14)F.Verdasco(ESP)
◎2)R.Federer(SUI) 62,75,75 ●7)A.Roddick(USA)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Nadal(ESP) 62,75,75 ●6)G.Simon(FRA)
◎14)F.Verdasco(ESP) 76(2),36,63,62 ●5)J.Tsonga(FRA)
◎7)A.Roddick(USA) 67(3),64,62,2-1ret. ●3)N.Djokovic(SRB)
◎2)R.Federer(SUI) 63,60,60 ●8)J.Del Potro(ARG)
男子ドロ-


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国枝慎吾3年連続単複2冠

車いすテニスの部で

Saiki1001
国枝慎吾が3年連続シングルス・ダブルスの2冠を達成した。

<<シングルス決勝>>
◎国枝慎吾 62,64 ●Stephane Houdet(FRA)

<<ダブルス決勝>>
Am091702

◎国枝慎吾/R Ammerlaan(NED) 75,61 ●S Olsson(SWE)/M Scheffers(NED)

国枝慎吾 1984年2月21日生まれ 24歳
07年の11月からシングルスで負け知らず、
シングルスでグランドスラマーを達成しただけでなく、
北京パラリンピックにも優勝している。

「この優勝には満足していない、課題がたくさん見つかった。」と反省する。

結果に満足することなく、より上を目指す真のアスリートだ。

(写真 松ちゃん)


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2/1(日) 最終日のオーダー

2009オーストラリアン・オープン

2/1(日) 最終日のオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 16:00~
第1試合 ミックスダブルス決勝  N.Dechy(FRA)/A.Ram(ISR) vs S.Mirza(IND)/M.Bhupathi(IND)

Not Before 19:30
第2試合 男子シングルス決勝  1)R.Nadal(ESP) vs R.Federer(SUI)(2


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セリーナ・ウイリアムズ圧勝 全豪優勝

2009オーストラリアン・オープン

今年は女子決勝も19時半から開始となった。


1/31(土) 女子決勝

◎2)S.Williams(USA) 60,63 ●3)D.Safina(RUS)

セリーナのウイナーから女子決勝は始まる。
2ポイント許すが、オープニング・ゲームを確実に取ったセリーナ。

第2ゲーム、サフィーナのサーブ、
フォアに回り込んで打って決めたり、
バックでも懐深く充分に引きつけて打つなどサフィーナも攻撃的だ。

ジュースになるが、2度目のジュースでダブル・フォルト、
サフィーナは第2ゲームを惜しくも落としてしまう。

お互いに良い緊張感が溢れ、好ゲームを期待したが、
第3ゲーム、セリーナがラブでキープしてからは一方的な展開に。

Safina

第1セットは22分、サフィーナはわずか8ポイントしか取れなかった。
そのほとんどは最初の2ゲームで取ったポイントだけだった。

第2セット
最初のゲーム、サフィーナはセカンド・サーブをバッククロスにリターン・エースを決めてブレークスタートだ。

やっと取った1ゲ-ムに大きな拍手と歓声が。

しかしセリーナはサフィーナのサーブの第2ゲームを
鋭角なバックのクロスを決めるなどしてブレークする。

思い切り攻撃をしかけるサフィーナだが、
大事なところでミスが出てしまう。

それに対してセリーナは集中力も高く、
凡ミスも少ない。

早いラウンドで苦戦していた同じプレイヤーとは思えない正確でパワーあるプレーをする。

サフィーナも最後まで頑張ったが。

「(今日のセリーナは)私には強すぎた。
応援してくれたファンの皆さん、
良いプレーはできなかったけど応援してくれてありがとう。」
とサフィーナ。

Womenceremony

「1週目はドキドキさせるようなテニスだったけど、
今日(の決勝戦で)は最高のテニスができた。」
とオーストラリアン・オープンでは2年ぶり4回目
10回目のグランドスラム大会優勝を飾ったセリーナ・ウイリアムズだ。

来週発表のランギングでセリーナは1位に返り咲く。

<<女子準決勝>
◎3)D.Safina(RUS) 63,76(4) ●7)V.Zvonareva(RUS)
◎2)S.Williams(USA) 63,64 ●4)E.Dementieva(RUS)
女子ドロ-


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内山靖崇 全豪ジュニアダブルス準優勝

2009オーストラリアン・オープン

3日間続いた熱波もようやく去ったか、女子の決勝戦が夜に行われる土曜日は、
ようやく外を歩いていてもそれなりに快適な陽気となった。

男子ジュニア・ダブルス決勝

◎7)Casey Alcantara(PHI)/Hsieh(TPE) 64,62 ●内山靖崇/Biryukov(RUS)

ジュニアダブルスの決勝戦は、マーガレットコートで行われた。

試合は内山のパートナー、Biryukovのサーブで始まるが、いきなりブレークダウンの出足となる。

Uchiyama02

その一方で、相手ペアは順調にサービスゲームをキープ。

特に左利きのシェの、アドサイドコートから放たれ、外に逃げていくサーブには、
ことごとくエースを奪われてしまう。

「あれ(ワイドへのスライス)だけなら対応もできるけれど、
色々と織り交ぜられると、ちょっと取れない」
と言うほどキレの良いサーブに悩まされ、
第一セットは4−6で失った。

第二セットは、内山のサーブから。

内山は積極的にサーブ&ダッシュをしかけ、ラブゲームキープで幸先の良いスタートを切る。

だが、1−1からブレークを許すと、
1−3とされた内山のサービスゲームでは、
デュースから内山がダブルフォルトし、1−4とリードを広げられる。

1−5からの自分たちのサービスゲームでは、相手にマッチポイントを握られる場面もあった、
ここで内山が絶妙なバックボレーを決めて逃れ、からくもキープ。

続く相手のサービスゲームは、3本のマッチポイントをしのいでデュースにまでもつれ込む!
ここでブレークすれば、試合の流れが変わるかに思われたが、
最後はネット際の攻防から、内山がボレーをかけゲームセット。

Jrceremony

残念ながら優勝はならなかった。

それでも内山は、
「(シングルスは)予選から勝ち上がったので、その時にはまさか、
最終日に自分が居ると思わなかった。

シングルスで3回戦まで行った事も含め、初めてのGSでここまで出来たことに、満足している」
と、大きな自信を得た様子だ。

Uchiyama3001

内山靖崇
1992年8月5日生まれ 183センチ 75キロ
錦織圭が育ったIMGボロテリーで13歳の時からトレーニングしている。

ジュニア男子ダブルスドロー

日本勢のジュニア達は
男子 内山靖崇が3回戦、関口周一は2回戦、江原弘泰は接戦だったが1回戦だった。

ジュニア男子シングルス・ドロー

女子では井上雅(みやび)が3回戦、山外涼月(やまそと・あき)が2回戦と活躍した。

Inoue3001

井上雅
1991年11月19日生まれ

ジュニア女子シングルス・ドロー

ジュニア女子ダブルス・ドロー


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内山靖崇、第1シードを破り ダブルス決勝進出!! 1/31(土) 主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン

内山靖崇、ダブルス決勝進出!!   

<ジュニア男子ダブルス準決勝> 
◎Biryukov(RUS)/内山靖崇 63,61 Y.Bhambri(IND)/L.Huang(TPE)①


1/31(土) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 13:00~
第1試合 ジュニア女子シングルス決勝 
5)L.Robson(GBR)  vs  K.Pervak(RUS)(3              

第2試合 ジュニア男子シングルス決勝  
1)Y.Bhambri(IND)  vs  A.Georgoudas(GER)      

Not Before 19:30 
第3試合 女子シングルス決勝   
3)D.Safina(RUS)  vs  S.Williams(USA)(2      

第4試合 男子ダブルス決勝    
3)Bhupathi(IND)/Knowles(BAH) vs Bryan(USA)/Bryan(USA)(2            

【Margaret Court】13:00~ 
第1試合 ジュニア女子ダブルス決勝 
6)McHale(USA)/Tomljanovic(CRO) vs Krunic(SRB)/Zaniewska(POL)

第2試合ジュニア男子ダブル決勝 
Biryukov(RUS)/内山靖崇 vs Casey Alcantara(PHI)/Hsieh(TPE)(7


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ナダル5時間14分の激戦を制しフェデラーと決勝

2009オーストラリアン・オープン

<<男子準決勝>>
◎1)R.Nadal(ESP) 67(4),64,76(2),67(1),64 ●14)F.Verdasco(ESP)

意外な展開が繰り広げられている。

Verdasco02

第1セットは世界NO.1に対して、ベルダスコがタイブレークを取った。

ナダルはこの全豪オープンで初めてセットを落とした。

ナダルにとって得意なストローク戦、完璧なストローク戦でありながら
互角と言うよりベルダスコが有利に展開していく。

タイブレークでは3-1とワン・ミニ・ブレーク・アップだっが追いつかれ、
4-6とセット・ポイントをつかまれるポイントは
ナダルが攻め勝っていたが、
ベルダスコのワイドになりそうな返球がネットにあたり内側にポトリと落ちてベルダスコのポイントになる。

第2セットも凄い打ち合いだ。
第7、第8ゲームでお互いにブレーク・ポイントを握られるがキープし、4-4と言う展開。

二人の対戦成績はナダルの6勝0敗。
ベルダスコは06年クイーンズの1回戦で第1セットと取っただけで、これまで全てストレート負けだった。

お互いにサービス・キープで5-4。

ベルダスコのサービス・ゲーム、
凄いラリー戦、
左右に深く、また角度をつけて打ち合う
チップ気味にコートの外に逃げるボールをナダルはフォアでポール回しのように、
シングルス・ポールギリギリに外側からストローク・エースを決める。
セット・ポイントだ。

ベルダスコのフォアハンドがロング、
ナダルが第2セットを取り返した。

第3セット
第2ゲーム、6度のジュースの末にナダルはベルダスコのサーブをブレークした。(ナダル2-0)

疲れているように見えるベルダスコ
ここで一揆に差が開いて行くのだろう。
今までのナダルの試合はそういう展開だった。

ところが、ベルダスコはバックのダウン・ザ・ラインを決めるなど
ラブ・ゲームでナダルのサーブをブレーク・バックする。

第6ゲーム
ベルダスコは攻めに攻めたがナダルが全て打ち返し、
ブレークに成功、4-2とするが、
またまたベルダスコがブレーク・バックした。
ベルダスコも凄い精神力だ。

ナダル、サーブをキープして6-5、
ベルダスコサーブの第12ゲーム。

1つのミスが大きく戦局を左右する
プレッシャーのかかるゲームだ。

40-0から40-30となるが、Tへサービス・エースを決め6-6。

タイブレークに突入だ。

左右に攻めるベルダスコ、
しのぎ、カウンターを決めにかかるナダル

ナダルが二つのミニ・ブレーク・アップし、5-2とする。

フォアの逆クロスを決め6-2、セット・ポイントを握る。

Nadal5002

Tへサービス・エースを決めたナダルが7-2で第3セットを取った。
試合は既に3時間20分が過ぎている。

第4セット

ややベルダスコに疲れの色が見え始めた。
コートチェンジで左足をマッサージしてもらう。

ベルダスコは4回戦で第4シードのマレーを 26 61 16 63 64 のフルセットで、
準決勝では第5シードのソンガを 76(2) 36 63 62 と優勝候補の二人を激戦の末に破っている。

脚を気にしながらも、サーブをキープして行くベルダスコ、4-3。

第8ゲーム、ナダルサーブの時に凄いポイントがあった。
ほとんどベルダスコが決めたようなボールをナダルが
これでもかこれでもかと体勢を崩されながらも返し、第8ゲームをキープした。

既に4時間以上が経過している。
第4セットもタイブレークになった。

またまた凄いラリー戦、
ナダルが返しに返す。
逆をついてベルダスコが最初のポイントを取った。

凄いラリー戦、
バトルだ!

ベルダスコがダウン・ザ・ラインを決め2ミニ・ブレーク・アップ 3-0とリードする。

2つのサービス・ポイントを取り、5-0。
リターンから攻撃し、なんとベルダスコが6-0リード!

Tへエースを決め、7-1でベルダスコが取る!

ファースト・セット

4時間21分が経過した。
今大会での最長時間試合となる。

第2ゲーム、2度のブレーク・ポイントを握られるがキープのベルダスコ。

第6ゲーム、ベルダスコのサーブ、
この試合を通してたった2度目のダブル・フォルトが出てブレーク・ポイントを握られる、
がキープして3-3となる。

第8ゲームでも2度ブレーク・ポイントを握られたが
ベルダスコは逃れ、4-4。

とうとう試合時間は5時間を越えた。
左右前後にボールを追う凄い運動量を5時間もキープしている。

0-30になるが、ナダルもキープ、5-4とする。

ベルダスコサーブの第10ゲーム、0-30から
なんと3つ目のダブル・フォルトで0-40とマッチ・ポイントを握られてしまう。

しびれる展開だが勇気を持ってベルダスコは積極的に攻撃30-40とする。

ファースト・サーブをフォルトのベルダスコ、
第2セーブは無常にもネットの白帯にパチ~ンとあたる。

Rafa

コートに背中から崩れるナダル。

5時間14分に勝者はナダルと決まった。

凄いバトルの男子準決勝だった。

<<男子準決勝>>
◎1)R.Nadal(ESP) 67(4),64,76(2),67(1),64 ●14)F.Verdasco(ESP)
◎2)R.Federer(SUI) 62,75,75 ●7)A.Roddick(USA)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Nadal(ESP) 62,75,75 ●6)G.Simon(FRA)
◎14)F.Verdasco(ESP) 76(2),36,63,62 ●5)J.Tsonga(FRA)
◎7)A.Roddick(USA) 67(3),64,62,2-1ret. ●3)N.Djokovic(SRB)
◎2)R.Federer(SUI) 63,60,60 ●8)J.Del Potro(ARG)
男子ドロ-


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女子ダブルス決勝 杉山組優勝ならず残念!

2009オーストラリアン・オープン

1/30(木) 女子ダブルス決勝
◎10)ウイリアムズ姉妹 63,63 ●9)杉山愛/D.Hantuchova(SVK)

ダブルス決勝戦が始まる約30分前の14時半ごろ、
「ヒート・ポリシー」が発動され、センターコートの屋根はしめやかに閉められた。

連日、40度を超える気温を考えれば当然の処置ではあるが、
この決断を聞き、明日にシングルス決勝戦も控えているセリーナは、殊更ホッとしたはずだ。

試合の入り方の集中力では、杉山・ハンチュコワ組が上回っていた。

Sugi_serena

ヴィーナスのサーブから始まった試合だが、積極的に仕掛けた杉山組が幸先良くブレークする。

ただ、試合後にハンチュコワが
「確かにブレークはしたけれど、相手がウィリアムズ姉妹ということを考えれば、
それほど大きな意味を持たない」と言うように、決して楽観視はしていなかったようだ。

その後、お互いに自分たちのサービスゲームをキープし、2-1とリードして杉山のサービスゲームを迎えた。

今大会絶好調だった杉山・ハンチュコワ組だが、
どうしてもこの杉山サーブ、ハンチュコワ前衛という組み合わせが、弱点になる。

コートを縦横に走り、ストロークからボレーまで対応した杉山だが、
決め手に勝るウィリアムズ姉妹がブレークバック。
2-2のイーブンとなる。

こうなると気持ちが乗り、その気持ちが急速に露骨に反映されるのが、ウィリアムズ姉妹。

ここぞとばかりに前へ前へと出ては、うなり声をあげボールをひっぱたたく。

最初のうちはロブも何本か効果的に決まったが、時間の経過とともに、
杉山組は二人のパワーに押され始めてしまった。

3-4の杉山のサービスゲームでは、デュースにもつれ込む展開となるが、
最後はハンチュコワがボレーをかけ、大きなブレークを許してしまう。

次のゲームをヴィーナスがキープし、
第一セットは6-3でウィリアムズ姉妹が先取した。

第二セットは、お互いにブレークの多い展開に。

1-1からブレークを許すが、すぐさまセリーナのサーブをラブゲームでブレークバック。

次のハンチュコワのサーブを破られリードを許すが、今度もすぐにブレークバックし、再びタイに持ち込んだ。

杉山組はこの日、リターンの際に二人ともベースラインに下がり、ストローク戦に持ち込む作戦を多様した。

「相手の190キロ近いサーブに対抗するには、
前衛でリスクを取るより、後衛でチャンスを待つ方が良いと思った」
と杉山は作戦の理由を説明したが、

実際にその方法で相手の爆発的なパワーを封じ、ブレークに成功していったのだ。

だが、やはりここでも、杉山サーブ、ハンチュコワ前衛の組み合わせが、鍵になる。

勝負どころの3-3からの杉山のサービスゲームで、
姉妹はセリーナのスマッシュやヴィーナスのボレーで、一気に畳み掛けてくる。

最後は、セリーナがフォアのハイボレーを、けたたましい叫び声とともに、
ボールを叩き割らんばかりのパワーでクラッシュしてきた。

このゲームで、実質的に勝負は決まったと言って良いだろう。

これで、四大大会で唯一手にしてない全豪のタイトルを逃したが杉山だが、
それでも試合後の表情はサバサバしていた。

公私ともに親友のハンチュコワと一緒にここまでこれた喜び、
そして何より、シングルスも含め、自分のテニスが好調だという充足感が、
彼女の表情を和らげているようだ。

Ceremony

試合後の会見で、
ハンチュコワがうっかり「ダブルスにはそれほど大きな要求はせず」と口にすると、
杉山はすかさず「なに言ってるのよ!

私は期待してるわよ(笑)」とツッコミを入れた。

この前向きな姿勢がある限り、今後もまた、大きなチャンスは来るはずだ。

○杉山会見
「結果は残念だったけど、内容はスコアより競ったものだった。
次につながる良い試合だったので、タイトルが取れなかったのは悔やまれるが、良いスタートを切った。

今は正直、『また来年ここに戻ってこよう』と言う風には考えられません。

シーズンは長いので、心身ともに元気に周って行こうということしか考えていません。

課題は、やはり私のサービスゲームがキー。
私自身のサーブは悪くなかったのですが、リターンをいきなり足元に返されると辛くなる。

ダニエラのサーブ、そして私のストロークを強化すれば、もっと楽に試合が進められると思います。

いくつかあったブレークポイントを取れなかったのが残念だが、
勝負どころでレベルを上げてきた相手の凄さはあった。

相手に二人がバーッと来ると迫力があったし、声に騙された部分もありました(笑)

2009年、凄く良いスタートを切れたと言うのが、正直な感想。

オフに良いトレーニングが出来たんだという実感があるし、
何よりコート上で自分が楽しめているのが、本当に嬉しい。

凄く収穫の多い、グランドスラムでした」

(レポート&写真 内田 暁)


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杉山愛 グランドスラム達成なるか?

2009オーストラリアン・オープン

1/30(木) 女子ダブルス決勝(随時速報)

今日も熱い!
外は43度だ!

屋根が閉められ、インドア状態で期待の女子ダブルス決勝が行われた。

◎10)ウイリアムズ姉妹 63,63 ●9)杉山愛/D.Hantuchova(SVK)

ビィーナスのサーブをいきなりブレークして始まる。

ハンチコワはサーブをキープ、2-0、
セリーナサーブの第3ゲームも杉山組はブレークしそうな勢いだ。

ブレークすれば3-0と一揆にリードできる。
流れは杉山組のように見える。

しかしセリーナはしぶとくキープする。

第4ゲーム、杉山のサーブをウイリアムズ姉妹はブレーク、2-2となる。

ウイリアムズ姉妹は第8ゲームもブレーク、5ー3とリード。

ビィーナスはしっかりと深いサーブを入れ第1セットを6-3で取った。

1-1からは5ゲーム続けてブレーク合戦、
セリーナがサーブをキープで5-3とリードする。

ハンチコワのサーブでマッチ・ポイントを握られる。
セリーナはリターンを前衛の杉山のバックサイドにぶつける。

そのボールは杉山のラケットをはじいた。

14人目のダブルスグランドスラムを狙っていた杉山だったが、
その夢はかなわなかった。

元気に元気にプレーしていた杉山、多くの人にその元気を与えたと思う。

Ceremonyjpg02

ウイリアムズ姉妹は6年ぶり3度目のオーストラリアン・オープン女子ダブルス優勝、
8つ目のグランドスラムダブルス優勝を飾った。

<<女子ダブルス準決勝>>
◎9)杉山愛/D.Hantuchova(SVK) 64,63 ●N.Dechy(FRA)/M.Santangelo(ITA)
◎10)ウイリアムズ姉妹 60,62 ●12)C.Dellacqua(AUS)/F.Schiavone
女子ダブルス・ドロー


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1/30(金) 主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン


1/30(金) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 15:00~
第1試合 女子ダブルス決勝 
9)Hantuchova(SVK)/杉山 愛  vs Williams/Williams(USA)(10             

第2試合 ミックスダブルス準決勝 
Benesova(CZE)/Dlouhy(CZE)  vs Mirza(IND)/Bhupathi(IND)     

Not Before19:30 
第3試合 男子シングルス準決勝 
1)R.Nadal(ESP) vs F.Verdasco(ESP)(14      

【Show Court3】15:00~  
第3試合 ジュニア男子ダブルス準決勝 
1)Bhambri(IND)/Huang(TPE) vs Biryukov(RUS)/内山靖崇           

【TBA】  ジュニア男子ダブルス決勝         


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フェデラー、2年ぶり、18回目のGS決勝進出!

2009オーストラリアン・オープン

<<男子準決勝>>
◎2)R.Federer(SUI) 62,75,75 ●7)A.Roddick(USA)

Roger01

第1セツトはフェデラーが2ブレーク、62で簡単に取る。

第2セットはお互いにサービス・キープが続く、
ロディックはキープし、5-4とする。

ロディック、相手のセカンドサーブをフォア・リターン&チャージ 0-15とする。

しかしサービス・エースを連発し、このゲームをキープ5-5。

連続パスを決め0-40、ピンチのロディックはサーブ&ボレーを試みるがネット、
フェデラーはブレークに成功する。

第12ゲームをラブでキープ、
大事な局面でフェデラーのテニスが光り、2セット・アップだ。

第3セットも同じような展開になる。
4-4、第9ゲーム、ロディックのサーブ、
ダブル・フォルトで始まり、ピンチになるがキープするロディック、5-4。

凄いカット気味のドロップ・ショットを決めたり、
ラインズ・マンのコールに対して会話するように話しかける。
少しゲーム運びに余裕がでてきたようだ。

5-5、ロディックのサーブで15-40とまたピンチ。
ジュースに持ち込むが、2度目のジュースでサービスをブレークされる。

第12ゲームをしっかりとキープ、オーストラリアン・オープンでは2年ぶり、
4回目の決勝進出をフェデラーは決めた。

フェデラーの大事なポイントでのプレーは素晴らしかったが、
Roddick01

新しくステファンキーコーチを迎え、ロディックも昔の強い頃に戻りつつあるようだ。

<<男子準決勝>>
1)R.Nadal(ESP) vs 14)F.Verdasco(ESP)
◎2)R.Federer(SUI) 62,75,75 ●7)A.Roddick(USA)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Nadal(ESP) 62,75,75 ●6)G.Simon(FRA)
◎14)F.Verdasco(ESP) 76(2),36,63,62 ●5)J.Tsonga(FRA)
◎7)A.Roddick(USA) 67(3),64,62,2-1ret. ●3)N.Djokovic(SRB)
◎2)R.Federer(SUI) 63,60,60 ●8)J.Del Potro(ARG)
男子ドロ-


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全豪女子決勝はセリーナ対サフィーナ!

2009オーストラリアン・オープン

今日も昨日に続き熱い1日。
メルボルンでは1939年以来の最高温度を16時43分に記録したと言う。

そんな中、屋根を閉め、インドア状態で女子準決勝が行われた。


1/29(木) 女子準決勝

◎2)S.Williams(USA) 63,64 ●4)E.Dementieva(RUS)

Serena4002s

03年05年07年とオーストラリアン・オープンに優勝しているセリーナ・ウイリアムズが
昨年北京オリンピック金メダリストのディメンティエワを破り決勝進出をきめた。

「良くはなってきているけど、自分の動きはまだまだ。」
と決勝進出をきめたにもかかわらず反省するセリーナ。

ディメンティエワは2004年は全仏そしてUSオープンと2度グランドスラム大会決勝に進出しているが、
それ以来決勝は進出がない。

今年はオークランド、シドニーと連続優勝、
オーストラリアン・オープンでも4回戦まで負け知らずの15試合連勝。

シドニーではセリーナそしてサフィーナを破り優勝、
今年のオーストラリアン・オープンの優勝者候補筆頭にあげられていたのだが。

Deme4001

「今日はコートでの速さとアグレッシブさが欠けていた。
残念だけど良い時間を過ごせた。」

第2セットでは3-0とリードしたディメンティエワだったが。


◎3)D.Safina(RUS) 63,76(4) ●7)V.Zvonareva(RUS)

第1セットを取ったサフィーナ。

第2セットは先にサフィーナがブレークし、リードしたが、
追いつかれ、6-5と逆にヅボナレワにリードされる。

ラブ・ゲームでキープし、タイブレークに。

4-4から3ポイント連取で昨年のローランギャロ(その時はイワノビッチに敗れた)に続き
グランドスラム大会で決勝に進出した。

土曜日のセリーナ対サフィーナの決勝戦、
優勝者はNO.1のランキングにもなる戦いだ。


Safinaa5001

「NO,1、一番強いテニス選手になるのが夢。
兄がここで優勝した時はTVで応援していた。」
兄と同じような事ができる可能性があるのが、すごく嬉しい。

兄のサフィンは2000年の11月にNO.1になっている。
ここオーストラリアン・オープンは2005年に優勝している。

<<女子準決勝>
◎3)D.Safina(RUS) 63,76(4) ●7)V.Zvonareva(RUS)
◎2)S.Williams(USA) 63,64 ●4)E.Dementieva(RUS)
女子ドロ-


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杉山愛ハンチコワ組 全豪決勝進出だ!!

2009オーストラリアン・オープン

1/29(木) 女子ダブルス準決勝

メルボルンではテレビも新聞も、「43度に達する異常な暑さ」をトップ事項で大きく報じている。

相変わらず、線路のゆがみが原因で、電車のダイヤには大きな乱れが生じているとのこと。

その事態を受け、今日は11時頃の時点で、
早々に「ヒート・ポリシー」が発動。

開閉式の屋根を持つロッド・レーバーアリーナトとハイセンスアリーナの二面のみで、試合は行われることに。

◎9)杉山愛/Hantuchova(SVK) 64,63 ●Dechy(FRA)/Santangelo(ITA)

Doubles

屋根が閉まったことで、ハンチュコワはかなり喜んだという。
「凄く感覚が良いわ」と、自信を持ってプレーしていたとのこと。

もちろん杉山も、低く弾む速めのコートの方が得意。
風のない状況でロブを効果的に使った杉山たちが、第一セットを6-4で取る。

第二セットでも、
相手の最初のゲームを、ブレークポイントから杉山が鋭いフォアのクロスを叩き込みブレーク。

2-0とリードした相手のゲームも、ハンチュコワがフォアをダウンザラインに豪快に叩き込み、
リードを広げていった。

そして5-2の杉山のサーブとなるが、ここで杉山は2本のダブルフォルトを犯してしまう。
4回のデュースを繰り返すが、最後はデシーがポーチに出て、ブレークバックを許した。

だが次のゲームでは、今度は相手のダブルフォルトもあり、0-40のブレークチャンス。

最後は相手のボレーが浮き、セカンドセットも6-3で取った杉山組が、
再結成後、最初のグランドスラムで決勝進出を決めた。

杉山の試合後のコメント:

Doubles02

「朝、外で練習していたときから38度くらいあったので、
屋外でやるということは無いだろうと思っていた。

屋根が閉まり風が無いので、アングルショットやロビングを積極的に使っていったが、
それが効いていたと思う。

今回久しぶりにダニエラと組んで、ここまで来られたことを嬉しく思うし、
このチャンスを生かしたい。

優勝して、トロフィーを家に持って帰りたいです。
もし決勝の相手がウィリアムズ姉妹になったら……
相手に不足はないですね(笑)」

ハンチュコワの試合後のコメント:
「屋根が閉まり屋内の試合になってので、涼しくって試合がやりやすかった。

相手に少しコンビネーションの乱れがあったが、それはダブルスなので普通のこと。

私たちは長く一緒にやっているので、相手よりも少しコンビが良かったのだろう。

決勝も、ベストを尽くします。」

<<女子ダブルス準決勝>>
◎9)杉山愛/D.Hantuchova(SVK) 64,63 ●N.Dechy(FRA)/M.Santangelo(ITA)
◎10)ウイリアムズ姉妹 60,62 ●12)C.Dellacqua(AUS)/F.Schiavone
女子ダブルス・ドロー

(レポート&写真 内田暁)


<<男子ダブルス準決勝>>
◎3)M.Bhupathi(IND)/M.Knowles(BAH) 63,61 ●L.Kubot(POL)/O.Marach(AUT) 
◎2)B.Bryan(USA)/M.Bryan(USA) 63,63 ●4)L.Dlouhy(CZE)/L.Paes(4
男子ダブルスドロー

<<ミックスダブルス準決勝>>
◎N.Dechy(FRA)/A.Ram 76(7),64 7)A.Medina Garrigues(ESP)/T.Robredo(ESP)(7 
I.Benesova(CZE)/L.Dlouhy(FRA) vs S.Mirza(IND)/M.Bhupathi(IND)
ミックスダブルスドロー


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ソンガも敗れる 準決勝はナダル対ベルダスコ

2009オーストラリアン・オープン

28日行われた男子準々決勝トップハーフの2試合は、
いずれもスペイン対フランスの組み合わせとなった。

試合は、ソンガ・ベルダスコ戦が日中行われ、ナダル・シモン戦はナイトセッションで行われた。

<<男子準々決勝>>
◎14)F.Verdasco(ESP) 76(2),36,63,62 ●5)J.Tsonga(FRA)

サーブが良い両者の試合らしく、立ち上がりからお互い、
自分のゲームをしっかりキープ。

セット終盤は、まるでタイブレークまで行くことが暗黙の合意でもあるかのように、
お互いにラブゲームや、それに近いスコアでサービスゲームをキープしていった。

それでも全体としては、
Tsonga4001
コートを縦横にかけ、ボレーや、ジャンピング・スマッシュで観客を沸かせた
ソンガがやや攻勢のように見える。

ところがタイブレークに入ると、
ベルダスコがソンガを完全に圧倒。

2本のエースを決め、相手のお株を奪うサーブ&ボレーまで披露、
スペイン人が、7−2でタイブレークを制した。

第二セットに入ると、この試合初めてのブレークが生まれる。
3−2からソンガがブレークし、4−2。

ソンガは、強烈なサーブを武器に自分のゲームは確実にキープし、
このセットは6−2で奪い返す。

第三セットに入ると、閉められた屋根の影響か、
長いラリーが増え始める。

「屋根が閉まると、ボールが毛羽立ち、重くなる」とは解説のジム・クーリエの見立てだが、
その影響か、お互いになかなか早い段階で攻められない。

こうなると、ベルダスコの方が元気になる。

第三セットは、出だしから3ゲーム連取し6−3。

第四セットも、ファーストサーブの確率が落ちてきたソンガ相手に、
最初のゲームをいきなりブレーク。

6−2で第四セットも取り、初のグランドスラム準決勝進出を決めた。

Vera4001


F.Verdasco 1983年11月15日生まれ 25歳
錦織圭が活躍したブリスベンでは準優勝6-3 3-6 4-6でステファネックに敗れたが準優勝。

デ杯決勝スペイン対アルゼンチンでは
最終日、アカスソに対して6-3 6-7(3) 4-6 6-3 6-1とフルセットで逆転勝ち
スペインに優勝をもたらしている実力のあるプレイヤーだ。
最近の成績


◎1)R.Nadal(ESP) 62,75,75 ●6)G.Simon(FRA)

Nadal4001_2

今大会、ここまで一セットも落としていないナダルの快進撃は、まだまだ続く。

昨年のマスターシリーズ、地元のマドリッド大会で苦杯を舐めさせれれたシモン相手に、
やや苦しみながらも、6−2、7−5、7−5でストレート勝ちを収めた。

第一セットは楽にとったナダルだが、
第二セット以降はややアンフォースト・エラーが目だち、
そしてシモンの鋭いショットに苦しめられる。

驚異的なフットワークを誇るナダルが再三ウィナーを奪われるほど、
シモンの左右に打ち分けるフォアは冴えていた。

だがやはり、最もポイントが欲しい場面でスーパーショットを生み出せるのが、
ナダルのナダルたるゆえん。

第二セット5−5のシモンのサービスゲームでは、0−30から、
相手のスウィングボレーを最後まであきらめずに追い、
地面に落ちるスレスレの球を救い上げるようにフォアで打ち、
ダウンザラインにウィナーを決めて見せた。

このゲームをブレークしたナダルは、第二セットも7−5で取る。

第三セットでは、シモンはさらに攻撃的に出て、ブレークを奪うことにも成功する。
だが、フレームショット気味のショットがベースライン深くに決まるなど、
ナダルには多少の運も味方した。

そしてやはり注視すべきは、勝負所での集中力。

このセットでも、5−5となった場面でギアを上げて、ブレークに成功。

そのままナダルがこのセットも7−5で奪い取った。

プレーが好調なためか、試合後のナダルは口も滑らか。
コートアナウンサーのクーリエから、
「今朝、コーヒーを飲んでたら一人の女性が僕のところに来て、
『ラファのマッスルが見たい』って言ってきたんだ」
と言われると、要望に応えて袖をまくり、
上腕二等筋を盛り上げるパフォーマンス!

スタンドには、「ノースリーブに戻して!」との横断幕を掲げるファンも居る。
何故か男性だったけれど……。

(レポート 内田 暁 写真 松ちゃん)

<<男子準決勝>>
1)R.Nadal(ESP) vs 14)F.Verdasco(ESP)
2)R.Federer(SUI) vs 7)A.Roddick(USA)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Nadal(ESP) 62,75,75 ●6)G.Simon(FRA)
◎14)F.Verdasco(ESP) 76(2),36,63,62 ●5)J.Tsonga(FRA)
◎7)A.Roddick(USA) 67(3),64,62,2-1ret. ●3)N.Djokovic(SRB)
◎2)R.Federer(SUI) 63,60,60 ●8)J.Del Potro(ARG)
男子ドロ-


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1/29(木) 主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン


1/29(木) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 Kubot(POL)/Marach(AUT) vs Bhupathi(IND)/Knowles(BAH)(3               
第2試合 4)E.Dementieva(RUS) vs S.Williams(USA)(2    
第3試合 7)V.Zvonareva(RUS) vs D.Safina(RUS)(3     

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 7)A.Roddick(USA) vs R.Federer(SUI)(2          

【Margaret Court】
第2試合 9)Hantuchova(SVK)/杉山 愛 vs Dechy(FRA)/Santangelo(ITA)     

【Court 11】
第2試合 Biryukov(RUS)/内山靖崇 vs P.Herbert(FRA)/M.Krickovic(GER)


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ディメンティエワ、セリーナ4強!!

2009オーストラリアン・オープン

1/28(水) 女子準々決勝

今日のメルボルンの気温は43度を記録したらしい。

暑さでレールが伸びたため、電車は走るのを止めた。
なのに、テニス選手は走っている。
ほとんど、凶器の沙汰だ。

ニュース番組が、地元の人々に警鐘を鳴らすほどの熱波がメルボルンを襲う中、
大会9日目の本日の主役は、アリーナに設置されている開閉式の屋根。

試合中、「暑さが許容範囲を超えた」と判断されると、
この屋根は閉まり、アリーナ内には冷房がかけられる。

ただ、屋根を閉める基準というのはどうも難しく、
大会オフィシャルレフェリーのWayne McKewen氏によると、
「閉めるかどうかは、気温だけでなく、
湿度や風速などの多角的な要素から決められる」とのことだ。


<<女子準々決勝>>
◎2)S.Williams(USA) 57,75,61 ●8)S.Kuznetsova(RUS)

ディメンティエワ戦に続いて行われたセリーナ・ウィリアムズ対クズネツォワ戦は、
第一セット、クズネツォワが7-5で奪ったところで一時試合が中断され、
今大会初めて、ついに屋根を閉める運びとなる。

Kuz

セットを取りベンチに戻った際に、大会スタッフから屋根のことを聞かされたクズネツォワは、
あからさまに不満な顔を見せた。

屋根が閉まったことによって変わるのは、気温や明るさだけでない。

ボールの跳ね方や飛距離も、微妙に変わってくる。

第一セット、5-5からの勝負どころでブレークに成功し、
理想的なスタートを切ったクズネツォワが、変化を嫌ったのは当然だ。

中断をはさみコートに戻ってきた二人だが、依然、クズネツォワの優勢は続く。
精力的に左右に走って、開脚しながら滑るようにセリーナの強打を返し、
要所要所でフォアを左右に打ち分けポイントを重ねる。

3-3からのセリーナのゲームをブレークし4-3とすると、
自分のゲームも0-30から追い上げ40-30に。

最後は、セリーナが上げたロブを背走しながらスマッシュで叩き込むという豪快なプレーで、
5-3とリードを広げる。

続くゲームはセリーナがキープして5-4となるが、
次のサービスゲームをキープすれば、クズネツォワの勝利というところまで来る。

ところがここで、クズネツォワのフォアのミスや、セリーナのリターンエースも飛び出し、
30-40とセリーナのブレークポイント。

クズネツォワがボレーをミスし、スコアは5-5のタイとなる。

このブレークバックで、セリーナが完全に蘇る。

あるいはここで、天井が閉まったことに対するクズネツォワの不満が、
再び噴出したのかもしれない。

セリーナはここから2ゲーム連取し、7-5で第二セットを取り返した。

Serena

一度変わった流れは、再び天井が開いたりでもしない限り簡単には戻らない
(そして、そんなことは起こらない)。

セリーナはサーブの調子が上がり、積極性も増す。
自分のサーブをラブゲームでキープしていき、第4、第6ゲームをブレーク。
6-1で圧倒し、逆転勝ちを収めた。

試合後クズネツォワは、
「どうして試合の途中で天井を閉めるのか、理解できない。
アウトドアとインドアは別物。

昨日の男子の試合は、同じような状況だったのにやってたじゃない」
と、憤懣やるかたなし、といった体だ。

いずれにしても、これで女子のベスト4が出揃った。

昨日、一足速く準決勝を決めたズボナレワ、サフィーナに、
今日勝ったディメンティエワ、セリーナが加わる。

もしクズネツォワが勝っていれば、史上初の、ベスト4全員ロシア人、
という事態もありえたのだが、
「私のせいで、ロシア人準決勝にならなくてゴメンなさいね」と、
最後までスネぎみのクズネツォワだった。


◎4)E.Dementieva(RUS) 62,62 ●C.Suarez Navarro(ESP)

北京オリンピック金メダリストのディメンティエワ。

スワレス・ナバロは、今回が全豪OP初出場ながら、
ヴィーナス・ウィリアムズを破る快進撃を見せ、今大会の台風の目の一人。

熱戦が期待された一戦は、外気が39.5度を記録するなか、
予定通りに11時より、屋根を開けたままで行われた。

ダブルフォルトを多く犯したものの、スワレス・ナバロとの打ち合いを制し勝利したディメンティエワは、
「比較的早く終えられて良かった」としながらも、

「天井を閉めないという判断には驚いた。

天気予報を見て、今日は41度になると聞いていたから、
当然閉めるものだと思っていた」
と、大会側の決断に不満を漏らす。

ディメンティエワは、前哨戦で2連勝しており、今年に入って負けなし。

オリンピックで金メダルを取ってからのディメンティエワはテニスに余裕がでてきている。

04年、ローランギャロ、USオープンと準優勝で涙を呑んだディメンティエワ
ヒョットすると初のグランドスラム大会チャンピオンになれるかもしれない。

(レポート&写真 内田 暁)

<<女子準々決勝>

◎7)V.Zvonareva(RUS) 63,60 ●16)M.Bartoli(FRA)
◎3)D.Safina(RUS) 64,46,64 ●W)J.Dokic(AUS)
◎4)E.Dementieva(RUS) 62,62 ●C.Suarez Navarro(ESP)
◎2)S.Williams(USA) 57,75,61 ●8)S.Kuznetsova(RUS)
女子ドロ-


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1/28(水) 主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン

1/28(水) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 C.Suarez Navarro(ESP) vs E.Dementieva(RUS)(4            
第2試合 8)S.Kuznetsova(RUS) vs S.Williams(USA)(2   
第3試合 14)F.Verdasco(ESP) vs J.Tsonga(FRA)(5     

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 1)R.Nadal(ESP) vs G.Simon(FRA)(6        
第2試合 M.Fish(USA)/J.Isner(USA) vs M.Bryan(USA)/B.Bryan(USA)(2    

【Show Court 2】 11:00~
第3試合 Biryukov(RUS)/内山靖崇 vs P.Herbert(FRA)/M.Krickovic(GER)          

【Court 18】 10:00~
第2試合 内山靖崇 vs R.Becker(GER)         

【Court 21】 10:00~
第2試合 井上 雅 vs H.Watson(GBR)(9


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サフィーナ 4強に

2009オーストラリアン・オープン


<<女子準々決勝>
◎3)D.Safina(RUS) 64,46,64 ●W)J.Dokic(AUS)

地元オーストラリアオープン、

Img_1388

ドキッチは色々な事があったが今は暖かく歓迎されている。

第1セットは36分でサフィーナが取った。

第2セット。
ドキッチが第2ゲーム、サフィーナのサーブを破り2-0とリード。

ドキッチの第3ゲーム、
長い長いデュース。
6回のデュースでドキッチが取ると、会場はまるで勝ったかのような応援!

3-1でドキッチのゲーム、
0-40からデュースまでいくが、ダブルフォルトで落とす。

二人のストローク戦は見ごたえがある。

第6ゲーム、サフィーナのサーブ
バッククロスパスして、サフィーナがバックボレーネットで4-2とブレーク。

会場は割れんばかりの拍手。

ドキッチの第7ゲーム、
連続ダブルフォルト。
しかし、ドキッチは打つ!打つ!

フォアクロスウィナーで5-2とリード。

ラブゲームキープ、5-3。

ものすごい盛り上がり!

ドキッチの第9ゲーム、
サフィーナのフォアクロスからバッククロスウィナー。

組み立てはこっちの方が一つ上手か?
サフィーナはフォアダウンザラインで5-4とブレークバック。

まだ、わからなくなった。

サフィーナは7&8&9&10個目のダブルフォルトをする・・・。
どういうこっちゃ?
体が曲がってバランスを崩しながら打つので入る気がしない。

最後はナント連続ダブルフォルトで6-4とドキッチ。

ドキッチはこのゲーム、何もしてない!

ただ、立ってただけでセットも取った!

ファースト・セット
ドキッチの第1ゲーム、
ドキッチのミスで1-0とサフィーナリード。

サフィーナは大事なところで11個目のダブルフォルト。
ブレークと思いきや、何故かキープ。

カモーンとフラストレーションを発散。
2-0とサフィーナリード。

昨年の東レでもカネピとの試合でダブルフォルト合戦を夜遅くまでやっていた。

Img_1401

2-1でサフィーナのゲーム、
ラリーからサフィーナはフォアダウンザラインウィナー。

高度な技術で3-1とキープ。

ドキッチもランニングフォアダウンザラインコーナーへウィナー。
キープ。

3-2サフィーナリード、
サフィーナの第6ゲーム。

お互いのラリーがまた深く良くなってきた。
サフィーナは強気のセカンドサーブをセンターへ。

これだけダブルフォルトなのに、よく打つなあ、4-2とキープ。

ドキッチもサービスセンターエースで4-3。
まだわからない。

サフィーナの第8ゲーム、
サフィーナの30-30でチャンスボールをバッククロスネット。

しかし、またフォアで打っていく。さすが。

ドキッチが強気の攻めのバッククロスウィナーで4-4とブレーク。

会場が揺れる!また、神がかるか?

ドキッチの流れ。

第9ゲーム、
今度はドキッチがチャンスボールをミス、15-40のピンチ!

会場が後を押す。

デュースでサフィーナの逆クロスをチャレンジ。
サイドアウト。
ドキッチは必死にスライスで返す。

3回のデュース、
ドキッチは2つのキープポイントを取れず、ブレークダウン。

5-4とサフィーナリード、
サフィーナの15-40からダブルフォルトでなく、今度はサービスワイドエース。

デュースでドキッチはバッククロスアウト。

マッチポイント、最後はドキッチのフォアダウンザラインがネット。

6-4でサフィーナ。
2時間19分。
22時に終わった。

しかし、暑さと熱気で汗がダクダク。
メディア席めーいっぱい。
1席もあいていない。

次のフェデラー戦もあるからだろうか?

<<女子準々決勝>
◎7)V.Zvonareva(RUS) 63,60 ●16)M.Bartoli(FRA)
◎3)D.Safina(RUS) 64,46,64 ●W)J.Dokic(AUS)
4)E.Dementieva(RUS) vs C.Suarez Navarro(ESP)
2)S.Williams(USA) vs 8)S.Kuznetsova(RUS)
女子ドロ-


<<男子準々決勝>>
1)R.Nadal(ESP) vs 6)G.Simon(FRA)
14)F.Verdasco(ESP) vs 5)J.Tsonga(FRA)
◎7)A.Roddick(USA) 67(3),64,62,2-1ret. ●3)N.Djokovic(SRB)
◎2)R.Federer(SUI) 63,60,60 ●8)J.Del Potro(ARG)
男子ドロ-


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昨年チャンピオン ジョコビッチ敗れる

2009オーストラリアン・オープン

昨日で8強が出揃った。
今日から男女共に半分の準々決勝が行われた。

<<男子準々決勝>>
◎7)A.Roddick(USA) 67(3),64,62,2-1ret. ●3)N.Djokovic(SRB)

第1セットのタイブレーク、
ジョコビッチのフォアダウンザラインが深く、フォア逆クロスウィナーで3-0とリード。

ジョコビッチがまたフォアダウンザラインウィナーで4-0。
このコースに飛んだらまず取れない。

4-2でジョコビッチはバックドロップボレーからフォアロブボレーからフォアアングルドロップボレーウィナー。
ロディックを前後に走らせ、5-2。

ロディックはサービスエースで5-3。

ジョコビッチのバックリターンネットイン。
ジョコビッチが手を上げて謝る。

内心はラッキーと思っているに違いない、6-3。

最後はジョコビッチがフォアクロスからフォア逆クロスウィナー。
7-3でジョコビッチ。

やはり、ジョコビッチは強い!
ナダルやフェデラーに対抗するのはこの男しかいないなあと思っていたが・・・。

第2セット、ジョコビッチの第1ゲーム、
30-40でロディックがランニングフォアダウンザラインパスウィナー。
ラケットを頭の後ろまで引き上げて打つのはナダルのようだ。
1-0とロディックがブレーク。

次のロディックのゲーム、
ジョコビッチはバッククロストップスピンロブを抜いて、すかさずブレークバック、1-1とする。

ジョコビッチが大変だあ!
フラついているぞ!

1セットオールの2-1ジョコビッチのリード、
ジョコビッチはトレーナーを呼ぶ。
首の後ろを氷で冷やす。
フラフラしている。

昨日に続き、棄権4人目か?
ディフェンディングチャンピオンだぞ。

ふくらはぎのマッサージも受ける。
ジョコビッチの様子が変だぞ。
このやる気のないフォア逆クロス短いボールは何?

ロディックはバックスライスダウンザラインアプローチ。
これを力のないジョコビッチはフォアパスをネットミス。
元気がない。ブレーク、3-2とロディックがリード。

ジョコビッチはダブルフォルトでブレーク。(ロディックから5-2)

うわー、これはダメだあ。
ロディックの容赦ない206キロの連続サービスエース。

最後はフォアリターンがネットミス。
6-2でロディックが第3セットも奪う。

第4セット、ジョコビッチの第1ゲーム、
4回のデュース、ジョコビッチはバックィダウンザラインウィナーで1-0とキープ。

ロディックの第2ゲーム、
サービスワイドへエース。

ジョコビッチのフォアクロアプローチ、
ロディックはフォアアングルパスウィナーで1-1とキープ。

ジョコビッチはやはりボールが甘くなってしまうのか?
ジョコビッチは足が動かない。

ジョコビッチの第3ゲーム、
ジョコビッチのバックアウト。

ラブゲームで1-2とブレークされると、
もうジョコビッチがロディックに握手を求めにいく。
えー、またか・・・!
棄権負け!
今大会4人目だぜ!

しかも、昨年のチャンピオンなのに!

ジョコビッチは手を上げて、胸を叩いて観客にアピール。
できるんじゃねーか?

無理かなあ?しかし、大変な大会になった。

確かに今日は暑かった。
日陰もムワッと来る湿度。

しかし、もっと暑い日は昨年以前にもあったはず。
どうしたんだ?

<<男子準々決勝>>
1)R.Nadal(ESP) vs 6)G.Simon(FRA)
14)F.Verdasco(ESP) vs 5)J.Tsonga(FRA)
◎7)A.Roddick(USA) 67(3),64,62,2-1ret. ●3)N.Djokovic(SRB)
2)R.Federer(SUI) vs 8)J.Del Potro(ARG)
男子ドロ-

<<女子準々決勝>
◎7)V.Zvonareva(RUS) 63,60 ●16)M.Bartoli(FRA)

第1シードのヤンコビッチに勝ったバルトリだったが、ヅボナレワに完敗。

ヅボナレワ、大事な準々決勝をバックダウンザラインウィナーで6-0、
ベスト4一番乗りを決めた。

<<女子準々決勝>
◎7)V.Zvonareva(RUS) 63,60 ●16)M.Bartoli(FRA)
◎3)D.Safina(RUS) 64,46,64 ●W)J.Dokic(AUS)
4)E.Dementieva(RUS) vs C.Suarez Navarro(ESP)
2)S.Williams(USA) vs 8)S.Kuznetsova(RUS)
女子ドロ-


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杉山愛組マッチ・ポイントセーブ3時間逆転勝ち!

2009オーストラリアン・オープン


1/27(火)

今日は38度までいくと、新聞に出ていた。

◎9)杉山愛/Hantuchova(SVK) 67(0),63,76(10) ●1)Black(ZIM)/Huber(USA)

マーガレットコートで杉山のダブルス準々決勝が11時に始まった。

いきなりブレークスタート。

2-0でブラックの第3ゲーム、
ハンチュコワのバック逆クロスリターンエースと
杉山のフォアダウンザラインリターンエースの連続リターンエースで3-0とブレーク。

Sugid4002
すごい!二人は乗っている。

杉山の第4ゲーム、
40-0からナントデュース8回、
キープポイントが5回、
最後は6回目のブレークポイントで杉山がバックドロップボレーをネットにかけ、1-3とブレークされる。

4回目のキープポイントで、ハンチュコワのスマッシュミスは大きい。
7回目のデュースでもハンチュコワは足が止まって、フォアボレーをミス。

しかし、ブラックがネットにドンドン詰めてくる。
ボレーボレーでは負けない。

このゲームは長くてどちらもいいプレーをしていた。
ただ、ほんの少し、ブラック組の方が積極的だったか?

フーバーの第5ゲーム、
サービスセンターエースで3-2とキープされる。

ハンチュコワの第6ゲーム、
相手は2人とも後ろで構えてストロークに備えるが、杉山のバックハイポーチで4-2とリード。

4-3で杉山の第8ゲーム、
ダブルフォルトスタートで4-4とブレークダウン。

フーバーの第9ゲーム、
サービスワイドへエースでキープ、5-4とブラック組がリードする。

フーバーは大きい体を生かしたサービス。
ストロークでは無理せず、足元に相手に打たしてブラックにポーチのチャンスを与える。

時々、自分でもフォア回りこみダウンザラインへウィナーを取りにいくのが好きらしい。

ハンチュコワの第10ゲーム、
ハンチュコワはバックダウンザラインウィナーで5-5。

今日のハンチュコワはフォアアングルやトップスピンロブが冴えている。
ここが特に好きなのだ。

ボレーも以前より上手くなったが、どうしてもチャンスになると動きが止まってしまう。

ブラックの第11ゲーム、
杉山がバックダウンザラインに打って、6-5とブレークアップ。

今日の杉山は相変わらず動きがいい。
相手のチャンスボレーやポーチにも決して逃げない。
よく返す。
本当によく返す。
この反応と最後まであきらめないプレーが徐々に相手にプレッシャーを与えることになった。

杉山の第12ゲーム、
ブラックのバックダウンザラインリターンエース。

ラブゲームで落とす。
6-6のタイブレークへ。

第1&3ポイント目にブラックのフォアポーチウィナーで0-3.

今日はこのブラックのポーチに何度つかまったことか?
ブラックの動きが非常にいい。
スマッシュエースで0-5。

0-6でフーバーがフォアトップスピンロブウィナーでナ、
ナント0-7で落としてしまった。

えー、0-7なんてありえません。
参ったなあー

しかし 「イエーイ!」と1人でメチャメチャ応援するやつが敵にはいるなあ!
超目立つ!

第2セット
気を取り直して行きたかったが、ハンチュコワの第1ゲーム、
また、ブラックのフォアポーチで0-1とブレークされる。

ブラックの第2ゲーム、
デュースでサーブ&ボレーに出てきたブラックの足元にハンチュコワが足元リターン。

それを杉山がフォアポーチウィナー。
そうだ!これをやりたかったんだあ!

2人の連携がコンビネーションが上手くいっているなあ!

ブラックがグランドスマッシュミスで1-1と大きいブレークバック。

杉山の第3ゲーム、
4回のデュース。
ハンチュコワがバック逆クロスドロップボレーウィナー。
こんな難しいのを決めなくても、イージーボレーをしっかり決めてー!
2-1と初キープ。

3-2リード、ブラックの第6ゲーム、
ダブルフォルトで4-2とブレークアップ。
大きい。

杉山の第7ゲーム、
ブラックのスマッシュエースで4-3とブレークされる。

フーバーの第8ゲーム、
いやな雰囲気だったが、ボレーボレーでハンチュコワがバックボレーウィナーで5-3とブレーク。

このゲームは非常に大きかったあ!?

ハンチュコワの第9ゲーム、
長いラリーをフーバーがミス。
6-3でこのセットを取って、いい形でファイナルへ。

ファイナルは一進一退

1-2で杉山の第4ゲーム、
40-15からハンチュコワがフォアボレーを振ってしまい、アウト。

また、ブラックのフォアポーチウィナー。
何故か?
ここに吸い込まれるのだ。
1-3とブレークダウン。

ブラックの第5ゲーム、
杉山がバックリターンを足元へ、2-3とブレークバック。

ハンチュコワの第6ゲーム、
ブラック組は前に出てプレッシャーを与える。2-4とブレークされる。

フーバーがキープ、
2-5と大きく離された。
ピンチ!

杉山の第8ゲーム、
杉山のフォアクロスドロップボレーウィナーで3-5。

Sugid4003

ブラックの第9ゲーム、
フーバーのポーチを杉山が返したぁ!
また、ハンチュコワのフォアアングルリターンエース。

4-5とブレーク、
神がかってきたあ!

ハンチュコワの第10ゲーム、
30-15で長い長いラリー。
ハラハラドキドキするポイント。
杉山のバックドライブボレーが足元へ。
5-5とキープ。

フーバーの第11ゲーム、
杉山のフォアダウンザラインリターンエースで0-30のチャンス。

しかし、サービスからブラックスマッシュエースで5-6とキープされる。

杉山の第12ゲーム、
ハンチュコワがバック逆クロスドロップボレーウィナー。
何もこんな難しいところへ打たなくても・・・。

6-6のタイブレークへ。
ダブルスはシングルスと違い、ロングではないのだ。

フーバーがフォア回りこみダウンザラインウィナーで1-4。

杉山があせってフォアボレーをミスして、2-5。
珍しいがプレッシャーか?

ブラックがドンドン詰めて、ボレーボレーからフォアボレーで決める。
2-6と4つのマッチポイントを握られる。
大、大、大ピンチ!

しかし、ここからドラマが始まる。

ハンチュコワが足元に沈め、杉山がフォア真ん中にウィナーで3-6。

杉山のバッククロスウィナーで4-6。

ハンチュコワのフォアストロークが鋭い。

ブラックがポーチに飛び出すが、取れない。
すかさず、杉山が詰めてフォア逆クロスボレーを決め、5-6。

杉山のバッククロスリターンが強気。
ポーチをはじく。
6-6のタイへ。

杉山がフーバーのチャンスボレーを3本もボレーで返し、フーバーはたまらずフォアボレーをネット。

7-6と逆にマッチポイント!
すごい!

杉山のバックロブがアウト、7-7。

ブラックがフォアポーチウィナー。
何個目だよ!
この人は?
7-8と5つ目のマッチポイントを握られる。

ボレーボレーでハンチュコワがバックボレーをダウンザラインへウィナー、8-8。

フーバーが今度はしっかりフォアボレーを決めて、8-9と6つ目のマッチポイント。

ブラックがバックボレーネットミスで9-9。

またまたブラックのフォアポーチウィナー、9-10。

杉山がセカンドサービスをフォアダウンザラインリターンエース。
ブラックがポーチに来るのを読んだあ。

すごい判断!
こんな場面で実に冷静だ!

もう興奮して声を出しすぎたあ!
喉が痛いー!10-10。

フーバーがフォアロブアウトで11-10と2つ目のマッチポイント。

杉山が渾身の力を込めたバッククロスをフーバーがバックボレーをネットにかけたぁ!

12-10とナナナナナナナント、大大大逆転勝ちだあーーー!!!

すごいマッチ!
大興奮!
マーガレットコートは興奮はルツボとかす。

メチャメチャすごいマッチだあ!
よく挽回したよ!
すごい!

この勢いで優勝だあ!!!

杉山芙沙子コーチのコートサイドインタビュー
「よく勝ったわね。
とても良かった。

2人とも信頼しているからこんないいプレーが出たのでしょう。

ダニエラはカタリナと組んでいる時でも、いなかったらいつでも言ってね、と言ってくれていた。
とても仲がいい。

一番オフコートでも仲がいいんじゃないかな?
本当に良かった。」

ハンチュコワのインタビュー
「ファイナルセットのタイブレークでは1ポイント1ポイント集注してやっていた。
スギがマッチポイントを防いだ場面はすごかった。

スギとはベストフレンド。
他の選手とは比べることができないぐらい、いい人。

選手としてもたくさん学ばせてもらっている。

ピンチの時に集中力が上がった。
スギと組んだ中でベストマッチ!」

杉山のインタビュー
「ファイナルセットのタイブレークはいい流れで入っていった。

いつもはしないスマッシュミスして、簡単に2-6となった。
でももう終わりだと思わなかった。

まだあきらめないで1ポイント1ポイントやっていけば、まだまだいけるという思いはあった。

第1セットは3-0で第4ゲームなどオヤッと思うゲームが続いた。

相手のペアはサーブ&ボレーとリターンダッシュのチャージしかない。
それが彼女たちの持ち味だが、
2人で状況状況に応じて、真ん中やアングルやロブをしっかり狙っていこうと話した。

攻めの気持ちを忘れないで行こうと考えた。
第1セットのタイブレークやそれまでのことは一切考えずにファイナルタイブレークに集注した。

相手は私がセカンドリターンを必ずクロスに返すことを知っているので、
フォアダウンザラインへ先に打っていった。

そうすることで、相手の前衛が動けなくなる。
幅が広がる。

2人の武器はリターンの安定とストロークのクオリティーの高さ。
1ポイント1ポイントが大事。

また、ゲームの最初の2ポイントは特に攻めて行こうと決めていた。

ファンの声援はすごく嬉しいし、励みになる。

ダニエラはきちんとやることをやって、精神的にも強い。
お互いに助け合っていいプレーをしたい。
ネットプレーもすごく上手くなった。

今日は死んでいてもおかしくない状態だった。

1つ1つベストを尽くして、優勝を狙いたい。

まだ、アドレナリンが出ている状態。
今日の勝利を喜びたい!また、次に備えたい!」


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1/27(火) 主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン


1/27(火) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 12)Dellacqua(AUS)/Schiavone(ITA) vs Groenefeld(GER)/Schnyder(SUI)           
第2試合 16)M.Bartoli(FRA) vs V.Zvonareva(RUS)(7    
第3試合 7)A.Roddick(USA) vs N.Djokovic(SRB)(3     

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 3)D.Safina(RUS) vs J.Dokic(AUS)(W        
第2試合 8)J.Del Potro(ARG) vs R.Federer(SUI)(2  

【Margaret Court】
第1試合 1)Black(ZIM)/Huber(USA) vs Hantuchova(SVK)/杉山 愛(9           

【Court 5】
第3試合 B.Sheed(AUS) vs 井上 雅       
第5試合 井上 雅/山外涼月 vs Gumulya(INA)/Lertcheewakarn(THA)(2    

【Court 7】 
第2試合 14)関口周一 vs J.Szabo(AUS)          

【Court 8】  
第5試合 Biryukov(RUS)/内山靖崇 vs Chaplin(AUS)/Duckworth(AUS)      

【Court 19】
第2試合 10)山外涼月 vs A.Orlik(BLR)  

【Court 21】
第2試合 内山靖崇 vs M.Neuchrist(AUT)  


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マレーも敗れた!アプセットそして棄権続く

2009オーストラリアン・オープン


男子4回戦
◎1)R.Nadal(ESP) 63,62,64 ●13)F.Gonzalez(CHI)

前の試合でモンフィスとアザレンカが棄権負け。
(他にもジー・ジェンも棄権負けセンターコートで2回連続棄権だあ。
観客の皆さんはお怒りのはずでは?

そんな中、ナダルとゴンザレスの2人が入る。

鉄人2人は絶対に棄権負けはないだろう!

ナダルのゲームで始まる。

Img_1276
ナダルは強い!

第1、第2セットを問題なく取る。

ゴンザレスも最後の意地を見せる。
3-0と今度はゴンザレスがリード。

ナダルは2つのフォアウィナーで1ゲーム返す。3-1とゴンザレスリード。

ゴンザレスの第5ゲーム、
ゴンザレスはフォアネットミスして、0-40になると怒って、ラケットを叩きつける。

フォアダウンザラインリターンエースでブレークされる。(3-2ゴンザレスリード)

3-3でゴンザレスはダブルフォルトで0-40。

1本取るが、ゴンザレスの打った会心のフォア逆クロスを
ナダルはさらにヘビーなスピンをかけて、フォアダウンザラインウィナー。

ラケットが頭の後ろまで行ってしまったあ!

4-3でブレークして、ナダルがリード。

結局、ナダルが第10ゲームもキープして、6-4のストレートセットで勝利。

余裕でベスト8へ進出。
やはり決勝にいくんだろうなあ!
強いよ。

ゴンザレスは3Rでガスケに大逆転勝ちしたのが、忘れさられてしまったかのようだ・・・。
恐ろしい。


◎14)F.Verdasco(ESP) 26,61,16,63,64 ●4)A.Murray(GBR)

第1セットはマレーが6-2で簡単に先取。

第2セットはベルダスコが3-0とリード。

第4ゲーム、
長いデュースをベルダスコがマレーのゲームをブレーク、4-0。

5-1でベルダスコのゲーム、
サービスワイドへ打ち、マレーのバックリターンミス。

このサウスポーから切れるサービスはベルダスコの武器だ。

6-1でベルダスコが取り返す。

第3セットはマレーが6-1。

第4セットはベルダスコがサービスワイドへ打ち込んで、6-3。
と各セットで流れがかなりあるようだ。スコアに開きがある。

ファイナルセット
ベルダスコの第6ゲームが長かった。
これを何とか3-3とキープしたベルダスコが乗り始める。

マレーの第7ゲーム、
ベルダスコはフォアダウンザラインパスウィナーで4-3とブレークアップ。

ベルダスコの第8ゲーム、
ベルダスコはフォアダウンザラインウィナー。

マレーより、先に仕掛けていく。

10個目となるサービスセンターに200キロエース。
段々サービスが速くなってきた。
乗ってきた!

マレーもサービスセンターエースでキープ。

5-4ベルダスコリード。

ベルダスコの第10ゲーム、
サービスセンターで40-0のマッチポイント。

マレーはさすがに2本取り返すが・・・。

最後は後半絶好調の左のサービスがワイドにものすごく切れていく。
マレーのバックスライスリターンがネットにかかる。

イケメンのベルダスコがベスト8へ進出した。

◎6)G.Simon(FRA) 64,26,61,ret. ●12)G.Monfils(FRA)

ナント!
モンフィスがセットカウント1-2、0-30で棄権負け。
シモンがベスト8へ。


<<男子準々決勝>>
1)R.Nadal(ESP) vs 6)G.Simon(FRA)
14)F.Verdasco(ESP) vs 9)J.Blake(USA)or5)J.Tsonga(FRA)
3)N.Djokovic(SRB) vs 7)A.Roddick(USA)
2)R.Federer(SUI) vs 8)J.Del Potro(ARG)

<<男子4回戦>>
◎1)R.Nadal(ESP) 63,62,64 ●13)F.Gonzalez(CHI)
◎6)G.Simon(FRA) 64,26,61,ret. ●12)G.Monfils(FRA)
◎14)F.Verdasco(ESP) 26,61,16,63,64 ●4)A.Murray(GBR)
◎5)J.Tsonga(FRA) 64,64,76(3) ●9)J.Blake(USA)

◎7)A.Roddick(USA) 75,61,63 ●21)T.Robredo(ESP)
◎3)N.Djokovic(SRB) 61,76(1),67(5),62 ●M.Baghdatis(CYP)
◎8)J.Del Potro(ARG) 57,64,64,62 ●19)M.Cilic(CRO)
◎2)R.Federer(SUI) 46,67(4),64,64,62 ●20)T.Berdych(CZE)
男子ドロ-

<<女子4回戦>>
◎8)S.Kuznetsova(RUS) 4-1ret. ●22)J.Zheng(CHN)

4-1クズネツォバがリード、
アドバンテージでジェンが転んで手をついたか?
手首を痛めて棄権。

◎2)S.Williams(USA) 36,4-2ret. ●13)V.Azarenka(BLR)

ロッドレーバーアリーナ(センターコート)の第2試合。

第13シードのアザレンカが第2シードのセレナに6-3でアップ。

第2セット2-3でアザレンカはトイレか?
少し様子が変だ。

セレナも足首を見てもらっている。

珍しく、両者共にダブルメディカルタイムアウトを取っている。

セレナの両足首にはすでにテーピングがグルグル巻かれている。

アザレンカはプレーするが、2-4の30-30になった時点で棄権。

セレナは大丈夫と抱擁する。

アザレンカは泣きながらコートを後にする。

大変だあ!
今日は棄権が3人も出たー。

メチャ暑いヒートポリシーも出ていないのに。
むしろ日陰は寒い。

今日のロッドレーバーアリーナの観客は非常に残念!
チケット返せーとは誰も言わないのか?

<<女子準々決勝>
7)V.Zvonareva(RUS) vs 16)M.Bartoli(FRA)
3)D.Safina(RUS) vs W)J.Dokic(AUS)
4)E.Dementieva(RUS) vs C.Suarez Navarro(ESP)
2)S.Williams(USA) vs 8)S.Kuznetsova(RUS)

<<女子4回戦>
◎16)M.Bartoli(FRA) 61,64 ●1)J.Jankovic(SRB)
◎7)V.Zvonareva(RUS) 75,64 ●10)N.Petrova(RUS)
◎3)D.Safina(RUS) 62,26,75 ●15)A.Cornet(FRA)
◎W)J.Dokic(AUS) 75,57,8-6 ●29)A.Kleybanova(RUS)

◎C.Suarez Navarro(ESP) 63,62 ●21)A.Medina Garrigues(ESP)
◎4)E.Dementieva(RUS) 62,62 ●18)D.Cibulkova(SVK)
◎8)S.Kuznetsova(RUS) 4-1ret. ●22)J.Zheng(CHN)
◎2)S.Williams(USA) 36,4-2ret. ●13)V.Azarenka(BLR) 
女子ドロ-


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内山靖崇も勝利 江原惜敗 全豪ジュニア

2009オーストラリアン・オープン

1/26(月) オーストラリアン・オープンDAY08

日本勢のジュニアが元気だ。
昨日は、関口周一、井上雅(みやび)、山外涼月(やまそと・あき)がシングルス1回戦を勝ち上がった。

今日は内山靖崇がシードを破る。

江原も第1セットのタイブレークを取り頑張ったが先週に続きEleveldに惜敗してしまった。

<<ジュニア男子1回戦>>
内山靖崇 63,76(4) ●12)N.Scholtz(RSA)

Uchiyamaa1001
第1セットを6-3で取った内山。

第2セット、2-4から厚いフォアで3-4とブレークバック。

内山の第8ゲーム、
サービスワイドエースとフォアドロップショットウィナーで4-4とキープ。

サービスに力があって、柔らかいショットも使える。
アイデアもある選手。

杉山愛選手とお母さんのコーチも見ていて
「体が大きいわね。何歳かしら?とてもいいテニスしている。これから楽しみね。」
と言っていた。

深く厚いフォアで5-4とブレーク。

自分のサーブの第10ゲーム、
フォアクロスウィナースタート。

フォアの振り切りがダイナミックで非常にいい。

しかし、30-40でフットフォルトダブルフォルトを取られた。
5-5とブレークダウン。

もったいないなあ。

サービスエースで6-6のタイブレークへ、
内山の深く重いボールに押され、相手はストロークをふかしてしまう。
3-1とリード。

サービスワイドへエースで5-2とリード。

5-4からセカンドサービスが非常に跳ねて、バックリターンアウト。
6-4、このセカンドもいい。

最後は相手のフォアリターンがネットして、7-4で勝利。

2回戦へ進んだ。

内山のコートサイドインタビュー
「5-4で落としたのはもちろんショックでしたが、まだイーブン。
ボジティブに考えるようにした。

グランドスラム初勝利は嬉しい。
緊張した。

優勝したいけど、1つずつ自分のプレーをしていきたい。

13歳でIMGにいったから、今は16歳だから丁度3年半かな?
武器はサービスとフォアです。

昨年右足首を骨折して、5ヶ月テニスができなかった。
トレーニングばかりしていました。

今は183センチ75キロです。
行った時が178センチだからあまりかわってないかな?

IMGでは3人前食って、動いて、テニスして、トレーニングしてという感じ。

錦織さんはすごいと思う。

少しでも錦織さんのテニスに近づきたいなあと思うのと
勇気をもらっている。」
と内山靖崇。

錦織圭と同じIMGアカデミィーで13歳から3年半、
トレーニングを積んでいる期待のジュニアだ。


◎J.Eleveld(NED) 67(5),63,64 ●9)江原弘泰

Eharaa1001

第1セット、3-3から江原のゲーム。

エレベルドのバックダウンザラインが非常にいい。
そこから、バックボレーウィナーを決められ、3-4でダウン。

ブレーク・バックし、
タイブレークで7-5とうち粘り勝つ。

第2セットも2ブレークして、3-0とリード。

ここからエレベルドがストローク復活。
実にしっかり打つ。
ミスせず、攻めてくる。

3-4で江原はダブルフォルトで3-5。

フォアリターンがネットミスで3-6と6ゲーム連取された。

ファイナルセット
江原のサービスをリターンで叩かれ、0-1とブレークスタート。

第3ゲームもブレークされ、0-3と苦しい場面。

江原はネットに攻めて、バックボレーウィナーで1-3とブレークバック。

2-4で江原の第7ゲーム、
3つのブレークポイントを気合の入れた声で力の入ったストロークを打つ。
相手も根負けして、バックアウト。

3-4とキープしたのは、非常に大きい。

エレベルドもプレッシャーかダブルフォルトで4-4と追いつく。

超声を出して、次の自分のゲーム、30-0までいく。

ここで相手がミスなく、左右に攻めてくる。
こいつは強い。
聞くと16歳という。

4ポイント連取され、4-5とブレークダウン。

エレベルドの第10ゲーム、

一気に40-0となってしまう。

ここで江原はあきらめない。
フォア逆クロスウィナーはメチャ速い!
デュース。

そして、ブレークポイントまで4ポイント連取。

しかし、ここでエレベルドはネットスレスレのフォアドロップショットウィナー。

戻ってくるよ。
すげーところで打つよ。

4つ目のマッチポイントで江原はフォアクロスをガシャ。

4-6で惜敗。

先週準々決勝では0-6,1-6で負けている相手。

相手は準優勝。
善戦むなしく・・・。

江原のコートサイドインタビュー
「第2セットリードしていたのに負けて悔しい。

ストロークでは打ち勝っている。
やはりサービスとボレーがまだまだ。
練習して次につなげたい。

次のフレンチオープンジュニアで頑張る。
将来はプロでプレーしたい。

お客さんがたくさんいて応援してくれたので、頑張ることができた。
あと1歩だった。

セカンド3-0になって、勝ちを意識してしまった。
守りに入ってしまった。

リードされたら攻めていけるのに・・・。
わかっていたのに、踏み出せなかった。

自分の攻めのパターンでできるといい。
まだ、波があって、気持ちと体力を抜いてしまう。

サービスもお辞儀してしまう。
昔からの癖です。」

ジュニア男子シングルス・ドロー

ジュニア女子シングルス・ドロー

<<男子ダブルス1回戦>>
◎内山靖崇/Biryukov(RUS) 61.62 ●4)Fowler(USA)/Uriguen(GUA)

◎Brydolf(SWE)/Vasilevski(BLR) 67(8),76(4),10-5 ●6)江原弘泰/関口周一

ジュニア男子ダブルスドロー

<<女子ダブルス1回戦>>
◎井上 雅/山外涼月 16,62,10-8 ●Brazhnikova(SWE)/Zanevska(UKR)

ジュニア女子ダブルス・ドロー

(レポート 森下 泰)


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杉山愛組 快勝 準々決勝は第1シードと対戦だ

2009オーストラリアン・オープン

1/26(月) オーストラリアン・オープンDAY08

今日も快晴で雲ひとつない。
風も少しあって、木陰に入ると気持ちいい。

昨夜ジョコビッチ対バグダティスの試合が2時半に終わって、
寝たのが4時。
5時間しか寝ていない。

今日はオーストラリアン・デイ
オーストラリアの建国記念日で祭日。

今日も人 人 人 人 人だ


<<ダブルス3回戦>>
◎9)杉山愛/Hantuchova(SVK) 61,62 ●Szavay(HUN)/Vesnina(RUS)

Sugid3001

杉山・ハンチュコワ組はマーガレットコートの第1試合に登場。

2-1リード、
お互いに声を掛け合って、この第4ゲームをブレークする、3-1。

ハンチュコワの第5ゲーム、
ハンチュコワがスマッシュ空振り。
まぶしかったか?
0-40となる。

ここで杉山は2つのフォアボレーウィナーでデュースに持ち込み、助ける。

ハンチュコワはナントサービスワイド連続エース、4-1とキープする。

「スコアーほど簡単な試合ではなかった。
競ったところを取れたのが大きい。」
と杉山、このゲームを取れたのは重要だった。

第6ゲーム、
相手はハンチュコワのリターンの時、iフォーメーションを試みるが、あまり意味がないなあ。

杉山がバックアプローチからフォアダウンザラインへフォアボレーを決めて、5-1とブレーク。

杉山の第7ゲーム、
15-40でハンチュコワが珍しくバックポーチウィナー。

3つのブレークポイントを逃れ、サービスをバックへ打ち、リターンがアウト。
6-1と簡単に取った。

第2セット
最初はキープされたが、杉山がラブゲームキープ、1-1。

ハンチュコワがバックロブウィナーで2-1とブレーク。

3-1リード、
相手のダブルフォルトで4-1とブレーク。

杉山の第6ゲーム、
3回のデュースの末、バックリターンミスで5-1と快調なペース。
負けるはずがないというパターン。

5ゲーム連取。

5-2リード、
ハンチュコワの第8ゲーム。
30-15から、杉山がスマッシュエースでマッチポイント。

ハンチュコワが手足の長さを使って、大きくスイングしてバックアングルウィナー。

Sugid3002

6-2でベスト8へ進出!
やったー!

「今日はコンビネーションが非常に良かった。

ダニエラは個々のショット、サービスやストロークやリターンがいいので、私がポーチしやすい。

2年前とはお互いがスキルアップして、試合前や試合中のコミュニケーションも上手く行っている。」
杉山組は準々決勝で第1シードのブラック/フーバー組と対戦する。

2年前と同じ対戦相手、で同じラウンド。

「今はいいプレーが出せれば、かなりチャンスがあると思う。」
期待ができる杉山組だ。

女子ダブルスドロ-

(レポート 森下 泰)


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1/26(月)の主なオーダー 4回戦結果

2009オーストラリアン・オープン

1/26(月) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 12)G.Monfils(FRA) vs G.Simon(FRA)(6           
第2試合 13)V.Azarenka(BLR) vs S.Williams(USA)(2  
第3試合 1)R.Nadal(ESP) vs F.Gonzalez(CHI)(13     

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 9)J.Blake(USA) vs J.Tsonga(FRA)(5      
第2試合 Hanley(AUS)/Kerr(AUS) vs Dlouhy(CZE)/Paes(IND)(4  

【Margaret Court】
第1試合 9)Hantuchova(SVK)/杉山 愛 vs Szavay(HUN)/Vesnina(RUS)         

【Court 5】    
第4試合 Brazhnikova(SWE)/Zanevska(UKR) vs 井上 雅/山外涼月     

【Court 10】    
第2試合 12)N.Scholtz(RSA) vs 内山靖崇   
第5試合 4)Fowler(USA)/Uriguen(GUA) vs Biryukov(RUS)/内山靖崇        

【Court11】     
第3試合 9)江原弘泰 vs J.Eleveld(NED)    
第5試合 6)江原弘泰/関口周一 vs Brydolf(SWE)/Vasilevski(BLR)


>>>>男女4回戦 <<<<

<<女子4回戦>
◎16)M.Bartoli(FRA) 61,64 ●1)J.Jankovic(SRB)
◎7)V.Zvonareva(RUS) 75,64 ●10)N.Petrova(RUS)
◎3)D.Safina(RUS) 62,26,75 ●15)A.Cornet(FRA)
◎W)J.Dokic(AUS) 75,57,8-6 ●29)A.Kleybanova(RUS)

C.Suarez Navarro(ESP) vs 21)A.Medina Garrigues(ESP)
18)D.Cibulkova(SVK) vs 4)E.Dementieva(RUS)
8)S.Kuznetsova(RUS) vs 22)J.Zheng(CHN)
13)V.Azarenka(BLR) vs 2)S.Williams(USA)
女子ドロ-

<<男子4回戦>>
1)R.Nadal(ESP) vs 13)F.Gonzalez(CHI)
12)G.Monfils(FRA) vs 6)G.Simon(FRA)
4)A.Murray(GBR) vs 14)F.Verdasco(ESP)
9)J.Blake(USA) vs 5)J.Tsonga(FRA)

◎7)A.Roddick(USA) 75,61,63 ●21)T.Robredo(ESP)
◎3)N.Djokovic(SRB) 61,76(1),67(5),62 ●M.Baghdatis(CYP)
◎8)J.Del Potro(ARG) 57,64,64,62 ●19)M.Cilic(CRO)
◎2)R.Federer(SUI) 46,67(4),64,64,62 ●20)T.Berdych(CZE)
男子ドロ-


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地元の期待に応え、ドキッチ8強進出!!

2009オーストラリアン・オープン


ナイトセッション 
<女子4回戦> ◎W)J.Dokic(AUS) 7-5,5-7,8-6 A.Kleybanova(RUS)(29

復活の187位ドキッチ、今やトップ10の力は十分ある。
第5シード我らがイワノビッチをやっつけた第29シードのクレイバノバ、会場は100%ドキッチの応援だ。

クレイバノバが5-4とリード。
ドキッチは会場全員の後押しを受けて、5-5とブレークバック。

ドキッチの第11ゲーム。
デュースからサービスワイドへエース。
フォア・ダウン・ザ・ラインから、グランドスマッシュを逆クロスへエース。
6-5と逆にドキッチがリード。

第12ゲーム、クレイバノバのバッククロスがアウトで、15-40のセットポイント。
ドキッチはフォア・クロス・ネット。
クレイバノバがフォア・ダウン・ザ・ライン・サイドアウト。
7-5でドキッチが第1セットを奪う。

Dokic4th01

第2セットはクレイバノバが4-2とリードするが・・・。
ドキッチが4-4と追いつく。懸命にプレーしているのがわかる。

1ブレークずつで5-5。
ドキッチがダブルフォルトでブレークダウン。

6-5でクレイバノバがリード。
最後はサービスワイドエース。
7-5でクレイバノバ。
ここまで1時間54分。

ファイナルセット、ドキッチの第3ゲーム。
クレイバノバがバック飛び込んで、クロスウィナーで2-1とブレーク。

クレイバノバの第4ゲーム。
30-40でクレイバノバのバッククロスがアウト。
2-2と思ったが・・・。

チャレンジしてグッドでやり直し。
5回のデュース、2回のブレークポイントを逃れ、3-1とクレイバノバがキープ。
これは大きい。

クレイバノバの第6ゲーム。
セカンドサーブが浅く、それをドキッチは見逃さず、バック・アングル・リターン・エース。
3-3とブレークバック。
ドキッチは諦めていない。

ドキッチが4-3とキープすると、会場は大盛り上がり。
久しぶりにウェーブが起きる。

お互いがお互いの持ち味を出して、文字通り死闘を繰り広げる。

6-5ドキッチリード。
クレイバノバの15-0でバックリターンをしたドキッチが、左足首をグニャリと捻って倒れた。
大丈夫か?会場に緊張が走る。
しかし、立ち上がってプレーを続行。
これに感動したオージーは、声をさらに出して応援。

6-6でドキッチは、バック・クロス・ウィナーで7-6とラブゲームキープ。

クレイバノバの第14ゲーム。
0-30でドキッチは、ドロップショットからバック・クロス・パス。
ボレーを弾き飛ばす。

0-40のトリプルマッチポイント。
ファーストフォルト。
ここでドキッチはいつもより前にポジションを取る。

Dokic4th04_2

最後はバック・ダウン・ザ・ラインウィナーでコートにひざまづいたドキッチ。
ものすごい歓声だ!センターコートに地響きが起こった!!

なんとこれで100位突破!
ベスト8進出!
オーストラリア中で盛り上がっていることだろう。


(レポート 森下 泰)


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サフィーナ、マッチポイントからの挽回勝利。

2009オーストラリアン・オープン


<女子4回戦> ◎3)D.Safina(RUS) 6-2,2-6,7-5 A.Cornet(FRA)(15

第3シードのサフィーナと、第15シードのコルネ。

ファイナルセット、サフィーナの第5ゲームをブレーク。
コルネが3-2とリード。

4-2コルネリードで、サフィーナの第7ゲーム。
サフィーナのバック・ドライブボレー・クロスが甘く、コルネがバック・アングルパス・ウィナーで5-2と大きなブレーク。
サフィーナはここで引かずに、攻めて行く。

2ゲーム取って、5-4コルネリード。

コルネの第10ゲーム、40-15のダブル・マッチポイント。
ここでコルネがフォア・ダウン・ザ・ラインギリギリに打った。
チャレンジして、1cmアウトだ!!

もう1つも逃れ、デュース2回目。

コルネはバックミス。
サフィーナのスマッシュ・クロス・エースで5-5とタイへ持ち込んだ。
ガッツポーズのサフィーナ!すごい精神力だぁ。

6-5とサフィーナは簡単にキープ。

コルネの第12ゲーム。
1つ目のサフィーナのマッチポイント。
コルネは負けじとフォア・逆クロス・ウィナーで逃れた。

コルネのバックネットミスで2つ目のマッチポイント。
サフィーナはフォア・ダウン・ザ・ラインへ打ち込んで、フォア・クロス・ドライブボレー・ウィナーで大逆転勝ち!

以前フレンチオープンで、シャラポワに同じようにゲームを大きく離されて、マッチポイントを握られてから大逆転勝ちしているのを見ているからな。
そういう選手はまたやるんではないかと思うわけでございます。

ヤンコビッチに続いて、サフィーナもやられなくて良かった。
あー、コルネがベンチで泣いている。かわいそうに・・・!?


(レポート 森下 泰)


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ヤンコビッチ、なんと4回戦敗退!!

2009オーストラリアン・オープン


<女子4回戦> ◎16)M.Bartoli(FRA) 6-1,6-4 J.Jankovic(SRB)(1 

ロッドレーバーアリーナの第1試合。
なんと第1シードのヤンコビッチが、第16シードのバルトリに0-5とダウン。

バルトリは絶好調、5-1の第7ゲーム。
コートの中に入って、バック・クロス・ウィナーとフォア・逆クロス・ウィナーで40-0。
ダブルフォルトで1ポイント取られたが、最後はバック・ドロップショット・ウィナー。

なんと6-1でバルトリが先取。
逆のパターンならわかるが・・・。
ヤンコビッチどうした?挽回なるか?

第2セットもヤンコビッチの動きがおかしい。
凡ミスもかなり多い。
逆にバルトリの勢いは止まらない。

だがバルトリの第4ゲーム、ヤンコビッチもこのままでは終わらない。
フォア・ダウン・ザ・ライン・アプローチから、フォアボレーを決めて0-40。
そして、ランニング・バック・ダウン・ザ・ラインパス・ウィナーでガッツポーズ!

2-2とブレークバック。
声も出して、フラストレーションを開放するヤンコビッチ。

4-4、第9ゲーム。
3つのブレークポイントをバルトリのミスで逃れるが、バルトリは強気で攻める、攻める。

6回目のデュースで、バルトリはフォア・クロス・リターン・エースで4つ目のブレークポイント。
ヤンコビッチはたまらずバック・ネット・ミス。

5-4とバルトリがブレークアップ。

バルトリの第10ゲーム。
サービスがスムーズに引けて大きくなって、速くなった。
サービスワイドエースで、一気に40-0のトリプルマッチポイント。

ダブルファーストサービスでダブルフォルト。
最後はサービスセンターからフォア・ダウン・ザ・ラインへ打ち込んでウィナー。

両手を大きく上げて喜ぶバルトリ、大金星だ!

第1シードのヤンコビッチはプレッシャーが大きかったか?
杉山戦のような粘り強さは出ず、4回戦で敗退!


(レポート 森下 泰)


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フェデラー、大・大・大逆転劇!!

2009オーストラリアン・オープン


<男子4回戦> ◎2)R.Federer(SUI) 4-6,6-7(4),6-4,6-4,6-2 T.Berdych(CZE)(20

第1、第2セットはベルディッチが絶好調。
防戦一方のフェデラーに、なんと2-0アップとした。

しかし第3セットに入ると、フェデラーがジワジワと生き返ってくる。
ベルディッチは焦ったのか、イージーミスが出始める。

3-3の第7ゲーム、フェデラーはスマッシュを2本ロブで返し、フォアクロスへ。
ベルディッチはイージーボレーミス。
1つ目のブレークポイントはサービスエース。
4回目のデュース。
ベルディッチはバックボレーもイージーミス。
2つ目のブレークポイント。
そして、なんと追い込んでフェデラーがやっと取ったスライスロブを、ベルディッチはスマッシュ・ガシャ・ネットミス。ウヮー!こんなことってあるんだ!?

4-3とフェデラーが非常に大きい!大きい!ブレーク。
これが、試合を決めるブレークになるかもしれない・・・。

5-4で最後はセンター・サービス・エース。
6-4でフェデラーが1セットを取り返す。

Federer_2

第4セット、4-3フェデラーリード。
ベルディッチがトレーナーを呼ぶ。
左股関節から腰をマッサージしているようだ。

キープ、キープでフェデラー5-4リード。
フェデラーの第10ゲーム。
15-40からファーストがコーナーに入る。
ここ、という時に入るサービスが凄い!

サービスワイドでセットポイント。
ベルディッチのフォアがアウトすると、フェデラーは「ウァギャー!!」と大きな声を出し、ガッツポーズ!
6-4でフェデラーが取り、ファイナルへ。

空気が変わってきたのが会場にいるとわかる。

ベルディッチの第1ゲーム。
フェデラーはフォア・ダウン・ザ・ライン・アプローチから、バック・逆クロスに切って、ウィナー。
すごい角度だ!フェデラーらしい。
1-0とブレーク。

Federe02

2-0、3-0とブレークした瞬間、フェデラーは叫びながらガッツポーズ!
5-2フェデラーリード。
40-15からダブルフォルトなどでブレークポイントもあったが・・・。

2回目のデュース、サービス・センター・エース。
最後もサービスワイドへエース!
3時間29分、フェデラーの大・大・大逆転劇で素晴らしいマッチは幕を閉じた。

しかし昨日のゴンザレスといい、今日のフェデラーといい、よく挽回するなぁ。
昨日のガスケや今日のベルディッチは、第2セットまで見たらストレート勝ちする勢いなのに、これをよく挽回するよ!
人間じゃないね、超人だぁ!


(レポート 森下 泰)


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ジュニア スタート。3名揃って1回戦突破!!

2009オーストラリアン・オープン


<女子ジュニア1回戦> ◎井上 雅 2-6,6-3,6-0 A.Marenko(RUS)

第1セットはヒットでスライスを混ぜられ、タイミングが合っていなかった。
第2セットになって、それに慣れてきて6-3で取り返す。

ファイナルセット。井上はフォアクロスリターンエースで1-0とブレーク。幸先がいい。
井上の第2ゲームはブレークポイントがあるが、フォアアングルエースで2-0とキープ。これは大きい。
3-0で井上はバックダウンザラインへ絶妙なドロップショットウィナー、4-0とキープ。
最後はサービスワイドへ打ち込んで6-0と勝利!

「第1セットは調子が出ず、引いてしまった部分があった。
第2セットは負けられないと思った。

昨年が少し緊張してファイナルセットで負けて悔しかった。その経験を生かせた。
杉山さんが応援してくれて、心強く感じて頑張らないといけないと思った。

グランドスラム初勝利で嬉しい、勝ったんだと思った。エッと驚きの方が大きい。
1ポイント1ポイントだけ考えていた。

第1セットは後ろに下がっていたので、前にポジションを取るようになったら、テンポが良くなった。
前はこうやって変えようとは考えられなかった。
以前と違ってきたところかな?」
しっかりした受け答えだった。


<男子ジュニア1回戦> ◎14)関口周一 6-2,6-1 J.Kelly-Houston(NZL)

1-1でケリーヒューストンのゲーム、ダブルフォルトで2-1とブレーク。
相手のバックスライスの誘い球に簡単に引っかからずにストローク戦に持ち込む。
ウィナーがあるともっと楽だなあ。
6-2でアップ。

第2セット、2-1で関口のゲーム。
4回のデュースから関口はフォア回りこんでドロップショットウィナー。
ナイスアイデア。
相手のフォアがネットして3-1とキープ。
この長いゲームを取ったのは大きかった。

次のゲーム、関口はバックボレーをダウンザラインへ決めたのは見事。
反応が良かった。4-1とブレーク。

5-1で相手のゲーム。
30-30で見せた関口のランニングバックダウンザラインパスはすごかった!プロ級!
最後はフォア回り込みダウンザラインへ打ち込んで、6-1。

「緊張したけど楽しくいい試合だった。
このグランドスラムのコートがすごい!

相手には1回負けているが、わかっているのでやりやすかった。
どんぐりの背比べかもしれないが・・・。

大きなポイントで取れたのは大きい。
まだ、自分はムラッ気があるので、気をつけてミスしないようにした。
今日は結構いい試合だった。

勝ち進めば第2シードと当たる。
ノーチャンスではないので頑張る。
ベスト8以上は行きたい。

第2セット第4ゲームは集中力が切れ掛かったが、1ポイント1ポイントに集中した。
あそこを取れたのは大きかった。
ITFを回ってジュニアのトップ10には最低限行きたい。全日本ジュニアもタイトルを取りたい。」


<女子ジュニア1回戦> ◎10)山外涼月 6-1,6-7(4),7-5 B.Swanepoel(RSA) 

Yamasoto

「昨年のスーパージュニアと全日本で腹筋を切ってしまった。
年末は試合に2ヶ月近く出ずに練習。
ここでも前哨戦の2大会は出ず、1週間アデレードのピータースミステニスアカデミー(私森下の専修大学の先輩である大谷(おおがい)さんも一緒に教えている。今回も一緒に来てサポートしてます。)で練習してここへやってきた。
サービスは以前と違う筋肉を使っているので、良くなったと思う。」
と木本コーチが試合前に話してくれた。



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1/25(日) 主なオーダー  ジュニア、スタート。

2009オーストラリアン・オープン

1/25(日) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 1)J.Jankovic(SRB) vs M.Bartoli(FRA)(16          
第2試合 3)D.Safina(RUS) vs A.Cornet(FRA)(15  
第3試合 20)T.Berdych(CZE) vs R.Federer(SUI)(2     

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 W)J.Dokic(AUS) vs A.Kleybanova(RUS)(29     
第2試合 M.Baghdatis(CYP) vs N.Djokovic(SRB)(3  

【Court8】  
第2試合 14)関口周一 vs J.Kelly-Houston(NZL)       
   
【Court10】  
第5試合 10)山外涼月 vs B.Swanepoel(RSA)  

【Court11】 
第2試合 井上 雅 vs A.Marenko(RUS)


<<女子3回戦>
◎1)J.Jankovic(SRB) 64,64 ●26)杉山 愛
◎16)M.Bartoli(FRA) 36,62,61 ●L.Safarova(CZE)
◎10)N.Petrova(RUS) 61, ●G.Voskoboeva(RUS)
◎7)V.Zvonareva(RUS) 64,61 ●S.Errani(ITA)

◎3)D.Safina(RUS) 62,62 ●25)K.Kanepi(EST)
◎15)A.Cornet(FRA) 46,64,62 ●19)D.Hantuchova(SVK)
◎W)J.Dokic(AUS) 36,61,62 ●11)C.Wozniacki(DEN)
◎29)A.Kleybanova(RUS) 75,67(5),62 ●5)A.Ivanovic(SRB)


◎C.Suarez Navarro(ESP) 61,64 ●M.Martinez Sanchez(ESP)
◎21)A.Medina Garrigues(ESP) 64,61 ●12)F.Pennetta(ITA)
◎18)D.Cibulkova(SVK) 75,75 ●V.Razzano(FRA)
◎4)E.Dementieva(RUS) 76(6),64 ●S.Stosur(AUS)

◎8)S.Kuznetsova(RUS) 76(7),64 ●31)A.Bondarenko(UKR)
◎22)J.Zheng(CHN) 62,62 ●K.Bondarenko(UKR)
◎13)V.Azarenka(BLR) 64,62 ●20)A.Mauresmo(FRA)
◎2)S.Williams(USA) 61,64 ●S.Peng(CHN)
女子ドロ-

<<男子3回戦>>
◎1)R.Nadal(ESP) 64,62,62 ●T.Haas(GER)
◎13)F.Gonzalez(CHI) 36,36,76(10),62,12-10 ●24)R.Gasquet(FRA)
◎12)G.Monfils(FRA) 64,63,75 ●17)N.Almagro(ESP)
◎6)G.Simon(FRA) 76(2),64,62 ●M.Ancic(CRO)
 
◎4)A.Murray(GBR) 75,60,63 ●31)J.Melzer(AUT)
◎14)F.Verdasco(ESP) 64,60,60 ●22)R.Stepanek(CZE)
◎9)J.Blake(USA) 63,62,36,61 ●18)I.Andreev(RUS)
◎5)J.Tsonga(FRA) 64,62,16,61 ●Q)D.Sela(ISR)

◎7)A.Roddick(USA) 63,64,62 ●F.Santoro(FRA)
◎21)T.Robredo(ESP) 61,63,62 ●盧彦勲(TPE)
◎M.Baghdatis(CYP) 62,64,64 ●23)M.Fish(USA)
◎3)N.Djokovic(SRB) 62,46,63,76(4) ●A.Delic(USA)

◎8)J.Del Potro(ARG) 67(5),7563,75 ●G.Muller(LUX)
◎19)M.Cilic(CRO) 76(5),63,64 ●11)D.Ferrer(ESP)
◎20)T.Berdych(CZE) 46,61,63,64 ●15)S.Wawrinka(SUI)
◎2)R.Federer(SUI) 63,62,76(5) ●26)M.Safin(RUS)
男子ドロ-


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ナダル、ストレート勝利で16強。

2009オーストラリアン・オープン


ナイトセッション
◎1)R.Nadal(ESP) 64,62,62 ●T.Haas(GER)

すごくいっぱいだあ。
メディア席も昨夜のフェデラー対サフィンほどでないが、かなりいる。
66018人のまた1日の新記録を作った。
毎日更新だ!

ハースのゲームで始まる。
いきなりナダルは回り込みフォアダウンザラインウィナー。
スピンの量を増やした。

15-40のブレークポイント。
ファーストがコーナーに連続して入る。
珍しくナダルが3連続リターンミス。

デュース2回目でサービスエース。
そして、フォアボレーをクロスに飛びついて決める。
0-1とハースがキープ。

ナダルの第2ゲーム。
ナダルのフォアミスが続く。
あれっ、おかしいなあ。
ボールも短く、ハースはそれをフォア回り込みダウンザラインへウィナー。
ナント0-2でナダルが先に落とす。

ハースの第3ゲーム。
2ポイン目にナダルのストリングが切れた。
すかさず、ナダルはバックドロップショットを打って前に。
ハースがパスアウト。
瞬時にこういう判断できるのがすごい!

15-40とアドバンテージの3本ブレークポイントがあるが、ハースはフォアボレーウィナーなどネットプレーで逃れる。
しかし、ナダルがバックダウンザラインパスウィナーで4つ目のブレークポイントを取る。
ハースはたまらずフォアクロスサイドアアウト。
1-2とブレークバックする。これは大きかった。

ナダルがラブゲームキープ。2-2.
ハースの第5ゲーム。
ナダルはフォア回り込みダウンザラインパスウィナー。
近いとぶつけられそうでハースは逃げる。
それほどパスが速い。

ハースのバッククロスが深くてもナダルはフォアダウンザラインウィナー。
どうすればいいんだ?
15-40でハースはサーブ&バックボレー。
これをナダルはフォア超アングルパスウィナー。
バモー!なんだこの角度は?

ナダルから3-2とブレークアップ。
ナダルの第6ゲーム。
30-30から長いラリー。
ハースはうまくスライスを混ぜるが、ナダルはフォア逆クロスウィナー。
ナダルは一向に構わず。
自分のペースを守り抜く。

おまえはストロークマシンか?と突っ込みたくなるよ。
そして、ナダルはストロークを追い込んで、スルスルと前へ。
バッククロスボレーを決める。この辺りがうまくなった。
4-2とキープ。

ハースの第7ゲーム。
またもブレークポイント1つ。
しかし、意地でフォア飛びつきクロスボレーウィナーでなんとかキープ。4-3.

ナダルは2つのサービスエースで5-3.

ハースの第9ゲーム。
ナダルは2つのフォアパスウィナーで15-40のセットポイント。
これをまたハースが粘る。
フォア高い打点から逆クロスウィナーとサーブ&ボレーウィナーでキープ。5-4.
ハースはやるだけやっていると思う。

ナダルの10ゲーム。
40-0からフォアクロスウィナーで6-4.
しかし、51分もかかった。
いかにハースが頑張っているかが、わかる。

1-1でハースの第3ゲーム。
ハースはバックドロップショットからロブボレー。
そして、フォアクロスドロップボレーウィナーは見事な戦略。
これがナダルに対しての一つの攻撃。

ハースがフォアダウンザラインウィナー。
しかし、アウトのコール。
ハースはチャレンジ。
この時、すでにナダルはベンチに戻っていた。
オンラインで1-2とキープ。

ハースもいいリズムで攻撃している。
声援は同じぐらい多い。

2-2でハースの第5ゲーム。
30-30で魅せた。
ハースのフォアクロスハードヒットからフォアドロップショットのギリギリさ。
まさに天才!なんでこいつがトップ10じゃないのか?
毎回シードじゃないなんて考えたれないよ。

それを上回る天才ナダルはさらに厳しいコースへストロークを持っていく。
5回のデュースでナダルはバックロブリターン。
ハースはおいかけて股下パス。
それをナダルはボレーで決める。

4回目のブレークポイントでナダルのリターンエースがオンライン。
見ごたえがあった!?
3-2とブレーク。
長かったあ。

ナダルはベースラインから打ち込んで、サーとネットに詰める。
バックドロップボレーウィナー。
すごいよ。この詰めは・・・。

5-2でナダルのセットポイント。
センターにサービスを打ち込んで、6-2.
ここまで1時間34分。
23時25分だあ。意外に長いぞ。

ここで、ガスケ対ゴンザレスの結果。
なんとゴンザレスからファイナル8-7となっている。
とんでもない試合になった。
ナダルのナイトを捨ててまで見に行きたいが・・・。

ハースの第3ゲーム。
ナダルはフォア回り込みダウンザラインへパスウィナーで2-1とブレーク。
よし、ここで思いきって、ガスケ対ゴンザレスの試合を見に行こう・・・。
終わってるかなと思っていたら・・・。
歴史に残る試合の最後は見れたあ・・・。

ナダルは6-2でストレート。
しかし、0時近くまでかかった。
ストレートなのに長かったなあ


(レポート 森下 泰)


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4時間を越える激戦、ゴンザレス勝利!

2009オーストラリアン・オープン


◎13)F.Gonzalez(CHI) 3-6,3-6,7-6(10),6-2,12-10 ●R.Gasquet(FRA)(24

第1セット、ゴンザレスの第4ゲーム。
ガスケはリターンダッシュからフォアクロスボレーを決めて、1-3とブレーク。

ガスケはやけに最初から積極的なプレーをする。
この試合にかけているのが伝わってくる。
特にゴンザレスのバックへ集めて、パスをボレーでふさぐパターンだ。

5-3、ガスケリード、ガスケの第9ゲーム。
ガスケは高いロブを落としてグランドスマッシュエース。
この風ではこれを決めると大きい。
そして、サービスセンターへスライスが異常に切れていく。

Gasquet

ラブゲームで6-3とガスケが先取。

第2セットもガスケはゴンザレスのバックへムーンボールからフォアダウンザラインハードヒットからネットのパターンを崩さない。
これがすごくプレッシャーになる。

ゴンザレスの第3ゲーム。
ゴンザレスはパスが抜けない。
そして、フォアクロスアウトして、1-2とダウン。

思わず、ゴンザレスはラケットを叩きつけて折ってしまう。
フラストレーションはかなりたまっているようだ。

ガスケは水を得た魚のように自由自在にこの風の中、ネットに行き来する。
詰めが異常に早い。
ゴンザレスがバックスライスを打つなと思ったら、すかさず前へ行く。
フェデラーが以前、全豪決勝でゴンザレス戦でやったようなプレーだ。

第5ゲームもブレーク、4-1とする。

ゴンザレスもバックアングルパスで1つブレークバックして、2-4とするが・・・。

2つ目のセットポイントでゴンザレスはバッククロスパスがサイドアウト。
6-3でガスケ。

ここまでは一方的なガスケのペース。
ゴンザレスも時々フォアウィナーを見せるが・・・。
誰もがこの後、こうなるとは・・・。

第3セット、タイブレーク。
12-10(ここでガスケにマッチポイントもあったらしい・・・?)でゴンザレスが取ると、
第4セットも6-2で取ってしまう。

ナダル戦をロッドレーバーアリーナで見ていて、まだ外が騒いでいる。
気になっていたが・・・。
途中で7-7とか入ってきたので・・・。
行きたくてしかたない。

ナダルが第3セット、ブレークした時点で走っていくと・・・。
ナント9-9!

ゴンザレスの第19ゲーム、
ゴンザレスはフォア逆クロスウィナーで10-9。

ガスケの第20ゲーム、
サービスエース2つ、フォアダウンザラインウィナー、
フォアクロスボレーウィナーと4連続ウィナーで10-10。

Gonzalez02

すごい盛り上がり!

ゴンザレスの第21ゲーム、
30-30でガスケはこの試合再三使っているフォアダウンザラインアプローチから
フォアクロスボレーを決めて、アレー!

30-40のブレークポイント、
ここでゴンザレスはフォア逆クロスウィナーでデュースへ。

スゲー、回り込んだあ!この自信!

サービスセンターエースでアドバンテージサーバー。
ゴンザレスはフォア回り込みダウンザラインへヒット、11-10とキープ。

ウワー!どうなっているんだあ?これはすごいマッチになってきたぞ!
フランスのアレー!応援と
チリのバーモス!応援といろんな応援がメチャメチャすごい。

マーガレットコートが地響きが起きている。

ガスケの第22ゲーム、
ガスケはナント1ポイント目にフォアクロスドロップショットネットインエース。

何だこれは?ウソだろう?
こんなところでこんなショットを打つなんて?人間ですか?

40-30でゴンザレスはフォア逆クロスウィナーでデュース。

ゴンザレスの思い切り打ち込んだフォアクロスリターンをガスケは返せない。
マッチポイント!

これをガスケは下がりながら、フォアクロスウィナーで再びデュース。

やられたらやり返すのがこの人達の礼儀だ!しかし、すごい!

ゴンザレスはバッククロストップスピンロブウィナーで私が見てからだけど、2回目のマッチポイント。

ラリーからゴンザレスはバックダウンザラインへウィナー!!!

12-10の大大大激戦に終止符を打った。

皆総立ちで、大声で歓喜きわまって抱き合ったり、顔を覆ったり、拍手したり・・・。

すごい!
チリの応援団から煙が出ている・・・。
火事か?発炎筒が燃えているらしい・・・。

ここはサッカー場か?ものすごくてわけがわからない。

2人はしっかり抱き合って健闘を称えていた!
4時間9分。

ビッグマッチを久しぶりに見た!
興奮して、眠いのも忘れた!

(レポート 森下 泰)


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ソンガ、ブレーク勝利 16強

2009オーストラリアン・オープン


◎5)J.Tsonga(FRA) 64,62,16,61 ●D.Sela(ISR)(Q

ツォンガから1勝0敗。
イスラエルのセラは予選上がり。106位。

自分の国は大変。
メルボルンに着いた日曜に、メインストリートでガザ地区への攻撃批判のデモがずーっと続いていた。
しかし、選手には関係ないこと。プレーに集中している。

ツォンガは2セットアップ。
ツォンガから1-3ダウンのセラの第5ゲーム。
セラのドロップショットに反応。
ツォンガがロブで抜く。
セラはナント走って股下ショット。
入らなかったが、こういうプレーは観客を盛り上げるのだ。
1-4でセラ。

ツォンガは次のゲームも明らかに集中力が切れている。
5本のフォアミスで1-5.
完全に捨てたな。
セラはサーブ&バックドロップボレーウィナーで1-6.

しかし、第4セットになるとまたツォンガはエンジン全開!?
ちゃっかりしているよ。本当に・・・。
6-1で勝って、4回戦へ。ベスト16だ!ツォンガも台風の目!?

◎9)J.Blake(USA) 63,62,36,61 ●I.Andreev(RUS)(18

ブレークから5勝0敗の成績。
第9シードブレイクはドロップショットやロブなど前後に揺さぶりをかける。
第18シードアンドリーブの得意の後ろのストローク対決だけで戦わないところがさすが!

ブレイクから2セットアップ。
ブレイクは第3セットも2-1と第3ゲームを早々ブレークして、主導権を完全に握ったかに見えた・・・。

しかし、2回戦のグルビス戦でも見せたアンドリーブの脅威の精神力。
フォアのヘビースピンで打っていくが、心が強い。
次のサービスをブレークして、2-2のタイへ。

アンドリーブはバックスライスアプローチからフォアクロスボレーウィナーで2-3とリード。
アンドリーブのスライスはあまりうまくないなあ。

ブレイクの第6ゲーム。
アンドリーブは得意のフォア逆クロスアングルウィナーで2-4とブレークアップ。
このセットはアンドリーブが奪う。

ツォンガもそうだったが、ブレイクも1セット取られたぐらいでびびらない。
すぐさま、頭を切り替えて次のゲームに入っていける。この辺りが経験なんだなあ。
ブレイクが6-1でとって、ベスト16へ。

◎14)F.Verdasco(ESP) 64,60,60 ●R.Stepanek(CZE)(22

玄人好みのステパネックは第22シード。
かっこいいベルダスコは第14シード。
2人の対戦成績はステパネックから3勝0敗。
しかし、ふたを開けて見ると・・・。ストレートでベルダスコ。
しかも、第2と第3セットは6-0,6-0だよ。
これはないなあ。
まあ、今の勢いからしてベルダスコが勝っていいのだが・・・。

ハイセンスアリーナも6時半過ぎに終わって、ロッドレーバーアリーナもツォンガが早く終わって、初めて今の40分ぐらいシングルスが入っていない。
ここで散歩でもしてみた。
20番のコートでは選手の子供か?10歳ぐらいのがサービスを打っていた。
それをその選手がこうだ!と言って自慢げに速いサービスを打った。
いい手本がいるなあ。

ファイテンがブースを出していて、盛況。
クリームを肩と首とふくらはぎに塗ってもらう。
このために3本ものファイテンリングをつけてきたのだ。
1本はアカデミー生からのプレゼント。

オーストラリアンオープンのグッズ売り場を冷やかしに行く。
ほとんどのTシャツやキャップやタオルやキーホルダーを買ったが、いつも買うジェシカ&ポール&クリスがいるかなあと思ったが、いなかった。
今日はすごい人ごみ。

外を覗くとメチャ人が並んでいる。
どうやらハイネケンがビールを無料で配っているらしい。
すごい!太っ腹だ!

ちなみにメディアルームにもビールはある。
いつも5時におやつが出る。
今日はフィッシュの揚げたものとサンドイッチだったので、初めて飲んだ。
しかし、下痢だということを忘れていた・・・。

(レポート 森下 泰)


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杉山 愛/ハンチコワ 16強進出

2009オーストラリアン・オープン

<女子ダブルス2回戦> 
◎9)D.Hantuchova(SVK)/杉山 愛 6-4,6-1 ●V.Dushevina(RUS)/O.Savchuk(UKR)

3時過ぎに8番コートで始まる。
杉山はハンチュコワに始まる前にベンチで笑いながら話しかける。
いつも笑顔だ。スマイル!楽しそう!
杉山は青のウェアに白のサンバイザーとスコート。
ハンチュコワは青のサンバイザー、白の長袖でウォームアップ。下は青だが・・・。
試合には脱いで上下共に青で統一。

Sugi_hantch02_2

ハンチュコワのゲームで始まる。
いきなりワイドにサービスエース。
幸先がいいスタート。1-0とキープ。

第2ゲームは杉山がフォアのポーチで2-0とブレーク。
相変わらずドンピシャのタイミングだ。

杉山の第3ゲーム。
30-15でダブルフォルト。バックロブで抜かれ、1-2とブレークバックされてしまう。

第6ゲームはボレーボレーで打ち勝ち、ラブゲームブレーク。4-2.
2人ともかなり集注している。

杉山の第7ゲーム。
フォアリターンアウトで今度はラブゲームキープ。5-2とリード。

第8ゲーム、杉山のフォアポーチでセットポイント。
これをボレーボレーで思い切り、杉山めがけて打ち込んでくる。
何度も杉山はボレーで返すが、ロブボレーが惜しくもアウト。
最後はバックドロップボレーを決められ、5-3とキープされる。

ハンチュコワの第9ゲーム。
少しのミスとバックポーチを喰らって、5-4とブレークされる。
ちょっとピンチ!

第10ゲーム、ハンチュコワのバックトップスピンロブウィナーはよく上げた。
30-30でハンチュコワはフォアアングルリターンエースで30-40.
2つ目のセットポイント、ハンチュコワがフォアドライブボレーから杉山がスマッシュを逆クロスのアングルへウィナー。
6-4と格好よくセットを終えた。

第2セットは一気に5-0とアップ。
第6ゲーム、30-40と1つマッチポイント。
これは取れず、5-1とキープされる。

ハンチュコワの第7ゲーム。
2つ目のマッチポイントでは相手にフォアボレーを決められる。
3つ目のマッチポイントでは杉山が動いて、バックポーチを決めて3回戦へ進出。

しかし、今日は土曜日ですごい人の数。8番コートまであまりに人が多く、進まない。
また、コートに来ると7重にも8重にもなってやっとプレーが見える状態だった・・・!?

杉山のインタビュー
「昨日は2人とも残念だった。今日は切り替えてできた。

2人でしっかり話して、ダブルスはチャンスがあるので頑張りたい。
また彼女と組んでいて楽しい。気分よくプレーできている。

私のゲームで自分がしっかりストロークすれば、彼女も動いてくれるようになった。
彼女の反応も良くなった。
私もただ単調なクロスラリーだけでなく、ダウンザラインやロブなどのバラエティーなショットを使えるようになった。

昨日の試合中のセルビアの野次は気にならなかった。
ツアーの最初の頃はどこでもアウェーだったが、今は応援してくれる人がどこでもいてくれる。

ただ、酔っ払ってエキサイトして喧嘩してしまうのは残念です。
感情的になると昨日(他のコートだと思いますが・・・)のように逮捕者が出てしまう。
喧嘩は今年に限ってではなく、昨年もありましたし、残念です。

ドキッチとは以前やったことがあります。
ここまでの道のりは大変苦労したんだなと思います。

「テニスは一番好きだけど、全てじゃない。今はテニスを続けてきて良かった。」
と言っていますし、プライベートな問題があると大変。

テニスがあったから頑張れたのかもしれない。
今は素晴らしい。
父親との確執など・・・。ライフとのバランスが大切だと思う。

私はお蔭様で母がコーチで家族や友達がサポートしてくれますし、感謝しています。
今は家族と一緒にツアーを回っている選手が多く、精神的なサポートが必要です。」

(レポート 森下 泰)


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セリーナ4回戦へ モンフィス4回戦へ

2009オーストラリアン・オープン

1/24(土) オーストラリアン・オープンDAY06

今日は雲が多い。
会場に着いたら、1,2滴パラッと顔に当たった。
雨は大丈夫かな?

昨夜帰ったのが2時過ぎ。
3時に寝て、今朝はとうとう8時半おきにした。
眠くてきつい。

昨日、ナイトマッチの時、63,608人と1日の入場者数のグランドスラム記録を作ったと出た。

私がオーストラリアンオープンの予選に出た1991年はやっと予選にも賞金が出て、
確か1回戦負けで10万円ぐらいだった。

今では賞金も他のグランドスラム大会に追いついてきた。

ただ、世の中は大不況だが・・・。
オーストラリアに住んでいる友人は、オーストラリアではまだそんなに深刻ではないという。
本当かな?

<<女子3回戦>>
◎2)S.Williams(USA) 61,64 ●S.Peng(CHN)

ロッドレーバーアリーナの第1試合。

セリーナの対戦相手は41位23歳の両手フォアとバックのペン。

第1セットはセレナが6-1。

第2セット、セレナから4-3リード、ペンの第8ゲーム。

ペンはサービスセンターにエース。
また、バック逆クロスドロップウィナーとセレナを揺さぶる。
4-4とキープ。

セレナもサービス力でラブゲームキープ、5-4。

ペンの第10ゲーム。

セレナはペンのバックダウンザラインを必死でフォアスライスを返して、ポイント。

あのセレナが平気で振られる時代に女子もなっているのだ。

ペンのサーブ、0-40でセレナはバッククロスアプローチからグランドスマッシュを決めて、
ストレートセット勝利。
4回戦へ進出!

◎13)V.Azarenka(BLR) 64,62 ●20)A.Mauresmo(FRA)

アザレンカ、5-4リード、
アザレンカの第10ゲーム。

モーレズモはセカンドサーブを叩いて前に行く戦法を取って、
プレッシャーをかけるが・・・。

2回のデュース。
バックリターンミス。

セットポイントでモーレズモがフォアクロスアウトすると、アザレンカは超大喜び。

カモーンとガッツポーズ!

モーレズモはこのところ、元気がないなあ。

<<女子3回戦>
◎1)J.Jankovic(SRB) 64,64 ●26)杉山 愛
◎16)M.Bartoli(FRA) 36,62,61 ●L.Safarova(CZE)
◎10)N.Petrova(RUS) 61, ●G.Voskoboeva(RUS)
◎7)V.Zvonareva(RUS) 64,61 ●S.Errani(ITA)

◎3)D.Safina(RUS) 62,62 ●25)K.Kanepi(EST)
◎15)A.Cornet(FRA) 46,64,62 ●19)D.Hantuchova(SVK)
◎W)J.Dokic(AUS) 36,61,62 ●11)C.Wozniacki(DEN)
◎29)A.Kleybanova(RUS) 75,67(5),62 ●5)A.Ivanovic(SRB)


C.Suarez Navarro(ESP) vs M.Martinez Sanchez(ESP)
21)A.Medina Garrigues(ESP) vs 12)F.Pennetta(ITA)
V.Razzano(FRA) vs 18)D.Cibulkova(SVK)
S.Stosur(AUS) vs 4)E.Dementieva(RUS)

8)S.Kuznetsova(RUS) vs 31)A.Bondarenko(UKR)
22)J.Zheng(CHN) vs K.Bondarenko(UKR)
◎13)V.Azarenka(BLR) 64,62 ●20)A.Mauresmo(FRA)
◎2)S.Williams(USA) 61,64 ●S.Peng(CHN)
女子ドロ-

男子3回戦
◎12)G.Monfils(FRA) 64,63,75 ●17)N.Almagro(ESP)

2セットアップのモンフィス。

5-5のモンフィスの第11ゲーム、
15-30で第17シードのアルマグロはもめている。

アルマグロのストロークは定評がある。
アルマグロはフォアングルパスウィナーでブレークポイントを握る。

しかし、モンフィスは落ち着いている。

サービスセンターにエース、6-5とキープ。

アルマグロの第12ゲーム、
1ポイント目、モンフィスがバックダウンザラインウィナー 「アレー!」

しかし、アルマグロはしばらくしてから、上を指しチャレンジ。
これは遅いと主審は認めず。

これでアルマグロは主審に詰め寄り抗議。
ずーとする。

また、横にいたレフェリーにも抗議する。
よほど腹の虫がおさまらなかったんだな。
10分以上。
野球じゃないんだから・・・。
長い。

アルマグロはすっかりテンションが下がって、フォア2本ミスで0-40、
最後はモンフィスがバッククロスロブを抜いて、7-5で勝利。
4回戦へ。

◎6)G.Simon(FRA) 76(2),64,62 ●M.Ancic(CRO)

シモンが先にブレークするが、アンチッチが追いつく。

タイブレークはシモンのワンマンショー。

アンチッチは超チャンスフォアボレーをクロスにサイドアウト、3-0シモンリード。

シモンはこの強い風の中、ピョンピョンと動き回り、フォア逆クロスウィナーで5-0。

バックダウンザラインウィナーで6-0と一気に行ってしまう。

アンチッチはサービスエースで2ポイント返すが、
最後はシモンはネットに詰めてバックボレーウィナー。

第2セット、アンチッチの第3ゲーム、
シモンは後ろからバックダウンザラインへジャックナイフでウィナー、 2-1とブレーク。

シモンの第4ゲーム。
アンチッチはリターンダッシュして15-40のブレークポイント。

シモンはここでもしっかりアンチッチを左右に振って、キープ、 3-1。

ストローク戦ならポイントを取られないと思っている。

反応や予測がいいし、簡単には勝てない選手。
6-4,6-2とあっさりストレート勝ちで4回戦へ。
台風の目となるか?


<<男子3回戦>>
1)R.Nadal(ESP) vs T.Haas(GER)
24)R.Gasquet(FRA) vs 13)F.Gonzalez(CHI)
◎12)G.Monfils(FRA) 64,63,75 ●17)N.Almagro(ESP)
◎6)G.Simon(FRA) 76(2),64,62 ●M.Ancic(CRO)
 
4)A.Murray(GBR) vs 31)J.Melzer(AUT)
22)R.Stepanek(CZE) vs 14)F.Verdasco(ESP)
9)J.Blake(USA) vs 18)I.Andreev(RUS)
Q)D.Sela(ISR) vs 5)J.Tsonga(FRA)

◎7)A.Roddick(USA) 63,64,62 ●F.Santoro(FRA)
◎21)T.Robredo(ESP) 61,63,62 ●盧彦勲(TPE)
◎M.Baghdatis(CYP) 62,64,64 ●23)M.Fish(USA)
◎3)N.Djokovic(SRB) 62,46,63,76(4) ●A.Delic(USA)

◎8)J.Del Potro(ARG) 67(5),7563,75 ●G.Muller(LUX)
◎19)M.Cilic(CRO) 76(5),63,64 ●11)D.Ferrer(ESP)
15)S.Wawrinka(SUI) vs 20)T.Berdych(CZE)
◎2)R.Federer(SUI) 63,62,76(5) ●26)M.Safin(RUS)

男子ドロ-

(レポート 森下 泰 )


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フェデラー サフィンにストレート勝利

◎2)R.Federer(SUI) 63,62,76(5) ●26)M.Safin(RUS)

とうとう21時50分に世紀の一戦が始まる。

超大満員のナイトセッションのチケットを手に入れた人は本当に超ラッキー!

試合前からどよめいている。

フェデラーのゲームで始まる。
いきなり速いラリーの展開。
2人とも初めから激しく飛ばしている。

フェデラーはサービスエースとフォアダウンザラインウィナーでラブゲームキープ、1-0。

サフィンも負けじと215キロのサービスセンターにエース。
こちらもラブゲームでキープ、1-1。

フェデラーの第3ゲーム。
デュースコートから緩いアングルへサービスを打つ。
ただ、バンバン打つだけでなく、こうやってチェンジアップもスッと使えるのが、ロジャー!

ラブゲームキープ、2-1。

サフィンも調子いい。
フォアウィナー2つとサービスエースで2-2とキープ。

ファーストが入っているとなかなかダウンしづらいな。

フェデラーはまたラブゲームキープ。
1ポイントも自分のゲームで落としていない。

フェデラーはバックダウンザラインを打って、サフィンのフォアを狙っているようだ、3-2。

サフィンの第6ゲーム、
3-3とキープしたが、2回のデュース。

段々、フェデラーがバックスライスなどを使って、リターンを確実に返すようになってきた。

これがじわじわとプレッシャーになるんだよな。

しかし、何だあ!
この2人のラリーは?
全て叩いて、速すぎるぞ!
ボールがつぶれる方が先だな!

フェデラーの第7ゲーム、
自分のゲームでフェデラーは14ポイント連取。

15ポイント目はサフィンがスマッシュウィナーで途切れたが、難なく4-3とキープ。

サフィンの第8ゲーム、
サフィンがフォア逆クロスアプローチをフェデラーは読んで、ものすごく早く構える。

バックダウンザラインへきれいに抜けていった。
0-40のブレークポイントでナントダブルフォルト。

フェデラーは5-3とブレークに成功。

最後はサフィンのフォアがネット。
6-3でフェデラー。

26分!
2人のテンポが異常に早いのだ。

ちなみにフェデラーの自分のゲームで取ったポイント20に対し、取られたのはわずか2だった。

これって、すごすぎだろー!

フェデラーはサフィンのスピードにすごく合っている。

他の選手じゃ、ボールのスピードが遅いのか?逆にガシャる。

また、サフィンのレベルの高いショットもさることながら、
お互いに認めた仲なので、フェデラーのモチベーション&集中力が上がって、
すごいプレーが生まれるのだろう。

第2セット、0-1でフェデラーの第2ゲーム、
サフィンはバックトップスピンロブを抜いて、0-30のピンチ。

しかし、フェデラーは短いボールを見事にフォアダウンザラインへ引っ掛けてウィナー。
難しいのに・・・。

また、サフィンのフォアアングルをフェデラーはフォアアングルへさらに厳しくウィナー。
スゲーな!

おいおい!
これには思わず、サフィンも拍手!1-1とキープ。

なかなかフェデラーのゲームを破るチャンスがない。

2-2でサフィンの第5ゲーム、
0-40でがっくりのサフィンはラケットを下にポンと投げる。

いつものようにバゴッと投げつける元気もない。
サービスエースで1本は取り返すが、
フェデラーのバックアングルパスウィナーでフェデラーが3-2とブレーク。

4-2でサフィンの第7ゲーム、
サフィンはここまでしなくていいだろうというフォアアングルドロップボレー。
これをアウト。

チャレンジしたが、髪の毛1本アウト。

次に打ったサービスは髪の毛1本エース。
しかし、すげーところを狙うなあ。

それでもフェデラーの外からバズッと打ったフォアダウンザラインウィナー。

「ウォー!」としか声が出ないよ!?

最後はサーブ&バックダウンザラインボレーからフォアボレーウィナー。
6-2で第2セットもフェデラー。
ここまで59分。

第3セット、サフィンの第1ゲーム。
フェデラーはファーストサービスをドロップリターン。

これはサフィンがドロップショット返しウィナー。キープ。

しかし、この2人のストロークの速さはいったい何なんだ?
このスピードは全て、決め球の速さ何ではないのですか?

サフィンの第3ゲーム、
サフィンのフォアアングルをフェデラーは思い切りフォアクロス深く。
あのサフィンが沈んだ。

サフィンの第5ゲーム、
サフィンは2つのサービスエースを含む4本のウィナーでやっと3-2とキープ。

こうまでしないとキープできないのか?

フェデラーの第6ゲーム、
3回のデュース。
これが唯一のブレークチャンスと言えば、ここだったのかもしれない。

フェデラーはフォアアングルウィナーで3-3とキープ。

フェデラーの第8ゲーム、
30-30でサフィンがバックボレーをダウンザラインへ。
フェデラーは踏み込んでフォアダウンザラインへメチャ早いパス。

サフィンのラケットが吹っ飛ぶ。
いい攻めなのに・・・。
4-4とキープ。

サフィンもバックダウンザラインパスでキープ。

さすが、誰一人として帰らない。

おとといのトミッチ戦はこの時点でほとんどいなくなっていたが・・・。

試合がすごいから。
6-6のタイブレークへ。

会場は大盛り上がり。

3-1でフェデラーリード、サフィンのサービス。
ナントセカンドサービスでフットフォルト。

しかもセンターラインの後ろのジャッチマンがセンターを超えていると判断したのだ。
詰め寄るサフィン。

しかし、ここでよくフットフォルトを取るなあ!
勇気がある。私にはできないなあ。

4-1とフェデラー。
しかも、フェデラーのサービス2本。

決まりかと思いきや、この2本をサフィンが粘って取る。4-3。

サフィンがサービスエースなどで5-4と逆にリード。

フェデラーはサービスセンターエースで5-5。

サービスワイドで6-5のマッチポイント。

最後はサフィンが打ち込んできたボールをフェデラーはバックダウンザラインへウィナー。
すげー!

7-5でフェデラーが勝利!

23時40分終了。さすがだね!

しかし、人間はこんなにもボールを強く叩けて、コントロールできるものかね?


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復活!バグダティス、ドキッチ イワノビッチは?

2009オーストラリアン・オープン

<<男子3回戦>>
◎M.Baghdatis(CYP) 62,64,64 ●23)M.Fish(USA)

フェデラーの試合が終わったのが、23時40分。

この時点でここで行われているバグダティスの試合はまだ1セット目は終わっていない。

バグダティスが5-4リード、
フィッシュが回り込みフォアダウンザラインをサイドアウトして、
バグダティスが6-4を取ったのが、0時40分。

まだ、これから第3セットへ入るところ。
今日は勘弁してください!
寝不足です。

2-2でフィッシュのサービスセンターへ、
3-2とフィッシュがキープ。

選手達はいつまで寝ていたんだろう?
いつ頃、ウォームアップすればいいのか?
この時間にテンションを一番上げるんだぜ。
真夜中の1時。

すごいよね。
これだけ考えても・・・!?

キプロスの応援も超元気!
バグダティスのおかげで元気に生活しているんだね。

フィッシュの第7ゲーム、
フィッシュはバックネットにかけ、バグダティスは4-3とブレーク・アップ。

5-4でバグダティスのゲーム、
0-30のピンチ。

ここからサービスセンターエース2本でマッチポイント。

最後はバグダティスが回り込みフォアダウンザラインアプローチからネットへ。

フィッシュはフォアクロスパスをネット。
6-4でバグダティス。

この応援の中ではフィッシュもかわいそうになる。

バグダティスはコートにキッスと応援団と一緒に「バンザーイ!バンザーイ!」のおなじみの光景。

終わったのは・・・夜中の1時20分。


◎W)J.Dokic(AUS) 36,61,62 ●11)C.Wozniacki(DEN)

センターコートに入る。
この試合の後にフェデラー対サフィンだから、早めにこの試合の終わる前にいかないと席がないかも。

すごいドキッチの応援だ!
これはウォズニアッキにとっては全員が敵!?

セットオールでファイナルセット。

ドキッチから4-2アップ、
ウォズニアッキの第7ゲーム、
0-40のブレークポイント。

会場は大盛り上がり。

サービスワイドエース、
ドキッチはフォアクロスに叩き込み、5-2とブレークに成功。

ドキッチの第8ゲーム、
ドキッチはバッククロスドライブボレーウィナーで40-0。

トリプルマッチポイント。
しかし、ここでドキッチは固くなったか?
凡ミス2つ。

最後はドキッチがフォアクロスに打ち込んで、ウォズニアッキのフォアクロスアウト。

会場が揺れたー!
ドキッチは嬉しい大逆転勝利!

やはり、トップ10の力は今も十分あるのだ。

この丸まって打つバックハンドと細かいステップは見事!
強いなあ!

気持ちが強いよ!

◎29)A.Kleybanova(RUS) 75,67(5),62 ●5)A.Ivanovic(SRB)

ハイセンスアリーナのナイトセッションの第1試合になった。

こちらをセンターに入れれば良いのに・・・。
オーストラリアだから仕方がないか・・・。

第5シードのイワノビッチは紫のワンピースと白のサンバイザー。
何でも似合うなあ!

このオーストラリアでも絶大な人気を誇る。
今年こそはこの全豪のタイトルを!

クレイバノバは第29シード、
ウィンブルドンでは好調の杉山を破ったプレイヤーだ。

4-3までお互いキープキープ、
クレイバノバの第8ゲーム。

イワノビッチのリズムのいいフォア逆クロスウィナー
とダブルフォルトでブレークポイント。

クレイバノバはバックミスして、5-3とイワノビッチがブレーク。
会場は大喜び。

しかし、次のイワノビッチのゲーム。
同じくダブルフォルトでブレークバックされ、5-4。

このあたりからイワノビッチはサービスのトスを何回もやり直す。
トスが前すぎでバランスが悪くなっている。

5-5でイワノビッチの第11ゲーム、
クレイバノバの体を丸めて全体重を乗せて打つバッククロスウィナーで5-6とブレークダウン。

最後もクレイバノバがサービスからフォアダウンザラインへ打って、
7-5でこのセットクレイバノバが逆転で取った。

イワノビッチは第9ゲーム目のダブルフォルトが痛かった。

第2セットもクレイバノバのストロークが冴える。
一気に3-0とクレイバノバが2ゲームブレークする。

ウィナーの数が半端でない。
ここまでクレイバノバが21に対して、イワノビッチが5。

このまま、いくと・・・。
ここからイワノビッチはタイブレークで取った。
すごい挽回だ。

このまま行けばよかったのに・・・。
ファイナルセットは2-6と簡単に負けてしまった。

昨年の前半の強さはどこに行ったのだろうか?

<<男子3回戦>>
1)R.Nadal(ESP) vs T.Haas(GER)
24)R.Gasquet(FRA) vs 13)F.Gonzalez(CHI)
12)G.Monfils(FRA) vs 17)N.Almagro(ESP)
M.Ancic(CRO) vs 6)G.Simon(FRA)

4)A.Murray(GBR) vs 31)J.Melzer(AUT)
22)R.Stepanek(CZE) vs 14)F.Verdasco(ESP)
9)J.Blake(USA) vs 18)I.Andreev(RUS)
Q)D.Sela(ISR) vs 5)J.Tsonga(FRA)

◎7)A.Roddick(USA) 63,64,62 ●F.Santoro(FRA)
◎21)T.Robredo(ESP) 61,63,62 ●盧彦勲(TPE)
◎M.Baghdatis(CYP) 62,64,64 ●23)M.Fish(USA)
◎3)N.Djokovic(SRB) 62,46,63,76(4) ●A.Delic(USA)

◎8)J.Del Potro(ARG) 67(5),7563,75 ●G.Muller(LUX)
◎19)M.Cilic(CRO) 76(5),63,64 ●11)D.Ferrer(ESP)
15)S.Wawrinka(SUI) vs 20)T.Berdych(CZE)
◎2)R.Federer(SUI) 63,62,76(5) ●26)M.Safin(RUS)

男子ドロ-


<<女子3回戦>
◎1)J.Jankovic(SRB) 64,64 ●26)杉山 愛
◎16)M.Bartoli(FRA) 36,62,61 ●L.Safarova(CZE)
◎10)N.Petrova(RUS) 61, ●G.Voskoboeva(RUS)
◎7)V.Zvonareva(RUS) 64,61 ●S.Errani(ITA)

◎3)D.Safina(RUS) 62,62 ●25)K.Kanepi(EST)
◎15)A.Cornet(FRA) 46,64,62 ●19)D.Hantuchova(SVK)
◎W)J.Dokic(AUS) 36,61,62 ●11)C.Wozniacki(DEN)
◎29)A.Kleybanova(RUS) 75,67(5),62 ●5)A.Ivanovic(SRB)


C.Suarez Navarro(ESP) vs M.Martinez Sanchez(ESP)
21)A.Medina Garrigues(ESP) vs 12)F.Pennetta(ITA)
V.Razzano(FRA) vs 18)D.Cibulkova(SVK)
S.Stosur(AUS) vs 4)E.Dementieva(RUS)

8)S.Kuznetsova(RUS) vs 31)A.Bondarenko(UKR)
22)J.Zheng(CHN) vs K.Bondarenko(UKR)
13)V.Azarenka(BLR) vs 20)A.Mauresmo(FRA)
S.Peng(CHN) vs 2)S.Williams(USA)

女子ドロ-

(レポート 森下 泰 )


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1/24(土) 主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン


1/24(土) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 S.Peng(CHN) vs S.Williams(USA)(2        
第2試合 13)V.Azarenka(BLR) vs A.Mauresmo(FRA)(20  
第3試合 D.Sela(ISR) vs J.Tsonga(FRA)(5    

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 S.Stosur(AUS) vs E.Dementieva(RUS)(4    
第2試合 1)R.Nadal(ESP) vs T.Haas(GER)  

【Court8】  
第3試合 9)Hantuchova(SVK)/杉山愛 vs Dushevina(RUS)/Savchuk(UKR)


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森田あゆみ組 ウイリアムズ姉妹相手に健闘!

2009オーストラリアン・オープン

1/23(金) オーストラリアン・オープンDAY05

今日は朝から涼しい。
日陰は気持ちいい。

◎10)ウイリアムズ姉妹 63,63 ●森田あゆみ/Muller(GER)

Moritaa2002d
コート3は満席。
入れない人が列を作って待っている。

森田の動きが非常にいい。
楽しんでプレーしているようだ。

逆にパートナーのミュラーが緊張してミスが多い。

3-3でセレナのバックアングル足元を森田は詰めて、バックダウンザラインローボレーウィナー。
男子でも難しいテクニックだ。

セレナは森田のサイドでダブルフォルト。
かなり意識をしている。

3-4とキープされたが、森田のプレーは印象づけたはず。

この間にチン事件が発生!!

観客席からストリーキングがチン入だ!

Moritaaadc
(大事なところはぼかしてあります!)

ミュラーが落とし、3-5。

ビーナスの第9ゲーム、
森田はセレナのボレーを2つ拾って、最後はバッククロスで逆襲。

すごいぞ!森田の反応は!

シングルスでもできれば最高だ!

D2001

最後はウイリアムズ姉妹が底力を発揮。

第2セットも3-6で負けたが、
森田のプレーはかなり光っていた!

森田のインタビュー
「今日はやっていて楽しかった。

今の自分のプレーの全てを出し切ってプレーできた。

1回戦勝っただけでもビックリしていたので、やることはできた。

普段のストロークもできたし、リターンも返せたので、自信になった。

以前は前に立たれるだけでプレッシャーだったが、今日は楽しめた。

第7ゲーム終わって、ストリーカーが入ってきたが?
の質問にはノーコメントです。
見ました。

ビックリしましたけど、プレーに影響はなかったです。」

女子ダブルスドロ-

男子ドロ-

女子ドロ-

(レポート 森下 泰 写真 松ちゃん)


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杉山愛、世界NO.1プレイヤーと激戦

2009オーストラリアン・オープン

◎1)J.Jankovic(SRB) 64,64 ●26)杉山 愛

ジョコビッチの危ない試合が終わった16時ごろ、
杉山の試合はロッドレーバーアリーナ(センターコート)に入る。

日差しは強いが、日陰は涼しい。
日陰は汗をかかなくてすむ。

観客も満員。
さあ、いけー!

杉山のゲームで始まる。

Sugiyamaa3001

杉山はよく足が動いて、凡ミスもない。
ストロークの当たりが非常にいい。
1-0と幸先のいい出足。

ヤンコビッチの第2ゲーム、
お互いのいいラリーが長く続く。
杉山のボールも深いが、ヤンコビッチはそれ以上に厳しいボールを打ってくる。

ヤンコビッチは最初からムーンボールで逃げないところがさすが。
横綱相撲のようだ。

杉山の第3ゲーム、
杉山はバックダウンザラインウィナーとバックアプローチからバッククロスボレーウィナーで40-15。

実に積極的なプレーだ。
伸び伸びとしかもミスがない。
絶好調だ。

しかし、ダブルフォルトでデュース。
デュース1つ目では杉山がフォアダウンザラインボレーウィナー。
デュース2つ目では杉山がフォアダウンザラインアプローチウィナー。
デュース3つ目では杉山がサービスワイドエース。
デュース4つ目では杉山がバックアングルクロスウィナー。
これをもう1つのダブルフォルトがあったが、ヤンコビッチが簡単に取らせない。

ヤンコビッチはしつこい!

5つ目のデュース
一昨日杉山がインタビューで話していたヤンコビッチのバックのインサイドアウト気味にくるダウンザライン。
これが警戒していたにも関わらず、やられた。

最後は杉山のバックロブがアウト、1-2とブレークを許す。
長いゲームだっただけに、惜しかった。

しかし、ストロークでは互角、いや互角以上のプレーを見せている。

1-3で杉山の第5ゲーム、
杉山はスマッシュからバックドロップボレーを落ち着いて決める、2-3とキープ。

ヤンコビッチの第6ゲーム、
ヤンコビッチは得意のバックダウンザラインウィナー。
ここは良く入るよ
踏み込みながら、また少し体を引きながら、打つこともできるのが、強み!

杉山のボールが深く、ヤンコビッチは「アー!」とか声を出して、打っている。
押されながらもフォアダウンザラインパスを抜く、2-4とキープされる。

杉山の第7ゲーム、
杉山はバッククロスにライジングで2つもウィナーがあったのに・・・。

またもダブルフォルト2つ。
このおかげで、またサービスをダウン、2-5。

ダブルフォルト以外は杉山の方がいいプレー。
もちろん、さすがヤンコビッチという場面もいくつかあるが・・・。

それでも、杉山はフォアクロスアプローチでネットに出る。
さすがのヤンコビッチもフォアパスサイドアウト。
3-5と1つブレークバックする。

杉山の第9ゲーム、すごいラリー合戦だ。
ここでも杉山は一歩も引かず、ガンガン攻めていく。

自分から打ってフォアダウンザラインウィナー。
バックだけじゃない、4-5とキープ。

あと一歩だ!
ヤンコビッチの第10ゲーム。
杉山のフォアダウンザラインウィナーで0-30、手を緩めない。

ここでヤンコビッチのサービス。
フォルトのコールに杉山は気を抜いてリターンをネットに。

フォルトのコールにヤンコビッチがチャレンジ。
グッドになり、やり直しかと思いきや、そのまま15-30とポイントになってしまった。

これには杉山も抗議。しかし、覆らない。
この主審には以前も同じような事があったらし、相性が悪い。

少し集中力が切れたか?
40-30の1つ目のセットポイントは杉山がフォアボレーウィナーで逃れたが・・・
2つ目のセットポイントで杉山はフォアクロスアウト。

惜しくも第1セットは4-6でダウン。

第2セット

杉山の第1ゲーム、
ヤンコビッチのフォアダウンザラインのポール回しパスウィナーで0-30のピンチ。

しかし、今日の杉山は一味違う。
ピンチでも積極的にネットに出て、スマッシュエースで1-0と大きなキープ。

ヤンコビッチの第2ゲーム、
逆に15-40と2つのブレークポイントがあったが・・・
ここでファーストがコーナーに入ってきた。

デュースで杉山はバックドライブボレーミス。
これは落としても良かったかな?少しあせった。

1-1とキープされる。
これを先にブレークしたら、この試合自体もわからなかったと思う。

杉山の第3ゲーム、
杉山のバックドロップショットウィナー。
今日の愛ちゃんはいろいろな技を見せてくれる。

ドライブボレーからスマッシュエース。
丁寧に打ち込む。あせっていないのがいい。
2-1とキープ。

Jankoa3001_2

ヤンコビッチもバックダウンザラインへ打ち、
やはり杉山のフォアへ極力集めようとしているのだろう、2-2。

3-3で杉山の第7ゲーム、
杉山がまたバックドロップクロスにウィナー。
超ギリギリだあ。
ドンドンコースが厳しくなってくる。

ラリーでも負けずに先に押しているので、いろいろなアイデアや技が出てくる。

ヤンコビッチもビックリしている。

また、ヤンコビッチのパスのコースも完全に読みきっている。
乗っているので、体がすぐに反応する。

バッククロスドロップボレーウィナー。
しかし、デュースでヤンコビッチの渾身のバックダウンザラインウィナーでブレークポイント。

杉山がフォアをネットミス。3-4と大きなブレーク。

ここで杉山はトレーナーを呼ぶ。
氷で左足のふくらはぎをマッサージ。
次に右足のふくらはぎもマッサージ。
3-5とキープされたが、杉山も踏ん張る。

足元のパスで5-4とキープ。
最後の力を振り絞る。

ヤンコビッチの第10ゲーム、
ダブルフォルトで0-30とプレッシャーはあるようだ。

ここで、またもやファーストが入ってくる。
リターンミスで40-30のマッチポイント。

ここでも、サービスセンターへ。
最後はフォアリターンアウト。

超惜敗!?

完全にストローク力やゲームの展開では優っていた。
やはり、ダブルフォルトが痛いところで出た。

杉山は今日のようなプレーを続けていけば、必ずまたトップ10に戻ってくるだろう。

素晴らしい試合をセンター・コートで見せてくれた。

逆にヤンコビッチはさすが!

少しでも悪いプレーをしたら、今日の杉山には勝てないだろう。

他のシード選手なら食えたかもしれない。

コートインタビューでもヤンコビッチは
「今日はタフアマッチだった。
彼女は経験もあるので、大変だった。
とても嬉しい。」
と語っていたことでもわかる。


女子ドロ-

(レポート 森下 泰 写真 松ちゃん)


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今日から3回戦 ビィーナス2回戦逆転負け!

2009オーストラリアン・オープン


<<男子3回戦>>
1)R.Nadal(ESP) vs T.Haas(GER)
24)R.Gasquet(FRA) vs 13)F.Gonzalez(CHI)
12)G.Monfils(FRA) vs 17)N.Almagro(ESP)
M.Ancic(CRO) vs 6)G.Simon(FRA)

4)A.Murray(GBR) vs 31)J.Melzer(AUT)
22)R.Stepanek(CZE) vs 14)F.Verdasco(ESP)
9)J.Blake(USA) vs 18)I.Andreev(RUS)
Q)D.Sela(ISR) vs 5)J.Tsonga(FRA)

7)A.Roddick(USA) vs F.Santoro(FRA)
21)T.Robredo(ESP) vs 盧彦勲(TPE)
M.Baghdatis(CYP) vs 23)M.Fish(USA)
A.Delic(USA) vs 3)N.Djokovic(SRB)

8)J.Del Potro(ARG) vs G.Muller(LUX)
19)M.Cilic(CRO) vs 11)D.Ferrer(ESP)
15)S.Wawrinka(SUI) vs 20)T.Berdych(CZE)
26)M.Safin(RUS) vs 2)R.Federer(SUI)

男子ドロ-


<<女子3回戦>
1)J.Jankovic(SRB) vs 26)杉山 愛
L.Safarova(CZE) vs 16)M.Bartoli(FRA)
10)N.Petrova(RUS) vs G.Voskoboeva(RUS)
S.Errani(ITA) vs 7)V.Zvonareva(RUS)

3)D.Safina(RUS) vs 25)K.Kanepi(EST)
19)D.Hantuchova(SVK) vs 15)A.Cornet(FRA)
11)C.Wozniacki(DEN) vs W)J.Dokic(AUS)
29)A.Kleybanova(RUS) vs 5)A.Ivanovic(SRB)


C.Suarez Navarro(ESP) vs M.Martinez Sanchez(ESP)
21)A.Medina Garrigues(ESP) vs 12)F.Pennetta(ITA)
V.Razzano(FRA) vs 18)D.Cibulkova(SVK)
S.Stosur(AUS) vs 4)E.Dementieva(RUS)

8)S.Kuznetsova(RUS) vs 31)A.Bondarenko(UKR)
22)J.Zheng(CHN) vs K.Bondarenko(UKR)
13)V.Azarenka(BLR) vs 20)A.Mauresmo(FRA)
S.Peng(CHN) vs 2)S.Williams(USA)

女子ドロ-

>>>>昨日の試合から <<<<

男子 2回戦
◎M.Ancic(CRO) 57,75,46,64,63 ●25)I.Karlovic(CRO)

2メートルを越えるでかい第25シードカルロビッチと動きのアンチッチ。
まクロアチア対決だ。

セットカウント2-1とカルロビッチがリード。

4-4でカルロビッチのゲーム、
アンチッチはフォアダウンザラインパスウィナーで4-5と待望のブレーク。

アンチッチの第10ゲーム、
0-30からアンチッチはフォアクロスアプローチウィナーで挽回。

最後はカルロビッチがバックスライスクロスアウト。
6-4でアンチッチが取って、ファイナルへ。

アンチッチがファースト・セットも6-3で取って、逆転勝ち。

どこも厳しい戦いだなあ!?
簡単には終わらない。

◎5)J.Tsonga(FRA) 6-7(4),7-6(8),7-6(7),6-2 ●I.Ljubicic(CRO) 

第1セット、ツォンガが簡単なフォアのイージーミスで1-2と第3ゲームを落とす。
あまり調子が良くないのか?

ルビチッチがサービスエース2本で5-3とリード。
5-4、ルビチッチリードでこのまま行くかと思いきや、
ツォンガが得意のフォア回り込みダウンザラインへウィナー。
土壇場でブレーク、5-5。

6-6のタイブレーク。
ルビチッチのサービスが炸裂して、7-4でルビチッチが取る。

第2セットも一進一退の攻防が続く。

ルビチッチが3-1とリード。

ツォンガもバックボレーを決めて、バックする。

ツォンガはフォア逆クロスウィナーで6-5とセットポイント。

ルビチッチもサービスコーナーでそれを許さない。
逆にサービスセンターで7-6とセットポイント。

ツォンガもサービスワイド。
フォアクロスボレーウィナーで8-7とまたまたセットポイント。

ルビチッチも8個目のサービスエースで8-8のタイへ。

ここでツォンガがフォアをダウンザラインにひっぱたく。
ウィナーになって、9-8。

最後はツォンガがバッククロスに思い切り打つ。

強気の攻めが当たって、ツォンガが10-8とこのセットを取る。

第3セット、ルビチッチの第2ゲーム、
15-40のピンチ。

これをルビチッチがネットに出て、バッククロスボレーウィナー。
これが効いて、キープ。

ルビチッチはサービスエースだけでなく、柔らかいドロップショットも結構うまい。

5-5でツォンガのゲーム、
得意のフォア回り込みダウンザラインウィナー。

逆クロスへ打っても良さそうだが、相手が読んでもここへ打っていく。
このまま、ネットへドンドン詰めていくので、最短距離のほうがいいのだろう。
6-5でツォンガ。

ルビチッチも3連続サービスエース。
合計15個目のエースで6-6のタイブレーク。

このセットは全てキープキープ。

ルビチッチがフォアクロス飛びつきボレーウィナーなどで5-2と大きくリード。

そして、6-3とトリプルセットポイント。

誰しもこのセットはルビチッチだと思ったが・・・。
しかも、強力なルビチッチのサービス2本。

まず、ツォンガがフォアドロップボレーウィナーで(6-4)。

次にルビチッチのドロップボレーをツォンガは拾って、ロブで抜く。
そして、スマッシュで決めると手を大きく上下させて、観客に盛り上がれと催促する。

大盛り上がり!(6-5)。

ツォンガはサービスエースなどで7-6と逆転。

7-7で甘いボレーをツォンガはフォア逆クロスパスで抜いた、8-7。

最後はまたもやフォアダウンザラインへ打ち込んで、ナント9-7。


ツォンガは第4セット簡単に6-2で取った。

それまでのが効いているよなあ!?
すごいマッチ!?

女子 2回戦
◎C.Suarez Navarro(ESP) 2-6,6-3,7-5 ●6)V.Williams(USA)

ファイナルセット、第6シードのビーナスが5-3リード。
自分のゲームをキープできず、5-4。

スアレスナバーロの第10ゲーム、
30-30からスアレスナバーロのフォアクロスアウトで30-40のマッチポイント。
バックリターンアウトでデュース。

スアレスナバーロは思い切りのいいヘビーなフォアハンドと片手バックがいい。

そのバッククロスを打ち込んで、5-5のタイへ。

ビーナスの第11ゲーム、
そのストロークに押され、5-6とブレークを許してしまう。

スアレスナバーロは2つのフォアウィナーで40-30。

最後はビーナスがフォアダウンザラインをネットにかけ、5-7と大逆転勝ち。

ビーナスはマッチ・ポイントを持ちながらの悔しい負けだあ!

(レポート 森下 泰)


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DAY04の主な結果とDAY05の主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン

1/23(金) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 3)D.Safina(RUS) vs K.Kanepi(EST)(25       
第2試合 A.Delic(USA) vs N.Djokovic(SRB)(3  
第3試合 1)J.Jankovic(SRB) vs 杉山 愛(26    

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 11)C.Wozniacki(DEN) vs J.Dokic(AUS)  
第2試合 26)M.Safin(RUS) vs R.Federer(SUI)(2  

【Show Court 3】 
第3試合 森田あゆみ/Muller(GER) vs Williams/Williams(USA)(10


>>>>DAY04の主な結果 <<<<

男子
◎1)R.Nadal(ESP) 62,63,62 ●R.Karanusic(CRO)  
◎24)R.Gasquet(FRA) 63,64,64 ●D.Istomin(UZB)(W
◎12)G.Monfils(FRA) 64,64,36,62 ●S.Koubek(AUT) 
◎17)N.Almagro(ESP) 62,75,60 ●F.Fognini(ITA)
◎M.Ancic(CRO) 57,75,46,64,63 ●I.Karlovic(CRO)(25
◎6)G.Simon(FRA) 67(5),64,61,62 ●C.Guccione(AUS)
◎31)J.Melzer(AUT) 57,76(7),64,63 ●A.Beck(GER)(Q
◎22)R.Stepanek(CZE) 63,62,67(3),75 ●M.Berrer(GER)(Q
◎14)F.Verdasco(ESP) 61,61,62 ●A.Clement(FRA)
◎5)J.Tsonga(FRA) 6-7(4),7-6(8),7-6(7),6-2 ●I.Ljubicic(CRO) 

女子
◎C.Suarez Navarro(ESP) 2-6,6-3,7-5 ●V.Williams(USA)(6
◎21)A.Medina Garrigues(ESP) 61,64 ●J.Coin(FRA)
◎12)F.Pennetta(ITA) 64,61 ●J.Moore(AUS)(W
◎V.Razzano(FRA) 63,61 ●P.Schnyder(SUI)(14   
◎4)E.Dementieva(RUS) 64,61 ●I.Benesova(CZE)
◎8)S.Kuznetsova(RUS) 62,62 ●T.Malek(GER)   
◎20)A.Mauresmo(FRA) 46,63,62 ●E.Baltacha(GBR)(Q
◎2)S.Williams(USA) 63,75 ●G.Dulko(ARG)   


男子ドロ-

女子ドロ-



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全豪オープン、男女32強決まる

2009オーストラリアン・オープン

1/22(木) DAY04

今日は雲が多く、ジトッと湿気があり汗が多く出る。

電光掲示板では28度となっているが、意外にあるなあ。

冬の日本から真夏のオーストラリア、
強い日差しのために鼻と首と肩が焼けて、真っ赤!

鼻はかめないほど痛い。

今日で男女の32強が決まる。

<<男子2回戦>>
◎13)ゴンザレス(CHI) 75,63,64 ●CANAS(ARG)

ヒューイットに激闘を繰り広げ勝ったチリのゴンザレス
とアルゼンチンのカーニャスの対戦。

南米対決だ!

6-5ゴンザレスのリード、カナスの第12ゲーム
30-40のセットポイント。
ゴンザレスのフォアクロスパスにカナスはフォアボレーをネットにかける。

その前のボールが甘い。7-5とゴンザレス。

ゴンザレスは2セットアップ。

第3セットもゴンザレス5-4で自分のゲーム。

デュースでサービスエース。
1つ目のマッチポイント。

これはカナスが意地でフォアダウンザラインウィナーで逃れる。

しかし、2つ目のマッチポイントでサービスセンターにエース。
6-4でゴンザレス。

チリの大応援団が大騒ぎ!
下のセキュリティーに何か言われているが、一向に聞かずに無視。

男子ドロ-

女子ドロ-



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杉山愛ハンチコワ組快勝

2009オーストラリアン・オープン

1/22(木) オーストラリアン・オープンDAY04

Sugiyamaa1001d

<<ダブルス1回戦>>
◎9)杉山愛/Hantuchova(SVK) 61,61 ●Holland/Peers(AUS)

ハンチコワはウェア上から下まで青で決める。
サンバイザーも青だ。

杉山は上のウェアを青でそろえている。

2人のコンビネーションは素晴らしかった。

あっという間に6-1,5-1。

ハンチコワのゲーム、40-15の最初のマッチポイントはハンチコワのフォアクロスアウト。

40-30で相手のバックダウンザラインがアウト。

各セット、ゲーム許しただけで2回戦へ駒を進めた。

杉山のインタビュー
「カタリナ(スレボトニック)とのダブルスを昨年10月で解消した。

そこで、誰と組もうかということになった時にやはりオンコートだけでなく、
オフコートでも仲が良く一緒にいて楽しいダニエラ(ハンチコワ)を選んだ。

2009年はカレンダーが大幅に変わって、
大会が減るし、シングルスのドローサイズが増える。

シングルスに重きをおき、
そしてダブルスも頑張るダニエラがいた。

10月、スイス・インドアの時に一緒に出る大会の時は組もうと言ったら、
すごく喜んでくれた。

昨年インディアンウェルズで組んだときもいい感じだった。

プライオリティーはシングルス。
でもダブルスも一生懸命やる。

お互い違う選手と組んで、こごにレベルアップして、
以前できなかったことができるようになった。

今日もダニエラがこの強風の中、
しっかりクロスラリーをしてくれたので、ポーチにもいけた。

具体的な作戦を立ててコートに入るが、
試合中に状況が変わってきたら、
チェンジコートでよく話して作戦を立て直している。

ここも頑張り、唯一取ってない全豪
取りたいと思います!(笑)」
と杉山愛

女子ダブルスドロ-

(レポート 森下 泰 写真 松ちゃん)

男子ドロ-
女子ドロ-


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DAY03の主な結果とDAY04の主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン


1/22(木) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 C.Guccione(AUS) vs G.Simon(FRA)(6    
第2試合 1)R.Nadal(ESP) vs R.Karanusic(CRO)  
第3試合 S.Lisicki(GER) vs S.Stosur(AUS)   

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 6)V.Williams(USA) vs C.Suarez Navarro(ESP) 
第2試合 4)A.Murray(GBR) vs M.Granollers(ESP)  

【Court 8】  
第2試合 9)Hantuchova(SVK)/杉山愛 vs Holland/Peers(AUS)


>>>>DAY03の主な結果 <<<<

男子
◎21)T.Robredo(ESP) 61,63,60 ●V.Troicki(SRB) 
◎23)M.Fish(USA) 64,61,75 ●S.Bolelli(ITA)
◎3)N.Djokovic(SRB) 75,61,63 ●J.Chardy(FRA)
◎19)M.Cilic(CRO) 62,63,46,63 ●J.Tipsarevic(SRB)
◎11)D.Ferrer(ESP) 62,62,61 ●D.Hrbaty(SVK)
◎15)S.Wawrinka(SUI) 63,64,64  ●B.Klein(AUS)(W
◎20)T.Berdych(CZE) 61,61,63 ●B.Dabul(ARG)
◎26)M.Safin(RUS) 75,62,62 ●G.Garcia-Lopez(ESP)
◎2)R.Federer(SUI) 62,63,61 ●E.Korolev(RUS)

女子
◎1)J.Jankovic(SRB) 64,75 ●K.Flipkens(BEL)
◎16)M.Bartoli(FRA) 75,62 ●T.Pironkova(BUL)
◎10)N.Petrova(RUS) 63,62 ●S.Mirza(IND)
◎7)V.Zvonareva(RUS) 60,60 ●E.Gallovits(ROU)
◎3)D.Safina(RUS) 67(3),63,60 ●E.Makarova(RUS)
◎25)K.Kanepi(EST) 63,61 ●P.Mayr(AUT)
◎19)D.Hantuchova(SVK) 63,46,63 ●M.Johansson(FRA)
◎15)A.Cornet(FRA) 61,60 ●A.Petkovic(GER)
◎11)C.Wozniacki(DEN) 63,63 ●V.Ruano Pascual(ESP)
◎5)A.Ivanovic(SRB) 63,62 ●A.Brianti(ITA)

男子ドロ-

女子ドロ-



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森田ダブルス勝利! 盧彦勲ナルバンディアン破る!

2009オーストラリアン・オープン

1/21(水) オーストラリアン・オープンDAY03


<<ダブルス1回戦>>
森田あゆみ/Muller(GER) 64,76(5) ●Kvitova(CZE)/Rybarikova(SVK)

Dsc_5115

2回戦はなんとウイリアムズ姉妹と対戦だ!!
大変だ!!

女子ダブルスドロ-

<<男子2回戦>>
◎盧彦勲 64,57,46,64,62 ●10)ナルバンディアン(ARG)

ルーがナルバンディアン相手に互角のラリー。
ナルバンディアンが少し嫌がっているのがわかる。

第1セットを取って、第2セット5-6でルーのゲーム、
キープしてタイブレークかと思ったが・・・。

ナルバンディアンのセットポイント、
ナルバンディアンのイージーロブをナント ルーはスマッシュかハイボレーかどちらか迷った格好。
変な形でネットミス。

もったいない。
あせってしまったのだろうか? 5-7で落とす。

第3セットはルーが早々とブレークに成功、4-3までリードを保つが・・・。

4-4とブレークバックされた。

ルーから4-5でルーの第10ゲーム、
30-40の最初のセットポイントではルーはネットに詰めてフォアアングルドロップボレーウィナー。

落ち着いてボールをよく見ている。
しかし、2回目のセットポイントでは長いラリーで我慢しきれずにルーはバックダウンザラインをネットにかける。

ナルバンディアンはガッツポーズ!

ナルバンディアンはここぞという時のラリーはミスしないなあ。

またバックをクロスではなくて、真ん中に深く打って、相手に先に振らせているようだ。

緊張したときはこれがかえって、ミスしてしまう。

ナルバンディアンが勝つかと思っていたが、

Dsc_5520

なんと、なんと!
そこからルーが挽回勝利だ!

勝負根性が凄い!

◎サントロ 57,75,36,75,63 ●32)KOHLSCHREIBER(GER)

36歳60位のマジシャンサントロがまた長い長い試合をやった。

サントロからセットカウント1-2、6-5サントロリードで自分のゲーム。

長いデュースの末、サントロがワイドにサービスエース。
7-5で取ってファイナルへ。

第5ゲーム、
サントロはランニング両手フォアダウンザラインへパスウィナーで3-2とブレーク。
派手なガッツポーズ!

第32シードのコールシュレイバーも果敢にネットに出て、プレッシャーをかけるが・・・。

サントロのスライスパスやトップスピンロブやアングルなどのトリッキーなショットに翻弄される。
しかし、すごいね!この人は・・・。

5-3サントロリード、コールシュレイバーの第9ゲーム。

デュースでサントロは片手フォアクロスパスウィナーでマッチポイント。

ここで突然、ベンチに戻るサントロ。
ストリングが切れたか?

いや、ナント堂々と水を飲みにきただけ。
審判も注意すらできない!

最後はチップ&チャージして、スマッシュを決めたサントロ。

フラフラしてネットに寄りかかった。

すげーな、おい!

こいつは36歳。
まだまだやれるよ!

男子ドロ-


(レポート 森下 泰 写真 松ちゃん)

女子ドロ-


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杉山愛 あざやかな逆転勝ちで32強!

2009オーストラリアン・オープン

1/21(水) オーストラリアン・オープンDAY03

今日は薄い雲もかかって日差しも昨日に比べて弱い。

昨夜のナイト・セッションはナダルがストレート勝ち、
23時半に終わったので、いつもより早く寝ることができた。
感謝!

<<女子2回戦>>
◎26)杉山 愛 16,61,63 ●N.Dechy(FRA)

昨日に比べて涼しいのでラッキー!

杉山は6番コートに登場。
昨日錦織が入ったコート。

TVカメラもあり、WOWOW専用になっているようだ?

デシーは2006年に11位まで上がった選手。

Img_1114

細身だが、筋肉質の体はすごい!

長身から繰り出すサービスとフォアが武器。

第1セット、杉山の第4ゲームをブレークされ、1-4までいってしまう。

杉山の第6ゲーム、
ダブルフォルト2つ、
デシーの体重を前に乗せながら打つ独特のバックハンドリターンエースで1-5とブレークされる。

デシーの第7ゲーム、
2回のセットポイントを杉山は粘るが3回目のデュース、
ネットに出てきたデシーはバックボレーウィナーで3回目のセットポイント。

デシーのフォアクロスがネットイン。

杉山はこのセット、1-6で失う。

第2セット
杉山の第1ゲーム、15-40の大ピンチ。

杉山は開き直ってコートの中でボールを打ち始める。
積極的になる。

ダウンザライン3つとクロス1つ、合計4つのバックウィナーで1-0とキープ。

デシーの第2ゲーム。
ムーンボールを杉山はフォアドライブボレーで直接ウィナーを取る。

コートの中にドンドン入っている証拠。
切り替えが早くてうまい!
2-0とブレーク。

Img_1137

杉山の第3ゲーム
サッとコートの中に入って、バックライジングでネットに出て行く。

昨日の森田もこういうプレーができたら、強くなるだろう!3-0と一気にこのセットの主導権を握る。

4-1リード、デシーの第6ゲーム、
杉山は前でバッククロスオンラインにウィナー。

すごいタイミングだ!
思い切りがいい。

このゲームも3つバックウィナー。
当たりまくっている!

5-1とブレーク。
デシーは追い込まれる。

引いてしまっているので、ランニングフォアクロスもネットミスが多くなってきた。

杉山はフォアダウンザラインウィナーで6-1と格好よく、このセットを奪う。

ファイナルセット

デシーの第1ゲーム、
デシーも必死にネットに出てくる。

フォアアプローチからバックボレーを決める。
読みと詰めがいい。

しかし、杉山もフォアアプローチで攻めていく。

3回目のブレークポイントでダブルフォルト。
1-0とブレーク。

デシーが集中力切れたか?2-0とキープ。

2-1で杉山の第4ゲーム。

30-30でデシーのスマッシュを杉山がカウンターでフォアクロスパス。

これをデシーは落ち着いて、フォアハーフボレーウィナー。
敵ながらあっぱれ!

2-2とブレークバックされる。

デシーの第5ゲーム

Img_1091
杉山はロブを2本上げてデシーのスマッシュミスを誘う。

しつこさが大きな武器だ。

また、この試合1番長いラリーからフォアアングルからダウンザラインへウィナー。
息も切れていないのが強み!

3-2と大きなブレーク。

ラブゲームで4-2とキープ。

一気に行きたかったが・・・。
デシーも粘り、3つのウィナーで4-3。

杉山の大事な第8ゲーム。

最初と最後にデシーはフォアリターンミス。
これはラッキー!
5-3とキープ。

デシーの第9ゲーム。

30-30から杉山は風の中、クロスへスマッシュを決めた。

これは超強気!

最後はデシーがバックネットミス。

笑顔でコーチ陣にガッツポーズ!

やったね!
逆転勝ちだ!

3回戦で順当に行けば、第1シードのヤンコビッチだ!

「第1セットは自分のボールが飛ばず、
ちょっと相手に好き放題やられてしまった。

キーは第2セット第1ゲームの15-40からキープできたこと。

毎ポイント毎ポイント、積極的に攻めるように心がけた。

思い切り行くべきところでいけた。

日曜も一緒に練習していて、相手の調子のいいのはわかっていた。

4-2から5-2になる流れを4-3とされて、少し嫌な感じだった。

風上で太陽がまぶしくて自分のサービス。
ファーストをスピンでいいから入れて、ストロークでは引かないで攻撃するように考えた。

最初と最後のリターンをミスしてくれて、5-3にできたのは大きかった。

1回戦より2回戦のほうが良かった。

次は順当に行けばヤンコビッチ。
失うものはない。

思い切り、自分のやるべきことをしっかりやるだけ。

楽しみにしている。」
と32強を決めた杉山愛。

(レポート 森下 泰)

女子ドロ-

男子ドロ-


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DAY03の主なオーダーとDAY02の主な結果

2009オーストラリアン・オープン


1/21(水) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 A.Brianti(ITA) vs A.Ivanovic(SRB)(5  
第2試合 J.Chardy(FRA) vs N.Djokovic(SRB)(3  
第3試合 E.Korolev(RUS) vs R.Federer(SUI)(2   

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 J.Dokic(AUS) vs A.Chakvetadze(RUS)(17 
第2試合 B.Tomic(AUS) vs G.Muller(LUX)   

【Court 5】  
第2試合 Kvitova(CZE)/Rybarikova(SVK) vs 森田あゆみ/Muller(GER)

【Court 6】   
第1試合 N.Dechy(FRA) vs 杉山 愛(26

>>>>DAY02の主な結果 <<<<
男子
◎13)F.Gonzalez(CHI) 57,62,62,36,63 ●L.Hewitt(AUS)
◎4)A.Murray(GBR) 62,31,RET ●A.Pavel(ROU) 
◎6)G.Simon(FRA) 64,61,61 ●P.Andujar(ESP)
◎5)J.Tsonga(FRA) 64,64,60 ●J.Monaco(ARG) 
◎12)G.Monfils(FRA) 61,63,75 ●M.Vassallo Arguello(ARG)
◎14)F.Verdasco(ESP) 60,62,62 ●A.Mannarino(FRA)(W 
男子ドロ-

女子
◎6)V.Williams(USA) 63,63 ●A.Kerber(GER)
◎2)S.Williams(USA) 63,62 ●M.Yuan(CHN)
◎4)E.Dementieva(RUS) 76(4),26,61 ●K.Barrois(GER) 
◎8)S.Kuznetsova(RUS) 62,36,63 ●A.Rodionova(AUS)
◎K.Bondarenko(UKR) 76(7),46,61 ●A.Radwanska(POL)(9  
◎22)J.Zheng(CHN) 63,63 ●C.Pin(FRA)
女子ドロ-


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森田あゆみ 悔しい敗戦!

2009オーストラリアン・オープン

1/20(火) オーストラリアン・オープンDAY02

<<女子1回戦>>
◎T.Malek(GER) 76(4),62 ●森田あゆみ

森田はオークランドで痛めた左ふとももには白いテーピングがグルグル巻かれていて、少し痛々しい。

第1セット
快調に森田は飛ばして、5-3リード。

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「4-2,5-3までは我慢できてチャンスで打つというパターンで良かった。

5-3で取りきれなかったのが痛い。」
と悔やむ森田。

239位マレックの第9ゲームの30-30までいく。
マレックはフォア回り込みウィナーでキープ(森田5-4)

森田の第10ゲーム、
早いストロークミスが続いて、5-5とブレークされてしまう。

「足の痛みはなかったのですが、コートに入ったときに思ったより暑くて、疲れていた。
足が動かなかった。

相手はスライスで押し込んできて、自分の体が浮いてきてドンドンミスが増えてきた。

もっとコートの中に入って、振り抜いてネットに行けたらと思う。」

3連続リターンミスを含むラブゲームでキープされ、(森田5-6)

森田の第12ゲーム
30-30でスマッシュからバッククロスドロップショットウィナーは見事だった。

ポイントを取られても、攻めて行く姿勢はとてもフレッシュ。
キープして6-6のタイブレークへ。

3-3までポイントを取ったら取られるパターン。

3-4とミニブレークされ、森田のバックリターンミスで3-5。

森田はフォアクロスアプローチからスマッシュエースで4-5

チャンスボールがことごとく相手のいる場所に打っているので、
相手を冷静に見て逆をつく余裕が出てくると良いと思うが。

フォア2つミスして、4-7とこのセット逆転で取られた。

第2セット
0-3まで一気に行ってしまった。

マレックの第4ゲーム
デュースでダブルフォルトとフォアダウンザラインウィナーで1-3と1つブレークバック。

森田の第5ゲーム
森田は回り込みフォアの2つのウィナーで2-3と追い上げる。

このままペースを掴みたかったが・・・。

森田は打った瞬間アウトとわかる3連続ミスで2-4。

マレックは相変わらず、両手バックスライスで左右に振り、
フォアダウンザラインを狙ってくる。

このバックスライスにはまっているのか?
森田のミスが止まらない。

相手からすると、ラリーを粘りがいがある。
頑張りがいがあると思っているだろう。

2-5とブレークされる。

最後はフォア逆クロスを打ち込まれ、2-6と悔しい敗戦。

グランドスラムではかなりいいドローだっただけに悔しさも倍増だ!?

「オフシーズンはしっかり練習もトレーニングもできて、いい感じだった。

オークランドではあまり良くなくて、いい日がなかった。

技術的にまだまだ不足していると思う。
甘いスライスに対して、しっかり攻撃してネットにでれば良かった。

練習ではできていても、試合ではできていなかった。
勉強になった。

昨年のオリンピック辺りで少し勝てるようになってきた。
それまでは試合や練習で気持ちが切れてしまうことがあったが、
悪い中でもベストを尽くす。
また、負けても落ち込んだりしないで、すぐに切り替えて次に向かうことができるようになった。

イライラせず、自分のやるべきことをしっかりやることが大事だと思う。

年末の目標は30位以内。
上手くいけば、達成できると思う。」
と森田。

頑張れ!

(レポート 森下 泰 写真 松ちゃん)

女子ドロ-

Am090252

男子ドロ-


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地元ヒュイット 1回戦で敗れる

2009オーストラリアン・オープン

1/20(火) オーストラリアン・オープンDAY02

<<男子1回戦>>
◎13)F.Gonzalez(CHI) 57,62,62,36,63 ●L.Hewitt(AUS)

1回戦でこの二人が対戦するとはきついドロ-だ。

あのヒューイットがナント74位。
シードにもなっていないなんて・・・。

ゴンザレスと1回戦で当たる。
準々決勝ぐらいでいいのに・・・。

6-5ヒューイットがリード。
ゴンザレスのストロークがサイドアウトすると、
ヒューイットはいつも以上の声で「カモーン!」

ヒューイットはここオーストラリアの中でも、好きな人とそうでない人の差が大きいと聞く。
しかし、そんなことを言っている場合じゃない。

Am090226

観客は全てヒューイット。

第2セットはゴンザレスがバックスライスで粘って、フォアで打ち込むパターン。
2-6でゴンザレスが取って、タイへ。

第3セットは乗ってきたゴンザレスの勢いが止まらない。

2-1とゴンザレスリード。
ゴンザレスのフォア回り込みダウンザラインへ3本ウィナーとサービスエースで3-1と突き放す。

コートの中に入って打ち込むので、上から見ていてもフォアが当たる音がゴンと響く。
フォア2本ウィナーで5-2とブレーク。

ヒューイットもよく走って拾うが、いかせんこのコースとスピードでは人間の力では取れないのだ!

最後もゴンザレスのフォアウィナーで6-2。

セットカウント2-1でゴンザレスリード。
フォアハンドのウィナーを取りまくり。
取りすぎだろー!

ヒューイットもここまでと思っていたが、本人も観客もあきらめてはいない。

超超満員の観客の声援が届いたか?
ヒューイットが切れずに我慢しているのがわかる。

ゴンザレスの第4ゲーム。
凡ミスで0-40からデュースに持ち込むが、ゴンザレスがフォアミスで3-1とヒューイットが3-1とブレーク。

大盛り上がり!

ゴンザレスも第7ゲームブレークバックするが、ヒューイットが次のゲームをまたブレークバックする。

5-3ヒューイットリード。
最後はヒューイットがバックダウンザラインパスを抜いた。

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ヒューイット 吼える!

6-3でファイナルへ。

このロッドレーバーアリーナのセンターコートに入りきらない人が、外の広場で大きなスクリーンで見ている。

ここでもこのオーストラリアとチリの大応援合戦が繰り広げられている。

チリの応援は少なくても、大きな声なので十分対抗できるのだ。
これも見もの!?

ヒューイットの第4ゲーム。

ゴンザレスはロブを上げて粘って取る。
なりふりかまわずだ!
3-1とブレークしリード。

しかし、次のゲーム。

ゴンザレスはダブルフォルトでブレークバックされる。

ゴンザレスは足のマッサージ後、
一気に5-2とゴンザレスは突き放し、
3-6で長い試合に決着をつけた。

すごい試合。

しかし、ヒューイットは一時代を終えたのか?74位。

フェレイロは65位。

足があり、少し小さめの選手の時代が過ぎるのか?

ついでにバグダディス(1R勝ったものの) 97位。

男子も女子も厳しい世界。

あっという間にランキングが入れ替わる!

男子ドロ-

女子ドロ-

(レポート 森下 泰  写真 松ちゃん )


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錦織圭 力発揮できず! 残念ながら敗戦

2009オーストラリアン・オープン

1/20(火) オーストラリアン・オープンDAY02

いや~っ!!
暑い

暑いと言うより熱い!

Kei1007
(写真 松ちゃん)

11時から6番コートで錦織圭の試合が始まるが
すでに多くの日本人の観客で溢れている。

埼玉、所沢からきたママさんテニスの一団や多くの日本から来たテニスファンでコートは埋められている。

「鼻血が出るまで錦織圭を応援する」ブログの主催者の一人は

Keia001
「COME ON KEI!」
と言う横断幕を16,000円で作って持ってきて、それを観客席に張っている。

まだ錦織圭が登場する11時まで約1時間あるのに観客席は熱気で溢れている。

その熱気も凄いが
40度は越えているのではないだろうか?
今日の日差しは暑い。

その上風が強い。

<<男子 1回戦>>

◎31)J.Melzer(AUT) 75,62,61 ●錦織圭

第1セット

Keia002

「肘が痛く、練習が思う通りにいかなかった。
準備不足だった。

その分、様子を見て丁寧にやった。」

様子を見て丁寧にやっていたのが功を奏したのか
第5ゲームをブレークする。

そして
Keia003_2

第9ゲームでは錦織は5-3リード、
相手のサーブながら15-40とセット・ポイントを掴む。

しかし、そこを逃すと流れが変わる。

「リードしてから攻め急ぎ、アンフォースドエラーが多く、
途中何をしたらいいのかわからなくなってしまった。

ポイント練習を全くしていなかったので、感覚がずれた。
それは言い訳になってしまうが・・・。」

今年の第一戦、ブリスベンで8強になる活躍をしたが、
その時、腕(膝)を痛め、
そのためにここまで準備不足だ。

錦織圭のテニスはこんなものではない。
もっともっと充分に練習し、この舞台に上がらせて上げたかった。

なんと4ゲーム連続で取られてしまう。

第2セット
いったん変わった流れはなかなか戻らない。

5-3から合計7ゲーム失い、第2セットも0-4。

錦織はここで第5ゲームをブレークし、
続くサーブで40-15。

簡単にキープし、流れを変えたいところだが、
メルザーはしぶとくプレーし、ジュースにする。

錦織はどうにかをキープ、2-4とした。

腕の調子はまだまだ本調子ではないようだ。

Keia005

腕の痛みのそぶりは見せなかったが、
いつもの錦織ではない。

第2セットを落とすと
第3セットもまさかの0-5。

1ゲームはキープしたが、
多くのファンの前で健闘する姿を見せる事ができずに、
はがゆい1回戦負けを喫してしまった。

Keia006

メルザーは左きき、
ワイドのサービス、特にアドコートのスライスサービスは有効に決めていた。

オーストリアデ杯プレイヤー、
昨年オーストリアをワ-ルドグループ入りさせている。

また北京オリンピックでは8強(金メダリストのナダルに敗れている。)
USオープン3回戦では準優勝したマレ-にフルセットの接戦をしている。
現在ATPランキング32位のプレイヤーだ。
2008年のメルザーの成績

体調が万全でないと生き残れない男子ツア-の厳しい側面を見た。

「今日の試合もそうだったが。
(ブリスベンの)ベルディッチ戦でもストロークで押していけるようになった。

だいぶ自信になった。

Kei1008s

(昨年2月優勝したデルレイビーチのポイントがなくなり)
ランキングのことは少しはプレッシャーになるが、なるべくは考えないでいきたい。

心は他のことに心を煩わされず、
テニスに集中している状態です。」

終始明るい顔で答える錦織圭を見て、
錦織圭ファンは敗戦をガッカリしているだろうが、
そんなの心配ない!
と思った。

この後は
サンノセ、メイイフィスのATP大会出場予定だ。


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DAY01の主な結果とDAY02の主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン

1/20(火) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 4)A.Murray(GBR) vs A.Pavel(ROU) 
第2試合 M.Yuan(CHN) vs S.Williams(USA)(2 
第3試合 L.Hewitt(AUS) vs F.Gonzalez(CHI)(13   

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 S.Stosur(AUS) vs K.Zakopalova(CZE) 
第2試合 1)R.Nadal(ESP) vs C.Rochus(BEL)   

【Court 6】   
第1試合 錦織 圭 vs J.Melzer(AUT)(31  

【Court 8】   
第3試合 T.Malek(GER) vs 森田あゆみ

>>>>DAY01の主な結果 <<<<
男子
◎7)A.Roddick(USA) 60,62,62 ●B.Rehnquist(SWE)(Q 
◎3)N.Djokovic(SRB) 62,63,75 ●A.Stoppini(ITA)
◎8)J.Del Potro(ARG) 63,64,62 ●M.Zverev(GER)
◎16)R.Soderling(SWE) 57,64,64,75 ●R.Kendrick(USA)
◎19)M.Cilic(CRO) 63,62,67(4),63 ●K.Anderson(RSA)
◎11)D.Ferrer(ESP) 61,67(6),61,67(4),64 ●D.Gremelmayr(GER)
◎15)S.Wawrinka(SUI) 61,26,75,76(9) ●I.Minar(CZE)
◎20)T.Berdych(CZE) 64,64,63 ●R.Ginepri(USA)

女子
◎1)J.Jankovic(SRB) 61,63 ●Y.Meusburger(AUT)  
◎3)D.Safina(RUS) 63,64 ●A.Kudryavtseva(RUS)
◎5)A.Ivanovic(SRB) 75,63 ●J.Goerges(GER)    
◎11)C.Wozniacki(DEN) 63,62 ●S.Peer(ISR)   
◎16)M.Bartoli(FRA) 62,64 ●M.South(GBR) 
◎10)N.Petrova(RUS) 63,76(3) ●Y.Shvedova(KAZ)
◎7)V.Zvonareva(RUS) 76(2),60 ●M.Rybarikova(SVK)
◎19)D.Hantuchova(SVK) 76(11),64 ●C.Dellacqua(AUS)
◎15)A.Cornet(FRA) 63,64 ●M.Koryttseva(UKR)
◎17)A.Chakvetadze(RUS) 61,67(4),61 ●A.Keothavong(GBR)



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杉山愛さすが! 1回戦快勝だ!

2009オーストラリアン・オープン

◎26)杉山 愛 60,76(5) ●Q)S.Dubois(CAN)

第26シードの杉山は第8コートの第2試合に登場。

11時より始まった第1試合のフェレール対GREMEIMAYR(GER)の試合が
61,67(6),61,67(4),64と4時間を越えるフル・セットに縺れたために、
杉山の試合は3時半すぎにやっと始まる。

Sugiyama1001
第1セットは快調に試合が進み、あっという間に5-0。

杉山の第6ゲームも15-40からフォアクロスドライブボレーで挽回。
最後は足をキュッキュッと鳴らして、フォアクロスにライジングで打ち込んで6-0で取る。

第2セットも予選上がりのカナダのデュボイスの第2ゲーム、
杉山は2つのフォアクロスドライブボレーを打ち込んで1-0とブレークスタート。

このペースなら1時間以内だなと思っていたら・・・。

杉山の第2ゲーム、
4つ目のダブルフォルトで1-1とブレークされる。

デュボイスの第3ゲーム、
0-40からデュボイスの思い切りいいストロークが深く入り始める。1-2とキープされる。

3-3のキープ、キープでデュボイスの第7ゲーム、
杉山はまたまたフォアドライブボレーウィナーでラブゲームブレーク、4-3リード。

よくドライブボレーを使うなあ!
このままいくかと思ったが、次のゲームを落とし4-4。

4-5で杉山の第10ゲーム、
ストロークが押され始める。

2回のセットポイントを握られるが、何とかしのぐ。
このゲームは危なかった。
5-5とキープ。

デュボイスの第11ゲーム、
3回のデュースで杉山はバッククロスウィナーとバックトップスピンロブウィナーの連続ウィナーで6-5とブレーク。

しかし、バックアングルリターンエースで6-6とブレークバックされる。

さすが予選を勝ち抜いてきただけある。
しぶとい。

タイブレークは4-1アップから4-4と追いつかれる。

相手の速く深いストロークに杉山のタイミングが合わず、ガシャになってしまう。

5-5で杉山が思い切ってバッククロスアプローチ、
デュボイスのバックパスアウトで6-5とマッチ・ポイントを握る。

デュボイスがなんとここでダブルフォルト!

危なげなく2回戦へ進出した。

2回戦はDECHY(仏)と対戦だ。
Sugiyama1003

杉山愛 インタビュー
「第1セットはスタートが良くて、自分のやりたいイメージ通りのプレーができた。

第2セット第2ゲームにそれを自分自身で断ち切ってしまった。

彼女の思い切りいいショットに自分が引いて消極的になってしまった。

本当は6-0,6-3とか2で終わらなければいけないのに、
手綱を緩めてしまったような感じ。

伊達さんの予選2回戦を見て、
相手を飲み込んでいるような試合、
集中力をグッと上げて、試合に入り込んでいくのはさらに磨きがかかっていてさすが!
と感じた。

伊達さんはカネピには展開で勝っていた。
ポイントの取り方は昔のまま。

さすが!です。

伊達さんはまた調整してくるでしょう。

私はいつもこれが最後だと思ってやっています。

ありがたみはいつもと変わらないです。」
と杉山愛

(レポート 森下 泰)


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伊達3時間の激戦惜敗 しかし伊達の挑戦は続く

2009オーストラリアン・オープン

19(月)11時から全豪オープン本戦が始まった。

予選の時は涼しかったが、
今週からはいつものオーストラリアン・オープン、
暑い、暑い
真夏のオーストラリアン・オープンになっている。

◎25)K.Kanepi(EST) 64,46,86 ●Q)クルム伊達公子

伊達のサーブで始まった。
1ポイント失っただけで、最初のサーブをキープした伊達。

Date1000

多くの日本人の観客であふれている。

カナピィ-もラブでキープ。

第3ゲーム、ダブル・フォルトなどあり伊達はサービス・キープに失敗する。

第9ゲーム、
バックのダウン・ザ・ラインを見事に決めてキープ、4-5とする。

カナピィ-のサーブ、40-30でセット・ポイントを握られる。

前へ出てボレ-を決めるなど伊達はこのピンチでも自分のテニスをし、2度のジュースに持ち込む。

3度目のセット・ポイント、
伊達はフォアをふかし、第1セットを落とした。

Date1001
第3ゲームのワン・ダウンだけ、でも若々しいテニスを展開している伊達だ。

第2セット
伊達のサーブ 15-40
しかし伊達はしぶとく2度のジュースの末キープする。


第4ゲーム、フォアのリターンを決め3-1とブレーク!

第6ゲーム、伊達のプレッシャーにカナピィーはダブル・フォルト!

伊達は5-1リードする。

ところがここで伊達は脚にきはじめたのか?
動きが鈍る、2度サービス・ゲームを落とし、5-4となってしまう。

インジャリー・タイムを取る伊達。

2度目のセット・ポイント、30-40か決め 「カモーン!」

6-4で第2セットを取り返す。

ファースト・セットに入る前に着替えのためにコートから消えた伊達。

最初のサーブ、ラブで落とした伊達。

2度続けてカナピィーがダブル・フォルトすると、
「よしっ!」と思わず観客から声が聞こえる。

観客も一緒に戦っている。

しかし伊達は第3ゲームのサーブを落とす。

Date1002
2-4となってしまうが、そこから伊達は3ゲーム連取で5-4とする。

第11ゲームをブレークされ、5-6。

Date1003
カネピィーサーブで40-15と伊達はマッチ・ポイントを握られる。

ラリー戦から怖がらず、この場面で前へ行く伊達、
ドライブ・ボレーを決める!

ジュース後にブレーク、6-6とする。

すでに3時間が過ぎようとしている。

「もう少しサーブのキープ力が上がれば」と言う伊達。

5度のジュースの末に残念ながら第13ゲームを落としてしまった。

11時に6番コートに登場した伊達。

Date1005
どちらに転ぶかわからない大接戦の末に終止符が14時04分に打たれた。

「チャレンジが好き(楽しい)、
自分がどこまでできるか
フレンチ・オープン、ウィンブルドンの予選に挑戦する。」
クルム伊達公子の挑戦は続く。


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伊達 13年ぶり全豪本戦(速報)苦戦中

2009オーストラリアン・オープン

予選の時は涼しかったが、
今週からはいつものオーストラリアン・オープン、
暑い、暑い
真夏のオーストラリアン・オープンになっている。

◎25)K.Kanepi(EST) 64,46,86 ●Q)クルム伊達公子


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1/19(月) DAY01の主なオーダー

2009オーストラリアン・オープン


1/19(月) 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00~
第1試合 7)A.Roddick(USA)  vs B.Rehnquist(SWE)(Q
第2試合 1)J.Jankovic(SRB) vs Y.Meusburger(AUT)
第3試合 A.Stoppini(ITA) vs N.Djokovic(SRB)(3 

【Rod Laver Arena】 19:30~  
第1試合 19)D.Hantuchova(SVK) vs C.Dellacqua(AUS)
第2試合 A.Seppi(ITA) vs R.Federer(SUI)(2  

【Court 6】
第1試合 Q)クルム伊達公子 vs K.Kanepi(EST)(25  

【Court 8】
第2試合 Q)S.Dubois(CAN) vs 杉山 愛(25


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伊達凄い!予選突破!13年ぶりの4大大会本戦

2009オーストラリアン・オープン

クルム伊達公子が1996年のUSオープン1回戦以来
グランドスラム大会本戦に復活を決めた。

Dateq3001s
(13年ぶりの本戦 マッチ・ポイント)

<<予選決勝>>
◎クルム伊達公子
 75,61 ●MIRKOVIC, Marija(AUS) 18歳

オープニング・ゲームに続き第3ゲームもブレーク、
伊達は出だし3-0とリードする。

しかし、第4ゲームのサーブをダウン。
第8ゲームも落とし4-4となる。

第9ゲームをブレーク、5-4
第10ゲームではジュース後にセット・ポイントを2度掴むが
9回のジュースの末にサーブをダウン、5-5となる。

第11ゲームをブレークし、
第12ゲームでは30-40とピンチになるがジュースに持ち込み
どちらに転ぶかわからない混戦を1時間3分をかけて取った。

Dateq3006s

「グランドスラム大会予選決勝!
あと一つ!

勝ち抜くことの大変さ、
タフさを知っていた。」
と伊達。

このオーストラリアン・オープン予選に挑戦するために
ニュージーランドの大会から出場。

(主催者推薦枠をもらい本戦からだったが)
初戦で敗退。

その後の一週間、欲くも出てくる中で、自信よりも不安が大きかったと言う。

考えてもしょうがない、
やるべき事をやってきたので、
ジタバタせず、
多くを求めずに1ポイント1ポイント戦ったと言う。

Dateq3002s
(MIRKOVICの4/16とは16回ブレーク・チャンスがあったが、4回しか成功していない。
すなわち伊達はブレークされそうに16回もなっていた、が12回セーブしているのだ。)

調子がどうのこうの?
サーブのダブル・フォルトが?
イージーミスが?
と考えず、

より勝ちにこだわって戦ったと言う。

(夫のミッシェルは予選一つの勝ちだけでも充分と言ってくれてたらしい。)

ピンチになった時は余計な事を考えず、
日本で応援してくれている(夫の)ミッシェルを、
そして昨年なくなったお父さんの事を思い出しながら戦ったと言う。

Dateq3003s

勝つ事に対する執念の大切さをヒシヒシと感じた予選決勝ラウンドだった。

オーストラリアン・オープン本戦入りを決めた伊達
「やっとスタート、
ここがゴールではない。」

これで満足していない。
視線はまだまだ上を目指す。

クルム伊達公子のブログはここ


<<予選1回戦>>
◎クルム伊達公子 
63,63 ●PERVAK, Ksenia(RUS) 17歳

<<予選2回戦>>
◎クルム伊達公子
 64,46,60 ●5)Maret Ani(EST) 26歳

女子予選ドロ-


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錦織圭の対戦相手決定! 男女本戦ドロ-決まる

2009オーストラリアン・オープン

19日(月)より始まる全豪オープン本戦のドロ-ができた。

注目の錦織圭の初戦の対戦相手は第31シードのMELZER, Jurgen(AUT)
2回戦は地元のグチオーニ、
3回戦では今、一番乗っていて強い第4シードのマレ-
となるかも?

<<1回戦>>
錦織圭 vs 31)MELZER, Jurgen(AUT) 27歳

ジャパン・オープンに来日、ロディックに6-7(2) 2-6 で敗れている。
USオープンそしてデ杯ではマレーと接戦をしているランキング32位、27歳の強豪だ。

男子ドロ-

<<女子1回戦>>
26)杉山愛 vs 予選勝者


杉山愛は第26シード、
1回戦は予選勝者と対戦する。

こんな時に限ってこの予選のスポットに日本人が入ったりしてしまうのだよなぁ~!
伊達が予選を勝ち上がったらの話だが。

3回戦では第1シードのイワノビッチに?


森田あゆみ vs MALEK, Tatjana(GER) 21歳

2007年フェド杯で対戦 MALEKが6-4 6-3で勝っている。
が最近の森田は強い。

2回戦では第8シードのクズネツォワと対戦か?
女子ドロ-


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クルム伊達 13年ぶりの本戦入りまであと一つ!

速報!!!

オーストラリアン・オープン本戦入り目指すクルム伊達。
予選2回戦も勝ち、
13年ぶりのグランドスラム大会本戦まであと一つとなった。

頑張れクルム伊達!


<<予選2回戦>>
◎クルム伊達公子 64,46,60 ●5)Maret Ani(EST)

Dateiwamoto
あと一つ!
クルム伊達公子と岩本コーチ


クルム伊達公子
のブログに試合の様子がアップされると思います。


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クルム伊達、全豪予選1回戦勝利

2009オーストラリアン・オープン

<<女子予選1回戦>>
◎クルム伊達公子 
63,63 ●PERVAK, Ksenia(RUS)

「予選1回戦、勝ちました!
ロシアの17歳、レフティのPervakとの対戦でしたが
6-36-3で勝ち切りました。

内容はというと....
いきなりブレイクされてスタート。

セカンドセット4-1でリードしたところで相手がメディカルタイムアウト

リズムに一旦、ストップがかかり、
いい形で動いていた体までも動かなくなってしまい、
少しもたついたところが終盤にありました。

マッチポイントも1回ではすんなり取れず.....
(ダブルフォルトも含め)

(詳しくは伊達さんのブログを読んで下さい。)

でも、求めすぎずコートの中でボールにだけフォーカスして挑むつもりだったので
まっ、よし!とします。

当然、今日よりも一段レベルを上げて、明日に挑まなければ簡単にチャンスは転がってきません。

もう一度、今日と同じような気持ちでコートに入って行こうと思います。

明日もいい形で朝を迎え、思い切りコートを駆け回ります。

明日も引き続き見守っていてください。」
クルム伊達公子

<<予選2回戦>>
クルム伊達公子 vs 5)Maret Ani(EST) 26歳
8番コートの第3試合

16日オーダー・オブ・プレ-

<<女子予選1回戦>>
◎クルム伊達公子 63,63 ●PERVAK, Ksenia(RUS)


MAROSI, Katalin(HUN) 76(5),63 ●23)中村藍子
◎12)VOEGELE, Stefanie(SUI) 61,61 ●藤原里華
KUCOVA, Zuzana(SVK) 76(5),63 ●飯島久美子
SOLER ESPINOSA, Silvia(ESP) 57,76(4),64 ●米村知子

女子予選ドロ-


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伊達は第3試合 添田 伊藤ともに惜敗!

2009オーストラリアン・オープン


「明日がいよいよ予選スタートです。

男子は今日から始まっていますが、女子は明日から。

ただまだドローが出来ていなくて、19時の予定。

そしてそれからオーダーオブプレイが出るのでかなり遅くなりそうです。

今朝は9-11まで大会会場外で練習。

午後は部屋でのんびりと過ごして明日に備えています。

やるべきことは十分やって来たので
あとは明日、コートに入ってチャレンジャーの姿勢を崩さず
戦いきれるかどうか?

いい状態で朝を迎えられるよう、
そしてコートの中で最大のパフォーマンスができるよう、
見守っていてくださいね。」
クルム伊達公子

15日(木)のオーダー・オブ・プレ-

<<女子予選1回戦>>
コート3 第3試合
クルム伊達公子 vs PERVAK, Ksenia(RUS) 17歳

コート15 第5試合
23)中村藍子 vs MAROSI, Katalin(HUN) 29歳

コート8 第1試合
飯島久美子 vs KUCOVA, Zuzana(SVK) 26歳

コート11 第1試合
藤原里華 vs 12)VOEGELE, Stefanie(SUI) 18歳

コート12 第1試合
米村知子 vs SOLER ESPINOSA, Silvia(ESP) 21歳

女子予選ドロ-


14日(水)からは男子予選が始まった。

<<男子予選1回戦>>
J.SIRIANNI(AUS) 36,63,86 ●添田豪

ファースト・セットは5-0とリードした添田だったが、
そこから相手が開き直り、地元の応援も味方につけ、大挽回劇を展開。

辛い敗戦を喫した添田だが、頑張れ!

POCH-GRADIN(ESP) 62,76(4) ●伊藤竜馬

第2セット、3-0とリードできるチャンスがあったがそれが成功せず、惜敗。

男子予選ドロ-


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全豪オープン始まる!まずは男子予選

2009オーストラリアン・オープン

いよいよオーストラリアン・オープンが始まる。

14日(水)からは男子予選が始まる。

K_soeda_tatsuma302
2008年全日本決勝を戦った添田豪と伊藤竜馬の二人が予選から挑戦だ。
(写真 鯉沼宣之 TJapan)

「チェンナイでの試合は結局、63、26、46で負けてしまいました。
チェンナイでは原因不明の風邪を引いてしまい、高熱を出してしまい2日間寝込んでしまい大変でした。

オーストラリアンオープンでは万全の体調で臨みたいと思います。

去年は1回戦で負けてしまったので、今年こそは本選に上がって活躍したいと思います!」
添田豪

111位の添田豪は第5シード
1回戦はJ.SIRIANNI(AUS)と対戦だ。
6番コートの第一試合(10時)に登場。

J.SIRIANNI(AUS) 35歳の最近の成績
前週ブリスベンでは厳しい予選を勝ち上がっている。
昨年のジャパン・オープンでは1回戦で井藤祐一を63,62のストレートで破っている。

「ドローが出ました。
明日試合があり13番コートの4試合目です。

相手はスペイン人です。
落ち着いておもいっきりプレーしてきます!!」
伊藤竜馬

伊藤竜馬はC.POCH-GRADIN(ESP)と対戦だ。

POCH-GRADIN 26歳の最近の成績


男子予選ドロ-

14日(水)のオーダー・オブ・プレー及び結果


女子予選は15日(木曜日)からだ
女子予選ドロ-は明日


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ジョコビッチ全豪オープン・チャンピオンに!!

071
オーストラリアン・オープン男子決勝

大会hpはここ

1月27日 最終日


◎ジョコビッチ 46,64,63,76(2) ●ソンガ

071_2フェデラーを破ったジョコビッチ。
ナダルを破ってきたソンガ
お互いに優勝候補、しかも格上のプレイヤーを破ってきたプレイヤー同士による2008年オーストラリアン・オープン決勝となった。

お互いにボールをひっぱたく。
大型プレイヤーの二人の戦いはコートが小さく感じる。

第10ゲーム、ジョコビッチのサーブ、ソンガが5-4とリードしている。

ファースト・サーブが続けて入らなかったジョコビッチ。
ショットの強弱をつけたソンガが、2ポイント連取、ジョコビッチは0-30となる。
あと2ポイントでソンガが第1セットを取るところまで来る。

ジョコビッチのスマッシュをクロスに返したソンガがセット・ポイントを握る。

ジョコビッチのオープンに打ったバック・ボレーは決まったかに思えたがそれをなんとソンガはトップ・スピン・ロブを試みる。

そのボールはジョコビッチの頭上を越えたとたんにストンと落ちる。

ソンガが第1セットを取った!!

ソンガの動きは良い。
他方ジョコビッチはソンガのテニスにまだ慣れていないのか?
フェデラー戦ではあんなに上手かったのに。

第2セット

第6ゲーム、ジョコビッチはラブ・ゲームでキープした。 (3-3)
ここまではソンガの得点が目立っていたが、ジョコビッチがラブでキープしてからは流れが変わりつつある。

遂にジョコビッチはブレークに成功して 4-3とリードする。

あんなにナダル戦では完璧だったソンガのミスの方が目立ってきている。

5-4、ジョコビッチのサービング・フォア・ザ・セット。
セット・ポイントはややスピードを抜き、ソンガのバックにサービス・エース、ラブ・ゲームでキープ、
ジョコビッチが第2セットを取り返した。

第3セット
075
ソンガはいつものようにバスルーム・ブレークを取り、コートから消える。

第3ゲーム、ソンガのミスが続き15-40とブレーク・ポイントを握られる。
しかしサービス・エースなどでジュースに。

ジュース後にもブレーク・ポイントを
ラリーが20回ぐらい続く、ソンガのフォア・クロスはワイドに、ジョコビッチがブレーク、2-1とリード。

第9ゲーム、ソンガのサーブで3-5、
0-40とセット・ポイントを握られる。

そこをジュースに持ち込むソンガ。
6度のセット・ポイントは凌いだが、5度目のジュース、7度目のセット・ポイント、ジョコビッチのパスをカバーしたがフォアボレーをネットしてしまう。

ジョコビッチが第3セットを取り、セット・カウント2-1とリードだ。

歓喜するジョコビッチ陣営。

第4セット

2-2
ジョコビッチは短いボールをダッシュで拾う。
しかしその時左脚を痛くしたようだ。
痙攣か?

サーブなど着地の時に左脚を痛がる。
どうにかサーブをキープし3-2にし、トレーナーを呼び、メディカル・タイムを取る。

073まだまだ勝負はわからない!!

あれ?あんな簡単そうな治療で治ってしまったのだろうか?
脚は気にせずプレーが続く、4-4。

ジョコビッチはラブ・ゲームでキープし、5-4、優勝まであと1ゲームとする。

ソンガもキープ、5-5。

ジョコビッチ、30ー40とブレーク・ポイントを握られる。
ジョコビッチのサーブの前のボールをつく回数が増える、そうとう集中そして緊張しているのだろう。

ここでドロップ・ショットを放つジョコビッチ!!

ジュース後キープする、(ジョコビッチ6-5)

ソンガはダブル・フォルトもあったがキープし、6-6、第4セットはタイブレークに入った。


ジョコビッチ、サーブの第1ポイント、甘いサーブを叩き、ソンガは前へ
ソンガのローボレーは惜しくもネット ジョコビッチ1-0。

072第2ポイントをジョコビッチはミニ・ブレーク ジョコビッチ2-0。

ジョコビッチは自分のサービス・ポイントを2つキープし4-1。

ソンガのサーブの第6ポイント。
エースかと思われたがフォルトのコール、チャレンジするもののフォルト。

ソンガはダブル・フォルト、
ここまで3時間は越えているがここで、たった二つ目のダブル・フォルトが出てしまった。
ジョコビッチ5-1リード。

ソンガがエース級のサーブで1ポイント取る。(ジョコビッチ5-2)

ジョコビッチのサーブだ。
左右に振る、振られたソンガはストレートのパスを放つが
押さえがきかずロング。

ジョコビッチは6-2とし、チャンピオン・シップ・ポイントを掴む。

ソンガのボールはワイドに!!

ジョコビッチが20歳にしてオーストラリアン・オープンのチャンピオンとなった。

「決勝まで進出したソンガを祝福したい。
彼はトップ・プレイヤーを連日破ってきた。
彼が勝って優勝したとしてもおかしくない活躍をした。」
と健闘したソンガを称えるジョコビッチ。

「グランドスラム大会に初めて優勝できて本当に嬉しい。」
全豪オープン・チャンピオンとなったジョコビッチだ!!

凄い決勝戦だった。

(写真 佐藤ひろし
by CANON EOS 1D Mk2)

<<男子準決勝>>
◎3)N.Djokovic(SRB) 75,63,76(5) ●1)R.Federer(SUI)
◎J.Tsonga(FRA) 62,63,62 ●2)R.Nadal(ESP)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 75,76(5),64 ●12)J.Blake(USA)
◎3)N.Djokovic(SRB) 60,63,75 ●5)D.Ferrer(ESP)
◎J.Tsonga(FRA) 75,60,76(6) ●14)M.Youzhny(RUS)
◎2)R.Nadal(ESP) 75,63,61 ●24)J.Nieminen(FIN)
ドローはここ


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DAY14最終日のオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27
大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー


DAY14 1/27(日)最終日のオーダー

【Rod Laver Arena】 4:00PM 
第1試合 ミックスダブルス決勝 
5)T.Sun(CHN)/N.Zimonjic(SRB) vs S.Mirza(IND)/M.Bhupathi(IND)

Not Before 7:30PM
第2試合 男子シングルス決勝 
3)N.Djokovic(SRB) vs J.Tsonga(FRA) 



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シャラポワ 全豪オープン優勝!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー

DAY13 1/26(土)

<<女子決勝>>
◎シャラポワ 75,63 ●イワノビッチ

071シャラポワとイワノビッチ、二人の美女対決となった2008年オーストラリアン・オープン女子決勝。

トスに勝ったシャラポワはレシーブを選んだ。

イワノビッチのサーブで始まる。

セカンド・サーブでエースを取るなど、イワノビッチは40-0とする。
1ポイトは許すがサービス・キープ、0-8となってしまったハンチコワ戦と比べたら凄く良い立ち上がりだ。

シャラポワもラブ・ゲームでキープ。

イワノビッチ、0-30となるが、4ポイント連取でキープする。

シャラポワまたもラブ・ゲームでキープ、2-2。
緊張感ある決勝戦になりそうだ。

イワノビッチのサーブの第5ゲーム、15-40、からシャラポワはストロークを深く叩き、ブレークに成功する。(シャラポワ 3-2)

耐えるとこは耐え、シャラポワの攻撃が冴える。
またもラブ・キープ、サーブで悩んでいた昨年のシャラポワはここにはいない。(シャラポワ 4-2)

004と思われた、が・・・・・・・、

第8ゲーム、シャラポワのサーブ、初めてのダブル・フォルトで30―40となる。
2度目のジュースで連続ダブル・フォルト、プレッシャーのかかる第8ゲームを落とした!!(4-4)

流れは我慢していたイワノビッチに。
サーブをキープしイワノビッチの5-4となる。
シャラポワの今まで決まっていたショットが乱れている。

対するイワノビッチはシャラポワの甘めのファースト・サーブはフォアで叩き入れるなどストロークで先手を取る。
シャラポワのサーブで0-30と、第1セットを取るまであと2ポイントとする。

シャラポワはそこから4ポイント連取で5-5とする。

イワノビッチは第11ゲームのサーブを落とした。 (シャラポワ 6-5)

シャラポワのサービング・フォア・ザ・セット。
40-0とセット・ポイントを握る。
深いサーブから甘くなったリターンをファオ・クロスに深く叩き、イワノビッチのミスを誘い、第1セットをシャラポワが取った。

第2セット
第1ゲーム、イワノビッチのサーブ。
お互いにとって大事な最初のゲーム、シャラポワは2度ブレーク・ポイントをつかむ、
しかしイワノビッチは5度のジュースの末キープした。

どっどっどっと流れがシャラポワに行きそうなところを最後の最後まで諦めずボールを追うイワノビッチの執念が凄い。(イワノビッチ 1-0)

003yシャラポワはラブ・キープ (1-1)

イワノビッチは15でキープ (イワノビッチ 2-1)

シャラポワ、15でキープ (2-2)

イワノビッチは初めてラブでキープ (イワノビッチ 3-2)

シャラポワ ラブキープ (3-3)

大事な第7ゲーム
イワノビッチはダブル・フォルトで30-40とピンチ!!
イワノビッチはフォアをネットにかけてしまい、シャラポワに4-3とリードを許してしまった。

シャラポワは第8ゲームをしっかりとキープする。
シャラポワ 5-3、優勝まであと1ゲームとする。


後のないイワノビッチだが、最初のポイントはダブル・フォルト。
シャラポワの気迫に押されてかミスが続き0-40とチャンピオン・シップ・ポイントを握られる。

30-40、3度目のチャンピオン・シップ・ポイント、
甘く浅くきたボールをバックで深くたたく
イワノビッチをそれを返そうとするがやや振り遅れ気味になりワイド。

072シャラポワはコートにひざまずき思わず顔を覆う。

「アナ(イワノビッチ)にもおめでとうと言いたい。
素晴らしいプレーをしていた。

昨年は(セリーナ・ウイリアムズ)に負け悔しい思いをした。
そして厳しい1年だった。

グランドスラム大会に優勝できてうれしい。
サポートしてくれた人々、そして私のスタッフに感謝したい。

そう!!
今日は私の母の誕生日。
ママ!!
おめでとう!!」
とシャラポワ。
04ウィンブルドン、06USオープンに続き、08オーストラリアン・オープンも取った!!

(写真 佐藤ひろし
by CANON EOS 1D Mk2)

<<女子準決勝>>
◎5)M.Sharapova(RUS) 63,61 ●3)J.Jankovic(SRB)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 06,63,64 ●9)D.Hantuchova(SVK)

<<女子準々決勝>>
◎5)M.Sharapova(RUS) 64,60 ●1)J.Henin(BEL)
◎3)J.Jankovic(SRB) 63,64 ●7)S.Williams(USA)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 76(3),64 ●8)V.Williams(USA)
◎9)D.Hantuchova(SVK) 62,62 ●29)A.Radwanska(POL)
ドローはここ


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全豪オープン女子優勝はシャラポワ

DAY13 1/26(土)の主な結果

<女子シングルス決勝>  
◎5)M.Sharapova(RUS)  7-5,6-3 A.Ivanovic(SRB)(4

<男子ダブルス決勝>  
◎8)J.Erlich(ISR)/A.Ram(ISR) 7-5,7-6(4) A.Clement(FRA)/M.Llodra(FRA)(7   
 
<男子車いすシングルス決勝> 
◎国枝慎吾 6-1,6-4 M.Jeremiasz(FRA)

>>試合の内容は後ほど更新します<<


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DAY12 その他の結果とDAY13の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27
大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー


DAY13 1/26(土)の主なオーダー

【Rod Laver Arena】 1:30PM 
第1試合 女子シングルス決勝 
5)M.Sharapova(RUS)  vs A.Ivanovic(SRB)(4

第2試合 男子ダブルス決勝 
8)J.Erlich(ISR)/A.Ram(ISR) vs A.Clement(FRA)/M.Llodra(FRA)(7   
 
【Margaret Court Arena】
第3試合 男子車いすシングルス決勝 
国枝慎吾 vs M.Jeremiasz(FRA)

DAY12 その他の結果

<女子ダブルス決勝>
◎Bondarenko(UKR)/Bondarenko(UKR) 26,61,64 ●12)Azarenka(BLR)/Peer(ISR)

<ジュニア女子ダブルス決勝>  
◎1)K.Lykina(RUS)/A.Pavlyuchenkova(RUS) 60,64 ●E.Bogdan(ROU)/土居美咲

<車いす男子ダブルス決勝> 
1)国枝慎吾/斎田悟司 64,63 ●R.Ammerlaan(NED)/R.Vink(NED)(2


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フェデラー敗れた!!

063オーストラリアン・オープン2008
1/14-27
大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー

DAY12 1/25(金)

今日は残りの男子準決勝一試合がメイン・イベントだ。

女子決勝はシャラポワ対イワノビッチと決まり、
男子決勝もソンガが決勝進出を決めている。
第2シードのナダルを破ったソンガは「パーフェクト、夢をみているようだ。」と言っていた。
勝った瞬間から握手するまでは静かに自分を抑えていたが、ベンチに戻ると大きなジャンプをした。
最後の最後まで集中していたのだろう。

そのソンガと対戦するのはやはりフェデラーなのか?
それともジョコビッチなのだろうか?


<<男子準決勝>>
◎ジョコビッチ 75,63,76(5) ●フェデラー

061_2ジョコビッチのサーブで期待の一戦は始まった。

お互いに凄い打ち合い。
レベルの高いもの同士の打ち合いはピンポンのラリーを見ているようだ。

あんな大きなテニス・コートなのに隙がない。
どこへ打っても必ず両者がいるし、凄いところに打ってもそこに相手がいる。

第4ゲームでフェデラーは15-40となるが、エースなどでキープする。

第7ゲーム、ラリー後、バックで凄く空いているクロスに打つのではなく、バックのカウンターでタイミング早くストレートに打つ、
ジョコビッチは逆をつかれる。
フェデラー、ブレークで4-3と先行だ。

フェデラーの5-4、サービング・フォア・ザ・セットだが30-30からストロークを2本ネット。
フェデラーがサーブを落とした!!(5-5)

ジョコビッチが攻め勝ち 6-5とする。

左右に振るフェデラー、凌ぐジョコビッチはカウンターを打つ。
そのカウンターが惜しくもアウト、30-15。
カウンターが決まり、30-30。

フェデラーのダウン・ザ・ラインがロング、
バックがロングになり、ジョコビッチが第1セットを取った!!

第2セット
ジョコビッチがキープ、5ゲーム連取だ!!

第4ゲーム、ジョコビッチはジュース後に掴んだ2度目のブレーク・ポイント、
角度をつけられ振られたボールをなんとポール回し!!
ブレークして3-1とリード。

サーブもキープし、ジョコビッチは4-1とリードする。

第6ゲームもブレーク、5-1リードだ!!

第7ゲーム、ジョコビッチのサービング・フォア・ザ・セットだが30-40、
ジョコビッチの打ったボールは「アウト」とコールされる、
コートチェンジを始めるフェデラーだが、
ジョコビッチがそのコールをチャレンジすると、何とイン!!

フェデラーは2度目のジュースでブレークに成功する。(ジョコビッチ 5-2)

062第9ゲーム、ジョコビッチの2度目のサービング・フォア・ザ・セット
Tへエースを決め40-30とセット・ポイント。

フェデラーはラリー後、フォアのストレートを決めジュースに。

2度目のセット・ポイント、ジョコビッチのボールをつく回数も増えてきている。
プレッシャーも大きくなっているのだろう。

ここでTへサービス・エース!!
第2セットもジョコビッチが取った!!

第3セット
第2ゲーム、ジョコビッチサーブで15-40。
しかしここから5ポイント連取、3本はサービス・エースで逃れる。

第3ゲームで今度はフェデラーが15-40、4回のブレーク・ポイントを逃れ、3度のジュースの末キープする。

試合は2時間を越えた。

フェデラーはサーブをキープして6-5とする。

第11ゲーム、ジョコビッチのサーブ、
フェデラーは前へ出て角度のあるパスを拾い、その後読んでブロック・ボレー、0-15。
なんとジョコビッチはまたドロップ・ショット、ネットになり、0-30となる。
プレッシャーがかかるが、そこでエース級のサーブをTへ、15-30。
フェデラーがラリーをネットし、30-30。

ジョコビッチがラリー戦をロングし、30-40とフェデラーがセット・ポイントを握った!!

しかしエースで逃れるジョコビッチ。

フォアの鋭角なクロスラリーを決め、2度目のセット・ポイント。

065ジョコビッチはエ-ス級のサーブとまたドロップ・ショットをうまく使い3ポイント連取、タイブレークに。

バックの逆クロスを決め、3-1とリードするフェデラー。
しかし次のフォアをガシャ気味。

3ポイント続けて落とし、フェデラー3-4。

5-4とするが、2ポイント続けてエース級のサーブをTへ打たれ、6-5でジョコビッチにマッチ・ポイントを握られる。

1球1球息詰まるラリーが続く、
フェデラーのフォアクロスは白いテープにパチンと当りコートを越えない!!

この瞬間、偉大なプレイヤーのフェデラーは敗れた。

昨日のソンガもそうだが、今日のジョコビッチも自ら勝利を立派に掴んだ。

(写真 佐藤ひろし
by CANON EOS 1D Mk2)

<<男子準決勝>>
◎3)N.Djokovic(SRB) 75,63,76(5) ●1)R.Federer(SUI)
◎J.Tsonga(FRA) 62,63,62 ●2)R.Nadal(ESP)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 75,76(5),64 ●12)J.Blake(USA)
◎3)N.Djokovic(SRB) 60,63,75 ●5)D.Ferrer(ESP)
◎J.Tsonga(FRA) 75,60,76(6) ●14)M.Youzhny(RUS)
◎2)R.Nadal(ESP) 75,63,61 ●24)J.Nieminen(FIN)
ドローはここ


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DAY12の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー


DAY12 1/25(金)の主なオーダー

【Rod Laver Arena】 3:00PM 
第1試合 A.Bondarenko(UKR)/K.Bondarenko(UKR) vs V.Azarenka(BLR)/S.Peer(ISR)(12
第2試合 5)T.Sun(CHN)/N.Zimonjic(SRB) vs Z.Yan(CHN)/M.Knowles(BAH)(3   
第3試合 1)R.Federer(SUI) vs N.Djokovic(SRB)(3

【Show Court2】
第3試合 1)K.Lykina(RUS)/A.Pavlyuchenkova(RUS) vs E.Bogdan(ROU)/土居美咲  

【Show Court3】
第3試合 1)国枝慎吾/斎田悟司 vs R.Ammerlaan(NED)/R.Vink(NED)(2 

【Court5】
第2試合  国枝慎吾  vs  S.Houdet(FRA)


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ジュニア・車イステニスの結果

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー

DAY11 1/24(木)


土居美咲、ダブルス決勝進出!

<ジュニアダブルス準決勝>  
◎E.Bogdan(ROU)/土居美咲 46,76(6),10-7 M.Sirotkina(RUS)/Y.Zhou(CHN)(8

<女子車イス シングルス2回戦>  
◎E.Vergeer(NED) 61,62 ●八筬美恵

<男子車イス シングルス準々決勝>
国枝慎吾 61,60 ●M.Scheffers(NED)  
◎M.Jeremiasz(FRA) 63,63 ●斎田悟司

<男子車イス ダブルス準決勝>
国枝慎吾/斎田悟司 60,62 ●F.Cattaneo(FRA)/M.Legner(AUT)


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ソンガ ナダル粉砕!!決勝進出

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー

DAY11 1/24(木)

<<男子準決勝>>
◎ソンガ 62,63,62 ●ナダル

004この試合も
いや!いや!いや!いや!!
なんと!なんと!なんと!なんと!!
とまたまた想像を超えたゲームが展開された。

ソンガがナダルにナダルのテニスをさせない。
強靭な体力、決してあきらめない精神力のあるナダルに対してストレートで勝ってしまったのだ。

マッチ・ポイントはクロスへの鋭角のノータッチ・サービス・エースだった。

それを決めたソンガは静かに、静かにネットに歩み寄りナダルと健闘を称えあう。

グランドスラム大会決勝進出、松岡修造だったらラケットを放り投げ、コート上に大の字になった後、コート内を何度も何度もダッシュするだろう。

ソンガのその静かさも意外だった。

002強い頃のボクシング・チャンピオン、モハメッド・アリーを彷彿させる顔立ち。
テニスも風貌も姿勢もなんとなくサフィンにも似ている。

どんなボールでもひつこく最後まで追い、必ずラケットにあてるナダルだが、
そのナダルがボールに追いつかず、ラケットさえさわれず、一歩も動けないような切れのあるショットを打ってくる。

1回戦では第9シード、ドーハで優勝し、好調のマレーを7-5 6-4 0-6 7-6(5)で破る。
4回戦では第8シードのガスケを6-2 6-7(5) 7-6(6) 6-3。
とシード選手を連破しての決勝進出。

準決勝で対戦したナダルとは昨年の夏、USオープン3回戦で6-7(3) 2-6 1-6で負けている。
ガスケにも昨秋のパリ・インドアとウィンブルドンで負けているし、マレーにも10月のMetz(仏)で負けている。
その相手に全て勝っての決勝進出だ。

第1セットのセット・ポイントにしたプレーはドロップ・ボレーだった。
第2セット、5-3とブレークした時はフォアに回り込みリターンそして豪快なジャンピング・スマッシュだった。

まさかナダルがこんな負け方をするとは想像つかなかった。
そでだけソンガはフランスのプレイヤーらしく、クリエイティブなテニスでナダルのテニスを粉砕してしまった。


Jo-Wilfried Tsonga (FRA) 1985年4月17日生まれ
身長188cm 体重90kg

プロフィール

08,07の成績


(写真 佐藤ひろし
by CANON EOS 1D Mk2)

<<男子準決勝>>
1)R.Federer(SUI) vs 3)N.Djokovic(SRB)
◎J.Tsonga(FRA) 62,63,62 ●2)R.Nadal(ESP)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 75,76(5),64 ●12)J.Blake(USA)
◎3)N.Djokovic(SRB) 60,63,75 ●5)D.Ferrer(ESP)
◎J.Tsonga(FRA) 75,60,76(6) ●14)M.Youzhny(RUS)
◎2)R.Nadal(ESP) 75,63,61 ●24)J.Nieminen(FIN)
ドローはここ


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イワノビッチ大大大挽回勝利 決勝はシャラポワと

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー

DAY11 1/24(木)

<<女子準決勝>>
◎イワノビッチ 06,63,64 ●ハンチコワ

お互いに初の決勝進出がかかる準決勝第2試合。

061ハンチコワはオープニング・ゲームでイワノビッチのサーブをブレークする。

すると!
いや!いや!いや!
なんと!なんと!なんと!
第1セットは1ゲームも与えず6-0でハンチコワ。

ハンチコワは伸び伸びと素晴らしいボールを左右に打ってくる。
無駄な力がかかっていない。
その上狙うコースも良い。

第2セット
最初のゲーム、イワノビッチはサーブをキープするゲーム・ポイント40-30となるが
ハンチコワは前に出てスマッシュを決める。
ゲームの展開から決して易しいスマッシュではないが簡単に決める。

ジュース後のアドバンテージ、イワノビッチは積極的に前へ出るがローボレーを打たされて逆転される。

イワノビッチは結局このゲームもサーブがキープできない。

イワノビッチは悪いプレーをしている訳ではないが、ハンチコワに隙がない。

ハンチコワ 2-0、イワノビッチは8ゲーム連続で取れない。

第3ゲーム、40-0とイワノビッチなるが簡単にキープできない。
40-30ではアングル・ボレーがアウトのコール、チャレンジしインになるが、やり直しのポイントになってしまう。

061_240-30のやり直しのポイント、イワノビッチは攻め勝つが、ハンチコワのフレーム気味の返球がイワノビッチの右、いやらしい場所に上がってきてハイボレーを失敗する。

ジュース後にやっとイワノビッチは1ゲームを取れた。(ハンチコワ 2-1)

第4ゲーム、ハンチコワから30-40
イワノビッチのリターンは角度的に完全にワイドだが、シングル・ポールに当たり角度が変わりコートの中側に飛んでくる。
それをハンチコワはロングにしてしまう。
イワノビッチはサーブをブレーク、2-2とする。

ハンチコワは相変わらず良いボールを打つが、イワノビッチも反応し、良いボールを打ち返す。
見応えのある攻防が続く。

イワノビッチにもラッキーがくるようになる。(イワノビッチの4-3)
ハンチコワの表情はやや固くなってきているように見える。

伸び伸び打てていたハンチコワのボールだったが、ロングになったりワイドにぶれ始め、
とうとうダブル・フォルト、サーブを落とした!!(イワノビッチの5-3リード)

イワノビッチは初めてのサービス・エースを決めるなどなんとラブでキープ、第2セットを取り返した。
セット・ポイントはなんとここでドロップ・ショット。

イワノビッチの忍耐力が流れを変えた。

ファイナル・セット
ハンチコワはトイレ・ブレークを取りコートから消えた。
イワノビッチはストレッチ、そして素振りをしてハンチコワを待つ。

両者の勝ちたい気持ちが素晴らしいバトルにする。

30-40、セカンド・サーブになるが、イワノビッチは怖れず攻撃する。
7度のジュースの末にやっとキープする。(3-3)

4-4、第9ゲーム、ハンチコワのサーブ
最初のポイントはチャレンジ失敗で0-15。
ダブル・フォルトで0-30となる。
15-30からハンチコワは凄く鋭角なバックのクロス・ショットを放つ。
イワノビッチはやっと返す。
ポイントを作ったハンチコワだったが深く返ってきたボールを攻撃しきれずに落とす、15-40。

30-40、深く打ったハンチコワのボールにイワノビッチはプレーを止めチャレンジ。
しかしそのボールはイン、攻めていただけに、やや不快な表情をするハンチコワ。

もう一度30-40からやり直し、
ストレートに振り、前に出たハンチコワは良いボレーをするが、イワノビッチはそれを諦めずにノット・アップぎりぎりでやっと返す。
ノット・アップと思ったのかハンチコワはそれを何とネット!!
ブレークを許す!!

006イワノビッチのサービング・フォア・ザ・マッチ、
40-15とマッチ・ポイントを握る。
ファースト・サーブはTへ、フォルトのコールが聞こえない観衆はハンチコワがネットすると大歓声を上げる。

第2サーブをハンチコワのフォアに、
そのリターンはネット!!

イワノビッチがフレンチ・オープンに続き決勝に進出した。

「0-6,0―2、ハンチコワは良いプレイヤーなのでそれでも冷静になるように、あきらめないでプレーしようとした。
でも観客の皆が後押ししてくれたからできたと思う。
皆の応援がなかったら今頃は帰りの飛行機を予約していると思う。」
地元の新聞に毎日日記を書くなど、オーストラリアの観客を完全に味方にしてしまっているイワノビッチだ。

(写真 佐藤ひろし
CANON EOS 1D Mk2)

<<女子準決勝>>
◎5)M.Sharapova(RUS) 63,61 ●3)J.Jankovic(SRB)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 06,63,64 ●9)D.Hantuchova(SVK)

<<女子準々決勝>>
◎5)M.Sharapova(RUS) 64,60 ●1)J.Henin(BEL)
◎3)J.Jankovic(SRB) 63,64 ●7)S.Williams(USA)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 76(3),64 ●8)V.Williams(USA)
◎9)D.Hantuchova(SVK) 62,62 ●29)A.Radwanska(POL)
ドローはここ


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シャラポワ全豪オープン決勝進出だ!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー

DAY11 1/24(木)

<<女子準決勝>>
◎シャラポワ 63,61 ●ヤンコビッチ

062ウオーム・アップが終わった時点で雨がポトリポトリと雨が落ちてくる。
急遽屋根を閉めインドア状態で行われることとなった。

ベンチに座り、手持ち無沙汰、何となくしらけ気味の二人だったが、試合が始まるとお互いにトップ・ギヤーの打ち合いが始まる。

ラブ・ゲームでキープしたシャラポワ。
ヤンコビッチは簡単に決まりそうなグランド・スマッシュをまさかのネット、
長いゲームだったが最初のサービス・ゲームを落としてしまった。

シャラポワ、ダブル・フォルトもあったが、3-0とリードする。

シャラポワはチャレンジに成功するなど勢いは止まらない。
その勢いに押されヤンコビッチはサーブのキープに失敗する、なんとシャラポワの4-0だ!!

シャラポワはエース級のファースト・サーブを放ち短くなったボールをトップ・スピンでコーナーへ決める。
シャラポワは5-0にする。

第6ゲーム、30-40でシャラポワはセット・ポイントを掴む。まだ25分も経っていない。
3度セット・ポイントがあったが3度のジュースの末、ヤンコビッチは初めてサーブをキープした。

061_3シャラポワのサービング・フォア・ザ・セット
30-15からダブル・フォルト、チャレンジするがわずかにフォルトだ。
ファースト・サーブが入らなくなる、セカンドを叩かれ、30-40

なんとダブル・フォルトでシャラポワは大事な時にサーブを落とした!!(シャラポワ 5-2)

ヤンコビッチのサーブの第8ゲーム
シャラポワは怖れず、難しいスイング・ボレーを決め、15-40と四つ目のセット・ポイント。
しかし四つ目、五つ目のセット・ポイントをネット。
ヤンコビッチはジュースに持ち込みキープ!(シャラポワ 5-3)

第9ゲーム
シャラポワは欲しい時に二つ目のサービス・エースを決め、40-15と六つ目のセット・ポイント。

角度をつけ、エース級のサーブを放つシャラポワ、
それをストレートに返すヤンコビッチ。

苦戦し、縺れそうになりそうなゲームだったが遂にシャラポワが第1セットを取った。

第2セット
40-30から第1サ-ブのチャレンジに失敗、余りにもフォルトだったので、そのショックでダブル・フォルト?
1回戦からの苦戦が続きヤンコビッチは左脚の付け根を痛めているようだ。
サーブを落とす。

メディカル・タイム・アウトを取る。
シャラポワはその間、サーブの練習を始める。

061_4気合を入れ集中しているシャラポワ。
ゲームを離され、脚の痛みも感じだしたヤンコビッチ。
しぶとく粘っこくシャラポワの攻撃をかわし、チャンスを作り挽回を試みるが決めるショットが決まらない。

ヤンコビッチは第5ゲームをやっとキープした。(シャラポワ 4-1)

ベストの状態で戦えない、怪我で自分のテニスができない事の悔し涙だろうか、ヤンコビッチの瞳が濡れているように思える。

それでも最後の最後までヤンコビッチは戦った。

「勝ってほっとしている。
相手はベストの調子ではなかったけど自分はすごく集中してプレーができた。」
と昨年に続き決勝に進出したシャラポワ。

今年のシャラポワはタフなドローだ。
しかし2回戦でダベンポートに、
4回戦はディメンティエワ、準々決勝では優勝候補のエナンと全てストレート勝ちしている。

サーブが良くなっているし、凄くフィットしているシャラポワが初のオーストラリアン・オープン優勝まであと一つとなった。

<<女子準決勝>>
◎5)M.Sharapova(RUS) 63,61 ●3)J.Jankovic(SRB)
4)A.Ivanovic(SRB) vs 9)D.Hantuchova(SVK)

<<女子準々決勝>>
◎5)M.Sharapova(RUS) 64,60 ●1)J.Henin(BEL)
◎3)J.Jankovic(SRB) 63,64 ●7)S.Williams(USA)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 76(3),64 ●8)V.Williams(USA)
◎9)D.Hantuchova(SVK) 62,62 ●29)A.Radwanska(POL)
ドローはここ


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DAY11の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー


1/24(木) DAY11 の主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合 J.Coetzee(RSA)/W.Moodie(RSA) vs A.Clement(FRA)/M.Llodra(FRA)(7                
第2試合 5)M.Sharapova(RUS)  vs  J.Jankovic(SRB)(3 
第3試合 4)A.Ivanovic(SRB)  vs  D.Hantuchova(SVK)(9 

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合 J.Tsonga(FRA)  vs  R.Nadal(ESP)(2        
第2試合 1)C.Black(ZIM)/P.Hanley(AUS) vs T.Sun(CHN)/N.Zimonjic(SRB)(5   

【Show Court3】
第4試合 E.Bogdan(ROU)/土居美咲 vs M.Sirotkina(RUS)/Y.Zhou(CHN)(8    



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全豪準決勝の対決はフェデラー対ジョコビッチ!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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<<男子準々決勝>>
◎1)フェデラー(SUI) 75,76(5),64 ●12)ブレーク(USA)

003_2第1セット、お互いにサーブのブレークがあったが、第12ゲームをフェデラーがブレークし先行する。

第2セット
フェデラーの5-4リード、
ブレークサーブの第10ゲームで30-40とセット・ポイントを握るがジュースに、
もう1回セット・ポイントがあったがブレークは3度のジュースの末にキープ5-5とする。

タイブレークに入る。
フェデラーは6-2とリード。
しかしブレークもそこからしぶとく6-5まで、このセット5つのセット・ポイントをセーブして食い下がる。
ブレークのバックがネットになり、フェデラーは2セット・アップする。

第3セット
最初のサーブをブレークしたフェデラーは5-1とリードする。

5-2、フェデラーのサービング・フォア・ザ・マッチ。
サービス・エースを決めるなどこのまま簡単に勝利を収めるかに思えたが、バック・ボレーをミスするなどこのゲームを落とす。

002
5-4、フェデラー、2度目のサービング・フォア・ザ・マッチ。
しっかりとサーブをキープし、グランドスラム大会15回連続4強を決めた。

2004年、全仏3回戦でクエルテンに64 64 64で負けて以来は必ず4強以上で、10回優勝している。

今日の勝利によりフェデラーは209週目のNO.1が決まった。
もし今日負け、ナダルが優勝していたら2004年2月からNO.1の地位を維持していたフェデラーがナダルにその座を明け渡さなくてはいけなかったのだが。

(写真 NO.1の座も確保したフェデラー
ストレートで敗れたが見ごたえのあるテニスをしたブレーク
by 佐藤ひろし
CANON EOS 1D Mk2)


◎3)ジョコビッチ(SRB) 60,63,75 ●5)D.フェレール(ESP)

1ゲームも許すことなく23分で第1セットを取る。
第2セットもその勢いは止まらない。

023
「最初の2セットは自分でもビックリした。」
とジョコビッチ。

しかし、第3セット、5-3、リードあたりからナーバスになる。

5-4、サービング・フォア・ザ・マッチ。
「最後はすごくナーバスになった。
勝つために一生懸命やっているが、
4つあったマッチ・ポイントを逃した時はどうなるものかと思った。
経験も積んだし、忍耐もできた。
上達しょうとトライし、それができ大きな大会で良いパフォーマンスができたのが嬉しい。」
ナーバスになりながらもそこを切り抜け勝利を掴む。

昨年のフレンチ・オープンから続けてグランドスラム大会四つ目の準決勝進出を決めた


(写真 佐藤ひろし
by CANON EOS 1D Mk2)

<<男子準決勝>>
1)R.Federer(SUI) vs 3)N.Djokovic(SRB)
2)R.Nadal(ESP) vs J.Tsonga(FRA)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 75,76(5),64 ●12)J.Blake(USA)
◎3)N.Djokovic(SRB) 60,63,75 ●5)D.Ferrer(ESP)
◎J.Tsonga(FRA) 75,60,76(6) ●14)M.Youzhny(RUS)
◎2)R.Nadal(ESP) 75,63,61 ●24)J.Nieminen(FIN)
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イワノビッチ4強、ハンチコワは初の4強に

Asオーストラリアン・オープン2008
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DAY10 1/23(水)

昨日の準々決勝では、シャラポワが優勝候補のエナンをストレートで破る波乱が起こった。
今日はまだ一度も勝った事のないビィーナス・ウイリアムズをイワノビッチがストレートで破った。
女子準決勝はフレッシュな顔ぶれの戦いとなった。

<<女子準々決勝>>
◎4)イワノビッチ 76(3),64 ●8)ビィーナス・ウイリアムズ

003前日、07年のチャンピオン、セリーナ・ウイリアムズがヤンコビッチに敗れたが、
今日は姉のビィーナスがイワノビッチに負けてしまった。
姉妹共にセルビアのプレイヤーにやられてしまった。

ウイリアムズ姉妹はダブルスでも中国のYAN/ZHENGペアーに敗れている。

第1セット
最初の7回のゲーム中6回、お互いにサービス・キープができず、ブレーク合戦が続く。
タイブレークではビィーナスは5回のサービス・ポイントのうち1度しかキープできず、イワノビッチに5-2とリードを許す。

セット・ポイントでビィーナスはバック・ハンド・スイング・ボレーをネット。

第2セット
ビィーナスは3-0とリード。

しかしサーブを落とし、4-3となってしまう。

第9ゲームも、ビィーナスはサーブを落とし、5-4とイワノビッチにリードされる。

イワノビッチのサービング・フォア・ザ・マッチだが15-40とピンチ。
しかしここから4ポイント連取でイワノビッチが勝利をつかんだ。

「アメイジングなマッチだった。
ここまで勝ちぬけられてぞくぞくしている。」
とイワノビッチ。
ウィンブルドンの準決勝、USオープンの4回戦などビィーナス・ウイリアムズとは4回対戦し、1セットも取ったことのないイワノビッチだったが。

3度目のグランドスラム大会4強になったイワノビッチだ。


◎9)ハンチコワ 62,62 ●29)A.Radwanska(POL)

0001二人は昨年の10月チューリッヒで対戦、その時はRadwanskaが63,63で勝っている戦いだったが。

「めったにないチャンス、そこでベストのテニスをしようと心がけ、
そのプレーができた。
このスコアーで勝つには凄く良いプレーをしなくてはいけない。
すごくハピーだ。」
とハンチコワ。

昨年は3月のインディアン・ウエールズ、11月のLinzに優勝。
ランキングもトップ10に返り咲いている。

「すごく意味ある(4強)だと思う。
大変な時期、困難などを乗り越えてきたのでこの瞬間をすごく、すごく感謝している。
失うものは何もないので準決勝も全てを出して戦いたい。」
とハンチコワ。

グランドスラム大会では02年のウィンブルドンとUSオープン
03年のオーストラリアン・オープンの8強が最高。
その時(03年1月)に最高ランキング5位になっている。

カンバックをこころみるハンチコワはそれから5年後、グランドスラム大会で自己最高、初めての4強になった。

「自分のベストを出そうとしたけど、今日は自分の日ではなかった。
ハンチコワは素晴らしいプレーをしてきたが、自分はミスが多かった。
でも初めてグランドスラム大会で準々決勝まで残ることができ、
(クズネツォワ、ペトロワと)ロシアの強敵を破る事ができたのには満足している。」
とRadwanska。

(写真 山岡 新
by Nikkon)

<<女子準決勝>>
5)M.Sharapova(RUS) vs 3)J.Jankovic(SRB)
4)A.Ivanovic(SRB) vs 9)D.Hantuchova(SVK)

<<女子準々決勝>>
◎5)M.Sharapova(RUS) 64,60 ●1)J.Henin(BEL)
◎3)J.Jankovic(SRB) 63,64 ●7)S.Williams(USA)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 76(3),64 ●8)V.Williams(USA)
◎9)D.Hantuchova(SVK) 62,62 ●29)A.Radwanska(POL)
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DAY10の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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1/23(水) DAY10の 主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合 9)D.Hantuchova(SVK)  vs  A.Radwanska(POL)(29               
第2試合 8)V.Williams(USA)  vs  A.Ivanovic(SRB)(4 
第3試合 3)N.Djokovic(SRB)  vs  D.Ferrer(ESP)(5 

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合 1)R.Federer(SUI)  vs  J.Blake(USA)(12       
第2試合 1)B.Bryan(USA)/M.Bryan(USA) vs M.Bhupathi(IND)/M.Knowles(BAH)(6   

【Show Court3】
第4試合 D.Wu(CHN)/Z.Zhang(CHN) vs 守屋宏紀/B.Tomic(AUS)(3   

【Court5】
第1試合 土居美咲  vs  J.Tinjic(CRO)  
第2試合 守屋宏紀  vs  R.Harrison(USA)(4

【Court21】
第2試合 ロンギ正幸  vs  Y.Bhambri(IND)(8   
第3試合 E.Bogdan(ROU)/土居美咲 vs N.Lertcheewakarn(THA)/S.Mulsap(THA)(4  



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ソンガ4強!!準決勝はナダルと対戦

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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<<男子準々決勝>>
◎ナダル 75,63,61 ●24)J.Nieminen(FIN)

002_3第1セット、第8ゲームではブレーク・ポイントをゼーブ、
第10ゲームでは2つのセット・ポイントをセーブする。

1回戦のTROICKI戦もそうだったし、3回戦のSIMON戦もそうだった。
押され気味の展開、ピンチになりながらもセットを許さない。

すべてストレート勝ちで4強になった。


◎J.Tsonga(FRA) 75,60,76(6) ●14)M.Youzhny(RUS)

第3セットはタイブレークに。
最初のポイントをキープしたソンガ
次のユーズニィーのサーブをミニ・ブレークで2-0とリード。

お互いにミニ・ブレークがあり5-5となる。
最初にユーズニィーが6-5でセット・ポイントを握る。

プレッシャーのかかるソンガのサーブだが、サーブ&ボレー、ボレーで6-6。
215キロのビッグ・サーブで7-6とマッチ・ポイントを握る。

Tsonga003_s123868次のユーズニィーのサーブをブレークし、4強入りを決めた。

1回戦では第9シードのマレー、4回戦では第8シードのガスケ、そして準々決勝では第14シードのユーズニィーを連破しての4強。

準決勝ではナダルと対戦する。

(写真 佐藤ひろし
by CANON EOS 1D Mk2)


<<男子準々決勝>>
1)R.Federer(SUI) vs 12)J.Blake(USA)
3)N.Djokovic(SRB) vs 5)D.Ferrer(ESP)

◎J.Tsonga(FRA) 75,60,76(6) ●14)M.Youzhny(RUS)
◎2)R.Nadal(ESP) vs ●24)J.Nieminen(FIN)
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シャラポワ、ゾーンに入りエナンにストレート勝利

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY09 1/22(火)その1
女子トップ・ハーフの準々決勝と男子ボトム・ハーフの準々決勝が行われた。

女子ではヤンコビッチが昨年の覇者セリーナ・ウイリアムズを、
そしてシャラポワがNO.1プレイヤーのエナンを共にストレートで破り4強になった。

<<女子準々決勝>>
◎5)シャラポワ 64,60 ●1)エナン

002二人の対戦成績はエナンの6勝2敗。
昨年のWTAチャンピオンシップでは57,75,63、3時間半の大接戦の末、エナンが勝っている。

エナンはウィンブルドン準決勝でバルトリに敗れて以来32連勝、USオープン、WTAチャンピオンシップなどを含め5大会連勝中だ。

シャラポワはエナンのオープニング・サービス・ゲームを破る。
シャラポワは5-3とリード。

エナンもブレーク・バックし、5-4とする。

エナンはセット・ポイントを握られ、4度目のセット・ポイントを取られた。

ゾーン状態に入ったシャラポワはウイナーを連発。

ストレートでNO.1プレイヤーに勝利!!


◎3)ヤンコビッチ 63,64 ●7)セリーナ・ウイリアムズ

001_2第1セット、第5ゲーム、ヤンコビッチはセリーナのサーブを破る。
第6ゲーム、ヤンコビッチは30-40とブレーク・ポイントを握られるがそこをセーブする。

5-3、ヤンコビッチがリード。
三つ目のセット・ポイントをセリーナがネット、6-3でヤンコビッチが第1セットを取る。

第2セット、第2ゲームをセリーナは落とす。
「本当、ミスが多かった。
打つべきショットが打てず、ショットの選択も間違っていた。」
とセリーナ。

それでもすぐ次のゲームをブレーク・バックする。

5-4、ヤンコビッチのリード、そこでセリーナは2つのダブル・フォルト。

「昨年の覇者、そして素晴らしいプレイヤーであるセリーナに勝てるなんていつでもできる事ではない。
勝てて凄く嬉しい。
昨年のリベンジもできたから。」
とヤンコビッチ。
昨年の4回戦ではヤンコビッチはセリーナ・ウイリアムズに負けている。

これで06年のUSオープン、07年のフレンチ・オープンに続き、3度目のグランドスラム大会準決勝に進出した。
(両大会ともにエナンに敗れている。)

<<女子準々決勝>>
◎5)M.Sharapova(RUS) 64,60 ●1)J.Henin(BEL)
◎3)J.Jankovic(SRB) 63,64 ●7)S.Williams(USA)

4)A.Ivanovic(SRB) vs 8)V.Williams(USA)
9)D.Hantuchova(SVK) vs 29)A.Radwanska(POL)


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ロンギ正幸、守屋宏紀、土居美咲16強へ

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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土居美咲(JITC)は第3シードのHofmanovaに競り勝った。
ロンギ正幸(たちかわジュニアテニスアカデミー)、守屋宏紀(荏原SSC)も勝利16強になる。

<<全豪ジュニア2回戦>>
◎土居美咲 64,16,97 ●3)N.Hofmanova(AUT)

Photo土居は昨年の大阪スーパージュニア準優勝、第3シードのHofmanovaを大接戦の末破り16強になった。
(写真 佐藤ひろし)

◎守屋宏紀 46,64,64 ●A.Gregory(AUS)
2回戦逆転勝ちした守屋、3回戦は第4シードのハリソン(米)と対戦する。

◎ロンギ正幸 64,64 ●P.Siributwong(THA)
1回戦、第9シードを逆転勝ちしたロンギはタイのSiributwongにストレート勝ち。


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土居美咲全豪ジュニア2回戦へ

Asオーストラリアン・オープン2008
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オーストラリアン・オープン・ジュニアが日曜日から始まっている。
日本は本戦男子シングルスにロンギ正幸(たちかわジュニアテニスアカデミー)、守屋宏紀(荏原SSC)、江原弘泰(Fテニス)。
女子シングルスに土居美咲(JITC)、山外涼月(志津TC)、大竹志歩(ビッグK)、井上雅(椙山女学園高校)
と合計7人が出場した。
(ITFジュニアランキングNO.6の奈良くるみは肩痛のため出場していない。)

男子シングルスではロンギ正幸、守屋宏紀が1回戦を突破。
女子シングルスでは土居美咲が1回戦を突破した。

◎土居美咲 64,63 ●T.Patterson(AUS)

第1セット3-4でブレークバック、4-4とする。

土居の第9ゲーム、左利き特有のワイドに切れるサービスが有効。
バックリターンミスを誘い、5-4とキープ。

オーストラリアのパターソンの第10ゲーム、15-30で土居はバッククロスウィナー。
パターソンは逆をつかれたか追いかけない。
15-40のセットポイント、ラリーでパターソンがバックアウト。
6-4でこのセットを取る。

第2セット
最初のゲーム、土居は軽快なフットワークでストロークを打つ。
特に回り込みがいい。
どちらのコースにも打てる。
フォアウィナーとサービスエースまでついて、ラブゲームキープで1-0スタート。

1-1の土居の第3ゲーム、当たりが出始めたパターソンの速い打球に苦しめられ、1つブレークポイントを握られるが、キープ。

ラリーでうまくバックアングル緩く打ってからフォア回り込み逆クロスウィナーなど頭もいい。
片手バックスライスのディフェンスがしっかり打てるようになるともっといいだろう、2-1。

土居の第5ゲーム、再び4回のブレークポイント。
この厳しい状況の中、またもフォアが助けてくれる。

次のパターソンの第6ゲーム、ムーンボールからフォアライジングで叩いて、4-2とブレーク。

最後はバックリターンがアウトして、6-3とストレート勝ち。

この戦いぶりは立派!?
ナイスプレーだった。

「グランドスラムの勝利はウインブルドンに続いてです。
やはり雰囲気はグランドスラムだなあと思います。

思ったより緊張せず、冷静に戦えた。
皆より緊張しなくて態度に出ない方だと思います。

左利きの特徴を生かしてプレーしたつもりが、まだ完璧でない。

最初ミスが多かったので、ネットの上を打って深く相手の高いところで打たそうとした。
確実にプレーしようとした。

パワー負けしているとは思わなかった。
ただ、相手のサービスが良く、リターンが返らなかったのが反省。

今大会は1回でも多く勝ちたい。
今シーズンはITFサーキットなど一般の大会にも出て行き、1つでも多く勝ってまずランキングに入りたい。
その後はやはりグランドスラムに出たいです。」
と土居。


◎B.Rola(SLO) 67(4),75,64 ●江原弘泰

江原弘泰は同じく予選から勝ち上がったスロバキアのローラ ビアツと対戦した。
ローラは身長軽く180センチは超えている。しかもサウスポー。
強烈なサービスとヘビーなトップスピンのストロークが武器。

江原は小さいがよく走る、走る。
フットワークが軽快で両手バックハンドのパスがよく通る。
互角に打ち合いながら巧みに展開を変えながら、カウンターを狙う。
打つ時に「ウェーイ!」とか「あー!」とか声を出して、ファイトを前面に出し戦う。

中盤まで江原が第1セットを取り、第2セットも4-2とリードしていた。
が、後半相手の跳ねるパワフルなショットに徐々に球が浅くなり、逆転を許した。

江原は予選から勝ち上がり大健闘。
自費で地元のFテニスクラブコーチと参加。
秀明英光高校一年、インターハイダブルス優勝。
今後が楽しみなクレバーなテニス。
初グラウンドスラム本戦いから掴んだ収穫はでかい。
(亜細亜大学 堀内昌一)

◎V.Vierin(ITA) 75,67(7),60 ●井上 雅

井上は小気味のいいフットワークとバックハンドは肘を折りたたんで打つ。
特徴的な打ち方だ。

第1セット5-4リード、1つ目のセットポイントを握るが、サービス1本で挽回される。
5-5とキープされ、逆に次の井上の第1ゲーム、バーリンのバックボレーがオンライン。
5-6とブレークされる。
ラブゲームでキープされ、5-7で落とす。

第2セットはタイブレークの接戦を粘り勝ち。

しかし、ファイナルは1ゲームも奪えず。体力が課題か?

<<ジュニアダブルス1回戦>>
◎E.Bogdan(ROU)/土居美咲 63,63 ●J.Cuthbertson(AUS)/K.Ryan(AUS)
◎7)M.Brengle(USA)/A.Guarachi(USA) 64,63 ●井上 雅/山外涼月
◎H.Chan(TPE)/大竹志歩 62,63 ●K.Chang(TPE)/K.Isaara(THA)  
3)守屋宏紀/B.Tomic(AUS) 76(5),60 ●S.Garforth-Bles(CAN)/M.Safwat(EGY)  
◎D.Kelly(AUS)/C.MarsLand(AUS) 46,63,10-8 ●ロンギ正幸/松尾友貴
江原弘泰/J.Meredith(NZL) 61,63 ●8)A.Michon(FRA)/G.Rufin(FRA)
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フェデラー、ジョコビッチなど確実に8強!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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<<男子4回戦>>
◎1)R.フェデラー(SUI) 64,76(7),63 ●13)T.ベルディヒ(CZE)

021マッケンローが昨年のUSオープンで、フェデラーに勝つ可能性があるのはこのベルディヒと言っていた。
身長が高く、サービスもストロークの守りも攻撃もできる。
ネットプレーやドロップショットなどのテクニックもうまい。
格下の選手とやる時はいつもストレートセットで確実に実力差分のスコアで勝ってくるのだ。

第1セットフェデラーが取って、第2セットフェデラーの第2ゲーム。
30-40でベルディヒはフォア逆クロスからフォアクロスウィナーでブレークに成功。
ベルディヒが2-0とリードする。

フェデラーには1つのいいショットではなく、こうやって2連続いいボールを打たないとポイントに結びつかない。

ベルディヒはフォアの高い打点の逆クロスがいい。
フェデラーが手をグーと伸ばしても返せないのだ。

0-3とフェデラーはリードを奪われるがフェデラーはセットを捨てない。

ベルディヒ3-1とリード、ベルディヒの第5ゲーム。
0-40からベルディヒは2連続ストロークウィナーを奪う。

30-40でベルディヒはフォア逆クロスアプローチがアウト。
チャンスだったのに、ベルディヒはサーブを落とし、3-2となる。

フェデラーの第6ゲーム、30-30からベルディヒのフォアリターンエース。
これを打てるから怖いんだろうなあ。

30-40のブレークポイントからフェデラーはフォア回り込みダウンザラインウィナーを連続。
この辺りがNO.1! 3-3。

タイブレークに突入。
ベルディヒ6-5リードでセットポイント。
ここで浅いボールをベルディヒはナントフォアドロップショット。
ネットにかけて会場から「あー!」とため息がもれる。
何で打たなかったんだ?
もったいないなあ。

6-6でベルディヒがネットへ。
フェデラーのバックパスを膝を曲げて、深いフォアクロスボレー。
うまい!
再び、7-6でベルディヒセットポイント。

今度も短いボール。
ベルディヒはフォアの逆クロスアプローチがまたもやアウト!
もったいない、7-7。

次のポイントをキープして、フェデラーが8-7。

ベルディヒはフォア大きくアウトして9-7で取る。
「オー!」フェデラーは叫ぶ!?

第3セット
ベルディヒの第2ゲーム、15-40からキープ。

フェデラーは自分のゲームは簡単にキープ。
それに対してベルディヒはデュースの末に苦戦してやっとキープ。
フェデラーは余裕があるのだろうか?

第5ゲームではフォアクロスハードヒットした後、バックハンドでいきなり強い逆回転をかけたドロップショットを逆クロスに決める。
遊びのテニスでもなかなかできない高級テクニック!
3-2フェデラーリード。

ベルディヒの第6ゲームはラブゲームでブレーク。
4-2とリードを広げる。

相手が少し力んで力が入っているなあと思ったら、フェデラーはデュースコートで力を抜いてコントロールでサービスアングルエースを奪う。

相手の気持ちまで打ち砕いてしまう、5-2とキープ。

最後もキープして6-3のストレート勝ち。
もっと競るかと思った。

◎5)D.フェレール(ESP) 75,36,64,61 ●22)J.C.フェレイロ(ESP)

001ついこの間まではシードが入れ替わっていてもおかしくないのに。
今大会調子が良く復活しかけている元NO.1、03年フレンチ・オープンチャンピオンのフェレイロと足が相変わらずメチャメチャ早い昨年のジャパン・オープン優勝者のフェレール。
これはおもしろいぞ!

第2セット5-3でフェレイロがリード。
ファーストをしっかり入れてキープ。
6-3で取ってセットカウント1-1.

第3セット
フェレイロの第6ゲーム、6回のデュースの末、何とか3-3とキープ。
しかし、ラリー合戦において2人は意地でも後ろに引かないなあ。

5-4フェレールのリード、フェレイロの第9ゲーム。
40-15からダブルフォルトでデュース。
フェレイロは得意のフォア逆クロスをミスして、セットポイント。
フェレールはバッククロスに切り返して6-4でブレーク。

同じ打ち合いに見えて、若干フェレールの方が攻める回数は多い感じ。
また、先にコースを分けたり、スピードを増したり、変化を加えるのが多いのもフェレール。
こういう少しずつの差が勝負を分けたのだろう。

フェレイロが攻め、フェレールが守りと思っていると人が多いのではないだろうか?

フェレールが攻めベスト8入り!

◎3)N.ジョコビッチ(SRB) 75,63,63 ●19)L.ヒュイット(AUS)

021_2地元の期待の星ヒュイットが4-2リードと盛り上がる。
5-2になるポイントもあったが。

ジョコビッチが挽回し、5-5のタイへ。

ジョコビッチの第11ゲーム、この緊張した場面の最初のポイントをジョコビッチは絶妙なバックドロップショットを決める。
どんな心臓だ!?

次のポイント、振られたヒュイットがナント片手バックパス。
ジョコビッチはバックボレーネットミス。
2人とも何をするのか?わからない。

デュースになるが、サービスワイドからフォアダウンザラインウィナーとジョコビッチが端から端に振る。
6-5とキープ。

ヒュイットの第12ゲーム、突然ヒュイットのストロークがネットミスを連発。
ストリングが硬いのか?
あっという間に0-40。

最後はジョコビッチがバッククロスに深く打ち込んで、7-5と逆転で取る。

このセット、ヒュイットに痛かった。

第2セット
1-1からジョコビッチの第3ゲーム。
ダブルフォルトがらみの0-40。

ジョコビッチのドロップボレーを読んで、ヒュイットがフォアパスからフォアクロスボレーを決めて、2-1とヒュイットがブレークアップ。

しかし、その後がいけない。
ヒュイットの第4ゲーム、3回のデュースの末、ダブルフォルトとバッククロスネットミス。
すぐブレークバックされる。
ヒュイットはバックミスが多く、らしさが全然ない。
満員の会場から大きなため息が漏れる、2-2。

ヒュイットの第6ゲームもブレーク。
全く気迫を感じない。
4-2ジョコビッチリード。

ジョコビッチの第7ゲーム、ダブルフォルト2つしたのに5-2とキープ。
えー、少し凡戦だなあ。

バックアングルパスを決めて、6-3でジョコビッチ。

第3セットも盛り上がる場面はなく、ヒュイットの第1と第7ゲームをブレーク。
5-2とジョコビッチがリード。

次のジョコビッチのゲーム、40-15からヒュイットが最後の意地を見せて、5-3とブレーク。

しかし、最後はまたヒュイットのバッククロスネットミス。
6-3のストレートセット。

2時間26分。
期待していたのとは大違いの試合でした。
昨夜と今夜のお客さんはとても残念!

(レポート 森下泰
写真 佐藤ひろし)

<<男子準々決勝>>
1)R.Federer(SUI) vs 12)J.Blake(USA)
3)N.Djokovic(SRB) vs 5)D.Ferrer(ESP)
14)M.Youzhny(RUS) vs J.Tsonga(FRA)
2)R.Nadal(ESP) vs 24)J.Nieminen(FIN)

<<男子4回戦>>
◎1)R.Federer(SUI) 64,76(7),63 ●13)T.Berdych(CZE)
◎12)J.Blake(USA) 63,64,64 ●M.Cilic(CRO)
◎3)N.Djokovic(SRB) 75,63,63 ●19)L.Hewitt(AUS)
◎5)D.Ferrer(ESP) 75,36,64,61 ●22)J.C.Ferrero(ESP)

◎J.Tsonga(FRA) 62,67(5),76(6),63 ●8)R.Gasquet(FRA)
◎14)M.Youzhny(RUS) 76(2),63,61 ●4)N.Davydenko(RUS)
◎24)J.Nieminen(FIN) 36,76(7),76(9),63 ●29)P.Kohlschreiber(GER)
◎2)R.Nadal(ESP) 64,30,RET ●23)P.Mathieu(FRA)
ドローはここ


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DAY09の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー

DAY09 1/22(火)の主なオーダー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合 7)A.Clement(FRA)/M.Llodra(FRA) vs D.Nestor(CAN)/N.Zimonjic(SRB)(2              
第2試合 3)J.Jankovic(SRB)  vs  S.Williams(USA)(7 
第3試合 24)J.Nieminen(FIN) vs R.Nadal(ESP)(2 

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合 1)J.Henin(BEL)  vs  M.Sharapova(RUS)(5      
第2試合 J.Tsonga(FRA)  vs  M.Youzhny(RUS)(14   

【Show Court3】
第5試合 B.Mckenzie(AUS)/N.Maraga(AUS) vs 江原弘泰/J.Meredith(NZL)  

【Court8】
第5試合 7)M.Brengle(USA)/A.Guarachi(USA) vs E.Bogdan(ROU)/土居美咲  

【Court10】
第3試合 ロンギ正幸  vs  P.Siributwong(THA)
 
【Court18】
第5試合 H.Chan(TPE)/大竹志歩 vs 4)N.Lertcheewakarn(THA)/S.Mulsap(THA)(4

【Court19】
第2試合 3)N.Hofmanova(AUT)  vs 土居美咲  

【Court21】
第2試合 A.Gregory(AUS)  vs  守屋宏紀
第4試合 J.Chaplin(AUS)/J.Eames(AUS) vs 3)守屋宏紀/B.Tomic(AUS)


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イワノビッチ8強。ウイリアムズ姉妹共に8強!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY08 1/21(月)その1

今日は朝から曇り空。
ただ昨日より雲は厚くなく、時々日差しがもれる。
その日差しが当たると暑い。

残りの女子4回戦が行われ8強が決まった。

<<女子4回戦>>
◎4)A.イワノビッチ(SRB) 61,76(2) ●C.Wozniacki(DEN)

002イワノビッチは昨年までジュニアで活躍していた17歳のウォズニアッキと対戦した。
ウォズニアッキは森田あゆみのジュニア時代のライバルだったが、すでに64位なっている。

第1セットは簡単にイワノビッチ。

第2セット3-2とウォズニアッキがリードした所でウォズニアッキがトレーナーを呼ぶ。
左足、股関節の辺りをマッサージ&ストレッチをしている。
テーピングもグルグル巻き。
しかし、コートでは元気に動いて3つのウィナーで4-2とリードを広げる。

イワノビッチの第7ゲーム、15-40を含め3つのブレークポイントを握られる。
この大事な場面でファーストをコーナーに打ち込んで逃れる。
このゲームはお互いに大きかった。

もし、ウォズニアッキが取るとその勢いのまま、ファイナルも制したかもしれない。
イワノビッチから3-4となる。

3-5のイワノビッチの第9ゲーム、連続ダブルフォルト。
フォア連続ウィナーでキープ。
危ない危ない、4-5。

ウォズニアッキの第10ゲーム、40-30のセットポイント。
ここまでウォズニアッキはヒットして攻めていたのに・・・。
この後少しミス待ちの守りのテニスになってしまった。

2つのセットポイントを挽回して、イワノビッチが5-5とブレークバック。

6-5イワノビッチリード、逆に1つマッチポイントをイワノビッチが握るが、ウォズニアッキはフォア逆クロスウィナーで逃れ、タイブレークへ。

タイブレークでは終始イワノビッチが攻め、スマッシュエースなどで6-2のマッチポイント。

リターンが返らず、「キャー!」と大きな声を出して、イワノビッチが勝負を決めた。

ベスト8入り!

準々決勝でビィーナス・ウイリアムズと対戦する。

同じセルビアのヤンコビッチはセリーナ・ウイリアムズと対戦するので、アメリカ対セルビアのフェド杯の対戦のようだ。


ハンチコワ対キリレンコの美女対決はハンチコワがストレートで勝利。
第2シードのクズネツォワ、第14シードのペトロワと連破しているラドワンスカと対戦する。

以下のように女子準々決勝の顔ぶれが決まった。

<<女子準々決勝>>
1)J.Henin(BEL) vs 5)M.Sharapova(RUS)
3)J.Jankovic(SRB) vs 7)S.Williams(USA)
4)A.Ivanovic(SRB) vs 8)V.Williams(USA)
9)D.Hantuchova(SVK) vs 29)A.Radwanska(POL)

<<女子4回戦>>
◎1)J.Henin(BEL) 62,62 ●謝淑薇(TPE)
◎5)M.Sharapova(RUS) 62,60 ●11)E.Dementieva(RUS)
◎3)J.Jankovic(SRB) 76(3),61 ●C.Dellacqua(AUS)
◎7)S.Williams(USA) 63,64 ●12)N.Vaidisova(CZE)

◎8)V.Williams(USA) 64,64 ●M.Domachowska(POL)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 61,76(2) ●C.Wozniacki(DEN)
◎9)D.Hantuchova(SVK) 16,64,64 ●27)M.Kirilenko(RUS)
◎29)A.Radwanska(POL) 16,75,60 ●14)N.Petrova(RUS)
ドローはここ

エナンと4回戦で対戦した謝淑薇は台湾選手として初のグランドスラム大会16強となった。
実はこの謝淑薇は日本のテニススクール、ビッグK(畠中君代校長)に所属する台湾選手。
ジュニアの頃から畠中君代が世話をしている。
畠中君代は謝淑薇のコーチとしてコートサイドで応援していた。


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DAY08の主なオーダー

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY08 1/21(月)の主なオーダー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合 C.Wozniacki(DEN)  vs  4)A.Ivanovic(SRB)             
第2試合 8)V.Williams(USA)  vs  M.Domachowska(POL) 
第3試合 1)R.Federer(SUI)  vs  13)T.Berdych(CZE) 

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合 3)N.Djokovic(SRB)  vs  19)L.Hewitt(AUS)      
第2試合 6)S.Mirza(IND)/A.Molik(AUS) vs 12)V.Azarenka(BLR)/S.Peer(ISR)   

【Vodafone Arena】 11:00AM
第1試合  R.Bopanna(IND)/R.Ram(USA) vs J.Coetzee(RSA)/W.Moodie(RSA)         
第2試合  27)M.Kirilenko(RUS)  vs  9)D.Hantuchova(SVK) 
第3試合  O.Govortsova(BLR)/D.Kustova(BLR) vs J.Jankovic(SRB)/B.Mattek(USA)
第4試合  22)J.C.Ferrero(ESP)  vs  5)D.Ferrer(ESP)

【Court5】
第6試合  E.Bogdan(ROU)/土居美咲 vs J.Cuthbertson(AUS)/K.Ryan(AUS)

【Court8】
第3試合  江原弘泰  vs  B.Rola(SLO)

【Court10】
第3試合  井上 雅  vs  V.Vierin(ITA)
第6試合  江原弘泰/J.Meredith(NZL) vs 8)A.Michon(FRA)/G.Rufin(FRA) 

【Court11】
第6試合  7)M.Brengle(USA)/A.Guarachi(USA) vs 井上 雅/山外涼月

【Court14】
第6試合  K.Chang(TPE)/K.Isaara(THA) vs H.Chan(TPE)/大竹志歩

【Court18】
第4試合  S.Garforth-Bles(CAN)/M.Safwat(EGY) vs 3)守屋宏紀/B.Tomic(AUS)

【Court19】
第6試合  D.Kelly(AUS)/C.MarsLand(AUS) vs ロンギ正幸/松尾友貴

【Court21】
第1試合  T.Patterson(AUS)  vs  土居美咲
 


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ソンガ、ガスケも破り8強。ナダルも8強!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY07 1/20(日)その3

<<男子4回戦>>
◎J.Tsonga(FRA) 62,67(5),76(6),63 ●8)R.Gasquet(FRA)

Tsonga001第1セットは重戦車のような体つきとプレーのソンガが6-2。

第2セットはタイブレーク。
4-4でソンガは相当つめたのにバックボレーをミス、5-4でガスケ。

その後、ガスケ得意のバックダウンザアインパスウィナーで6-4。

この2つのポイントが大きかった。
サーブを決めて、7-5でセットカウント1-1のタイ。

第3セットのタイブレークはもつれて、ソンガが粘り勝ち。

第4セット、ソンガが1-2とリード。
ソンガの第4ゲーム、2つのブレークポイントがあったが、ガスケは取れず1-3。

気落ちしたか、そのまま同じフランスのソンガに負けた。

ソンガは第9シードのマレーと第8シードのガスケに勝って、ベスト8に進出。

(写真 ガスケを破り8強になったソンガ
by 佐藤ひろし)

◎2)R.Nadal(ESP) 64,3-0ret. ●23)P.Mathieu(FRA)

今日のナイト・セッションは昨日みたいにはならないので安心して見れる。

対戦成績はナダルから6勝0敗。
マチューは06年フレンチオープンではあのクレーの王者のナダルに対して、1セットを奪いかなり苦しめた。
結構これもわからない、ハードコートだし。

ナダルは今日6時ぐらいに練習。
膝が痛いのか、ポイントをせずに途中で切り上げる。

マチューの第3ゲーム、マチューはナダルのバックへ意識しすぎたか?
逆にナダルがフォア回り込んで、逆クロスに厳しいボールを打ち込んで、ラブゲームで早速ブレーク。
2-1とナダルがリード。

3-2ナダルリードでもうマチューはトレーナーを呼んで、左足をマッサージしている。大丈夫か?

マチューがバッククロスハードヒットしても、ナダルはびくともせず、さらにヘビーなスピンをかけてくる。

5-4ナダルリード、ナダルの第10ゲーム。
サービスワイドエースの後、フォアダウンザラインに深く打ち込んで、6-4とナダル。41分。

第2セット
ナダルがフォアダウンザラインウィナーを決めて、3-0とした後、マチューはラケットをカメラ側に投げた。

おいおい、何やってんだと思っていたら、ナダルと審判に握手しに行った。

昨年もマチューはベルダスコ戦でリードしていて、タイブレークで足首捻挫。
ラケットやら水やら投げて、暴れていた。

まあ、これで早く帰って2日分の睡眠を確保しないといけない。

◎14)M.Youzhny(RUS) 76(2),63,61 ●4)N.Davydenko(RUS)

001ロシアデ杯プレイヤー同士の対決!

ユーズニーから7-6,5-3リード、ダビデンコの第9ゲーム。

6回のデュース、3回目のセットポイントでダビデンコはフォアクロスをミス。
6-3でユーズニーが2セットアップ。

ユーズニーは年始にナダルに6-0,6-1で勝って優勝しているだけに気持ち的に乗っている。
逆にダビデンコに精彩がない。
いつもは機械のようにストロークを振り回し、相手をこれでもかというぐらいにコテンパンにやっつける悪役のような存在なのに。

この試合ではまた八百長疑惑?気にしてこんな試合になったのだろうか?

第3セット5-1とユーズニーリード、ユーズニーの第7ゲーム。
0-40から連続サービスエースなどで挽回。

2つ目のマッチポイントでユーズニーはフォア逆クロスを打ち込んで6-1で勝利!
ベスト8進出!

(写真 佐藤ひろし)

◎24)J.Nieminen(FIN) 36,76(7),76(9),63 ●29)P.Kohlschreiber(GER)

コールシュレイバーはロディックとビッグゲームで破った勢いのまま、第1セットを奪い、第2セットも5-4でコールシュレイバーの第10ゲーム。

40-0でこのセットも取ると思ったが・・・。

4つのセットポイントを取れず、5-5になってしまう。

少し力んでガシャミスが出たのと第24シードのニエミネンがそこをうまくついて得意の両手バッククロスパスのカウンターウィナーが見事にはまった。

結局このゲームが試合を左右してしまった。
ニエミネンは第2&3セットをタイブレークで競り勝って、第3セットは6-3で大逆転!

しかし、テニスは恐ろしい。
ほんの1ポイントが試合の大きな流れを変えてしまう。

昨日のフェデラーやヒューイット戦もそうだった。
(レポート 森下 泰)

<<男子4回戦>>
1)R.Federer(SUI) vs 13)T.Berdych(CZE)
12)J.Blake(USA) vs M.Cilic(CRO)
3)N.Djokovic(SRB) vs 19)L.Hewitt(AUS)
5)D.Ferrer(ESP) vs 22)J.C.Ferrero(ESP)

◎J.Tsonga(FRA) 62,67(5),76(6),63 ●8)R.Gasquet(FRA)
◎14)M.Youzhny(RUS) 76(2),63,61 ●4)N.Davydenko(RUS)
◎24)J.Nieminen(FIN) 36,76(7),76(9),63 ●29)P.Kohlschreiber(GER)
◎2)R.Nadal(ESP) 64,3-0ret. ●23)P.Mathieu(FRA)
ドローはここ


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守屋宏紀、ロンギ正幸ジュニア1回戦勝利

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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今日からオーストラリアン・オープン・ジュニアが始まった。

DAY07 1/20(日)その2


<<ジュニア男子 1回戦>>
ロンギ 正幸 26,75,64 ●9)M.Reid(AUS)

ロンギが第9シードの地元オーストラリアのレイドに逆転勝ち!
第1セットを落としたロンギ、第2セット6-5リード。

レイドの第12ゲーム、2つのダブルフォルトで30-40。
ロンギはバックスライスロブをタイミングよく抜いて、パスミスを誘う。
7-5とブレークして、ファイナルへ。

ロンギの第3ゲーム、レイドの強力なフォアハンドウィナーでブレークされ、1-2。

しかし、そのすぐ次のレイドの第4ゲーム、3つ目のブレークポイントでフォアクロスパスを抜いて、2-2とブレークバック。

このゲームもサービスエースはあるが、2つのダブルフォルトがあった。
ダブルフォルトは試合の流れを変える。
これはジュニアも一般も同じだ。

5-4リード、レイドの第10ゲーム、15-40のダブルマッチポイント。

ここでレイドのバッククロスがアウト!
大金星だ!

村上武資ナショナルコーチのコメント
「才能はとてもある。
サービスもあるし、フォアの回り込みウィナーも打てる。
我慢する所と頭使うことと、フォアの軌道に注意してハードヒットとコントロールの使い分けができれば、後は経験だろう。」


◎守屋宏紀 64,75 ●M.Safwat(EGY)
守屋は昨年全豪2回勝っている。

守屋は昨年よりストロークのパワーというより、スピードが増した感じがする。
コンスタントに入ってくるストロークにサフワットは戸惑い気味。

第2セット2-0とブレークして、守屋のサービスゲーム。
30-40の時、弱い雨が降ってきて中断。
3つ目のブレークポイントでフォア逆クロスを打ち込まれ、2-1とブレークバックされる。

それでも6-5守屋リード、サフワットの第12ゲーム、
30-40のマッチポイントで守屋はフォア逆クロスに短く打つ。
下がっていたサフワットは返せず、ストレート勝ちで2回戦に進んだ。

大きい大会でジュニアと言えども確実に勝つことは大事!


<<ジュニア 女子1回戦>>
◎B.Milenkiewicz(AUS) 46,62,61 ●山外 涼月

第1セット3-2でブレークに成功。
6-4で取って、勢いづけたかったが。

第2セット以降、相手の厚く重く速いバックハンドに苦しめられた。
惜しくも逆転負け。

志津テニスクラブの木本コーチのコメント
「あらけずりだがいいものを持っている。
ストロークだけで勝負せず、今はミスしてももっと積極的にネットプレーをトライしてほしい。
リターンを高く打ち込んでいくのがいいところなのに、今日は良くなかった。
また1から出直しです。」

◎M.Nowak(GER) 63,63 ●Q)大竹 志歩

予選を勝ちあがってきた大竹だ。

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女子準々決勝はシャラポワ対エナンだ!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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昨日で16強が決まり、
今日から男女4回戦、
準々決勝の顔ぶれが決まる。

DAY07 1/20(日)その1

雨は朝方にやんで水はけして、外のコートも今日は使える。
曇り空から日差しが出ると暑い。
湿気がある。
観客も増えてきた。

昨日、いや正確に言うと今朝の4時半にヒューイット戦が終わって、ホテルに戻ったのが5時半過ぎ。
寝たのが6時。
10時起床。
11時半にまた会場に。
2日続けての4時間だけの睡眠はきつい。

<<女子4回戦>>
◎5)M.シャラポワ 62,60 ●11)E.ディメンティエワ

004sボーダフォン・アリーナの第3試合でシャラポワとディメンティエワが対戦した。
しかし、ロシア同士の戦いが男女ともに多いなあ。

シャラポワから2-0とリード、シャラポワの第3ゲーム。
デュースでシャラポワはフォアクロスアプローチ、ディメンティエワが読んでいるフォアに打ってしまう。
ディメンティエワはフォアダウンザラインパスウィナー。

相手がいても吹っ飛ばせる自信があったのか?
2-1とブレークバック。

しかし、シャラポワはそんなの関係ない!!とばかり、打って攻めていく姿勢を変えない。
次の第4ゲームもブレーク、3-1とリードを広げる。

5-2シャラポワリードでディメンティエワの第8ゲーム、15-40でダブルフォルト。
6-2とシャラポワ。

第2セットも手を一切緩めず、最後のディメンティエワのゲームもフォア&バックリターンエースで6-0と圧倒。

1時間3分。
圧勝だった。

シャラポワは試合前の練習ではセカンドサービスをフォアで叩く練習をしつようにしていた。
それが生きたのかもしれない。
ベスト8へ進出。
なんと、エナンと早くも対決!?
楽しみ!?
トップハーフは厳しいなあ!

(写真 山岡 新
by Nikkon)


◎1)エナン 62,62 ●S.Hsieh(TPE)

002エナンは両手フォアバックのスウェーイに6-2,5-0とリード。

エナンの第6ゲーム、2つマッチポイントがあったが、エナンは取れずブレークされ、5-1。

5-2のエナンの第7ゲーム、15-40のピンチ。
これをサービス力で逃れ、最後もリターンミス。

スーウェイもあきらめずスローなペースに引き込み、挽回しかけたが・・・。
さすが!エナンだ!!

◎7)S.Williams(USA) 63,64 ●12)N.Vaidisova(CZE)

大柄プレーヤー同士の戦い。

第1セットバイディソバの第8ゲーム、ストロークの打ち合い、特にフォアクロスで打ち勝ったセレナがブレーク。
5-3と大事なところで取る。

次のセレナの第9ゲーム、セレナのサービスが調子いい。
このセット6個目のサービスエースで15-0、
最後はバイディソバのバックがミスして、6-3とセレナ。

第2セット
互角の打ち合いを展開するが、バイディソバの第9ゲームをブレークされる。
するとベンチに戻ったバイディソバが自分のバッグにラケットを叩きつける。
相当悔しいのだろう。

5-4セレナリード、最後はバックリターンミスで6-4。
ストレートセットでセレナがベスト8へ。

◎3)J.Jankovic(SRB) 76(3),61 ●C.Dellacqua(AUS)

今日のナイトセッションはモーレスモを壮絶な戦いの末に破った地元のデラクアが入った。
対戦相手は守りの堅いヤンコビッチ。

でも昨夜のヒューイットなど地元オーストラリアの大応援はものすごく効く。
味方にとっては大きなエネルギーになるし、敵にとっては本当に厳しい。
一人ぼっちになった気分になるだろう。

デラクアはバッククロスは非常にスピードがあっていいものを持っていたのだが、ストレートで敗れる。

<<女子4回戦>>
◎1)J.Henin(BEL) 62,62 ●S.Hsieh(TPE)
◎5)M.Sharapova(RUS) 62,60 ●11)E.Dementieva(RUS)
◎3)J.Jankovic(SRB) 76(3),61 ●C.Dellacqua(AUS)
◎7)S.Williams(USA) 63,64 ●12)N.Vaidisova(CZE)

8)V.Williams(USA) vs M.Domachowska(POL)
4)A.Ivanovic(SRB) vs C.Wozniacki(DEN)
9)D.Hantuchova(SVK) vs 27)M.Kirilenko(RUS)
14)N.Petrova(RUS) vs 29)A.Radwanska(POL)
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朝の5時に試合が終わる!!連日朝帰りだ!!

8年1月19日(土)は11時試合開始前から雨が降り出した。

ロッドレーバーとボーダフォンの2つのスタジアムは開閉式の屋根があるのでこんな時は便利だ。

1時半には雨が上がったが。
また2時に降り出す。
降ったりやんだりで結局外は使えなかった。

これからはどこのグランドスラム大会も開閉式のコートを作っていくことだろう。

昨日ナイトセッションのロディック対コールシュレイバーの試合が夜中の2時5分に終わった。

今日はなんと言ってもフェデラー対ティプサレビッチの試合は4時間27分。
これはすごかった。
特にファイナルセットは名勝負!
興奮!!

そのおかげで10時にやっとビーナスの試合が始まる。

オーストラリアにとってはビッグ対決、ヒューイット対バグダディスはその後、
なんと夜中の12時になるところから始まり、
終わったのはナント朝の4時34分。
もう朝の5時近く!!

信じられな~~ぃ!!

◎ヒュイット 46,75,75,67(4),63  ●バグダディス

この試合が始まったのが、23時45分。
日本の06AIGオープンヘンマン対アンチッチ
の3時半が最高かな?

それを超えるかもしれない。

第19シードのヒューイットは地元の応援が非常に心強い。
この夜中によく走り、よく声を出す。

第15シードのバグダディスはダウンザラインを多め、早いストロークの展開を武器にハートの強さを出せるか?

第1セット
ヒューイットは少し緊張したか。
ヒューイットの第9ゲーム、30-30でバグダディスはバックダウンザラインパスウィナー。
その後はダブルフォルトでブレーク。
バグダディス4-5でリード。

最後はサービスエースで6-4とバグダディスが先にセットを奪う。

第2セット
1ブレークずつで6-5とヒューイットリード。

バグダディスの第12ゲームをブレークして、7-5とヒューイット。

第3セット
ヒューイットの第3ゲームをブレーク。
バグダディスが5-3リード。

しかし、バグダディスの第10ゲームをラブゲームでブレーク、5-5。

バグダディスの第12ゲーム、バックをネットにかけて、7-5とヒューイットが逆転で取る。

第4セット
俄然盛り上がるヒューイット陣営。
バグダディスの第2&6ゲームをブレークして、5-1アップ。

もうどう考えても勝ちだろう。
ここからまた歴史が始まった。

ヒューイットのゲームをブレークして5-2。
バグダディスの第8ゲームでも1つマッチポイント。

これをバグダディスはフォアドロップボレーを決める。
ここでか。

キープ5-4、ヒューイットリード。

またヒューイットの第9ゲームもブレーク。
タイへ。
そしてタイブレークへ。

ミニブレーク1つヒューイットがして4-3リード。
ヒューイットのサーブ。

バグダディスはここでバックダウンザラインウィナー&フォアリターンエースで逆に2つのミニブレーク。
最後はリターンが返らず、7-4でバグダディスが取ってしまった!!

すでに3時間55分。
時間は3時45分を過ぎた。

ファイナルセット
バグダディスの第5ゲームがすごかった。
8回のデュース、4つのキープポイント、しかし、5つ目のブレークポイントでバグダディスがとうとうバックアウト!
貴重なブレーク。
3-2ヒューイットがリード。

その前のヒューイットの第4ゲームでも1つブレークポイントがあった。
どちらに転んでもおかしくないのだ。

ヒューイット5-3リード、バグダディスの第9ゲーム。
0-40からデュースに追いつく。

しかし、合計5つ目のマッチポイントでヒューイットはフォアに回り込んでダウンザラインに思い切り打ち込んだ。
エース!
その場に倒れこんだ!
ものすごいマッチ!
歴史が動いた!
すごいマッチを目の当たりにして、眠いのも吹き飛んだ!
会場は大盛り上がり!
70%ぐらいは残っている。

4時間45分。
終わったのはナント朝の4時34分。

もうじき日が開ける。
雨が降っているけど・・・。


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DAY06の主な結果とDAY07の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27

大会hpはここ
オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコアー

DAY06 1/19(土)の主な結果

<<男子シングルス3回戦>>
◎1)R.Federer(SUI) 67(5),76(1),57,61,10-8 ●J.Tipsarevic(SRB)
◎13)T.Berdych(CZE) 36,63,76(5),62 ●21)J.Monaco(ARG)
◎12)J.Blake(USA) 46,26,60,76(5),62 ●S.Grosjean(FRA)
◎M.Cilic(CRO) 62,67(4),63,61 ●7)F.Gonzalez(CHI)
◎3)N.Djokovic(SRB) 63,61,63 ●S.Querrey(USA)

<<女子シングルス3回戦>>
◎29)A.Radwanska(POL) 63,64 ●2)S.Kuznetsova(RUS)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 63,64 ●28)K.Srebotnik(SLO)
◎27)M.Kirilenko(RUS) 67(6),61,62 ●6)A.Chakvetadze(RUS)
◎8)V.Williams(USA) 76(0),64 ●31)S.Mirza(IND)

1/20(日)の主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合  10)D.Nalbandian(ARG)  vs  J.C.Ferrero(ESP)(22           
第2試合  8)R.Gasquet(FRA)  vs  J.Tsonga(FRA)
第3試合  12)N.Vaidisova(CZE)  vs  S.Williams(USA)(7

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合  3)J.Jankovic(SRB)  vs  C.Dellacqua(AUS)     
第2試合  23)P.Mathieu(FRA)  vs  R.Nadal(ESP)(2   

【Vodafone Arena】 11:00AM
第1試合  V.Spadea(USA)  vs  D.Ferrer(ESP)(5       
第2試合  1)J.Henin(BEL)  vs  S.Hsieh(TPE) 
第3試合  11)E.Dementieva(RUS)  vs  M.Sharapova(RUS)(5
第4試合  14)M.Youzhny(RUS)  vs  N.Davydenko(RUS)(4

【Court8】
第2試合  9)M.Reid(AUS)  vs  ロンギ 正幸    

【Court10】
第1試合  山外 涼月  vs  B.Milenkiewicz(AUS)

【Court21】
第2試合  大竹 志歩  vs  M.Nowak(GER) 
第4試合  守屋 宏紀  vs  M.Safwat(EGY)


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4時間27分の死闘!!フェデラー、危なかった!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY06 1/19(土) その3

<<男子シングルス3回戦>>
◎FEDERER  6-7(5)、7-6(1)、5-7,6-1,10-8 ●TIPSAREVIC

何だ、今日のフェデラーは!?
変なミスがあり、バックハンドも入らない。
もっとネットに出て、プレッシャーを早くかければいいのに・・・。
それでも4-3リード、49位のティプサレビッチの第8ゲームは、0-30からドロップ・ショットを拾って、ティプサレビッチのボレーミスを誘い、5-3とブレーク。

悪いながらも第1セット取るかと思ったら、次のゲームを落としてしまいタイブレークへ。
フェデラー5-4リード。
ティプサレビッチがサービスをボディーに打って、6-5とひっくり返す。
フェデラーがネットへ出て、フォア・クロス・パスをウォッチミス。
手が届いたのに引っ込めて、7-5とティプサレビッチが先に取る。 

第2セットもフェデラーはピリッとしない。
汗も背中に異常にかいている。いつも涼しげなのに・・・。
ティプサレビッチの第5ゲームは15-40、第9ゲームは0-40と何度もブレークポイントが来ているのに、それをあのフェデラーが取れないのだ。
再びタイブレークへ。

バック・パスが久しぶりに抜けて、サービスが好調になってきたフェデラー。
最後はバック・クロス・ウィナー、7-1で取る。 

第3セット、フェデラーの第11ゲーム。
ティプサレビッチのフォア・アングル・パス・ウィナーで5-6のピンチ!
フェデラーはフラストレーションがさすがに溜まったのだろう、ベンチでミネラルウォーターの空ボトルを後ろに投げ捨てた。

ティプサレビッチの第12ゲーム、固くなるかと思ったが、サービス・エースを含みラブ・ゲームでキープ。
ティプサレビッチが7-5と取る。
フェデラー大ピンチ!ここまでを誰が予想しただろうか?

第4セットは第4、第6ゲームをフェデラーがブレーク、6-1と簡単に取る。 

ここまで3時間9分。
フェデラーがいつもと違ってミスが多く、ブレーク・ポイントをなかなか取れない状態。
もっとフォアに回り込んで攻めればいいのに・・・。
もちろんティプサレビッチのプレーもいいのだが・・・。

しかし次のファイナルセット、ちょっと2人は違った。
フェデラーも段々ショットの質を上げて、自分らしさをかなり出してきた。
しかしすごいのはティプサレビッチ。
ファイナルになって、サービスが速くなるわ、フォア・ハンド・ウィナーを取るわ、フェデラーを先に振って防戦一方にするわ、まさにトップ10のテニス。
いやトップ5の力のあるテニスを展開。
この試合で完全に実力を上げた。

ティプサレビッチの第17ゲーム、40-0から2回のデュース。
フェデラーはスマッシュを返し、バック・トップスピン・ロブからフォア・アングル・パス・ウィナーで合計21個目のブレーク・ポイント。
ティプサレビッチのアプローチに対し、バック・クロス・パス。若干浮いたか?
それをティプサレビッチはバック・ハイボレーをネットミス。
21個中5個しかブレーク・ポイントを取れなかったフェデラーだったが、ここでその5個目が出た!

フェデラーの第18ゲーム、最後はワイドにサービスを打ち込んで、ティプサレビッチのバックがネットにかかる。
ガッツポーズのフェデラー!
割れんばかりの拍手!
試合時間4時間27分、もの凄い試合だった!!
フェデラーがここまで苦戦したのは、フレンチ・オープンのナダル戦以外記憶にない。
いや~、興奮した!!!


(レポート 森下 泰)


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ブレーク、2セットダウンからの大逆転勝利!

Asオーストラリアン・オープン2008
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DAY06 1/19(土) その2

<<男子シングルス3回戦>>
◎12)BLAKE 4-6,2-6,6-0、7-6(5)、6-2 ●GROSJAN

2セットまではグロージャンが展開速く、ブレークのセカンドサーブをバック・ハンド・ダウン・ザ・ラインウィナーでたくさん決める。
強い頃のグロージャンを彷彿とさせる。
調子が良く、何をやっても入る状態。
BLAKEも悪くはないが、グロージャンが良すぎるようだ。

しかし第3セットは完全にBLAKEのペース。
グロージャンも明らかにこのセットを捨てた。

第4セット、グロージャンは得意のバック・リターン・エースで2ブレーク。
4-1とリード。誰が見てもこれで勝負あり!と思ったことだろう。
しかし・・・。

BLAKEが開き直ったフォア・ハンド・リターン・エースを、先ほどのお返しとばかり打つ。
ナント2ブレーク。
BLAKEは4-4と追いつき、5-4とキープして1発勝負のリターンが入り、逆に2つのセット・ポイントを取ってしまう。

ここはグロージャンもサービス・ウィナーで切り抜ける。
5-5のタイ。
タイブレークもグロージャンがフォア・クロス・カウンター・ウィナーで3-0、4-1とする。
しかし、またここからBLAKEが信じられない驚異的な粘りと、バック・リターン・エースで6-5と逆にアップ。
サービスワイドに決めて、「YEAH!」
7-5でBLAKE。

こうなるとBLAKEのペース。
ファイナルセット、第1ゲームをフォア・アングル・パスで抜いてブレークすると、そのまま最後はサービスをセンターにエースを取って、BLAKEが劇的な大逆転勝利!
ほとんどグロージャンは勝利を掴みかけていたのに・・・。
テニスは恐ろしいスポーツだ!


<<男子シングルス3回戦>>
◎CILIC  6-2,6-7(4),6-3,6-1 ●7)GONZALEZ

クロアチアのシリッチは57位、19歳。
身長が高く、細身の選手。
サービスは体をのけぞるようにして打つ。
ストロークはゴンザレスを圧倒!

第4セット、ゴンザレスは体のどこかおかしいのか、全然走らない。
ものすごく残念。ただの負けではない。

コート上のインタビューでシリッチは、
「信じられない。インドアで周りの応援に助けられた。今までで1番良かった。」

(レポート 森下 泰)


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第2シード クズネッツォワ敗れる! キリレンコ16強。

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY06 1/19(土) その1

今日は11時試合開始前から雨が降り出した。
ロッドレーバーとボーダフォンの2つのスタジアムが屋根を閉めて、試合を開始。
オーストラリアン・オープンは、この2つのインドアがあるからとてもいい。
外のコートは全部入っていない。
グランドチケットを買っている人はどうなるんだろう?

外は少し蒸し暑いが、中は冷房が昨日より効いていて心地よい。眠りそうだ!
昨日ナイトセッションのロディック対コールシュレイバーの試合は、夜中の2時5分に終わった。
4時間とほとんど寝ていない。

1時半には雨も上がった。


<<女子シングルス3回戦>>
◎29)RADWANNSKA  6-3,6-4 ●2)KUZNETSOVA

ラドワンスカは29シードで、とても小気味の良いテニスを展開する。
ストロークやフットワークに穴がないし、今回はネットプレーにもよく出る。
無理やりではなく、出るべきして出たという感じ。
しっかり追い込んでから出るのだ。
ボレーも上手い!

第2シードのクズネッツォワは体が強く、上から引っ叩く時は女子とは思えない音がする。
男子並みの破壊力を持つ。

第1セット、クズネッツォワの第8ゲーム。
0-40から4回のデュースの末、ブレーク。
ラドワンスカから5-3アップ。
バック・ハンドパス・ウィナーなどでプレッシャーをかけ、5つ目のブレークポイントで取った。

クズネッツォワはかなり焦っている様に見える。
経験豊かな選手が、若手にプレッシャーを感じているのだ!
次のゲームもあっさりラブ・ゲームでキープ。
6-3とラドワンスカ。

第2セットに入って、クズネッツォワが3-0とリード。
このままでは終わらず、ファイナル勝負だなと思っていたら・・・。
ナント大逆転!
6-4でラドワンスカ。
強い、強い!この選手もすぐトップ10に入ってくるだろう。
大金星!!


<<女子シングルス3回戦>>
◎27)KIRILENKO  6-7(6)、6-1,6-2 ●6)CHAKVETADZE

 
2人のロシア人の戦い。
女の意地の戦いだ、どちらも負けられない。
第1セットはそんな2人の良いプレーが出て、お互いにキープ、キープ。
タイブレークにもつれる。
ここでもチャクベタゼがフォア・クロス・リターン・エースを奪えば、キリレンコもサイドに振り回し、相手のミスを誘う。

6-5チャクベタゼリード。
6-6、チャクベタゼは次のストローク戦をものにして、7-6リード。
深いサービスを打ち込んで、リターンネット。
8-6でチャクベタゼ。
競った試合では、ちょっとしたことで流れが変わってしまう。

第2セット、チャクベタゼの第3ゲーム。
キリレンコはドロップ・ショットからフォア・アングル・パス・ウィナー。
またストロークからいきなりネットに出て、スマッシュエース。
積極的なプレーでブレーク。
2-1。キリレンコリード。

このブレークで、このセットは完全にキリレンコペース。
第5、第7ゲームもブレーク。
最後はダブルフォルトでチャクベタゼの集中力が切れた。

ファイナルセット、3-2キリレンコリード、チャクベタゼの第6ゲーム。
サービス・エースが3つもあったのに、ダブル・フォルトで2つ目のブレーク・ポイントで、チャクベタゼがバック・クロス・ネット。
4-2とキリレンコがブレーク。
「カモーン!」

5-2、キリレンコリード。
最後は5つ目のマッチ・ポイントでチャクベタゼのフォアがサイドに切れ、6-2で4回戦へ進んだ。


(レポート 森下 泰)



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ロディック敗れる!!!

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY05 1/18(金) ナイトマッチ

<<男子シングルス3回戦>>
◎29)P.Kohlschreiber(GER) 64,36,76(9),67(3),86 ●6)A.ロディック(USA)

第6シードのロディックと、第29シードのコールシュレイバーの対戦。
4-4でロディックのゲーム、コールシュレイバーの片手バックハンドリターンエースが利いて、4-5とブレーク。
面を作るのが非常にうまい。

コールシュレイバーの第10ゲーム、40-0からフォア逆クロスウィナー、4-6で取る。
大方の予想を裏切った。

第2セット、コールシュレイバーの第2ゲーム、0-40からキープ。
第4ゲームも15-40からデュース。
またロディックはブレークできないと思っただろう。
バックパスが運良くネットインしてくれて、やっとブレーク。
3-1リード。

第2セットは6-2でロディック。

第3セットはお互いキープキープのタイブレークへ。
6-4ロディックリード。
6-5でコールシュレイバーはドロップショットからバックハンドでスライスロブ。
ロディックは空振り。6-6.

9-9でコールシュレイバーのバックリターンエース。
ドンピシャのタイミング。
9-10コールシュレイバーリード。
最後はワイドへサービスを打ち込んで、セットカウント2-1でコールシュレイバーリード。

第4セット、ロディックの第3ゲーム。
15-40の大ピンチ。
サービスエースでこのピンチを切り抜ける。

キープキープでロディックの第11ゲーム。
「アウト」のコールにコールシュレイバーが「チャレンジ」そして「グッド」。
ポイントはコールシュライバーのものに、デュース。
これにロディックは猛反発。
一応進めてキープ、6-5とするが、ベンチに戻っても怒りは収まらず、まだ言い続けている。

タイブレークは3-3まで息詰まる攻防。
ここでロディックはフォアアプローチからフォアクロスボレーを決めて、4-3とミニブレークに成功。
6-3で最後はコールシュレイバーのフォア逆クロスがアウト!

ファイナルセットへ。
3時間過ぎて、しかも今は夜中の1時20分。
2時までかかるなあ。

ロディックから4-5。
キープキープでロディックの第10ゲーム、まず1つ目のマッチポイント。
ロディックのフォアボレーがオンラインに。
コールシュライバーがここで「チャレンジ」、ぎりぎりオンライン。

4つのマッチポイント、サービスエースをナント3連続。
夜中の2時近くで228キロも出てるんだぜ!
スゲーとしか言いようがないよ。
キープして5-5。

6-7、ロディックの第14ゲーム。
コールシュレイバーがバッククロスパス&フォアダウンザラインパス&フォアクロスパスの連続ウィナーなどで15-40。
最後はロディックがフォア逆クロスをサイドアウト!

試合時間は3時間52分。
夜中の2時5分に終了!

ものすごいマッチ!
今大会のベストマッチにすでになるだろう!?
いやー、すごかった。

(レポート 森下 泰)


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DAY06 の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
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DAY06 1/19(土) の主なオーダー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合  6)A.Chakvetadze(RUS) vs M.Kirilenko(RUS)(27         
第2試合  M.Cilic(CRO)  vs  F.Gonzalez(CHI)(7
第3試合  1)R.Federer(SUI)  vs  J.Tipsarevic(SRB)

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合  8)V.Williams(USA)  vs  S.Mirza(IND)(31   
第2試合  19)L.Hewitt(AUS)  vs  M.Baghdatis(CYP)(15   

【Vodafone Arena】 11:00AM
第1試合  29)A.Radwanska(POL)  vs  S.Kuznetsova(RUS)(2     
第2試合  12)J.Blake(USA)  vs  S.Grosjean(FRA)
第3試合  28)K.Srebotnik(SLO)  vs  A.Ivanovic(SRB)(4
第4試合  3)N.Djokovic(SRB)  vs  S.Querrey(USA)


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DAY05 1/18(金) 主な結果

>オーストラリアン・オープン2008
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DAY05 1/18(金) 主な結果

<<男子シングルス3回戦>>
◎8)R.Gasquet(FRA) 63,62,46,64 31)I.Andreev(RUS) 
◎J.Tsonga(FRA) 63,64,62 G.Garcia-Lopez(ESP)
◎14)M.Youzhny(RUS) 62,64,62 20)I.Karlovic(CRO) 
◎4)N.Davydenko(RUS) 63,62,63 M.Gicquel(FRA)
◎24)J.Nieminen(FIN) 36,76(4),63,61 M.Fish(USA)
◎23)P.Mathieu(FRA) 46,76(4),26,75,86 S.Koubek(AUT)

◎2)R.Nadal(ESP) 75,62,63 28)G.Simon(FRA) 
ナダルは第1セット2-5ダウン。
4-5のナダルのゲーム、0-40のピンチだが、ナダルはここで連続サービス・エースを取ってキープする。
ここが強い。
合計6回のセット・ポイントを逃れた。

こうなるとナダルのペース。
次のゲーム、執拗にフォアに回り込んでストロークで振り回し、6-5とブレーク。
ナダルの第12ゲーム、デュースからネットに出てスマッシュ・エース。
そしてシモンのバック・ミスを誘い、なんと7-5でナダルが大逆転した!

ナダルのペースを変えるのは大変だ。
しかし、技術を超えた超体力!?強靭!?フランスにはグロージャンやマチュー、サントロのように何をするか分からない、掴み所のない選手が多い。
フランス人は大きな選手があまりいないから、アイデアとか引き出しを多く持つのが重要なのだろう。


<<女子シングルス3回戦>>
◎1)J.Henin(BEL) 75,64 25)F.Schiavone(ITA) 
7-5,4-2でエナンリード。
スキアポーネの第7ゲーム、2つのブレークポイントがあるが、スキアポーネはストローカーらしく、フォアウィナーで挽回して、4-3とキープ。

エナンはラブゲームで5-3とキープ。
相手のリターンがアウトでも、しっかり構えてバックハンド振り切って入れる。
多少のアウトなんかでも返せるわよ!といった感じか!?

5-4でエナンのゲーム、15-40となるが、エナンは慌てず騒がず、バックハンドからバックボレーウィナーでマッチポイント。

最後もすかさずネットに出て、スマッシュを決めた。
守らないで、しっかり攻める所に強さの秘密がありそうだ!
エナンは4回戦では予選から勝ち上がってきた、日本でお馴染みのS.HSIEN(台湾)と対戦する。

◎Q)S.Hsieh(TPE) 62,67(3),64 A.Rezai(FRA) 
◎11)E.Dementieva(RUS) 62,60 17)S.Peer(ISR)
◎5)M.Sharapova(RUS) 63,60 E.Vesnina(RUS) 
◎3)J.Jankovic(SRB) 62,46,61 30)V.Razzano(FRA) 
◎C.Dellacqua(AUS) 36,64,64 18)A.Mauresmo(FRA) 
◎12)N.Vaidisova(CZE) 63,64 杉山 愛
◎7)S.Williams(USA) 63,64 26)V.Azarenka(BLR) 


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杉山、ダブルス惜しくも敗れる!

Asオーストラリアン・オープン2008
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DAY05 1/18(金) その3

<女子ダブルス2回戦> ◎S.Williams/V.Williams(USA) 6-2,7-6(2) K.Srebotnik(SLO)/杉山 愛(2

005_2第1セットはセレナとビーナスの動きと迫力が勝り、2-6で落とす。

第2セットになって、ようやく2人の動きとコンビネーションが良くなってきた。
セレナの第4ゲーム、2つのブレーク・ポイントは取れなかったが、2人のポーチで流れを変えかけた。
ビーナスの第6ゲーム、ダブル・フォルトもあったが、杉山のポーチで待望のブレーク。

4-2とリード。
このまま行きたかったが、続く杉山のゲームを落とし4-3。
ここからお互いキープ、キープでタイブレークへ。

気合いの入ったセレナのストロークに、杉山のボレーがはじかれる。
もう一段ギアを上げたウイリアムズ姉妹が、ストローク、ボレーともに鋭くなった。
最後は杉山がボレー、ボレーでアウト、2-7で敗れてしまった。

タイブレーク2-4のコートチェンジで、「スギスギスギ、ヤマヤマヤマ!」という変わった地元の応援に、笑顔で応えていたのが印象的だった。

「(ウイリアムズ姉妹の)声とかスピードとか迫力に押され、慣れてなかったのが残念。
第2セットは2人でネットを取ったり、いいプレーができた。
このセットを取れば、ファイナルはどうなったか分からなかったと思う。」
と杉山。

(レポート/森下 泰  写真/ウイリアムズ姉妹のパワー、声などの迫力にも、笑顔で最後まで堂々と戦い抜いた杉山組 CANON EOS 20D)


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エナン、ダビィデンコなど16強!!

Asオーストラリアン・オープン2008
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DAY05 1/18(金)その2

◎1)J.エナン 75,64 ●25)F.Schiavone(ITA)

7-5,4-2でエナンリード。
スキアポーネの第7ゲーム、2つのブレークポイントがあるが、スキアポーネはストローカーらしく、フォアウィナーで挽回して、4-3とキープ。

エナンはラブゲームで5-3とキープ。

エナンは相手のリターンがアウトでもしっかり構えて、バックハンド振り切って入れる。
多少のアウトなんかでも返せるわよ!といった感じか!?

5-4でエナンのゲーム、15-40となるが、エナンは慌てず騒がず、バックハンドからバックボレーウィナーでマッチポイント。

最後もすかさずネットに出て、スマッシュを決めた。

守らないで、しっかり攻める所に強さの秘密がありそうだ!

エナンは4回戦では予選から勝ち上がってきた日本でお馴染みのS.HSIEN(台湾)と対戦する。


◎4)ダビィデンコ 63,62,63 ●M.Gicquel(FRA)

第4シードのダビデンコは強いなあ。
相手がフラットで思い切りサービスを打っても、平気な顔してブロックリターン。
隙があれば、すかさずハードストロークを打ち込んでいく。
八百長疑惑なんか言われている場合じゃないよ!
実力はすごいんだから!

<<昨日の2回戦>>
◎ゴンザレス 46,63,62,64 ●李亨沢

47位のリーと第7シードのゴンザレス。
韓国とチリの応援合戦が2番コートで繰り広げられる。

セットオール後、ゴンザレスはフォアハンドを炸裂させる。
何でこんなに速いボールを打つんだ?
打つ必要があるんだ?と不思議に思うぐらいすごいショット。

特に第3セットの第2ゲームのブレークポイントのフォアウィナーは「うーん!」唸ってしまう。
これこそまさにラインに沿って打つダウンザラインだ!

第3セット4-1ゴンザレスリード。
ここでゴンザレスは緩いスピンサーブを打ってやる気ないのかと思わせて、急にセンターにエースを取る。

リーのバックがアウトして、6-2でゴンザレス。

第4セットは一時リーが2-0とリードしたが、ゴンザレスが逆転。

しかし、韓国の選手がやれて日本人がやれないわけがない。

(レポート 森下 泰)


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杉山愛、バイディソバに接戦を挑む

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY05 1/18(金)その1

今日は曇りがちな天気。
しかし、蒸し暑い!
これに日が当たってきたら、大変だ!
選手も観客も水をこまめに飲まないといけない。

<<女子3回戦>>
◎12)N.バイディソバ(CZE) 63,64 ●杉山 愛

003マーガレットコートの第1試合。
第12シードのバイディソバは赤のワンピース、ポニーテールに結んでいる。

バイディソバのゲームで始まる。
杉山がストロークで押す。
2回のブレークポイントがあったが、バイディソバはことごとくファーストを入れてフォアクロスのパターン。
立ち上がり惜しかったが、0-1とキープされる。

杉山もバイディソバがネットに来た所をバック足元に沈めて、1-1。

バイディソバの第3ゲーム、バイディソバのフォアアングルを読んでそのまま足を踏み込んで、フォアダウンザラインウィナー。
これは積極性を表したプレー。
非常にいい。0-30まで行くが、またしてもサービスをコーナーに打たれ、1-2とキープ。

杉山がラブゲームでキープすると、バイディソバは怒ってラケットをコートに投げつけた。
ブーイング!
もうこんな最初からイライラしている!
チャンスだ!
しかし、以前に比べ、コードバイオレーションを取らなくなった気がする。
最近はドーピングや八百長など大きい問題は厳しいが、こういうプレーは見逃している気がするなあ!?
おかしいよ!2-2。

バイディソバの第5ゲーム、杉山はバックアングルパスなどでまたしても2つのブレークポイントを握る。
しかし、またファーストサーブが入る。
175キロから180キロ前半のスピード。

ピンチになるとデュースコートはセンター、アドコートはワイドにフラットで打ってくる。
これが身長もトスも打点も高く、角度があるからたまらない。
このサービスがいいのは最後まで続いた。
逆に言うと、このサービスさえなければ勝っていただろう。

2-3とブレークできず。
ストロークや動きでは完全に上回っているのに。

この第5ゲームをキープできたことによって、バイディソバが少し落ち着きを取り戻した感じがした。

フォアの回り込み逆クロスからダウンザラインが深く、速い。
第6ゲームをブレークされ、2-4。

その後も杉山はいいプレーをするが、第9ゲームもフォアクロスの打ち合いにはじかれてアウト!
3-6でダウン。

第2セット
勝負と思っていたら、杉山の最初のゲーム。

ネットプレーで見事にフォアボレーを決めたのに、ダブルフォルトで自滅。
正面に早く向いてしまい、手打ちのフラット系になりすぎている。
腰の回転をうまく使いたい。
思わず「もったいない!」と声を出す。
0-1のブレークが大きかった。

その後もダブルフォルトはあるが、ストロークでは互角かそれ以上、ネットプレーにも積極的にプレーしようとして非常にいい。

バイディソバも絶好調とは言えないが、要所で打ってくるビッグサービスはエースかウィナーになるのはさすが!

また、後半フォアの回り込み逆クロスが効いてきて、そこからダウンザラインやもう1本逆クロスの展開は自分の組み立て通りできていた。

バイディソバの第8ゲーム、必死にくらいつき今度は3つのブレークポイントを握る。
これを再び、サービスコーナーへ。
何かラリーが長くなって、そこからの展開ならこの今までの内、1つぐらいはブレークできていただろう。

杉山がというより、ここはバイディソバがさすがというべき。
勝負強い。
大事な所の1本というのをよく知っている。
またしてもブレークできず、3-5。

それでも杉山は果敢に攻める。
バイディソバの第10ゲーム、2連続ネットに出てプレッシャーをかけ、0-30。
しかし、サービスエース2つ。

40-30でネットに出た杉山のバックダウンザラインボレーが決まったかに見えたが、手足の長いバイディソバはグーとラケットを伸ばして、フォアダウンザラインパスを抜いた。
よく取るなあ!
杉山もこれにはさすがに参った!という顔をして、握手!

素晴らしいネットプレーやストロークの展開が繰りひろげられた。
唯一の差はサービス。
かたや、大事な所やピンチでことごとくエース級になるサービスを打ってきた。

接戦の勝負だった。


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DAY05の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY05 1/18(金)の主なオーダー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合 1)J.Henin(BEL)  vs  25)F.Schiavone(ITA)        
第2試合 3)J.Jankovic(SRB) vs 30)V.Razzano(FRA)  
第3試合 28)G.Simon(FRA)  vs  2)R.Nadal(ESP) 

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合 18)A.Mauresmo(FRA) vs C.Dellacqua(AUS)  
第2試合 6)A.Roddick(USA)  vs  29)P.Kohlschreiber(GER)   

【Vodafone Arena】 11:00AM
第1試合 M.Gicquel(FRA)  vs  4)N.Davydenko(RUS)    
第2試合 26)V.Azarenka(BLR)  vs  7)S.Williams(USA) 
第3試合 E.Vesnina(RUS)  vs  5)M.Sharapova(RUS) 
第4試合 8)R.Gasquet(FRA)  vs  31)I.Andreev(RUS) 

【Margaret Court Arena】
第1試合 12)N.Vaidisova(CZE)  vs  杉山 愛

【Show Court2】
第4試合 S.Williams(USA)/V.Williams(USA) vs 2)K.Srebotnik(SLO)/杉山 愛

【Court7】
第3試合 10)A.Medina Garrigues(ESP)/V.Ruano Pascual(ESP) vs 中村藍子/T.Tanasugarn(THA)       


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DAY04の主な結果

>オーストラリアン・オープン2008
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DAY04 1/17(木)の主な結果

<<男子シングルス2回戦>>
◎1)R.Federer(SUI) 61,62,60 ●F.Santoro(FRA) 
◎3)N.Djokovic(SRB) 61,62,62 ●S.Bolelli(ITA)
◎5)D.Ferrer(ESP) 63,64,RET ●J.Del Potro(ARG)
◎7)F.Gonzalez(CHI) 46,63,62,64 ●H.Lee(KOR)
◎10)D.Nalbandian(ARG) 46,75,64,61 ●P.Luczak(AUS)
◎12)J.Blake(USA) 63,62,62 ●M.Russell(USA)
◎13)T.Berdych(CZE) 62,61,63 ●O.Hernandez(ESP)
◎19)L.Hewitt(AUS) 76(5),63,57,61  ●D.Istomin(UZB) 
◎21)J.Monaco(ARG) 63,76(6),57,67(8),86 ●A.Delic(USA)
◎22)J.C.Ferrero(ESP) 64,64,62 ●A.Jones(USA)
◎J.Tipsarevic(SRB) 75,76(3),76(3) ●25)F.Verdasco(ESP)
◎S.Querrey(USA) 76(5),46,64,62 ●32)D.Tursunov(RUS)

<<女子シングルス2回戦>>
◎2)S.Kuznetsova(RUS) 76(0),62 ●T.Pironkova(BUL)
◎4)A.Ivanovic(SRB) 60,63 ●T.Garbin(ITA)
◎6)A.Chakvetadze(RUS) 63,64 ●Q)A.Kleybanova(RUS)
◎8)V.Williams(USA) 75,64 ●C.Pin(FRA)
◎9)D.Hantuchova(SVK) 62,75 ●A.Cornet(FRA)
◎14)N.Petrova(RUS) 75,75 ●A.Kremer(LUX)
◎C.Wozniacki(DEN) 76(4),61 ●21)A.Bondarenko(UKR)
◎24)N.Li(CHN) 64,63 ●M.Elena Camerin(ITA)
◎27)M.Kirilenko(RUS) 61,61 ●森上亜希子
◎28)K.Srebotnik(SLO) 64,61 ●A.Rodionova(AUS)
◎29)A.Radwanska(POL) 75,64 ●P.Parmentier(FRA)
◎31)S.Mirza(IND) 61,46,75 ●Q)T.Bacsinszky(SUI)


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フェデラー、ヒュイット、フェレールなど32強へ

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY03 1/17(木)その2

今日で男女32強が決まる。
フェデラー、ヒュイット、フェレールなどジャパン・オープン優勝者達が32強になっている。

<<男子2回戦>>
◎19)ヒュイット 76(5),63,57,61 ●D.Istomin(UZB)

Istomin001ウズベキスタンのイストミンは216位。
全豪オープンアジア予選であるアジア選手権決勝で伊藤竜馬に勝ち、ワイルドカードで出場の21歳。

元気があってしつこいし、ファイトがある。
これだけ全員ヒューイットの応援でも全然ひるまない。

5-5のイストミンのゲーム、ヒューイットはフォアリターンエースでブレーク、6-5とリード。

しかし、イストミンはバックスライスダウンザラインに打って、ヒューイットのフォアクロスミスを2回誘い、ブレークバック、6-6のタイブレークへ。

イストミンはサイドに振られてもフォアスライスでよく返し、3-3まで持ち込む。

ヒューイットはサービスを角度に持っていって、6-5とリードを奪う。

最後はイストミンのフォアがネット。
得意の「カモーン!」が出たー!

001第2セットは第4ゲームをブレークして、6-3でヒューイットは2セットアップ。
第3セットはイストミンが競り勝って、5-7で取る。
第4セット、最後はフォアアウト。簡単に6-1でヒューイットが3回戦へ。

イストミンはアジア枠のワイルドカードと言うチャンスを生かしてグランドスラム大会に初出場した。

同じぐらいのランキングの選手が予選上がりに勝って、1回戦突破。
そして、センターコートで堂々と元世界NO1のヒューイットに善戦した。

イストミンの活躍はアジア選手権決勝で敗れてしまった伊藤竜馬にも刺激を与えたことだろう。
(昨年は添田豪が優勝し全豪オープン本戦に出場している。)


◎1)フェデラー 61,62,60 ●サントロ

フェデラーとサントロの対戦成績はフェデラーの8勝2敗。
サントロが99年、02年はマドリッドのハードコートで勝っているのだ。
信じられない。
05年のUSオープンではこの2人の対戦は大いに盛り上げた。

フェデラーから6-1,1-0の第2ゲーム。
サントロがしつこく3回ロブを上げて、フェデラーがグランドスマッシュサイドアウト。
サントロがガッツポーズをして、コートを回る。
フェデラーも決まる所をわざと繋げたような感じ。

次のサントロの第3ゲーム、ロブを抜かれたサントロが股下からパスを打つ。
それをフェデラーはフォアドライブボレーウィナー。
これぐらいやらないと盛り上がらない。

4-1でフェデラーの第6ゲーム、フェデラーはジャンピングスマッシュを決める。
サンプラスもやっていたが、これはすごい!

サントロのスマッシュも面を作ってフォアクロスパスで抜いてしまう!

第3セットのサントロの第3ゲーム、フェデラーはネットインをぎりぎりで拾って、サントロがバックドライブボレー。
フェデラーはすぐ体勢を立て直して、ボレーで返す。
それがネット際にポトリと落ちる。
ここでもファイトを見せる。

また、フェデラーはバックスライスアプローチからネットプレーを多く使っていた。
自分のネットの動きの練習と観客に楽しんでもらうため!?のような気がする。

最後サントロはサービスラインの後ろに立っている。

フェデラーはサーブ&ボレーで勝利!

コート上のマジシャン、サントロも本物にはかないません!

◎フェレール 63,64,ret ●デル・ポトロ

この2回戦もかなり楽しみにしていたのだが。
デルポトロはAIGオープンで添田豪にしっかり打ち勝った選手。
昨年のこの大会でも準優勝のゴンザレスにとてもいい勝負をした。

フェレールは昨年AIGオープン覇者。
小さいがコート狭しと、動き回る。
日本にもファンをたくさん獲得した。

この試合も第2セット後半、デルポトロは一発のフォアハンドのウィナーのスピードがすごい。
フェレールはエース級を次々と返して、フォアのカウンターで勝負。

第1セットフェレール、第2セット5-4でフェレールがリード。

デルポトロの第10ゲーム、サービスがスピンで打たない。
150キロしか出ない。
どうしたんだ?肩でも痛めたか?

しかし、ストロークはビシバシ打ってくる。
最後はデルポトロのフォアクロスがわずかにアウト!

主審に近寄る。
抗議か?
いやフェレールも来て、握手してしまった。

ナント棄権。
昨年も同じような・・・。もったいない。
これだけ才能があるのに・・・。

やはり体力やメンタルも含めて一流にならないといけない。

◎13)ベルディヒ 62,61,63 ●O.Hernandez(ESP)

マッケンローが推薦するベルディッチは長身で高い打点のストロークも良く、サービスもいい。
13シードのベルディッチも実は隠れた実力者!
この辺りのプレーヤーには力の差を感じる。

(レポート 森下 泰)


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森上亜希子キリレンコに敗れる

Asオーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY03 1/17(木)その1

今日も朝はしっかり曇っていた、雨が落ちてきそうな天気だったが・・・。
試合が始まる11時には見事に晴れてきた。
昨日より少し湿気があり暑くなりそうだ。
天気がいい日が続くので、観客はどんどん入ってくる。
オーストラリアン・オープンのTシャツ、タオルなどは毎年値が上がっている。

<<女子2回戦>>
◎27)キリレンコ 61,61 ●森上亜希子

003キリレンコのサービスで始まる。
開始早々に森上が前日に言っていた通り、積極的にネットに出て、ドロップボレー気味に打つ、
これをキリレンコは読んでいたのか、わりとスムースに前に行きながらフォアパスで抜く。

これをあせってミスしてくれたら、今日の試合全体の流れももしかしたら違っていたかもしれない。
最初からキリレンコはとても落ち着いて自信に満ちたプレーをしているように思えた。

0-1で森上の第2ゲーム、15-40でキリレンコはフォアリターンダッシュからフォアボレーを決め、0-2とブレークされる。

森上がやりたいことが先に先にやられている気がする。
まだ、序盤なのに・・・。

0-3で森上のゲーム、サーブで崩してフォア回り込みウィナー。
また、アプローチに行くと見せかけてフォア逆クロスドロップショットウィナー。

これは見事!こういうタッチは素晴らしいものを持っているなあ!
1-3とやっとキープ。
さあ、これからと思っていたが・・・。

キリレンコの調子が良い。
AIGオープンで負けているので、すごく注意して気合を入れたのだろう。
サービスの確率も良く、フォアハンドが以前見た時より大きなスイングで力強くなっている。
ボールが伸びている。

それに押されてか、森上のバックハンドダウンザラインのネットミスが多くなってきた。
第6ゲームもブレークされ、1-5。

キリレンコの第7ゲーム、森上の開き直った連続バックウィナーで0-40のチャンス。
これもラリーで最終的に振り回され挽回される。

セットポイントはキリレンコのスマッシュエース。
1-6でダウン。

第2セット
森上の第1ゲーム、3つ目のブレークポイントで長いラリー戦を落としてしまう。
このゲームが持ちこたえれば、まだチャンスがあったのだが、 0-1。

第3ゲームはドロップショットを使ってキープするが、あっさり1-3となると、森上の集中力がなくなった。
ガシャが出て思わず「SO BAD!」声が出てしまう。

最後はキリレンコのバックダウンザラインウィナー。

今回はキリレンコが素晴らしいフットワークとプレーと集中力で完勝!

(レポート 森下 泰
写真 CANON EOS 20D)

「今日は完敗!

キリレンコのフォアのミスも少なく、ヘビーなスピンをかけてバックハンドで決めてきた。
自分は先に攻められた。

ベースラインの後方でディフェンスになりすぎたのが敗因。

風上にいた時に球が浅くなって甘かったので、それを逃さずに攻めれば良かった。

スコアが離れてしまったので、ラリーをしたい思いが強すぎて、中に入って攻める展開が少なかった。

キリレンコのコンディションが良くて、バックへ攻めてきた。

私はバックからバックへ返すと相手の展開になると思い、フォアへ回そうとしたがうまくいかなかった。
いつもはバンバン打って、フォアもクロスが多いのに、高いボールを使ってバックに集めてきた。

2週目に残るにはコンスタントにいいプレーをしないといけない。
この後日本に戻ってフェドカップの練習をする。」
と森上亜希子。

テニスの調子は良さそうなので、フェド杯クロアチア戦に期待したい。


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DAY04の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
1/14-27

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DAY04 1/17(木)の主なオーダー


【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合  T.Pironkova(BUL)  vs  2)S.Kuznetsova(RUS)      
第2試合  1)R.Federer(SUI)  vs  F.Santoro(FRA) 
第3試合  19)L.Hewitt(AUS)  vs  D.Istomin(UZB)

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合  T.Garbin(ITA)  vs  4)A.Ivanovic(SRB)
第2試合  M.Safin(RUS)  vs  15)M.Baghdatis(CYP)

【Vodafone Arena】 11:00AM
第1試合  8)V.Williams(USA)  vs  C.Pin(FRA)  
第2試合  A.Cornet(FRA)  vs  9)D.Hantuchova(SVK)
第3試合  3)N.Djokovic(SRB)  vs  S.Bolelli(ITA)
第4試合  10)D.Nalbandian(ARG)  vs  P.Luczak(AUS)

【Court6】
第1試合  森上亜希子  vs  27)M.Kirilenko(RUS) 


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ロディック、ストレート勝利!

オーストラリアン・オープン2008
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DAY03 1/16(水) ナイトマッチ

◎RODDICK  6-2,6-2,6-4 ●BERRER

ベラーは54位のサウスポー。サーブ&ボレーも混ぜてくる。
ロディックはそんなの関係ないとばかり、サービスを中心に自分の早い展開のプレーをするだけ。

ベラーの第3ゲーム、ロディックのバック・パスをベラーはサイドアウト。
早くも2-1とブレーク。

先にブレークした時のロディックは、さらに展開を加速する。
フェデラーにも唯一、「ロディックのサービスがあったら楽だよね。」と言わしめた、そのサービスが炸裂!

第7ゲームもブレークして、6-2と第1セットを取る。

第2セットも2-2、ロディックは短いドロップ・ボレーを前に走りこんで、フォア・パス。
うまいバランスの使い方だ。

第5,7ゲームをブレーク。
6-2で取って、今日も早いナイトセッションだと思っていた。

第3セットはベラーが奮起。
ロディックの第2ゲーム、ロディックはフォア空振り。
自分の打ったサービスをそのままリターンされ、スピードが増したか?
ラケットを投げつけてブーイングを浴びる。

初めてベラーは0-2とリード。
0-3になった時、ベラーは軽いゾーン状態に入っていた。
サービスエース、サーブ&ボレーウィナー、バック・クロス・パス・ウィナーなど・・・。

ベラーの第5ゲーム、少し意識したか、ダブル・フォルトを2つやって、ロディックはブレーク・バック。
ロディックから2-3,3-3になってからが面白かった。

ベラーの第7ゲーム、4回のデュース、4つ目のブレーク・ポイントで超簡単なグランド・スマッシュを、ベラーはネットに思い切りかけてしまった。
「あー!」大きなどよめきが起こる。
私の後ろの席のやつなんか大笑い!?している。
ここまで散々スマッシュを打ちまくって、決めてきたのに・・・。
4-3とロディックリード。

5-3でベラーのゲーム、今度は6回のデュース、4つのマッチ・ポイントをベラーは逃れる。
しかも、スマッシュをまた打ちまくる。
そのひたむきなプレーに、会場から拍手が起きる。

最後はベラーのフォアがアウト。
やっと終わった。
ストレートだが、とても楽しめた試合だった!
ひたむきさは大事だなあ!

(レポート 森下 泰)


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DAY03の主な結果

オーストラリアン・オープン2008
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DAY03 1/16(水) の主な結果

<<男子シングルス2回戦>>
◎2)R.Nadal(ESP) 60,62,62 ●F.Serra(FRA)
◎4)N.Davydenko(RUS) 64,60,63 ●N.Mahut(FRA) 
◎8)R.Gasquet(FRA) 62,61,63 ●F.Lopez(ESP)
◎M.Fish(USA) 61,62,63 ●11)T.Robredo(ESP)
◎14)M.Youzhny(RUS) 46,75,63,76 ●A.Seppi(ITA)
◎20)I.Karlovic(CRO) 67(5),64,63,61 ●D.Sela(ISR)
◎23)P.Mathieu(FRA) 67(5),60,64,64 ●P.Capdeville(CHI)
◎24)J.Nieminen(FIN) 62,75,76(2) ●J.Levine(USA)
◎M.Gicquel(FRA) 62,36,76(5),2-1,RET ●S.Wawrinka(SUI)(26
◎28)G.Simon(FRA) 62,62,61 ●R.Schuettler(GER)
◎29)P.Kohlschreiber(GER) 64,62,0-1,RET ●E.Korolev(RUS) 
◎31)I.Andreev(RUS) 75,75,62 ●K.Vliegen(BEL)
◎S.Koubek(AUT) 63,76(6),76(5) ●A.Calleri(ARG)
◎J.Tsonga(FRA) 64,76(4),62 ●S.Warburg(USA)
◎G.Garcia-Lopez(ESP) 64,57,64,76(6) ●A.Falla(COL)


<<女子シングルス2回戦>>
◎1)J.Henin(BEL) 61,75 ●O.Poutchkova(RUS)
◎3)J.Jankovic(SRB) 62,75 ●E.Gallovits(ROU)  
◎5)M.Sharapova(RUS) 61,63 ●L.Davenport(USA)
◎7)S.Williams(USA) 63,61 ●Q)M.Yuan(CHN)
◎11)E.Dementieva(RUS) 57,62,63 A.Medina Garrigues(ESP)
◎12)N.Vaidisova(CZE) 62,63 ●A.Molik(AUS)
◎A.Rezai(FRA) 63,36,63 ●13)T.Golovin(FRA)
◎C.Dellacqua(AUS) 46,75,86 ●15)P.Schnyder(SUI)
◎17)S.Peer(ISR) 60,75 ●W)J.Moore(AUS)
◎18)A.Mauresmo(FRA) 64,76(5) ●Y.Shvedova(RUS)
◎Q)S.Hsieh(TPE) 62,60 ●19)S.Bammer(AUT)
◎25)F.Schiavone(ITA) 62,63 ●A.Kerber(GER)
◎26)V.Azarenka(BLR) 61,61 ●Q)S.Kloesel(GER)
◎30)V.Razzano(FRA) 62,57,63 ●F.Pennetta(ITA)
◎杉山 愛 64,64 ●T.Perebiynis(UKR)
◎E.Vesnina(RUS) 62,64 ●J.Craybas(USA)


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シャラポワ、ダベンポートをシャットアウト!!

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DAY03 1/16(水)その3

<<女子2回戦>>
◎5)シャラポワ 61,63 ●ダベンポート

004_2何と!! 2回戦でシャラポワとダベンポートが対戦することになった。
ママさんプレイヤーになったダベンポートは出産のためにランキングが落ちてしまっていたからだ。

6月10日に出産、約1年ツアーから離れていたダベンポートはバリの大会から復帰、いきなり優勝。
北京では4強だったがクベックに優勝し、13勝1敗で2007を終える。
そして今年に入りオーランド優勝、復帰後から今は51位と急速にカンバックしている。

シャラポワの調子が非常に良い。
最初から飛ばす。

3-0とシャラポワリード、ダベンポートの第4ゲーム、シャラポワはフォアリターンで相手を追い込んだと思ったら、すかさずネットに出てバックボレーをダウンザラインにしっかり詰めて決めた。
今までのシャラポワにはない、流れるような動きからのポイント。
ニューシャラポワか??
4-0となる。

001次のシャラポワのゲームもフォアは深いわ、
ネットには積極的に行くわ、
サービスエースは出るわ。
手がつけられない。
5-0までわずか17分。

シャラポワパパは大きくガッツポーズ!
そんなにしなくてもいいって!

ダベンポートの第6ゲーム、2つのサービスウィナー。
フォアダウンザラインパスを抜いて、ようやくダベンポートらしいプレーが出た。
会場から大きな拍手!5-1。

しかし、シャラポワの集中力は切れず、サービスで崩してバッククロスウィナー。
シャラポワの1番のパターン。
わずか26分で6-1。

第2セット
ダベンポートは徐々にだがファーストサーブの確率を上げて、自分のペースを作り始めた。

ダベンポートの第7ゲーム、バッククロスリターンエースでブレーク。
4-3シャラポワがリード。

5-3でダベンポートの第9ゲーム、1つ目のマッチポイントは意地を出して、フォアアングルクロスウィナーで逃れる。
観客のボルテージが上がる。

しかし、最後はフォアをネットにかけ、6-3のストレート勝ち。

第2セットでは偉大なプレイヤーのダベンポートが意地でプレー、どちらに転ぶかわからない展開に持っていっていた。

シャラポワの絶対勝ちたいという気合がダベンポートの経験を上回った形になった。


<<女子ダブルス1回戦>>
◎杉山愛/スレボトニック 64,63 ●J.Gajdosova/B.Stewart(AUS)

3-2リードからガドソバのゲームをストローク合戦でブレーク、4-2。

杉山の第7ゲーム、杉山はしっかりストローク。
いつもながらダブルスでも決して手を抜かずベストを尽くすのは立派!
ポーチに出ないスレボトニックに向かって、相手は打つがボレーにつかまる。
5-2とリード。
相変わらず、仲が良く楽しそうにプレーしている。

次のスチュワートのゲーム、3つのマッチポイントがあったが、取れなかった。
杉山はその中でもネットで3回相手のチャンスボレーを返す技を見せて盛り上げたが。

5-4となって、ガドソバのゲーム。
杉山の飛びつきボレーが決まる。
15-40ではワイドのサービスをスレボトニックが思い切りフォアダウンザラインリターンエースで6-4とこのセットを取る。

第2セットは5-0まで一気にいって、あわや6-0かと思われたが、6-3でストレート勝ち。

(レポート 森下 泰)


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杉山愛華麗なテニスで32強に!!

Asオーストラリアン・オープン2008
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DAY03 1/16(水)その2

◎杉山 愛 64,64 ●T.Perebiynis(UKR)

004午後の2時過ぎ、一番暑い時間帯に杉山の試合は入る。
暑いが、風がかなり強い。
その影響を受けそうだ。

ペルビニスはウクライナ93位。
サービスワイドが良くて、ストロークも結構伸びる。

ペルビニスのサーブで始まる。
杉山はアプローチからバックボレーを決めて、早速1-0とブレークスタート。
最初から積極的だ。

次のゲームをダブルフォルトで落とす、嫌なパターン、1-1になる。

ペルビニスのサービスは角度があり、なかなかブレークできない。
そして、杉山の第6ゲーム。
またしてもダブルフォルトでブレークされ、2-4となる。
いつもならまずいパターンだ。

次のペルビニスのゲーム、杉山はネットであざやかなバックドロップボレーを決めた。
その直後にバックドロップショット。
ものすごく切って、ナントネットにかかろうかというぐらいバックスピンで戻った。
こんなショットは遊びで打つぐらいだろう!?
余裕が出てきたのだろうか?
伸び伸び、楽しくプレーしている。

フォアドライブボレーなどで3ゲーム連取。
6-4と逆転で取る。

第2セット
ペルビニスの第1ゲーム、7回のデュースの末、キープされる。
デュースコートでワイドのサービスよりセンターに打ち込む。
これがほとんどオンライン。
いいのが入ってきた、0-1となる。

杉山の第4ゲーム、0-40からサービスなどでデュースに持ち込むが、ブレークされ1-3となる。
ここがきつかった。
しかし、ここでも気持ちが引かず、積極的に攻めていく。
4-3まで挽回したところで、ペルビニスがトレーナーを呼ぶ。
右足の裏にテープを張った模様。

動きが少し鈍くなったペルビニスに対し、杉山がどんどんレベルアップしていく。
5-4で自分のゲーム、ドロップボレーのネットインをしっかり走ってドロップショット返す。
これは見事だった。

最後はセンターにサービスエース。
「カモーン!」笑顔でフィニッシュ!

杉山のインタビュー
「立ち上がりは固かったが、第1セットと第2セットの後半は積極的なプレーができた。
相手もサーブもストロークも良く、落ち着いているように見えた。
引かずにコートの中に入っていこうと思った。

第2セットの終わりはボールも伸びていて自分でもいいと思う。

フォアが手打ちになっていたので、足やお尻からパワーをうまく伝えるように少し修正した。
思い切ってプレーする。

次の相手(バイディソバ)の試合は1回戦を見たが、長身からのサービスがいい。
自分のサービスキープがキー。

無理にでもコートの中に入って、相手に構える時間を与えない攻撃的なテニスがしたい。」
3回戦では第12シードのバイディソバと対戦する。
バイディソバは2回戦で地元のモリックを62,63で破った。

中村藍子組 2回戦へ!!
<<ダブルス>>
◎中村藍子/タナスガン(THA)
 63,75 ●L.Dominguez Lino/A.Parra Santonja(ESP)

◎T.Garbin/R.Vinci(ITA) 64,76(7) ●森上亜希子/A.Jidkova(RUS)


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エナン32強一番乗り!!ナダルも32強

As
オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ

ライブ・スコアー


DAY03 1/16(水)

今日は朝から曇り空。
8時半ぐらいにはパラッと雨が顔にかかったが・・・。
昼になって、雲が段々切れて晴れてきた。
まだ日陰は涼しく気持ちいい。
昨日のような暑さになるのだろうか?

今日から2回戦が始まった。

<<女子2回戦>>
◎1)エナン 61,75 ●O.Poutchkova(RUS)

002他の試合を見ていたら、あっという間に1セットが終わっていた。

第2セット2-0から1つ落とすが、次の97位ポウチュコバのゲーム、2連続ダブルフォルト。
世界1位に対して、これはいけない。ノーチャンスになる。3-1リード。

へナンもダブルフォルト。3-2とブレークバックされる。

中村の試合の時もそうだったが、ストロークからのネットプレーはずば抜けている。
しかし、サービス、特にセカンドサーブのスピンがかからず、安定の欠ける時があるのが少し気にかかる。

エナンのキュッキュッと足を鳴らす音が聞こえる。
フットワークがいい。
4-2のエナンのゲーム、ネットインを反応してボレーするところはさすが!
他の選手には真似できない器用さ。
5-2で1つマッチポイントがあるが取れず、5-3。

エナンの第9ゲーム、ポウチュコバの連続バックダウンザラインウィナーが決まり、ラブゲームでブレーク、5-4となる。

両者ともダブルフォルトスタートが多い。
ポウチュコバの第10ゲームもダブルフォルトから始まる。
せっかく追い上げているのにもったいない。

15-40のマッチポイントをまたもポウチュコバは連続バックウィナーで逃れる。
一気にゾーン状態に入った感じ。
どこからも何でもバックは入る、5-5のタイへ。
わからなくなったぞ!

6-5へナン、リード。
ポウチュコバの第12ゲーム、40-15までまるで機械のようにストロークでは完全にエナンを上回っている。
ここでダブルフォルト。
またデュースでもダブルフォルト。
最後は気落ちして、あれだけ入っていたバックハンドがバックアウト!

最後の4ポイント、エナンは何もしてない。
ストローク戦は見事だったが・・・。
急に自滅!残念!でもそれがエナン、いや世界NO1に対する無言のプレッシャーだったのだろう!?
勝つのは大変。

初戦で中村藍子に勝ったエナンは32強になった。

(レポート 森下 泰)

<<男子2回戦>>
2)ナダル 60,62,62 ●F.Serra(FRA)

「1回戦は大変だったけど、今日は気持ちよくプレーできた。
ナイト・マッチより太陽の下でやる方が好きだ。

(成績次第ではフェデラーを抜きNO.1になれると言われるが)
フェデラーはここ14回続けてグランドスラム大会で4強以上、その上優勝(10回、トータルは12回)している。
自分はフレンチで優勝しただけ、比べられない。

目の前の試合一つ一つに集中するだけ。」
とナダル。

しかし今年のナダルは調子良さそうだ。


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DAY03の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ

DAY03 1/16(水)の主なオーダー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合  1)J.Henin(BEL)  vs  O.Poutchkova(RUS)    
第2試合  F.Serra(FRA)  vs  2)R.Nadal(ESP)
第3試合  12)N.Vaidisova(CZE)  vs  A.Molik(AUS)

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合  L.Davenport(USA)  vs  5)M.Sharapova(RUS)
第2試合  6)A.Roddick(USA)  vs  M.Berrer(GER)

【Vodafone Arena】 11:00AM
第1試合   C.Dellacqua(AUS)  vs  15)P.Schnyder(SUI)  
第2試合   M.Fish(USA)  vs  11)T.Robredo(ESP)
第3試合   M.Yuan(CHN)  vs  7)S.Williams(USA)
第4試合   N.Mahut(FRA)  vs  4)N.Davydenko(RUS)

【Court6】
第2試合  T.Perebiynis(UKR)  vs  杉山 愛      
第5試合  J.Gajdosova(AUS)/B.Stewart(AUS) vs 2)K.Srebotnik(SLO)/杉山 愛

【Court14】
第3試合  T.Garbin(ITA)/R.Vinci(ITA) vs A.Jidkova(RUS)/森上亜希子

【Court19】
第2試合  L.Dominguez Lino(ESP)/A.Parra Santonja(ESP) vs 中村藍子/T.Tanasugarn(THA)


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DAY02の主な結果

オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ


DAY02 1/15(火)の主な結果

<<男子1回戦>>
◎1)R.Federer(SUI) 60,63,60 ●D.Hartfield(ARG)
◎5)D.Ferrer(ESP) 62,62,61 ●E.Roger-Vasselin(FRA)
◎7)F.Gonzalez(CHI) 64,76(2),61 ●K.Economidis(GRE) 
◎10)D.Nalbandian(ARG) 61,61,76(3) ●R.Smeets(AUS)
◎12)J.Blake(USA) 63,62,62 ●N.Massu(CHI) 
◎13)T.Berdych(CZE) 64,64,64 ●W.Eschauer(AUT)
◎15)M.Baghdatis(CYP) 76(0),62,36,63 ●T.Johansson(SWE)
◎R.Haase(NED) 67(2),63,60,76(1) ●I.Ljubicic(CRO)(17 
◎19)L.Hewitt(AUS) 60,63,60 ●S.Darcis(BEL)
◎21)J.Monaco(ARG) 76(5),75,61 ●C.Berlocq(ARG) 
◎22)J.C.Ferrero(ESP) 64,63,61 ●N.Kiefer(GER)
◎25)F.Verdasco(ESP) 64,60,63 ●T.Ascione(FRA)
◎M.Cilic(CRO) 76(4),75,62 ●N.Almagro(ESP)(27 
◎V.Spadea(USA) 26,26,75,62,63 ●R.Stepanek(CZE)(30
◎32)D.Tursunov(RUS) 67(1),57,62,61,63 ●X.Malisse(BEL) 

<<女子1回戦>>
◎2)S.Kuznetsova(RUS) 63,61 ●N.Dechy(FRA)
◎4)AIvanovic(SRB) 75,63 ●S.Cirstea(ROU)
◎8)V.Williams(USA) 62,75 ●Z.Yan(CHN)
◎9)D.Hantuchova(SVK) 63,75 ●V.King(USA)
◎S.Arvidsson(SWE) 67(3),64,63 ●M.Bartoli(FRA)(10
◎14)N.Petrova(RUS) 61,63 ●N.Pratt(AUS)
◎Q)S.Lisicki(GER) 76(4),46,62 ●D.Safina(RUS)(16
◎E.Makarova(RUS) 36,64,75 ●A.Szavay(HUN)(20
◎21)A.Bondarenko(UKR) 64,76(4) ●A.Kudryavtseva(RUS)
◎C.Castano(COL) 61,64 ●L.Safarova(CZE)(22
◎24)N.Li(CHN) 62,46,64 ●S.Bremond(FRA)   
◎27)M.Kirilenko(RUS) 64,46,63 ●M.Tu(USA)
◎28)K.Srebotnik(SLO) 46,60,97 ●L.Dominguez Lino(ESP)
◎29)A.Radwanska(POL) 60,61 ●O.Savchuk(UKR)
◎31)S.Mirza(IND) 64,62 ●I.Tulyaganova(UZB)(W


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フェデラー、余裕の1回戦。

オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
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DAY02 1/15(火) ナイトマッチ


<<男子1回戦>>  
◎フェデラー 6-0,6-3,6-0 ●ハートフィールド

観客はもう1席もないというほど超満員!いかにフェデラーを皆観たがっているか分かる。
107位のハートフィールドは緊張だろう。

フェデラーの第1ゲーム。
いきなりサービスワイドに切れ味鋭いエースで始まる。
かっこいい。
40-15からバック・ダウン・ザ・ラインのネットミスが続き、アドバンテージを握られる。
フォアの回り込みウィナーでなんなくキープ。
でも、ここが唯一のピンチらしいピンチだったかも・・・。

ハートフィールドの第2ゲーム、ドロップショットを走って、ただのチャンスボールにして決めてしまう。
一生懸命に相手が打っても、すぐさまフォアに回り込んでアプローチでウィナーにしてしまう。
フェデラーがフォアで打って出てくるというのは、プレッシャーとかの一言で済ませられないと思う。
怖いはずだ!非常に怖いはず!

サービスはコースわからずエース。
返してもすぐにネットに打ち込んで出てくる。
ストロークをして、たまたまハートフィールドが粘ったとしても、カウンターでウィナーが関の山。
第1セット、わずか30分もかからず6-0でフェデラー。

第2セットも、あっという間に3-0とフェデラーがリード。
ここでハートフィールドが、渾身の力を込めたサービスエースなどでやっとキープ。
大きな拍手が起こる。この試合1番の盛り上がり!

4-2でフェデラーのゲーム、ダブルフォルトやフォアのミスで、なんと30-40。
この試合2回目の貴重なブレークポイント。
しかし、全てサービスエースで切り抜ける。
さすがだよ!
5-2。

そして、5-3でフェデラーのゲーム。
40-0でサービスエースかと思ったら、ハートフィールドがチャレンジ。
それがフォルトの映像。
「おー!」と思っていたら、なんとセカンドサービスをセンターにエース!
なんだあ。この天才は?

第3セットはまたさらに加速。
あっという間に5-0、会場がどよめいているうちに40-0。
最後はワイドにサービスエース。
なんと1時間14分のタイム。20時半に終わった。


(レポート 森下 泰)


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ジョコビッチ、イワノビッチ1回戦勝利!!

<<女子1回戦>>
◎4)イワノビッチ 75,63 ●S.CIRSTEA(ROU)

Ivanovic若い17歳のシルステアは106位。
思いきりのいいテニスを第4シードのイワノビッチにぶつけている。

4-4のイワノビッチのゲーム、バッククロスをネットにかけ、4-5とブレークダウン。
次のゲームを何とかブレークバック。
この辺りは経験の差だろうか、5-5とする。

6-5とイワノビッチがリード。
シルステアの第12ゲーム、40-15でタイブレークになろうかというところで粘ってデュースに持ち込む。
ここでイワノビッチはネットに出てきた相手の足元にバックスライスを沈め、ミスを誘う。

セットポイントではチャンスを思いきや、思い切りフォアで回り込んで逆クロスウィナー!
「カモーン!」さすが!1チャンスをしっかりものにする、7-5。

セルビアの応援が俄然盛り上がる。
イワノビッチはミスしても下を向かないし、すぐ次のポイントの構えに入る。
また、「カモーン!」と相手に向かってではなく、自分に気合を入れているので誰からも好かれ好感を持たれる。
ポイント間も無駄な時間を稼ぐことなく、パッと次のポイントに移り間が少なくいい。
見ていてプレーもそうだが、テンポが感じられて気持ちがいい。
マナーも良くて、とても心地よい選手。

第2セット
5-0まで完全にイワノビッチのペース。
ここでシルステアは3ゲーム取る根性は見上げたもの。
イワノビッチも多少いらついてあせって、ミスが増える。

最後はイワノビッチのバッククロスの威力に押され、シルステアのバックがガシャ。
イワノビッチは素直に喜びを表した。

この全豪オープンからヨネックスと契約した。
(写真提供 ヨネックス)

<<男子1回戦>>
◎3)ジョコビッチ 60,62,76(5) ●B.BECKER(GER)

第1,2セットを簡単に取ったジョコビッチ。
やはり安定している。
それに攻めていくことができる。

第3セットはベッカーも得意のサービスでエースを増やし、タイブレークに持ち込む。
ベッカーのフォアウィナーなどで0-3とリードする。

ジョコビッチがストロークで打ち勝ち、4ポイント連取、4-3とリード。

ジョコビッチ5-4、ベッカーのサービスをセンター。
フォルトのジャッチにベッカーはチェレンジ。
わずかにかすっている。
サービスエースで5-5。

会場はもつれた試合を見たいのか、盛り上がる。

ジョコビッチ6-5でネットに出たジョコビッチ。
最後はベッカーがフォアクロスパスをサイドアウトして、ジョコビッチがストレート勝ち!
強いなあ!
人気も出てきた。

セルビアの応援が以前のスウェーデンやオランダをしのぐ勢いで応援している!
やはり選手が強いとこうなるんだなあ!?


◎19)ヒュイット 60,63,60 ●S.DARCIS(BEL)ヒュイット健在。
最後はフォアクロスウィナーで1回戦突破!
センターコートでオーストラリアの全応援を背に戦うのは相手にとって、荷が重すぎたか?
それにしても男子でこのスコアは!!

◎フェレイロ 64,63,61 ●キーファー
結構厳しい戦いになるかと思ったが・・・。

第3セット、フェレイロが4-1リード。
キーファーのサービスゲーム。
フェレイロの連続バックリターンエース。
ここから最後のフェレイロのサービスワイドのエースまで8連続ポイントを取って、あっさりストレート勝ち!
フェレイロはこのところ調子良さそうだ。
(レポート 森下 泰)


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森上亜希子ストレート勝ち!!

As
オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
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DAY02 1/15(火)

今日も快晴。
昨日は寒かったが今日は湿度も高く気温も高い。
どうやらすごく暑くなってオーストラリアらしい日になりそうだ。
昨日の初日、入場者数は55,855人と記録を更新した。

<<女子1回戦>>
◎森上亜希子 62,62 ●M.KRAJICEK(NED)

Img001森上はショーコート3番の第1試合に登場。
相手は33位19歳のクライチェック。

クライチェックのゲームで始まった。
第1ポイントから森上はいきなりアプローチからフォアクロスボレーを決める。
最初からネットに出るとは勇気がいるし、それだけこの試合に集中しているのがわかる。
クライチェックもサービスエースなど2人とも始めから質の高いプレーを展開。

それでも森上の方がその質を上回った。
デュースの後にダブルフォルトでブレーク、1-0。

森上の動きがいい。
ラケットがよく振れてスイングが速い。
両手フォアなんかしっかり肩が入っているのでコースすら読めない。
また1番いいのはよくネットに出て行くということ。
しかも無理していない。
その前のストロークで追い込んでいるのだ。

3-1でクライチェックの第5ゲーム、森上はフォア回り込みウィナーの後、同じフォームからドロップショットで決めた。
自由自在。
素晴らしいプレーでラブゲームブレーク、4-1とする。

次のゲームはブレークされ、4-2。
これが唯一いいプレーができなかったゲームだった。

しかし、6-2と次のゲーム2-0になるまで10ポイント連取の離れ業もやってのけた。
積極的かつアプローチが深く鋭くタイミングも抜群!
浅いからネットに出るのではなく、ストロークでクライチェックがバックスライスを打つと判断した瞬間にサッとネットに出て、ボレーを決めた。
こんな所は本当のネットプレーヤーでも難しい。
すごい判断力だ!
完璧に近い。

第2セット2-0から2-1になって、森上のゲームでブレークポイントがあったが、きっちりサービスをコーナーに分けて、3-1とキープ。
このゲームが1番のキーポイントだったかもしれない。

5-2で森上のゲーム、ナントセカンドサーブでエースをセンターにとってしまう余裕。
最後はバッククロスアプローチで勝利。
1時間3分の完璧な試合!

クライチェックは雑になってしまい、いいプレーができていなかった。
森上がさせなかったというべきか?

「今日は自分のテニスをしていた。
相手が左手を怪我していることは知っていた。
バックスライスを使ってくるだろうと予測して、落とさずにネットを取っていく。
それと普段通り落ち着いてプレーできたのが勝因。

全豪前の2大会はショットショットはいいのだが、かみ合っていなかった。
全豪に入ってきてこのサーフェスは素直でやりやすい。
前のリバウンドエースは必要以上に跳ねて打ちづらかった。

第1セット4-1から自分のゲームを簡単に落としてしまったところが、今日の唯一の反省点。
でも、その後にイライラせず前向きにやろうと、自分のできることをやろうと言い聞かせた。

いつもよりネットアプローチが多かった。
相手がスライスを打ってきたら前へ前へという気持ちが良かったと思う。

ベスト16以上、2週目に雨とかじゃなくて実力で入りたい。
また、オリンピック出場できたらメダルも取りたい。

後は、トップ30に入るのが目標です。
こっちに入ってきて、上の選手、例えばシャラポワやシュニーダーと練習できて、自分のやらなくてはいけないことを改めて認識した。
とてもいい状態で入れているので、自信になっている。」
と森上亜希子。

2回戦は第27シ-ドのキリレンコと対戦だ。

(レポート 森下 泰
写真 CANON EOS 20D)


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ナダル苦戦するものの初戦突破!!モヤ敗れる。

As
オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ

DAY01 の主な結果

初日は男子はボトム・ハーフ、女子はトップ・ハーフの試合が行われた。

◎2)ナダル 76(3),75,61 ●Q)V.TROICKI(SRB)

001
セルビアのトロイッキは元気が良く、物怖じせず思い切り攻めていく。
126位で厳しい予選を上がってきた。

ナダルも時折、かするフォアハンドがあるが、体重移動とスイングの速さが一体になった時はものすごく伸びていく。
4-4でトロイッキのゲーム、ナダルは回り込んで逆クロスに押し込むようにしてドロップショット。
そこからフォアパスを抜くパターンでブレーク、5-4とリード。

このセットはこれで決まりかと思いきや、ナダルは次のゲームをラブゲームで落とす。
2連続フォアをガシャる。
トロイッキのストロークの威力に負けたのか!? 5-5。

5-6でトロイッキに1つセットポイントがあったが、これをナダルは粘ってキープ。
6-6のタイブレークへ。

ここでは終始ナダルが安定したストローク。
トロイッキはあせってドロップショットを使いすぎて、自滅、7-3でナダル。

ナダルはきつくなると、足を滑らせてフォアスライスで返す。
ドロップショットも反応よくて拾う。
トロイッキからすると1ポイント取るのに一苦労だ!

第2セット
ナダルの第3ゲーム、トロイッキは思い切りのいいバックアプローチがそのままウィナーで1-2とブレーク。
ナダルが追う格好となった。

トロイッキの第8ゲーム、ナダルは多少甘いがドロップショットでおびき出してパスを抜く。
これが2度成功!
そして、前に行きながらのバッククロストップスピンロブを抜いて、4-4とやっとブレークバックする。

下から突き上げるナダル独特の「バーモー」ガッツポーズ!
これが出ると会場は一気に盛り上がる!?

6-5とナダル、0-40でトリプルセットポイント。

2つ目のセットポイントでトロイッキはフォアクロスサイドアウト。
やはりナダルとのストローク合戦は耐えられない。

第3セット
トロイッキの第4ゲーム、トロイッキは超絶妙なフォアドロップショットで2回ノータッチエースを取る。
あのナダルから・・・。

しかし、ナダルも黙っているわけがない。
スーパーランニングパスをバックで2回抜いてブレーク、3-1とリード。

こうなったらナダルのペース。
最後はトロイッキのパスがアウト!
2時間35分。

ストレートセットだが、最後まで集中力が欠けず、いい試合だった。
試合が終わったのは夜中の12時半を過ぎ!?

寒む~~ぃ!!!
日本からウォームアップ上下を持ってくるのを忘れた!?
最悪だあ!

◎S.Koubek(AUT) 76(5),67(2),75,64 ●16)C.Moya(ESP)

左利きのコーベックはストロークの球離れが早くスピードがある。
大物食いをする選手。
人気者のモヤは10年前のように輝けるか?
しかし、コーベックに軍配が上がる。
(レポート 森下 泰)

<<男子1回戦>>
◎4)N.Davydenko(RUS) 75,75,63 ●M.Llodra(FRA)
◎6)A.Roddick(USA) 63,64,75 ●L.Dlouhy(CZE)
◎8)R.Gasquet(FRA) 60,61,36,62 ●N.Lindahl(AUS)
◎J.Tsonga(FRA) 75,64,06,76(5) ●9)A.Murray(GBR)
◎11)T.Robredo(ESP) 46,26,76(2),64,75 ●M.Zverev(GER)
◎14)M.Youzhny(RUS) 60,62,76(3) ●M.Montcourt(FRA)
◎S.Koubek(AUT) 76(5),67(2),75,64 ●16)C.Moya(ESP)
◎G.Garcia-Lopez(ESP) 64,62,16,62 ●18)J.I.Chela(ARG)
◎20)I.Karlovic(CRO) 64,64,67(1),64 ●Q)J.Baker(GER)
◎23)P.Mathieu(FRA) 61,76(4),62 ●V.Hanescu(ROU)
◎24)J.Nieminen(FIN) 63,61,57,26,61 ●F.Dancevic(CAN)
◎26)S.Wawrinka(SUI) 63,63,63 ●J.Benneteau(FRA)
◎28)G.Simon(FRA) 46,64,62,67(3),64 ●B.Reynolds(USA)
◎29)P.Kohlschreiber(GER) 64,76(5),61 ●Q)R.Karanusic(CRO)
◎31)I.Andreev(RUS) 57,62,76(4),63 ●A.Pavel(ROU)

<<女子1回戦>>
◎3)J.Jankovic(SRB) 26,62,12-10 ●T.Paszek(AUT)
◎7)S.Williams(USA) 63,63 ●W)J.Gajdosova(AUS)
◎5)M.Sharapova(RUS) 64,63 ●J.Kostanic Tosic(CRO)
◎11)E.Dementieva(RUS) 62,62 ●T.Obziler(ISR)
◎12)N.Vaidisova(CZE) 63,60 ●I.Olaru(ROU)
◎13)T.Golovin(FRA) 61,46,63 ●S.Cohen-Aloro(FRA)
◎15)P.Schnyder(SUI) 63,63 ●L.Osterloh(USA)
◎17)S.Peer(ISR) 62,26,60 ●R.Voracova(CZE)
◎18)A.Mauresmo(FRA) 67(6),60,60 ●T.Poutchek(BLR)
◎杉山 愛(JPN) 63,1-1 ret ●23)V.Zvonareva(RUS)
◎25)F.Schiavone(ITA) 63,76(5) ●E.Loit(FRA)
◎26)V.Azarenka(BLR) 62,75 ●A.Amanmuradova(UZB)
◎30)V.Razzano(FRA) 63,75 ●A.Harkleroad(USA)
◎E.Vesnina(RUS) 64,16,64 ●32)J.Vakulenko(UKR)

ドローはここから


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DAY02の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ


1/15(火)の主なオーダー・オブ・プレー


【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合  N.Djokovic(SRB)  vs  B.Becker(GER)   
第2試合  N.Dechy(FRA)  vs  S.Kuznetsova(RUS)
第3試合  L.Hewitt(AUS)  vs  S.Darcis(BEL)

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合  V.Williams(USA)  vs  Z.Yan(CHN)
第2試合  R.Federer(SUI)  vs  D.Hartfield(ARG)

【Vodafone Arena】 11:00AM
第1試合  A.Chakvetadze (RUS)  vs  A.Petkovic(GER)  
第2試合  T.Johansson(SWE)  vs  M.Baghdatis(CYP)
第3試合  S.Cirtea(ROU)  vs  A.Ivanovic(SRB)
第4試合  J.Blake(USA)  vs  N.Massu(CHI)

【Court3】
第1試合  森上亜希子  vs  M.Krajicek(NED)


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シャラポワ勝利、2回戦はダベンポートと対戦だ!!

As
オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ

DAY01 1/14(月) その5

<<女子1回戦>>
◎シャラポワ 64,63 ●T.KOSTANIC(CRO)

シャラポワは白のサンバイザーと白のワンピースで登場。
まるでウインブルドンのようだ!

最初にいきなりブレーク。
続くシャラポワのゲーム、ファーストサーブがコーナーにビシバシは入ってくる。
調子が良さそうだ。

左ききのコスタニックも両手バックスライスからドロップショット。
そしてヘビースピンでパスなど対抗。
しかし、第1セットはサーブが安定したシャラポワが取る。

第2セット
シャラポワの第2ゲーム、シャラポワは何の前触れもなくダブルフォルトを連発。
調子を崩されたとかそういうのではなく、突然こういうのがあるのが心配だ。

それでも今回はキープして、またストロークの連続的にミスすることが少なくいけたのでストレート勝ち。

◎ダベンポート 62,36,75 ●S.ERRANI(ITA)

母になったダベンポート。
1本1本気合の入った声を出してプレーするエラーニ。

ファイナルセット、エラーニの粘りのあるテニスに一時2-4とリードされる。
ここから観客の声援とダベンポートの得意の角度のあるアングルクロスがフォアバックともに入り始める。

5-4とリード、最初のポイントでダベンポートのフォアクロスが主審のオーバールールで「アウト!」。
普段あまり抗議しないダベンポートが珍しく執拗に食い下がる。
でも上から私が見たら完全にアウト!
右斜め前でTV中継のためコートサイドでマイクを持っているシュライバーは信じられないと完全にダベンポートよりのコメントを熱くなって言っている。

このゲーム2つのマッチポイントは取れなかったが、6-5で最後ラリーに打ち勝って2回戦に進出!

2回戦はシャラポワとダベンポートが対戦だ。

<<男子1回戦>>
◎GICQUEL 63,46,67(6),64,62 ●盧彦勲

盧彦勲はバックスイングの大きなフォアハンドで相手を振り回す。
マナーもいいし、台湾の応援だけでなく、地元の観客からも大きな拍手をもらっていた。
ルーは第3セットをタイブレークで取って、2-1とリード。
しかし、残念!惜しくも1回戦敗退!

◎J.Tsonga(FRA) 75,64,06,76(5) ●9)A.Murray(GBR)

ダークホース、2008年最初のATP大会、ドーハで優勝したマレーが初戦で敗れた!!


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愛ちゃんインタビュー

「相手が怪我をしているのは知っていた。
走らそうとしたのだが、相手は単発で勝負してきた。
入るといいショットがくる。

自分の今やらなくてはいけないことをやろうと努力した。

久しぶりのノーシード。
もしかしたらエナンに当たっていたかもしれないし、今のエナンなら自分が100%でも厳しいと思う。
やはり一刻も早くトップ32に戻ってシードがつかないといけない。
まあ、今回はついてますね(笑)。
ラッキーを生かして次の2回戦に結び付けていきたい。

自分の立ち位置がコートの中に入って、ボールを打っているときはいいプレーをしていると思う。
それをネットプレーに繋げたい。

怪我する前はコートの中に入ってプレーしていたように思える。
その後、段々後ろに下がって一見ラリーは続いているが、どうやってポイントを取っていいのかわからなくなる。
やはり自分らしさを出すには多少のリスクを背負ってでも、コートの中に入ってポイントを取りに行く。

いいプレーをして、いい年にしたい。

北京オリンピックでダブルスはもちろんシングルスでもメダルを取りたい。
とりあえずそこまでは全開でいきます。」
と笑顔の杉山愛ちゃんでした。


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杉山愛テンポ良いテニスで1回戦勝利!!

As
オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ

DAY01 1/14(月) その2


<<女子1回戦>>
◎杉山愛 63,1-1ret. ●ヅボナレワ

001ヅボナレワの第1ゲーム、杉山のバッククロスウィナーで始まり、バッククロスウィナーでブレークを決めた。
最初から動きもよく、飛ばしていく、1-0。

自分のサービスゲームもファーストの確率が良く、それがストロークのいいリズムに繋がっているように見える。
杉山の第6ゲーム、長いラリーでフォアクロスアプローチからバッククロスボレーを決めるところなんか、完璧なパターンだった。
体の切れがいいのか、自分のゲームでもかなり積極的にネットに出ていく。
出なくてはいけないというより、むしろ、体が自然に前に行ってしまうといった感じだ、4-2とキープ。

自分のゲームにピンチらしいピンチはなく、ズボナレバの第9ゲーム、
杉山はよく走る。
それをあせってズボナレバはイージーボレーをネットミス。
さらにダブルフォルトと追い込まれて、3回のデュースの末、ブレーク。
杉山は6-3とかなりあっさりアップする。

第2セット
1-1になったところで、ズボナレバが棄権。

今日の調子なら例え続けていても勝っていただろう。
まずは1回戦突破だ!

(レポート 森下 泰
写真 CANON EOS 20D)


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中村藍子インダビュー

003「ドローをしっかり見たら自分の名前が(第1シードのエナンの次)2番目にあるのでびっくり!
でも1回戦はチャンスがあると思い、やれることはやろうと思った。

恐怖心はあったが、今やることの全てを出し切った。
気持ちで負けずにしぶとくついていったので、お互いがいい緊張感の中で戦えた。

以前(06年インディアンウェルズで0-6,0-6で負け。)はどうしていいかわからず、作戦まで行かず球質で負けていた。
今回は目的がちゃんとあって、意外と自分から相手を振り回してポイントを取りにいけた。
ゲームメイクができたので、少し成長したのかなと思う。

セカンドサーブを叩いてくるのでファーストの確率を上げるようにした。

エナンはフィジカルが他の選手と違って強い。
簡単に連続してポイントを与えてくれない。

第2セット2-0でやはり自分のゲームなのであそこは是非取りたかった。」


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中村藍子エナンに接戦を挑む!!

As
オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ

DAY01 1/14(月)

快晴!!雲ひとつない。
日陰にいると寒く感じるほどカラットした良い天気だ。

今日は中村藍子と杉山愛の試合がある。

中村はいきなり1回戦で世界NO1に当たる。
センターコートであるロッドレーバー・アリーナの第2試合に登場した。

第3シード゙のヤンコビッチが大苦戦。
11時からボーダフォン・アリーナで始まったこの試合は、ファイナル・セットに縺れる。
ロッド・レーバー・アリーナの2試合はすでに終わっている。

ファイナル・セット、ヤンコビッチは2-5から挽回、3度のマッチ・ポイントを逃れ混戦、
13-11で大逆転勝ちを収めた。

<<女子1回戦>>
◎エナン 62,62 ●中村藍子

Nakamura001中村は白のサンバイザーと赤のウェアー、黒のスコートで選手紹介のアナウンスの後登場した。

中村のサーブでスタート。
中村は最初から落ち着いて、よく動いてしっかり振り切っている。
フォアのウィナーを取るが、すぐにエナンはフォアウィナーを取り返す。
このあたりが強気でNO1らしいプレーだ。

互角のラリーが続く、打ち負けてないし、むしろ中村がボールを作っている。
それがほんの少しアウトする。

エナンの第4ゲーム、ミスもあったが、中村がネットに攻めて2-2とブレークバック。
対等に打っている。

エナンはミスもあるが、それだけ攻めていくからリスクもしょっているのだと思う。
ネットプレー、特にバックボレーのバランスがいい。
左手の残し方がはっきりしている。
ドロップボレーのタッチも見事!

2-2からエナンはネットを多く使い、4ゲーム連取。
第1セット、エナンが6-2で取った。

第2セット
0021-0とキープすると、エナンの第2ゲーム40-0から5ポイント連取でブレーク。
2-0とリードする。

ベースラインから中村が打ちまくる。
2つのフォアのウィナー。
一つはぎりぎりオンラインで思わずエナンの足が止まった。スーパーショット!
このまま行きたかったが・・・。

中村の第3ゲーム、ラリーの質が上がり、深く速いストロークの応酬。
5回のデュース、4つ目のブレークポイントで中村がバックをネットにかけ、2-1とブレークされる。
2回のキープポイントの内、どちらか取っていれば・・・。
しかし、テニスにタラレバはない!厳しい世界!

エナンは5ゲーム連取。
サーブ&ボレーやリターンダッシュでネットに多く出る。
突き放すときには一気に早くポイントを重ねるのが、エナンがエナンである所以だ。
それまでの相手の苦労を無にしてしまうほどの威力がある。

5-2でエナンのサービング・フォア・ザ・マッチ。
15-40と中村はブレーク・チャンスを掴む。
しかしエナンはジュースに持ち込む。
中村は1つのマッチポイントを逃れたが、2つ目はワイドにサービスエースを決められた。

ストレートで負けてしまったが、1時間28分、1つ1つのラリーの応酬は見事えがあった。
中村善戦。
さすがエナンというしかない。

(レポート 森下 泰)


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オーストラリアン・オープン DAY01の主なオーダー

オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
大会hpはここ


1/14(月)の主なオーダー・オブ・プレー

【Rod Laver Arena】 11:00AM 
第1試合 J.Gajdosova(AUS)  vs  S.Williams(USA)  
第2試合 J.Henin(BEL)  vs  中村藍子
第3試合 J.Tsonga(FRA)  vs  A.Murray(GBR)

【Rod Laver Arena】 7:30PM 
第1試合  K.Kanepi(EST)  vs  A.Molik(AUS)
第2試合  V.Troicki(SRB)  vs  R.Nadal(ESP)

【Vodafone Arena】 11:00AM
第1試合  J.Jankovic(SRB)  vs  T.Paszek(AUT)
第2試合  A.Roddick(USA)  vs  L.Dlouhy(CZE)
第3試合  J.Kostanic Tosic(CRO)  vs  M.Sharapova(RUS)
第4試合  R.Gasquet(FRA)  vs  N.Lindahl(AUS)

【Court6】
第4試合  杉山 愛  vs  V.Zvonareva(RUS)


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中村と対戦のエナンは優勝。杉山の相手は怪我。

エナン逆転勝ち!!
WTA $600,000 (Tier II) シドニィー

Sydney, Australia
January 7 - 12, 2008
大会hpMEDIBANK INTERNATIONAL

男女共同開催の大会。
女子決勝は全豪オープン1回戦で中村藍子が対戦するエナンがクズネツォワを破り優勝した。

ダブルスで杉山/スレボトニック組が8強になっている。

<<決勝>>
◎1)エナン 46 62 64 ●2)クズネツォワ

エナン、ファイナル・セット0-3から挽回。
生涯40回目の優勝を飾る。
昨年のウィンブルドン決勝以来、負け知らず、6大会連続優勝、連勝記録を28と伸ばす。
「クズネツォワはアグレッショブで集中してプレーしていた。
ミスもなかった。
タイトで大変な試合だったが、オーストラリアン・オープンにむけてパーフェクトな勝利だ。」
とエナン。

<<準決勝>>
◎1)エナン 62 26 64 ●4)イワノビッチ
◎2)クズネツォワ 75 76(4) ●バイディソバ
ドローはここ


ヅボナレワ脚の怪我で準優勝
$170,000 (Tier IV) Hobart

Hobart, Australia
Hardcourt / Outdoors
January 6-11, 2008
Moorilla Hobart International
www.hobartinternational.com.au

<<決勝>>
◎ダニリドー w/o ●2)ヅボナレワ

「優勝はすごくスペシャルで嬉しい。
でも1週間良いプレーができてたヅボナレワがかわいそうだ。」
とダニリドー。

「脚が痛くて歩くのも大変なぐらいだ。
オーストラリアン・オープンにはプレーできれば良いけど。」
とヅボナレワ。

杉山愛がヅボナレワとオーストラリアン・オープン1回戦で対戦する。
百戦錬磨のヅボナレワなので油断は禁物だ。
ドローはここ


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森田あゆみ残念ながら本戦入りならず!!

As
オーストラリアン・オープン2008 予選
予選1/9-12
本戦1/14-27
大会hpはここ

予選 最終日 1/12(土)

今日も快晴。
風が冷たく心地良く感じる。
日陰では寒く感じるほどだ。

今日は予選最終ラウンド、本戦に入れるかどうか?朝の10時から激しいバトルが続いている。

負けてしまった選手はもっと落胆しているだろうが、予選で敗れた厳しさを伝えるのも辛い。

残念ながら激しい打ち合いの攻防の末に森田は敗れてしまった。

<<予選決勝>>
◎M.DOMACHOWSKA(POL) 63,64 ●森田あゆみ
Photo

5番コートの第1試合はインドのデ杯選手のアムリトラジが予選決勝で第7シードのGremelmayrと戦っていた。
競り合うものの62,64で敗り本戦入りはできなかった。

11時半すぎに第2試合の森田が入る。

森田のサーブで試合は始まった。

対戦相手のドマホフスカ、最高ランキングは06年の37位。
昨年末、彼女にとっての最終戦、フランスPoitiersでの$100,000大会で予選から勝ちあがり、優勝している。

ファオもバックもグランドストロークがフラット気味、展開のはやいプレーをしている。
森田も負けずに左右に打ち合う。
両者共にどちらがオープンに打ち勝つかと言う勝負。

ジュースに持ち込まれるがサービス・キープ。
ドマホフスカもジュースの末キープする。

森田は競りながらも第3ゲームを落とす。

第4ゲーム、30-30、第6ゲームはジュースと競るがなかなかブレークさせてくれない。

逆に第9ゲームをブレークされ、3-6で第1セットを落とした。

第2セット
森田は最初のサーブをブレーク、自分のサーブを簡単にキープ。
第3ゲームもブレーク・チャンスが訪れる。

3-0とリードしたいところだが、サービス・エースとドロップ・ショットの処理がロングになりキープを許してしまった。(2-1)

第6ゲームで3-3に追いつかれ、第8ゲームで3-5とリードされる。

森田も踏ん張り第9ゲームをブレーク・バックする。

しかし、森田は次のゲームのキープに失敗し、残念ながらウィンブルドンに次ぐ予選突破はならなかった。

女子予選ドローはここ

添田を破ったR.Haaseは予選を突破した。
鈴木を1回戦で破ったウドムチョクは予選決勝でR.Ram(USA)にフル・セットの末敗れた。

岡本聖子を破ったBychkova(RUS)と米村明子を破ったNicculescu(ROU)の予選決勝、
波形純理を破ったKloeselの試合も大接戦になっている。


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森田あゆみ全豪予選決勝ラウンドへ!!

As
オーストラリアン・オープン2008 予選
予選1/9-12
本戦1/14-27
大会hpはここ

予選 DAY03 1/11(金)

今日もピーカン、暑いが風が海からきているようで涼しく感じる。
日差しは強いので日焼け止めが必要だ。

◎森田あゆみ 75,63 ●8)Y.Fedak(UKR)

MorotaFedakは今年快調、ゴールド・コーストそしてシドニィーの予選を勝ち上がっている。

お互いにハード・ヒットの打ち合い、競り合いが続く。
「相手は調子良かったので挑戦者のつもりで戦った。」
と森田。
第1セットを競り勝ち、第2セットもしっかりと取り、予選ラウンド決勝へ進出した。

予選決勝はM.Domachowska(22歳、POL)と対戦だ。

「明日(の予選決勝ラウンド)は単なる試合と違う。
プレッシャーなどお互いにかかるのでそれに負けないように戦い抜きたい。」
と森田。

昨年のウィンブルドン以来、2度目の予選突破を狙う。

◎1)E.Bychkova(RUS) 62,64 ●岡本聖子

予選第1シードと対戦した岡本。
第2セットは競り始めたが惜しくも敗れた。

◎S.Kloesel(GER) 26,61,60 ●波形純理

Namigata第1セットを取った波形だったが、途中から左太もも、
その後は腰も痛めたようで思うようなプレーができなくなってしました。

(写真
最初はトレーナーに左太ももをテープングしてもらい、
その後、腰にまでテーピングしてプレーする波形純理)

テニスは過酷なスポーツだ。

1999年、ウィンブルドン、16歳になりたてのドキッチは予選を勝ち上がり、第1シードのヒンギスを62,60で破り8強になった。
あのドキッチが予選からプレー、今年31歳になるタナスガンと戦っていた。

オーストラリア期待のプレイヤーのドキッチだったが、タナスガンに62,61で敗れた。
勝負で生きる世界の厳しさを感じる。Dokic

女子予選ドローはここ

<<予選決勝>>
森田あゆみ vs M.DOMACHOWSKA(POL)

1/12 (土) 5番コート 第2試合


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エナンの初戦は中村藍子!!全豪本戦ドロー

Asオーストラリアン・オープン2008
予選1/9-12
本戦1/14-27
大会hpはここ

10時より本戦ドローミィーテングが行われ
2008年オーストラリアン・オープン本戦のドローが決まった。

女子ドローミーテングではシード選手が決まり、最初に引かれたのがなんと中村藍子。
ドロー番号2に入った。
対戦相手は優勝候補、NO.1シードのエナン!!

<<全豪オープン本戦 日本人プレイヤーの対戦相手>>

杉山愛 vs 23)ヅボナレワ(RUS)
中村藍子 vs 1)エナン(BEL)
森上亜希子 vs クライチェック(NED)

シード選手が順当に勝ち上がった場合
<<女子準々決勝>>
!)エナン vs 5)シャラポワ
3)ヤンコビッチ vs 7)セリーナ・ウイリアムズ
4)イワノビッチ vs 8)ビィーナス・ウイリアムズ
2)クズネツォワ vs 6)チャクベタゼ

<<男子準々決勝>>
1)フェデラー vs 7)ゴンザレス
3)ジョコビッチ vs 5)フェレール
4)ダビィデンコ vs 8)ガスケ
2)ナダル vs 6)ロディック

全てのドローはここ


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予選DAY03のオーダー(日本選手) 

オーストラリアン・オープン2008 予選
予選1/9-12
本戦1/14-27
大会hpはここ


予選DAY03 1/11(金)

NO.5コート 第3試合
岡本聖子 vs 1)E.Bychkova(RUS)  

NO.12 第3試合
森田あゆみ vs 8)Y.Fedak(UKR)  

NO.15コート 第3試合
波形純理 vs S.Kloesel(GER) 

女子予選ドローはここ


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暑さの中、森田、波形そして岡本が予選勝利

Img_1960オーストラリアン・オープン2008 予選
予選1/9-12
本戦1/14-27
大会hpはここ

予選DAY02 1/10(木)

女子予選1回戦が始まった。
日本からは9名に女子が予選のドローに入った。

昨日と違い凄い暑さ。
天気予報通り40度はありそうだ。

Img_1949あ~~~っちぃ!!!!

岡本聖子の試合は暑さの真っ只中。
両者共に暑さとも戦っていた。
岡本聖子は嬉しいい今年初白星だ。

昨年のUSオープン、結局予選に出れなったがニューヨークまで行き、ウエイテングにサイン・アップした浜村夏美。
全豪でグランドスラム大会予選初デビューを飾る。
ストレートで負けてしまったが最後まで暑さの中を頑張る。
試合終了と共に気持ち悪くなり、トレーナーと共に更衣室に連れていかれる。

第2セット、5-5で相手は暑さのためにインジャリータイムを取る。
久松はどちらに転んでもおかしくない接戦の末、タイブレークを取りファイナル・セットに。

凄い暑さなので、コート・チャンジの時は氷を首にあてて休憩。

凄いバトルだったが残念ながら久松は惜敗。

<<女子予選1回戦>>
◎森田あゆみ 60,76(3) ●I.Holland(AUS)
◎波形純理 61,63 ●10)E.Rodina(RUS)
◎岡本聖子 64,63 ●A.Perianu(ROU)


Img_1961
◎M.Niculescu(ROU) 61,75 ●米村明子  
◎C.Suarez Navarro(ESP) 62,64●藤原里華
◎E.Hrdinova(CZE) 63,36,61 ●瀬間友里加 
◎A.Jidkova(RUS) 61,63 ●浜村夏美
◎N.Llagostera Vives(ESP) 62,63 ●飯島久美子
◎A.Rodinova(RUS) 63,67(5),60 ●久松志保  

女子予選ドローはここ


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全豪オープン予選、残念ながら男子は全員惜敗

オーストラリアン・オープン2008 予選
予選1/9-12
本戦1/14-27
大会hpはここ

予選 DAY01 1/9(水)

今日はからりと晴れ上がり、28℃くらいの気持ち良いテニス日和。

男子予選1回戦が行われ残念ながら日本男子は全員負けてしまった。

明日10日は女子予選1回戦がスタートする。
天気予報だと明日からは40℃とのこと。
暑さとも戦わなくてはいけない。

<<男子予選1回戦>>
◎1)R.Haase(NED) 62,75 ●添田豪
◎R.Bopanna(IND) 63,64 ●本村剛一
◎28)ウドムチョク 63,63 ●鈴木貴男

男子予選ドローはここ


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全豪オープン予選始まる(速報)

オーストラリアン・オープン2008 予選
予選1/9-12
本戦1/14-27
大会hpはここ

2008年最初のグランドスラム大会、オーストラリアン・オープン。

その男子予選が今日9日から始まった。
今日は男子予選のみ、女子予選は明日10日からだ。

<<男子予選1回戦>>
◎1)R.Haase(NED) 62,75 ●添田豪
◎R.Bopanna(IND) 63,64 ●本村剛一
◎28)ウドムチョク 63,63 ●鈴木貴男

現在の試合の様子はここ

男子予選ドローはここ


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全豪オープン始まる

オーストラリアン・オープン2008
本戦1/14-27
予選1/9-12
大会hpはここ

Motomura05112008年最初のグランドスラム大会、オーストラリアン・オープンが今日から始まる。

オーストラリアン・オープン、全豪オープンと検索してもほとんど14日からの本戦の情報だが、
実際には男子予選は今日、9日(水)から始まる。
女子予選は10日(木)からだ。
昨年までは男女共に木曜日だったが今年から1日早め木曜日からになった。

「メルボルンは、風は強く、気温も高いですが、過ごしやすいです。
38度まで上がても湿気がないので、まだプレーできます。
陽射しの強さにはビックリ。
しっかりと日焼け止めクリームを塗らないと。」
本村剛一
(写真 オーストラリアン・オープンのロゴの前でそのサーブのまねをする。
左より 添田豪、増田コーチ、本村剛一)

ウィンブルドンなと他のグランドスラム大会予選は月曜日から始まる。
なので、まじめにグランドスラム大会を取材するとなるとまる3週間かかる。

オリンピックでさえも2週間。
ところがグランドスラム大会は3週間、
オリンピックは4年に一度だが、
テニスのグランドスラム大会は1年に4回もあるので大変だ!!

男子予選ドローが決まった。
添田はいきなり第1シードのHaaseと対戦。

鈴木は日本でもおなじみのウドムチョクと対戦。
ウドムチョクの方がタフなドローだと嫌がっているだろう。

本村はインドのデ杯選手と対戦だ。

<<男子予選1回戦>>
Court7  第6試合
添田豪 vs 1)R.Haase(NED)

Court8  第1試合
本村剛一 vs R.Bopanna(IND)
 
Court13 第4試合
鈴木貴男 vs 28)D.Udomchoke(THA) 

錦織圭はリストにはあったがプル・アウトしている。
腰の怪我なのか心配だ!!
男子予選ドローはここ

<<女子予選>>
女子は10日からなのでまだドローは発表されていない。

森田あゆみ(138)、波形純理(186)、飯島久美子(202)、瀬間友里加(208)、岡本聖子(222)、浜村夏美(225)、米村明子(235)、藤原里華(236)、久松志保(263)などがオーストラリアン・オープン会場で元気に練習している。

女子の予選ドローのサイズは小さいので全ての日本人プレイヤー達が出られるかどうか微妙なところだ。


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フェデラー、ゴンザレス破り優勝。

オーストラリアン・オープン
DAY14
 1月28日(日)
大会hpはここ

全豪オープン最終日、最後の試合、男子決勝戦、フェデラー対ゴンザレスの試合が夜の7時半より行なわれた。

◎フェデラー 76(2)、64、64 ●ゴンザレス

Gon54ゴンザレスはトスに勝ちレシーブを選んだ。
フェデラーのサーブで始まる。
最初のポイントは振り回し、次は甘いボールをストレートへゴンザレスはいきなり世界のNO.1に対して2ポイント連取だ。
今日もゴンザレスは快調だ。
さすがにフェデラー、慌てる事なくサーブをキープする。

サーブ後、強打でなく、いきなりフェデラーに対してドロップ・ショット、
思わぬドロップ・ショット、フェデラーが諦めてしまう姿を見たのは初めてだ。

見ごたえのある攻防が続く。
4-4、フェデラーのサーブの第9ゲーム、30-0とフェデラー。
フェデラーのフォアの押さえが利かずにロングが続く。
ボレーで仕留めるために前へ出てきたフェデラー、ゴンザレスのボールはラッキーにもネットの白いテープにあたり、方向が変わる。
フェデラーはボレーできずにジュースになる。
ボレー、ボレーでカバーするがゴンザレスはパスを抜きとうとうフェデラーのサーブをブレークする。

5-4、ゴンザレスのサービング・フォア・ザ・セットも40-15。
第1セットをゴンザレスが取るのか?初めてフェデラーは今年の全豪でセットを落とすのか?

ランニング・パスは「待ってました」とばかりにボレーでブロック
廻り込んだフォアの強打はネットでジュースになってしまう。

短くなったリターンをサイド・スピンをかけて前に行くがフェデラーは落ち着いてパスを決めブレーク・バック、5-5とする。

第12ゲーム、ゴンザレスのサーブで5-6、40-15だったがジュースに。
4度セット・ポイントを握られるゴンザレス。
7度のジュースの末、キープし、タイブレークに持ち込む。

Fed53フェデラーのサーブ、タイブレークの最初のポイント、フェデラーのボールはアウトのコール。
最初のポイントを落としたフェデラー、痛い!!
しかしフェデラーはこのポイントをチャレンジ、
スローモーションが映し出される、
ボールはラインにかかっていた!!

最初からやり直しだ。
このポイントを取るとなんと5-0とタイブレークをリード。

ゴンザレスもあらゆる攻撃ショットを返されてしまい、やや打ち急ぎがみえる。
セット・ポイントをセーブしてからはフェデラーに落ち着きが見えてきた。
それとゴンザレスの強打とスライスの配給に慣れてきている。
さすがにフェデラーの強さが見えてきた。

第2セット
第7ゲームをブレークしたフェデラー。
セット・ポイントはサービス・エース、ラブ・ゲームでキープして取った。

このページを更新するためにインターネットを繋ぐとボブ・ブレットからインターネット電話がかかってきた。
今は便利な世の中。しかも通話料無料。

「第2セット、4-3の時が一つの山だった。
ゴンザレスはドロップ・ショットをやり、それがその時は成功したがそれは彼の苦肉の策。
フェデラーにとってはゴンザレスが攻めあぐねているのが、そこで判った事と思う。

その後のドロップ・ショットは成功しなったし、無理な攻めなどがタイブレークに表れた。

ゴンザレスはスライスのバック・ハンドが上手くなったが、フェデラーは彼のバック・ハンドを怖くない(弱点とし)攻めた。

昨年の決勝戦ではバグダディスのプレーがわからなかったので色々とやって攻め方がわかったが、今年のゴンザレスに関しては14才から一緒のジュニア大会に出ている。
(98年、ゴンザレスは全仏ジュニアに優勝、フェデラーはウィンブルドンジュニアに優勝)

ゴンザレスの勝ちたい気持ちとそのための努力は立派だ。
非常にレベルの高いファイナルだと思う。」
とボブは語る。

Fed73_1第3セット、ゴンザレスサーブの第7ゲーム
パワーとそれに対応する変化ある攻防、すごいラリー戦が続く。
それも一つだけでなく、何回と続く。
4度目のジュースでこのゲーム、3度目のブレーク・ポイントをフェデラーは握った。
フェデラーはゴンザレスがスライスをすると見て前へつめてボレー、それをやっと拾うゴンザレスはロブを上げる、
そのロブは甘く、フェデラーはスマッシュでオープン・コートへ、
それまでもゴンザレスは走りまくりラケットにあてる執念をみせる。
結局ゴンザレスはサーブをダウンしてしまったがボールに対する執着心は凄い。

マッチ・ポイント、フェデラーのバックのダウン・ザ・ラインに流石のゴンザレスは手も足もでなかった。

フェデラーが72年のローズウオール以来の1セットも落とさずに全豪に優勝を飾った。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)



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全豪オープン14日目のオーダー

全豪オープン、DAY14 1/28(日)

<Rod Laver Arena> 
4:00PM~ ミックスダブルス決勝  
Mirnyi(BLR)/Azarenka(BLR) vs Nestor(CAN)/Likhovtseva(RUS)           

7:30PM~ 男子シングルス決勝 
1)R.Federer(SUI) vs F.Gonzalez(CHI)(10


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全豪オープン13日目のオーダー

全豪オープン、DAY13 1/27(土)
主なオーダー・オブ・プレー


<Rod Laver Arena> デイ・セッション 1:30PM~

第1試合 女子シングルス決勝 
1)M.Sharapova(RUS) vs S.Williams(USA)           

第2試合 男子ダブルス決勝 
1)Bryan(USA)/Bryan(USA) vs 2)Bjorkman(SWE)/Mirnyi(BLR)


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ゴンザレス、この調子ならフェデラーも破るかも?

男子決勝はフェデラーvsゴンザレス
オーストラリアン・オープン
DAY12
 1月26日(金) その2
大会hpはここ


<<男子シングルス準決勝>>
◎ゴンザレス 61,63,61 ●ハース

Gon61思い切りフォアに回り込みリターン・エースを狙うハ-ス。
そのリターンはロング、ここまで1ポイントも取れずに2-0、ゴンザレスとなってしまう。

ハ-スのサーブ、ダブル・フォルトもあり0-40、試合開始から11ポイント連続ゴンザレスだ。
3-0となるといっきにゴンザレスが乗ってきそうだ。
そこをハースが踏ん張る、ゴンザレスのファオのクロスがロングになり始めてハ-スは1ポイントを取った。

ここから今度はハースが7ポイント連取、サーブをキープし、1ゲーム取ると共に、ゴンザレスのサーブで0-30とする。

Hass62
ハースも粘っこくプレーを続けるが甘いボールはゴンザレスの餌食になってしまっている。

ゴンザレスはフォアに回り込みストレートにストロ-ク・エース、5-1とする。

ハ-スのトップ・スピン・ロブをジャンプし、バランス・スマッシュ、ジュース後、セット・ポイントを握る。
前へ出てきたハースを、ボールを充分に引き付けてバックで美しく力強いクロスパスをきれいに決め、第1セットを取った。

コーチが変わるとテニスがこんなに変わるものなのだろうか?
バックのスライス、ファオのチップ・ショットなどをゴンザレスが使う。

2004年、日本はデ杯・ワールド・グループ入れ替え戦でチリに行った。
その時ゴンザレスはチリのNO.2プレイヤーとしてプレーし、鈴木を64,62,76(1)で破っている。
その時鈴木はクレー・コートではあるがスライスやチップなどを使い強打のゴンザレスを相手にうまいテニスをして苦しめた。
余裕のあるチリの観客は鈴木のプレーに感嘆の声を出していた。

そんなテニスをゴンザレスは取り入れている。
これを見ているチリの人々はさぞ大喜びだろう。

勿論得意な強打でハースを打ちのめす。

第2セットも第2ゲームをブレークし危なげなく取った。

このパワー、スタミナ、それに強打だけでなく上手さが加わったゴンザレス。

2回戦でデポルト(ARG)、3回戦ヒュイット、4回戦ブレーク、準々決勝ナダルとラウンドを重ねる毎にテニスの技術が上がっている。

無敵のフェデラーさえも破ってしまう勢いを秘めているように感じた。

男子決勝戦が楽しみだ。

Gon66

ラリー・ステファンキー・コーチ
1957年7月23日生まれ 49才。178cm 68kg
ELMHURST、イリノイ州生まれ。ラキンタ、カルフォルニア在住。
1985年ATPラキンタ優勝(今のインディアン・ウエールズ大会の前身)
最高ランキング 34位(85年9月23日)
コーチとしてはチリの英雄リオス、そしてロシアのカフェルニコフをNO.1にしている。
その前はジョン・マッケンローのコーチをしたりしていた。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)

<<男子準決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 64,60,62 ●6)A.Roddick(USA)
◎10)F.Gonzalez(CHI) 61,63,61 ●12)T.Haas(GER)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 63,76(2),75 ●7)T.Robredo(ESP)
◎6)A.Roddick(USA) 62,62,62vs ●M.Fish(USA)
◎12)T.Haas(GER) 63,26,16,61,75 ●3)N.Davydenko(RUS)
◎10)F.Gonzalez(CHI) 62,64,63 ●2)R.Nadal(ESP)


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才能が光ったバイディソバ。

もうシャラポワ2世ではない!!
オーストラリアン・オープン
DAY12
 1月26日(金) 
大会hpはここ

今日はデイ・セッションでは女子ダブルス決勝が行なれた。
◎③C.Black(ZIM)/L.Huber(RSA) 64,67(4)、61 ●Y.Chan(TPE)/C.Chuang(TPE)


昨晩ロディックに勝ち決勝進出を決めたフェデラー、05年ウィンブルドンからグランドスラム大会で7回連続決勝進出を決めた。
これは1934年、JACK CRAWFORD以来の連続グランドスラム大会決勝進出の記録だ。
今日は、7時半からの準決勝でフェデラーに挑戦する者が決まる。

<<男子シングルス準決勝>>
ゴンザレス vs ハース


才能を見せたバイディソバ。
時間がまだあるので昨日の試合から

<<女子準決勝>>
◎セリーナ・ウイリアムズ 76(5),64 ●10)バイディソバ

Vai62第1セット、セリーナはバイディソバにリードされ苦しい展開となる。
5-4、バイディソバのサービス・ゲーム、30-40からサービス・エースを決めジュース。
セリーナは振られ、ストロ-クがロングになり、バイディソバはセット・ポイントを掴んだ。

ラリー戦、セリーナのネットギリギリ、クロスに打ってきたボールにバイディソバの反応が遅れる。
セット・ポイントを逃したバイディソバはサーブを落とす。

タイブレークになる。
5-1とリードするセリーナ。
しかし、ダブル・フォルトを連続犯し、5-5に追いつかれる。
ファオでクロスに攻めるバイディソバだが、高いボールにややタイミングが合わずネット、セリーナにセット・ポイントを掴まれる。
苦しみながらも第1セットをセリーナが取った。

第2セットはセリーナがリード。

5-1から5-4に追いつかれるセリーナ。
5-3、ではバイディソバのサーブながら0-40とマッチ・ポイントをつかむが5-4に。(4つマッチ・ポイントがあった。)

このまままたタイブレークかと思われたが、セリーナが第10ゲームをキープ。
バイディソバを振り切り、決勝進出を決めた。

Vaid51_1この試合、バイディソバも意地を見せ戦っていた。
開き直った時はバイディソバのプレーが冴える。
15才と3ヶ月で初めてのツアー優勝、まだ15才で大会出場制限数がある中でトップ100入りを果たす。
まだ17才のバイディソバの才能が光った試合だった。

一般的にはまだ知られていないのでその美貌、体型からシャラポワ2世と呼ばれている。が、
“I Am What I am”昨年から始まったリーボックのキヤンペーン
「私は私」と主張している。
今年の活躍が期待されている17才だ。

NICOLE VAIDISOVA 1989年4月23日生まれ
183cm 63kg

全豪4強でトップ10入り(9位)
優勝回数 6 (05年はジャパン・オープンにも優勝している)
07年全豪、05年全仏4強
趣味 読書、映画、ヨガ

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


東レPPO予選は明日1月27日(土)からだ!!

27日(土) 28日(日)
入場無料(整理券が必要)
その整理券は東レPPOのHPからプリントアウトできる。
その入場券はここから


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ロディックさえもフェデラーに歯が立たず沈没!!

想像以上の差がついてしまった期待の準決勝
オーストラリアン・オープン
DAY11
 1月25日(木) 
大会hpはここ

<<準決勝>>
◎フェデラー 64、60、62 ●ロディック

Rod65期待の一戦がロディックのサーブで始まった。
エース級のサーブを放つロディック、
リターン・エ-スでお返しするフェデラー。
前に出てきたロディックをパスで抜き、30―40とブレーク・ポイントを掴むフェデラー
短いボールをロングにしてしまい、ロディックはオープニング・ゲームを落とす。

40-0から2ポイント失うが確実にサービス・キープしたフェデラー。

「今まで差をつけられてしまったけど、最近はずいぶんと(フェデラーに)近づいてきている。」
と言うロディック。
第4ゲームをブレーク・バックする。

ロディック、第5ゲームで0-30だったがキープ。

第8ゲーム、フェデラーはラブ・ゲームでキープした。

第9ゲーム、ロディックは前へ出るアプローチ・ショットをネットし30-40とピンチ。
ラリー戦が続き、ロディックは積極的に前出てボレーで仕留めようとするが、フェデラーは左右にパス、とうとう大事なところでブレークした。

サービング・フォア・ザ・セット、40-0からはTへノータッチエースを決め、第1セットを取る。

第2セット
30-0からサーブをブレークと言うより、落としてしまったロディック。

Fed66攻撃的な気持ちがロディックのミスを早めているようだ。
それと強引な攻撃がロディックにオープン・コートを作ってしまっている。
攻め勝っているロディック、左右にフェデラーを振る、
返球が難しいボールに対してただ単にラケットを出してブロックしたボールはロディックのいない所に決まってしまう。

なんと12ポイント連続、2ブレークしたフェデラーが3-0だ。

第2セットは6-0、結局ロディックはこのセットではわずか6ポイントしか取れなかった。

第3セット
最初のポイント、攻め勝ったロディックはうっぷんを晴らすかのように短くなったロブを思い切りスマッシュで決める。
しかしこのポイントだけで、サーブを破られる。

フェデラー25才、ロディック24才。
二人のライバルは今日これが14回目の対戦。
最初の対戦は01年のバーゼル、フェデラーが36,63,76で勝っている。
ロディックは03年のモントリオールで勝った1勝だけだ。
04,05ウィンブルドン決勝、06USオープン決勝とグランドスラム大会決勝だけでも3回も戦っている。
がフェデラーの12勝1敗。
しかし最近の対戦では昨年のマスタズカップ上海、46,76(8),64でフェデラーが勝っているがロディックはマッチ・ポイントを3回も握っていた。
エキジビションだが、前週のクーヨン・クラシック決勝でロディックが勝っている。

そんな事からこの一戦は事実上の決勝戦と見られていた。
ロディックも勝算ありと臨んだが、どこからだろうか?あっと言う間に差がでてしまった。

勝負の怖さ、実力差以上の差が出てしまった準決勝だった。

この悔しい思いを糧にロディックはコナーズ・コーチと共にもっと鍛えフェデラーに挑戦するのだろう。

一方的な勝負になってしまったがおもしろい試合だった。

<<男子準決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 64,60,62 ●6)A.Roddick(USA)
10)F.Gonzalez(CHI) vs 12)T.Haas(GER)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 63,76(2),75 ●7)T.Robredo(ESP)
◎6)A.Roddick(USA) 62,62,62vs ●M.Fish(USA)
◎12)T.Haas(GER) 63,26,16,61,75 ●3)N.Davydenko(RUS)
◎10)F.Gonzalez(CHI) 62,64,63 ●2)R.Nadal(ESP)

男子全ドローはここ


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女子決勝は、シャラポワ 対 セリーナ・ウイリアムズ

オーストラリアン・オープン
DAY11
 1月25日(木) 
大会hpはここ


今日は1時半から女子準決勝2試合、7時半からのナイト・セッションで男子準決勝1試合が行われる日。
他のグランドスラム大会に比べ、トップ・プレイヤー達は日程的に楽に組まれている。
(USオープンだと男子準決勝2試合は決勝の前日の土曜日)


セリーナ、苦しみながらも2年ぶり決勝へ。

<<女子準決勝>>
◎セリーナ・ウイリアムズ 7-6(5),6-4 ●10)バイディソバ

4200_3二人は初の対戦。

25才のセリーナ・ウイリアムズ
8回目のオーストラリアン・オープンで2回優勝
2005年、準決勝では3つのマッチ・ポイントをセーブしてシャラポワに勝ち、決勝でダベンポートを破り優勝している。

17才のバイディソバ、3度目のオーストラリアン・オープン。
昨年は4回戦で、チャンピオンになるモーレスモに敗れている。

第1セット、セリーナはバイディソバにリードされ苦しい展開となるが、何とかタイブレークに持ち込み、セットを奪う。

4208_2第2セットはセリーナがリード。
しかしバイディソバも意地を見せ挽回。
5-1から5-4に追いつかれるセリーナ。
このまままたタイブレークかと思われたが、セリーナが第10ゲームをキープ。
バイディソバを振り切り、決勝進出を決めた。


シャラポワは初の全豪決勝進出。

<<女子準決勝>>
◎1)シャラポワ 6-4,6-2 ●クライスター

4670二人ともに今年は無敗。
クライスターは先週シドニィーで優勝、9勝0敗。
シャラポワは全豪が今年初めての大会、ここまで5勝0敗

二人の対戦成績はクライスターの4勝2敗。
最初の四つはクライスター(05USオープンSF、クライスター62,67(4)、63 まではクライスター)
06 サンディエゴ決勝 シャラポワ 75,75
06 WTAチャンピオン・シップス ラウンド・ロビン 64,64

シャラポワは4回戦に進んだ時点でNO.1にカッバックが決定。
2005年はセリーナ・ウイリアムズと準決勝で対戦、6-2,5-7,6-8で負けている。
その時は第2セットではサービング・フォア・ザ・マッチがあったが、
そしてファイナル・セット5-4でサービング・フォア・ザ・マッチ、三つのマッチ・ポイントがありながら痛い逆転負け。
昨年は準優勝のエナンに準決勝で対戦、64,16,46で負けている。

4387_2クライスターは、7度目のオーストラリアン・オープン。
2004年準優勝(エナンに36,64,36で敗退)、3度準決勝。(02年カプリアテー57,63,16、03年セリーナ・ウイリアムズ64,36,57、06年はモーレスモに75,26,23で足首捻挫。)と優勝者に敗れている。

昨日のヒンギス戦から、急にエラーが増えたクライスターだが、今日は普段通りの攻撃的なテニスで攻めて行く。
しかし、シャラポワがいい。
過去の試合よりアンフォースド・エラーが少なく、厳しいボールを打ってすかさず前に出てドライブボレーを決めていく。
両者激しい打ち合いになるも、第一セットはより攻撃的で、かつミスが少なかったシャラポワ。

セカンドセットは先にシャラポワがブレークして、優位に試合を展開。
サービス・エースも決まりだし、この日の7本の内、セカンドセットに6本を集中させる。
攻め続けてキープを続け、ワンブレーク・アップで5−2。
マッチ・ポイントは、フォアのウィナーでガッツポーズ、喜びを爆発させた。
4741

シャラポワはオーストラリアン・オープン初の決勝進出、
それとともに、今年で引退を表明している、クライスターの最後のオーストラリアン・オープンが終わった。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)



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全豪オープン11日目とDAY10の結果。

全豪オープン、DAY11 1/25(木)
主なオーダー・オブ・プレー

<Rod Laver Arena> デイ・セッション 11:00AM~
第1試合 4)P.Hanley(AUS)/K.Ullyett(ZIM) vs J.Bjorkman(SWE)/M.Mirnyi(BLR)(2     
第2試合 S.Williams(USA) vs N.Vaidisova(CZE)(10 
第3試合 1)M.Sharapova(RUS) vs K.Clijsters(BEL)(4 

<Rod Laver Arena> ナイト・セッション 7:30PM~
第1試合 1)R.Federer(SUI) vs A.Roddick(USA)(6      
第2試合 D.Nestor(CAN)/E.Likhovtseva(RUS) vs L.Paes(IND)/S.Stosur(AUS)(3    

<男子準々決勝の結果> 
◎12)T.Haas(GER) 63,26,16,61,75 N.Davydenko(RUS)(3
◎10)F.Gonzalez (CHI) 62,64,63  R.Nadal(ESP)(2 

<女子準々決勝の結果> 
◎1)M.Sharapova(RUS) 76(5),75 A.Chakvetadze(RUS)(12 
◎4)K.Clijsters(BEL) 36,64,63 M.Hingis(SUI)(6


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ゴンザレスがナダルを撃砕だ!!

優勝候補、ナダルまさかのストレート負け!!
オーストラリアン・オープン
DAY10
 1月24日(水) その4
大会hpはここ

まさかまさかの展開!!
ゴンザレスのフォアのハード・ヒットが炸裂した!!
そのハード・ヒットの陰には繋ぐスライスの習得があった。

<<男子準々決勝>>

◎ゴンザレス 62,64,63 ●ナダル

Gon53第1セット、どんな作戦をステファンキーはゴンザレスに授けたのだろうか?
ガンガンと攻めるゴンザレスがナダルの第5、第7ゲームのサーブをブレーク、
ここまで11ウイナー、5つのアンファースト・エラーで5-2とリードしている。
エ-スで40-0とセット・ポイントを握る。
33分、6-2とゴンザレスが取ってしまった。

第2セット
最初のサーブをブレークするゴンザレス、勢いは止まらない。

第8ゲームで初めてナダルはブレーク・ポイントを握る。
がゴンザレスはナダルのロブをバウンドさせ、高く弾んできたボールをラケットをたてて、右から左にワイパーショット・スマッシュを決める。なんだこの技術は??
さすがのナダルも全然届かず、手が出せない。

5-4、ゴンザレスのサービング・フォア・ザ・セット、40-30、ナダルのフォア深くサーブを叩き入れて第2セットも取った。

第3セット
ゲームを支配しているのはナダルでなく、ゴンザレス、ゴンザレスの攻撃的なペースで試合は進んでいる。

第2ゲーム、ドロップ・ボレーをナダルに拾われ、ロブを打たれる、それを追うゴンザレスは追いつき振り向きざまにフォアのトップ・スピンでナダルの横をスーパー・パス!!
凄いポイントだ。

第5ゲーム、ゴンザレスにブレーク・チャンスがまたきた。
ナダルはTへファスト・サーブ、チャレンジはフォルトの判定。
ちょっと時間があく、セカンド・サーブをゴンザレスはフォアに回り込みリターン・エース、先にまたブレークだ。

Nadal513-5、ナダルのサーブ、30-30、
ラリー戦、フォアの逆クロスをナダルのファオに叩く、ナダルは一歩も動けない。
ゴンザレスは最初のマッチ・ポイントを握った。

2度目のジュース、またゴンザレスがフォアを叩き入れストローク・エース。

ナダルのフォアがワイドになりゴンザレスがナダルに打ち勝った!!

「信じられないテニスができた。
ヒット、ヒット、ヒット、強打だけのテニスでなく、
ラリー(ステファンキー、元マッケンローのコーチ、現役時代は何度も来日、福井烈など日本人プレイヤーと対戦している。)がスライスやチップを教えてくれた。」
これまで全仏、ウィンブルドン、USオープンと8強はあるが初のグランドスラム大会4強を決めた。

第3セット、第3ゲームを終了した所でナダルはトレーナーを呼んでいた。
(インタビューでは前の試合で太腿を痛め100%の状態ではなかったと言うが
ゴンザレスのプレーが上回っていたと認める)

い~~ゃあ!!今日のゴンザレスは強かった!!Gon56


<<男子準決勝>>
1)R.Federer(SUI) vs 6)A.Roddick(USA)
10)F.Gonzalez(CHI) vs 12)T.Haas(GER)

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 63,76(2),75 ●7)T.Robredo(ESP)
◎6)A.Roddick(USA) 62,62,62vs ●M.Fish(USA)
◎12)T.Haas(GER) 63,26,16,61,75 ●3)N.Davydenko(RUS)
◎10)F.Gonzalez(CHI) 62,64,63 ●2)R.Nadal(ESP)

男子全ドローはここ

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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ハース、リベンジ成功!!ダビィデンコやっと契約成立。

ウエアーの契約のなかったダビィデンコ、
この活躍で契約成立
オーストラリアン・オープン
男子準々決勝

◎ハース 63,26,16,61,75 ●ダビィデンコ

Hass53ハースが第8ゲームをブレークし、第1セットを取った。
第2セットはダビィデンコが2ブレークで取り返す。

第3はダビィデンコ、第4をハースがとりファイナル・セットに。
第4セットではダビィデンコは自分のサーブを1回もキープできなかった。

試合はファイナル・セットに。
二人の対戦成績はダビィデンコの2勝0敗。
05年の全仏3回戦、そして昨年のUSオープン準々決勝で対戦している。
全仏ではストレートだったが、USオープンでは46,67(3),63,64,64のフル・セットだった。

ハースの名前が知られるようになったのは99年のこの全豪オープン、ヒュイットを2回戦で破るなどして準決勝まで進出、優勝したカフェルニコフに敗れたが4強になる活躍、ランキングも10台へと躍進した年にしている。
また02年は優勝したサフィンに雨が降り中断までセット・カウント2-1とリードしていた。

第4ゲーム、ダブル・フォルトなどもありハースはサーブを落とす。
しかしダビィデンコもサーブがキープできない。

第10ゲーム、ハースは二つのダブル・フォルトを犯しマッチ・ポイントを掴まれたがキープし5-5とする。
第11ゲーム、ダビィデンコは40-30だったがジュースに持ち込まれサーブを落とす。
ファースト・サーブが入らなかったがハ-スはサーブをキープ、99年、02年の続き4強を決めた。

「ダビィデンコにUSオープンでのリベンジができて嬉しい。
特に2セット・アップから負けたあの試合はその後しばらく引きずってしまった。
今日はなにしろタフに忍耐強く、そしてダビィデンコに決めさせようプレーした。
マッチ・ポイントもセーブしての勝利を誇りに思う。」
とハース。

Davy51地味な存在の世界のダビィデンコ、
世界のNO.3のプレイヤーだが今までウエアーの契約がなかった。
全豪もノーマークのTシャツでプレーしていたが、
全豪後AIRNESSと言うフランスのメーカーと契約が決まった。
派手さはないが、渋いテニスをするプレイヤーだ。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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ヒンギス敗れる。クライスターvsシャラポワだ!!

オージー・キム勝利!!
オーストラリアン・オープン
DAY10
 1月24日(水) その2
大会hpはここ


<<女子準々決勝>>
◎クライスター 36,64、63 ●ヒンギス

Hing45今年のツアーを最後に引退を決めているクライスター。
昨年、引退からカンバックしたヒンギス。
この二人は昨年の全豪、準々決勝で対戦、クライスターが63,26,64で勝っている。


第1セットは、クライスターが2-0とするが、ヒンギスがカンバック、逆に4-2とリードする。
クライスターの第7ゲーム、15-40から4度のブレーク・ポイントを握られるが、6回のジュースの末にキープする。
しかし、クライスターは第9ゲーム、2度のダブル・フォルト、
第1セットはヒンギスが取る。

第2セット、2ブレークで5-2リードのクライスター、
サービング・フォア・ザ・セットでセット・ポイントを握る。

2度セット・ポイントがあったが、ドロップ・ショットを失敗するなどし、そのゲームを落とし、5-3。

クライスター、5-4のサービング・フォア・ザ・セット、
サービス・エースで40-30と3度目のセット・ポイント、
ドロップ・ショット対ドロップ・ショットの応酬はヒンギスの方が一枚上手だ。

ジュース後、ヒンギスにアドバンテージを握られるが2度目のジュース、バックのクロス・コートを決めてやっと第2セットを取り返す。

ファイナル・セット

Clijestr55_1ヒンギス2-0とリード。
しかしブレーク・バックされ3-3。

ヒンギスサーブの第7ゲーム、2度のジュースの末、ヒンギスはサーブを落とす。

コートチェンジでラケットを叩きつけてイライラしているヒンギス。

第9ゲーム、ヒンギスはダブル・フォルトで15-40とマッチ・ポイントを握られた。
前へ出されたヒンギス、クライスターはフォアを叩きパスを決める!!
コートにうずくまるクライスター。

「これがオーストラリアでは最後になるだろうけど仲良しのヒンギスとここで良い戦ができて嬉しい。
最後までファィトできた。」

準決勝はシャラポワとの対戦だけど、62個もアン・フォースト・エラー(ヒンギスは20個だった)があるが大丈夫か?と聞かれ。
「そんなにあったの?
良いアドバイスをありがとう。
シャラポワもファイター、私もファイター
そのアドバイスを生かしファイトする。」
とクライスターは笑顔で語る。

ヒュイットと婚約し破局したがオージー達はキム・クライスターを受け入れている。
オージー・キムとさえ言われている。
大陸の大きさと共にオーストラリア人の心の広さだ。

この笑顔がオージィー達は大好きだ。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


<<女子準決勝>>
1)M.Sharapova(RUS) vs 4)K.Clijsters(BEL)
S.Williams(USA) vs 10)N.Vaidisova(CZE)

女子全ドローはここ


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シャラポワ準決勝に進出!!守屋宏紀は惜敗。

シャラポワまたまた苦戦!!
オーストラリアン・オープン
DAY10
 1月24日(水) 
大会hpはここ

今日も午前中は雲が厚く変な天気だ。
日陰は寒い。
女子トップ・ハーフの準々決勝と男子ボトム・ハーフの準々決勝が行なわれる。


<<女子準々決勝>>
◎シャラポワ 76(5)、75 ●チャクベタゼ

Zchak51ウィンブルドン、USオープンとグランドスラム大会に二つ優勝しているシャラポワ。
最初のウィンブルドン優勝が2004年だったので、ツアーのベテランのように感じられる。
でもまだ19才なのだ。

対戦相手は昨年あたりから頭角をあらわし始めたチャクベタゼ、今年はホーバスに優勝している。
シャラポワと同じ19才だが初々しく感じる。

チャクベタゼは170センチの身長だが、190センチのシャラポワと比べると小さく、弱々しく感じる。

一球一球声を出し、パワーで攻めるシャラポワに対して、実に上手く深くペースのあるボールでプレースメントしてくる。

デビューしたてのトレーシー・オースチンのようだ。

最初にブレークに成功したのはチャクベタゼ、4-2とするが、そこからは4ゲーム連続のブレーク合戦。

タイブレークに入る。
5-4だが、9ポイント連続のミニ・ブレーク。
シャラポワのサーブ、甘く短くなったシャラポワのボールをチャクベタゼはワイド。
6-4とシャラポワがセット・ポイントを握る。
6-5となり、チャクベタゼのサーブ、チャクベタゼはフォアで攻めようとしたがネット、
第1セットはシャラポワが取った。

Shara52
第2セット
シャラポワは第2ゲームをブレークし2-0とするが、ブレーク・バックされる。
第8ゲームも先にブレークし5-3、サービング・フォア・ザ・マッチにするが、またブレーク・バックされ5-4。

チャクベタゼのサーブの時にマッチ・ポイントを掴むが、それが生かせずに5-5。

シャラポワキープして6-5にし、チャクベタゼのサーブの時に30-40と2度目のマッチ・ポイント。

パワーで振り回すシャラポワ、
深くペースのあるボールで返すチャクベタゼ、
ラリー戦がいつものように続くが、チャクベタゼのストレートに打ったフォアはネットにかかってしまった。


<<女子準々決勝>>
◎1)M.Sharapova(RUS) 76(5),75 ●12)A.Chakvetadze(RUS)
4)K.Clijsters(BEL) vs 6)M.Hingis(SUI)

◎S.Williams(USA) 36,62,86 ●16)S.Peer(ISR)
◎10)N.Vaidisova(CZE) 61,64 ●L.Safarova(CZE)


女子全ドローはここ


<<全豪ジュニア男子3回戦>>
●守屋宏紀 36,36 ◎JEBAVY(CZE)

昨日は第15シードのG・ELIAS(ポルトガル)を相手に積極的な攻撃を見せて16強になった守屋。
勝ったことよりも沢山試合ができる事を嬉しがっている。

第3シードのJEBAVYは昨年のUSオープンジュニアで8強になっている。
思い切り頑張ったが。


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全豪オープン10日目とDAY09の結果。

全豪オープン、DAY10 1/24(水)
主なオーダー・オブ・プレー

<Rod Laver Arena> デイ・セッション 11:00AM~
第1試合 1)M.Sharapova(RUS) vs  A.Chakvetadze(RUS)(12     
第2試合 4)K.Clijsters(BEL) vs M.Hingis(SUI)(6 
第3試合 12)T.Haas(GER) vs N.Davydenko(RUS)(3 

<Rod Laver Arena> ナイト・セッション 7:30PM~
第1試合 10)F.Gonzalez(CHI) vs R.Nadal(ESP)(2      
第2試合 1)Bryan(USA)/Raymond(USA) vs Guccione(AUS)/Dellacqua(AUS)    

<Court10>
第2試合 3)R.Jevavy(CZE) vs 守屋宏紀(JPN)


<男子準々決勝の結果> 
◎1)R.Federer(SUI) 63,76(2),75 ●T.Robredo(ESP)(7 
◎6)A.Roddick(USA) 62,62,62 ●M.Fish(USA) 

<女子準々決勝の結果> 
◎S.Williams(USA) 36,62,86 ●S.Peer(ISR)(16  
◎10)N.Vaidisova(CZE) 61,64 ●L.Safarova(CZE) 

<女子ダブルス準々決勝> 
◎3)Black(ZIM)/Huber(RSA) 61,64 Hantuchova(SVK)/杉山 愛(JPN)(6  


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ナダル対マレーは4時間の激戦!!終わったのは朝2時だった。


オーストラリアン・オープン
DAY09
 1月23日(火) その3
大会hpはここ

<<男子準々決勝>>
◎ロディック 62,62,62 ●フィシュ

Roddic51今、男子準々決勝のトップ・ハーフ、ロディック対フィシュ。
二人は幼なじみ、同じハイスクールに通い、バスケット・ボール部のチーム・メイトでもあった。
二人の初めての対戦では02年デルレイ・ビーチで戦い、フィシュが76(4),4-3ret.勝ちしている。
それ以後はロディックの4連勝だ。
期待された一戦だったが、ロディックが一方勝ちを収めた。

これからナイト・セットでのフェデラーvsロブレドの勝者と戦う。

と時間が余ったので昨晩の激戦を!!

<<昨日の男子4回戦>>

◎ナダル 67(3),64,46,63,61 ●マレー

昨年、唯一フェデラーを破った事のある二人の対戦となった。

フェデラーさえも攻略しあぐねているナダル。
その左ききのナダルを新しくコーチとなったギルバードはどのようなアドバイスを送るのだろうか?
そんな興味を抱きながら注目の一戦を見た。

Murray41気がついたのはマレーがナダルのフォアにボールを集めること。
それとめったにサーブアンドボレーなどしないマレーなのだがファースト・サーブが入った時だけでなく、チャンスとみるとネットにつめて行く事だ。

第1セットはお互いにサービスをキープし、タイブレークに入る。
そのタイブレークを積極的にプレーしたマレーが取る。

第2セットもマレーのプレーが冴える。
第4ゲームをブレーク、サーブもキープし、マレーは4-1とリードする。

どうなっているのだろ、2セットアップすれば断然マレーが優位になる。

ところがちょっと左わき腹をきにしているようだ。
そこから1ゲームもとれず、4-4に追いつかれ第2セットはナダルが取り返す。

第3セット
お互いにワン・ブレークで4-4。
マレーのサーブの第9ゲームで15-40、マレーは大ピンチだったがジュースに持ち込む。Nadl41

2度目のジュース、アドバンテージ・サーバー、マレーはナドルのボールはアウトとチャレンジをする。
ところがなかなかそのリプレイがでてこない。
機械に頼っていると故障などもありえる、そんな時はどうするのだろう?
リプレイする時間は止まっているが、しらけた雰囲気の時間は過ぎていく。
アウトのリプレイ、マレーはサーブをキープ、5-4とする。

ナダルのリターンを叩き15-30、次はフォアに回り込みたたき15-40。

マレーはナダルのバックでなく、フォア、フォアのサイドに打ち込み、最後はナダルのバックに打つ。
タフなナダルもそのボールに反応できずに返球はロング、第3セットもマレーが取った。

第4セット
夜の22時(正確には21時55分)に始まった試合は夜中の0時を過ぎている。
第4セットは0時半(正確には0時24分)。
第7ゲーム、2度のジュースの末にマレーはサーブを落とした。
第9ゲームも落とし、試合はファイナル・セットにもつれる。

Nadl45ファイナル・セット
第2ゲームをマレーは落とす。

ナダルサーブの第3ゲーム、30-40のブレーク・ポイント、
マレーは全てをかけ、フォアを打ち込む、が、わずかにアウト。
ジュース後にもブレーク・ポイントを握られたが3度のブレーク・ポイントをナダルはセーブした。

ファイナル・セットは6-1と一方的なスコアーだったが内容的には最後まで競り合っていた。

この一球に勝負をかけるマレーの姿勢はこれから強くなるであろうという姿勢を感じさせる。

今年の全豪オープン最高の勝負だった。


<<準々決勝>>
◎フェデラー 63,76(2)、75 ●ロブレド

フェデラーは勝利するが、ロブレドの健闘も凄かった一戦だった。
「ロブレドは確実なプレイヤー、スコアーはストレートだったがタフな試合だった。
ロブレドは凄く上達したと思う。」
とフェデラー。
準決勝でロディックと対戦だが、この前週のエキジビションで戦いロディックがフェデラーに勝っている。
「ここ全豪では初めての対戦だけど、凄く楽しみにしている。」
とフェデラー。

<<男子準々決勝>>
◎1)R.Federer(SUI) 63,76(2),75 ●7)T.Robredo(ESP)
◎6)A.Roddick(USA) 62,62,62vs ●M.Fish(USA)

12)T.Haas vs 3)N.Davydenko(RUS)
2)R.Nadal(ESP) vs 10)F.Gonzalez(CHI)

男子全ドローはここ


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シャラポワ2世vsセリーナ・ウイリアムズ、女子準決勝。

セリーナ、タフな戦いを勝ち抜き4強に!!
オーストラリアン・オープン
DAY09
 1月23日(火) その2
大会hpはここ

快晴、暑い!
これがオーストラリアン・オープンの暑さ。

今日は女子ボトム・ハーフの準決勝が行なわれ、セリーナ・ウイリアムズとバイディソバが勝ち上がった。
このあと男子のトップ・ハーフの準々決勝が行なわれる。

◎セリーナ・ウイリアムズ 36、62、86 ●ピアー(ISR)

Swiils51第1セットを取ったのは19才のピアー。
昨年の全豪では1回戦で浅越に63,16,46で敗れたプレイヤーだ。
全仏、USオープンで4回戦(16強)まで進出、1年後の今はランキングは17位。
この全豪オープンでも第16にシードされている。

4回戦で第3シードのクズネツォワを64,62で破ったピアーは初のグランドスラム8強。
そのピアーが第1セットを6―3で取った。

初の4強を意識したのかチャンスを逃す。
セリーナも負けたくない気持ちが強く、第2セットを取り返す。

ファイナル・セット
1-1、ブレーク・ポイントを掴むピアーが攻めネットにつく、
セリーナはスピンをかけたロブを、
手が届きそうもないそのロブを思い切り手を伸ばしジャンピング・スマッシュ
フレームの上でやっと捉えたスマッシュはわずかにワイド。
二つのブレーク・ポイントをセーブしてセリーナは2-1とキープする。

Peer51
第3ゲーム、ピアーはあと1ポイントだがサーブをすんなりとはキープできない。
ひつこくプレーするセリーナが4度目のジュースの末にとうとうブレークした、3-1。
セリーナから4-1、4-2。

第7ゲーム、ピアーもストロークで左右に攻撃、ブレーク・バック、そしてサービス・キープ4-4と追いつく。

凄いバトル
勝ちたいと言う両者の気持ちがぶつかり合っている。

第9ゲーム、セリーナのサーブ、15-40、ピアーが最初にチャンスを掴んだ。
Tにエース、ジュースに持ち込む。
2度目のジュースの末、2つのブレーク・ポイントをセーブしてセリーナがキープ、大きいキープ、5-4だ。

ピアーにプレッシャーをかけるセリーナ。
しかしピアーは2度のジュースの末キープ、5-5、ぎゃくにセリーナのサーブを破り6-5とした。Swiii520


ピアーのサービス・ゲーム、30-30、勝利まであと2ポイント、2002年NO.1になっているセリーナ・ウイリアムズはここを踏ん張りブレーク・バックに成功する。

今はランキング81位だがグランドスラム大会に7度、全豪オープンは2度優勝しているセリーナ。

「戦うことが大好き。」と言うセリーナが2時間34分の激戦にけりをつけた。

負けてしまったとは言え、最後の最後まで戦い抜いたピアー、これからも大きな大会で彼女の名前を聞くことになるだろう。

ピアーの次の大会は東レPPOだ。

◎バイディソバ 61,64 ●サファロワ

Vaid51チェコ同士の戦い。
まだ17才のバイディソバに19才のサファロワの戦い。
今やランキングも12位のバイディソバがサファロワを破り昨年の全仏に続き4強になった。

テニスが盛んでない日本なので、あえて興味が持たれるようにシャラポワ2世とタイトルをつけさせてもらいました。(バイディソバのファンの皆さん申し訳ない)

バイディソバ、昨年の全豪ではチャンピオンのモーレスモに4回戦で敗れた。
勝負において短気なところが見えるが、今ツアーのトップ選手の中では一番若く、一戦、一戦、で力をつけつつある選手。
今年活躍する選手だろう。

グランドスラム大会において初の決勝進出を賭けてセリーナ・ウイリアムズと対戦する。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


<<女子準々決勝>>
1)M.Sharapova(RUS) vs 12)A.Chakvetadze(RUS)
4)K.Clijsters(BEL) vs 6)M.Hingis(SUI)

◎S.Williams(USA) 36,62,86 ●16)S.Peer(ISR)
◎10)N.Vaidisova(CZE) 61,64 ●L.Safarova(CZE)


女子全ドローはここ


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快晴!!守屋宏紀ジュニア16強、森田あゆみ敗れる。

初出場の守屋勝つ、が優勝を狙った森田敗れた。
オーストラリアン・オープン
DAY09
 1月23日(火)
大会hpはここ

Nadal41快晴だ!!
久しぶりのカラットした快晴。
日差しは強いが気持ち良い。

昨晩、ナダルとマレーの試合が終わったのは朝の2時(正確には1時47分)
4時間(正確には3時間52分)のバトルだった。
(写真 ナダルの勝った瞬間
CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)

ナダルのインタビューが終わったのは3時。
その7時間後、今日の朝10時からは森田あゆみ、守屋宏紀などのジュニアの試合が始まっている。
その間、7時間で食べて、寝て、用意してとハード・スケデュール、働き過ぎ!!!

と言う訳でまだナダルとマレーの最高に盛り上がった試合の様子は書きあがっていていない。
すいません、後ほどアップします。

◎ナダル 67,64,46,63,61 ●マレー

10時から日本のジュニア達が活躍している。

守屋の試合は7番コート、森田の試合は18番とロッド・レーバー・アリーナを挟んで両反対にある。
ゴルフのロング・ホールを三つぐらい移動しなてはいけないので大変だ。
だがラッキーな事に、守屋はシード選手を破り、ストレート勝ち、
森田は第1セットを落とし、ファイナル・セットに入ったので両方とも応援できる。


<<全豪オープンジュニア男子>>

Moriya21s◎守屋宏紀 64,64 ●G.Elias(POR)(15

喜多文明 vs 13)D.Lopez(ITA) 

<<全豪オープンジュニア女子>>

●4)森田あゆみ 46,61、46 ◎A.Bai(AUS)

昨年は4強になっている森田。
強いジュニア達が毎年WTAツアーに抜ける中、森田は優勝を狙える地位だ。
その力は充分にある。

しかし、逆にトップ・ジュニアの森田に世界中のジュニア達が挑戦してくる。
そんな中で勝たねばならない気持ちが森田本来の生き生きしたテニスを小さくしているようだ。

ファイナル・セットに持ち込みチャンスがあるかと思われたが、地元のオーストラリアのBAIが応援の力も受け、第4シードの森田を破った。

森田にとっては辛い敗戦だろうが強くなっていくプレイヤー達は皆から挑戦されていく。
その挑戦を経験して強くなっていく。

今は踏ん張りどころ。頑張れ森田。


●秋田史帆 16,36 ◎1)A.Pavlyuchenkova(RUS) 

1回戦を勝ち、第1シードと対戦した秋田。
コート・サイドには木曽川テニス・クラブの野々川コーチも日本からかけつけ、見守る。

第2セットになり、どうにか自分ができるベストをしようと頑張る秋田。
競るがセットを挽回するまでいかなかった。

「今年は全仏、ウィンブルドンなどのグランドスラムに挑戦させてやりたい。」
と野々川コーチ、
そのためにはそれまでのジュニア大会でポイントを稼がなくてはいけない。
ジュニアの世界も今はポイント制で厳しい世界になっている。


<<ジュニアダブルス>>
Cox(GBR)/Elias(POR) vs ロンギ正幸/D.OH(KOR) 


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杉山愛組ダブルス8強。全豪JR秋田志保勝利。

オーストラリアン・オープン
DAY08
 1月22日(月) その4
大会hpはここ

◎6)Hantuchova(SVK)/杉山愛 76(5),67(5),62 ●10)Garrigues(ESP)/Mirza(IND)  

Sugid21
第1セット杉山組は5-0とするが、なんとそこから5-5に追いつかれタイブレークに。
7-5で杉山組が取る。

第2セット、杉山組は3-1とリード。今度は大丈夫だろうと思っていたら、またも4ゲーム連取され3-5。
どうにかタイブレークに縺れるが、5-7で落とす。

ファイナルセット、第1セットと同じようになんとまた5-0.
三度タイブレークかと思われたが、今度は縺れることなく6-2で勝利。

「流れがあっtち、こっち行っていたので、
ファイナル・セットはしっかり集中、無理なポーチなど無駄な動きはせず
1ポイント1ポイント集中を心がけた。」

準々決勝の相手は、第3シードのブラック/フーバー組。


初めてのグランドスラムで勝利した秋田
<<女子ジュニア1回戦>>
◎秋田史帆 60,61 ●G.BARBIERI(伊)

2回戦では、去年の全豪ジュニアと全米ジュニア・チャンピオンのパブリュチェンコワ(ロシア)と対戦だ。

◎B.JOVANOVSKI(SRB) 62,63 ●山本愛

<<男子ダブルス1回戦>>
◎ロンギ正幸/OH,Dae-Soung(KOR) 63,64 ●JIANG/BAI(CHN)

<<女子ダブルス1回戦>>
◎BRENGLE/COUTS(米) 64,63 ●秋田史帆/HAN(KOR)

◎LYKINA/MILEVSKAYA 57,61,64 ●伊藤絵美子/山本愛


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シャラポワまたも苦戦!!東レPPO招待券プレゼントは今日まで。

シャラポワまたも苦しむが準々決勝へ
オーストラリアン・オープン
DAY08
 1月22日(月) その3
大会hpはここ

シャラポワがナイト・セッションに登場した。
この試合が女子では最後の4回戦、
一つ残った準々決勝のスポットをこの勝者が埋めることになる。

◎シャラポワ 75、64 ●ヅボナレワ

Sha42お互いにフラット気味の凄いストローク戦が繰り広げられる。

シャラポワはブレーク・チャンスを8回つかんだがなかなかブレークできない。
第9ゲームでは7回のジュースの末、ヅボナレワにキープされた。

第11ゲーム、3度目のジュース、9回目のブレーク・チャンスでやっとブレークに成功、6-5とし、次のサーブをキープし、第1セットを1時間かけて取った。

第2セット、最初のサーブと第7ゲームをブレークし、5-2とする。
サービング・フォア・ザ・マッチだがブレークされ5-3。

ヅボナレワのサーブで最初のマッチ・ポイントがあったがヅボナレワにキープされ、5-4。

Sha41_11回戦のピン戦もそうだったが、最後の締めのゲームがすんなり行かない。0-40となってしまう。

Tへのサービス・エースでジュースに持ち込み、2度目のマッチ・ポイントを掴むがなんとダブル・フォルト!!

3度目のマッチ・ポイントはチャレンジのボールがインでまたジュース。
4度目をやっとものにして8強になった。


<<女子準々決勝>>
1)M.Sharapova(RUS) vs 12)A.Chakvetadze(RUS)
4)K.Clijsters(BEL) vs 6)M.Hingis(SUI)
S.Williams(USA) vs 16)S.Peer(ISR)
10)N.Vaidisova(CZE) vs L.Safarova(CZE)

<<女子4回戦>>
◎1)M.Sharapova(RUS) 75,64 ●22)V.Zvonareva(RUS)
◎12)A.Chakvetadze(RUS) 64,61 ●28)P.Schnyder(SUI)
◎4)K.Clijsters(BEL) 61,75 ●15)D.Hantuchova(SVK)
◎6)M.Hingis(SUI) 46,63,60 ●19)N.Li(CHN)

◎S.Williams(USA) 63,62 ●11)J.Jankovic(SRB)
◎16)S.Peer(ISR) 64,62 ●3)S.Kuznetsova(RUS)
◎10)N.Vaidisova(CZE) 63,63 ●7)E.Dementieva(RUS)
◎L.Safarova(CZE) 64,63 ●2)A.Mauresmo(FRA)

女子全ドローはここ


全豪オープンで活躍しているシャラポワ、ヒンギス、ディメンティエワ、ピアー、李 娜、ヅボナレワなどが来週は東レPPOでプレーする。
その東レPPO、1月30日と31日の招待券プレゼント
右上をクリックして応募して下さい。

また東レPPO予選は1月27日(土)、28日(日)にある。
予選は入場無料だが整理券が必要。
その整理券は東レPPOのHPからプリントアウトできる。
その入場券はここから

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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ゴンザレス、ブレーク破り8強。ハースも8強!!


オーストラリアン・オープン
DAY08
 1月22日(月) その2
大会hpはここ


<<男子4回戦>>

◎ゴンザレス 75,64,76(4) ●ブレーク

Blake43第1セット、5-4リードのブレークはゴンザレスのサーブだが、0-40とセット・ポイントを握る。
そこをサービス・エース2本で逃れたゴンザレス。
次の第11ゲームでブレークのダブル・フォルトに乗じ、2度目のジュースの末にブレーク。
第12ゲームをサービス・エースで始め、4ポイント連続取り第1セットを取った。

第2セット、第4ゲームをブレークしたブレークは4-1とリードを広げる。
しかしそこから5ゲーム連続で失う。

第3セットは最初のサーブをダウンしてしまうブレーク。
3-5の第9ゲーム、ブレークのサーブだが、15-40とマッチ・ポイントを握られてしまう、大ピンチに。

マッチ・ポイント、決まったかと思われたボールはネットにあたりブレークのイージー・ボールになってしまう。

2つあったマッチ・ポイントを逃したゴンザレス。

流れはここに来て変わり始める。
5-4、サービング・フォア・ザ・マッチのサーブをキープできずに結局タイブレークに入った。

Gonza49「あのチャンスを逃がしたので、すごくビビッタ!!
誰でもあの場面をのがしたらチョークする。」
とコート上でのクーリエの質問に笑顔で答えるゴンザレス。

ところで女子は誰が優勝?と聞かれると
しばらく考えた後、
「アルゼンチのダルコだね!!」
クーリエは「エッ?誰?」
「僕の彼女のダルコだよ!!」
うまく質問をはぐらかしたゴンザレスに
「この答えが、ベスト・ショットだ!!」
笑いにわくセンターコート、多くの拍手に送られてゴンザレスはコートを去った。

日本対チリのデ杯プレイ・オフ、皆から愛されている感じのする笑顔のゴンザレスがいたが。
オーストラリアでも愛されはじめているなかなかのいい男、ゴンザレスだ。


◎ハース 46,63,62,63 ●ナルバンディアン

Haas42
これでナルバンディアンには3度戦い3連勝のハ-ス。
「いつも接戦だけど自分のゲームの方がチャンスを生かすのがうまくいっているからだと思う。」
とハース。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)

<<男子準々決勝>>

1)R.Federer(SUI) vs 7)T.Robredo(ESP)
6)A.Roddick(USA) vs M.Fish(USA)

12)T.Haas vs 3)N.Davydenko(RUS)
10)F.Gonzalez(CHI) vs 2)R.Nadal(ESP)or15)A.Murray(GBR)

<<男子4回戦>>
◎1)R.Federer(SUI) 62,75,63 ●14)N.Djokovic(SRB)
◎7)T.Robredo(ESP) 64,62,36,64 ●18)R.Gasquet(FRA)
◎M.Fish(USA) 61,76(4),26,75 ●16)D.Ferrer(ESP)
◎6)A.Roddick(USA) 63,36,61,57,64 ●9)M.Ancic(CRO)

◎12)T.Haas 46,63,62,63 ●8)D.Nalbandian(ARG)
◎3)N.Davydenko(RUS) 57,64,61,76(5) ●13)T.Berdych(CZE)
◎10)F.Gonzalez(CHI) 75,64,76(4) ●5)J.Blake(USA)
2)R.Nadal(ESP) vs 15)A.Murray(GBR)


男子全ドローはここ


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ヒンギス李娜に大苦戦。準々決勝はヒンギスvsクライスター!!

準々決勝はクライスターvsヒンギス
オーストラリアン・オープン
DAY08
 1月22日(月)
大会hpはここ

今日も変な天気だ。
いつもの暑いオーストラリアン・オープンはどこへ行ってしまったのだろうか?
午後になりいつもの天気が戻ってきた。
昨日女子はボトム・ハーフ、男子はトップ・ハーフの8強が決まった。

クズネツォワを破ったピアーはオーソドックスな良いテニスをする。
東レPPOに来日が予定されているプレイヤーだ。
準々決勝ではセリーナ・ウイリアムズと対戦するが、興味深い戦いになるだろう。

今日のデー・セッションでヒンギス対クライスターの準々決勝が決まった。

<<女子4回戦>>

◎クライスター 61,75 ●ハンチコワ

Crije41第一試合、ヒンギスのファイナル・セットあたりから日差しの強いいつものオーストラリアン・オープンの天気が戻ってきた。
オーストラリアン・オープンのトーナメント・ディレクタにとってはやっかいな雨だったがメルボルンにとっては恵みの雨だったらしい。
数ヶ月ぶりの雨のために自然の山火事が起こらなくなるし、水不足が解消される。
植物にとっては最高の雨だったと言う。

トスに勝ったハンチコワはサーブを選ぶ。
ダブル・フォルトで始まったが最初のサーブをキープする。

第3ゲーム、15-40とピンチのハンチコワ、そこからジュースに持ち込むもののサーブをダウンする。

なんと9ゲーム連続落とし、第2セットも0-3となってしまう。

ハンチコワ、3-3と挽回し、タイブレークに持つれ込むかと思われたが、第12ゲームは1ポイントしか取れずに8強入りは逃した。


◎ヒンギス 46、63、60 ●李 娜(LiNa)

Li41いきなりヒンギスのサーブをブレークした李が簡単にサーブをキープし2-0とリード。

ヒンギスは第7ゲームもブレーク・ポイントを握られるが、5度のジュースの末やっとキープ、2-4から3-4にした。

そして第8ゲームをブレーク4-4とする。

これでヒンギスのペースかと思われたが、サーブを落とし4-5。

ここまで李のファースト・サーブはミスがない、40-0とセット・ポイントを握った。

2ポイント取られるが、3度目のセット・ポイント、早い打点でのバックのストレートを決めて李 娜が第一セットを取った。

第2セット

Hingis412-2、苦戦するヒンギス、3度もブレーク・ポイントを握られるが5度目のジュースの末にキープし、3-2とし、次の李のサーブを破り4-2とする。

ヒンギスはなかなかすんなりとはサーブがキープできない。
またブレーク・ポイントを握られる。
ヒンギスのフォアのショート・クロスはラインギリギリ、ビデオ再生で見るとワイド。
李がチャレンジしていたら4-3となったところだったが、ヒンギスは3度のジュースの末キープでラッキーにも5-2とする。

ヒンギスはこのゲームを生かし、6-3で取り返した。

ファイナル・セット

Hingis47
黒のウエアーから白のウエアーに着替えたヒンギスは最初のサーブをブレークする。
サーブもキープし、ヒンギス2-0。

第3ゲームも3度のジュース、大接戦だったが3度ジュースの末ブレークに成功し、3-0とリードする。

どちらに転んでもおかしくない試合、この精神的バトルを戦い抜いたヒンギス、やや切れてしまった李。

勝ったヒンギスは第2試合クライスターとハンチコワの勝者と準々決勝で対戦する。


(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)

<<女子準々決勝>>
1)M.Sharapova(RUS)?or22)V.Zvonareva(RUS)? vs 12)A.Chakvetadze(RUS)
◎4)K.Clijsters(BEL) vs ◎6)M.Hingis(SUI)

◎S.Williams(USA) vs ◎16)S.Peer(ISR)
◎10)N.Vaidisova(CZE) vs ◎L.Safarova(CZE)

<<女子4回戦>>
1)M.Sharapova(RUS) vs 22)V.Zvonareva(RUS)
◎12)A.Chakvetadze(RUS) 64,61 ●28)P.Schnyder(SUI)
◎4)K.Clijsters(BEL) 61,75 ●15)D.Hantuchova(SVK)
◎6)M.Hingis(SUI) 46,63,60 ●19)N.Li(CHN)

◎S.Williams(USA) 63,62 ●11)J.Jankovic(SRB)
◎16)S.Peer(ISR) 64,62 ●3)S.Kuznetsova(RUS)
◎10)N.Vaidisova(CZE) 63,63 ●7)E.Dementieva(RUS)
◎L.Safarova(CZE) 64,63 ●2)A.Mauresmo(FRA)


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フェデラー8強、強い!!

ナイトセッション
<男子4回戦>
◎フェデラー 6-2,7-5,6-3 ●ジョコビッチ

7939_2<第1セット>
フェデラーは水色のウェアーとバンダナと白の短パン、ジョコビッチは黄色のウェアーに黒の短パンで登場。
ジョコビッチの第2ゲーム、30-40をサービスで逃れる。
フェデラーとやるにはこのファースト・サーブのスピード&コース&大事なところでどれだけ入るかが、絶対条件!
フェデラーから5-2、ジョコビッチの第8ゲームは4回のデュース、3回目のセット・ポイントでフェデラーはフォア・逆クロス・ウィナー。
6-2でフェデラーが40分で取る。
ジョコビッチはしっかり打っているようで、徐々に浅くなり、フェデラーがいつの間にかネットに出ている。
また、ちょっとぐらいのアウトもよく見て、速いスピンで返してしまう。
これもプレッシャーがかかる。

7940_2<第2セット>
フェデラーは早々とブレークし、2-0。
決してジョコビッチが悪いわけではない。
ジョコビッチも前の3試合は、他の選手を圧倒している。フェデラーは超特別なのだ!
4-2フェデラーリードの第7ゲーム、ジョコビッチのバック・ダウン・ザ・ライン・ウィナーなどで30-40。
ブレーク・ポイントで、ジョコビッチのフォア・クロス・パスにフェデラーはフォア・ボレーで飛びつく。
それをジョコビッチがロブ。
フェデラーがジャンピングスマッシュを打つが、タイミングが合わず、ミス。
ジョコビッチがブレークして、雄叫び!俺もできるぞ!という感じだろう!
ジョコビッチの第12ゲーム、40-15までなるが、40-30でフェデラーのバック・アングル・パス・ウィナー。
攻められて、よくこんな狭いところを抜けるもんだ。
セット・ポイントはジョコビッチがフォアをミスして、7-5でフェデラー。

<第3セット>
ジョコビッチの第4ゲームをまたもブレーク。
3-1フェデラー。
フェデラーの第7ゲーム、1つのブレークポイントはあるが、サーブでセーブする。
キープして5-2。
フェデラーの第9ゲーム、30-0で自分の打ったパスが「アウト」すかさずチャレンジ。
半分かすっている。40-0。
サービスセンターにエースで6-3。
どうやったらロジャーに勝てるんだ?いやどうやったらセットが取れるんだ?


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フェラー敗れる。セレナ・ウイリアムズ8強へ!

<男子4回戦>
◎フィッシュ(USA) 6-1,7-6(4)、2-6,7-5 ●フェラー(ESP)(16

フィッシュはサーブ&ボレーでネットにつく。
フェラーはストロークとパスで対抗。
違うスタイルだと見ていて楽しい。
第1セットフィッシュが6-1。
第2セットはキープキープでタイブレークへ。
常にフィッシュがリードして、フォア・クロスにウィナーで2セットアップ。
フィッシュが思い切り気持ちよくプレーしているのに対し、フェラーはストロークが浅く、後手後手に回っている厳しい状態。
フィッシュが勝利。


<女子4回戦>
◎S.ウイリアムズ 6-3,6-2 ●ヤンコビッチ

7428
3-0セレナリードから雨で中断したあと、2ゲームヤンコビッチが取る。
4-2とブレークしたセレナ。
次のゲーム、4回のデュースの末、キープ。5-2.
最後はチャレンジのビデオ判定でグッド。
第9ゲーム、サービスセンターに打ち込んで6-3.


7376
第2セット、ヤンコビッチは第1ゲーム、長い長い5回のデュースを執念でキープ。
しかし、ヤンコビッチの第3ゲーム、3回のデュース、3回目のブレークポイント。
セレナは渾身の力をこめ、バック・逆クロス・ウィナーでブレーク、3-1.
第7ゲームもブレークに成功したセレナは、最後はサービスワイドに決める。
壮絶なラリーだったが、セレナが気迫で上回った。


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全豪オープン8日目とDAY07の結果。

全豪オープン、DAY08 1/22(月)
主なオーダー・オブ・プレー

<Rod Laver Arena> デイ・セッション 11:00AM~
第1試合 19)N.Li(CHN) vs M.Hingis(SUI)(6     
第2試合 4)K.Clijsters(BEL) vs D.Hantuchova(SVK)(15 
第3試合 5)J.Blake(USA) vs F.Gonzalez(CHI)(10  

<Rod Laver Arena> ナイト・セッション 7:30PM~
第1試合 1)M.Sharapova(RUS) vs V.Zvonareva(RUS)(22      
第2試合 15)A.Murray(GBR) vs R.Nadal(ESP)(2    

<Vodafone Arena> 11:00AM~  
第1試合 1)B.Bryan(USA)/M.Bryan(USA) vs W.Moodie(RSA)/T.Perry(AUS)(13    
第2試合 12)A.Chakvetadze(RUS) vs P.Schnyder(SUI)(8 
第3試合 8)D.Nalbandian(ARG) vs T.Haas(GER)(12  
第4試合 1)L.Raymond(USA)/S.Stosur(AUS) vs F.Schiavone(ITA)/P.Schnyder(SUI)  

<Court2>  
第4試合 10)Garrigues(ESP)/Mirza(IND) vs Hantuchova(SVK)/杉山 愛(6


<男子4回戦の結果> 
◎1)R.Federer(SUI) 62,75,63 N.Djokovic(SRB)(14 
◎7)T.Robredo(ESP) 64,62,36,64 R.Gasquet(FRA)(18
◎M.Fish(USA) 61,76(4),26,75 D.Ferrer(ESP)(16 
◎6)A.Roddick(USA) 63,36,61,57,64 M.Ancic(CRO)(9

<女子4回戦の結果> 
◎S.Williams(USA) 63,62 J.Jankovic(SRB)(11  
◎16)S.Peer(ISR) 64,62 S.Kuznetsova(RUS)(3
◎10)N.Vaidisova(CZE) 63,63 E.Dementieva(RUS)(7
◎L.Safarova(CZE) 64,63 A.Mauresmo(FRA)(2


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森田あゆみ、守屋宏紀、喜多文明全豪JR初戦勝利。

Img_0065
オーストラリアン・オープン
DAY07
 1月21日(日)
大会hpはここ

今日からジュニアの試合が始まった。
10時からの第1試合でグランドスラム大会初出場の守屋宏紀が登場、初戦を突破した。

第3試合だった森t田の試合は第2セット5-2、あと1ゲームで終わりの時に雨が降り出し中断、(17時ちょっと前頃)。
約4時間後に試合が再開、21時過ぎにやっと終わった。

<<ジュニア女子1回戦>>
4)森田あゆみ(JPN) 63,652 W.Chan(HKG)
この時期のオーストラリアにしては珍しく天気が悪く、今にも雨が降りそうな天気。
その上風も強く、森田はサーブのトスが流れてしまうために苦しんでいた。
そんな中でも落ち着いて勝利があげた。
目標はズバリ優勝!!
自分にプレッシャーをかけて戦う。

◎C.Clayton(USA) 36,46 ●伊藤絵美子(JPN)

<<ジュニア男子1回戦>>

◎守屋宏紀 46,62、61 ●BALAKRISHNAN(豪)

Moriya11
昨年の全日本予選を勝ちあがり本戦に出場した高校一年生の守屋。
初めてのグランドスラムジュニア大会に出場し、1回戦に勝利した。

◎喜多文明 36,75,61 ●I.Frost(AUS)

喜多大逆転勝ち。


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ロディック、3時間の激戦を制し8強!!

ロディック、アンチッチにフルセットでやっと勝利!!
オーストラリアン・オープン その3
DAY07
 1月21日(日)
大会hpはここ

◎ロディック 63,36,61,57,64 ●アンチッチ

Roddic42サフィンを破った第6シードのロディックと1回戦で添田豪を破った第9シードのアンチッチがロッド・レーバー・アリーナの第2試合で対戦した。
今日も満員、チケットが超売れまくってる。

10年前はこんなにお客はいなかった。

第1セットは6-3でロディック。

第2セット4-3とアンチッチがリード、ロディックの第8ゲーム、2つめのブレーク・ポイントでアンチッチはバックのアングルパスを抜いて、5-3とブレークする。

次のゲーム、アンチッチはサービスをセンターにエースを決め6-3で取り返す。

第3セットはロディックのショー!
第2,4ゲームを安定したリターンとストローク力でブレーク。
アンチッチがいきなり悪くなったわけではない、ロディックのプレーが上回っていただけ。

5-0まで行き、1つ返すが、ロディックの第7ゲーム、連続サービスエースで6-1。

ロディックペースになっているように思えるが・。
第4セットの始めのアンチッチのゲーム、15-40を含め、3つのブレーク・ポイントに真っ向からアンチッチは勝負してサービス・エースでキープ。

30-40のときにロディックはバックを打ったあとに足がもつれ、転ぶ!! が、すぐ立ち上がりラリーを続ける。
こんな大事なポイントなのに?
なんでもないようなところで転ぶ。
ちょっと恥ずかしいなあ!

Ancic41このゲームが大きく、次のロディックのゲーム、15-40からアンチッチはリターン・ダッシュでプレッシャーをかけ、パスミスを誘う、2-0とアンチッチリード。

ここで雨がぱらつき、中断。
屋根を閉めようと動かし始めるが、すぐやんでそのまま閉めずに始める。

3-1アンチッチリード、アンチッチの第5ゲーム、ロディックはリターンを足元に沈め、3-2とブレークバック。

6-5とアンチッチのリード。
ロディックの第12ゲーム、アンチッチはあえてリターン・ダッシュを真ん中に打ち込んでバッククロスボレーを決めて30-40とブレークポイント。
最後はロディックのフォア・クロス・ボレーを読んで、アンチッチは低く早く追いつき、フォア・ダウン・ザ・ラインへスーパーパス。
すごい!!!!!! 観客のボルテージは最高潮!

ファイナルはお互いのいいところが出る。
非常に良い内容で試合がしまっている。
皆食い入るように見ている。

Roddic43
アンチッチの第5ゲーム、とうとうここでブレーク。
ネットに積極的に出て行くアンチッチの足元にことごとく沈める。
こういう落ち着いた大人のプレーが光る、あとのプレーに余裕が生まれる!!
3-2ロディックがリード。

ロディックの第10ゲーム、40-0でバックパスを抜いて、1度ばんざーいと手を上げたが、サイドアウト。
チャレンジは使わず、次のポイントでとって、6-4。
3時間を越える大熱戦でロディックが勝利!

どうなるかわからない戦いだったがデビューしたての頃を思い出しているロディックが勝利した。


<<3回戦>>
◎12)ハース 76(3),63,63 ●F.Mayer(GER)

マイヤーは58位、両手打ちバックが少しかがんで打つ。
両手バックでスライス、サーブもファーストが150キロぐらいしか出ない。なにか女子の選手並みの選手に見える。

ハースは同じドイツ、12シード。厚い当たりのストロークに定評がある。

第3セット、マイヤーの第4ゲーム、ハースはラリーからスルスルとネットに出てきて、バックボレーとフォアボレーを決めて、3-1とブレーク。
最後はバック・クロス・ボレーを決めて、16強。

準々決勝は
フェデラーvsロブレド
ロディックvsフィシュは、幼なじみのカ-ドだ!!

<<男子4回戦>>
◎1)R.Federer(SUI) 62,75,63 ●14)N.Djokovic(SRB)
◎7)T.Robredo(ESP) 64,62,36,64 ●18)R.Gasquet(FRA)
◎M.Fish(USA) 61,76(4),26,75 ●16)D.Ferrer(ESP)
◎6)A.Roddick(USA) 63,36,61,57,64 ●9)M.Ancic(CRO)

8)D.Nalbandian(ARG) vs 12)T.Haas
3)N.Davydenko(RUS) vs 13)T.Berdych(CZE)
5)J.Blake(USA) vs 10)F.Gonzalez(CHI)
2)R.Nadal(ESP) vs 15)A.Murray(GBR)

<男子3回戦の結果>
◎1)R.Federer(SUI) 63,63,76(5) ●25)M.Youzhny(RUS)
◎14)N.Djokovic(SRB) 63,64,57,61 ●D.Udomchoke(THA)
◎18)R.Gasquet(FRA) 60,46,75,63 ●G.Monfils(FRA)
◎7)T.Robredo(ESP) 64,67(5),62,61 ●W)S.Querrey(USA)
◎M.Fish(USA) 3-0 ret. ●W.Arthurs(AUS)
◎16)D.Ferrer(ESP) 67(5),46,60,64,63 ●20)R.Stepanek(CZE)
◎9)M.Ancic(CRO) 63,62,61 ●22)D.Hrbaty(SVK)
◎6)A.Roddick(USA) 76(2),26,64,76(2) ●26)M.Safin(RUS)

◎8)D.Nalbandian(ARG) 57,46,76(4),64,61 ●28)S.Grosjean(FRA)
◎12)T.Haas 76(3),63,63 ●F.Mayer(GER)
◎13)T.Berdych(CZE) 62,61,61 ●21)D.Tursunov(RUS)
◎3)N.Davydenko(RUS) 76(1),62,62 ●F.Santoro(FRA)
◎5)J.Blake(USA) 76(7),75,62 ●R.Ginepri(USA)
◎10)F.Gonzalez(CHI) 62,62,57,64 ●19)L.Hewitt(AUS)
◎15)A.Murray(GBR) 63,62,64 ●J.I.Chela(ARG)
◎2)R.Nadal(ESP) 62,62,62 ●31)S.Wawrinka(SUI)

男子全ドローはここ

(レポート 森下泰
写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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モールスモ敗れる!!ハンチコワ、0-4から逆転勝ち。

Maures32昨年のチャンピオン、モーレスモ、ストレート負け!!
オーストラリアン・オープン
DAY07
 1月21日(日)
大会hpはここ

今日はシャワーがあるかもしれないと言う天気予報。
昨日と違い晴れているが雷雲のようなものが動いている。
風が強く、冷たく感じられる天気だ。
今日男子はトップ・ハーフ、女子はボトム・ハーフの4回戦が行われその勝者は準々決勝進出が決まる。
それと昨日雨のために消化できなかった残りの3回戦が全て行なわれた。

ロッド・レーバー・アリーナの第一試合では昨年のチャンピオンのモーレスモが敗れる波乱が。

<<女子4回戦>>

◎サファロワ(CZE) 64,63 ●モーレスモ

Safa33第1セットを落としたモーレスモ、第2セットも1-4と大ピンチ。
第6ゲームをブレーク・バック、第7ゲームを取り3-4とする。

サファロワは第8ゲームをキープする。

3-5、モーレスモのサーブ第9ゲームは15-40とマッチ・ポイントを握られる。
ジュースに持ち込むモーレスモ、アドバンテージを取るがフォアがフレーム・ショット気味でロング。

2度目のジュース、サファロワはモーレスモを左右に振り回し、ネットにつく。
ロブを返すモーレス、サファロワはそれをスマッシュで決め3度目のマッチ・ポイントを握る。

サファロワの攻撃にしぶとく食い下がるモーレスモだがバックがネットになり、昨年のチャンピオン、モーレスモが8強にならず消えていった。

東レPPO出場のハンチコワ、李 娜(Na Li)ら16強!!
<<女子3回戦>>
◎15)ハンチコワ 67(6)、75,63 ●A.Harkleroad(USA)

第1セットを落としたハンチコワ、
第2セットも0-4、しかも相手のハークロードのサーブだ。

なんとそこから大逆転勝ち、16強を決めた。

李、第9シードのサフィーナを破る!!
◎李 娜(Li Na) 62、62 ●サフィーナ


トップ・ハーフ準々決勝は
セリーナ・ウイリアムズvsチャクベタゼ
バイディソバvsサファロワ

<<女子4回戦>> 
1)M.Sharapova(RUS) vs 22)V.Zvonareva(RUS)
12)A.Chakvetadze(RUS) vs 28)P.Schnyder(SUI)
4)K.Clijsters(BEL) vs 15)D.Hantuchova(SVK)
6)M.Hingis(SUI) vs 19)N.Li(CHN)

◎S.Williams(USA) 63,62 ●11)J.Jankovic(SRB)
◎16)S.Peer(ISR) 64,62 ●3)S.Kuznetsova(RUS)
◎10)N.Vaidisova(CZE) 63,63 ●7)E.Dementieva(RUS)  
◎L.Safarova(CZE) 64,63 ●2)A.Mauresmo(FRA)

<女子3回戦の結果> 

◎1)M.Sharapova(RUS)  63,61 ●30)T.Garbin(ITA)
◎22)V.Zvonareva(RUS) 61,62 ●13)A.Ivanovic(SCG)
◎12)A.Chakvetadze(RUS) 64,64 ●J.Kostanic(CRO)
◎28)P.Schnyder(SUI) 36,62,60 ●A.Molik(AUS)
◎4)K.Clijsters(BEL) 63,63 ●29)K.Bondarenko(UKR)
◎15)D.Hantuchova(SVK) 67,75,63 ●A.Harkleroad(USA)
◎19)N.Li(CHN) 62,62 ●9)D.Safina(RUS)
◎6)M.Hingis(SUI) 62,61 ●中村藍子(JPN)

◎S.Williams(USA) 16,75,63 ●5)N.Petrova(RUS)
◎11)J.Jankovic(SRB) 63,64 ●V.Azarenka(BLR)
◎16)S.Peer(ISR) 36,75,75 ●20)T.Golovin(FRA)
◎3)S.Kuznetsova(RUS) 61,64 ●26)M.Kirilenko(RUS)
◎7)E.Dementieva(RUS) 61,63 ●M.Camerin(ITA)
◎10)N.Vaidisova (CZE) 64,64 ●21)K.Srebotnik(SLO)
◎L.Safarova(CZE) 63,ret. ●A.Yakimova(BLR)
◎2)A.Mauresmo(FRA) 63,61 ●E.Birnerova(CZE)

女子全ドローはここ


(写真 CANON EOS 1D Mk2 & EOS 20D 田中康志 TJapan)


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全豪オープン7日目とDAY06の結果。

全豪オープン、DAY07 1/21(日)
主なオーダー・オブ・プレー

<Rod Laver Arena> デイ・セッション 11:00AM~
第1試合 L.Safarova(CZE) vs A.Mauresmo(FRA)(2     
第2試合 9)M.Ancic(CRO) vs A.Roddick(USA)(6 
第3試合 S.Williams(USA) vs J.Jankovic(SRB)(11  

<Rod Laver Arena> ナイト・セッション 7:30PM~
第1試合 1)R.Federer(SUI) vs N.Djokovic(SRB)(14      
第2試合 Allegro(SUI)/Bovina(RUS) vs Paes(IND)/Stosur(AUS)(3    

<Vodafone Arena> 11:00AM~  
第1試合 F.Mayer(GER) vs T.Haas(GER)(12    
第2試合 16)S.Peer(ISR) vs S.Kuznetsova(RUS)(3 
第3試合 E.Dementieva(RUS) vs N.Vaidisova(CZE)(10  
第4試合 18)R.Gasquet(FRA) vs T.Robredo(ESP)(7  

ジュニアの試合も開始!
<Court5>
第4試合 C.Clayton(USA) vs 伊藤絵美子(JPN)  
<Court11>
第3試合 4)森田あゆみ(JPN) vs W.Chan(HKG)  
<Court19>
第1試合 K.Balakrishnan(AUS) vs 守屋宏紀(JPN) 
第3試合 I.Frost(AUS) vs 喜多文明(JPN)


<男子3回戦の結果> 

◎8)D.Nalbandian(ARG) 57,46,76(4),64,61 ●28)S.Grosjean(FRA)
◎3)N.Davydenko(RUS) 76(1),62,62 ●F.Santoro(FRA)
◎5)J.Blake(USA) 76(7),75,62 ●R.Ginepri(USA)
◎10)F.Gonzalez(CHI) 62,62,57,64 ●19)L.Hewitt(AUS) 
◎15)A.Murray(GBR) 63,62,64 ●J.I.Chela(ARG)
◎2)R.Nadal(ESP) 62,62,62 ●31)S.Wawrinka(SUI) 

<女子3回戦の結果> 

◎1)M.Sharapova(RUS)  63,61 ●30)T.Garbin(ITA)
◎22)V.Zvonareva(RUS) 61,62 ●13)A.Ivanovic(SCG)
◎28)P.Schnyder(SUI) 36,62,60 ●A.Molik(AUS)
◎4)K.Clijsters(BEL) 63,63 ●29)K.Bondarenko(UKR)
◎6)M.Hingis(SUI) 62,61 ●中村藍子(JPN) 


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ヒュイット敗れる!!!

ナイトセッション
<<3回戦>>
◎ゴンザレス 6-2、6-2、5-7、6-4 ●ヒュイット

Hewi31ヒュイットのサーブで始まるが、ブレーク・ポイントでゴンザレスが振り向きざまに、バックのスライスで足元へ。
ヒュイット返せず、いきなりサービス・ダウンのスタート。

次のゴンザレスのゲーム、ヒュイットがフォアのアングルパスウィナーでブレークバック。

その後、ヒュイットがなかなかキープできない。
第3ゲームも落とし、第5ゲームもゴンザレスのバックダウンザラインパスでブレーク。
4-1とゴンザレスリード。
そのまま6-2でゴンザレス。

第2セットもゴンザレス4-2リード。
ヒュイットの第7ゲーム、ゴンザレスのバックパスにヒュイットのフォアボレーが吹っ飛ばされる。
5-2とゴンザレス。致命的。
チリとオーストラリアの応援合戦がヒートアップ。
ゴンザレスは以前フォアだけで荒さもあったが、10シードだけある。
バックパスも抜けるし、後ろからハードヒットしてそのままほっておかない。
すかさずネットにつめて、ボレーで決める。
ボレーも上手くなった。
サーブ力はもともとあったが、さらにエースの数が増えたようだ。
ヒュイット大苦戦!

Gonz32第3セットはお互いサービスが安定してきて、キープキープ。
ヒュイット6-5リード。
ゴンザレスの第12ゲーム、なんと連続ダブルフォルト。
ゴンザレスのバックがアウトになり、ラブゲームでブレーク。
このセット、7-5でヒュイットが取り返すと、ロッドレーバーアリーナは超大盛り上がり!
今大会一番盛り上がっているような気がする。

第4セットは3ゲームまでお互いブレークポイントを握るが、さらにもう1つ奪えず、
キープキープ。
ヒュイットの第7ゲーム、1本目ゴンザレスのフォアダウンザラインウィナー。
ダブルフォルトで0-40。
1本は返すが、ネットに出たヒュイットの横をゴンザレスのバックスライスがオンラインで抜ける。
大きなブレークだ!
ヒュイットの第9ゲーム、30-40のマッチポイントをサーブで切り抜ける。
次のゲーム、ゴンザレスが2連続サービスエース。
40-15になるが、ヒュイットはあきらめない。
連続フォアウィナーでデュースに。
ここでヒュイットが打ったボールが「アウト」のコール。
ヒュイットはすかさずチャレンジ。
ぎりぎりかすっていてやり直し。Gonz33
すごい盛り上がり!
3つ目のマッチポイント、最後はゴンザレスがフォアクロスウィナー、6-4で勝利!
終わったのは夜中12時15分ごろ。ものすごい試合だった。

(レポート 森下 泰
写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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ブレーク、苦戦しながらもしっかりと勝利。

<<3回戦>>  
◎ダビデンコ  7-6(1)、6-2,6-2 ●サントロ

ダビデンコは両手打ちのサントロ相手にやりにくそう。
両手フォアスライスが意外に伸びてくる。
そうかと思えば、いきなりリターンダッシュをしてトリッキーなショットをしてくる。
プレーがしっかり堅いダビデンコとは対象的。
5-5のダビデンコの第11ゲーム、30-30の大事なポイントでサントロがストロークで背面打ち。
でたー!これがサントロ。
しかし、よりによってこの大事なところでやらなくても・・・。
観客の皆はまずびっくり。次に大声援を送る。
キープキープでタイブレーク。
ようやく自分のプレーに徹したダビデンコがポイントを連取。
7-1で圧倒する。
あとはダビデンコペース。
しかし、敗れたサントロにも温かい拍手が送られた。


<<3回戦>>  
◎ブレーク 7-6(7)、7-5,6-2 ●ジネプリ

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いきなり立ち上がりから2人のアメリカ人の壮絶なラリーが開始。
Jブレークのストロークの速さはわかるが、ジネプリもたいしたスピード。
ジネプリの調子がいいので、ミサイルの打ち合いのようだ。
毎日3時間から4時間しか寝ていないのでめちゃめちゃ眠いが、完全に眼が覚めてしまった。あまりの音に!
Jブレークの第4ゲーム、ジネプリのランニングバックパスを抜いて、ブレーク。
3-1ジネプリリード。
その次のジネプリの第5ゲームの最初の4ポイントなんかすごかった。
Jブレークが先のブレークされたのを怒ってか、回り込みのフォアで弾丸ライナー連続ウィナー。
その次にはジネプリの、“同じアメリカ人には負けないぞ”とばかり、フォア連続ウィナー。
お互いの意地と意地がぶつかり合う。
2つめのブレークポイントでブレーク、3-2ジネプリリード。
このまま激しいラリーでキープキープ、タイブレークへ。
3-0とJブレークリードから3-3に追いつく。
ここからお互いにミニブレークなく、8-7Jブレークリード。
最後はJブレークがバックダウンザラインぎりぎりに打ち込んで、9-7でJブレーク。
かなり締まった試合!

5921
第2セットはJブレークが第2ゲームをブレークして、4-1とリード。
このまま簡単にいくかと思ったが、Jブレークの第7&9ゲームをあっさりミスで落としてしまう。
5-4のギネプリのゲームがすごかった。
15-40からデュースを繰り返し、4つのジネプリのセットポイントがあるが、それをJブレークは跳ね返す。
6回目のデュース、Jブレークはバックダウンザライン上に連続ウィナーでブレーク。
ミス待ちじゃないのだ。5-5.
6-5でギネプリのゲーム、Jブレークはネットに出てきたジネプリのサイドをパスで抜いて、ガッツポーズ!
7-5Jブレーク。

第3セット、Jブレークは第4と8ゲームをブレーク。
最後は見事なジャンピングバックハンドウィナー。
もうひとつおまけにジャンピングガッツポーズ!
今のJブレークに勝つにはもうひとつ上のレベルに上げないといけない。きついなあ!


(レポート 森下 泰  写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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サフィン対ロディックのバトルは??

05年の全豪チャンピオン、人気者のサフィン。Safin33_2
コナーズをコーチとして迎え、フェデラーの対抗馬NO.1のロディック。

優勝候補といわれている二人のバトルが早くも3回戦であった。
昨晩の最後の試合、その模様をお伝えしよう。

<<男子3回戦>>

◎ロディック 76(2)、26,64,76(2) ●サフィン

注目の対戦が3回戦で早々と当たってしまうなんて。
昼は天気が悪く降ったりやんだりだったので、ずーと閉めていたが、ナイトセッションは雨の心配なしという判断で、開いている。
2人の対戦成績は3勝3敗。
一番近いところで2006年のデ杯でサフィンがストレートで勝っている。

ロディックのサーブで始まる。
220キロを超えるサーブ。
それに対し、サフィンはプレースメントで勝負のようだ。
あまりスピードで対抗すると力んで、確率が落ちるためだろうか?お互いのストロークの速いこと速いこと。
ロディックはフォアのスピンの量を増やし、スイングが早い。
サフィンの当たりはこれだけ、選手がいる中で一番、厚く重いボールだろうと思う。
第1セット、ロディックの第7ゲームで初めて動いた。
ロディックのスマッシュミスが響き、ラブゲームでブレーク、サフィンから4-3リード。

サフィンの次のゲーム、サービス・エースから、4本連続ミスですぐさまブレークバック、4-4。
第10ゲームの最初のポイントの壮絶な2人ならではのラリー合戦。
見ごたえがある。
ボールがパンクするんではないか?と心配さえしてしまう。

Rodic32_1タイブレークはロディックのペース。
サービス・エースで始まり、サービス・エースで終わる。
ロディックが7-2で先取。

第2セットのロディックの第2ゲームをサフィンはブレーク、2-0とサフィンリード。
サフィンの第3ゲーム、0-30でサフィンのストロークをコーナーからコーナーへ打ってスマッシュ。
打つほうも打つほうだが、取るほうも取るほうだ。
またサービス・センター「フォルト」の声にサフィンがチャレンジ。
なんと髪の毛1本分フォルト!! キープして、3-0。

ロディックの第4ゲーム、サフィンは倒れこみながら、バック・ダウン・ザ・ライン・パス・ウィナーのスーパー・ショットで4-0とブレーク。
次をブレークバックされるが、ロディックの第8ゲームもブレークして、6-2でサフィン。
このセットはサフィンのいいところが出た。

第3セット、2-2でサフィンのゲーム。
0-15でロディックのバック・ダウン・ザ・ライン・パスにサフィンが飛び込んでダイビング・キャッチ。
そのまま倒れたまま、ロディックが次のパスを抜く。

その時サフィンは、右手の指をすりむいたらしく、トレーナーを呼んで治療。
大丈夫か?

サフィンは4連続ポイントで3-2とキープ。

サフィンの第9ゲーム、1つ目のブレーク・ポイント、サフィンはネットに出て、バック・ドロップ・ボレーで逃れる。
しかし、2つめのブレーク・ポイントでは、逆にロディックがバック・クロス・ボレーで大きいブレーク。
5-4ロディックリード。
次のゲーム、サフィンは集中力が切れたのか、フォア3つを大きくアウト、6-4でロディック。

ロディックはネットに行こうしている。それに対してサフィンはネットあまり出ない。

Safin32_1ここで雨が降ってきたために、20時前に屋根を閉める。

一生懸命皆がタオルで拭いて、ロディックはコートに出て待っているが、サフィンは濡れていると言う事で抗議。
しまいには何か悪い言葉を言ったらしく、コードバイオレーションをとられる。

第4セットの2人のショットの質がさらに上がる。どんな連中だ!

サフィンの第3ゲーム、4つのブレーク・ポイントを取られる。
しかし、サフィンはドロップ・ショットを前に走りながら、ドロップ・ショットで返す。
なんて技術だ。しかもこの緊張した場面で・・・、キープして、サフィン2-1。

次のロディックのゲーム、30-40もあるが、キープ、2-2。

サフィンの第9ゲーム、15-40のピンチを連続サービス・エース。
3つ目のブレーク・ポイントもはねるサーブで逃れ、5-4とキープ。

2人の頭の中はどうなってるんだ?ボルテージが自然と上がってくる。
3時間3分。23時になろうとしている。
今日も早く帰れない。

キープキープでタイ・ブレークへ。

ロディック2-1リード。
ここでロディックはいつものスピン系からフラット気味にフォア&バック・ダウン・ザ・ラインにベースラインから叩き込む。
勇気あるショットが有効になり、ミニ・ブレーク。

3-1、3-2から4ポイント連取したロディックが壮絶なバトルに決着をつけた。

コーチのコナーズもガッツポーズ!


◎ガスケ 60,46,75,63 ●モンフィス

ガスケが第1セット、1ゲームも与えずに取る。

第2セット、ガスケの第1ゲーム、フォアのドロップ・ショットからフォア・クロス・ボレーを決め、40-30としたところまで、完璧。
しかし、あっという間に3ポイントをモンフィスが取って、ブレーク。
テニスはわからないなあ。

5-2モンフィスは5-2リードだが。次のサーブを落とす。

Gasq33_15-4でモンフィスのゲーム、40-0から40-30に追い上げられた。
そのときにモンフィスは観客に向かって、盛り上がれといわんばかりに、両手を上に振り上げる。
自分を奮い立たせてるタイプだ。
デュースのあと、フォア・クロス・ウィナー&サービス・ワイドエースで「アレー!」、6-4でモンフィス。

第3セットはガスケの第7ゲーム、0-40のピンチをガスケは得意のバックハンドとネットプレーで逃れ、キープ。

キープ、キープのモンフィスの第12ゲームを力負けしてブレーク、7-5でガスケ。

第4セットもガスケが6-3で押し切り、20歳のフランス人ライバル対決はガスケに軍配が上がった。


(レポート 森下泰
写真 CANON EOS 1D Mk2 & EOS 20D 田中康志 TJapan)



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ナダル、今日は強かった。ナルバンディアンまた2セット・ダウンから。

外はまだ雨だ!!
オーストラリアン・オープン
DAY06
 1月20日(土) その2
大会hpはここ

<<男子3回戦>>

◎ナダル 62,62,62 ◎WAWRINKA(SUI)

Nadal32_2ナダルの動きはおとといより良いようだ。
ショットもよくなっている。やはり徐々にサーフェスに慣れてくるのかな?
第1セット4-0までいく。
5-2でナダルはサービスを立て続けに決めて、ラブゲームで6-2。

第2セットも5-2、2回のデュースの末、キープして、6-2。
ワウリンカは何をしたらわかなくてパニックになっている状態。
最後のナダルのショット。
フォアのダウン・ザ・ラインがベースラインのコーナーへ。
アウトのようで、ワウリンカがチャレンジ。
なんとボール半分乗っている。
2人で画面を見て、握手!今までなかった光景だ!

外はまた雨が強くなってきた。
センターはこの3試合で終わりだが、マーガレット・コートに予定されていたイワノビッチの試合が入る。


◎ナルバンディアン 57、46、76(4)、64、61 ●グロージアン

第1セット、ナルバンディアンの第4ゲーム、グロージャンはフォアの逆クロス・ウィナーでブレーク、グロージャンから3-1。
グロージャンの第5ゲーム、サービス・エースにナルバンディアンが抗議。
しかし、ここはボーダフォン・アリーナ、屋根は閉まって冷房はよく効くが、チャレンジの機械は入れてない。
フラストレーションがたまるナルバンディアン。

グロージャンの第7ゲーム、ナルバンディアンはバック・クロス・パスを抜く。
3つ目のブレーク・ポイントでグロージャンはたまらず、ダブル・フォルトで落とす、グロージャンから4-3。

グロージャンの第11ゲーム、15-40のピンチをことごとくファースト・サーブが入り、挽回。
ここが一流の選手と他の選手の差だろう。

ナルバンディアンの第12ゲーム、グロージャンはバック・スライスからフォアのハード・ヒットのメリハリを使い、ブレーク、7-5でグロージャン。
グロージャンが2セットアップ。

Nalb32
第3セットはタイブレーク。
先にグロージャンがバック・スライス・パスでミニ・ブレーク、2-1リード。
しかし、フォアのミスが続き、6-4。
リターンがアウトして、7-4でナルバンディアン。

第4セットは4-1ナルバンディアンのリード。
ナルバンディアンの第7ゲーム、ブレークされるとナルバンディアンはラケットを投げつける、4-3。
4-4でナルバンディアンの第9ゲーム、グロージャンのマジック・フォア・ハンド・カウンター・ウィナーが3連続。
15-40のダブル・ブレーク・ポイント。
実質、マッチ・ポイントにも匹敵する、が、ナルバンディアンもさすがにバックボレーで逃れ、キープ、5-4ナルバンディアンのリード。
グロージャンの第12ゲーム、ラブゲームで落とし、6-4ナルバンディアン。
グロージャンは足にきているか?

またファイナルだ。
ナルバンディアンは1回戦も2セット・ダウンから大逆転勝ち。
グロージャンも同じくオリバー・ロクスにファイナル・セットで勝っている。
グロージャンは足がつらく、疲れているようだ。
ナルバンディアンはファイナル・セットのほうが安定しているのではないか?
グロージャンの第4ゲーム、2つ目のブレーク・ポイントで、ナルバンディアンはバック・ダウン・ザ・ライン・リターン・エースを決め、ブレーク、3-1ナルバンディアンリード。
第6ゲームも同じくブレーク。
最後はナルバンディアンがサービス・エースをワイドに決めて、1回戦に続き2セット・ダウンからの逆転劇を見せた。

(レポート 森下泰
写真 CANON EOS 1D Mk2 & EOS 20D 田中康志 TJapan)


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シャラポワ快勝、強し!!中村藍子、残念!!

オーストラリアン・オープン
DAY06
 1月20日(土)Naka31

大会hpはここ

今日も変な天気、雨が降っている。
ロッド・レーバーとボーダフォン・アリーナは屋根が閉まりインドア状態で行なわれている。

◎ヒンギス 62,61 ●中村藍子

12時45分、シャラポワのあとのロッドレーバー・アリーナに中村藍子とヒンギスが入る。
ヒンギスのサーブでスタート。
30-15で中村が最初のフォア逆クロス・ウィナーをとり30-30とする。
が、ヒンギスがしぶとくキープ。

中村の第4ゲーム、サービスがコーナーに入り、リターンミスを誘い、初めてゲームを取った、1-3。

1つゲーム取ってから、緊張がほどけた。
しかし、ヒンギスは第5ゲーム、サービス・エースなどでしっかりとキープする。
この辺がヒンギスのさすがなところ。

中村の第6ゲーム、フォアのドロップ・ショットを決めて、2-4とキープ。
落ち着いて相手の動きが見えてきたようだ。

中村の第8ゲーム、40-15からデュースに追いつかれる。
ヒンギスは速いボールはしっかり踏ん張って、コースを変える。
少しでも浅いとコートの中に入りながら、打っていく。
クロス・ラリーからタイミングを1テンポ早くバック・アングルに打ち、アドバンテージ・ヒンギス。
中村のフォア逆クロスがアウトして、2-6でヒンギス。

第2セット、中村の第2ゲーム、30-0から4回のデュースの末、フォア・クロスがコーナーに行き、キープ、1-1。
しかし、中村の第4と6ゲームをブレークされる。

Naka32ヒンギスの第5ゲーム、30-30でバック・クロスからフォア・クロス・ウィナーのナイス・パターンがあって、1つブレークポイントがあったが・・・。

もっとフォア・クロスにフラット系で攻めて、ネットプレーを混ぜたかった。
逆にヒンギスが余裕を持って、ネットで自在にドロップ・ボレーをしていた。

ヒンギスのバックでドロップ・ショットをしながらネットに出てくるのは、本当にわからないし、プレッシャーになる。

40-0のマッチ・ポイントはヒンギスがサービスをセンターに打ち込み、中村のバックのリターンがネット。

中村のインタビュー
「おととしや昨年より落ち着いてセンターに入った。
最初につかまえないと上の選手には勝てない。
先に攻めたいのに、彼女にいいプレーをさせてしまった。
だんだんよくなってきたが、最初は失敗だった。
思ったよりもボールがこなかった。
というより前後のドロップショットやアングル、いろんなショットをミックスされた。
1、2回戦と違って、深いのと短いのを混ぜられた。
想像以上に混ぜてこられ、自分の中で混乱してしまった。
自分のプレーをさせてもらえなかった。
両手打ちのいやなところをよく知っている。

ヒンギスは深く打って、コートの中に入ってくるのがうまかった。
今日は勉強になった。次につながると思う。」

残念だが、2年連続の3回戦進出は立派。
これをばねにもっともっと成長して欲しい!!


シャラポワ強し!!


◎シャラポワ 63,61 ●ガルビン(伊)

Sha32今日も朝から雨。
大雨ではないが、外の試合は1時になっても入らない。

ロッドレーバーアリーナは屋根が閉まりインドア状態で始まる。

シャラポワがロッドレーバーアリーナの第1試合に登場。
0-2スタート。

ガルビンの第3ゲーム、シャラポワは高い打点からフォアでダウンザラインへウィナー。
2つ目のブレークポイント、ストローク連続ウィナーで1-2とブレーク。

シャラポワの足が止まっているように思えるが、
3-3からシャラポワは3ゲーム連取して、6-3。

第2セットはシャラポワペース。
最後はシャラポワのストロークに押され、ガルビンのフォアがアウト。
順調に4回戦へ駒を進めた。
シャラポワ段々と調子を上げてきている。
16強へ一番乗りだ!!
強い。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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中村藍子、センターコートでヒンギスと対戦!! 全豪オープン6日目とDAY05の結果。

全豪オープン、DAY06 1/20(土)
主なオーダー・オブ・プレー

<Rod Laver Arena> デイ・セッション 11:00AM~
第1試合 1)M.Sharapova(RUS) vs T.Garbin(ITA)(30    
第2試合 中村藍子(JPN) vs M.Hingis(SUI)(6
第3試合 31)S.Wawrinka(SUI) vs R.Nadal(ESP)(2 

<Rod Laver Arena> ナイト・セッション 7:30PM~
第1試合 A.Molik(AUS) vs P.Schnyder(SUI)(8     
第2試合 19)L.Hewitt(AUS) vs F.Gonzalez(CHI)(10   

<Vodafone Arena> 11:00AM~  
第1試合 8)D.Nalbandian(ARG) vs S.Grosjean(FRA)(28    
第2試合 4)K.Clijsters(BEL) vs K.Bondarenko(UKR) 
第3試合 F.Santoro(FRA) vs N.Davydenko(RUS)(3  
第4試合 5)J.Blake(USA) vs R.Ginepri(USA)  

<男子 3回戦の主な結果> 
◎1)R.Federer(SUI)  63,63,76(5)  ●25)M.Youzhny(RUS) 
◎14)N.Djokovic(SRB)  63,64,57,61 ●D.Udomchoke(THA)
◎18)R.Gasquet(FRA) 60,46,75,63 ●G.Monfils(FRA)
◎7)T.Robredo(ESP) 64,67(5),62,61 ●W)S.Querrey(USA)

◎M.Fish(USA)  30,RET ●W.Arthurs(AUS)
◎16)D.Ferrer(ESP)  67(5),46,60,64,63 ●20)R.Stepanek(CZE)
◎9)M.Ancic(CRO) 63,62,61 ●22)D.Hrbaty(SVK)
◎6)A.Roddick(USA) 76(2),26,64,76(2) ●26)M.Safin(RUS)



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中村藍子東レ本戦WCゲット!!ハンチコワ/杉山全豪16強。

オーストラリアン・オープン
DAY05
 1月19日(金) その4
大会hpはここ


明日センター・コートの第2試合でヒンギスと対戦する中村藍子は東レPPOのワイルド・カードをゲット、本戦入りが決まった。
本戦ダイレクト・インの杉山愛、ワイルド・カードの高雄恵利加、そして今日ワイルド・カードをゲットした中村藍子達が登場するであろう1回戦。
1回戦は1月30日あるいは31日にある。
その東レPPO招待券プレゼントは右をクリックして応募して下さい。

また東レPPO予選には岡本聖子、波形純理、米村知子がワイルド・カードをゲットしている。
その予選は1月27日(土)、28日(日)にある。
予選は入場無料だが整理券が必要。
その整理券は東レPPOのHPからプリントアウトできる。
その入場券はここから

今日ボトム・ハーフの3回戦が行なわれ、
ディメンティエワ、ヤンコビッチ、ピアーなど東レPPOに来日する美女軍団が16強を決めた。

<<女子ダブルス2回戦>>
◎ハンチコワ/杉山 63,62 ●KRAJICEK・SZAVAY

Zsugi23ハンチコワ/杉山組は第1セットを先取。

第2セット、3-1から4-1になるポイントもあったが、ハンチュコワのゲームを落とす、3-2。
次の相手のゲーム、40-15から4ポイント連取し、ハンチュコワがバックボレーを真ん中に決めて、4-2とブレーク。

最後はクライチェックのフォアが大きくアウトして、16強に勝ち進む。


<<シングルス3回戦>>

キリレンコ競るものの敗れる。
◎3)クズネツォワ(RUS) 61,64 ●26)キリレンコ(RUS)

Kiril21_1第1セット、キリレンコはクズネツォワから1ゲームしか奪えず。

第2セット、キリレンコの第3ゲーム、0-40からデュースにするが、クズネツォワがフォア逆クロス・ウィナーでブレーク、3-1クズネツォワのリード。
すぐ次のクズネツォワのゲーム、キリレンコはバック・リターン・ダッシュからフォア・ドロップ・ボレーを決め、ブレークバック、3-2。
いつもネットに出ようと心がけている。見ていて気持ちいい。

クズネツォワは第7ゲーム、15-40のピンチをサービス力で挽回して、4-3でキープ。
キリレンコの第10ゲーム、ダブル・フォルトが2つ。
最後はクズネソバのバック・ダウン・ザ・ラインが返せず、ストレート勝ち。


(レポート 森下泰
写真 CANON EOS 1D Mk2 & EOS 20D 田中康志 TJapan)


<<<女子3回戦>>>
1)M.Sharapova(RUS) vs 30)T.Garbin(ITA)
13)A.Ivanovic(SCG) vs 22)V.Zvonareva(RUS)
12)A.Chakvetadze(RUS) vs J.Kostanic(CRO)
8)P.Schnyder(SUI) vs A.Molik(AUS)

4)K.Clijsters(BEL) vs 29)K.Bondarenko(UKR)
15)D.Hantuchova(SVK) vs A.Harkleroad(USA)
9)D.Safina(RUS) vs 19)N.Li(CHN)
6)M.Hingis(SUI) vs 中村藍子(JPN)

◎S.Williams(USA) 16,75,63 ●5)N.Petrova(RUS)
◎11)J.Jankovic(SRB) 63,64 ●V.Azarenka(BLR)
◎16)S.Peer(ISR) 36,75,75 ●20)T.Golovin(FRA)
◎3)S.Kuznetsova(RUS) 61,64 ●26)M.Kirilenko(RUS)

◎7)E.Dementieva(RUS) 61,63 ●M.Camerin(ITA)
◎10)N.Vaidisova (CZE) 64,64 ●21)K.Srebotnik(SLO)
◎L.Safarova(CZE) 63,ret. ●A.Yakimova(BLR)
◎2)A.Mauresmo(FRA) 63,61 ●E.Birnerova(CZE)

女子全ドローはここ


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フェデラー16強!!次は19才伸び盛りのジョコビッチだ。

オーストラリアン・オープン
DAY05
 1月19日(金) その3
大会hpはここ

◎1)フェデラー 63,63,76(5) ●ユーズニィ-(RUS)

Federe31フェデラーのゲームで始まる。
フェデラーは最初からエンジン全開。
サービスエースあり、フォア逆クロス打って、すぐ次の動作に入って終わる。
だんだん体を温めるのではなく、最初からこうだ。

ユーズニーの第4ゲーム、フェデラーはバック・アングルを打って相手がボールだけを必死に追いかけると思ったら、すかさずネットに出てボレー。
これはアウトしたが、このプレッシャーは計り知れない。

ユーズニーのフォアボレーがネットにかけ、3-1とフェデラーがブレーク。
5-3でフェデラーの第9ゲーム、3回のデュースの末、4つ目のセットポイントでサービスはワイドで「アウト!!」のコール。
フォルトのコールをフェデラーがチャレンジ。
ぎりぎりかすっていて「イン!!」すごい、6-3でフェデラー。

第2セットは第3ゲームをブレーク。
ユーズニーも悪くない。
非常にいいプレーをしているのだ。
ただ、相手がフェデラーだけということ。
アンラッキーもいいとこ。
思い切り打って、ウィナーだと思って、何回も観客が声を出して拍手しようとしたが、ことごとくフェデラーがとってしまう。

フェデラーの第8ゲーム、ゆるいスライスでサービス・センターにエース。
何をやってもすごい!5-3。
ユーズニーの第9ゲーム、フェデラーはゆるいフォア・アングル・パス・ウィナー。
また、フォアのクロスからバック・クロスにオープンに振って、ここもブレークして、6-3でフェデラー。

第3セットもユーズニーの第2ゲーム、フェデラーはフォア逆クロスウィナーのコーナーへ。
安心してみていられる。
他の選手とは次元が違うように見える。
早々とブレーク、2-0。

フェデラーの第3ゲーム、2人の長~い、長~いスライスの打ち合いにどよめきが起こる。
それをフェデラーはキープ、3-0。
ローチ・コーチがニコニコして拍手している。

Youzny21
4-1、フェデラーがリードしていたが、ユーズニーもバックのクロスを手首のみでスーパー・ウィナーを2本奪った。
調子は良い。
フェデラーの第7ゲーム、ユーズニーはバック・ダウン・ザ・ライン・ウィナーで初ブレーク、4-3とする。

5-5となり、少しでも内容の良いゲームを見たい観客はユーズニーに「がんばれー!」の声援を送る。

フェデラーの第11ゲーム、フェデラーはコード・ボールに反応してとるが、体がタッチ。
しかし、フェデラーの足の速さに驚く。
このあきらめないで追うのもフェデラーの強さ。

ユーズニーも負けじと走りまくる。
観客は完全にエキサイティング!
昨日のナダルのナイト・セッションとは大違いだ。
キープして、6-5。
6-6のタイブレークへ。

お互い3連続ウィナーでユーズニーの2-1。
ここでフェデラーが打ったボールがベースラインを割ったとユーズニーがチャレンジ。
しかし、ボール半分乗っている。もったいない。フェデラーのポイント、2-2。

第6&7ポイントをフェデラーはミニ・ブレークして、5-2フェデラーのリード。

6-2からひとつ落として、6-3。
ユーズニーはフォアのウィナーで6-5。

最後はロジャーのフォアウィナーで7-5とした。

フェデラーのテニスは魅せる!魅せる!
ユーズニーもすばらしいプレーで沸かしてくれた。

ストレートセットだったが緊迫感のある試合だった。

4回戦は19才のジョコビッチ(SRB)と対戦だ。


◎14)ジョコビッチ(SRB) 63,64,57,61 ●ウドムチョク(THA)

13時、外はまだ小雨が降って、待機状態。
ウドムチョクは日本の実業団ソニーで活躍する選手。
102位の25歳。片手バックを使い、オールランドなプレーヤー。

ジョコビッチは19歳で15位。セルビアの選手。この国はイバノビッチもいる。
全てに力とスピードとコントロールがいい。ドロップショットのやわらかいショットも持っている。

この試合、ジョコビッチはロブを抜かれ、背面うちをして、ウドムチョクにボレーを決められた。
すぐさま、ネットにかけより握手を求める陽気なところもある。
途中、トレーナーを呼び、腰のマッサージをしていたが、大丈夫だろうか?

2セットアップのジョコビッチは第3セット、ウドムチョクの第5ゲーム、ブレークして、3-2とリード。
ウドムチョクのハード・ヒットを難なく、ディフェンスして何事もなかったような顔をしている。
そして、自分からハードヒットしたり、ドロップショットをして、いつの間にか自分のペースでラリーが終わる。
1本のショットのレベルがものすごく高い。
サービス、フォア、バック、緊張しない度胸、ドロップ・ショットなどのテクニックなどどれをとっても一流。
5-4でジョコビッチのゲーム、30-0から2つ目のブレーク・ポイントでジョコビッチがドロップショット。
甘くウドムチョクが思い切りバッククロスにウィナー、5-5とブレークバック。
少しジョコビッチが相手をなめてるところをつかれた格好になった。

ジョコビッチの第12ゲーム、ジョコビッのフォアのネットが目立つ。
15-40からウドムチョクがフォア・クロスにサイド・ラインぎりぎりに打ち込んで、ブレーク。
このセット、7-5で取り返す。

第4セットは気合を直したジョコビッチが0-1から6ゲーム連取。
6-1で勝利!
手を挙げて、去り行くウドムチョクにも暖かい拍手が送られた。
ジョコビッチのコート上のインタビューでは
「次はフェデラーか。おーう。」とまいったようなそぶりを見せる。
おちゃめなプレイヤーだ。


<<<男子3回戦、ベスト32>>>
◎1)R.Federer(SUI) 63,63,76(2) ●25)M.Youzhny(RUS)
◎14)N.Djokovic(SRB) 63,64,57,61 ●D.Udomchoke(THA)
18)R.Gasquet(FRA) vs G.Monfils(FRA)
7)T.Robredo(ESP) vs W)S.Querrey(USA)

M.Fish(USA) vs W.Arthurs(AUS)
16)D.Ferrer(ESP) vs 20)R.Stepanek(CZE)
9)M.Ancic(CRO) vs 22)D.Hrbaty(SVK)
6)A.Roddick(USA) vs 26)M.Safin(RUS)

8)D.Nalbandian(ARG) vs 28)S.Grosjean(FRA)
12)T.Haas vs F.Mayer(GER)
13)T.Berdych(CZE) vs 21)D.Tursunov(RUS)
3)N.Davydenko(RUS) vs F.Santoro(FRA)

5)J.Blake(USA) vs R.Ginepri(USA)
19)L.Hewitt(AUS) vs 10)F.Gonzalez(CHI)
15)A.Murray(GBR) vs J.I.Chela(ARG)
2)R.Nadal(ESP) vs 31)S.Wawrinka(SUI)

男子全ドローはここ

(レポート 森下泰
写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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セリーナ・ウイリアムズ16強一番乗り!!

オーストラリアン・オープン
DAY05
 1月19日(金) その2
大会hpはここ

昨日の夜から雨。
11時前にはやんでいて、外のコートも入ろうとしていたが、また11時半ごろ降ってきて、中断。
日曜は寒くて、
月曜は涼しくて、
火曜は異常に暑くて、
水曜また涼しくて、
木曜いつものオーストラらしい暑さで、
今日金曜は雨が降っている。

なんとも変な2007年全豪オープンだ。

◎セリーナ・ウイリアムズ 16、75、63 ●5)ペトロワ

Swils23第5シードのペトロワ相手では、今のセリーナ・ウイリアムズにとって、厳しいか?
第1セット、簡単にペトロワが取る。
ペトロワは大柄でサービスがよく、ストロークもひざをしっかり曲げて、重いボールを打ち込んでくる。
左太ももにテーピングを巻いている。

第2セット、セリーナは第1ゲームのブレークポイントを逃れ、キープする。
続くペトロワの第2ゲーム、セリーナは30-40で走らされて執念で足元に沈め、ハーフボレーミスを誘う。
2-0とセリーナのリード。
セリーナの第3ゲーム、15-40からサービスエースなどでキープ、3-0とする。
セリーナの第5ゲーム、ことごとく逃れてきたセリーナだったが、2つ目のブレークポイントでペトロワの強く深いボールにスライスが打ち負け、ネットにかける、3-2とブレークされる。

3-3と追いつかれたセリーナは、以前とは比べ物にならないほど、イージーなダブル・フォルトやフォアをネットをかける。
やはり1度落ちたモチベーションを上げて、再びトップに戻るには大変なこと。

セリーナの第7ゲーム、ペトロワはフォアパスを抜いて、ラブゲームでブレーク、4-3とぺトロワがリード。
8ポイント連取でペトロワ5-3とキープ。
あとがないセリーナ!!

ラリーを見る限り、必死にボールにくらいつき、あきらめてないのがわかる。
昨年のこの大会を見たときは、ひどかったのに比べれば、今年はまだ良い。
随所にセリーナらしい思い切りのいいショットが見られる。

Pet22ペトロワの第10ゲーム、セリーナはダウン・ザ・ラインウィナーで「カモーン!」、5-5とブレークバック。
すごい!! 追いついた。
さらにスピードが増して、いいショットが続くようになってきた。
さすがに力はある。
当り始めた!! 乗ってきている!!

ペトロワはダブル・フォルト2つでサーブを落とし、5-7。

流れはセリーナに、ファイナル・セットもすんなりはいかなかったがセリーナ・ウイリアムズの勝ちたい気持ちの方が上回っていた。

(レポート 森下泰
写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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全豪オープン32強出揃う!!男女全3回戦ドロー。

オーストラリアン・オープン
DAY05
 1月19日(金)
大会hpはここ

Shara92朝は珍しく本格的な雨だったが10時ごろにはやむ。
雲が厚く、雨も予想されている。
全豪オープンは4日目を終わり32強が出揃った。
今日は女子はボトム・ハーフ、男子はトップ・ハーフの3回戦が行われる。
ミックス・ダブルスのドローが発表された。
アジア枠のワイルド・カードをリクエストしていた日本の杉山愛/添田豪だったが出場はならなかった。残念。

<<<女子3回戦、ベスト32>>>
1)M.Sharapova(RUS) vs 30)T.Garbin(ITA)
13)A.Ivanovic(SCG) vs 22)V.Zvonareva(RUS)
12)A.Chakvetadze(RUS) vs J.Kostanic(CRO)
8)P.Schnyder(SUI) vs A.Molik(AUS)

4)K.Clijsters(BEL) vs 29)K.Bondarenko(UKR)
15)D.Hantuchova(SVK) vs A.Harkleroad(USA)
9)D.Safina(RUS) vs 19)N.Li(CHN)
6)M.Hingis(SUI) vs 中村藍子(JPN)

5)N.Petrova(RUS) vs S.Williams(USA)
11)J.Jankovic(SRB) vs V.Azarenka(BLR)
16)S.Peer(ISR) vs 20)T.Golovin(FRA)
3)S.Kuznetsova(RUS) vs 26)M.Kirilenko(RUS)
Nakamura12_1

7)E.Dementieva(RUS) vs M.Camerin(ITA)
10)N.Vaidisova (CZE) vs 21)K.Srebotnik(SLO)
L.Safarova(CZE) vs A.Yakimova(BLR)
2)A.Mauresmo(FRA) vs E.Birnerova(CZE)

女子全ドローはここ


<<<男子3回戦、ベスト32>>>
1)R.Federer(SUI) vs 25)M.Youzhny(RUS)
14)N.Djokovic(SRB) vs D.Udomchoke(THA)
18)R.Gasquet(FRA) vs G.Monfils(FRA)
7)T.Robredo(ESP) vs W)S.Querrey(USA)

M.Fish(USA) vs W.Arthurs(AUS)
16)D.Ferrer(ESP) vs 20)R.Stepanek(CZE)
9)M.Ancic(CRO) vs 22)D.Hrbaty(SVK)
6)A.Roddick(USA) vs 26)M.Safin(RUS)

8)D.Nalbandian(ARG) vs 28)S.Grosjean(FRA)
12)T.Haas vs F.Mayer(GER)
13)T.Berdych(CZE) vs 21)D.Tursunov(RUS)
3)N.Davydenko(RUS) vs F.Santoro(FRA)

5)J.Blake(USA) vs R.Ginepri(USA)
19)L.Hewitt(AUS) vs 10)F.Gonzalez(CHI)
15)A.Murray(GBR) vs J.I.Chela(ARG)
2)R.Nadal(ESP) vs 31)S.Wawrinka(SUI)

男子全ドローはここ

(写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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ナダル2回戦突破。まだ本調子が出ていない!!

<<男子2回戦>>

◎ナダル 75,63,46,62 ●KOHLSCHREIBER(GER)

Nadal21女子の試合が長引いたので、22時ごろ男子のナイトセッションが入る。
コールシュレイバーの第4ゲーム、ナダルのヘビースピンで相手のフォアのミスを誘い、3-1とブレーク。
ナダルの第7ゲーム、15-40のピンチを何とか、ストロークで粘りきって、挽回で5-2とキープ。
これですんなりセットを取るかと思ったが、いかせん今日のナダルはボールが浅い。
よほど相手のほうが深く、いいボールを打っている感じだ。
またフォアのガシャやかすりアンフォースト・エラーが多すぎる。
ナダルの第9ゲーム、ダブル・フォルトでブレークされ、5-4。
次も2つのブレーク・ポイントを握るが、とれず5-5。
ナダルの第11ゲーム、2つのブレーク・ポイントを逆に取られる。
何とかネット・プレーに出て、フォアボレーを決めて6-5とキープ。
何やってるんだという感じ。
観客は一部の熱狂的ファンを除いて、今ひとつ盛り上がらない。
コールシュレイバーの第12ゲーム、ナダルらしいフォアのポール回しダウン・ザ・ライン・パスなどでやっとブレーク、7-5でセットを取る。
しかし、本当のナダルとはほど遠いプレー。

第2セット、ナダルの第3ゲームの30-15、コールシュレイバーはナダルめがけて、パスでぶつける。
コールシュレイバーの第4ゲーム、デュースでもフォア・パスでぶつけにいく。
ナダルは思わず反応して、ボレーは返すが・・・。
完全に意図的?2つともぶつけにいくことはないと思うが・・・。
ナダルと観客に火をつけるだけだ。
こんにゃろー!
ナダルもぶつけ返せ!目には目を!歯には歯を!

コールシュレイバーの第8ゲーム、0-40がとうとうきた。
これをようやくブレーク、5-3。
サービスを決めて、6-3とナダル。

さっと第3セットもいくかと思ったが、ナダルから2-3でここから2人で5ゲーム連続ブレーク合戦。
ナダルからブレークされ、ブレーク・バックを2回繰り返し、最後はまたブレークされる。
今日のナダルはできが良くない。

第4セットはようやくナダルらしい動きをショットが生まれ、4-0までいく。
お互いのいいショットが続くようになった。
観客のほとんどが2セット終わった頃には帰ってしまった。
終わったのはナント夜中の1時半過ぎ。
またも朝帰り!!
ここのスタッフはいる寝ているのだろうか?まいったー!!

(レポート 森下泰
写真 CANON EOS 1D Mk2 田中康志 TJapan)


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全豪オープン5日目とDAY04の結果。

全豪オープン、DAY05 1/19(金)
主なオーダー・オブ・プレー

珍しく朝から雨!!
10時ごろにはあがったがコートはびしょ濡れ、
外のコートは時間通りには始まらないだろう。(1/19、10時)

<Rod Laver Arena> デイ・セッション 11:00AM~
第1試合  5)N.Petrova(RUS) vs S.Williams(USA)   
第2試合 26)M.Kirilenko(RUS) vs S.Kuznetsova(RUS)(3 
第3試合  1)R.Federer(SUI) vs M.Youzhny(RUS)(25

<Rod Laver Arena> ナイト・セッション 7:30PM~
第1試合 26)M.Safin(RUS) vs A.Roddick(USA)(6     
第2試合  5)M.Damm(CZE)/L.Paes(IND) vs N.Healey/R.Smeets(AUS)  

<Vodafone Arena> 11:00AM~  
第1試合 D.Udomchoke(THA) vs N.Djokovic(SRB)(14  
第2試合 E.Birnerova(CZE) vs A.Mauresmo(FRA)(2 
第3試合 7)E.Dementieva(RUS) vs M.Camerin(ITA) 
第4試合 G.Monfils(FRA) vs R.Gasquet(FRA)(18  

<Court3> 11:00AM~ 
第4試合 Krajicek(NED)/Szavay(HUN) vs Hantuchova(SVK)/杉山 愛(6

<2回戦の主な結果>
男子シングルス
◎8)D.Nalbandian(ARG) 64,64,64 ●N.Lapentti(ECU)   
◎12)T.Haas(GER) 76(3),61,63 ●I.Bozoljac(SRB)   
◎13)T.Berdych(CZE) 63,62,64 ●R.Smeets(AUS)  
◎3)N.Davydenko(RUS) 64,60,63 ●G.Muller(LUX)
◎5)J.Blake(USA) 64,61,62 ●A.Kuznetsov(USA)    
◎19)L.Hewitt(AUS) 64,64,36,64 ●F.Dancevic(CAN) 
◎2)R.Nadal(ESP) 75,63,46,62 ●P.Kohlschreiber(GER)

女子シングルス 
◎1)M.Sharapova(RUS) 60,63 ●A.Rodionova(RUS) 
◎13)A.Ivanovic(SCG) 62,36,62 ●A.Radwanska(POL) 
◎2)A.Chakvetadze(RUS) 62,57,61 ●L.Granville(USA)
◎8)P.Schnyder(SUI) 75,63 ●S.Peng(CHN)
◎A.Harkleroad(USA) 62,62 ●A.Groenefeld(GER)(17 
◎15)D.Hantuchova(SVK) 46,63,64 ●E.Loit(FRA)
◎9)D.Safina(RUS) 63,62 ●Y.Fedossova(FRA)
◎6)M.Hingis(SUI) 62,62 ●A.Kudryavtseva(RUS)


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グロージャン、マレーなど勝利。

オーストラリアン・オープン
DAY04
 1月18日(木) その5
大会hpはここ

<<男子2回戦>>

◎グロージャン 46、61、63、46、64 ●ローカス

Grosjean1セットオール、5-3グロージャン