|
この特集
|
||
|
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
この特集は携帯サイトでもご覧いただけます。
≫モバイル版 Sports@nifty
プロフィール
![]() テニス・フォトジャーナリスト 1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。 詳細はこちら
カテゴリー
関連リンク
プレイヤー
その他の関連サイト
プロ・コーチ高田充のサイト デビスカップ・グローバルスポンサー 佐藤武文、岡本聖子のプロ・ツアー・コーチ
ココログ
「テニスジャパン」は
@niftyのウェブログ(blog)サービス
「ココログ」で運営しています。あなたもココログ始めてみませんか?ココログ(フリー)は、だれでも無料でご利用いただけます。
【ココログって何?】 【ココログ使い方ガイド】 |
2009年06月13日
シャラポア苦戦しながらも4強 ミルザ4強
【b.全仏オープン】
$220,000 WTAバーニンガム(International) <<準々決勝>> 第一セット シャラポワが早い展開の強打で圧倒する。 サーブを打って、返ってきたボールを決めに行くと言う展開。 セカンドセット セカンドになって流れが変わり、 強打になれたのかウィクマイヤーが持ち前のパワーを発揮し、 スコアは簡単だったものの内容は競リ合いだ。 ファイナルセット ここぞと言う時のシャラポワの出来が上回る。 しかし、接戦、きわどい内容だった。 シャラポワは全仏で見せたように、ダブルフォルトが続くシーンがあった。 この辺りはウィンブルドンに向けて大きな課題となりそうだ。 <<準決勝>> <<準々決勝>> (レポート&写真 JET田中)
2009年06月08日
フェデラ-遂に遂に遂に悲願の全仏優勝!
【b.全仏オープン】
チャンスがありながらも、まだ一度も取った事のないローランギャロ。 悲願のフレンチオープン優勝を狙うフェデラーが大きな拍手で迎えられた。 すごく寒く、雨もちらつきながらの試合になった。 <<男子決勝>> ソダーリングのサーブでフレンチオープン男子決勝は始まる。 ナダル、ダビィデンコ、ゴンザレスなどクレーコートスペシャリストを破ったフォアの強打でフェデラ-を振る。 振られるフェデラ-だがそれを切り返す。 世界1クレーで強いナダルのストロークに今まで耐えてきていたので、 ソダーリングの方が先にわずかのミスをする、0-30。 グランドスラム大会決勝戦と言う目に見えないプレッシャーなのだろうか? 一方のフェデラ-はファーストサーブを入れ、ドロップ・ショット、ラブゲームでキープした。 ドロップ・ショットは放つフェデラ-、 どちらかに山をはって動こうとしていたソダーリングをきれいに抜く。 昔、ローズウォールが良くこんな手が届きそうなところなのにとれないショットを打っていたのを思い出す。 フェデラ-のうまさも出ている。凄いなぁ! 8ポイント連取だ。 15-40とブレーク・ポイントがまた来た。 幸運までフェデラ-に味方している。 ソダーリングは初のサービス・エースを決め40-30とする。 ラブ・キープでフェデラ-、5-1とする。 15ー40とセットポイントを握る。 30-40、2度目のセットポイント、バックのクロスコートパスを決め この日のために調整してきたフェデラーのテニスはほぼ完璧だ。 第2セットはフェデラーのダブルフォルトから始まった。 第1セットを取り、ちょっと安心したのかな? 4本目のサービス・エースを決めるなど、 ソダーリングもキープ、1-1。 5本目のサービス・エースでフェデラ-キープ、2-1。 ソダーリング15-0、ポツリ ポツリ ちょっと雨が降ってきた? あれー! それをフェデラーにかけようとしている。 凶悪者でなくて良かった。 ソダーリングは初めてラブでキープする、2-2。 スマッシュミスをしたソダーリング、15-30となるがキープ、3-3。 傘をさしている観客も増えている。 フェデラーはキープし、6-5。 ソダーリング40-15からフェデラ-はパスを決めジュース。 フェデラーエースで1-0 逆を取り、フェデラ-2-1。 フェデラー、サービス・エース連発で4-1。 3つ目のミニブレークはドロップ・ショットで6-1とする。 ソダーリングのバックハンド深くにサービス・エース、7-1で第2セットも取った。 第3セット ソダーリング、ダブルフォルトで30-40、 グランドスラム大会決勝で最高のテニスをするのは難しいのだなぁ! フェデラーのブレークで第3セットも始まる。 フェデラーキープ2-0。 2-1、フェデラ-のサーブ、 ファーストサーブをフォルトするが、ソダーリングより先に攻め、ジュース。 ビビってしまう場面だが良く怖がらずに攻撃できるなぁ!キープした。3-1。 第8ゲーム、30-30、フェデラーのショットはオンライン、40-30、 初のフレンチオープン、 5-4、フェデラーのサ-ビング・フォア・ザ・チャンピオンシップ、 ソダーリングのフレーム・ショットに助けられジュース。 やや抜いた修造サーブ、オープン、オープン、バックのクロスコートから Tへファーストサーブを放つ、 ついに!ついに!悲願のフレンチオープンタイトルを取った! 「信じられない。 6人目の生涯グランドスラム達成したフェデラ-は 「最高の2週間を過ごせた。 ロジャーは勝利に値する素晴らしいテニスをしていた。」 フレンチオープン無敗だったナダルを破るなし初のグランドスラム決勝まで進出したソダーリング。 (写真 JET田中) <<男子準決勝>> <<男子準々決勝>>
2009年06月07日
クズネツォワ サフィーナの執念をはねのけ優勝
【b.全仏オープン】
朝から雨ですごく寒い1日だった。 決勝戦は昨年有明で行われた東レPPO決勝戦の再現 今年、クレーシーズンに入りポルシェグランプリ決勝ではクズネツォワ。 今クレーでは一番強いプレイヤー同士の戦いとなった。 <<女子決勝>> クズネツォワのサーブで始まった09年フレンチオープン女子決勝戦。 短いボールをクロスにたたきネットに出ていくサフィーナ。 ブレークし良いストートを切ったと思われたサフィーナだがファーストサーブが入らない。 クズネツォワはラブでキープ、8ポイント連取で2-1。 声を出し一生懸命打つサフィーナ。 凄いラリー戦が続く。 お互いにすんなりとはキープできないが、4-3までキープ。 4つ目のダブルフォルトで始まった第8ゲーム、サフィーナは0-40。 サービィング・フォア・ザ・セットだが、 ドロップ・ショットを角度で返され、0-30。 セカンドサーブをクズネツォワは待ってましたとばかりフォアに回りリターン・エース、15-40。 ラリー戦、バックハンドのダウン・ザ・ラインに反応が遅れたサフィーナのボールはネット。 第1セットはクズネツォワが取る。 第2セット 最初のゲーム、クズネツォワはサーブをキープする。 力と力の勝負 第5ゲームまでキープが続く。 6本目のダブルフォルトを犯すサフィーナ。 クズネツォワがブレークに成功したと言うより、 コーチの方をよく見るようになったサフィーナ、助けを求めているようだ。 一方のクズネツォワはファーストポイントからドロップショットを仕掛けたり、
クズネツォワはサーブをキープ、5-2とする。 サフィーナはバックをネットし、30-40とチャンピオンシップ・ポイントを握られてしまった。 セカンドサーブはネットの白帯にあたりワイドにはねられる。 ダブルフォルト! ベンチに座りこみ、今にも泣き出しそうなサフィーナ。 サブチェンココーチの元に走っていくクズネツォワ。 19歳で優勝した04年USオープン以来2度目の優勝を飾った。 「サフィーナはNO.1、優勝候補だっただけにプレッシャーがあったのだろう。 クズネツォワは06年フレンチオープン、07年USオープン決勝に進出したが、 「また決勝で敗れてしまった。 また来年もここでプレーし優勝を狙いたい。」 勝敗が終わった後、お互いを気遣いながらのスピーチは (写真 JET田中) <<女子準決勝>> <<女子準々決勝>>
2009年06月06日
ナダルを破ったソダーリング フェデラーと決勝
【b.全仏オープン】
<<男子準決勝>> 第1セット 最初はやや緊張しているのか、 そのピンチをソダーリングがサーブをキープすると、 第2セットの第10ゲームでもブレーク・ポイントを掴まれたが、 「最初の2セットは手がつけられなかった。 2セット・ダウンのゴンザレスは挽回を始め、 ファイナル・セット 第2ゲーム、ソダーリングのサーブをグレーク。 ゴンザレスはサーブをキープし3-0とする。 第5ゲーム、ゴンザレスのサーブ ソダーリングはスマッシュミス、そしてダブルフォルトとミスが続く。 「この試合は勝つだろうと思った。」 07年オ-ストラリアン・オ-プン以来のグランドスラム大会決勝進出を決めかけていた。 「最初の2セットは自分が良いプレーをした。 でも第3セットからゴンザレスが素晴らしいプレーをしてきた。 ファイナル・セットでも1ブレーク・ダウンでうまくいかなくなっていた。 でも何も失うものはない、 すると好転してきた。信じられない」 そこからファイトし、5ゲーム連取、ソダーリングは逆転勝ちした。 ソダーリングのデーター 最高ランキングは15位(2009年2月) 今年はオークランド4強、ブリスベン8強が最高成績。 マドリット3回戦ではフェデラ-に16,67 これまで5回のフレンチオープンでは3回1回戦負け、08年は3回戦。 昨年10月のストックホルムオープンでは準決勝で錦織圭を61,60で破っている。 ツアー3勝、 「決勝はロジャー(フェデラ-)が有利と言われている。 <<男子決勝>> フェデラ-にとっては19回目のグランドスラム大会決勝、 対戦成績はフェデラーの9勝0敗。 (写真 JET田中) <<男子準決勝>> <<男子準々決勝>>
2009年06月06日
フェデラー根性で逆転決勝進出!
【b.全仏オープン】
無敵のナダルが4回戦で姿を消し、 まだ一度も取った事のない悲願のローランギャロ優勝まであと二つと迫ったフェデラー。 それを成し遂げるには成長著しいこのデルポトロに勝たなくていけない。 <<男子準決勝>> 第1セット フェデラーのサーブで始まる。 比較的、楽にサーブをキープするフェデラ-、 出だしはフェデラ-が快調に見えたが。 2-2、フェデラ-サーブの第5ゲーム 30-40から左右に振り、前に出たデルポトロがフェデラ-のミスを誘いブレークした。(デルポトロ3-2) フェデラー珍しくスマッシュをフレームにあてアウト、0-30、 デルポトロキープして5-3。 フェデラーサーブの第9ゲーム、 なんとフェデラーはフォアハンドをネット 第2セット デルポトロはベースライン上、あるいは少し中に入って積極的高い打点で攻撃してくる。 フェデラーは硬い? 第4ゲームでこの試合やっと初めてのサービス・エースを連発してキープした。(2-2) 第10ゲーム、4-5、フェデラーのサーブ、 タイブレ-クに。 最初のポイントをネットしたデルポトロ。 フェデラーは2ポイントキープで3-0。 デルポトロの攻撃をしかけたバックハンド・ダウン・ザ・ラインはネットの白帯にパチーンとあたる。 自分のサーブ、2ポイントをキープ、6-1。 結局7-2でタイブレ-クを取った。 第10ゲームは危なかったなぁ! 第3セット 一安心と思ったらファオクロスパスを決められ、最初のゲームをフェデラーはブレークされる。 フェデラ-サーブの第5ゲームも15-40、 やっとキープする。(デルポトロ3-2) デルポトロ、0-30となり、フェデラ-にチャンスが来たかと思われたが 凄いボレー合戦をデルポトロが制すなど、第7ゲームをブレークする。 ちょうど2時間が経っている。 デルポトロはラブでキープ、第3セットを取ってしまった。 第4セット フェデラ-のサーブで始まる。 2度のジュース、8分かかってやっと最初のゲームをキープした。 今一、フェデラ-のプレーに元気がないように見える。 「自分のプレーを心がけるだけ。」 フェデラ-は大大大ピンチ! フレンチオープンに優勝し、4つの違うグランドスラム大会を制すると言う そんな展開がここまで続いていた。
デルポトロサーブの第4ゲーム、 この試合初めてのフェデラ-はブレークに成功した。(フェデラ-3-1) ラブでキープしたフェデラ-が4-1とリードする。 デルポトロは疲れが出てきたのか? 我慢に我慢を重ねていたフェデラ-が元気になってきたように見える。 デルポトロのファースト・サーブが入らなくなってきている。 セカンドサーブをフォアのリターン・エースで、ブレーク・ポイントをまた握った。 デルポトロはダブルフォルトだ。 フェデラ-は5-1とする。 セットポイントはサービス・エース、ラブでキープ ファイナル・セット 「あれっ?」疲れていると思えるデルポトロでなく、 ちょっと心配だ。 フェデラ-は最初のデルポトロのサーブをブレークでファイナル・セットは始まった。 第4ゲーム、フェデラ-はジュース後にキープ、3-1。 第6ゲーム、フェデラ-のサーブで0-30、 次のポイント、 フェデラ-はスマッシュを決め、30-40とするが。 デルポトロはジャンピング・バックでクロス深く打つ、 デルポトロがブレーク・バックだ。 土壇場で3-3となった! またまた勝負はわからなくなってきた。 第7ゲーム、デルポトロのサーブでは0-40となる。 また掴んだフェデラ-のチャンス。 フェデラ-のリターンは深く入る。それをデルポトロはミスした。 次のポイントは、なんとダブルフォルトだ。(フェデラ-4-3) フェデラ-の精神力、そしてそれを支えるフィジカルは凄い! 負け試合のように見えていたが、ミスをせず、カウンターで踏ん張る。 サーブの確率も上がっている。 派手ではないが、できることをやっている。 フェデラ-はサーブをキープし、5-3とした。 挑戦者のデルポトロは挑戦者らしく攻めている。 デルポトロのサーブで40-0から、 フェデラ-のバックはワイド、マッチ・ポイントをしのぎデルポトロはキープする。 凄いバトルだ。 デルポトロのミスが2つ続き、30-0 短いボールをフォアでクロスコートに決めて40-15。 2度目のマッチ・ポイントがやってきた! 逆クロスでフォアハンドをデルポトロのバック深く決めてとうとう勝った! 「幸運があった。 「もし3セットマッチだったら自分のテニスは完璧だったし、満足するものだった。 どういう正しい言葉で説明したらわからなが、 フェデラ-は根性で決勝まで進出してきた。 (写真 JET田中) <<男子準決勝>> <<男子準々決勝>>
2009年06月06日
国枝慎吾フレンチオープン3連覇車イステニス決勝 国枝、得意のトップスピンの強打で押し第1セットを取る。 セカンドセットに入り、Houdet のサービスが良くなりエース連発されたり、
ファイナルセットは 4月にプロ転向した国枝がフルセット、 「プロとしてこの世界で生きていくと決めてからの初のグランドスラム大会、 最後はどうしても勝ちたいと言う気持ちで戦った。 今までのどのグランドスラム大会優勝よりも嬉しい。」 プロとして勝たなくていけないと言うプレッシャーを克服しての、 フレンチオープン3連覇だ。 (写真&レポート JET田中)
2009年06月05日
フェデラー決勝進出なるか?準決勝は夜中?
【b.全仏オープン】
6月5日(金) オーダーオブプレー 今日は男子準決勝の日。 <CHATRIE> 13:00 <コート7> 11:00 女子シングルスドロー
2009年06月05日
クズネツォワ苦戦しながらも決勝進出
【b.全仏オープン】
<<女子準決勝>> 第1セットを取ったクズネツォワ。 第2セット クズネツォワも有利に展開、ワン・ブレークアップで4-2とリードする。 ストーサはジュースになるが、キープする。 4-3クズネツォワリード、 もったいないポイント。 ストーサのフォアのクロスギリギリが入り、30-40。 クズネツォワはジュースでまたダブルフォルト。 ジュースに持ち込むが、クズネツォワは3度目のブレーク・ポイントをネットし、 キープが続き第2セットはタイブレ-クになる。 最初のポイント、ストーサはダブルフォルト! 凄いラリーそしてボレー戦をクズネツォワは制すなどし、4-1とリード クズネツォワのファオを決め5-2とリード、 ストーサはファオの逆クロスをコーナへ決める。(クズネツォワ5-3) クズネツォワのミスが重なり、5-5。 ボレーを打たせ、ファオのクロスを鋭角に決め6-5とセットポイント。 ファオの逆クロスをクズネツォワのバックコーナに深く決め、 ファイナル・セット 2-2、30-40とブレーク・ポイントをストーサは握る クズネツォワはサーブをキープする。(クズネツォワ3-2) チャンスを逃したストーサのサービス・ゲームは15-40、ストーサはフォアをワイド。 クズネツォワはブレークに成功、4-2とリードする。 クズネツォワはサーブをキープで、5-2。 5-3、サービィング・フォア・ザ・決勝進出! 30-15、30-30になると大きな拍手が。 ファオのクロスを決め40-30とマッチ・ポイント! ストーサが深く入ってきたフォアハンドに押され、ネット。 クズネツォワが3年ぶりに決勝進出を決めた。 <<女子決勝>> クズネツォワは04年USオープンで優勝している。 その時は準決勝ではアメリカツアー21連勝をしていたダベンポートを16,62,64で、 その年、ディメンティエワはフレンチオープン決勝でミスキナに敗れ、 19歳、プレッシャーの少ないクズネツォワが63、75でディメンティエワを破った。 クズネツォワは06年フレンチオープン、07年USオープン決勝に進出したが、ともにエナンに敗れている。 4度目のグランドスラム大会決勝、2度目のグランドスラム優勝を狙う。 対するサフィーナ、 3度目のグランドスラム大会決勝だ。 グランドスラム大会優勝が見えてきた時、 メンタルのバトル、興味深い決勝戦になった。 (写真 JET田中) <<女子準決勝>> <<女子準々決勝>>
2009年06月05日
サフィーナ初のグランドスラム優勝まであと一つ
【b.全仏オープン】
<<女子準決勝>> サフィーナのサーブで始まる。 シブルコバはドロップ・ショットで、サフィーナを前へ引き出し、
サフィーナのバックハンドはロング、 凄いラリー戦、 第3ゲーム、サフィーナはキープする、第4ゲームをラブでブレーク、2-2となる。 15-40からサフィーナはキープ、3-2。 ジュース、左右に振り、ドロップ・ショットを決め、サフィーナは4-2とする。 40-0からジュース、アドバンテージではダブルフォルトとすんなりとはキープできなかったが、 シブルコバの第8ゲーム、15-40、 サフィーナのサービィング・フォア・ザ・セット、 シブルコバにリターンを決められるが、 第1セットは49分の攻防だった。 第2セット シブルコバは最初のサーブをキープ。 対するサフィーナは3つ目のダブルフォルトで15-40とピンチなる。 決勝進出がかかる大事な試合で目に見えないプレッシャーがあるのだろう。 苦しい展開、 その粘り強いプレーが、第5ゲームをブレークする。(サフィーナ3-2) サフィーナのサーブの第6ゲーム、 ジュース後、3度目のブレーク・ポイントはサービス・エースで逃れた。 ダブルフォルトもあったが、またまたキープした。(サフィーナ4-2) 第8ゲームもダブルフォルトで始まるサフィーナ、 第9ゲーム、シブルコバのサーブ。 サフィーナはオンライン、ギリギリにファオハンドを決めて15-40とマッチ・ポイントだ! 30-40、2度目のマッチ・ポイント、 NO.1になった週にシュッツガルト決勝でクズネツォワに負けたが、 精神面がもろいと指摘されているが、 フレンチオープン決勝戦、 (写真 JET田中) <<女子準決勝>> <<女子準々決勝>>
2009年06月04日
4日は全仏女子準決勝の日
【b.全仏オープン】
6月4日(木) オーダーオブプレー 今日は女子準決勝の日、男子準決勝は金曜日だ。 <CHATRIE> 14:00 <Court3> 11:00 女子シングルスドロー
2009年06月04日
クズネツォワ セリーナ破り4強!19歳敗れる
【b.全仏オープン】
<<女子準々決勝>> 第1セット タイブレークを取ったクズネツォワは、 ここで、セリーナ・ウイリアムズはクズネツォワのサービィング・フォア・ザ・マッチをブレーク 4ヶ月前、1月のオーストラリアン・オープンの準々決勝でも同じようなケースが起こっていた。 オ-ストラリアン・オ-プンではクズネツォワが第1セットを75で取り、 そこからセリーナが大逆転勝ちをした。(57,75,61だった。) その時も今回と同じでファイナル・セットはセリーナが3-1とリードをしていた。 今回もその再現に近い展開、両者ともにオ-ストラリアン・オ-プンを思い出したと言う。 「今回はそこでプレーに緩みが出て、ファイトすることができなかった。 (クズネツォワに)勝ちたいのなら、どうぞ勝たしてあげるわ。 他方クズネツォワは セリーナは大事な時に素晴らしいサーブを打ってきたし、良いプレーをしていた。 自分は決して悪いプレーをしている訳ではない。 しぶとく勝ち抜いたクズネツォワは昨年に続いて2年連続4強、
今まで3回戦以上フレンチオープンではいったことのない、25歳のストーサ、 1時間25分で19歳のSorana Cirsteaを破り、初のグランドスラム大会4強になった。 (写真 JET田中) <<女子準決勝>> <<女子準々決勝>>
2009年06月04日
フェデラー悲願の全仏優勝まであと二つ!
【b.全仏オープン】
<<男子準々決勝>> ナダル、マレー、ジョコビッチとトップ4プレイヤーの内3人がいなくなったフレンチ・オープン 悲願のローランギャロ優勝、 フェデラーにとってはすべての事ができる可能性が出てきた。 ◎2)R.Federer (SUI) 76(6),62,64 ●11)G.Monfils (FRA) 昨年モンフィスは地元フレンチ・オープンで4強に進出した。 その時の対戦相手がフェデラー、62 57 63 75で負けてしまったが、と大健闘する。 昨年に引き続き、ただ一人このフレンチ・オープンオープンで勝ち残っているフレンス人プレイヤー、 今年はドハー準々決勝でナダルを破っている。 2004年の全仏ジュニアチャンピオン、
第2セットは第1、第3ゲームをブレークし、2セット・アップ 第3セット 第9ゲーム、モンフィスはフォアハンドをネットにかけてしまい、サーブを落とす。 マッチ・ポイント、フェデラ-はバックハンドのウィナーを決め2時間10分の試合に終止符を打った。 「昨日そして今日の試合の前まではすごくナーバスになっていた。 ここ6年間、26回のグランドスラム大会出場のうち、13回は優勝している。 4連続フレンチ・オープンチャンピオン、その上デビューから負け知らずだった、 が、20回続けてグランドスラム大会で準決勝に進出していると言う記録はもっと凄い。 03年ウインブルドンに初優勝した時から数えれば、その間、4回戦と3回戦が二つあるだけで、 ◎5)J.Del Potro (ARG) 63,64,62 ●16)T.Robredo (ESP) 「ストレート勝利なので、そうは見えなかっただろうけど、凄く緊張して脚が動かなかった。」 ロブレドとデルポトロは同じようなタイプのテニスをする。 攻撃力共にやや優れているデルポトロがプレッシャーの中、勝利した。 「すべての人がナダルがいない今、フェデラーに優勝させたいと思っているだろう。 自分もフェデラ-もファンも全ての人が知っている。 そんな中でプレーするのは難しい。 偉大なプレイヤー、フェデラーと勝負するには、 (写真 JET田中) <<男子準々決勝>>
2009年06月03日
ナダルを破ったソーダリング不気味な存在だ
【b.全仏オープン】
<<男子準々決勝>> あの怪物ナダルに勝って一躍有名人になった第23シードのソダーリング。
だが、対戦成績を調べてみるとソーダリングの3勝2敗だ。 ソーダリングの方が部が良いのか? 試合が始まると予想とは違いソーダリングの速いボールにダビデンコが苦戦している。 ソダーリングのジャンピングフォアダウンザラインウィナーで2-0とブレーク。 ソダーリングが強力なフォア打ち込んで、バックダウンザラインボレーウィナーで3-0とリード。 ダビデンコはソダーリングの速いボールに打ち負けてしまう。 ソダーリングの大きな振り子フォアハンドとバックコンパクトなダウンザラインがいい。 第4ゲームもブレークし、4-0. サービスはビッグサーブ。 ダビデンコは意地で1ゲーム取るが、最後はリターンが返らず。 わずか23分でソダーリングが6-1で取ってしまったぁ! 第2セットは4-3ソダーリングから2ゲーム連取。 ファイナル・セットもわずか1ゲーム許しただけで4強になった。 「おめでとう! ユーモアも含めてのメールだろうが、ナダルを破るのは不可能とさえ思われていた。 その無敵のナダルをパワーで破ったソーダリング、 <<男子準々決勝>> 「クレーではゴンザレスの方が経験豊富だった。 特にフォアハンドはビッグ。 フォルトのリターンは凄く、 世界1のファオだろう」 クレーでは1度もタイトルを取ったことにないマレーと クレーではゴンザレスの方が上だった。
俄然優勝の可能性も話題になった世界3位のマレーだったが。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<男子準々決勝>>
2009年06月03日
サフィーナ逆転勝ち4強 シャラポア力尽きる
【b.全仏オープン】
6月2日(火) 今日もいい天気。 セ・ボン!気持ちいい!ほんの少しだけ、昨日より若干湿気があり、暑い気がする。 今日の最高気温は25度の予想。昨日と同じだ。 地下鉄の駅から会場に入るまで、 しかも、横におまわりさんがいるのに。 これが自由の国フランス?そしてフレンチオープンだ。
対戦成績はサフィーナの3勝1敗。 フレンチ・オプンでは間違いなく一番勢いに乗っているプレイヤーはアザレンカだろう。 アザレンカが第1セットを6-1と取った。 第2セット サフィーナの第2ゲーム、 サフィーナのダブルフォルトでデュース。 このダブルフォルトが勝敗を左右するようになるのでは? サフィーナはフォアダウンザラインウィナー、 アザレンカの第3ゲーム、 30-30でサフィーナは低い姿勢からフォア逆クロスウィナーで小さくガッツポーズ!30-40。 アザレンカはそんなのはお構いなしでバッククロスからフォアクロスウィナーでデュース。 アドバンテージアザレンカで初めてのダブルフォルト。 アザレンカがバッククロスネット。 サフィーナは助かったあ! サフィーナの第4ゲーム、バックダウンザラインをきれいに決めるが、また、ダブルフォルト。 サフィーナがフォアアングルパスを抜いて、3-1とキープ。 わからなくなってきたぞ! アザレンカの第5ゲーム。 アザレンカは気にせず、フォアクロス叩いて、バックダウンザラインボレーを決める。 サフィーナがバックダウンザラインウィナーを決めれば、アザレンカも同じパターンでウィナー。 女の意地と意地がぶつかり合う。 2回目のデュース。 サフィーナのバックアングルからフォアアングルウィナーの組み合わせ。 これが他の選手にはないところ。ただ、打つだけではない。 アザレンカはこのゲーム2つ目のダブルフォルト、 アザレンカはまたラケットを投げつけた。 これだと嫌われるなあ。態度が悪く、気性も荒い。 2ブレークアップのサフィーナ、40-0。 2回のデュース、 アザレンカはバックダウンザラインからすかさず前に、 このゲームはもったいない。 アザレンカ、ラブキープ、(サフィーナから4-3) サフィーナがフォアを大きくアウト。 息を吹き返したアザレンカのプレーが冴える。 4-4だ! 凄いラリー戦が続くがアザレンカのウイナーを狙ったショットはわずかに狂いラブで落としてしまう。 5-4、サ-ビィング・フォア・ザ・セットのサービィング・フォア・ザ・セット、だが0-30。 30-30、第1サーブはフォルト、 セットポイント、アザレンカのリターンはロング、 サフィーナは危なかったなぁ! ファイナル・セット チャンスを逃したアザレンカは今まで決まっていたウイナーが決まらずミスが早くなる。 まだまだどちらに転ぶかわからないゲーム展開。 アザレンカ、ラブでキープ。(サフィーナから2-1) 第4ゲーム、第6ゲーム共にジュースになるがキープするサフィーナ、4-2。 逆を突き第7ゲームをブレーク、5-2としたサフィーナ。 サービング・フォア・ザ・マッチはラブでキープ、 「こんな試合では満足して喜べない。」 ピンチを乗り越えて逆転勝ちしたのはNO.1としての力がついてきた証拠だ。
4回戦すべてフル・セットで戦ってきたシャラポア。 右肩手術から復帰をめざしていたシャラポアだったがチブルコバの強打にストレート負け。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<女子準々決勝>>
2009年06月02日
モンフィス応援に後押しされロディック破った!
【b.全仏オープン】
6月1日(月) <<男子4回戦>> 対戦成績は3勝3敗のタイ。 モンフィスはロディックの第5ゲームをブレーク、3-2とリード。 モンフィスの第10ゲーム。 サービスをセンターに打ち込み、ロディックのフォアリターンがアウト。 6-4でモンフィス。 第2セット ロディックの第5ゲーム、 その横をランニングフォアクロスパスで抜く。 第1ゲームに続きまたもブレーム、4-1とモンフィスがリードする。 5-2でモンフィスの第8ゲーム。 今は21時だ。 0-40からモンフィスは挽回。 モンフィスはフォアクロスウィナー、6-2で取る。 ここまで1時間13分。 2-1でモンフィスが1ブレークアップ。 モンフィスの第4ゲーム、 ポイントの途中でも後ろのスーパーバイザーにロディックは文句を言っているようだ。 「こんな暗いのにまだやるのか?」と。 ロディックの第5ゲーム、 3-2とモンフィスがブレークアップ。 連続サービスエースで4-2とリードを広げる。 4-3でモンフィスの第8ゲーム、 最後、ロディックはやる気のないフォアボレーをネットミス。 6-3でモンフィスがロディックを破った! この大応援は本当に一人の選手を打ちのめし、 すごすぎる! フレンチオープンのフランス人に対する応援が一番すごい! 日本の大学テニス部のリーグ戦どころじゃない。 ◎5)J.Del Potro (ARG) 61,67(5),61,64 ●9)J.Tsonga (FRA) 第2セット ソンガの第9ゲームをソンガがフォア逆クロスをアウトして、ブレークダウン。 そのまま、キープキープでタイブレーク。 ソンガのサーブ&ボレーにデルポトロがガシャリターンロブ、 気持ちは非常によくわかる、1-0とデルポトロ。 デルポトロが4-3リード、 ソンガがフォアダウンザラインヒット。 セカンドサーブ&ジャンピングスマッシュエース。 第3セットはデルポトロがフォア逆クロスに打ち込んで、5-0と大きくリード。 最後はベースライン後方から、ソンガがグランドスマッシュ。 6-1でデルポトロ。 第4セットは劣勢のソンガにものすごい応援が味方になる。 これが一番効くかもしれない・・・。 第3ゲーム、15-30からソンガはバック飛びつきドロップボレーを決めて、盛り上げる。 歌が始まった。 デルポトロはこのアウェーの中、淡々とプレー。 応援に負けず、ベスト8に進出!
ロブレドはジョコビッチに勝ったコールシュレイバーと対戦する。 ロブレドから3勝。 第4セット、3-2ロブレドリード。 ロブレドはフォアダウンザラインにギリギリまで引きつけて、ウィナー。 4-2と大きなブレーク。 コールシュレイバーが怒って、ラケットを叩きつけようと・・・我慢。 5-2でコールシュレイバーの第8ゲーム。 30-40のマッチポイント。 再び、ロブレドはバッククロス足元へのパス。 コールシュレイバーのバックボレーがネットミス。 ジョコビッチがいなくなったブロックでロブレドがベスト8へ進んだ。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<男子4回戦>> ◎5)J.Del Potro (ARG) 61,67(5),61,64 ●9)J.Tsonga (FRA)
2009年06月02日
シャラポア、マレーなど準々決勝 6/2のオーダー
【b.全仏オープン】
順調に日程を消化しているフレンチ・オープンは男女8強が決まった。 メインの試合の開始時間も午後2時からと3時間遅れる。 6月2日(火) オーダーオブプレー <CHATRIE> 14:00 <LENGLEN> 14:00 女子シングルスドロー
2009年06月02日
関口周一 全仏ジュニア2回戦へ進出したがフレンチ・オープン・ジュニアには日本から シングルス本戦に出られたのは江原弘泰、関口周一の二人、
ウィアーレンドは大きく背は大人。 ウィアーレンドのサーブで始まる。 関口は足を見せ、フォアダウンザラインパスウィナーなど3つのブレークポイントを握るが。 関口もフォア逆クロスウィナーで1-1とキープ。 2-3、関口の第6ゲーム、 ウィアーレンドの第7ゲーム。 ウィアーレンドはフォア&バックでドロップショットウィナー。 でかい癖に器用なやっちゃなあ!2-5。 3-5でウィアーレンドの第9ゲーム。 関口はフォアクロスアプローチウィナーデ積極的に攻めて、4-5とブレークバックする。 次の関口のゲーム、 これはもったいない。 森田あゆみと丸山淳一コーチがずっと見ていた。 第2セット 2-1リードで関口の第4ゲーム。 ウィアーレンドのバックスライスアプローチからフォアボレーに飛び込まれて、2-2とブレークバックされてしまう。 次のウィアーレンドの第5ゲーム。 0-40からサービスに苦しめられ、2-3とキープされる。 しかし、ここでも関口は我慢する。 メンタルは我慢。しかし、ボールは強くヒットしていく。 4-4でウィアーレンドの第9ゲーム。 3回のデュース、2回目のブレークポイント。 粘ったあ! ウィアーレンドはイージーグランドスマッシュをネットにかけて、 第5ゲームをブレーク、3-2とリードする。 フォア連続ウィナーデ4-2とキープ。 ウィアーレンドは少し切れ気味。 関口はフォア逆クロスウィナーで5-2と再びブレーク。 最後はサービスワイドにエース。 「緊張して、周りも何も見えなかった。 フレンチが一番好きな大会だからこうなったのかもしれません。 第2セットの4-4で吼えて、自分を振るい立たせるようにした。 あまり調子が良くないが、自分で調節しようとした。 真っ白だったが、途中から自分の持ち味である足を使って、粘り強くやれました。 終わった後、本当にホッとした。 最初からこの相手には負けてはいけないと思ったのが、緊張したのに繋がったかもしれない。 次の相手は何でもできる選手。きれいなテニスをする。全力でやるだけです。」 江原の頑張りが勝利をものにできるか? がんばれ!ヤス! 関口君の第1試合を見ていた時 ワンはアジア系フランス人。 2-5でワンはサービスワイドにエース。 第2セット、江原のゲームでスタート。 江原のジャンピングストロークは以前よりもスピードが出てきた。 「サービスは相変わらずですけど・・・」というサービスも力がだいぶついてきた。 ネットに積極的に出て、スマッシュエース。 ワンの第2ゲーム、 1-1とキープ。 「ワンは効果的なショットが多いね。」 確かに状況を良く見て、繋いだりハードヒットしたり、柔らかいショットも使う。 江原の第3ゲーム、 スーパーショットだ! しかし、少し力が入ったか?ボールの伸びがない。 フォアをミスして、1-2とブレークダウン。 このセットも2-6で取られ、1回戦突破はならず。 また、がんばれ!ヤスの頑張るプレーは皆が応援するよ! 江原弘泰/関口周一組はR.Arneodo(FRA)/T.Wang(FRA)と対戦する。
ダブルスに出場した牟田口えみ・大前あきこだったが、
2009年06月02日
共に19歳が、ヤンコビッチ、イワノビッチ破る
【b.全仏オープン】
6月1日(月) <<女子4回戦>> ヤンコビッチが3-1からフォアクロスへ打ち込む。 4-1とキープ。 4-3とシルステアも追い上げるが・・・。 シルステアの第8ゲーム。 シルステアがバッククロスをアウト。 5-3と第8ゲームをブレークしたヤンコビッチ、 第2セットはあっという間に、シルステアが6-0でとってしまった。 あのヤンコビッチに6-0だ。 ファイナルセットは死闘 ヤンコビッチの第8ゲーム、 執念で4-4とキープ。 ヤンコビッチが粘りのプレーでシルステアのストロークミスを引き出す。 ブレークして、5-4でヤンコビッチがリード、 ヤンコビッチは丁寧に繋ぐが、シルステアがバッククロスハードヒット。 高い打点から強くハードヒットして、ナントブレーク! 5-5とする。 スザンヌランランコートは大盛り上がり!? シルステアの第11ゲーム、 このレベルで相手のミス待ちはいけない。 キープキープでヤンコビッチの第14ゲーム、 でかい!7-7とキープ。 シルステアがベースライン後ろから、フラット系でフォアダウンザラインウィナー。 スピンと攻撃でショットをきちんと打ち分けている。 8-7でシルステアがキープ。 ヤンコビッチの第16ゲーム、30-30でまたシルステアが緊張。 初めてのマッチポイント。 シルステアがフォアミス。びびっている・・・。 2つ目のマッチポイント。 ヤンコビッチはフォア逆クロスにドライブボレー。 3つ目のマッチポイント。 最後はシルステアのバッククロスが決まったあ! ナント第5シードヤンコビッチまで負けたぁ!
19歳、今年ブレークしているアザレンカが昨年のチャンピオンに挑戦した。 これは大注目!初めての対戦。 2-1とアザレンカがブレークアップ。 アザレンカのストロークが深くて威力がある、3-1とアザレンカがキープ。 イワノビッチの第5ゲーム、 またバックドロップショットを打ってそのままネットへ。 ウィナーになる。こういう動きがイワノビッチらしくて非常にいい。 5-2アザレンカリード、 しかし、イワノビッチがストロークで押される。 最後はイワノビッチがフォアクロスをネット 第1セットは6-2でアザレンカ。 この状態では厳しいぞ! 第2セット アザレンカはバッククロスドロップショットウィナー。 イワノビッチがフォアウィナーでデュース。 ここからがすごかった。 アザレンカがフォア逆クロスウィナーを2回取れば、 5回目のブレークポイントでイワノビッチが耐え切れず、バッククロスをアウトしてしまい、ブレーク。 イワノビッチは第3ゲームもダブルフォルトで落とす。3-0とアザレンカがリード。 アザレンカは3回戦のナバーロ戦より良いプレー。 完全にアザレンカのペース。 5-3アザレンカリード。 最後はアザレンカがバックリターンを思い切り打ち込み、イワノビッチのフォアが返らず、6-3で勝利! イワノビッチはまだ昨年のプレーを取り戻していない。 今一番乗っているアザレンカはメンタルさえしっかりすれば、優勝戦線に絡んでくるだろう! (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<女子4回戦>> ◎S.Cirstea (ROU) 36,60,97 ●5)J.Jankovic (SRB)
2009年06月02日
杉山愛複混合 3つのマッチ・ポイントがあったが
【b.全仏オープン】
6月1日(月) 1)L Huber/Bob Bryan (USA) 16,64,12-10 ●5)杉山愛/Andre Sa (BRA) 第1シードのフーバー・ブライアン組と対戦した杉山愛・サ組。 ブレークスタートだ。 第2ゲームも杉山がスマッシュエースで2-0。 フーバーの第3ゲーム、 5-1で杉山がフォアダウンザラインリターンエース。 6-1でこのセットを奪う。 第2セット 4-3リード、フーバーの第8ゲーム。 30-40のブレークポイント。 ブライヤンのバックボレーウィナーで4-4とキープされる。 サの第8ゲーム。 杉山のジャッチミスで4-5とブレークダウン。 ブライアンの216キロのビッグサービスエースで4-6とダウン。 ファイナル・セット 杉山・サ組は5-1とリード。 6-5でサのバックドロップボレーウィナーで8-5。 9-6とサのサービスで3つのマッチポイントがあったが。 少し弱気なロブでスマッシュを叩かれれ、9-10と逆転される。 10-10に追いつくが。 10-11でサがバックボレーネットミス。 10-12で逆転負け。 惜しかった!
2009年06月02日
フェデラーも敗れる?? 大逆転で8強に
【b.全仏オープン】
6月1日(月) ナダル、ジョコビッチ、ベラダスコとクレー・コートで強いプレイヤー達が負けて姿を消した現在、 まだ1度も取ってない、フレンチ・オープン。 最大のチャンスが訪れた誰もが思っていただろうが、まさか、まさかフェデラーが2セット・ダウン! フェデラーまでも姿を消してしまうのか?? <<男子4回戦>> フェデラーとハース対戦成績はフェデラ-8勝2敗。 セレナウイリアムズの試合が早く終わったので、フェデラーは12時20分頃に登場した。 フェデラーのフォアアングルクロスがいきなりギリギリアウト。 フェデラーはネットでフォアクロスボレーウィナー。1-0とキープ。 フェデラーの目が覚めるフォアクロスウィナーがあったが、193キロのサービスエースで1-1。 フェデラーも197キロのサービスセンターエースでラブゲームキープ、2-1。 ハースの第6ゲーム、 フェデラーがバッククロスパスウィナーで30-40とブレーク・ポイントを握る。 これをハースはスマッシュで逃れる。 またラブゲームでフェデラーはキープ、4-3。 自分のゲームは、ポイントを最初に落としただけ、16ポイント連続取っている。 早くブレークしたいが、ハースも得意のバックダウンザラインウィナー、4-4とタイ。 ハースもなかなかいい。フェデラーとやるのが、嬉しいようだ。 フェデラーがまたまたラブゲーム。 自分のゲームで、これでナント20ポイント連続取っている、5-4。 自分のゲームは完璧。 フェデラーは自分のゲーム、23連続ポイントとなるバックダウンザラインウィナー。 6-5、超完璧なゲームだぁ! 信じられん! 6-6のタイブレークへ。 フェデラーはサービスポイントを落とす。 フェデラーから0-2で、フェデラーはフォアクロスボレーで1-2。 ハースの勢いがある。 フェデラーがサービスセンターにエース、4-5とする。 ハースのサービスが入って、フェデラーがフォアリターンネット。 第2セット 第2ゲーム、フェデラーはまたラブゲームキープ。 いまだ、自分のゲームでは3ポイントしか落としていない。異常だあ!1-1。 ハースの第3ゲーム、 やっと、2-1でブレーク。 サーブもキープし、3-1、これからフェデラーショーの始まりだ! フェデラーはセカンドサービス&ボレーを試みる。 フェデラーはサービスセンターエースで4-2。 今日は23度、気持ちいい天気。 4-3でフェデラー、はまたセカンドサーブ&ボレーで出て行く。 ここでフェデラーはラリー合戦でフォアアウト。 4-4だあ。 ピンチ!昨日のナダルの二の舞にならないでくれよ。頼むよ。 ハースが5-4とキープ。ピンチ!どよめきが起こる。 ここをフェデラーはラブゲームキープ、5-5。 相変わらず、ハースのサービスがいい。 特にアドコートのセカンドサービスがセンターに打つのがいい。これに反応が遅れる。 ハースがキープ、フェデラーから5-6、フェデラーの第12ゲーム。 30-40に続き、ジュース後、フェデラーはフォアがガシャして、2つ目のセットポイントを握られる。 ハースのガシャ当たり気味をフェデラーは少しいらつき気味にフォアをネットにかける。 あー!5-7。 最悪だあ。フェデラーが2セットダウン。 フェデラーは自分のゲームで24ポイント連取もしていたのに、第1セットを落とした。 これがテニスの怖いところ。 第3セット、 ハースのガシャ気味に入るショットにフェデラーが嫌になっている様子。 フェデラーサーブの第8ゲーム。 まさか、まさか、フェデラーまで負けることなんて。 フェデラーはここでものすごく速いフォア逆クロスウィナー。 サービスで4-4とキープ。 ハースの第9ゲーム。 ハースのフォアがアウトでアドバンテージフェデラー。 それをオープンに確実にボレーできれば決まったボールをハースがフォアボレーを慌てて振ってしまい、アウト。 ここから流れがやっと変わり始める。 最後はフェデラーがフォアダウンザラインウィナーで6-4とまずは1セット取り戻す。 第4セットはいきなりフェデラーがブレークスタート。 ハースの第3ゲームも、フェデラーはバックダウンザラインドロップリターンウィナー。 ロジャー!ロジャー!の大応援団! 最後はサービスワイドからフォアダウンザラインに決めて、ナントこのセット6-0でフェデラー。 ファイナルセットへ。いい形になった。 第5セット 0-1でフェデラーの第2ゲーム、ダブルフォルトで0-30のピンチ。 それでもフェデラーはバックダウンザラインにドロップショットを打つ。 フェデラーは風が強くなってきたのを利用して、バックダウンザラインパスをしっかりコートに入れる。 ハースの第5ゲーム、 これをハースがフォアダウンザラインウィナーでデュース。 待望のブレーク、3-2とフェデラーがアップ。 3連続サービスエースで4-2。 ハースの第7ゲーム。 フェデラーはガッツポーズ! マッチポイント、フェデラーはセカンドサービスでネットに出て行く。 フェデラーはフォア逆クロスドロップショットウィナーデ2回目のマッチポイント。 最後はフォアリターンがアウトして、3時間7分の激闘に終止符が打たれた。 フェデラーは超大きくボールをスタンドに入れたー! しかし、危なかったなあ! ギリギリで何とかベスト8へ。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<男子4回戦>> ◎5)J.Del Potro (ARG) 61,67(5),61,64 ●9)J.Tsonga (FRA)
2009年06月01日
セレナ、クズネツォワ8強に
【b.全仏オープン】
6月1日(月) 今日もいい天気! 昨日はフレンチで無敵のナダルが敗れた。 今日も何か起こるのだろうか? <<女子4回戦>> セレナが早々と第2ゲームをブレーク、2-0とセレナがリード。 セレナのボールに押されて、ウォズニアクがストロークミスする場面が目立つ。 セレナはバック&フォアのダウンザライン連続ウィナー。 3-0とキープ。 ウォズニアクの第4ゲーム。 15-40のピンチから、何とかキープ。 完全にセレナが押している。調子は非常にいい。 第6ゲームも5-1とブレーク。 セレナが40-30のセットポイント。 ウォズニアクがフォアクロスドライブボレーウィナーでデュース。 2つ目のマッチポイントはセレナがグランドスマッシュを真ん中に叩き込んで、6-1。 わずか23分! 強いなあ。優勝するかもよ・・・。 第2セットも6-2で取って、ベスト8進出を決めたセレナ。 ◎7)S.Kuznetsova (RUS) 64,16,61 ●12)A.Radwanska (POL) 対戦成績はクズネツォワの4勝3敗。 クズネツォワ苦戦ながら8強に進出した。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<女子4回戦>> ◎S.Cirstea (ROU) 36,60,97 ●5)J.Jankovic (SRB) <<6月1日(月)のオーダー>> <CHATRIE> 11:00 <LENGLEN> 11:00 <Court7> 11:00 <Court14> 11:00
2009年06月01日
ナダル、まさかの敗戦!!
【b.全仏オープン】
5月31日(日) 朝から今日もピーカン!快晴である。
第1シードのナダルと第23シードのソダーリングの対戦は、ナダルの3勝。 あのナダルが、ナ、ナント第1セットを落とした。 ナダルがセットを落としたのは、2007年の決勝以来らしい・・・。 第2セット 5−4、ナダルの第10ゲーム。 ナダルがこんなところでブレークされるなんて・・・。 ナダルがやけにバックスライスを使う。それに短い。 こんなのはナダルではない・・・。 6−6のタイブレークへ。 タイブレークはナダルが一方的。 6−0まで一気にいく。 第3セット なんとソダーリングが第7ゲームをブレークして、6−4で取る。 第4セット もう後がないナダル。超反撃なるか? 3−3、4−4、5−5。ソダーリングはもう超伸び伸びとプレーしている。 ナダルの第11ゲーム。 ナダルの球が飛んでいかない。 6−5でナダルがキープ。 ソダーリングのバック・クロス・ウィナー級を、ナダルは「あー!」と言いながら、フォア・ダウン・ザ・ラインウィナー! 6−6のタイブレークに突入! ソダーリングのバック・クロス・ハードヒット。 ナダルのフォア・ガシャ・リターンミスで、2−0ソダーリング。 ナダルは完全に力んでいる。 ナダルのムーンボールがオンラインで、1ポイント返すが・・・。 ソダーリングのバック・クロス・パスで3−1とリード。 ナダルのバック・クロスがサイドアウトで4−1. ソダーリングが飛びつきフォアボレー・ウィナーで5−1. ナダルのフォア・アングルパスが抜けない。6−1. あー!とうとうマッチポイントが来たー!? ナダルは諦めず、フォア・ダウン・ザ・ライン・ウィナーで6−2。 最後はネットに来たナダル。 なんてことだあ・・・!? すごい声援と、拍手と、どよめきと、何か知らない空気が会場全体を包んでいる・・・。 ナダルが負けて、手を挙げて帰っていく。 すごかった!信じられない試合だった。 だって先のローマではナダルが6−1,6−0のスコアで勝っているのに! えー・・・!! (レポート 森下 泰 写真 JET田中)
2009年05月31日
杉山愛 ミックス2回戦 ジュニアスタート 5/31(日)主なオーダー
【b.全仏オープン】
5月31日(日) オーダーオブプレー
<LENGLEN> 11:00 <Court8>
2009年05月31日
デルポトロ、ソンガも16強入りを決める。
【b.全仏オープン】
5月30日(土) 男子シングルス3回戦
コート2はいっぱいで外に入れない人が並んでいる。 ボールの打ち合いではない。 6-4でデルポトロが第1セットを取る。 第2セットもデルポトロが先にブレークする。 デルポトロが丁寧にフォアスライスで深く繋いだら、アンドリーブが強力なフォアハンドで逆クロスウィナー。 アンドリーブの体はマシーンか? デルポトロもすごいが背がでかいから、それ相当だ。 すごい!迫力だ! デルポトロが連続フォアクロスウィナーで4-4とキープ。 アンドリーブもフォアダウンザラインウィナーへスピンがよく落ちる。 お互いに速いボールを打ち込むので、少しでも守るとガシャになるのだ。 デルポトロがネットにサッときて、バックボレーをダウンザラインウィナー。 アンドリーブの第11ゲーム。 最後は214キロのサービスを叩き込んで、7-5とデルポトロが第2セットも取った。 第3セットもデルポトロ。4回戦へ進んだ。 しかし、この体のでかい人達は一体何者なんだ・・・!?すごすぎる。
サントロに勝った65位のロクス。 第9シードソンガには全く通じない。 2セットアップのソンガ。 ロクスの第3ゲーム。 ソンガはバックダウンザラインネットインパスで抜いて、2-1とブレーク。 圧倒的に勝って、4回戦へ。
2009年05月31日
フェデラー16強を決める。
【b.全仏オープン】
5月30日(土) 男子シングルス3回戦
第32シード地元フランスのマチュー。バックハンドがうまい! フェデラーのゲームでスタート。 フェデラーの第5ゲーム。 3-3、フェデラーの第7ゲーム。 マチューの2つのサービスワイドエースで3-5とキープ。 フェデラーの第9ゲーム。 サービスが何とかいいのが、いいけど・・・。ストロークのガシャが気になる。 あっという間に40-0のセットポイント。 今大きなスクリーンにナ、ナントジョコビッチがコールシュレイバーにストレート負け。 第2、第3セットはフェデラー。 第4セット、マチューの第1ゲーム。 1-0とブレークスタート。 しかし、2-1でフェデラーのゲーム。 2-2とブレークバックを許す。 フェデラーの第6ゲームの第1ポイントはすごかった。 スーパーショットで思わず、立ち上がってしまった!? 続くマチューの第7ゲーム。 手だけでなく足もよく動くから、こんな大事な場面でも落ち着いてリラックスして、練習のようにできるのだろうか?わからない・・・。 次もバックスライスものすごく短く切ってから、バックダウンザラインパスウィナー。 2つのスーパーショットが続いて、4-3とブレーク。 最後はフェデラーがフォア逆クロスにウィナーを取って、6-4で勝利! (レポート 森下 泰 写真 JET田中)
2009年05月31日
波乱!ジョコビッチ ストレート負け!
【b.全仏オープン】
5月30日(土) 男子シングルス3回戦
第29シードのコールシュレイバーと第4シードのジョコビッチ。 1-1でジョコビッチの第3ゲーム。 コールシュレイバーは得意の片手バックハンドクロスに攻め立てる。 1-3とジョコビッチがリードされて、ジョコビッチの第5ゲーム。 えー、絶対にやり直しだよ。と思っていたら、ジョコビッチは笑ってそのままスタートしてしまった。いつもなら、抗議にいくはず。 コールシュレイバーがバッククロス打ち込んで、1-4とブレーク。 このセットも4-6で落とし、第3セットもバックリターンがアウトして、ナ、ナントストレート負け!?信じられない・・・!? こんな負け方があるなんて・・・!? ◎MONFILS 6-2,4-6,6-3,6-1 ●MELZER モンフィスからセットカウント2-1リード。 メルザーの第4ゲーム。 ほぼ勝利を確実にした。 このモンフィスの第7ゲーム。 サービスセンターエースで2つ目のマッチポイント。 またサービスエースで3つ目のマッチポイント。 4つ目のマッチポイントでバックリターンアウト。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中)
2009年05月31日
ロディック全仏初の16強
【b.全仏オープン】
5月30日(土) <<男子3回戦>> 第1セット6-1で取ったロディック。 第2セットも5-4リード、 最後はフォア逆クロスドロップショットからバックダウンザラインへボレーを決めて、6-4とこのセットも奪う。 ここまで1時間3分とかなり気合が入っている。 第3セットも6-4で取って、ストレート勝ち。 調子は悪くない。 このアンツーカのコートでも自分の持ち味である攻めでプレーしている。 ◎T.Haas (GER) 75,63,46,64 ●J.Chardy (FRA) (レポート 森下 泰 写真 JET田中)
5)J.Del Potro (ARG) vs 9)J.Tsonga (FRA) <<男子3回戦>> ◎3)A.Murray (GBR) 76(3),63,ret. ●J.Tipsarevic (SRB) ◎5)J.Del Potro (ARG) 64,75,64 ●25)I.Andreev (RUS) ◎6)A.Roddick (USA) 61,64,64 ●M.Gicquel (FRA)
2009年05月31日
金メダリスト敗れる セリーナは16強
【b.全仏オープン】
5月30日(土) 女子のボトムハーフ3回戦が行われ、16強が揃う。
クズネツォワが好調だ。 62位のCZINKをわずか1時間足らず(59分)で破り16強。 ◎30)S.Stosur (AUS) 63,46,61 ●4)E.Dementieva (RUS) セットオールでストーサーから3-0とアップ。 0-15でラリー中、デメンディエワのキャップが吹っ飛ぶ。 ストーサーはファーストサービスの調子がいい。 このアンツーカでもデメンティエワのリターンがアウトする。 4-0とストーサーがキープ。 デメンティエワがサービスワイドエースで1ゲームを取るが。 そのまま、ストーサーが逃げ切った。 2回戦、ドキッチにリードを許したが棄権勝ちのラッキーだった北京オリンピック金メダリストが早くも姿を消した。 ◎9)V.Azarenka (BLR) 57,75,62 ●22)C.Suarez Navarro (ESP) 昨日アザレンカから5-7,7-5 セットオールになり、日没順延された試合。 アザレンカは3-1からブレークに成功、4-1とする。 4-2とブレークバックされるが、 アザレンカの40-0から、ナバーロは足を見せてドロップショットに反応、 最後はアザレンカがスマッシュを逆クロスに決めて、6-2で勝利。 アザレンカはボールを思い切りスタンドに打ち込んで、吼えた。 ブーイングが起こる。
<<女子4回戦>> 5)J.Jankovic (SRB) vs S.Cirstea (ROU) <<女子3回戦>> ◎29)A.Szavay (HUN) 60,64 ●3)V.Williams (USA) ◎5)J.Jankovic (SRB) 61,61 ●J.Groth (AUS) ◎7)S.Kuznetsova (RUS) 61,63 ●M.Czink (HUN)
2009年05月30日
杉山愛ダブルス8強ならず!残念
【b.全仏オープン】
5月30日(土) フレンチオープン2009年5月30日(土) 今日は雲一つない快晴! 今日はフレンチオープン日和。 会場に来る途中、歩道に人がいっぱいで動かなくなった。 そんな時パリの人間は平気で道路を車道を歩き始める。 自由とはこう言うことなのか? 8強入りを賭けて杉山愛のダブルスが行われた。 ◎9)S.Hsieh(TPE)/S.Peng(CHN) 63 75 ●7)杉山愛/D.Hantuchova(SVK) 7番コートの第1試合。 パンのゲームでスタート。 シャの2連続ポーチでラブゲームキープ、動き出しが早いなあ。 1-1でシャの第3ゲーム。 2回目のブレークポイントで杉山がバックダウンザラインリターンエース。 ポーチに出てくるところを読んだ。素晴らしい! 杉山の第4ゲーム。 ハンチュコワの珍しく2連続ポーチで3-1とリードを広げる。 快調な出だし、とここまでは良かった。 パンの第5ゲーム。 シャが i フォーメーションでキープ、3-2。 ハンチュコワの第6ゲーム、 ダブルフォルトで3-3とブレークバックされる。 シャの第7ゲーム。 杉山芙沙子コーチから「動いて!動いて!」と声がかかる。 確かにシャの動きばかり目立つ。 30-40のチャンスはあったが、パンのスマッシュウィナー。 これは難しいロブだったが。 杉山の第8ゲーム。 シャはミスするが、思い切りのいいポーチ。 相手は2人とも下がって、パンがフォア逆クロスにパスを抜く。 3-5とダウンしてしまう。 ペンの第9ゲーム。 40-15の時、シャがセカンドサービスでフォアポーチに行く。 3-6と一気に5ゲーム連取され、第1セットを落とす。
ファーストが入らず、杉山はポーチがいけない。 シャがリターンを打ったら、すぐネットにつく。 バックボレーを決められ、0-1とブレークされる。 0-2で杉山の第3ゲーム。 40-15からシャのスマッシュエース。 パンが高い打点からリターンを打ち込んで、シャが思い切りポーチに出てくる。 何とかしなくては。 シャの第4ゲーム。 リターンからネットダッシュ。 ハンチコワの第5ゲーム、 杉山のフォアポーチが決まる。 シャの連続スマッシュエースで2-4と離される。 杉山の第7ゲーム。 杉山のバックアングルで追い出して、ハンチコワがバックドライブボレーウィナー。 シャの第8ゲーム。 シャのセカンドサービスは真ん中より浅い。 これを叩いていく。杉山のフォアポーチウィナー。 しかし、シャもフォアハイボレーアングルドロップショットを決める。 杉山は考えられないといった感じでコーチ側を見る。 しかし、杉山はダウンザラインへアタックをかけて、4-4とブレークする。 ハンチコワの第9ゲーム。 3つのブレークポイントを逃れ、最後は杉山のフォアポーチがドンピシャで決まる。 パンの第10ゲーム。 ここがキーだった。 ダブルフォルトで15-40と2つのセットポイント。 これをシャのスマッシュエースでデュース。 ハンチコワがバックダウンザラインウィナーで3つ目のセットポイント。 これもシャがスマッシュエース。 またもハンチコワのバックダウンザラインリターンエースで4つ目のセットポイント。 シャが落ち着いて、フォアドロップボレーウィナー。 5つ目のセットポイントもシャのバックポーチウィナー。 いつ取れるんだあ? 杉山のバックボレーウィナーで6つ目のセットポイント。 ペンがフォアダウンザラインパスを抜く。 最後は連続して、リターンがアウト。 杉山組はセット・ポイントが6つもあって取れなかった。 取らせないプレーをした相手を誉めるべきか? すでに2時間近くたっている激戦。 日差しが強く、暑くなってきた。 杉山の第11ゲーム。 またペンがフォアダウンザラインパスを抜く。 5-6と大きなブレークダウン。 最後はパンの見事なバックポーチウィナー! 5-7、まさかのストレート負けを喫してしまった。 ローマの決勝でも5-7,6-7で負けている。 雪辱ならず、 残念!! (レポート 森下 泰 写真 JET田中)
2009年05月30日
アザレンカ日没順延 16歳デ・ブリートは?
【b.全仏オープン】
5月29日(金) 9)V Azarenka (BLR) 5-7,7-5 日没順延 22)Carla Suarez Navarro (ESP) 今日は試合進行がどこのコートも順調でこの2人の戦いを残すのみとなった。 第9シードの19歳アザレンカと第22シードの20歳スアレス・ナバーロ。 4-2とナバーロがリード。 ナバーロの第7ゲーム。 ナバーロは大チャンスグランドスマッシュをネットミス。 これが痛く、ブレークされる。 4-4でまたアザレンカが大きな声を出して、深いボールで再びブレークアップ。 5-4でアザレンカがリード。 しかし、次のアザレンカのゲーム。 ラブゲームでブレーク、5-5。 ナバーロは0-30からフォアダウンザラインと片手バックで6-5とキープ。 アザレンカの第12ゲーム。 ナバーロはフォア逆クロスウィナーとバックダウンザラインウィナー。 そして、アザレンカがそのストロークに押され、フォアクロスアウト。 7-5でナバーロが先取。 アザレンカは感情をむき出しにしてくる。 第2セットもポイントを取られるたびに、泣きそうな表情をしたり、怒ったりする。 第2セットもナバーロのエナンばりのバックダウンザラインウィナーで2-0とリード。 しかし、アザレンカもすぐにブレークバック、2-1とする。 4-1とナバーロがリードを広げる。 ナバーロの逆をつくバックダウンザラインも見事! エナン並みのバックハンドスピンだ! しかし、アザレンカがさらに高い打点で両手バックハンドウィナーを取る。 特にダウンザラインへ少し逆クロス気味に打つショットはすごい! 4-4に追いつく。 ベラルーシとスペインの観客同士の応援がもめている。 ナバーロが40-15からアザレンカの怒涛の攻撃。 2人のものすごい速く深いラリー。 デュースで見せたアザレンカのバックアングルドロップショットウィナーはものすごいところに落ちた。 私が見た女子のプレーヤーの中では一番のドロップショットだあ!? バックダウンザラインウィナーで5-4とアザレンカがブレーク。 アザレンカの第10ゲーム。 2回のセットポイントがあるが、これを我慢して声を出さないナバーロがブレークバック。 すると溜まっていたのか?大きなスペイン語で「????」と叫ぶ。 もう暗くなってきた。 アザレンカはゾーンに入ったらすごい! また、バックダウンザラインへ上から叩いてウィナー、6-5とブレーク。 最後はアザレンカがネットでフォアボレーを決めて、7-5。 ここで21時41分。 女子のレベルが高いと実感した戦いが明日に続く。 しかし、すごい! ◎A.Rezai (FRA) 76(3),62 ●Q)M.Larcher De Brito (POR) 杉山に勝った57位の地元フランスのレザイ。 対するはナント若干16歳で132位のポルトガルのラーチャー・デ・ブリート。 どんなプレーを見せてくれるのだろう。 第15シード、中国のジー・ジェンに勝った実力を見せてほしい。 ラーチャー・デ・ブリートはどうどうとした戦い。 どこからでも思い切って打ち込む。 2-2でラーチャー・デ・ブリートの第5ゲーム、2回目のデュース。 ラーチャー・デ・ブリートはものすごく大きな声を出して打ってくる。 そう!シャラポワが初めて出てきた時に似ている。 この選手はすぐにトップに入って来そうだ! 3回目のデュース、ダブルフォルトでラケットを叩きつける。 バックミスでダウン、3-2でレザイがリード。 しかし、ラーチャー・デ・ブリートは構わず、フォアとバックを打ちまくる。 レザイは防戦一方だ。 ラザイが腹立って思い切りフォアを打ち込むが、その倍以上のスピードでフォアクロスウィナー。 レザイはまた主審に文句言った。 ポイントを取っても、「カモン」「バーモス」と気合が入るラーチャー・デ・ブリート。 いいじゃないか・・・。 すごい!気迫!こんな日本人はいないだろう。 この年で。2回勝って、このプレー。全然びびらない。 自分がボールを引っぱたく、それだけに集中! ラーチャー・デ・ブリートのジャンピングフォアウィナーがあったが、レザイのフォアウィナーデ5-5。 女の意地がぶつかり合う。 ラーチャー・デ・ブリートは粘るレザイからフォアウィナーを取る。2mぐらい後ろからだぞ! この世のものとは思えないほどメチャクチャなハードヒットを繰り返す2人。 5つ目のブレークポイントでラーチャー・デ・ブリートがグランドスマッシュを決めて、ブレーク。 6-6のタイブレークへ。 タイブレークではダブルフォルト2つなど荒さが出てしまった。 そこをレザイはうまいスライスサービスエース。 最後はレザイがバックダウンザラインへ打ち込み、7-3でこのセットを取る。
絶対に名前を覚えてほしい! 2-1レザイリード。 ラーチャー・デ・ブリートのダブルフォルト10個目でラケットバンバンコートに叩きつけ、大ブーイング! 態度は非常に悪い。 先ほどのは訂正、 5-1とレザイはリードを広げる。 3つのマッチポイントを逃れ、5-2とブレークバックしたが、 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<女子トップハーフ4回戦>> <<ボトムハーフ3回戦>> 7)S.Kuznetsova (RUS) vs M.Czink (HUN)
2009年05月30日
杉山愛ダブルス 30日(土)オーダー
【b.全仏オープン】
5月30日(土) オーダーオブプレー <CHATRIE> 11:00 <LENGLEN> 11:00 <Court2> 11:00 <Court7> 11:00
2009年05月30日
マレー省エネ勝利 ゴンザレスも16強
【b.全仏オープン】
5月29日(金) <<3回戦>> サフィンを破った地元フランス、ワイルドカードの134位ウアナ。 ウアナが地元の大声援を受けて、また金星を挙げるか? 第2セット、5-3とゴンザレスがリード。 ウアナの第10ゲーム。 ゴンザレスはバックダウンザラインウィナーでセットポイント。 相手の声援を全く意に介さない様子で淡々と進める。 ウアナのフォアダウンザラインがアウト。 ウアナには荷が重すぎるか? ウアナは第1ゲームをブレークのスタートだったが。 第12ゲーム、 ゴンザレスは回り込みフォアダウンザラインに打ち込んで、マッチポイント。 最後は前に出てきたウアナにゴンザレスはバックパスを沈める。 ウアナはフォアボレーをネットにかけて、7-5でゴンザレス。 ストレートでサッと勝った。 ゴンザレスも強い!お忘れなく。
第7シード、地元フランスのシモンが大ピンチ。 2セットダウンで2-4、シモンの第7ゲーム。 30-40でシモンはスーパーバックハンドダウンザラインパスを抜くが。 バックハンドがうまい。 シモンは知らないうちに振られている。 6回のブレークポイントをシモンは脅威の粘りでしのぐ。 しかし、フォアのミスが多い。 シモンのフォアクロスがネットした時、右膝を痛めたらしい。 トレーナーを呼んで、黒のテーピングをしてもらう。 7つ目のブレークポイントは逃れたが、8つ目のブレークポイントでシモンはフォアクロスアウト。 ハネスクは難なくキープ。 第30シードのハネスクは地元フランス期待の第7シードを破る大金星を挙げた。 ハネスクは2007年、ワールド・グループ入りをかけたデ杯日本対ルーマニア戦で来日している。 勝負がかかった最終試合で63,57,76(6),76(3)で添田 豪を破り日本の夢を打ち砕いた男だ。 ◎8)F.Verdasco (ESP) 62,76(4),76(8) ●31)N.Almagro (ESP) 体育会系アルマグロが第8シードのベルダスコに挑戦した。 対戦成績はベルダスコの2勝。 1番コートに入る。 第1セットはベルダスコが6-2と先取。 第2セット、ベルダスコの第9ゲーム。 アルマグロのバックアングルウィナー、 5-4とアルマグロがブレークアップ。 ベルダスコの得意のフォアダウンザラインウィナーで5-5と挽回。 アルマグロは両手をバンザイして、ゼスチャーする。 ベルダスコは少しスペイン同士でやりづらいのか? タイブレークへ。 タイブレークはベルダスコが左右にフォアで振って、アルマグロにバックダウンザラインを打たせ、ミスを誘う。 フォアダウンザラインからバック逆クロスウィナーは見事な組み合わせショットだった、5-2とする。 ベルダスコがネットインのボールをバックダウンザラインウィナー、アルマグロの逆をついた。 第3セット 2人のボールの叩きあい!しばきあい!ボールがつぶれるー! 第11ゲーム、やっとベルダスコはブレーク、6-5で迎えたベルダスコの第12ゲーム。 サービススピンワイドエースで3回目のマッチポイント。 ベルダスコは取れず、デュースでダブルフォルト。 ベルダスコのフォアがアウトして、6-6とタイブレ-クに。 タイブレークはアルマグロが絶妙なバックドロップショットウィナー。 ベルダスコがフォアクロスウィナーで3-3。 ここでアルマグロが3つのミス。 決まりかと思ったら。 アルマグロが粘る。 6-6でアルマグロがサービスエース、7-6と逆にリード。 8-7ベルダスコで7つ目のマッチポイント。 これもベルダスコはフォアクロスアウト。 9-8ベルダスコ、8つ目のマッチポイント。 最後はフォアクロスヒットして、アルマグロがバックスライスサイドアウト。 やっとこ終わったあ! ◎3)A.Murray (GBR) 76(3),63,ret. ●J.Tipsarevic (SRB) マレーが2セットアップのところでティプサレビッチが右足の怪我で棄権。 第1セットは2-5とリードを許し、2つのセットポイントをセーブして逆転で取ったマレー。 苦戦していただけにおいしい勝利。 フレンチ・オープンでは初の16強になった。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<男子3回戦>> ◎3)A.Murray (GBR) 76(3),63,ret. ●J.Tipsarevic (SRB) 5)J.Del Potro (ARG) vs 25)I.Andreev (RUS) 6)A.Roddick (USA) vs M.Gicquel (FRA)
2009年05月30日
シャラポア勝利 ビィーナス力尽きる
【b.全仏オープン】
5月29日(金) トップハーフの女子3回戦が行われた。 サフィーナ、イワノビッチは危なげなくストレート勝利。 <<女子3回戦>> 102位22歳のシャラポワが 98位の予選上がりのシェべドバと対戦した。 シャラポワはネットでフォアボレー、1-0とブレークスタート。 シャラポワの第2ゲーム、 シェベドバのフォアクロスドロップショットウィナーで1-1とブレークバックされる。 シェベドバはファーストサービスがいい。 特にデュースコートのワイドに切れるスライスは要注意! 入ってきたら、手ごわいぞ! シャラポワはダブルフォルト2つでまたブレークされる、1-3。 第6ゲーム、40-15からまたもダブルフォルトなどでアドバンテージを握られる。 シェベドバはフォアハードヒットからドロップショットをよく使ってくる。 シャラポワはストロークミスを連発。 いわゆる自滅だ。しっかりしてくれ!1-5とブレークダウン。 しかし、シャラポワはフランスではあまり人気がないのか? センターなのに、人が少なくなっている。 1つ目のセットポイントは逃れたが、2つ目のセットポイントでは、バックリターンが大きくアウト。 37分。しかし、シャラポワはひどい調子だなあ!全然いい試合でない。 シェベドバが6-1で先取。 第2セット シェベドバは足の遅くドタバタ走るシャラポワの前にドロップショットを落とす。 サービスエースで1-1、シャラポワ危ないぞ! 3-3のシャラポワのゲーム、 バックダウンザラインに打ち込んで、4-3とシャラポワリード。 シャラポワのストロークウィナーで5-3とやっとブレーク。 ようやくシャラポワらしいショットが戻りつつあるか? サービスワイドエース。 ファイナルもその勢いのまま、行けー! シャラポワはフォアクロスカウンターパンチウィナー。 また、フォアダウンザラインウィナーも非常に伸びている。 シャラポワの調子が少し上がってきたか? シェベドバの第3ゲームで15-40のブレークチャンスはあったが。 シャラポワは10個目のダブルフォルトをするが、キープ、3-3となる。 シェベドバの第7ゲーム、 バッククロスに打ち込んで、相手はかすりショット、4-3と待望のブレーク。 シャラポワは11個目のダブルフォルトを犯すが、やっとこ何とか5-3とキープ。 シェベドバも3回のデュースの末、5-4とキープ。 なかなかしぶといなあ! シャラポワの第10ゲーム、 その途端にシャラポワの笑顔が溢れた! 苦しみながらも、4回戦へ勝ち進んだ。 <<女子3回戦>> ザバイがナント第1セット6-0で取った! 第2セット、3-3からザバイの第7ゲーム。 ダブルフォルトとフォアミスでブレーク、 ビーナスの第8ゲーム。 オンラインでザバイが笑っている! デュースでザバイのフォアダウンザラインが超コーナーにウィナー。 肩がしっかり入って、大きなフォームで全くコースがわからない。 5-4ザバイリード。 ビーナスは30-40でバッククロスをネットにかけてしまった。 6-4でザバイが勝利! 昨日、サファロワにマッチ・ポイントを握られていながら逆転勝ちをしたビィーナスだったが <<女子3回戦>> ◎29)A.Szavay (HUN) 60,64 ●3)V.Williams (USA) 5)J.Jankovic (SRB) vs J.Groth (AUS) 7)S.Kuznetsova (RUS) vs M.Czink (HUN)
2009年05月30日
ナダル元NO.1破り16強 ジョコビッチ勝利
【b.全仏オープン】
5月29日(金) 今日は久しぶりに晴れて、気持ちいい天気。 シングルスのベスト32が揃ったので、シングルスの試合で使うコートは <<男子3回戦>> ナダルとヒュイットの対戦成績は4勝4敗の五分。 しかし、最近の一番近い08年北京オリンピックでは6-1,6-2でナダルが圧倒している。 元NO.1のヒュイットは怪我などもあり、ランキングは48位。 粘りのカウンターパンチャー、まだ28歳。まだやれる。 ナダルが第2ゲームを早々とブレーク、2-0。 連続フォアウィナーでラブゲームキープ、4-1とする。 ナダル強し! 死角なし! ヒュイットの第6ゲーム、 そうしないとナダルに先に打ち込まれてしまう。 ヒュイットのストロークがサイドに切れて、5-1とナダルがブレーク。 ヒュイットはきつい。唯一、ポイントが取れているフォア逆クロスを多く使いたいなあ! ナダルの第7ゲーム。 30-40だが、全くピンチに見えない。 デュースでナダルは上からフォア逆クロスウィナー。 最後はヒュイットのバッククロスがネットにかかり、6-1でナダル。 でも意外と30分かかっている。 第2セット、ヒュイットのゲームで始まる。 さあこれからというときにナダルのフォアクロスパスウィナーで1-0とあっさりブレーク。 2-0ナダルリード。 ヒュイットは連続サービスエースで2-1とする。 ヒュイットの飛ばなかったバッククロスを、ナダルがミスしてブレークバックすると「カモーン!」と大きな声。 ヒュイットは第5ゲーム。 今度は先に仕掛けてネットに攻めていく。 フォアボレーウィナーでヒュイットが3-2とキープ。 ナダルの第6ゲーム。 ラリーからヒュイットがバックスライス短いのを打って、ミスを誘い、0-30に。 しかし、サービスウィナーで逃れ、3-3とキープ。 ゲームが動いて、見ていて面白い! ヒュイットの第7ゲーム、 次にヒュイットが完全に主導権を握ったフォア逆クロスアプローチ、 これにはヒュイットもまさかの顔! どうやって打ったら、あんなところへ返るんだ? 4-3とナダルがブレークアップ。 5-3ナダル。 ナダルがフォアクロスに打ち続けたら、ヒュイットも返せない。 30-30で打ったナダルのフォアパス、 セットポイントでダブルフォルト。 6-3でナダル。 途中ヒュイットも頑張ったが、 第3セットもナダルが先にブレーク。 回り込みフォアダウンザラインウィナーで4-1とリード。 5-1とブレーク。 最後はナダルがセンターにサービスを打ち込んだ。 線審のジャッチは「フォルト!」 主審が降りて確認、 ヒュイットも頑張ったが、ナダルが強すぎるのだろうか? <<男子2回戦>> 昨日、6-3,6-4、2セットアップで日没順延になった試合の続きが ジョコビッチは最初から全開。 4-0まで一気に行く。 余計なゲームは与えず、3回戦へ。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中)
2009年05月29日
ソンガ、ロディックなど3回戦へ
【b.全仏オープン】
5月28日(木) 順延されたジョコビッチの試合やソンガの熱戦など男子2回戦をレポート <<男子2回戦>> スタホフスキーは予選上がりの110位。 こんな細い体から、片手バッククロスは非常にいいものを持っている。 ジョコビッチは第1セット、5-3で自分のゲーム。 サービスをセンターに打って、6-3とキープ。 第2セット スタホフスキーは得意のバック逆クロスを打ち込んで、2-0とブレークに成功。 サーブ&バックボレーウィナーで3-0とリードを広げる。 ジョコビッチの第4ゲームも30-40と0-4になってしまうブレークポイントを握られるが、何とかキープ。 スタホフスキーは4-1とリード。 スタホフスキーの第7ゲーム。 ジョコビッチはまたネットを叩き、ブーイング。 しかし、深いストロークでバックミスを誘い、やっとブレークバック。 サービスエースで4-4。 フェデラーもジョコビッチもリードされても捨てずに追いかけるのだ。 何が起こるか? ジュニアよ!聞いているか? スタホフスキーの第9ゲーム。 デュースでジョコビッチはバックドロップショットからフォアクロスウィナーデブレークポイントを握る。 そして、バックスライスミスを誘い、ついに5-4とジョコビッチがブレークアップする。 ジョコビッチの第10ゲーム。 2回のデュースの末、長く息詰まるラリー合戦でジョコビッチが打ち勝ち、セットポイント。 スタホフスキーのフォアクロスがアウト。 6-4でこのセットを逆転して、ジョコビッチが取る! 夜の9時半。 今日は昨日より寒くならなかった。 でも、そろそろ晴れてほしいなあ! 今日の第2試合に順延された。 <<男子2回戦> モナコは68位。 ソンガを応援するためにスーザンランランコートは超満員。 セットカウント2-1でソンガがリード。 第4セットも早々ブレークして、3-2でソンガの第6ゲーム。 セカンドサーブ&ボレーするが、モナコに読まれて、フォアダウンザラインパス。 3-3とブレークバックされる。 モナコが頑張り始める。 対するソンガは足が行かず、タイミングが合わず、無理な姿勢からウィナーを取りに行きすぎ。 4-3モナコリード。 それに答えて、ソンガは絶妙なフォアドロップアプローチウィナー。 前に行こうとするところが憎いなあ! モナコのしっかりした気合の入ったストロークとソンガのサーブ&ボレーでタイブレークへ。 モナコはフォアクロスパスウィナーで4-1とリード。 ソンガもサービスエースで少しずつ追い上げる。 6-5でマッチポイント1つ目。 7-6モナコリード。 ここではソンガがサービスワイドへ209キロのエース。 8-7で2つ目のマッチポイント。 これもモナコは気合の入った深いフォアで8-8のタイ。 モナコはここで調子の良かったフォアをネットにかける。
10-8で壮絶なタイブレークに決着をつけたあ!? 最後にネット際でお互いの健闘をしばらく話している。 2人の気迫のこもった素晴らしいラリー合戦だった!? フランス人の記者は皆書くのをやめて、超応援に走っていた。 怖いなあ! <<男子2回戦>> この2人は昨年AIGオープンで3つともタイブレークの末、辛くもロディックが勝利している。 第1セット、 「ベリー!アグレッシブ!」とコーチ陣から声がかかる。 私の隣の黒人のおばさんは犬をバッグに入れて、「アンディー!アンディー!」と大きな声援を送る。 第2セット、 ロディックはせわしなく、ポイント間を動く。汗が帽子からしたたり落ちる。 今日はかなり涼しいが。汗っかきだなあ。タオルを毎ポイントもらって、拭く。 出たー!231キロのサービスエース。 ミナーもバックハンドで左手をパッと離す打ち方は非常にいいものを持っているが。 4-2とキープ。 ミナーは2つのダブルフォルトで5-2とブレークダウン。 ロディックの第8ゲーム。 30-0からフォアローボレークロスウィナーは見事! 40-0のセットポイント。 アンツーカにも非常に慣れている様子。 第3セットはタイブレークになったが、これも取ってストレート勝ち。 いつもいい成績を残せないここフレンチオープンでひょっとするとひょっとするかも。 ノーマークなだけに不気味な存在になるか? <<男子2回戦>> ハースの第9ゲーム、 泥んこになって、ポイントを取ってガッツポーズ! ファイト溢れるプレーは見ていて、グットくる。 ハースは30-30からフォアクロス。 40-30のマッチポイント。 マイヤーはフォアクロスウィナーでデュース。 サービスワイドで2回目のマッチポイント。 マイヤーはフォア逆クロスが大きくアウト。 右手を大きく突き出したハース。 またも素晴らしい試合が。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<男子2回戦主な結果>
2009年05月29日
29日(金) ナダル対ヒュィット シャラポア
【b.全仏オープン】
5月29日(金) オーダーオブプレー <CHATRIE> 11:00 <LENGLEN> 11:00
2009年05月29日
ウイリアムズ姉マッチ・ポイントをセーブ
【b.全仏オープン】
5月28日(木) ウイリアムズ妹は楽勝、姉は苦戦するが勝利で3回戦へ。 ツアー復帰のドキッチは第4シードのディメンティエワにリードしていたが、背中を痛め途中棄権した。 <<女子2回戦>> 復活をはかるドキッチ、今は80位。 サービスの良くなった第4シードデメンティエワと対戦。 ドキッチが6-2と第1セットを奪う。 第2セット、デメンティエワの第1ゲーム。 15-40のピンチから、デメンティエワの得意のフォアクロスウィナーが連続入った。 1-0とデメンティエワがキープ。 ドキッチは息を吸う&吐くというリズムが一定で、しかもものすごく音がでかい! ここからあのスピードボールが生まれるのだろうか?1-1とキープ。 デメンティエワの第3ゲーム。 ドキッチの深いスピードボールに押され、ブレーク。 2人のラリーはどちらがミスをしないかではなく、どちらが先にウィナーを取るか勝負しているようだ。 デメンティエワも低い姿勢からフォアダウンザラインリターンエース。 そして、ドキッチのダブルフォルトで2-2とブレークバック。 デメンティエワが0-15としたところで、突然ドキッチが主審にトレーナーを呼ぶように伝える。 あまりにも突然だ! プレーを続け、デメンティエワが4-3とリードしたところで、ドキッチが棄権。 あのプレーのままだったら、おそらくドキッチだったかも・・・。 背中を痛めたらしい。怪我はこわいなあ! ◎3)V.Williams(USA) 67(5),62,75 ●L.Safarova(CZE) 前日第1セット、サファロワがタイブレ-クを取ったところで日没順延された試合。 第2セットから始まった。 「昨日は本当にガッカリした。 第2セットは取り返すが、 「長いグランドスラム大会ではこういう事もある。」 ((レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<その他女子2回戦>>
2009年05月29日
フェデラー 1-5から挽回、大大大大苦戦
【b.全仏オープン】
5月28日(木) フェデラー、ロディック、デルポトロなどの試合があった。 ジョコビッチの試合も最終ラウンドに入っていたがS Stakhovsky (UKR) フェデラー、タイブレークでは3-6、第3セットは1-5から挽回だ! <<男子2回戦>> フェデラーから1-2、フェデラーの第4ゲーム。 なかなかキープできない。逆にピンチの場面もあり。 ナント8回のエガリテ、デュースだ。 バックボレーウィナーデアドバンテージ。 最後はフォア逆クロスドロップショットウィナーで2-2とやっとキープ。 危ないぞ! ここまで22分かかっている。 アカスソの第5ゲーム。 フェデラーはバッククロスパスウィナーとバックドライブボレーパスウィナーで0-30とする。 そろそろブレークかと思ったが、4ポイント簡単に失う、2-3。 フェデラーは何かしっくりきていないなあ。 フェデラーの第6ゲーム、 しかし、次のアカスソの第7ゲーム。 バックパスを足元に沈めて、3-4とブレークバック。 フェデラーのバックが浅く、攻められる場面が多い! フェデラーがバッククロスウィナーデ4-4と追いつく。 しかし、アカスソの方がフェデラーより伸びのあるボールを打っていく。 なんだかんだでタイブレーク。 フェデラーはストロークで最初のポイントを取ると「アレー!」大きな声を出す。 1-0フェデラー。 1-1でフェデラーはバックスライスで短くおびき出したのに、アカスソにフォアボレーを決められる、1-2。 アカスソのサービスがフォルトと思いフェデラーが勝手に止めた。 1-4までなる。 2-4でフェデラーのフォアクロスが大きくアウト、2-5。 どうした? フェデラーのフォアが吹っ飛んで、コートの中に入らない。 3-6の3つのアカスソのセットポイント。 フェデラーは連続サービスエース、5-6とする辺りはさすが! アカスソのフォア逆クロスがサイドアウト。 7-6でアカスソが4つ目のセットポイント。 息詰まるラリー合戦。 アカスソのバックがガシャで大きくアウト、7-7。 フェデラーはフォアクロスウィナーで8-7と初めてのセットポイント。 アカスソは深いフォア逆クロスで8-8のタイへ。 フェデラーはフォア回り込んでダウンザラインからバックドロップショット。 9-8と2つ目のセットポイント。 サービスワイドからバックドロップショットを決め、10-8で取る。 エー、これだけ打ち込まれて、押されていて、最後はきっちりポイントを取る! これがフェデラーの強さか?
次のゲームでアカスソに打ちこめれ、2-1とブレークバックされる。 まだまだ本調子ではない。 第2セットもキープキープが続く。 フェデラーはモタモタしている感じだ!? 5-5で見せたフェデラーのフォア逆クロスドロップショットはボールが面に乗っているようだ。 しかし、30-40のブレークピンチ。 今日のフェデラ-は今一つ、いや今二つだなあ! アカスソのボールが思ったより、伸びてくるのか? 次のアカスソの第12ゲーム、40-30のセットポイント。 ここでナントフェデラーはファーストサービスをドロップリターンエース。 2つ目のブレークポイントを逃れ、2度目のセットポイント、 このゲームは見ごたえがあった。 第3セット 0-3とまたもブレークされる。 フェデラーはミスばかり。 こんなミスばかり。 サーブ&スマッシュでやっと久しぶりにキープ、1-4とする。 アカスソの第6ゲーム、 アカスソはここからナント開き直って、ストロークを振り回し、5ポイント連続で1-5とキープ。 完全にアカスーソのペース! アカスソの第8ゲームで1つセットポイントがあったが、 フェデラーのボールが少しずつ深くなり伸びてきた。 観客席だけでなく、記者席からも拍手が起こる。 このセットもタイブレーク。 3-1からフェデラーはナントセカンドサーブ&バックボレー。パスミスを誘う、4-1とリード。 この勇気と判断はさすが! あまりフェデラーがタイブレークを落としたところを見ないなあ! 5-2からスマッシュを決めて、6-2とセットポイント。 サービスセンターに打ち込んで、7-2でこのセットを取ってしまった。 よく1-5からまくるよなあ。 逆にこのセットを落としたら、今日の調子では危なかった。 ここまで、66分、54分、55分とすでに3時間もかかっている。 第4セット 第5ゲーム。 フェデラーはドロップショットに対し、バックドロップショット返しウィナー。 また、ベースライン3m後方から、フォア逆クロスウィナーとフェデラーらしいショットがようやく増えてきた。 最後はフォアのリターンがアウトして、6-2で取ったフェデラーが勝利! ちなみにこのセットは30分。 非常に危なかった。 ここで負けてはいけない一番の人間。 後半全く疲れを見せないフェデラー、よくやったよ。 (レポート 森下 泰 写真 JET田中) <<男子2回戦主な結果>
2009年05月29日
杉山愛ハンチコワ組ダブルス16強
【b.全仏オープン】
5月28日(木) <<女子ダブルス2回戦>> 昨日ダブルス1回戦を勝ったばかりなのに、でもう今日2回戦。 細かい霧雨のような雨が降る中行われる。 ハンチコワと杉山は非常に仲がいい。 0-1でハンチコワのゲーム。 相手のトップスピンロブウィナーなどでアドバンテージを握られるが、 次の相手のゲーム。 30-0から杉山が前衛にアタックをかけて、2-1と早速のブレーク。 ハンチコワがフォアダウンザラインを抜いて、杉山がスマッシュを決めるというナイスパターン。 杉山の第8ゲーム。 サービスワイドに打ち込んで。 6-2と第1セット順当に取る。 第2セット 何故だ?杉山が「降りてきて!」とゼスチャー。 コールは変わらないが、すぐに行かないと選手の不信感を買ってしまう。 1-2となるが、ここから5ゲーム連取。 これが起爆剤となったか? 8強入りを賭けて第9シードのHSIEH(台湾) / PENG(中国)組と対戦する。 (レポート 森下 泰 写真 田中康志) グランドスラム大会連続60回目出場のシングルスを勝利で飾れず、 「シングルスに負けたことに対してというより、 練習しても意味がないじゃんと思ってしまった。」 「でも、何かが足りないから試合に出たのだろうと思って、 笑顔で元気な愛ちゃんが赤土のコートを暴れまわる。
2009年05月28日
森田を破ったガルビン、シード破り32強
【b.全仏オープン】
5月28日(木) 曇り、少し細かい霧雨も混じっている。 昨日もそうだが、陽が出ないと寒い。 半袖ではいられない。もう少し暖かくなってほしい。 フランス人はタバコをどこでも吸う。 女の人が多い。 <<女子2回戦>> 森田あゆみに勝った71位のガルビン。 ガルビンがうまい試合運び。 両手打ちのバルトリを翻弄する。 第1セットを奪ったガルビンは第2セットも6-5とリード。 ガルビンのゲーム、30-30。 バルトリがバッククロスアウトで40-30とマッチポイント。 ここでバルトリがわりと甘いアプローチ出てきた。 それをガルビンはパスを思い切れず、バルトリのバックボレーで押し込まれる、デュース。 バルトリのバックダウンザラインカウンターでアドバンテージバルトリ。 ガルビンが体を丸めて肩で息をしている。 バルトリのミスで再びデュース。 ガルビンがフォアアングルウィナー。 2つ目のマッチポイント。 バルトリがバッククロスをネットにかけて、7-5でガルビン。 金星を挙げた! 森田あゆみがここで金星をあげてもおかしくなかった。 ◎5)J.Jankovic(SRB) 61 62 ●M.Rybarikova(SVK) ヤンコビッチの対戦相手は森田とダブルスを組んでいたリバリコバ53位、20歳。 ヤンコビッチ相手にドロップ・ショットとロブなどを使い頭脳的に攻めていたが。 トップの選手に勝つのは生やさしいことではないが、将来性のあるテニスをしていた。 スコアーは簡単だったが苦戦したヤンコビッチ。 ◎10)C Wozniacki (DEN) 61 64 ●J Craybas (USA) 森田あゆみのジュニア時代からのライバル、ウォズニアッキも32強になる。 ◎7)S Kuznetsova (RUS) 60 62 ●G Voskoboeva (KAZ) 第7シードクズネッツォバと81位のボコボエバ。 昨日シャラポワ対ペトロワの対戦をコメンテーターになったミスキナと一緒に見ていたクズネツォバ。 2回戦も1回戦に続き、早い試合展開。 (レポート 森下 泰 写真 田中康志)
2009年05月28日
サフィン4時間半を越える激戦の末敗れる
【b.全仏オープン】
5月27日(水) ◎J.Ouanna(FRA) 76(2),76(4),46,36,10-8 ●20)M.Safin(RUS) ウアナは黒人のフランス人、134位23歳のワイルドカード。 第1セットはタイブレーク。 ウアナはネットでファオクロスボレーを決めて、4-1リード。 6-2ウアナリード、最後はサフィンがフォアクロスアウト。 第2セットもタイブレーク。 6-4ウアナリード、最後はサフィンがフォアダウンザラインボレーをアウト。 サフィン大ピンチ! ここからサフィンは2セット挽回する。 ファイナル・セットはサフィンが3-1と1ブレークアップ。 しかし、サフィンがスマッシュをネットにかけて、3-3とブレークバックされる。 ここから2人の壮絶な戦いが始まった。 キープキープが続く。 ウアナはバックダウンザラインパスウィナーとフォアダウンザラインウィナー。 思い切りのいいプレーをする。 地元の大応援が後押しをしているのは間違いがない。 そのへんてこなバックを沈め、6-5とリード。 サフィンの第12ゲーム。 今年で引退のサフィン。 あとがないサフィン、 40-15でサフィンはチャンスボールをミスして、ガックリ。 もう8時半で暗いし、寒い。 ウアナがフォアで振り回し、グランドスマッシュ。 ウアナのバッククロスパス。 サフィンは飛びつくが、ネットを越えず。 初めてのマッチポイント。 フォアダウンザラインのコーナーへウィナー。 サフィンはバックダウンザラインウィナーで何とかキープ。 6-6、ファイナル・セットはタイブレークはない。 がんばれ!すごい試合になった。 ここまで4時間8分。 ウアナの第13ゲーム。 サフィンはスピンを多くかけてきた。 ウアナもやるなあ。 134位のワイルドカードとは思えない、7-6ウアナリード。 サフィンの第14ゲーム。 サフィンはフォアのミス2つで0-30のピンチ。 サフィンはネットへ。 サービスエース。 そして、回り込みフォアダウンザラインウィナーで7-7とキープ。 ナントいう試合だ! 4時間18分を過ぎた。 サービスセンターで8-7とクアーナリード。 サフィンも211キロサービスエース2つでラブゲーム。 すごい応援だ。 ウアナの第17ゲーム。 サフィンがジャックナイフバックダウンザラインウィナーで0-30。 ウアナもサービスで切り抜ける。 サフィンの第18ゲーム。 サフィンがフォアガシャ。 しかし、サフィンはフォアハーフボレーからダウンザラインへ決める。 ウアナはスマッシュを決めて15-40のマッチポイント。 これをサフィンはフォア逆クロスで30-40。 しかし、最後はサフィンがフォアサイドに割ってしまい、10-8でウアナ。 4時間34分の熱戦に終止符が打たれた。 残念!サフィン! サフィンのように感情むき出しにプレーするプレーヤーがいなくなるのは非常に寂しい。
2セットアップのベルダスコ。 第3セットも第8ゲームをベルダスコはフォアダウンザラインドライブボレーウィナーで5-3とブレークアップ。 やはり67位の相手と格が違うのか? フォアダウンザラインウィナーを連続。 最後は相手のフォアがネット。 子供達がすごい応援をしている! ◎7)G.Simon(FRA) 75,60,61 ●R.Kendrick(USA) 地元シモンと86位サービスが強力なケンドリックの戦い。 ケンドリックは08年昨年のジャパンオープンで錦織が勝った選手で覚えている人も多いだろう。 シモンは非常にリラックスしたバックのフォームから緩いボールを打ったかと思ったら、いきなりハードヒット。 この緩急が持ち味。 しかし、細い。 ソンガやサフィンやナダルのようにガッチリした選手が速いボールを打つならわかるが、 (レポート 森下 泰 写真 田中康志) <<主な男子2回戦の結果>>
2009年05月28日
フェデラー、ジョコビッチなど登場28日のオーダー
【b.全仏オープン】
5月28日(木) オーダーオブプレー <CHATRIE> 11:00 <LENGLEN> 11:00 <Court16> 11:00
2009年05月28日
シャラポワまたまた苦戦 しかし32強に!
【b.全仏オープン】
5月27日(水) <<女子2回戦>> 第11シードのペトロワと102位の怪我から復帰のシャラポワが2回戦で激突。 対戦成績はシャラポワの5勝1敗。 パリの新聞勝敗予想は6:4でペトロワ有利と出ていた。 予想を覆し、シャラポワが好調、5-2でリード。 シャラポワの第8ゲーム。 179キロのセンターのサービスエースで2つ目のセットポイント。 ペトロワのリターンがアウトして、このセットシャラポワが6-2で先取した。 第2セット ペトロワサーブの第1ゲーム、 これを取れば、一気に流れがシャラポワに行きそうだった。 しかし、ペトロワも強力なサービスからフォアウィナーで1-0とキープ。 シャラポワもバックダウンザラインウィナーで1-1。 シャラポアは前に前に行こう攻撃姿勢だ。 シャラポワの第4ゲーム、 そして、このブレークをきっかけにペトロワが異常に落ち着きを取り戻し、 ペトロワは185キロのサービスエースで4-1リード。 シャラポワのダブルフォルトで5-1。 最後はペトロワのサービスセンターへエースで第2セットは6-1。 ファイナルセット ペトロワの集中力は続く。 何かゾーンに入っているようだ。 シャラポワはゲームどころかポイントとさえ満足に取れない。 しかし、彼女のすごいところは状況がどうであれ、決してあきらめないこと! ペトロワの第2ゲーム。 デュースでシャラポワのバックの逆クロスとダウンザラインの2連続リターンエース。 これが効いたあ! 2-2でシャラポワの第5ゲーム。 30-0からシャラポワはフォアダウンザラインネットミス。 先ほどまでクロスに打って、読まれて2回大事なところでパスを抜かれたので、ここを狙った。 サービスエース、ラブゲームでペトロワは4-2とリードを広げる。 シャラポワの第7ゲーム。 あせって無理して打ってしまい、15-40の大ピンチ! しかし、ここでもシャラポワはあきらめない。 サービスセンターにエースなど挽回してキープ、シャラポワから3-4とする。 非常に大きなキープだった! ペトロワの第8ゲーム。 セカンドサービスを叩いて、4-4とブレークバック。 あきらめない! シャラポワの第9ゲーム。 40-0からダブルフォルト2つでアドバンテージレシーバーとまたまたピンチ! シャラポワのフォアクロスがオンラインで助かる。 4回のデュースの末、5-4と何とかキープ。 6-6までペトロワは2連続ラブゲーム。 シャラポワの第13ゲーム。 30-40のピンチ。 シャラポワがキープして7-6とリード。 ペトロワの第14ゲーム。 30-30からナントダブルフォルト。 最後はペトロワの逆クロスのフォアがサイドを割って、シャラポワはガッツポーズ!? 息詰まる熱戦はシャラポワに軍配が上がった。 すごい笑顔で手をふるシャラポワ。 笑うとさすがに可愛い! 2時間12分の末の勝利だった。 (レポート 森下 泰 写真 田中康志) <<主な女子2回戦>>
2009年05月28日
ナダル なんなく3回戦へ
【b.全仏オープン】
5月27日(水) <<男子2回戦>>
第6ゲームもブレーク。 最後はサービスをセンターに持っていく。 6-1で41分。 第2セットも6-4で取ったナダル。 第2セットも3-0とリード。 ガバシュビリはナダルが打ったほんの少甘いボールを確実にハードヒットして、ウィナーを取らないといけない。 ガバシュビリはフォア逆クロスウィナーを取るが。 ナダルはネットでフォアクロスドロップボレーウィナー。 どこまでいくんだ?4-0とキープ。 雨が結構降ってきたが、続行。 ガバシュビリもいいボールを打っている。 しかしナダルがその上をいく、ウィナー級を返す。 5-2ナダルリード。 30-15でナダルはベースラインから逆をついて、バックダウンザラインからフォアウィナー。 いつでもどこからどこへでも打っていけるのが、ナダルという人・・・。 マッチポイントはファオリターンがアウト。 6-2で勝利。 難なく3回戦へ。 ナダルにとっては、練習試合みたいだ。 負ける気がしないだろう! (レポート 森下 泰 写真 田中康志)
2009年05月28日
イワノビッチ調子が良いようだ! 2回戦も快勝
【b.全仏オープン】
5月27日(水) 女子2回戦 昨年のチャンピオン21歳のイワノビッチが鮮やかなスカイブルーのワンピースと白のサンバイザーで登場。 対するタナスガーンは52位32歳のベテランストローカー。 イワノビッチのゲームで始まる。 フォアクロスウィナーで1-0と幸先のいい出足。 タナスガーンも厚い当たりでしっかりとしたストロークで1-1とキープ。 イワノビッチの第3ゲーム。 30-40のピンチもサービスセンターにエースで挽回。 フォア逆クロスを決めて、2-1とリード。 イワノビッチはコートの中に入って攻撃的に攻めていく。 タナスガーンの第4ゲーム。 イワノビッチは先に振られるとスライスで逃げる。 デュースでイワノビッチのフォアクロスがオンラインで滑った。 フォアリターンエースで3-1とブレーク。 イワノビッチの第5ゲーム。 フォア逆クロスウィナーとバックダウンザラインウィナー。 両方とも打った後、後ろからコートの中に入って終わる。 相手にプレッシャーを与えるプレーができている。 2回のデュースの末、サービスエースやフォアダウンザラインウィナーで4-1とキープ。 調子が良いようだ。 昨年のUSオープンや今年のオーストラリアンオープンのようなひどいプレーではない。 6-1でそのまま取って、第2セットも6-2で快勝! 3回戦へ。 (レポート 森下 泰 写真 田中康志)
2009年05月28日
杉山愛ハンチコワ組コンビ抜群初戦快勝
【b.全仏オープン】
5月27日(水) ◎7)杉山愛/Dハンチコワ vs ●E.Loit/K.Mladenovic(FRA) 第1セット7-5で先取したハンチコワ・杉山組。 第2セット、4-4でハンチコワのゲーム。 30-30から杉山の見事なファオ連続ポーチ。 タイミングはドンピシャ。 ミラデノビッチの第10ゲーム。 2回のデュース、ミラデノビッチの半面ですごい当たりのフォアクロスウィナー。 サウスポーロイトのファインプレーボレーで5-5となる。 杉山の第11ゲーム。 15-40のピンチからハンチコワのポーチ。 ハンチコワのスマッシュが決まり、6-5とキープ。 ロイトの第12ゲーム。 杉山はよく動く。 ハンチコワが尊敬するのがよくわかる。 ハンチコワのバックポーチで0-40のマッチポイント。 ここでサービスエースなどデュースに追いつかれる。 ハンチコワのフォアで真ん中へウィナー。 マッチポイントでは杉山がバックアングルリターンエースで7-5と勝利。 二人のコンビネーションは抜群だった。 「ミラデノビッチは16歳と思えないほど大人のプレー。 昨日のあゆみのパートナーのリバリコバ18歳もすごい。 シングルスに負けたことに対してというより、練習の3割4割しか出せなかった自分に悔しかった。 でも、何かが足りないから試合に出たのだろうと思って、また気持ちを入れ替えて練習した。 ダブルスではフォーカスできた。 全豪以降、勝利から遠ざかってしまっていいリズムが取れなかったが、段々良くなってきた。 クレーではハードや芝生とは違ったプレーをしないといけない。 ストロークにシンプルにクォリティーを求める。 やるべきことは見えている。 二人でかなり試合数をこなしているので、いい形でいけると思う。」 (レポート 森下 泰 写真 田中康志)
2009年05月27日
マレー苦戦を制し32強に アルマグロも32強
【b.全仏オープン】
5月27日(水) ◎3)A.Murray(GBR) 63 26 75 64 ●P.Starace(ITA) 第1セットを取ったマレーだったが、 第2セット、マレーから1-3でバッククロスパスを抜かれ、1-4となる。 104位の27歳、イタリアのイケメン、スタレースに1-5とダウン。 第3セットもナント1-5とダウンの大ピンチ! やる気がないのか?体の調子がおかしいのか? しかし、2-5とキープして、バックダウンザラインパスで3-5とブレークバック。 デュースから2つのフォアクロスウィナーで4-5とキープ。 ドロップショットを拾って、ストレースのバックボレーミスを誘う。 5-5とブレークして、追いつく。 バックダウンザラインウィナーとフォアアングルウィナーデ6-5とキープ。 最後はドロップショットに反応して、マレーは柔らかいフォアドロップショット返しウィナーで7-5とブレーク。 マレーは怒涛の6ゲーム連取。 こんなことができるなら、最初からやれよ! マレーから5-4リードで、最後はフォアアングルウィナーデ6-4で勝利。 途中どうなるかと思ったが。 ◎31)N Almagro (ESP) 67(4) 76(5) 63 62 ●E Gulbis (LAT) 第31シードの体育会系アルマグロと40位20歳のグルビス。 17番コートという一番離れたところでこのいい試合が入る。 グルビスはもっと早く上に行くと思ったけどなあ? 5-5でグルビスのサービスゲーム。 糸を引くようなトスが好きだなあ。 アルマグロもそれはそれはよく跳ねるセカンドスピンサービスで6-6とキープ。 タイブレーク。 グルビスはサービスエースと深いリターン2つで5-1とリード。 アルマグロもフォアダウンザラインへ外から回してきたウィナーで3ポイント連取する。 最後はグルビスのバックダウンザラインウィナーがオンラインウィナー。 7-4とグルビスが奪う。 第2セットもタイブレーク。 アルマグロが5-3でフォアダウンザラインウィナー。 アルマグロのポイント、6-3アルマグロ。 6-5でグルビスがフォアクロスアウト。 第3セットはアルマグロが5-3とリード。 少しグルビスが怒っているらしい。 最後はあっさり6-2でアルマグロ。 グルビスはメンタルの持続が課題かな? (レポート 森下 泰 写真 田中康志)
2009年05月27日
サフィーナ 32強一番乗り サントロ 力尽きる
【b.全仏オープン】
5月27日(水) 今日から男女シングルスは2回戦に突入する。 天気は晴れて気持ちいい。 Tシャツでは肌寒いが、すがすがしい日になりそうだ。 いつもよりお客の出足が早く、ゲートが混んでいる。 今日はイワノビッチ、サフィン、ナダルなど登場。 第11シードのペトロワ対シャラポワのロシア対決が早くも見られる。 また、しぶいところでアルマグロ対グルビスが遠い17番コートの第1試合で密か?に行れる。 <<女子2回戦>> 第1シードのサフィーナの調子が非常にいい。 守りと攻撃が共にしっかりしていて非常にバランスがいい。 対するディアチェンコは予選上がりの153位、18歳。 「アン」と犬の鳴き声のような声を出して、 2-0とサフィーナリード。 ディアチェンコはいいボールで追い込むが、肝心のボレーが今ひとつ。 サフィーナにフォアダウンザラインパスを抜かれる。 ディアチェンコのサービスは力が入っているのか? 肘が下がって強引に打ってくる変則的なフォーム。 スマッシュとかも弱そう。 サフィーナのリターンが深い、4-0とブレーク。 ファーストサービスの確率もよく、ラブゲームで5-0。 これで1回戦からここまでナント17ゲーム連取。 絶好調だ! ディアチェンコの第6ゲーム。 バッククロスウィナーでとうとう1ゲームを取った、5-1。 サフィーナの第7ゲーム。 サフィーナはフォアクロスウィナーで6-1と20分足らずでこのセットを先取。 第2セットも同じスコアの6-1で完勝! 超順当3回戦に進んだ。 この若い選手にも注目。 丸山薫さんに教えてもらったMARTIC(196位、クロアチア18歳)も注目らしい。 9)V Azarenka (BLR) 76(1) 75 ●K Barrois (GER) 第9シードになった19歳のアザレンカ、苦戦を強いられるがストレート勝利。 ◎C.Rochus(BEL) 63 61 36 64 ●F.Santoro(FRA) 昨夜サントロがブレークして、サントロから3-6,1-6,6-3,3-5で首の皮が一枚繋がった。 その続きがスーザンランランの第2試合に入った。 「ファブリー!ファブリー!」の大合唱! ロクスもやりづらいなあ。 サントロの第9ゲームから始まる。 いきなりロクスのドロップショットに反応して、フォアクロスウィナー。 緊張していないのが、すごい! 連続サービスエースでラブゲーム、4-5とキープ。 スライスリターンダッシュ&バックドロップボレーの絶妙なタッチを見せるサントロ。 出たー!マジックだあ! しかし、ロクスは冷静に40-15とマッチポイント。 ここでもサントロはリターンダッシュでプレッシャーをかけ、デュースへ。 最後はロクスのバッククロスパスが抜けて、6-4でロクスの勝利。
今シーズン限りで引退を表明しているらしいが。 また、戻ってきてくれー! 「ファブリー!ファブリー!」のコールがやまない・・・。 待っているぞ! 36歳のサントロでした。 (レポート 森下 泰 写真 田中康志)
2009年05月27日
バグダディス敗れる ソンガ勝利 サントロ順延
【b.全仏オープン】
昨日5月26日(火)の男子1回戦 F Santoro (FRA) 3-6 1-6 6-3 3-5 順延 C Rochus (BEL) 41位のマジシャンサントロの登場でどよめくような拍手と声援。 クリストファー・ロクスは65位。 予想外の展開。 ここ地元でかなり発揮すると思ったが。 ロクスがガンガン前に行く。 長いラリーでは変なことをやってくることが多いので、早めに決着をつけてしまおうと思ってのプレーだろう。 小馬鹿にしたようなショットに皆頭にくるのだから。 それがうまくいって、あっという間にロクスが2セットアップ。 サントロが1セット返したが、第4セットも5-2とロクスがリード。 しかも、自分のゲーム。 これをキープして勝つと思ったが。 ここでサントロがリターンダッシュからフォアクロスボレーを決めて、ナントラブゲームでブレーク。 しかも、さっさと荷物を片付けて、会場を後にしようとする。 勝手に順延にしてしまった。 まあ、暗いからできないけど。 ロクスは余計なゲームを与えたなあ! サフィーナの後、スザンヌランランコートの第2試合に入った。 ◎9)J.Tsonga(FRA) 64,36,63,64 ●J.Benneteau(FRA) ソンガは第9シード。ベネチューは52位、2人ともフランス人。 フランス人からしたら、どちらを応援したらいいか?迷ってしまう。 羨ましいかぎりだ。 第1セットは重戦車ソンガが取る。 第2セット、ソンガの第8ゲーム、 3-5とダウン。 ベネチューはそのチャンスを見逃さず、フォア逆クロスウィナーのラブゲームで6-3とこのセットを取る。 しかし、実力で優るソンガが残り2セットを突き放す。 ソンガやモンフィスがいいプレーしたら、地元の応援で倍以上の力を出す。 フランス勢も要注意! ◎J.Monaco(ARG) 63,62,64 ●M.Baghdatis(CYP) フランス、パリで育ったバグダディス、応援も多かったが1回戦負け。
03年のフレンチ・オープンチャンピオンのフェレーロはナント103位、29歳。 ルビチッチは53位、30歳。 共にベテランの域に達してきた。 ルビチッチの3勝1敗。 ほんの数年前は2人ともトップシードだった。 2番コートは真横でプレーが見られる。 この2人のスピンの跳ね方は何だ? スゲー、跳ねて伸びて、深くて、角度があって、足が速くて、守りも攻めもすごいぞ! これでランキングが落ちた同士の試合か?というほど素晴らしいプレー。 1セットオールでフェレーロはサービスワイドにスライスを思い切り切る。 ルビチッチはたまらずフォアを大きくアウト! セットカウント2-1でフェレーロがリード。 結局、ファイナルセットでフェレーロが勝利。 ベテランとなった2人にこの男子の世界で暴れてほしい。 がんばれ! <<主な男子1回戦の結果>>
2009年05月27日
ナダル、マレー登場 5月27日(水)オーダー
【b.全仏オープン】
5月27日(水) オーダーオブプレー <CHATRIE> 11:00 <LENGLEN> 11:00 <Court3> 11:00
2009年05月27日
セリーナ冷や汗の勝利 ハンチコワ敗れる
【b.全仏オープン】
5月26日(火) 女子1回戦 第1セットは6-3でセレナ。 第2セットも第7ゲームを一発の強烈なバックリターンでブレーク。 連続サービスウィナーで5-3とセレナがリードを広げる。 簡単に終わる雰囲気だった・・・ここまでは・・・。 100位のザコパロバがしぶとくプレー。 ザコパロバの第9ゲーム。 40-0からデュース。 ここから壮絶なラリー合戦が始まる。 セレナのマッチポイントが5回。 ザコパロバのキープポイントが6回。 結局、ザコパロバがキープして、5-4セレナリードに変わる。 このザコパロバのゾーンに入ったようなショットはすごかった。 特に4つ目のマッチポイントを握られたところでも どちらがシードか?わからないぐらい・・・。 あのセレナが防戦一方だった。 今大会で一番いいプレー、一番盛り上がった試合だった。 タイブレークでもそのバカ当たりは続き、真正面にフォアを叩き込んで、 ファイナルは意地でセレナが勝ったが、すごい壮絶なゲームだった。 締まった試合、緊張感あるレベルの高いプレーは本当に見ていて楽しかったなあ!? 皆こういう試合だといいのだけど・・・。 ◎V.Razzano(FRA) 63,63 ●D.Hantuchova(SVK) ラザーノは36位、 ランキングも近いが。 1番コートは観客にもっとも近いコート。地元ラザーノの応援がすごかった。 第1セットはラザーノが6-3で先取。 第2セットはラザーノの第6ゲームをハンチコワがブレークバックして、3-3に追いつくが。 すぐブレークバック、4-3とラザーノのリード。 ラザーノの第8ゲーム、 あとがない!ハンチコワ! 最後はラザーノがグランドスマッシュを逆クロスに決めて、6-3。 ハンチコワは挽回ならず・・・。 (レポート 森下泰 写真 田中康志) ◎M Rybarikova (SVK) 61,26, 8-6 ●K Mladenovic (FRA) 森田とダブルスを組んでいるリバリコワにフルセット6-8で負けてしまったが、 地元フランスは将来はトップ10に入ってくるプレイヤーと期待を寄せる。 サーブとフォアがすごく、200キロサーブを打っていた。 まだ16歳、まだジュニアフェドカップに出れる年齢。
ツアー復帰のドキッチ、フルセットの逆転勝利! <<その他主な女子1回戦>>
2009年05月27日
森田あゆみダブルス惜敗
【b.全仏オープン】
5月26日(火) ◎10)B.Mattek(USA)/N.Petrova(RUS) 75 63 ●森田あゆみ/ M.Rybarikova(SVK) 雨はやんだが、風が強く、晴れてコートがカラカラに乾いてきた。 それが影響してか?お互いにミスが多い。 2-3でリバリコバのゲーム。 マテックがネットに詰めたのが気になったか? リバリコバがバッククロスサイドアウトで2-4とブレークされる。 ペトロワの第7ゲーム。 リバリコバのグランドスマッシュエースと森田のバックダウンザラインリターンエース。 すぐさま3-4とブレークバック。 キープキープで4-5、 5回のデュースの末、何とかキープ。 風が強く、お互いに順番にミスしてしまう。 5-5、ペトロワの第11ゲーム。 0-40とブレ-クのチャンスがきた。 しかしサービスとマテックのアングルボレーにやられた。 5ポイント連続取られ、5-6。 森田の第12ゲーム。 リバリコバが2連続ボレーミスして、5-7と第1セットを落とす。 第2セット 森田の第4ゲーム。 5回のデュースの末、粘れず、2-2と落とす。 風でファーストが入らず、セカンドサーブを狙われた。 森田の第8ゲーム。 ペトロワが思い切りのいいスマッシュを2つ叩き込んできた。 マテックの第9ゲーム。 後半集中力を取り戻したペトロワのバック逆クロスボレーのナイスタッチボレーでマッチポイント。 最後はリバリコバがバックボレーをネットにかけて、3-6で終わった。 風が強く、4人ともアンフォーストエラーが多かった。 「今日のダブルスは全員が思い切りのいいテニスをする選手だった。 自分のサービスはあまり良くなかったが、力は出し切れた。 足の具合はストロークでの横の動きは大丈夫だが、サービスを打った後、着地した時が痛い。 この足はせっかく勝ち進んでも3,4試合やると、次の試合は最後までできるかな?という不安はあります。 クレーコートシーズンを終えて、今年は結構思ったより勝てた。 昨年はどうやったらポイントが取れるのか? 今年は自分がどうすべきか?わかってきて自信になった。 まだまだ、高いボールを叩くことやサービスなどの課題はあるが、練習で克服したい。 足はWTAのトレーナーにも診てもらったが、体が柔らかすぎて試合後に骨盤が少しずれてしまっているとのこと。 練習では痛みは出ないが、試合では出てくる。 芝生はクレーとは全然違う。 1試合1試合ベストを尽くして、なるべく多く勝ちたいと思います。」 (レポート 森下 泰 写真 田中康志) 7)杉山愛/ハンチコワ vs LOIT FRA / MLADENOVIC (FRA) 5)杉山愛 / SA (BRA) vs VEDY FRA / OUANNA (FRA)
2009年05月27日
ジョコビッチ、デルポトロ、モンフィスも2回戦へ
【b.全仏オープン】
5月26日(火) 男子1回戦 5-3でジョコビッチのサービスワイド。 ラペンティーがフォアリターンを大きくアウト。 第1セットは6-3でジョコビッチ。 第2セット 15-30ですごいラリー合戦。 ジョコビッチはそれをよく返したが、フォアクロスパスウィナー。 だが、ジョコビッチは強い。 どっしり構えたら、絶対にミスをしない雰囲気が漂っている。 フォアクロスウィナーで早速のブレーク、1-0。 2-0でラペンティーは5回のデュースの末、2-1とキープ。 粘りを見せたが・・・。 3-1となったところでナント棄権。 ラペンティーは第1セットで足を捻ったらしい? マドリッドであの怪物ナダルを追い込んだ男! 皆がナダル対フェデラーを楽しみにしている中、 ◎5)Juan Martin Del Potro (ARG) 63 63 61 ●M Llodra (FRA) サウスポーの78位、ベテランルドラに第5シードのデルポトロが対戦。 ロドラの第3ゲーム。 サーブ&ボレーのロドラの足元に強烈なリターンを打ち込んで、バックボレーミスを誘う。 デルポトロが2-1とブレーク。 次のデルポトロのゲーム。 ストロークで押し込んでバックドロップボレーウィナー。 サービスエースで3-1と簡単にキープ。やはりこのコートでは力を発揮する。 ルドラの15-40の時、雨が降ってきて中断。11時33分頃。 13時半に再試合。 6-3,6-3,1-1のロドラの0-15で14時40分の雨で中断。 しかし、10分で再開。 デルポトロが強い!第3セットも一気に5-1とリード。 最後も低いボールをお構いなしでフォアクロスに引っ掛けてネットに出て行く。 ロドラは返せず、6-1とデルポトロが確実に初戦を勝った。 1時間31分の超楽勝! 強いよ。台風の目になるかもしれない。
スーザンランランの第2試合はすでにいっぱい! 第11シードのモンフィスを見るためだ! 第1セットを6-2で先取したモンフィス。 第2セット、3-3でモンフィスはバックドロップショットウィナー。絶妙なタッチ。 うまい。プレーに余裕を感じる。4-3とモンフィスがキープ。 レイノルズの第8ゲーム、モンフィスはフォアクロスとバッククロスの連続ウィナーで5-3とブレーク。レイノルズは足を滑らせて、取れない。 それだけモンフィスのストロークの肩が入って、コースが読めないのだろう。 肩が入りすぎか?と思うが、柔らかいのでギリギリまで引きつけて打つことができるのだ。 軸の回転をうまく使っている。 最後もモンフィスはフォアクロスに打ち込んで、6-3とこのセットも取る。 第3セットも最初のゲームをモンフィスはブレーク。 レイノルズは若干切れ気味。モンフィスのドロップショットに対する反応の速さは尋常じゃない。 以前のような足を大きくスライドさせたり、トリッキーな動きや、余計なことをしなくなった。これは自信の表れだと思う。 第3セットも6-1で完璧な勝利。 (レポート 森下 泰 写真 田中康志)
2009年05月27日
雨で中断したが、ヤンコビッチ勝利
【b.全仏オープン】
5月26日(火) 今日は曇りで肌寒い。 昨日は夕方まで蒸し暑かったが、森田の試合の時に大きな雲が遠くに現れた。 気にしなかったが。 朝にはやんでいたが、今日はもしかすると降るかも。 <<女子1回戦>> センターの第1試合にヤンコビッチが登場。 対戦相手は85位のセトコブシカ。 ヤンコビッチはストロークで振ってから、先にネットに出て行くなど最初から積極的。 決してシードを守ろうとか甘い考えはない。 セトコブシカの第4ゲーム。 ヤンコビッチはドロップショットに対し、足を長くスライドさせて、深く返しスマッシュ。 バックダウンザラインウィナーで3-1と早くもブレーク。 ヤンコビッチがフォアクロスドライブボレーを決めて、4-1としたところで雨。 ヤンコビッチはそのまま走って、中に入る。 11時33分頃から中断中だ。 結構降っていたが、1時半すぎに雨がやんでスタート。 ヤンコビッチはそのまま第1セットを6-2で先取。 第2セット、3-2とヤンコビッチがリード。 セトコブシカの第6ゲーム。 ヤンコビッチは相手のバックへ深く打って、スライスミスを誘う。 4-2とあっさりブレーク。 しかし、開き直ったセトコブシカの回り込みフォアダウンザラインウィナーで4-3とブレークバックされる。 セトコブシカの第8ゲーム。 2つのセトコブシカのドロップショットに素早く反応して、 ラブゲームで5-3と再びブレーク。 ヤンコビッチの第9ゲーム。 2つのデュースの末、セトコブシカのフォアクロスがサイドアウト。 6-3でストレート勝ち。 2時40分前、終わった瞬間にまた雨が降ってきた。 しかも、強い! 今日は変な天気だ。
2009年05月26日
シャラポア苦戦しながら勝利
【b.全仏オープン】
5月25日(月) <<女子1回戦>> シャラポワはいろいろなブルー系の入ったワンピースが似合う。 肩の故障などで今は102位。 右肩にテーピング。 ノーシードのため、1番コートに入る。 昨日はヒュィットの4時間の激戦などがここNO.1コートであった。 対するヤキモバは64位。しっかりしたストローカー。 2-2でシャラポワがブレークして、3-2とするが、 ヤキモバの第7ゲーム。 シャラポワのバックリターンが上から叩いてくるとかなり迫力がある。 1番コートは真後ろの下から見えるのでさらに迫力が増す。 しかし、ミスが多く4-3とヤキモバがリード。 シャラポワはダブルフォルトで落とす、5-3とヤキモバがリード。 やはり肩が気になるのだろうか? ヤキモバの第9ゲーム しかし、2つ目のセットポイントでバックをネットにかけ、6-3でヤキモバが第1セットを奪う。
高い打点のリターンで深く押し込む。 そこからバックドロップショットウィナーで2-0とブレーク。 第4ゲームもシャラポワはストロークを打ち込んで、ヤキモバはそれに押される格好になり、4-0とブレーク。 4-1と1つ落としたところで、ヤキモバがトレーナーを呼ぶ。 シャラポワの肩ではないのか?ヤキモバが背中か?腰か?ストレッチやマッサージをする。 ヤキモバのフォアアウトでそのままシャラポワが6-1で取って、ファイナルセットへ。 1-0とシャラポワがブレークする。 2-1シャラポワリード、 シャラポワはゲームを取ったと思った。 しかし、主審が下りてきて「グッド!」の判定。 やり直しかと思ったら、ウィナーになってデュース。 シャラポワが抗議。 シャラポワはここをしつこくいかず、次のポイントに集中した。 ヤキモバがアウトして、3-1とキープすると、 シャラポワはさらにバックダウンザラインで4-2とキープ。 ヤキモバの第7ゲームもシャラポワはバックリターンを上から叩いて、 最後はリターンがアウトして、6-2でシャラポワが何とか1回戦突破! やはり、この人が勝たないと大会が盛り上がらないなあ!?
ファイナルセット5-2、ビーナスリード。 ビーナスは190キロのサービスエース。 最後はフォアクロスウィナーで6-2で勝利。 <<主な女子1回戦結果>>
<<主な男子1回戦>> ◎17)S.Wawrinka(SUI) 63,57,26,64,64 ●N.Devilder(FRA) あきらめない心から勝利が生まれる。 最後は思い切りバックダウンザラインに打ち込んで、6-4で勝利。
2009年05月26日
5月26日(火) オーダーオブプレー
【b.全仏オープン】
5月26日(火) オーダーオブプレー <CHATRIE> 11:00 <LENGLEN> 11:00 <Court8> 11:00
2009年05月26日
ナダル5連覇へ好スタート
【b.全仏オープン】
5月25日(月) ◎1)R.Nadal (ESP) 75 64 63 ●Q)M.Daniel (BRA) ナダルは黄色のでかいバンダナにリストバンドを両手。 ダニエルは96位のブラジル。 ナダルから5-4でナダルの第10ゲーム。 簡単にキープかと思ったが、ダニエルはナダルのフォアの短いボールをすかさず、 ナダルはフォアクロスウィナーで1本返すが、フォアミス。ナントここで5-5とブレークされてしまう。 ダニエルのフォアダウンザラインアプローチをナダルはフォアアングルパスでブレーク。 ナダルのフォアクロスをダニエルはバックスライスアウト。 やっと、7-5で第1セット先取。 ナダルでも緊張しているのか? 確かにダニエルはよく考えてプレ-している。 ここを崩そうとしているのだ。 これに何かほしい。 第2セット、 ナダルの第4ゲーム。アドバンテージレシーバーでナダルはバックをかすってサイドアウト。 しかし、さすがナダル。すぐにフォアハンドで攻め立てる。2-3とブレークバック。 3-3でナダルは下がりながら、逆クロスフォアウィナー。 5-4でナダルのゲーム。 ダニエルが3-1とリードしてから、ナダルに火がついた形! 第3セットはナダルが5-1と一方的に終わるかと思ったが・・・。 ダニエルがここからサービスエース3つ、 5-3まで追いかけ、ダニエルの40-0。 しかし、ここからナダルはフォアアングルウィナーを取ってから、 最後はダニエルのサーブ&バックボレーが大きくアウト。 6-3でナダルに軍配!さすが! (レポート 森下泰 写真 田中康志) <<その他主な1回戦>>
2009年05月26日
フェデラーのテニスも絶好調!
【b.全仏オープン】
5月25日(月)
97位のマーチンはベテランのクレーコートスペシャリスト。 それに対し、フェデラーはいろいろな技で観客を楽しませてくれる。 フェデラーのゲームで始まる。 デュースからフェデラーはバックをガシャして、0-1とブレークスタート。 0-2からキープして、1-2。 マーチンの第4ゲーム。 すぐさまブレークバックするところが、さすがである。 フェデラーは連続サービスエースで3-2。 マーチンも足が軽いのか?ストロークのミスが少なく、いいリズムである。 5-4フェデラーリード、マーチンの第10ゲーム。 0-30でフェデラーはバッククロスにムーンボール打っておいて、 このパターンにされてはきつい! 0-40でマーチンはフォアをアウト。 第2セットも6-3で取ったフェデラー。 第3セットも早くもブレーク。 2-1リードから、サービスエースで3-1リードに広げる。 やはりファーストが入った時は強い! 3-2でフェデラーはサーブ&バックドロップボレーを決める。 こうやって一生懸命でないところがいい。 このサーブ&ボレーやネットプレーをこのアンツーカでも関係なく、どんどんやってきたら、 4-2とリード。 マーチンのバックドロップショットをフェデラーはバックスライスクロスウィナー。 完全に逆をついた。ここでも「カモーン!」カイシンのスライスだったのだろう。 最後はフォアのハードヒット2つからフォアクロスドロップショットで決めてしまった。 スゲーな、この終わり方は・・・。 1回戦見ただけでわからないが、ナダルよりフェデラーの方が調子が良さそうだ。 勝ち上がってくるとわからないが、また決勝で戦ってほしい。 今年こそ、もしかして、フェデラーがと期待できるテニスだった。 (レポート 森下泰 写真 田中康志)
2009年05月26日
森田あゆみ 大接戦の末敗れる 残念!
【b.全仏オープン】
DAY02 5月25日(月) ◎T.Garbin (ITA) 57 57 ●森田あゆみ 森田、ローマで痛めた左太ももにテーピング、スパッツの下から覗いている。 31歳のベテラン、タチアナ・ガルビンのサーブで始まる。 ガルビンは68位、最高ランキングは07年の22位。 サービスはフラット系。 森田の第2ゲーム。 昨年より体が一回り大きくなって、足も筋肉がついてきた。 以前はサービスで体をそると腰が不安そうに見えたが、今回は体幹がしっかりしてスピンが利いていた。 2-2でガルビンの第5ゲーム。 デュースで森田のフォア逆クロスのナイスボールをガルビンがバックダウンザラインへスライスでオンライン。 森田の第6ゲーム。 森田のフォアダウンザラインをまたしてもガルビンはバックスライスでアングルに短く切る。 非常にうまい。両手打ち泣かせ! しかし、すぐさま森田は深いバックリターンで3-4とブレークバック。 森田の第8ゲーム。 0-15から全てサービスポイントで4-4とキープ。 5-5でガルビンの第11ゲーム。 このゲームの攻防が凄い、 7回のデュース、森田には2回のブレークポイントがあった。 6回目のゲームポイント。 森田の第12ゲーム。 前のゲームが利いたのか?走らされて、30-40。 森田のフォアがかすってアウト。 5-7で第1セットを先取された。 第2セット 3回のデュースの末、キープされ0-1。 ラブゲームブレークで0-2とピンチ。 ガルビンの第3ゲーム。 森田はバックアングルリターンからフォアボレーウィナー。 初めて長い4回のデュースを制した。1-2とブレークバック。 森田のショットが冴えて、第5ゲームブレーク。一時は4-2とアップ。 対するガルビンもしつこい。 ここから「あゆみ!あゆみ!」と「ガルビン!ガルビン!」のコールが起こる。 ガルビンの第9ゲーム。 デュースで森田はバックとフォアのダウンザライン連続ウィナーで5-4とブレークアップ。 さあ、ここをキープして明日へ順延だ。 もう9時を過ぎている。 しかし、森田の第10ゲーム。 緊張したか?力んだか?セカンドサービスをガシャ。 ここはもったいなかった・・・。 5-6で森田の第12ゲーム。 30-40で森田の打ったフォアクロスがネットに当たり、サイドラインギリギリにアウト。 2時間10分の大激戦 残念な敗退だった! 「今日はすごい接戦でセットを取るチャンスがあった。 自分がミスをしてしまったが、自信を持って打っていたのでしかたがない。 後悔はしていない。 ストラスブルグのベスト4で今大会も結構いい試合ができると思っていたが・・・。 やはりここで勝つのは簡単ではない。 「サービスの時、少し足にきた。 途中でテーピングをきつく巻いてもらい、痛み止めを飲んだ。」 「相手は思ったよりサービスが良かった。 スライスとスピンの高いのを混ぜてきた。 ループ気味が嫌だった。 「ウインブルドンでは1勝したい。」 「フォアの安定感がなかった。 迷って打ちにいったショットがコントロールできなかった。 残念。ただ、この時期、昨年は1勝もできなかったが、今年は4大会で6勝とかなり収穫があった。 クレーコートの戦い方が少しわかった。 ポジションを下げた後、自分が中に入っていかないとダメ。 今日も相手が中に入って、いろんなことをやってきた。 もっと、バリエーションがあれば、取れるはず。 やはり、体が大事だと思う。強い体を作りたい。 もっとしぶとくいけば、チャンスがあるはず。」 (レポート 森下 泰 写真 田中康志)
2009年05月25日
杉山愛 60回目のGS 惜しくも勝利飾れず
【b.全仏オープン】
DAY02 5月25日(月) ここフランスではマスクを皆ほとんどつけていない。 成田では10人に4人、トランジットしたソウルでは10人に1人。 最後パリであった人間では私を含めてたった3人しかいなかった。 ここフレンチオープン、ローランギャロでは今のところ0人だ。 1993年ウインブルドンでグランドスラム大会初出場をした杉山愛、 このフレンチ・オープンはなんと60回連続出場、世界最多連続出場の記録と更新した。 (レポート 森下 泰 写真 田中康志) 女子1回戦 レザイは22歳、WTAランキング57位(最高ランキングは40位)。 対戦成績は1勝1敗。 06年の全仏2回戦で対戦、杉山は6-4,4-6,3-6で負けている。 昨年のチューリッヒでは杉山がストレート勝ちを収めている。 森田あゆみが4強になったストラスブルグでツアー初優勝を果たしている。 バックハンドが得意な選手だ。 レザイのゲームで始まる。 杉山幸先の良いスタートだ。 杉山の第2ゲーム 2-1で杉山の第4ゲーム レザイはミスが早い。 杉山3-1とキープ。 レザイはここから上から叩いてネットプレーでカウントを稼いで、3-2とキープ。 レザイのストロークが入り始めた。 フォアダウンザラインウィナーで3-3とブレーク。 3-4で杉山のゲーム。 レザイのバッククロスはベースラインかなり後ろからでも、角度がある。 粘るが、フォアウィナーを決められ、3-5と突き放される。 最後は杉山のバッククロスネットミスで3-6、 第2セット どうした?愛ちゃん? レザイの第2ゲーム しかし、レザイの深いストロークにミスを重ね、0-2とキープされた。 ここまで、7ゲーム連取される。 第3ゲームはラブゲームでキープして、1-2とするが・・・。 レザイのストロークが段々厳しくなる。 一気に1-5までいってしまう。 杉山がやっとバッククロスウィナーで2-5と1つ返すが。 「ラリーになると相手に先に主導権を握られていまい、後手後手になってしまった。 練習の時にはいい感じで打てていたのに、今日はその半分も出せなくて残念。 ストロークの伸びがなかった。 相手は先週優勝しているので、調子が良くしっかりした重いボールを打ってきた。 練習では久しぶりによかったのに・・・。
地道なことの積み重ね。 練習やトレーニングや生活や体のケアなど当たり前の積み重ね。 足りないところを少しでもよくなるように努力したのが今日に繋がっている。 もちろん、いろいろな人のサポートがあってここに来られているという感じ。」 「ウインブルドンはグラスでボールが頭の上など跳ねないので、私に合っている。 ダブルスやミックスはシングルスで楽しめなかった分、楽しんで少しでも長くここにいたいと思う。」
2009年05月25日
ナダル、フェデラ-登場 杉山愛は18時から
【b.全仏オープン】
5月25日(月) オーダーオブプレー <CHATRIE> 11:00 <LENGLEN> 11:00 <Court7> 11:00 パリとの時差は-7時間なので、
2009年05月25日
ヒュイット エース新記録に耐え大逆転勝ち
【b.全仏オープン】
DAY01 5月24日(日) その2 男子は第3シードのマレー、 2004年のチャンピオン、ガウディオはランキングが落ちたために主催者推薦で出場、 ◎3)A Murray (GBR) 62 62 61 ●J Chela (ARG) ◎L Hewitt (AUS) 67(1) 67(4) 76(4) 64 63 ●26)I Karlovic (CRO) この試合、なんとカルロビチのサービス・エースの数は55。 これまでの記録は51、これもカルロビッチが記録したものだが、自身の記録を更新した。 ちなみに素晴らしサーブを放つフィリポーシス、イワニスビッチの1試合でのエースの数は46個だった。 サービス・エースの新記録は記録したものの敗れてしまったカルロビッチ、 4時間の長期戦に勝ったヒュィットの5セット・マッチでの勝敗は28勝13敗。 凄い! 補足 それ以前の記録によると、 この記録保持者も 6-2, 3-6, 9-11, 10-8, 6-0 で Ham Richardson に負けている。 それにしてもサービス・エースが決まりずらい赤土でのカルロビッチの55エースは凄い記録だ。 フレンチ・オープンでは2001年にロディックが37のサービス・エースで
◎8)F Verdasco (ESP) 62 61 64 ●F Serra (FRA) ◎18)R Stepanek (CZE) 63 64 61 ●Gaston Gaudio (ARG)
(写真 田中康志) <<その他 主な男子1回戦結果>>
2009年05月25日
イワノビッチ 全仏オープニング勝利
【b.全仏オープン】
DAY01 5月24日(日) その1 緑も目にまぶしく鮮やか、気持ち良い快晴の中、初日が始まった。 <<女子1回戦>> 昨年のチャンピオン、イワノビッチがオープニング・マッチに登場した。 最初にサーブをブレークし、優位に展開したイワノビッチだったが、 4-5、しかも相手のサーブになってしまう。 「タフな試合になると思っていた。 攻撃し、ミスがあっても慌てないようにプレ-した。」 第1セットはタイブレ-クに。 1-1、 ここで微妙なコールとジャッジがある。
そこをイワノビッチが4-1、5-2とリード。 イワノビッチは72分かけ、第1セットを取った。 第2セットは第2ゲームから5ゲーム連取、5-1とリードする。 イワノビッチは5-3、3度目のマッチ・ポイントを決め、 「充分にフィットしていないので不安だったが、 それを見て良いイメージが湧いてきた。」 2回戦はタナスガンと Camille Pin の勝者だ。 18歳、フレンチ・オープン初出場のDiatchenkoが3時間の激戦の末、 ファイナル・セットだけで、101分、1時間40分かかっている。 (写真 田中康志) <<その他 主な女子1回戦結果>> 地元期待のモーレスモ敗れる
2009年05月24日
全仏いよいよ 初日イワノビッチ18時登場
【b.全仏オープン】
フレンチ・オープンが5月24日(日)から始まる。 他のグランドスラム大会は月曜日から2週間の14日間だが、 オープニング・マッチは昨年の女子チャンピオン 対戦相手はイタリアのSara Errani 。 パリとの時差は-7時間。 日本からは杉山愛と森田あゆみの2選手だけが本戦から出場だ。 杉山愛 vs REZAI, Aravane (FRA) 杉山愛はドロー番号12、2回戦はKLEYBANOVA, Alisa (RUS) 森田あゆみ vs GARBIN, Tathiana (ITA) 森田あゆみはドロー番号84、2回戦は第13シードのバルトリだ。
2009年05月22日
藤原里華 全仏予選2回戦惜しくも敗れる
【b.全仏オープン】
今日のパリは暖かい。 穏やかで過ごしやすい空気のなか、フレンチオープンの予選が行われた。 <<予選2回戦>>
普通なら一方的なスコアになるような展開だが藤原は食い下がる。 ロブをミックスしてネットダッシュ、 ファーストセットはタイブレークでオブライエンが取ったが、 どれだけ藤原が粘り強くプレ-していたかわかる。 セカンドセットも競り合ったが、深いストロークに振られてどうしても主導権が握れない。 最後までファイトしていたが、残念ながら2回戦敗退となった。 (写真&レポート 田中康志)
身体は今回帯同してもらった高橋トレーナーのお陰でどこも痛くなく最後まで戦える体力はあったし、 走り回って 積極的に守る! それが思い出せたので私のスタートはこれからです。 走って攻めて 自分のテニスを貫く!!! もう一回自分のテニスを作り上げます! 皆さん応援ありがとうございました!!! 次のウィンブルドンこそは予選突破目指して 頑張ります!」
2009年05月21日
伊達公子 全仏予選 悔しい途中リタイヤ今年1月の全豪オープンでは厳しい予選を勝ち上がり見事グランドスラム大会本戦入りを果たしたが、 フレンチ・オープン女子予選1回戦 クルム伊達の前日の練習を見て驚いた。 2週前のポルトガルでこの状態で、先週のITFではテーピング1本に。 96年フェドカップ、グラフ戦の時のように頑張って欲しい。 第1セットを4-6、 ここまで悔しそうな表情を見せるクルム伊達を見たのは初めてだった。 つい2日前、日曜日あったITF大会ダブルス決勝では軽快な動きを見せていたのだが。 残念だが、まだウィンブルドン、そして得意のハードコートシーズンもある。 次の試合に出る時にはできるだけいい状態で臨んでほしい。 (写真&レポート 田中康志) 「ふくらはぎのけがの悪化で試合途中でリタイアしました。 実は昨日、午前&午後の練習をし終えて帰る頃には歩くのも痛みを感じるほどでした。 夕方に鍼治療を受けてずいぶん楽になり、 ただ、つま先立ちやジャンプ、ダッシュなどには痛みがあり、 試合が始めると、 ゲームが進むにつれ、ふくらはぎに爆弾をかかえているような感覚。 土を蹴る足に力が入らない。 クレーの上ではボールが高く弾むとより踏ん張れないとボールにパワーが伝わらない。 ファーストセット中盤ごろにはベンチから歩き始めるのもかなりキツイ。 4-6でファーストセットを落とし、 セカンドセットに入ってからは棄権することを受け入れるのに時間が少しかかった。 2度目のグランドスラム挑戦、 せっかくMichaelもサポートに駆けつけてくれたのに最後まで戦えなかった事はすっごく悔しい。」 夫の Michael の胸にやさしく抱きかかえられ、
2009年05月21日
藤原里華快勝! 全仏予選1回戦 中村、米村敗る
【b.全仏オープン】
フレンチ・オープン女子予選が5月20日(水)から始まった。 日本からはクルム伊達公子、藤原里華、米村知子、中村藍子と4人が予選に出たが、 <<予選1回戦>> 「予選一回戦。 私らしい積極的なプレーができたと思います。 まず一つ、明日につながって良かった。 明日はシード選手でタフになるとは思いますが 1つ1つ自分のプレーを心がけて頑張ります。」 藤原の予選2回戦の対戦相手は第8シードの Katie O'brien (GBR) <<予選1回戦>> (写真 田中康志)
2009年05月20日
シャラポア復帰 お待たせ! 冷や汗勝利
【b.全仏オープン】
$600,000 WTA Premier ワルシャワ 昨年の7月末の杉山愛戦以来右肩故障、手術でツアーを離れているシャラポアが <<1回戦>> 第1セットを6-1、第2セットも4-0と好調なテニスを展開していたが、 第2セット、5-3、40-0でマッチ・ポイントを握る。 2つ連続のダブルフォルトなどで、4回あったマッチ・ポイントを取れずにそのゲームを落とす。 タイブレ-クではその日7つ目のダブルフォルトでセット・ポイントを掴まれ、落とす。 ファイナル・セットは1-3とリードされるが 2回戦はKustova と対戦する。 昨年のカナダ・オープン(7/18-8/3)、 現在は126位だ。
2009年05月20日
伊達のフレンチオープンは予選から始まる!女子予選のドローができた。 女子予選は5月20日(水)から始まる。 日本からはクルム伊達公子、藤原里華、米村知子、中村藍子と4人が予選に出るが、 そのブロツクは以下だ。 5)S DUBOIS(CAN) vs G ARN(HUN) クルム伊達、中村藍子共に1回戦に勝つと対戦する事になる。 藤原里華の予選1回戦はA SCHAEFER(GER)と決まる。 女子の予選は9時始まりの第4試合からが多い。
2009年05月19日
フレンチオープン始まる!
【b.全仏オープン】
予選のドローができた。 まずは男子予選がいよいよ5月19日(火)から始まる。 02年、05年、07年に準々決勝まで進出したアルゼンチンの Guillermo Canas 伊藤竜馬はパリまでやってきたが予選に入れなかった。
2008年06月09日
フェデラーの夢実現せず ナダル圧勝全仏4連覇
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子決勝>> 「他の誰よりも最高の対戦相手(ナダル)と対戦できる。 史上6人目のグランドスラマーを目指すフェデラーはトスに勝つ。
◎2)Rナダル(ESP) 61,63,60 ●1)Rフェデラー(SUI) そのオープニングゲームにフェデラーはサービス・キープに失敗する。 まだ2ゲームだが、2ゲーム共にジュース 高いレベルのゲーム。
第3ゲーム、フェデラー15-40とブレーク・ポイントを握られたがキープ、 ところがそこからは競るもののフェデラーはゲームを取れるほどは連続してポイントは取れない。
第2セット フェデラーはファオでナダルのバックを攻める、 しかし、フェデラーのフォアが甘くなったり、無理して攻めると ナダルのバックにボールを集める戦法だったが、 フェデラーの無理な攻撃によるミスも目立ち始める。 世界のNO.1プレイヤーでもローランギャロのナダルの前ではヘタなプレイヤーに見える。 あまりの一方的な展開に、フェデラーがポイントを取ると大きな拍手が。 初めてのブレーク・ポイントを握るともっと大きな拍手 ドロップ・ショットからボレーでサーブをキープすると場内が割れんばかりの歓声!(2-2) 第7ゲームではフェデラーにブレーク・チャンスがあったが、 一方ナダルは次の第8ゲームをブレークし5-3、 第3セット フェデラーのサーブで始まる、 ジュースにするが、サーブを落として、第3セットも始まった。 第3ゲームもブレークされる。(ナダル3-0) フェデラーだけでなく、観客も諦めムードで静かなコート・チェンジとなってしまっている。 ほぼ完璧な攻めで前へ出たが、きれいなトップ・スピン・ロブで決められる。(ナダル4-0) ナダル、5-0、サービング・フォア・ザ・マッチ、 前に出たフェデラーはボレーをネット、 40-30、チャンピオン・シップ・ポイント NO.1とNO.2の対決 「ラファエルおめでとう!! もっと良いプレーをしたかったし、決勝で負けるのは辛い。 そして 相手が強くなればなるほど完璧で良いプレーをしたナダル 気合が入った時のナダルを破れるは 年々進化するナダルを見ると、フェデラーは05年の初対戦(63 46 64 63) 「今日は自分が完璧な試合をした。 ウィンブルドン、USオープンとまだまだ続くビッグ大会、 <<男子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月08日
イワノビッチ、全仏チャンピオンそして新NO.1
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 全仏オープン 女子決勝 ◎2)Aイワノビッチ(SRB) 64,63 ●13)Dサフィーナ(RUS) グランドスラム大会3度目の決勝進出のイワノビッチと 貴賓席にはエンンの顔も見える。 サフィーナはブレーク・ポイントを握られるが強い気持ちでフォアを打ち、ジュースに持ち込む。 イワノビッチはサービス・キープ、2-0とする。 1ポイント取る毎にガッッ・ポーズのサフィーナ。 サフィーナのサーブで1-3、 イワノビッチが5-1リードのポイントもあったが、 サフィーナ、ラブ・キープで4-3。 イワノビッチ40-0でラブ・キープか?と思われたがジュース サフィーナがブレーク・ポイントも掴み、バックのダウン・ザ・ラインを決め、4-4とする。 イワノビッチの決まっていたフォアのストロークも決まらなくなったが イワノビッチのサービング・フォア・ザ・セット セット・ポイントとブレーク・ポイントが行きかう。 3回目のジュース、2度目のセット・ポイント、ファオを強打でサフィーナのミスを誘い第1セットをイワノビッチが取った。 第2セット どちらが先にストレートに勝負をかけるか? 今までは一方的な試合が多かった全仏女子決勝だが 第3ゲーム、ジュースの末にイワノビッチがブレーク、2-1とリード、 第6ゲーム、 4度のジュースの末、イワノビッチがキープ4-2とする。 第6ゲーム、サフィーナのゲーム、 イワノビッチはキープ、5-3、優勝まであと1ゲームだ! サフィーナのサーブ、0-40、 このような状態からサフィーナはシャラポワ戦そしてディメンティエワ戦で挽回している。 サフィーナのバックにやや押されイワノビッチのバックは短くなった この瞬間に新女王イワノビッチが誕生した。 おめでとう新NO.1アナ・イワノビッチ!! 「なんと言って良いか信じられない。」 3回目のグランドスラム大会決勝の挑戦で遂にグランドスラム大会に優勝した。
楽しめたのは最後まで諦めずプレーするサフィーナの姿を見た観客だろう。 素晴らしい決勝戦だった。 <<女子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月07日
フェデラー、グランドスラマーまであと一つ
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子準決勝>> ナダルとジョコビッチの準決勝はまさにクレーコート上での格闘技のようだった。 こんな所に強打するのか! 両者の最高の技術を引き出しあったバトルだった。 負けてしまったがジョコビッチが見せた第3セットの反撃。 ナダルが決勝進出を決めた後に、 ◎1)Rフェデラー(SUI) 62,57,63,75 ●Gモンフィス(FRA) 「(地元ローランギャロの)決勝、対戦相手はNO.1と言う事は意識しない、 第2セットに入りモンフィスの運動神経の素晴らしさ才能が発揮される。 モンフィスはサーブを苦しみながらもキープし続ける。 第11ゲームもようやくキープ、6-5にしたモンフィス。 2度目のセット・ポイント これまで3度対戦、1セットもとった事のないモンフィスがセットを取った。 盛り上がるパリの大観衆。 第3セット 第4ゲームで2-2とするチャンスがあり、観客を沸かせたが、フェデラーはキープで3-1。 第5ゲームもブレークされてモンフィスは1-4、 5-2、サービング・フォア・ザ・セットのフェデラー ストロークの冴えを見せたモンフィス、せっかくブレークし2度目のセット・ポイントもセーブしたものの、 第4セット モンフィス、4-5、15-40でマッチ・ポイントを2度掴まれるが
<<男子決勝>> 「(ナダルと)また対戦できる。 全てのできる事をトライしてみたい。 15回目のグランドスラム大会決勝に進出。 ローランギャロでの対戦は今度が 05年 準決勝 ナダル 63 46 64 63 二人の対戦成績はナダルの10勝5敗 ナダル全仏負け知らずの27連勝 <<男子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月07日
ナダル息詰まるジョコビッチとのバトルを制し決勝
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン <<全仏オープン 男子準決勝>> ◎2)Rナダル(ESP) 64,62,76(3) ●3)Nジョコビッチ(SRB) ジョコビッチのサーブで始まるがジョコビッチはサービス・キープに苦労している。
ジョコビッチ、初めてラブ・キープ。(ナダル 4-3) ハードヒット 5-4、ナダルのサービング・フォア・ザ・セット セット・ポイントはジョコビッチがリターンをネット、 第2セット 第4ゲーム、初めてブレーク・ポイントをジョコビッチは握るがリターンをミス。(ナダル 3-1) コートの外、左右に振られるナダル、 ジョコビッチは第5ゲームも落とす、ナダル4-1。 5-2、ナダルはラブ・キープで第2セットも取った。
第3セット 第4ゲーム、初めてブレークに成功したジョコビッチは両手を挙げ、 第6ゲーム、 第8ゲーム、 第10ゲーム、ナダル5-4、サービング・フォア・ザ・マッチ ジョコビッチはリターンを叩き、 ナダルのショットはネットでブレーク、土壇場で5-5とした。 ジョコビッチのショットが角度を増し冴えてくる、 息詰まる攻防が続く 第12ゲーム、 タイブレークに ジョコビッチは前に詰めるがボレーをネットで6-0となってしまった。 そこから3ポイント、攻撃で挽回するジョコビッチ。 4回目のマッチ・ポイント、 角度あるバックリターンで攻めるジョコビッチ、
2時間49分の攻防。 ナダルはここローランギャロにデビュー以来負け知らずの連勝、 <<男子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月06日
美しいバトル イワノビッチ新NO.1に
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 全仏オープン 女子準決勝 ◎2)A.イワノビッチ(SRB) 64,36,64 ●3)J.ヤンコビッチ(SRB) 同じ国出身同士、20歳のイワノビッチと3つ年上のヤンコビッチが対戦した。 二人の対戦成績は5勝1敗でイワノビッチがリードしている。 グランドスラム大会では初の対決となった。 30-40からブレークに成功、ガッツポーズのイワノビッチ。 素晴らしいラリー戦 ヤンコビッチのサーブで15-40、 ヤンコビッチのボールがロングになり、イワノビッチが6-4で第1セットを取った。 第2セット イワノビッチはサービス・エース2本で3-1リードする。 ヤンコビッチは挫けそうになるが、ナイス・キープで3-2と追従する。 第6ゲーム ヤンコビッチが5-3、40-30。 ジュース後、2度目のセット・ポイントがあったが、ダブル・フォルト。 イワノビッチもブレーク・バック・チャンスを掴むがバック・ストレートを決め、セーブするヤンコビッチ。 ヤンコビッチ、4度目のセット・ポイント ファイナル・セット イワノビッチはすぐブレーク・バックのチャンスを掴むがヤンコビッチキープ、2-0 イワノビッチは凄い角度のバック・ハンド、高い打点からフォア逆クロクなど攻撃テニスを決めた。 ヤンコビッチ、ファオのクロスパスを決め、サービス・キープで3-1とリードする。 どちらが取っても、 逆をつきイワノビッチ、0-40とトリプルのブレーク・ポイントを掴んだ、 追いついたイワノビッチ、 「第1セットからあんなにチャンスがあったのにそれを逃してしまった。 既に二人のバトルは2時間を経過している。 ヤンコビッチのサーブだが0-40、 30-40、ファオの逆クロスを決めブレーク、 4-4となった。 イワノビッチはサービス・エース、などで40-0 どちらに転んでもおかしくない戦い。 ヤンコビッチのセカンド・サーブをイワノビッチはファオクロスにリターン・エース、 ドロップ・ショットを決め30-30、決勝進出まであと2本 フォア、逆クロスを決めマッチ・ポイントを掴む。 セカンドサーブ、イワノビッチはフォアに回り込み叩く、ヤンコビッチは手を出すが届かない。 凄い!! 「凄く良いプレーだできた。 イワノビッチが2年連続の決勝進出を決めた。 同じ国出身のプレイヤー、決してオフ・コートでは仲が良いわけではないだろうが これからも二人の戦いは続く事だろう。
<<女子準決勝>> (写真 山岡あらた)
2008年06月06日
サフィーナ決勝進出、もうサフィンの妹ではない
【b.全仏オープン】
2008フレンチ・オープン 6月5日(木) 女子準決勝はイワノビッチ対ヤンコビッチのセルビア勢同士、 全仏オープン 女子準決勝 シャラポワ戦、ディメンティエワ戦共に大逆転勝利の末、グランドスラム大会では初めてのセミ・ファイナルに進出したサフィーナ。
サフィーナのサーブで準決勝の第一試合は始まった。 2度のダブル・フォルト クズネツォワのサーブの第2ゲームは0-40、 ここでいっきにリードしたいところだが、サフィーナはサーブを落とす、2-1。 サフィーナはポール回しのようなリターン・エースをライン上に決め、またブレークに成功、 04年USオープン優勝、06年全仏準優勝、先輩のクズネツォワは意地でブレーク・バックした。 クズネツォワはサーブをキープし4-4としたいところだがまた落としてしまった。 ドロップ・ショットを決め40-15、とセット・ポイント 40-30、クズネツォワのフォアがワイドで6-3でサフィーナが第1セットを取った。 第2セット しかしクズネツォワも2-2と追いつく。 追いつくもののすんなりキープできず、イライラで思わずボールを空に向かって叩き上げる。 苦しくなっても最後まで諦めずボールを良く拾うサフィーナ、 どちらに転ぶかわからない展開に 5回目のジュース | |