|
この特集
|
||
|
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度欠かさずお届けします。
この特集は携帯サイトでもご覧いただけます。
≫モバイル版 Sports@nifty
プロフィール
![]() テニス・フォトジャーナリスト 1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。 詳細はこちら
カテゴリー
関連リンク
プレイヤー
その他の関連サイト
プロ・コーチ高田充のサイト デビスカップ・グローバルスポンサー 佐藤武文、岡本聖子のプロ・ツアー・コーチ
ココログ
「テニスジャパン」は
@niftyのウェブログ(blog)サービス
「ココログ」で運営しています。あなたもココログ始めてみませんか?ココログ(フリー)は、だれでも無料でご利用いただけます。
【ココログって何?】 【ココログ使い方ガイド】 |
2008年06月09日
フェデラーの夢実現せず ナダル圧勝全仏4連覇
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子決勝>> 「他の誰よりも最高の対戦相手(ナダル)と対戦できる。 史上6人目のグランドスラマーを目指すフェデラーはトスに勝つ。
◎2)Rナダル(ESP) 61,63,60 ●1)Rフェデラー(SUI) そのオープニングゲームにフェデラーはサービス・キープに失敗する。 まだ2ゲームだが、2ゲーム共にジュース 高いレベルのゲーム。
第3ゲーム、フェデラー15-40とブレーク・ポイントを握られたがキープ、 ところがそこからは競るもののフェデラーはゲームを取れるほどは連続してポイントは取れない。
第2セット フェデラーはファオでナダルのバックを攻める、 しかし、フェデラーのフォアが甘くなったり、無理して攻めると ナダルのバックにボールを集める戦法だったが、 フェデラーの無理な攻撃によるミスも目立ち始める。 世界のNO.1プレイヤーでもローランギャロのナダルの前ではヘタなプレイヤーに見える。 あまりの一方的な展開に、フェデラーがポイントを取ると大きな拍手が。 初めてのブレーク・ポイントを握るともっと大きな拍手 ドロップ・ショットからボレーでサーブをキープすると場内が割れんばかりの歓声!(2-2) 第7ゲームではフェデラーにブレーク・チャンスがあったが、 一方ナダルは次の第8ゲームをブレークし5-3、 第3セット フェデラーのサーブで始まる、 ジュースにするが、サーブを落として、第3セットも始まった。 第3ゲームもブレークされる。(ナダル3-0) フェデラーだけでなく、観客も諦めムードで静かなコート・チェンジとなってしまっている。 ほぼ完璧な攻めで前へ出たが、きれいなトップ・スピン・ロブで決められる。(ナダル4-0) ナダル、5-0、サービング・フォア・ザ・マッチ、 前に出たフェデラーはボレーをネット、 40-30、チャンピオン・シップ・ポイント NO.1とNO.2の対決 「ラファエルおめでとう!! もっと良いプレーをしたかったし、決勝で負けるのは辛い。 そして 相手が強くなればなるほど完璧で良いプレーをしたナダル 気合が入った時のナダルを破れるは 年々進化するナダルを見ると、フェデラーは05年の初対戦(63 46 64 63) 「今日は自分が完璧な試合をした。 ウィンブルドン、USオープンとまだまだ続くビッグ大会、 <<男子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月08日
イワノビッチ、全仏チャンピオンそして新NO.1
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 全仏オープン 女子決勝 ◎2)Aイワノビッチ(SRB) 64,63 ●13)Dサフィーナ(RUS) グランドスラム大会3度目の決勝進出のイワノビッチと 貴賓席にはエンンの顔も見える。 サフィーナはブレーク・ポイントを握られるが強い気持ちでフォアを打ち、ジュースに持ち込む。 イワノビッチはサービス・キープ、2-0とする。 1ポイント取る毎にガッッ・ポーズのサフィーナ。 サフィーナのサーブで1-3、 イワノビッチが5-1リードのポイントもあったが、 サフィーナ、ラブ・キープで4-3。 イワノビッチ40-0でラブ・キープか?と思われたがジュース サフィーナがブレーク・ポイントも掴み、バックのダウン・ザ・ラインを決め、4-4とする。 イワノビッチの決まっていたフォアのストロークも決まらなくなったが イワノビッチのサービング・フォア・ザ・セット セット・ポイントとブレーク・ポイントが行きかう。 3回目のジュース、2度目のセット・ポイント、ファオを強打でサフィーナのミスを誘い第1セットをイワノビッチが取った。 第2セット どちらが先にストレートに勝負をかけるか? 今までは一方的な試合が多かった全仏女子決勝だが 第3ゲーム、ジュースの末にイワノビッチがブレーク、2-1とリード、 第6ゲーム、 4度のジュースの末、イワノビッチがキープ4-2とする。 第6ゲーム、サフィーナのゲーム、 イワノビッチはキープ、5-3、優勝まであと1ゲームだ! サフィーナのサーブ、0-40、 このような状態からサフィーナはシャラポワ戦そしてディメンティエワ戦で挽回している。 サフィーナのバックにやや押されイワノビッチのバックは短くなった この瞬間に新女王イワノビッチが誕生した。 おめでとう新NO.1アナ・イワノビッチ!! 「なんと言って良いか信じられない。」 3回目のグランドスラム大会決勝の挑戦で遂にグランドスラム大会に優勝した。
楽しめたのは最後まで諦めずプレーするサフィーナの姿を見た観客だろう。 素晴らしい決勝戦だった。 <<女子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月07日
フェデラー、グランドスラマーまであと一つ
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子準決勝>> ナダルとジョコビッチの準決勝はまさにクレーコート上での格闘技のようだった。 こんな所に強打するのか! 両者の最高の技術を引き出しあったバトルだった。 負けてしまったがジョコビッチが見せた第3セットの反撃。 ナダルが決勝進出を決めた後に、 ◎1)Rフェデラー(SUI) 62,57,63,75 ●Gモンフィス(FRA) 「(地元ローランギャロの)決勝、対戦相手はNO.1と言う事は意識しない、 第2セットに入りモンフィスの運動神経の素晴らしさ才能が発揮される。 モンフィスはサーブを苦しみながらもキープし続ける。 第11ゲームもようやくキープ、6-5にしたモンフィス。 2度目のセット・ポイント これまで3度対戦、1セットもとった事のないモンフィスがセットを取った。 盛り上がるパリの大観衆。 第3セット 第4ゲームで2-2とするチャンスがあり、観客を沸かせたが、フェデラーはキープで3-1。 第5ゲームもブレークされてモンフィスは1-4、 5-2、サービング・フォア・ザ・セットのフェデラー ストロークの冴えを見せたモンフィス、せっかくブレークし2度目のセット・ポイントもセーブしたものの、 第4セット モンフィス、4-5、15-40でマッチ・ポイントを2度掴まれるが
<<男子決勝>> 「(ナダルと)また対戦できる。 全てのできる事をトライしてみたい。 15回目のグランドスラム大会決勝に進出。 ローランギャロでの対戦は今度が 05年 準決勝 ナダル 63 46 64 63 二人の対戦成績はナダルの10勝5敗 ナダル全仏負け知らずの27連勝 <<男子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月07日
ナダル息詰まるジョコビッチとのバトルを制し決勝
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子準決勝>> ◎2)Rナダル(ESP) 64,62,76(3) ●3)Nジョコビッチ(SRB) ジョコビッチのサーブで始まるがジョコビッチはサービス・キープに苦労している。
ジョコビッチ、初めてラブ・キープ。(ナダル 4-3) ハードヒット 5-4、ナダルのサービング・フォア・ザ・セット セット・ポイントはジョコビッチがリターンをネット、 第2セット 第4ゲーム、初めてブレーク・ポイントをジョコビッチは握るがリターンをミス。(ナダル 3-1) コートの外、左右に振られるナダル、 ジョコビッチは第5ゲームも落とす、ナダル4-1。 5-2、ナダルはラブ・キープで第2セットも取った。
第3セット 第4ゲーム、初めてブレークに成功したジョコビッチは両手を挙げ、 第6ゲーム、 第8ゲーム、 第10ゲーム、ナダル5-4、サービング・フォア・ザ・マッチ ジョコビッチはリターンを叩き、 ナダルのショットはネットでブレーク、土壇場で5-5とした。 ジョコビッチのショットが角度を増し冴えてくる、 息詰まる攻防が続く 第12ゲーム、 タイブレークに ジョコビッチは前に詰めるがボレーをネットで6-0となってしまった。 そこから3ポイント、攻撃で挽回するジョコビッチ。 4回目のマッチ・ポイント、 角度あるバックリターンで攻めるジョコビッチ、
2時間49分の攻防。 ナダルはここローランギャロにデビュー以来負け知らずの連勝、 <<男子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月06日
美しいバトル イワノビッチ新NO.1に
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 全仏オープン 女子準決勝 ◎2)A.イワノビッチ(SRB) 64,36,64 ●3)J.ヤンコビッチ(SRB) 同じ国出身同士、20歳のイワノビッチと3つ年上のヤンコビッチが対戦した。 二人の対戦成績は5勝1敗でイワノビッチがリードしている。 グランドスラム大会では初の対決となった。 30-40からブレークに成功、ガッツポーズのイワノビッチ。 素晴らしいラリー戦 ヤンコビッチのサーブで15-40、 ヤンコビッチのボールがロングになり、イワノビッチが6-4で第1セットを取った。 第2セット イワノビッチはサービス・エース2本で3-1リードする。 ヤンコビッチは挫けそうになるが、ナイス・キープで3-2と追従する。 第6ゲーム ヤンコビッチが5-3、40-30。 ジュース後、2度目のセット・ポイントがあったが、ダブル・フォルト。 イワノビッチもブレーク・バック・チャンスを掴むがバック・ストレートを決め、セーブするヤンコビッチ。 ヤンコビッチ、4度目のセット・ポイント ファイナル・セット イワノビッチはすぐブレーク・バックのチャンスを掴むがヤンコビッチキープ、2-0 イワノビッチは凄い角度のバック・ハンド、高い打点からフォア逆クロクなど攻撃テニスを決めた。 ヤンコビッチ、ファオのクロスパスを決め、サービス・キープで3-1とリードする。 どちらが取っても、 逆をつきイワノビッチ、0-40とトリプルのブレーク・ポイントを掴んだ、 追いついたイワノビッチ、 「第1セットからあんなにチャンスがあったのにそれを逃してしまった。 既に二人のバトルは2時間を経過している。 ヤンコビッチのサーブだが0-40、 30-40、ファオの逆クロスを決めブレーク、 4-4となった。 イワノビッチはサービス・エース、などで40-0 どちらに転んでもおかしくない戦い。 ヤンコビッチのセカンド・サーブをイワノビッチはファオクロスにリターン・エース、 ドロップ・ショットを決め30-30、決勝進出まであと2本 フォア、逆クロスを決めマッチ・ポイントを掴む。 セカンドサーブ、イワノビッチはフォアに回り込み叩く、ヤンコビッチは手を出すが届かない。 凄い!! 「凄く良いプレーだできた。 イワノビッチが2年連続の決勝進出を決めた。 同じ国出身のプレイヤー、決してオフ・コートでは仲が良いわけではないだろうが これからも二人の戦いは続く事だろう。
<<女子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月06日
サフィーナ決勝進出、もうサフィンの妹ではない
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 6月5日(木) 女子準決勝はイワノビッチ対ヤンコビッチのセルビア勢同士、 全仏オープン 女子準決勝 シャラポワ戦、ディメンティエワ戦共に大逆転勝利の末、グランドスラム大会では初めてのセミ・ファイナルに進出したサフィーナ。
サフィーナのサーブで準決勝の第一試合は始まった。 2度のダブル・フォルト クズネツォワのサーブの第2ゲームは0-40、 ここでいっきにリードしたいところだが、サフィーナはサーブを落とす、2-1。 サフィーナはポール回しのようなリターン・エースをライン上に決め、またブレークに成功、 04年USオープン優勝、06年全仏準優勝、先輩のクズネツォワは意地でブレーク・バックした。 クズネツォワはサーブをキープし4-4としたいところだがまた落としてしまった。 ドロップ・ショットを決め40-15、とセット・ポイント 40-30、クズネツォワのフォアがワイドで6-3でサフィーナが第1セットを取った。 第2セット しかしクズネツォワも2-2と追いつく。 追いつくもののすんなりキープできず、イライラで思わずボールを空に向かって叩き上げる。 苦しくなっても最後まで諦めずボールを良く拾うサフィーナ、 どちらに転ぶかわからない展開に 5回目のジュース クズネツォワのサーブ、30-40、 セット・アップ、そして5-2とリードのサフィーナ。 今度は自分が5-2とリード、何か考えてしまわないのだろうか? 0-30、となるってしまう。 が、ドロップ・ショットも決め30-30。 クズネツォワはフォアリターンをミス、40-30とマッチ・ポイントをサフィーナは握った。 最後はクズネツォワのストロ-クがあたりそこね、サフィーナがグランドスラム大会で初の決勝進出を決めた。 「今日もここにいる、 「自分のためにも、兄のためにも、家族のためにもプレーする。」 シャラポワ、ディメンティエワ、クズネツォワとロシア先輩プレイヤーを連破したサフィーナ。 今では「サフィンの妹」と言われるより、
決勝の進出したイワノビッチは新NO.1になる事が決まった。
<<女子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月05日
元ジュニアNO.1モンフィス4強、フェデラーも
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子準々決勝>> ◎G.モンフィス(FRA) 63,36,63,61 ●5)D.フェレール(ESP) フランス期待の男子プレイヤー、ガスケが欠け、ソンガが欠けた地元でのフレンチ・オープン。 クレーで強いフェレールを破り地元フレンチ・オープンで4強になった。 Gael.Monfils 1986年9月1日生まれ 21歳 2004年のジュニアNo.1、全豪、全仏、ウィンブルドンジュニアに優勝している。 「ここは地元 ◎1)R.フェデラー(SUI) 26,62,63,64 ●24)F.ゴンザレス(CHI) 第1セットこそゴンザレスのテニスに圧倒されミスが目立ったが、 マッチ・ポイントはフォアのスイング・ボレーを決めて4強になった。 これでフェデラーは16回続けてグランドスラム大会では4強を維持。 12回グランドスラム大会では優勝しているが、まだこのクレーの全仏オープンには優勝していない。 ここさえ取れば4つのグランドスラム大会に全て優勝、グランドスラマーになれる。 「ここまで来られ嬉しいが、今年の目標はあくまで優勝。」 <<男子準決勝>> <<男子準々決勝>> ◎3)N.Djokovic(SRB) 75,76(3),75 ●E.Gulbis(LAT)
14時(日本時間夜21時)より 男子準決勝は6日(金)だ。 (写真 山岡あらた)
2008年06月05日
サフィーナまたも2-5から逆転勝ち4強!!
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 全仏オープン 女子準々決勝 6月4日(水) ◎13)D.サフィーナ(RUS) 46,76(5),60 ●7)E.ディメンティエワ(RUS) サフィーナの勢いが止まらない。 昨年は決して調子が良いわけではなかった。 1986年4月27日生まれ、約1ヶ月前に22歳になったばかり。 4回戦ではセット・ダウン、そして第2セット2-5、3-5ではマッチ・ポイントをシャラポワに掴まれながらも逆転勝ちしたサフィーナ。 ディメンティエワ戦でも同じようにセット・ダウン、第2セットで2-5となった。 「一度同じような場面を経験すると、もう一度できるのではないかと信じられるようになる。 サフィーナはディメンティエワには一度も負けた事がない。 「兄(サフィン)には感謝している。 ◎4)S.クズネツォワ(RUS) 75,62 ●K.Kanepi(EST) 二人は2001年にここで対戦している。 2004年にはUSオープンに優勝、 自信をつけているサフィーナと対戦する。 <<女子準決勝>> <<女子準々決勝>> ◎3)J.Jankovic(SRB) 63,62 ●C.Suarez Navarro(ESP) (写真 山岡あらた)
2008年06月04日
ナダル対ジョコビッチ 全仏男子準決勝
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子準々決勝>> 全仏オープンは10日目を迎えた。 雨などで日程がやや狂ったが8強が揃い、 男女共にボトム・ハーフの準決勝の対戦が決まった。 ◎2)R.ナダル(ESP) 61,61,61 ●19)N.Almagro(ESP) 今日はナダルの22歳の誕生日。 「クレーでは一番タフなプレイヤー」 タフな試合を期待していたがスコアーはなんと各セット1ゲームしか許さないで勝利。 全仏オープン男子、オープン化後のここ40年の中では一番一方的なスコアーの準々決勝となってしまった。 全仏オープンでは負け知らず、26連勝を誕生日に記録した。 ◎3)N.ジョコビッチ(SRB) 75,76(3),75 ●E.Gulbis(LAT) 5月22日に21歳になりたてのジョコビッチ ストレート勝利のジョコビッチ、 <<男子準々決勝>> ◎3)N.Djokovic(SRB) 75,76(3),75 ●E.Gulbis(LAT) <<男子4回戦>> ◎E.Gulbis(LAT) 64,76(4),63 ●M.Llodra(FRA) (写真 山岡あらた)
2008年06月04日
イワノビッチ対ヤンコビッチ全仏女子準決勝
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 全仏オープン 女子準々決勝 6月3日(火) 今日は曇り。 シャラポワが4回戦で負けたことで ◎2)A.イワノビッチ(SRB) 63,62 ●10)P.Schnyder(SUI) この全仏オープンの成績次第では新NO.1プレイヤーになる可能性のある20歳、イワノビッチが登場した。 対するは98年以来全仏8強になった29歳のシュナイダー。 イワノビッチのサーブで始まった準々決勝 対するシュナイダーの第2ゲーム、 イワノビッチが5度目のブレーク・ポイントをものにしてブレーク、2-0とリードする。 しかし続くサーブをブレークされ、シュナイダーがキープし2-2に。 「(シュナイダーは)簡単なミスはしない、フリー・ポイントはあまりないので忍耐強くプレーしなくてはいけない。」 「(イワノビッチは)背も高く、パワーもあるので戦いずらかった。 第1セットは37分でイワノビッチが取る。 第2セットに入りシュナイダーは色々なボールをミックスしてきたがイワノビッチは慌てることなくプレー。 「今までもタフな試合だったので、もっとタフな試合になると思っていたけけど、
予選から勝ち上がってきたSuarez Navarro。 「(Suarez Navarroの事は)あまり見たこともプレーの様子も知らないので凄く自分に集中してプレーした。 4強になり、NO.1の可能性も出てきた。 <<女子準々決勝>> ◎3)J.Jankovic(SRB) 63,62 ●C.Suarez Navarro(ESP) <<女子4回戦>> ◎C.Suarez Navarro(ESP) 63,62 ●26)F.Pennetta(ITA) (写真 山岡あらた)
2008年06月03日
フェデラー、ゴンザレス8強だ!!
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子4回戦>> フェデラー、ナダル、ジョコビッチなど勝ち残り、男子準々決勝の対戦が決まった。 ◎1)R.フェデラー(SUI) 64,75,75 ●J.Benneteau(FRA) フェデラーは第1セット5-4でブレーク、6-4で第1セットを取る。 第2セットも第4ゲームをブレークして、3-1となってきたところで雨が降ってきた。 5-3でフェデラーのゲーム。 ベネティウの第10ゲームに30-40のセットポイントがあるが、取れず。 大歓声! 6-5でフェデラーリード。 ベネティウの第12ゲーム、30-40の2つ目のセットポイントで大雨が降ってきた。 ようやく4つ目のセットポイントで、フェデラーはストロークで追い込んで、フォアで回り込んでダウンザラインアプローチからバックボレーをクロスに決めて、7-5で2セットアップ。 ここで2時50分。雨のため、中断。 4時20分ごろ、入る。 第3セット このままいくかと思われたが、次のフェデラーの第5ゲーム。 ベネティウの第12ゲーム、15-40から1ポイントは返す。 2つ目のマッチポイント さすが、フェデラー! しかし、最初はベネティウなんて・・・と思っていたが、 ◎5)D.フェレール(ESP) 46,62,16,63,63 ●21)R.Stepanek(CZE) ステファネックは見た感じは地味だがテクニック抜群。 ヒンギスと別れ、今はバイディソバと付き合っているらしい。 第5シードのフェレールは07年AIGオープン優勝者で日本でもおなじみのストロークプレーヤー。 フェレールから1-2の1セットダウン。 ファイナル・セット あっという間に4-0。 ここからステパネックの反撃が始まる。 フェレールが1本ごとに声を出すのに対して、ステパネックは無言。 フェレールの第5ゲーム、キープしたらほとんど決まりだが。 フェレールのハードヒットに対しコースを変えて、カウンターフォアクロスエースで4-2。 次のフェレールの第7ゲーム。 あまりの見事さにステパネックも喜びの足踏みダンス! ものすごい盛り上がり! ステパネックの第8ゲーム、1ポイント目にステパネックのカウンターバックダウンザラインウィナー。 しかし、この後ナント連続ダブルフォルト! ステパネックはこれを落とし、5-3とフェレールがリード。 ラリーは見事ですごいの一言! 最後はステパネックのバックリターンがアウトして、フェレールが逆転勝ち! 「バモー!」でベスト8へ。 ◎G.Monfils(FRA) 76(1),46,63,62 ●28)I.Ljubicic(CRO) 連続サービスエースで会場を大いに盛り上げ、 ガスケ、ソンガがいなくても俺がいるぞ!とばかり喜んでみせた! ◎24)F.ゴンザレス(CHI) 76(4),63,61 ●R.Ginepri(USA) もっと接戦になるかと思ったが。
◎E.Gulbis(LAT) 64,76(4),63 ●M.Llodra(FRA) (レポート 森下 泰 写真 山岡あらた)
2008年06月03日
シャラポワ 5-2マッチ・ポイント逃し大逆転負け
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 全仏オープン 女子4回戦 6月2日(月) 今日は10時前まで雨が降っていた。 これだけ雨が降ってもじめじめしていないのが、パリの特徴。 今日もたくさんの人、人、人。 ダフ屋の兄ちゃんが「ビレ、ビレ!(チケット)」と警官の横で売っているのが、面白い。 シャラポワがマッチ・ポイントを握りながらまさかの逆転負け。 シャラポワを破ったのは元世界NO.1のサフィンの妹。 ◎13)D.サフィーナ(RUS) 67(6),76(5),62 ●1)M.シャラポワ(RUS) 赤土のローランギャロを取れば全てのグランドスラム大会に優勝するシャラポワ。 この大会に対する気合も入っている。 第2セット0-1、サフィーナの30-15のとき、雨で中断。 この中断はシャラポワにとって、良かったのか? 3時50分にシートをはがしにかかる。 また再び4時15分にウォ-ムアップ開始。 サフィーナのゲーム、いきなり2人のラリーが火花を散らす。 2つのブレークポイントを逃れ、サフィーナは2-0とキープ。 サフィーナの第4ゲーム、シャラポワの2つのフォアウィナーで2-2とブレークバック。 シャラポワから3-2リード、サフィーナの第6ゲーム、 シャラポワはラブゲームで5-2。 まさかここから違う展開が待っていようとは!! サフィーナも開き直ったショットで3つのウィナーで5-3と取る。 シャラポワの第9ゲーム、40-30のマッチポイント1つ目。 サフィーナはバッククロスからバックダウンザラインウィナーでデュース。 サフィーナは追い込んでフォアクロスドロップショットウィナー。 シャラポワのフォアミスでナント5-4とブレークダウン。 5-5として、シャラポワのゲーム。 シャラポワはフォアクロスドライブボレーウィナーで40-0。 すんなりキープしたいところだが、サフィーナが2つのストロークウィナーで粘る。 5つ目のキープポイントでシャラポワはようやく6-5とキープ。 サフィーナは気合で6-6とキープ。 タイブレークは最初のポイントはシャラポワがフォアドライブボレーウィナーで1-0。 5-2とシャラポワがリード。 シャラポワがフォアクロスミス。 シャラポワが次に痛恨のダブルフォルト!6つ目、5-4。 サフィーナのフォアで5-5。 バックリターンアウトで5-6サフィーナリードに変わる。 最後はシャラポワのバッククロスがアウト! 会場は異様な空気に包まれる。 ファイナルセット サフィーナの第1ゲーム、気合の入ったシャラポワのパスでサフィーナのボレーを吹っ飛ばす。 サフィーナも負けていない。 2-2でサフィーナがキープして、2-3とサフィーナがリード。 シャラポワの第6ゲーム、2人ともオンライン同士のすさまじいラリー。 15-15でシャラポワは大チャンスボールをフォアでネットにかける。 15-30でシャラポワはセカンドサーブがセンターにいいところに入った。 シャラポワはフォアウィナーで「カモーン!」と大きな声。 デュース2回目、4つ目のブレークポイントでシャラポワはフォアをネットミス。 こうなるとサフィーナペース。 シャラポワの第9ゲーム、ダブルフォルトスタート。 0-40から1ポイントは返すが、最後はシャラポワがフォアをアウト! 2-6で落とし、サフィーナは大金星!! シャラポワは無念の4回戦敗退。 シャラポワがコートを去るとき、かなりのブーイング!
第1セットも第11シードのヅボナレワが4-2とリードしていたが・・・。 第2セットは5-0までヅボナレワがリード。 ファイナル・セット 4)S.クズネツォワ(RUS) 62,2-2順延 16)V.Azarenka(BLR) 雨の中断などにより、センターから1番コートに動く。 クズネツォワのスイングの速さと音は女子で1番かもしれないなあ。 アザレンカはとても攻めを意識していて、次に何が起こるか見ているのが楽しみ。 第2セット、アザレンカが3回のデュースの末に2-2とキープする。 ここで21時半、暗いためサスペンデッド! P.Kvitova(CZE) 36,63順延 K.Kanepi(EST) スーザンランランの第4試合からいつの間に6番コートに入れられている。 <<女子4回戦>> ◎C.Suarez Navarro(ESP) 63,62 ●26)F.Pennetta(ITA)
2008年06月03日
奈良くるみ全仏ジュニア2時間半の熱戦惜敗2008フレンチ・オープン 全仏オープン ジュニア 1回戦 ◎L.Jurikova(SVK) 64,26,75 ●8))奈良くるみ 1-1から第8シードの奈良は相手のゲームを左右に振って、バックダウンザラインウィナーを決めて、2-1とブレークする。 奈良の第4ゲーム、40-0を含め6つキープポイントを取れない。 デュースコートでは、ファーストが入っていい感じにポイントが取れるが、アドコートではセカンドサーブを相手の強烈なバックリターンで押されてしまった。 次の相手のゲーム、奈良はバックアングルウィナーなど頑張るが、5つ目のキープポイントで2-3と取られる。 次のゲームも相手のバックでクロス&逆クロスウィナーの連続ウィナーを取られ、2-4とリードを広げられる。 かなりタフな戦いだ。 ここから奈良はフォアアングルを使って、4-4まで追いつく。 次のジュリコバのゲーム、15-40から連続リターンミスで4-5とキープされる。 奈良の第10ゲーム、30-40からフォア逆クロスをサイドアウトして、4-6でダウン。 第2セット1-2から奈良の快進撃が始まる。 フォアドライブボレーで3-2とブレーク。 3連続ストロークウィナーで4-2とキープ。 相手の2連続ダブルフォルト、そして、5つ目のブレークポイントでようやくフォアダウンザラインウィナーで5-2。 最後もフォアダウンザラインウィナーのラブゲームで6-2と取って、ファイナルセットへ。 ジュリコバの第1ゲーム、奈良はフォアで左右に崩してから、フォアウィナーと組み立ててブレークに成功、1-0。 次もフォア逆クロスウィナーで2-0と乗ってきた。 ジュリコバも必死でフォアとバックスライスで返してくる。 3回目のデュース、フォアダウンザラインリターンエースとバッククロスウィナーがオンラインで3-0とブレーク。 次も3つのウィナーで 5-0になるポイントもあったが・・・。 奈良の第6ゲーム、2つのダブルフォルトが痛かった、4-2とブレークダウン。 相手のジュリコバがバックに回りこむ。 相当バックに自信があるのだ。 奈良は何とか5-5とキープするが。 5-6の奈良のゲーム、15-40のマッチポイントでフォアをネットにかけて、5-7でまさかの敗戦! 2時間30分の熱戦!! とてもこぎみのいいテニスをしていたが。
第1セットは後ろにポジションが下げられていて、第2セットはコートの中に入っていけた。 5-0になるポイントもあった。 正直悔しいけど、テニスは段々上がってきた。 集中して入ったけど、ファイナルはファイトする気持ちが足りなかった。 インターハイ予選の後、ウインブルドンに行く。 今回1回戦負けなので、ウインブルドンでは1回勝ちたい。」 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた)
2008年06月02日
ナダルの対戦相手は体育会系根性プレイヤー
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 全仏負け知らずのナダルはわずか3ゲームを落としただけで8強になった。 ◎2)R.ナダル(ESP) 61,60,62 ●22)F.Verdasco(ESP) サウスポー同士、ストローカー同士の対決。 第2セット、ベルダスコの第1ゲーム、長いデュースの末、ベルダスコがバックドロップショットミス。 そしてベルダスコのフォアがナダルのショットに押され、アウト。 ここでまた雨。(6時45分) 7時5分にはシートの上にたまった水を吐き出しにかかる、素早い。 7時15分には選手登場、20分に試合開始。 ラリーが競ってもナダルはゲームを取らせない。 第3セットもナダルがまたもブレークして、1-0。 ここでベルダスコも頑張る。 1-1で観客は大喜び! 次のゲーム、この世のものとは思えないフォアの打ち合い。 ナダルが2-1とブレーク。 ベルダスコは頑張っている。 最後はナダルがフォアクロス打ち込んで、ベルダスコが足を滑らせてスライスを返す。 昨日フェデラー見たときは、世界最高のものが凝縮されていた。 ◎19)N.Almagro(ESP) 76(0),76(7),75 ●J.Chardy(FRA) シャディーはナルバンディアンとサースノブの2人のシードを破ってきた。 アルマグロは2004年、予選を勝ち上がりフレンチ・オープン本戦入り、 そして1回戦でクエルテンと対戦 | |