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この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
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プロフィール
![]() テニス・フォトジャーナリスト 1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。 詳細はこちら
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2009年09月15日
フェデラー 第1セットは王者の貫録
【c.USオープン】
「ナーバス! でも良い試合をして全力で勝ちたい。」とデルポトロ 前夜は眠れなかった。 「厳しい練習を今までしてきたので頑張る。 経験はあるが、相手は全力でむかってくるので、危険な試合。」 今年最後のグランドスラム大会、 フェデラーは3回戦のヒュイット戦、準々決勝のソダーリング戦にてこづるが、 第1セット、第2セットの途中までは完璧にフェデラー優勝と思わせるプレーをしていた。 あまりの激戦なので、その模様を生中継とは言えないがここで随時更新してみた。 それをもう一度2部構成で再現してみよう。
フェデラー最初から100パーセント全開。 第2ゲームはバックのクロスでオープンを作りブレーク。 第7ゲーム、4-2、フェデラーのサーブでミスが続き、0-30となる。 アウトになって欲しいとデルポトロは思わず体を傾ける。 アウトになるかな?と思われたショットもオンライン。 フェデラーは5-2。 デルポトロ、0-40とセットポイントを握られる。 フェデラーはサーブをキープし、第1セットを取った。 第2セット なんとダブルフォルトで最初のゲームを落とすデルポトロ。 フェデラーは4つ目のダブルフォルトをしたが、他はほとんど完璧、2-0。 デルポトロ、準々決勝のチリッチ戦ではチリッチのミスに乗じ、 ここまでブレーク・チャンスがない。 と思っていたら、第4ゲームで15-40とブレーク・ポイントが来~~た! でもチャンスボールが来ない。 2回のジュース、 ストロークがロング、3度目のブレーク・チャンスがきたがデルポトロはブレ-クできない。 4回目のジュースの末キープ。フェデラー3-1。 4-3、ジュース 5-4、フェデラーのサービィング・フォア・ザ・セット 30-0、あと2本でこのセットも終わり。 30-15からフェデラーのドロップ・ショットをデルポトロはロブ、30-30とする。 セカンドサーブ、 30-40、ブレーク・チャンスがきた。 デルポトロはダウン・ザ・ラインにまたパッシングショットを決めブレークに成功した。 クロスに打っていたらボーレーでブロックされて決められていただろう。 そこを狭いバックに狙ったデルポトロ。 耐え抜いたデルポトロ、がぜん元気が出てくる。 立て直してくるところは精神力も強い選手だ。 なんとフェデラーはダブルフォルトだ! 叩くがネット、がっかりのデルポトロ。30-30 フォアクロス叩くがワイド! 勝負をかけた2本のボール タイブレーク 2-1はチャレンジ 1-1 キープ続き3-3、フェデラー
良い形で攻めたデルポトロ、フェデラーは深いロブで逃げる、 フォアの逆クロスを決め、ついにフェデラーに逆転でこのセットを取り返した。 第3セット 第1セットではデルポトロににはブレーク・ポイントは1つもなかったのに、 第7ゲームでもブレーク・ポイント、 わからなくなってきた。 デルポトロはこの大きな舞台で自分の力を発揮できる。 フェデラーのファーストサーブの確率は悪いし、ミスが多くなっている。 あれ!デルポトロを褒めていたら、0-40だ。 フェデラーは集中力を上げてきた。 デルポトロも凄い 30-30 ジュース チャレンジするデルポトロ、やや遅れてチャレンジしてきたので、 もともとチャレンジシステムに否定的だったフェデラーだけに、 デルポトロ 30-30とするが、 デルポトロがこのセットをフェデラーにあげてしまった。 頭をかかえ込むデルポトロ。 勝負はフェデラーの流れになって行く。
2009年09月15日
デルポトロ逆転 USオープン優勝だ!
【c.USオープン】
第4セット フェデラーは気合いを入れ、サービス・エースで第1ゲームをキープした。 15-40からだが、デルポトロもフォアを決めキープ。1-1 第4ゲームもブレーク・ポイントを握られながらデルポトロはキープする。 すると0-40とデルポトロにチャンスがくる。 想定外! 久しぶりに凄い決勝戦だ! デルポトロはサーブをキープ、4-2とした。 まもなく3時間が経過しようとしている。 第8ゲーム、4-3リード、デルポトロのサーブ、 ピンポンのようなラリーが続く攻防戦、 フェデラーが制し、ブレーク・バック 4-4となる。 デルポトロはフォアのひっぱたくダウン・ザ・ラインを決め5-5。 フェデラー、40-0だったが、ジュースになる。 デルポトロ、リターン・エースでブレーク・ポイント! デルポトロのフォアはネット! ジュース。 2つ目のブレーク・ポイント フェデラーはサービス・エースでそこを逃れた! 6-5。 タイブレークに フェデラーのダブルフォルトで始まる。 デルポトロ3-0。 デルポトロ4-2でコートチェンジ 5-2となったと思ったら、フェデラーがチャレンジ、 ラリー戦をデルポトロがキープ、5-2となる。 5-4、デルポトロのサーブ、 フェデラーはまたもフォアをワイド。 なんと!なんと!なんと!なんと! ファイナル・セット 第2ゲーム、フォアクロスパスを決めデルポトロはブレーク、2-0とする。 デルポトロのできが良い。 フェデラー ピンチか????? 凄いパスに飛びつくデルポトロだったが横っ跳びジャンピングボレーはネットを越えない。 フェデラーにブレーク・バック・ポイントをつかまれるが、 デルポトロ、サーブをキープして4-1だ! ナダル、フェデラーを破ってデルポトロが優勝してしまうのか? 第7ゲームをラブでキープ デルポトロは5-2! デルポトロ、ビラス以来のUSオープン優勝者誕生が現実実をおびてきた。 フェデラーはバックをふかす。 フォアの短いボールをフェデラーはネット 0-30 フェデラーはバックハンドを大きくふかす、 デルポトロにチャンピオンシップ・ポイントが来た。 息詰まるラリー戦、 デルポトロのバックハンドリターンはネット。 15-40からジュース。 アドバンデージフェデラー。 フェデラーのセカンドサーブ、フォアクロスへ狙うが、ダブルフォルト! チャンピオンのフェデラーは 成功すればさすがと思える場面だったが、サーブは入らなかった。 3度目のチャンピオンシップ・ポイント! セカンドサーブ、 どうなるのか?この勝負! 勝つのはデルポトロか? あるいはフェデラーはここから大逆転するのだろうか? フェデラーのセカンドサーブをバックでクロスリターンをするデルポトロ、 フェデラーは追い、フォアクロス、カット気味にサービスラインの角へ返した。 その短いボールをデルポトロはダウン・ザ・ラインへ。 必死に追うフェデラー、フェデラーはバックでやっとカット気味に返す。 押されたそのボールは伸びていってしまっている! あ~!あ~!あ~! どうなるそのボールのゆくえ! そのボールはベースラインを越えてしまった! フェデラーに一度も勝ってないデルポトロ、 大の字になるデルポトロ! 手をあげ泣いている。 「あなたのような偉大なチャンピオンになるために、もっともっと頑張りたい。」 「(デルポトロ)おめでとう! 夢だった6連覇は達成できず、とても残念。 (優勝は逃したが)自分にとって素晴らしい大会だった。 悔しいだろうが、王者としての風格を感じさせるスピーチだった。
フェデラーとの対戦成績は0勝6敗だったが、 <<準決勝>> <<準々決勝>> ◎3)R.Nadal(ESP) 76(4) 76(2) 60 ●11)F.Gonzalez(CHI)
2009年09月14日
フェデラー決勝進出
【c.USオープン】
DAY14 9/13(日) <<準決勝>> 第1セット お互いのサービスゲームも一つずつブレーク、4-4となる。 フェデラーのサービスはそれほど調子がいいようには見えない。 ESPNの解説のマッケンローに「ミスターファハンド」と呼ばれるジョコビッチも 第11ゲームジョコビッチのサービスゲーム、アドバンテージジョコビッチ、 ここら辺からフェデラーの調子は上がる。 サービスが格段にレベルアップして簡単にキープ。 試合はタイブレークへ。 ここでも、ファデラーが終始ポイントをリードして、7-3でファーストセットを取った。 第2セット フェデラーが自分のサービスゲームで安定感をみせ、相手のサービスゲームにプレッシャーをかけていく。 ジョコビッチもよく踏ん張り5-5で全くの互角。 第11ゲーム、ファデラーのサービスでの30-0の後、 やっと返した5本目のジョコのバックハンドボレーはふわりと浮いてしまって、フェデラーのチャンスボール。 ここでジョコビッチは「もう降参でーす」とばかりに、 これには会場が大爆笑。 第2セットも7-5でフェデラー。 第3セット こうなるともう一方的にフェデラーが攻めまくるのかと思うが、 グランドスラムも達成し、 どんな難しいショットも難無くこなしてしまう。 ジョコ、サーブの第12ゲーム、 完璧なトップスピンロブが決まったかと思ったが、 準決勝でこのスーパープレー、スタジアムが歓声でゆれる。 これがマッチポイントとなりつぎをフェアハンドリターンのエースを決めて決勝進出を決めた。 <<決勝>>
2009年09月14日
ナダル力尽きる デルポトロ決勝進出!
【c.USオープン】
DAY14 9/13(日) 今日は晴れ、雨の心配はなさそうだ。 USオープンに優勝すれば生涯グランドスラム達成のナダル
第1セット、3度のブレーク・チャンスがあったナダルだったが。 デルポトロが2度のブレ-クに成功する。 同じような展開だったが、今日のデルポトロは強く、
特に自分のサーブスゲームで 明日、ファデラーと対戦する事になっても、過去に僕が全敗していることは気にしない、 どちらとやるにしろ、今日よりレベルを上げなければ。 明日の人生初めてのグランドスラムファイナルを楽しみにしているよ。」 「ファースト、セカンドセットともに沢山のチャンスがあったが、 それらのチャンスを物にしていたら、もっとタイトな試合内容になっていたはずだ。 しかし今日のデルポトロはよかった。 おめでとうといいたい。 確かに腹筋をいためている、しかしこれだけははっきりしておきたい、 (写真&レポート 倉科 篤) <<準決勝>> <<準々決勝>> ◎3)R.Nadal(ESP) 76(4) 76(2) 60 ●11)F.Gonzalez(CHI)
2009年09月13日
セリーナ 暴言失格負け クリスターズ決勝だ!
【c.USオープン】
DAY13 9/12(土) ナダル対ゴンザレスの順延された試合は1時間足らずで終わった。 その後は雨がしとしとと降り続く、やみだしたかな、と思うと、霧雨が降ってくる。 こんな状態が8時過ぎまで続いた。 <<女子準決勝>> 8時からの予定だったが試合開始は9時すぎになる。 9時20分過ぎに、セレナとキムがアッシュスタジアムに入った。 スタジアムの入りは半分くらい。 出だしから集中して、確実にポイントを取っているキム。 ボールが深く、セレナをかなり振っているのと、 セレナとしては、セカンドサーブが甘く、キムにうまく逆襲されてしまって、ファーストを落としてしまう。 その際、フラストレーションのたまっている,セレナはウイルソンのラケットをたたきつけて、おってしまう。 コートバイオレーションをとられる。 とにかく、アンフォースドエラーが多い。 第2セット 怒りをパワーにしようと、奮い立たせるセレナ。 その様子を一番前の席で観戦していた、ビリージーンキングは、 耳の穴からスモークが出ている!」という感じで”と表現している。 そんな彼女とは対照的に、集中して、丁寧にポイントを積み重ねるキム。 ファーストサーブからの組み立ては、攻撃的で、1年以上も休んでいたとは思えないプレーだ。 熱戦が繰り広げられる。 4-4、5-5、そして6-5となる。 第12ゲーム、セレナがサーブをキープすれば、タイブレーク、 15-30でセレナのファーストサーブはフォルト。 セカンドサーブだ。 セカンドサーブになると、キムに攻撃されているだけに、このセカンドサーブは重要だ。 静寂が支配する。 セカンドサーブを放つセレナ。 なんと、なんと、なんと、ここで、"フットフォルト!” そのコールで15-40とマッチポイントになってしまった。 一度はボールを受け取ったセレナだが、怒りを抑えきれないセレナは、 マッチポイントとして、サーブに入ろうとしたセレナだが、 主審がジャッジ呼び、詳細を聞き、トーナメントレフェリーもコートに登場、 事実確認のうえ、コート上でのアンスポーツマン的な行為をしたということで、 つまり、これで終わってしまった。 なんという幕切れ!! キムも呆然としている。 ブーイングの中、セレナはセンターコートを去っていった。 その後の記者会見の様子もCBSで放送されていたが、 こんな結果を誰が予想しただろうか? 長い間雨の中待たされたファン、 (レポート 木下明美 写真倉科篤) <<女子決勝>> <<女子準決勝>>
2009年09月13日
どのチケットを持っていた人が得するか?
【c.USオープン】
アメリカではUSオープンはWebで無料で見る事ができる。 但し、アメリカでも、キー局のCBSが放送する時は見る事ができない。 だから1週目や2週目の途中までは、 今後の試合およびTVスケデュールによると、 明日の夜はCBSかと思っていたら、タイムズには、ESPN2でやるとなっている。 月曜日は、4時から男子決勝。 たぶんMonday Night Football の時間に合わせて,その前にやるのだろう。 ところで、既にチケットを買っている人達への対応だが、 雨でキャンセルになった、金曜日のチケットを持っている人が、本日、土曜日に入場できる。 本日、土曜日のDayセッションのチケットを持っている人は、日曜日のDayセッションに入れる。 土曜日の、ナイトセッションのチケットを持っている人が、日曜の夜の、ナイトセション。 日曜日、男子の決勝のチケットを持っている人は、月曜日。 どのチケットを持っている人が一番得するのかな? ところで、男子の決勝は月曜日の4時から。 これじゃ、テニスのトーナメントをよくわからない人は、戸惑ってしまい,怒るだろうな。 月曜日に、仕事を休んで、テニスの試合を見に行く人事ができる堅実な庶民はあまりいない。 テニスは、特殊な人種に支えられているスポーツなのかも? USオープンも屋根を付けると言う話題が出てくるだろうが、 ニューヨークは、ヤンキースのJeterが2722本のヒットで、 ベースボールは庶民に支えられている。
2009年09月13日
ナダル40時間?かけ、ベスト4に!
【c.USオープン】
DAY13 9/12(土) 2日前の夜中、雨で中断されたナダル対ゴンザレスの試合が再開された。 第1セットをタイブレークで取ったナダル、 第2セットでは 3度目のセットポイント、 そのポイントはレット、やり直しとなる。 そんな展開もあったが、第2セットもタイブレークに突入している。 <<準々決勝>> 1.5日、36時間後にタイブレーク、ナダル3-2リードから再開された。 ゴンザレスのサーブから始まった。 ラリー戦、ゴンザレスのナダルのフォア深く攻めたフォア逆クロスショット、 追いつくナダルはもう一度ゴンザレスのバックに返す、 コートチェンジ、 ゴンザレス、フォアをまたロング、 バックのリターンをネット、 第3セット ゴンザレスのサーブで始まる。 ゴンザレスはまだ調子が出ていない。 30-30となるが、ダブルフォルト、30-40。 ジュースになるが結局ダブルフォルトで最初のゲームを落とす。 ラケットを思わず叩きつけるゴンザレス。 気持ちはわかる。 ジュニア達はこう言うところをすぐまねしてしまうので、困ると言われるが、 第2ゲーム、ジュースになるが、ナダルはキープ、2-0。 ちょっと雨粒が、 ジュース後、ゴンザレスはドライブボレーをフレームショット、 ゴンザレスはトレーナーを呼ぶ。 両足首のテーピングが固すぎたようだ。 そう言えば、あんなに腹筋を痛がっていたナダルだったが、 完全に流れはナダル。 ゴンザレスのプレーは雑になってきている。 ゴンザレスは結局1ゲームも取れずに終わる。 残念だなぁ~! 2日前はあんなに凄いバトル、 (第2試合 男子ダブルス決勝のために4人が入ってきた。 ウオームアップが終わり、プレーの声をかける時になって雨が降りだす。 ゴンザレスも切れずにもう少し粘る事ができていたら、この雨で展開が変わったかも? 男子準決勝が決まり、一段落だが、これから予定されている女子準決勝はできるのかな?) <<準決勝>> <<準々決勝>> ◎3)R.Nadal(ESP) 76(4) 76(2) 60 ●11)F.Gonzalez(CHI) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月12日
雨でキヤンセル土曜日に順延 男子決勝は月曜日
【c.USオープン】
DAY12 9/11(金) 雨はますます激しくなり、金曜日に予定されていた試合は全て土曜日に順延された。 土曜日は午前中まで雨、その後は晴れる予報。 12時開始予定 第2試合 第3試合 <<女子準決勝>> 20時以降 <<女子準決勝>> (第2試合、第3試合は天気次第でアームストロングに移る可能性があり。) 土曜日は本来は男子準決勝2試合と女子決勝の日だった。 女子決勝、男子準決勝は日曜日になり、 選手も大変だが、TV局、新聞雑誌の報道陣も大変だ! ホテル、飛行機の予約も変えなくてならない! 余計な出費は頭が痛い!
2009年09月12日
9/11 金曜日は雨 女子準決勝中止
【c.USオープン】
DAY12 9/11(金) 今日は9月11日、同時多発テロ、グランドゼロのメモリアルが冷たい雨の中行われた。 気温はものすごく低く、風が強い。 CBSでUSオープンのライブが12時半から始まった。 もちろん、雨がはげしいので、予定通りには始まらない。 トーナメントレフェリーのBrian Earley氏に、メアリージョーフェルナンデスが直撃質問 Earley氏は、「午後に数時間の雨の切れ目があるとの予報なので、 コート-チェンジの可能性もある、と答える。 どの試合をコートチェンジするつもりなのか? すると、センターコートのブースにいる、ジョンマッケンローが、(うそだろーという感じの表情で)、 「おいおい、そんなこと言ってないで、今日,ナダルの試合を終わらせちゃわないと、大変だ。 今日ちょっとやって、それでも終わらなければ、 フェデらーはたっぷり休んでいるし。 それになんといっても、ナダルは、腹筋を怪我しているしね。 とにかく、その試合を最初に入れてもらわないと困る。 今日中に終わらせなきゃ。」と。 夕方まで雨は止まず、結局女子準決勝2試合はキヤンセル、 ナダル対ゴンザレスの試合はまだまだ待機となった。 今日中にできるのかな?まだ雨だ。 今日のニューヨークタイムズに、またまたメラニー・ウディンの家族の話が。 実は両親は、離婚の手続きをとっている、とのこと。 その原因が、ママとコーチのDe Villiers氏が??ということなので、ちょっとショック。 よくある話でこれまた、格好の話題。 勝ち進まずに、あのままだったら、誰も気にしない話だったのに、 いろいろなことがこの10日間で出すぎでびっくり。 これからの彼女の活躍を祈る。 <<男子準決勝>> <<男子準々決勝>> 3)R.Nadal(ESP) 76(4) 第2セットタイブレーク3-2で雨中断順延? 11)F.Gonzalez(CHI) <<女子準決勝>> <<女子準々決勝>> ◎W)K Clijsters (BEL) 62 64 ●18)Li Na (CHN) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは または
2009年09月11日
ナダル対ゴンザレス 大接戦 順延
【c.USオープン】
DAY11 9/10(木) <<準々決勝>> 第1セット 5-6、ナダルのサーブ、 ゴンザレスは短いボールを叩き30-40とセットポイントを掴む。 セカンドサーブ、ゴンザレスはフォアに回り込み思い切り叩くがネットだ。 ジュース後、ゴンザレスはバックをクロスコートに振り切り2度目のセットポイント。 ナダルはゴンザレスを左右にふり、そこを逃れる。 6-6 タイブレークに。 3-0とリードのナダル。 ゴンザレスは攻めるがフォアをロング、4-0。 ナダルのフォアはロングで4-3と追いつくが、ゴンザレスがロング、 5-4、ここからナダルのサーブ 回り込んで打ったゴンザレスのフォアはラインを沿っていくが、わずかにサイドを切れてしまった。 第1セットはタイブレーク7-4でナダルが取った。 第2セット 今日は寒く、その上風が凄い。 2-2となったところで、ポツポツだった雨が大きな雨粒になった。 約1時間20分で試合は再開、 キープが続く 15-40、セットポイントを握られる。 2度のセットポイントは逃れ、ジュースに持ち込む。 スライスがロングになり、またセットポイントだ。 凄いラリー戦だ続く、ナダルがゴンザレスを追い詰める、チャンスだ! お~お~っ! ナダルはあれだけ攻めていて、チャンスだったのに! ゴンザレス ジュースにする。 ナイスキープだ! 第2セットも6-6、タイブレークに。 ナダルのサーブから始まる 凄いラリー戦 ここで2度目の中断、結局明日金曜日 しかし明日は雨の予報 どうなるのだろう? USオープンも屋根付きコートになるのは時間の問題だろうなぁ!
2009年09月11日
マレーを破ったチリッチ デルポトロに破れるDAY11 9/10(木) 朝から寒いくらいの気温で、風が強い。 今日の夜から明日は、雨の予報。 メラニー・ウディンの敗退で、ニューヨークタイムズはすっかりテニスの記事が少なくなり、 フットボールも始まっているのでテニスの記事は少なくなった。 でも例年と比べれば、メラニー効果でタイムズがテニス期間中にテニスの記事に割いた割合はすごい量、 日本も、やはりスターが欲しい。 残りの男子準々決勝2試合が行われた。 が二試合目のナダル対ゴンザレスは第2セットのタイブレークで雨のために中断された。 <<準々決勝>> デルポトロのサーブで始まる。 またラブキープでデルポトロが2-1。 第5ゲーム、デルポトロのサーブ、 チリッチのコーチ、ボブブレットが言っていた、 デルポトロの それを打たせないように ウィンブルドンのフェデラー対ヒュイット戦でヒュイットが健闘したが、 そんなショットが必要とボブ・ブレットは言っていた。 デルポトロのストレートはネット、ややイライラしているデルポトロ。 チリッチから4-3、0-30となるが、 チリッチはクロスへエースを決めキープ 5-3とする。 5-4、チリッチ、サービィング・フォア・ザ・セット、2つ目のセットポイント、 第2セット デルポトロサーブの最初のゲーム、 第2ゲームをラブでキープしてチリッチ2-0。 第4ゲームもチリッチはキープで3-1とリードする。 チリッチがデルポトロも破り勝ってしまうのでは?と言う展開だ。 とこころがこの辺からデルポトロも1ポイント、1ポイントにガッツを出してくる。 デルポトロが攻め出してきて僅かなチャンスをものにして2ゲームブレーク・バック、4ゲーム連取。 5-3、デルポトロとなる。 デルポトロのサービィング・フォア・ザ・セット、 チリッチは粘り打ち勝ちジュース。 チリッチバックハンドリターン・エースでブレーク・ポイントを掴むが、 3度目のセットポイント、 デルポトロが6-3で取り返す。 第3セット 最初のゲーム、チリッチのサーブだ。 ネットインなどあり混戦をデルポトロが取り30-40。 ストロ-クに押されネット、チリッチは最初のゲームを落としてしまった。 どちらが取ってもおかしくないポイント、そのポイントをデルポトロが取るケースが増えてくる。 チリッチ、踏ん張りラブキープ デルポトロの2-1 デルポトロ40-0、から30までチリッチ頑張るが。デルポトロキープ3-1。 チリッチ 40-15からジュースになってしまい、 余裕の出てきたデルポトロはドロップ・ショットなど使いだす。 30-40とチャンスがきたがリターンをふかしたりするチリッチ。 第3セットもデルポトロが6-2で取る。 第4セット チリッチサーブ、3度のジュース、 ロングになると思いスマッシュをやめたロブはインになるなど ほとんどイージミスがないデルポトロ 第3ゲームもブレークして3-0。 1ゲーム許しただけでデルポトロはチリッチを破り4強に進出した。 <<準々決勝>> 3)R.Nadal(ESP) 76(4) 第2セットタイブレーク3-2で雨中断順延? 11)F.Gonzalez(CHI) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月10日
フェデラーあと2本から大苦戦 ジョコビッチ4強
【c.USオープン】
完璧なプレーをしているフェデラー、 展開が変わりそうな試合だったが、フェデラーはセット・ポイントをセーブ、 もう一つの準々決勝ではジョコビッチがベルダスコを破り、USオープンでは3年連続ベスト4になった。 <<準々決勝>> ブレーク・ポイント2つ握られたがフェデラーキープする。 第2ゲームはラブゲームでブレークするフェデラー、2-0。 なんと一方的に6-0でフェデラーが取った。 第2セット 第2ゲームで初めてサーブをキープしたソダーリング。 第6ゲームも15-40とブレーク・ポイントを握られる、 5-2、15-15、ダブルフォルト! ついついついに頭にきたソダーリングはラケットを叩きつける。 セットポイントを握られるがどうにかキープ、5-3フェデラー 40-15、フォアクロスにサービス・エース、6-3で第2セットも取った。 絶好調のフェデラー。 二人の対戦は2004年からで、フェデラーの11勝0敗 今年に入りグランドスラム大会で3度目の対戦。 フレンチオープン決勝では 6-1 7-6(1) 6-4 ウインブルドン4回戦では 6-4 7-6(5) 7-6(5) ソダーリングはフェデラーに対する作戦も練ってきただろうけど今日のフェデラーは凄い。 ソダーリングは今年のフレンチオープン4回戦でローランギャロ無敵のナダルに土をつけたプレイヤーだ。 第3セットに入り、ソダーリングも意地を見せる。 しかしタイブレークでもフェデラーが有利に試合を進め5-2となる。 あと2ポイントで勝利のところまでになった。 ところが、ここからまさかの逆転が始まる。 2つのナイスサーブでフェデラーの5-4。 ミニブレークで5-5と追いつく。 6-5でソダーリングがセットポイントを握った。 ボレーでブロックするソダーリングの横をゆるいアングルでクロスにかわすフェデラー、6-6。 ソダーリングは逆をつき、7-6と2度目のセットポイント、 フェデラーは勝利まであと2本、タイブレーク、5-2から捲くられた! 第4セット パワー対パワー、凄いバトル、 サービス・エース2本でフェデラーは5-4とする ソダーリングもサービス・エースとサービス・エース級のサーブ。 ソダーリングがおしているが、勝負のリターンミスで6-6、 セカンドサーブ、勝負所でのバックハンドのミスに助けられ、 ソダーリングのフォアクロスがワイド。 フェデラーはソダーリングのミスに助けられて勝利をものにした。 勝負はどちらに転ぶかわからない男子テニスらしいパワーあふれる凄いバトルだった。 <<準々決勝>> 3)R.Nadal(ESP) vs 11)F.Gonzalez(CHI) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月10日
ウォズニアッキ全米期待の新星破り4強!
【c.USオープン】
DAY10 9/09(水) 今季好調のディメンティエワ、優勝を狙っているシャラポワなどなどを破り8強になった アメリカ期待の17歳、メラニー・ウディン。 初めてのナイトマッチに登場した。 (写真 山岡あらた) <<女子準々決勝>> ちょっと気温の低い夜、立ち上がりからミスがはやく、硬さが目立つメラニー。 0-3とリードを許した後、チェンジコートの際、ラケットを変えたようだが。 観客が続々と入ってくる、スタジアム内の空気がざわついていている。 37分で第1セットはウォズニアッキが6-2で取った。 これまでの3試合を考えると、ファーストを落としてから、 今日は、どうも、ウォズニアッキの得意のバックハンドとプレーしすぎな気がする。 メラニーの、得意なフォアのクロスで、相手を走らせ、 第5ゲーム、 このゲーム、ドロップショットを使ったり、スライスのバックハンドでペースをかえながら、 このゲーム、うーん、残念だ。 それにしても、これが、”経験“の差、だろうか。 表情を変えることなく、ボデイーラングエージはポジテイブそのものの、 メラニーは、敗者に対しての、異例のオンコートインタビューを、ちょっと戸惑いながらも承諾し、 「この何日間、このすばらしい応援をしていただき、本当にありがとう。 このとてもすばらしい経験を生かして、また来年USオープンにもどってきます。」 この試合と、インタビューの模様は、全米のプライムタイムに放送されたので、 低迷しているアメリカンテニスにとっては、とても良いことで、 <<女子準々決勝>> ウイックマイヤー、5-4、サービィング・フォア・ザ・セットだったが落とす。 しかしまたブレークに成功、 2度ジュースになるが、ドライブボレーで攻めきり、 第2セットはウイックマイヤー2-4だったがそこから挽回、 木下明美 <<女子準決勝>>
2009年09月10日
17歳の新星ウディン情報DAY10 9/09(水) 朝は曇り空で肌寒いかったが、日中は晴れてきた。 ニューヨークの新聞は連日、Melanie Oudinの記事であふれている。 テニスをしない人でも、Oudinのことを話題にしている。 連日の新聞報道で、次から次へと、私たちの興味をぐぐっとそそる話題が出てくる。 Melanie Oudin はアトランタにほど近い、ジョージア州の Marietta 出身。 Norcross にある Racquet Club of the South というテニスクラブで、 ナショナルコーチがついているが、基本的にDe Vikllers氏がメンターとしてまとめている。 いわゆるエリートテニスキャンプ型の育てられ方ではなく、 Melanieの試合が始まるとメンバーが皆クラブのレストランに集まり、大声援を送る。 礼儀正しいメラニーは、メンバーの人をきちんと”ミスター何々さん”と呼ぶ。 お母さんはとても美しい、ブロンド美女。ファミリー席で泣いてしまう。 メラニーは双子だ。 お母さん以外の家族は Melanie の快進撃に、一度帰ったアトランタから、 あまりのまわりの過熱ぶりと、それでもまったく動揺せずにかわらないMelanieの様子を、 インタビューや記者会見で、Melanieの使う言葉使いは、非常に新鮮で、 エージェントに言われたとおりの、 地に足の着いた育てられ方をして、力をつけた、ジョージア州出身の17歳の新星。 どこかとっても身近な感じがするMelanieに親近感をもち、熱狂的に応援してしまうのだ。 予約が昨日までしかとっていなかったので、Melanieはホテルを変わらなければなかった。 なぜなら、ホテル側が、値段が2倍の部屋なら用意ができると言ったため、 やっぱり、堅実な先生だ! アメリカズスイートハートが宿泊しているのに、いったいどんなホテルだ! Melanieにはもうじき16歳になるボーイフレンドがいる普通の女の子! 過熱報道にMelanieもここ2-3日は、ちょっとプレーシャーがかかってきているらしいと、 昨日の練習コートに入る際も、コメントはできないと記者の質問には答えず、かわりに、De Villers氏が答えた。 一方の、Wozniackiは ”私のほうが経験がある” とインタビューにも気さくに答え、 街での目撃情報によると、オフコートでは、かなりキュートにきめたファッショナブルなファッションでレストランに繰り出しているとのこと。 オンコートでのウエアは、有名デザイナー特別ラインのWosniackiモデルのウエアに身を包み、 さあ、ニューヨーカー注目の一戦は、今夜7時から。 木下明美 <<女子準々決勝>> ◎W)K Clijsters (BEL) 62 64 ●18)Li Na (CHN)
2009年09月09日
優勝候補マレー チリッチに敗れる昨年の準優勝者、フェデラーを破れる優勝候補の一人と見られていたマレーが敗れた。 <<4回戦>> 始めからバンバン攻めるチリッチ、 余裕を持ち、それを横綱相撲で受けてかわすマレー。 第6ゲーム、チリッチは2度ブレーク・ポイントを握られるが3度のジュースの末にキープ、3-3とする。 サービスキープが危なげなチリッチだったが、第9ゲームでチリッチにブレーク・ポイントが。 マレーのセカンドサーブ、 そしてアドではバック深くエースを決め5-4とキープする。 そしてチリッチサーブの第10ゲームでマレーは15-40とセットポイントを握る。 さすが世界2位のマレー、格の違いを感じさせるプレーをするな?と感心して見ていた。 ここでチリッチは踏ん張る。 シリッチは2度のセットポイントを逃れ頑張り、5-5とした。 「ファーストセットでは両方にチャンスがあったと思う。 第11ゲーム、マレーはフォアロングで0-15、 15-40からフォアはネット白帯に跳ねられワイド、チリッチが遂にブレークに成功6-5とする。 第12ゲーム、エース級サーブで30-15、 サービス・エースで40-30とセットポイントだ。 セットポイント、マレーのバックがネット、チェリッチが第1セットを取った。 第2セット オープニングゲーム、マレーが簡単にキープと思ったがジュースに。 ジュース後サーブ&ボレー、なんとボレーはロング。 余裕を持ってプレーしているように見えていたマレーだったが、あせっている。 攻撃が早くなり、そのためにタイミングが狂い、ミスが早い。 「ファーストセットは自分ではチリッチをストロークで振り回す事が出来たと思う。 自分の得意なサービスリターン入らなかった事が最後まで影響して、ファーストセット以降、新たにチャンスを作る事が出来なかった。」 こんなに展開が変わってしまうものなのか? 第3ゲームも破り、3-0。 チリッチ、5-2、サービィング・フォア・ザ・セット。 攻めるチリッチ、ウオッチ・ボールがインになってしまい15-30。 このゲーム、3度ブレーク・ポイントを握られたが2度目のジュースを決めチリッチは第2セットも取った! 「セカンドセット以降はとてもサーブの調子がよく、それがアンディーにかなりのプレッシャーを与える事になったと思う。 2003年以降にいつも自分をサポートしてくれているイバニセビッチを通じて、 ボブの指導を受ける事が無かったら、今のレベルのテニスをするのにあと2年くらいかかったと思う」 第3セット マレーサーブで始まる。 ブレーク・ポイントではマレーのナイスサーブを上回るナイスリターン・エースでブレークスタートだ。 2-0、2-1、3-1、3-2、4-2 15-40とまたブレーク・ポイント。 サービィング・フォア・ザ・マッチ、 しかし次はサービス・エース2本で、30-15 マッチ・ポイント、攻めるシリッチ、フォアのクロスを叩く、 なんとシリッチは優勝候補のマレーを破った。 チリッチ、初めてのグランドスラム大会ベスト8進出だ! 「マレーは素晴らしいカウンターパンチャー、でもそれを怖れずに攻撃していかなくてはチャンスがない。 3回戦デントは攻撃に次ぐ攻撃をしたがアタックしすぎで負けている。 攻撃するが、コンビネーションが必要。 そして良いプレーをし続けなくていけない。 プレッシャーの元、チリッチは素晴らしいプレーをした。」 <<準々決勝>> (写真 山岡あらた) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月09日
ナダル苦戦するが勝利
【c.USオープン】
ナダル苦戦するが勝利を飾る。 モンフィス、ソンガと勝ち残っていたフランス勢だったが二人共に準々決勝には進めなかった。 ◎3)R.Nadal(ESP) 67(3) 63 61 63 ●13)G.Monfils(FRA) モンフィスも攻める。 モンフィス5-3、攻めるがミスが重なり0-30、 15-40、から攻められてナダルがブレーク・バックだ。 第1セットはタイブレークへ。 ナダル、フォアのショートをふかし、4-2とモンフィス。 モンフィスはローボレーを決め、5-3、 ナダルはフォアをワイド、モンフィスが第1セットを取った。 チリッチがマレーを破ったが、モンフィスもナダルを破りそうな勢いだ。 モンフィスは第6ゲームを落とすがすぐ第7ゲームをブレーク・バック。 しかし第8ゲームをまたダウン。 第9ゲーム、 4回目のセットポイントをナダルが取る。 第3セット ナダルは最初のゲームをダウン。 モンフィスは頑張るが、 対するナダルはまだまだ満タン、余裕がある。 その差が段々と現れ、ナダルは逆転勝ちで8強に進出した。 <<4回戦>> ◎11)F.Gonzalez(CHI) 36 63 76(3) 64 ●7)J.Tsonga(FRA) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月09日
クリスターズ対セリーナ US準決勝決まる!
【c.USオープン】
DAY09 9/08(火) 女子ボトムハーフの準々決勝が行われ、 その結果女子準決勝はクリスターズとセリーナとなる。 <<女子準々決勝>> 2005年のUSオープンチャンピオンのクリスターズ、 「セカンドセットで、競い始めた。 ビィーナスに勝利したことが自信になり、そこで、より試合にフォーカスでき、ストレートで勝つことができた。 準決勝のセリーナ戦は過去の成績をみても、簡単には勝つことが出来ないだろう。 特にセリーナはここUS OPENでは毎回高いレベルのテニスをしているので。 しかし、自分が高い集中力を発揮できれば、チャンスがないことはない。」 ◎2)S Williams (USA) 64 63 ●10)F Pennetta (ITA) 昨年のUSオープン優勝者のセリーナ・ウイリアムズ。 今年は全豪、ウィンブルドンと優勝している。 イタリア女子プレイヤーとして初のグランドスラム大会4強入りを狙ったペネッタだったが。 (写真 山岡あらた) <<女子準々決勝>> ◎W)K Clijsters (BEL) 62 64 ●18)Li Na (CHN)
2009年09月08日
ジョコビッチ、マッケンローと対戦?
【c.USオープン】
<<4回戦>> 二人の対戦成績はジョコビッチから3勝1敗。 がっちりどっしりしたジョコビッチをステパネックのテクニックがどこまで通じるか? ナイトセッションの第2試合、22時スタートにスタートした。 1-1でステパネックはコンタクトが落ちたらしく、走って中に入っていく。 何してんの?大丈夫? ジョコビッチはバックアングルパスウィナー。 しっかりひきつけて打つのはうまい! 2-1とキープ。 ステパネックの第4ゲーム、 その逆をついて、ジョコビッチはバッククロスパス。 これを早いタイミングで打つから、反応が遅れる。 また、ジョコビッチはバックドロップボレーからバックロブボレー。 うまい攻撃だなあ。 ジョコビッチが3-1とブレークアップ。 第6ゲームも、フォアリターンで5-1とブレーク。 ジョコビッチはサービスエース。 そして、フォア回り込みダウンザラインへ強烈なショット。 6-1でジョコビッチ。 ずっとトッド・マーチンがノートをつけている。 ジョコビッチのコーチを2週間前からやっているらしい。 ノートを書いているのを見ると親近感が沸くなぁ。 第2セット ステパネックの第3ゲーム、 第5ゲームもブレークして、4-1とリードを広げる。 ステパネックもフォアクロスリターンエースでブレークバック、 5-3でジョコビッチはスマッシュエースで6-3とこのセットも奪う。 ここまで1時間3分。 第3セット ジョコビッチはがっちり構えてバックダウンザラインパスウィナー。 ここまで構えられたら全然わからないよ。 これがチョボショットになり、失笑! ここでステパネックは乗ってきた。 すごいラリーの応酬から適当そうに見えるフォアダウンザラインドロップショットウィナー。 1-1とキープ。面白くなってきた。 ステパネックが自由に動くと面白いプレーをする。 ステパネックの第6ゲーム、 ステパネックはそれをおいかけて触るが返らない。 しかし、よく触るよ。 4-2とジョコビッチがブレーク。 5-3でジョコビッチの第9ゲーム、0-30のピンチ。 ここからジョコビッチはストロークで押して、40-30のマッチポイント。 最後はフォア逆クロスパスを抜いて、6-3で勝利。 1時間46分。 夜中の23時47分に終わった。 ベスト8進出!おめでとうで終わるはずだったが。 その後、ジョコビッチがマッケンローのモノマネをして盛り上げる。 すると・・なんと! マッケンロー本人が放送席から降りてきた。 ラケットを持っている。 すごい歓声だ。 マッケンロー、マッケンローの大合唱! そして、軽くだがポイント。 ダブルフォルトして、ジョンがラケットを投げたら、ジョコビッチも投げる。 最後はマッケンローがフォアクロスボレーを決めて、ガッツポーズ! 最後は2人で抱き合って握手! おー、かっこいいー! 盛り上げる! <<準々決勝>> 以上トップハーフ、ボトムハーフは <<4回戦>>7)J.Tsonga(FRA) vs 11)F.Gonzalez(CHI) (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月08日
フェデラー強し! 確実に8強
【c.USオープン】
DAY08 9/07(月) <<4回戦>> フェデラーから8勝1敗。 第1シードのフェデラーとブレイクをストレートで下した第14シードのロブレド。 2-2でロブレドの第5ゲーム, ロブレドはネットに出て、スマッシュエース。 キープして3-2とリード。 ロブレドはストロークで守ってばかりではノーチャンス! ネットに出るしかないだろう。 フェデラーは簡単にサービスエースなどラブゲームキープ、3-3となる。 フェデラーはセカンドサービスでワイドにスライスエース。 すごいな!しかし、簡単にキープしていく。 5-5のロブレドの第11ゲーム、 フェデラーは大きな声を出す。6-5とフェデラーがブレークアップ。 フェデラーの第12ゲーム、 ロブレドはそれをバックパスネットミス。 7-5でフェデラーが先取。 第2セット 1-1でロブレドの第3ゲーム、 そして、ロブレドが前に来たところをフェデラーはバックパスで足元にスピン。 ロブレドのフォアハーフボレーがアウト。 フェデラーはブレ-クし、2-1とする。 ロブレドの第5ゲーム、 フェデラーは足をキューと滑らせて、バックダウンザラインボレーを打つ。 押し込んだ格好になった。4-1とまたもブレーク。 第7ゲーム、 30-40のセットポイント。 これはロブレドがサービスセンターにエース。1ゲーム返す。 フェデラーはフォアアングルウィナーで6-2とキープ。 上から打ってくるフォアハンドはメチャメチャ迫力がある。 第3セット 第1ゲーム、ロブレドはいきなりブレークされる。 ボールを頭に当てるロブレド。 強いフェデラーのスピンが返せない、3-0。 フェデラーはサーブ&フォアクロスボレーウィナーで4-0。 もう一方的だ。 負ける要素がないのだ。 ロブレドは3回のデュースの末、やっとキープ。4-1フェデラー。 5-2で最後はサービスセンターにエースで締めた。 6-2でフェデラー。 1時間48分。 ものすごく強いなあ! これは優勝だろう。たぶん? ◎12)R.Soderling(SWE) 75 36 62 ret. ●8)N.Davydenko(RUS) フレンチオープンで決勝まで進出したソダーリング。 確実なストロークの持ち主ダビデンコ、やる前からものすごいラリー、いやボールの潰し合いが想像できる試合。 2人とも繋ぎ球もしっかり振り切ってスピンをかける。 決める時はさらにスピードアップ。きちんと加減をしているのだ。 ソダーリングのバックダウンザラインリターンエースなどで2つのブレークポイント。 ソダーリングはフォアが強力で有名だが、バックもなかなかたいしたもの。 これをダビデンコは厚い当たりのサービスで挽回。 4回目のデュース。 ソダーリングは回り込みフォアダウンザライン&逆クロスと連続ウィナー。 ブレークバックで4-4とする。 5-5でソダーリングは128&130マイルの連続サービスエース。 6-5でソダーリングがリード。 ダビデンコの第12ゲーム、 ソダーリングに押される。 セットポイントでダブルフォルト。 7-5でソダーリングがセットを先取。 第2セットはダビデンコが6-3で取る。 セットオール 第3セット、ソダーリング2-1アップ。 ここでダビデンコが左ふとももをマッサージ。 ソダーリングが6-2で第3セットを奪う。 第4セットでダビデンコが棄権負け。 ソダーリングがベスト8へ。 ◎10)F.Verdasco(ESP) 46 64 64 64 ●J.Isner(USA) 第10シードのベルダスコとロディックを破った55位巨人のイスナー。 初めての対戦。 ベルダスコが1セットダウンから、逆転勝ちでベスト8へ。 <<4回戦>> 7)J.Tsonga(FRA) vs 11)F.Gonzalez(CHI) (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月08日
USジュニア江原弘泰のみ2回戦へ昨日からUSオープンジュニアが始まった。 <<USオープンジュニア1回戦>> 期待の日本男子ジュニアの江原が登場。 第1セット5-2と江原がアップ、 第2セット、5-1で自分のゲーム、 最後はフォア逆クロスを打ち込んで、相手がバックネットミス。 6-1でストレート勝ち。 江原のインタビュー 「1回戦だったので緊張して、思い通りにプレーできなかった。 セットが取れると思って守りに入ってしまった。 ジュニア最後の年なのでUSオープンジュニア優勝は厳しいかもしれないが、狙って行きたいです。 自分は身長は大きくなくビッグなショットはないが、 プロになりたい。」 ◎8)G.Mina(FRA) 64 64 ●内山靖崇 期待の内山。錦織に続け! 内山は第1セットを4-6で落とす。 第2セット、内山の第1ゲーム、 デュースでサービスセンター&ワイドの連続エース。 すごい!サービスだ!1-0とキープ。 相手のミナも強力なサービスで1-1。 内山も第3ゲームをキープして、2-1とアップ。 ファーストをしっかり入れていれば、チャンスは必ず出てくる。 しかし、このセットも4-6で押し切られてしまった。残念! ◎P.Herbert(FRA) 36 63 63 ●9)関口周一 ◎S.Lavie(NZL)/R.Olivo(ARG) 60 46 11-9 ●F.Gaio(ITA)/内山靖崇
日本の大前はどこまで世界と戦えるか?頑張ってほしい! ファイナル・セット、2-5でマッチポイントを握られたが、相手のダブルフォルト。 ブレークして、3-5とする。 大前の第9ゲーム、 ザネブスカはバッククロスドロップショットからフォアクロスウィナー。 1つは取り返すが、最後は大前のバックダウンザラインがアウト。 3-6で惜敗。残念! 大前のインタビュー 相手が強かったのもあるが、自分のプレーが全然できんなかった。 この経験を生かして、次のグランドスラムで勝ちたい。」
第2セット、タイブレークで取られて、ファイナルセットも2-6で持っていかれた。 逆転負け。 残念!次がんばれ! <<ダブルス>> (レポート 森下泰 写真 山岡あらた)
2009年09月08日
杉山愛組 惜しくも8強入りならず
【c.USオープン】
<<女子ダブルス3回戦>> 杉山ハンチコワ組、第1セット、3-1とリード。 ジェンの第5ゲーム、 ヤンもチャンスボレーミス。ブレークで4-1とリード。 このセット、6-4で取る。 第2セット 4-3アップ、杉山の第8ゲーム、 そのまま、4-6とセットを奪われてしまった。 ファイナルセット 4-3リード、杉山の第8ゲーム、 ラッキー!40-30とするが。 中国ペアは前衛でよく動く。 ここで痛恨のダブルフォルト、4-4とブレークされる。 4-5でハンチコワ、 30-30で今度はヤンがフォアダウンザラインパスウィナーでマッチポイントを握られる。 ヤンがフォアクロスボレーを決めてしまった。 4-6で敗退。 「第2、第3セット共に同じような展開で負けてしまったのは悔しい。」 コートを前後左右に走り元気にプレーした杉山だが、 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた)
2009年09月08日
アメリカの星 ウディンは礼儀正しい高校生9月07日は夏休み最後のロングウイークエンドのレーバーデーの月曜日。 この日を最後に夏休みはおわり、今週から学校も始まる。 ちょうど一週間前の月曜日、USオープンの開幕日に、 その際、はじめてみた、Melanie Oudin. まさか、こんな快進撃をするとは思わず、なにげなく、メラニーの応援をするようになった。 ディメンティエワに勝った時は、ちょっと驚いた。 ディメンティエワは最近かなり好調、その好調を維持しUSオープンに入っていたからだ。 そしてシャラポワとの対戦。 涙ながらに答えるオンコートインタビューの応対は、 そして、今日のペトロワ戦。 出だしはペトロワのペースでこれはちょっと無理かな?とスタジアムにいた誰もが思ったはずだ。 セカンドセット、やはりいまひとつの流れ。 それでもファイト続けるメラニーを、ファンの盛大な応援が後押ししている。 どんなに走らされてもあきらめず、スライスのバックハンドがペトロワの攻めをひとつ遅らせている。 どちらにくるかわからない、フォアのパンチショットが完全にメラニーの強みだ。 少しずつ自滅していくペトロワ。 ほとんど100%全開の状態ながら、17歳とは思えない自分自身をコントロールしながら、勝ちきってしまった。 ベスト8進出。 ”自分を信じる、その言葉を信じて戦った” 新星登場、この言葉がふさわしい、メラニー。 そして、彼女の勝利は、アメリカのテニスファンの後押しなしでは起きなかった。 さすがUSオープン。 ドラマがまだまだ続く。 木下明美 特別寄稿 旧姓 西谷明美, ジュニア時代は飯田藍氏に師事、 92年、引退後はニューヨークに在住。 ボランテア活動でUSTAナショナルトーナメントのイベントアシスタントや、 (写真 山岡あらた) <<女子準々決勝>> (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月08日
17歳アメリカ期待の新星ウディン8強だ!
【c.USオープン】
DAY08 9/07(月) 今日も快晴。 一体どこまでこのいい天気は続くんだ。 いいにはもちろんこしたことはないが。 今日はレーバーデイ(勤労感謝の日)で祭日、観客も多い。 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた)
今大会の一番のニューヒロイン。アメリカ期待のウディンは17歳。 第1セット ペトロワの第1ゲームをブレークした。 すぐブレークバックしたペトロワはフォアクロスボレーと積極的にネットで決める。 そのまま6ゲーム連取、6-1でペトロワ。 第2セット ウディンの勢いもここまでか? 2-1でウディンリード、ペトロワの第4ゲーム、 ウディンが3-1とリード。 ウディンの第5ゲーム、 ウディンのミスが多くなり、センターコートが静まりかえる。 ペトロワの第8ゲーム、 ここをキープしたら、ペトロワがかなり有利だったが、ウディンが粘る。 ウディンはフォアダウンザラインパスウィナーでブレークバック。 4-4となると会場は大きな歓声と拍手! ウディンは低い姿勢から上下の動きがなく、目線が安定しているのでストロークミスが少ない。 相手にとっては嫌な選手だろう。 6-6のタイブレーク。 ペトロワのダブルフォルト。 ウディンのフォアクロス&ダウンザラインと連続ウィナーで5-0と一気にウディンがリード。 6-2でペトロワがフォアをサイドアウト。 7-2でウディンが取る。 ファイナルセット 2-0でウディンがリード、 ペトロワの第5ゲーム、 ペトロワは3回のデュース、 3-2とウディンがブレーク。 ここで気落ちしたペトロワはミスを連発。 5-2とウディンがリード。 アーサーアッシュスタジアムはまるでお祭り騒ぎ。 ペトロワも意地で第8ゲームをブレーク、5-3ウディンリードに変わる。 ウディンはどんな長いストロークも打ち負けないし、ミスしない。 そして、フォアダウンザラインカウンターを待っている。 0-30、ウディンはバックダウンザラインウィナーで0-40のトリプルマッチポイント。 盛り上がりは絶好調! 2ポイントは返すが、最後はウディンがフォアクロスウィナー。 ばんざーいで喜びを表すウディン。 すごいなあ! 6-3、2時間27分の勝利。 ベスト8へ進出だ! M.Oudin のデーター
共にチャンスが巡ってきた。これを勝つとベスト8! なんと.ボンダレンコが6-0,6-0と圧倒。 わずか47分のマッチ。
第1シードのサフィナに勝ったサウスポーのクビトバだったが。
ウィンブルドン1回戦でクルム伊達を破ったウォズニアッキ。 クズネツォワに逆転勝ち、初のグランドスラム大会8強に。 今年は大阪で行われる ウォズニアッキ、クルム伊達公子、森田あゆみ、森上亜希子、キリレンコなどが 奈良くるみも予選からだが出場予定になっている。 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) <<女子4回戦>> ◎18)Li Na (CHN) 62 63 ●26)F Schiavone (ITA) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月07日
マレー強し!
【c.USオープン】
USオープン2009 残りの男子ボトムハーフの3回戦が行われ16強が揃った。 ◎2)A.Murray(GBR) 63 62 62 ●T.Dent(USA) 前の試合が思ったより長かったため、22時過ぎに登場。 昨日のナイトセッションはサフィナがアームストロングに移って、 やばいなあ。今日も遅くなる。 196位28歳と復活のデント、大きいなあ!プロレスもできるかも? デントはことごとくサーブ&ボレーをミス。 やはりマレーのパスを恐れて厳しいコースに狙わないといけないと思う。 それがミスに繋がる。 ラブゲームでブレーク、マレーの2-0。 マレーの第3ゲーム、 デントのフォアドロップボレー、 足が速いのと反応がメチャいい。 しかし、デントにバッククロスボレーを決められ、ブレークバックされる。 アメリカ人の応援がすごい! 2-1マレーリードに変わる。 デントのネットの動きも軽快になってきた。 3-3とキープ。 マレーは得意のフォアダウンザラインウィナー。 そして、30-0からマレーはドロップショットを打つと見せかけて、フォアダウンザラインスライスウィナー。 錦織圭が昨年フロリダで優勝した時にブレーク戦で見せたショット。 4-3とキープ。 デントの第8ゲーム、 マレーはフォアリターンを沈めて、バックスライスミスを誘う。 5-3とマレーがブレークアップ。 マレーの第9ゲーム。 マレーは落ち着いてフォアアングルパスを抜く。 本当に簡単に打つよ。 マレー独特の間があるんだよな。うまい! 最後はフォアリターンがサイドアウト。 6-3でマレーが先取。 第2セットも第3セットもデントはネットにつくが、マレーは落ち着いてそれに対処。 第2セット、セットポイントはサービスエースで6-2。 マレーは攻めだけでなく、守りが固い。 読みと反応と動きの早さがスムーズ。 それはリターンの位置がベースライン3m後ろで構えるが、 その勢いもあるからリターンはコンパクトで返る。 その後の動きも早い。 2ブレークアップ、 マッチポイントはマレーが打ったバックトップスピンロブがアウトのコール。 マレーはチャレンジ! INと判定!かすっていた。 1時間半で終わる。早い。 しかし、マレーはうまい! 近くで見るとうまい選手はボールを軽く打っているように思える。 真ん中に当たるからか?ボールをうまく扱っている感じ。 手のひらで打っているようだ。 <<4回戦>> 7)J.Tsonga(FRA) vs 11)F.Gonzalez(CHI) (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月07日
ナダル16強にはなるが?
【c.USオープン】
DAY07 9/06(日) 女子はトップシード選手達が敗れ、16強になる前に9人が敗れたが、 <<男子3回戦>> ナダルとアルマグロ、スペイン対決、壮絶な打ち合いになることは間違いなし。 ナダルの第2ゲーム、 ここを叩いていく作戦。 2-0とアルマグロがブレークアップ。 しかし、すぐに次のゲームをブレークバック、2-1となる。 ブレーク合戦が続き、4-4。 アルマグロの第9ゲーム、 これで決まるかと思いきや、ナダルの第10ゲーム、 どうした? 6-5とナダルがまたブレーク。 ナダルの第12ゲーム、 ここで初めてナダルらしいフォアクロスウィナー。 最後はアルマグロのバッククロスがアウト。 何とかナダルが7-5で先取。 第2セット 4-3でナダルリード、ナダルの第8ゲーム、 ナダルがそれについていけず、ガシャミス。 4-4とブレーク。何か調子よくないのかな? アルマグロがダブルフォルトでブレーク。再び、ナダルが5-4とリード。 ナダルの第10ゲーム、 でもこれもその前のフォアクロスで決めていないといけないボール。 いつものナダルらしくないのだ。 最後はバックリターンミス。 第3セット アルマグロが2-0とリード、今日はよくブレークされるなあ。 アルマグロから2-1になったところでトレーナーが2人登場。 ナダルが左腹筋を診てもらって、アルマグロが腰をマッサージ。 このセットもナダルが6-4で取る。 しかし、いつもの強いナダルではない気がするなあ! (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) <<3回戦>> ◎4)N.Djokovic(SRB) 67(2) 63 76(2) 64 ●J.Witten(USA) ◎7)J.Tsonga(FRA) 76(4) 62 64 ●J.Benneteau(FRA) ◎6)J.Del Potro(ARG) 61 36 63 63 ●D.Koellerer(AUT)
2009年09月07日
ヅボナレワ 6回もあった8強のチャンス逃す!
【c.USオープン】
DAY07 9/06(日)
第2セット、 サービスが極端に悪いと言うわけではない。 両者ともリターンからの攻撃の方が好きなのだろう。 第11ゲームをヅボナレワがキープ、6-5アップとする。 ペネッタの第12ゲーム、 ヅボナレワはマッチポイントを握る! 1つ目はペネッタのフォアダウンザラインウィナー。 と全てウィナーというもの。 そして、6回のデュースの末、ペネッタは6-6とキープ。 タイブレークは一時ペネッタがスマッシュエースで3-1とリードするが、 6-4でヅボナレワのマッチポイント2つ。 逆に7-6でペネッタがセットポイント。 最後はヅボナレワがバックダウンザラインをネット。 信じられない6回のマッチポイントをペネッタは逃れる。 第3セットは6-0と一方的にペネッタがその勢いのまま勝利。 ヅボナレワは両膝のテーピングを引きちぎるなどファイトを見せたが。 しかし、悔しい逆転負け。 ペネッタの決してあきらめない姿勢は凄い! (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) <<女子4回戦>> ◎18)Li Na (CHN) 62 63 ●26)F Schiavone (ITA) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月07日
クリスターズ ビィーナス破り8強!
【c.USオープン】
DAY07 9/06(日) 今日も快晴。 すごい!来てから全てこの天気。 昨日やおとといの蒸し暑さはなく、涼しい。 寒いほどではないが、夜はだいぶ冷えるかもしれない。 昨日、2時過ぎに着いて、3時に寝た。 今日は9時起きのはずが9時20分。 また遅刻。 日本ではこのGショックの時計アラームで起きなかったことはないのに。 それだけクタクタなのだろう。 この書き出しも地下鉄の中で書いている。 そうしないと時間がないのだ。 平均労働時間13時間、平均睡眠時間4か5時間。 今日は女子ボトムハーフの8強が決まる。 <<女子4回戦>> 一番の注目カード! 復帰したクリスターズがどこまでビーナスとやれるのか? ビーナスは左ひざにテーピングをグルグル巻き。とても痛々しい。大丈夫か? 第1セット クリスターズはいきなり2ブレーク、3-0とリード。 相変わらずポイント間のテンポが早い。 フェデラーもそうだが、見ている方もリズムができてとてもいい。 クリスターズはサービスからフォアダウンザラインウィナー。 ビーナスもフォアダウンザラインパスウィナーで30-0とするが。 クリスターズはフォアだけでなく、バッククロスも上から叩き込む。速い。 完全に押している。5-0とここもブレーク。 1つブレークポイントがあるが、そこでクリスターズはフォアドロップショットウィナー。 うまい! 3つ目のセットポイントでワイドにサービスを打ち、ナント6-0で第1セットを奪う。 わずか27分。 第2セット クリスターズ、このまま一気に行くかと思ったが、 ビーナスのファーストが良くなってきた。サービスエースで3-0。 クリスターズは30-40で第2ゲームに続きまたダブルフォルト。 あれっ! 今度はビーナスが4-0だ! どうなっているんだ? 6-0でビーナス。 第1セットより早い。わずか23分。 ファイナルセット ビーナスがキープして、これで7ゲーム連取。 一気にこのまま行くのか?と思っていたら、やはり復活。 クリスターズは1-1と久しぶりのキープ。 ビーナスの第3ゲーム、 ここからクリスターズのフォアハードヒットリターンからフォア逆クロスウィナー。 超速いフォアクロスウィナーと連続。 こういう攻撃がクリスターズらしい。 また当たってきたあ。 ビーナス、ダブルフォルトでクリスターズが2-1とリード。 クリスターズのバッククロスがオンライン。 クリスターズ、3-1とリード。 ビーナスもフォアクロスドライブボレーでパスウィナー。 先に攻めた方がポイントを取る確率が高い。非常にレベルの高いラリー合戦。 クリスターズの第6ゲーム、 また、ビーナスが前に来た時、クリスターズはバックスライスで足元に。 ボレーミスを誘う。いちいちうまいショットを打つなあ。 4-2とキープ。 5-3とクリスターズリード、ビーナスの第9ゲーム。 クリスターズは前でビーナスのロブを飛びついてよく取った。 そして、バックパス。ビーナスのバックボレーがネット。大盛り上がり。 クリスターズはハードコートで足をキュッと滑らせ、ロブを上げる。 ビーナスがスマッシュミス。こうやって走って滑って返すとこういうことも起きるのだ。 素晴らしい足。打つだけでない。 ビーナスもバックダウンザラインウィナーでキープ。 5-4、クリスターズの第10ゲーム、サービングフォーザマッチ。 15-40のピンチ。 クリスターズはフォア回り込みダウンザラインウィナー。 すごく勢いがある。 かっこいいし、さあ今から決めに行くぞ!というフォーム。 観客も拍手と歓声を準備していると言った感じだ! ストロークで挽回して、とうとうマッチポイント。 最後はサービスを思い切りワイドに打ち込んだ。 ビーナスのバックが返らない! ビーナスもよく頑張ったがクリスターズがベスト8進出だぁ! すごい!キムはすごい!
杉山愛のダブルスパートナーのハンチコワが頑張っている。 第6ゲーム、 セレナの第7ゲーム、 ハンチコワの第8ゲーム、 やはりパワーが違うのか? セットポイントではハンチコワがバックアングルをサイドアウト。 6-2でセレナ。32分。 第2セット ハンチコワの第4ゲーム、 4回目のデュース、 ハンチコワのバックはサイドアウト。 セレナの第5ゲーム、 前後の動きも軽快。5-0。 そのまま最後もブレークして、6-0で快勝したセレナ。 セレナ快調! ファーストサーブの確率73%、ダブルフォルト1つだった。 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) <<女子4回戦>> ◎18)Li Na (CHN) 62 63 ●26)F Schiavone (ITA) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月06日
シャラポワ、アメリカ17歳に敗れた!
【c.USオープン】
DAY05 9/05(土) <<女子3回戦>> 注目のウディンは17歳、70位 デメンティエワを破った勢いが第29シードシャラポワにどこまで通じるのか? M.Oudin のデーター ウディンはインタビューの時は髪を下ろし、普通のアメリカ人らしいかわいらしい高校生といった感じ。 センターの第2試合に入る。 シャラポワは薄いピンクのワンピースにイエローの蛍光の線が入ったデイセッションバージョン。 第1セット。 シャラポワ、5-2、 ウディンのバックダウンザラインウィナーでブレークバック、 ウディンの第9ゲーム、 6-3でシャラポワがセットを先取。 第2セット ウディンはフォア回り込みダウンザラインウィナーで3-1とアップ。 応援がすごい! シャラポワの第5ゲーム、 ウディンは先にストロークでシャラポワを振る。 シャラポワはそれについていけない。 4-1とブレーク、ウディンがリード。 ウディンはフォアクロスウィナーで5-1と大きくリード。 盛り上がりもハンパない。 5-2でウディンの第8ゲーム、 5-3ウディンリードに変わる。 シャラポワの第9ゲーム、 合計このセット7個目したのに、キープ、5-4ウディンリード。 シャラポワはダブルフォルトしても思い切りサービスを打つ。 セットポイントがウディンに3つあるが取れず。 ウディンはここで引き下がらず。 片手バックスライスのデフェンスからフォアのカウンターパンチ。 この差が大きいのがいい。 シャラポワのフォアがサイドアウト。 この第2セットはウディンが6-4で取り、ファイナルへ。 観客は総立ちで大盛り上がり! ファイナル・セット シャラポワは第1ゲームの最初のポイントをダブルフォルト。 この試合15本目。信じられない。 ブレーク。ウディンが1-0。 ウディンはバックスライスで守ってばかりでない。 そこからきっちり攻めるのから強い! また、バックドロップショットもよく決まる。 3-1とウディンがリード。 シャラポワの第5ゲーム、 ウディンは緊張したのか?スマッシュミスでデュース。 ダブルフォルトやウディンのフォア逆クロスウィナーで6つのブレークポイントあり。 それをシャラポワは根性でキープ。 これは大きい。 3-2ウディンリードに変わる。 ウディンの第6ゲーム、 セカンドサービスをシャラポワがフォアダウンザラインリターンエース。 ここを叩くのは非常にプレシャーになる。 3-3とブレーク。 普通はここ気落ちしてしまうところ。ウディンは違う。 ウディンはフォアクロスウィナーを後ろからハードヒット。 4-3とブレークアップ。 しかし、シャラポワも踏ん張る。 また、セカンドサービスをフォアダウンザラインリターンエース。 4-4とブレークバックする。本当にどうなるかわからない。 シャラポワはここで2つのダブルフォルト。 信じられない。一番大事な場面で。 5-4とウディンリード。 シャラポワはバックダウンザラインカウンターからフォアダウンザラインウィナー。 これは見事!5-5とブレークバック。 2人ともキープできない。 また、シャラポワは2つのダブルフォルト。 このセットも7個目。 他のショットではいい勝負しているのに。残念だ。 6-5とウディン。 最後はウディンがサービスセンターからフォアクロスウィナー。 7-5でデメンティエワに続き、またも大金星! 大歓声と拍手が鳴り止まない。 ニューヒロインが登場。 アメリカはウィリアムス姉妹しか話題になっていない中、救世主となるか? ウディンはタオルをかぶって泣いている。 コートインタビューも感極まっているのがわかる。 ◎9)C.Wozniacki(DEN) 63 62 ●24)S.Cirstea(ROU) ウォズニアッキとシルステア、共に19歳と森田の同期。 昨日は2人で組んでダブルスをプレー、アザレンカ・ズボナレバ組に逆転勝ちしている。 昨日の友は今日の敵? ウォズニアッキから6-3、2-1リード、 ウォズニアッキがネットでプレッシャーをかけて、フォアクロスボレーで3-1とブレーク。 ウォズニアッキの方が現在では一つ上か? ウォズニアッキがストレート勝利。 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) <<女子4回戦>> 26)F Schiavone (ITA) vs 18)Li Na (CHN) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月06日
サフィナ3つもマッチポイントがあったが負け!
【c.USオープン】
DAY05 9/05(土) <<女子3回戦>> クビトバはサウスポー72位19歳。 サフィナの試合はナント22時からアームストロングに移された。 サフィナは今日こそダブルフォルト大丈夫か? シャラポワのようにならないように祈る。
2-1とクビトバリード。 クビトバのバックがアウトで2-2とブレーク・バック。 サフィナの第5ゲーム、 早い。クビトバ3-2とリード。 クビトバの第6ゲーム、 クビトバがフォアクロスアウトで3-3とブレーク合戦だ。 サフィナの第7ゲーム、 4-3でクビトバリード。 サフィナはどうもストロークでも押される。 5-4、クビトバのリード、 そして、セットポイントでクビトバはスマッシュエース。 6-4でクビトバがセットを先取。 第2セット サフィナの第1ゲーム、 クビトバが1-0とリード。 クビトバの第4ゲーム、 サフィナはなかなかウィナーが取れない。 速いバックを打ち込んでいるが、真ん中に集まる。 クビトバは上からバッククロスリターンエース。 またバックドロップショットウィナーなど多彩。 しかし、サフィナは粘り打ちで3-2とキープ。 クビトバの第6ゲーム、 4-2でサフィナップ。 5-2でサフィナはバックアングルリターンエースで6-2とセットオールに持ち込む。 ファイナル・セット クビトバはバックダウンザラインへ絶妙なドロップショット。 19歳とは思えないほど、落ち着いている。 2-0とキープ。 サフィナの第3ゲーム、 2-1クビトバリードに変わる。 クビトバがネットでフォアクロスボレーを決めて、3-1。 第6ゲーム、サフィナ、3-3とブレーク・バック。 第9ゲーム、サフィナのバックドロップショットは甘い、 5-4クビトバリード。 サフィナはバッククロス強打で5-5とブレーク・バック! サフィナの0-30からど根性粘りで6-5とキープ。 クビトバの2回目のデュース、 しかし、クビトバはバック逆クロスウィナー。 3回目のデュース、 サービスワイドで再びデュース、 クビトバはフォアダウンザラインウィナーでデュース。 サフィナのバッククロスアウトとサービスワイドでキープ。 すごい! タイブレーク クビトバはバックドロップショットからフォアボレーウィナーで2-0。 サフィナもバックアングルで対抗、2-2のタイ。 ラリー合戦からクビトバがフォア逆クロスウィナーで3-2アップ。 サフィナの逆をついたバックダウンザラインパスがわずかにアウト、 サフィナのバックはクロスアウトで5-2。 バック連続リターンアウト。 セカンドサービスでサフィナにプレッシャーがかかっていた。 サフィナのバックリターンアウト、6-4でクビトバ。 クビトバがフォアダウンザラインミス。もったいない、6-5。 最後はクビトバがフォアダウンザラインに打ち込む。 サフィナがバックロブアウト。 あー!サフィナまでも消えたぁ! シャラポワとロディックとサフィナの大物が今日1日で消えた! (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) <<女子3回戦>> ◎M.Oudin(USA) 36 64 75 ●29)M.Sharapova(RUS) ◎26)F Schiavone (ITA) 46 62 62 ●8)V Azarenka (BLR) ◎7)V Zvonareva (RUS) 62 64 ●31)E Vesnina (RUS)
2009年09月06日
フェデラー、ジョコビッチ苦戦するが16強
【c.USオープン】
DAY06 9/05(土) 今日から男子は3回戦が行われる。 今日も晴れ。 毎日これだけ天気がいいと気持ちいい。 観客動員も記録を作っているようだし、土曜の今日はさらに期待できる。 昨夜ナダルが0時半前に終わって、1時バスに乗り込む。 寝たのは夜中2時半前。 今日はとうとう耐え切れず9時起床。 急げ!フェデラーが第1試合だ。 <<3回戦>> このビッグ・マッチをアーサーアッシュスタジアムの第1試合に持ってくるとは! ヒューイットがどこまで食い下がるか? デイセッションなのにいっぱいだ。 フェデラーから15勝8敗。 第1セット 1-1でフェデラーの第3ゲーム、 ピンチでいいサービス入るなら、最初から入れてほしい。 ヒューイットの第4ゲーム、 30-40となるが、ヒューイットはネットでフォアクロスボレーウィナー、2-2。 ヒューイットの第6ゲーム、 ヒューイットはバックネットミスでブレーク。フェデラーが4-2アップ。 フェデラーはサービスエース、 ここぞ!というコースだ。一気に40-0となるが。 ヒューイットのバックアングルパスウィナーは見事。 オープンで足を踏ん張って打つ。 ダブルフォルトでナント、ブレークバックされる。 4-3フェデラーリードに変わる。 4-4でフェデラーの第9ゲーム、 サービスワイドエースでデュースへ。 ヒューイットはフォアクロスアプローチからバッククロスドロップボレーを決める。 積極的でとてもいいプレーだ。 4つ目のブレークポイントでフェデラーのフォアアプローチがネットに当たり、アウト。 ナントブレークされてしまう。 ヒューイットから5-4とリード。 ヒューイットはサービスエースで40-15。 最後はフェデラーのフォア逆クロスアウトで6-4とヒューイットが先取。 第2セット フェデラーのガシャミスが多く、気になるなあ! コートの中にあまり入っていかず、後ろで待っているので、タイミングが取れていないのか? 2-1とフェデラーがリード。 ヒューイットの第4ゲーム、 これがラインに少しかすっている久しぶりのフェデラーらしいショット。 ラブゲームでブレーク、フェデラーから3-1。 フェデラーから4-2の第7ゲーム、 うまい!攻め!どうやら乗ってきたか? 5-3でフェデラーの第9ゲーム、 ヒューイットのバッククロススライスアプローチ。ギリギリか? ヒューイットはチャレンジ。しかし、ギリギリアウト。 この場面でフェデラーは打たないとは。 フェデラーはフォアドロップボレーウィナー。 ヒューイットのバックミスで6-3と取り返す。 第3セット フェデラーの第2ゲーム、 そんなに簡単か?このフォアダウンザラインへ打つドロップボレーは? ヒューイットはバッククロスアプローチからよく攻めていく。 今日は本当にしっかり攻めて、自分のプレーをして組み立てをしている。 フェデラーの第4ゲーム、 これをピンチではなく、最初から入れてよ! サービスエースで2-2とキープ。 しかし、まだフェデラーはガシャが多い。 4-4でヒューイットの第9ゲーム、 フェデラーのガシャミスで挽回。 5-4でヒューイットがキープアップ。 フェデラーの第10ゲーム、 これにはヒューイットも拍手。5-5。 ヒューイットの第11ゲーム、 6-5とブレークして、フェデラーは大きな声を出す。 最後はフェデラーがフォアダウンザラインボレーを決めて、7-5で取る。 第4セット フェデラーはフォアダウンザラインリターンエース。 いきなりブレーク。 ヒューイットの第5ゲーム、 きれいに抜けていく。 4-1と2ブレークアップ。 5-2でフェデラーの第8ゲーム、 こんなところで遊んでいるヒマはない。 フェデラーはサーブを落とす、おいおい。 5-4でフェデラーの第10ゲーム、 6-4でフェデラーが勝利。 2時間33分のロングゲーム。 ヒューイットがよく攻めて頑張った。 フェデラーはガシャミスや凡ミスが多かった。 しかし、負けないのがすごい!
ジョコビッチの試合もアームストロングスタジアムの第1試合に入った。 アメリカ人はアサー・アッシュ・スタジアムのフェデラー対ヒュイットではなく、 ◎15)R.Stepanek(CZE) 46 62 63 63 ●23)P.Kohlschreiber(GER) ステパネックとコールシュレイバー、しぶい3回戦。 通好みの試合はステパネックの勝利。 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) <<3回戦>> ◎4)N.Djokovic(SRB) 67(2) 63 76(2) 64 ●J.Witten(USA) 7)J.Tsonga(FRA) vs J.Benneteau(FRA) 6)J.Del Potro(ARG) vs D.Koellerer(AUT)
2009年09月05日
杉山愛組16強、ハンチコワは単複16強だ!
【c.USオープン】
DAY05 9/04(金) <<ダブルス2回戦>> 第1セットをダウンしたが、ここからが杉山愛ハンチコワ組の強いところ。 2人で声をかけて、2人でボールを作って、2人で決めに行く。 第2セット ハンチコワの第5ゲーム、 5-1で杉山の第7ゲーム、 相手の40-0から杉山がバックストロークの中でムーンボールやハードヒットを混ぜて、 ここでシュビドバがマッサージを受ける。 昨日ヤンコビッチにファイナルタイブレークで勝って、疲れが残っているのか? 杉山がバックボレーを真ん中に決めて、2-0。 相手の40-15からまた挽回、 ハンチコワのフォア逆クロスボレーウィナーで杉山ラブゲームキープ、4-0だ。 5-1で1つマッチポイントがあったが、ポーチを喰らって5-2となる。 杉山の第8ゲーム、 最後は杉山がワイドにフラットサービス。 6-2で勝利。 ダブルスは3回戦、16強になる。 3回戦の対戦相手は 杉山愛のインタビュー 「歯切れのいいテニスをするのはわかっていた。 セットを取られて、引き締まってアグレッシブにプレーできた。 自分達のプレーを心がけた。 ダニエラのストロークが入ってくると私も前で動きやすい。 ダブルスはシングルスと違って、戦術がものを言う。 キムはロッカーでもよく話すが、以前より落ち着いている。 充実して楽しそう。 身体能力やポテンシャルが非常に高い。 エナンは戻って来ないんじゃないかと皆言っている。 キムも前のように沢山の大会に出るのではなく、 スケジュールをうまくたてればいいと思う。 私は1年1年が勝負だと思っている。 毎年、やらないでいるとどうも体を動かしたくなり、ラケットを持ちたくなる。 息抜きができたり、チームが変わったり、モチベーション作りがうまくできている。 この夏はフィットネスに力を入れた。 それがいいのかも。」 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた) <<シングルス3回戦>> ハンチコワの対戦相手のキングは114位、ワイルドカードで出場。 メジャーリーグでも国歌斉唱したらしい。 ハンチコワがサービスセンターに打ち込んで、4-2とリード。 昨日のダブルスもそうだったが、サービスが好調。 キングの第7ゲーム、 ラブゲームでブレーク、5-2とする。 ハンチコワの第8ゲーム、 キングのフォアは大きくアウト。 第2セット ハンチコワから5-2リード、 キングは1つ取り返すが、最後はサービスワイド。 深くて速くてキングは振り遅れて、ポールに直撃! 6-2のストレートで4回戦へ。 今回は調子いい。 <<女子3回戦>> (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月05日
ナダル苦戦するが32強
【c.USオープン】
DAY05 9/04(金) <<男子2回戦>> ナント第1セットは6-0、24分でナダルが取る。 このまま行くか? 頑張ってくれよ!キーファー! 第2セット 1-1でナダルがまたブレーク、2-1とする。 キーファーもフォアダウンザラインへヒットして前に。 ナダルはパスミスして、2-2とブレークバック。 3-2でキーファーリード、ナダルの第6ゲーム、 普通ならウィナーだが、ナダルはラケットに触るもののサーブをダウン。 キファー、4-2、 フォアで返すが、キーファーがフォアボレーウィナー。 キーファーは手を大きく挙げて、観客にアピールする。 サービスワイドエースで5-2とリードを広げる。 ナダルもフォアアングルウィナーで1ゲームを返すが。 キーファーは最後サービスエースでこの第2セット、6-3で取ってタイに持ち込む。 第3セット 4-3でナダルリード、キーファーの第8ゲーム。 長いデュースの末、ナダルが回り込みフォアダウンザラインへ打つ。 キーファーがそれに押され、バックスライスネットミス。 ナダル、5-3とブレークアップ。 キーファーのバックダウンザラインネットで6-3。 第4セット 3-3までキープキープで接戦が続く。 ナダルはやっと第7ゲームをブレークした。 キーファーの第9ゲーム、 ナダルはそれをバックスライスで返す。 キーファーは冷静にフォアドロップボレーウィナー。 しかし、ナダルはよく返すよ。 大盛り上がり! 最後はナダルのフォアクロスからキーファーがバッククロスネットミス。 2時間59分。 終わったのは0時14分。 昨日とほとんど同じ! 毎日長い1日が続く! これでやっと3回戦へ進んだんだ。厳しい試合だ。
ナントこの試合ファイナルセットはタイブレークに! 9-9となる。 そこまでお互いにマッチポイントがあった。 デントはサービスセンターエースで10-9としてマッチポイント、 デントはバックダウンザラインへスライスリターンウィナー。 打った瞬間、デントはエースを確信。 相撲スタイルで踏ん張って「カモーン!」 大きな拍手! デントは主審のマイクで観客にお礼言う。 その後観客達とハイタッチでずーとコートの中を1周以上し。 よほど嬉しかったのだろう。 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた)
2009年09月05日
USオープン 今日で男子32強決まる
【c.USオープン】
DAY05 9/04(金) 今日で大会5日目になるが、毎日晴れて気持ちいい。 日差しは強いが日陰は気持ちいい。 昨夜のナイトセッション、ロディックの試合が終わったのは12時半だった。 今日で男子2回戦が全て終わり、32強が出揃う。 <<男子2回戦>> ◎7)J Tsonga (FRA) 75 63 64 ●J Nieminen (FIN) 重戦車ソンガと試合巧者ニエミネンとの対戦。 5-5でソンガがキープして、6-5とする。 ニエミネンの第12ゲーム、 フォアボレーネットミス。 15-40でニエミネンのフォア回り込みダウンザラインがネット。 少しあせってネットに行こうとしたようだ。 ソンガが7-5で第1セットを奪う。 まだこれから。 第2セットもソンガはフォアクロスアプローチからバッククロスボレーを決めて、4-2とブレークアップ。 攻めの形がきれい! 5-3でソンガの第9ゲーム、 ソンガは回り込みフォアダウンザライン。 サービスセンターエース。 サービスセンターからグランドスマッシュをソンガは真ん中に。 あぶねー! ソンガはラケットを挙げて謝る。 6-3でソンガが連取。 第3セット ソンガはフォアクロスドロップボレーからジャンプして、バックハイボレーウィナーを決め、 5-3とキープ。 5-4でソンガの第10ゲーム、 ニエミネンにゲームの組み立てをさせなかったソンガ。 パワーで押し切った試合。 ランニングガッツポーズで皆にアピールだ。 ◎16)M Cilic (CRO) 46 26 60 63 60 ●J Levine (USA) 第16シードシリッチ。昨年この大会で見てから注目。頭のいいテニスをする。 ファイナルセット、シリッチから3-0。 シリッチはフォア2つウィナーとサービスワイドエース。 高い打点からサービスやストロークを打ち込む。 いいねー! 4-0とシリッチがキープ。 レビンの第5ゲーム、 フォア逆クロスウィナーでラブゲームブレーク、5-0シリッチ。 アメリカ人の応援はガックリ! 最後のセットはシリッチらしいプレーだった。 ◎24)J Ferrero (ESP) 16 36 64 62 64 ●P Petzschner (GER) 29歳、03年のUSオープン準優勝者のフェレーロが頑張っている。 試合はファイナルセットに縺れる。 フェレーロから1-4のビハインドになってしまった。 2-4でペッチナーの第7ゲーム、 3-4、フェレーロの第8ゲーム、 気合が入っている、キープで4-4とする。 ペッチナーの第9ゲーム、 集中力が切れて雑になった。5-4とフェレーロがブレークバック。 もうフェレーロペース。 最後は40-0でフェレーロはフォア回り込んでダウンザラインウィナー。 ものすごいハードヒットだった。 3時間1分の激闘!
81位、32歳のジケルとビッグサーバー第5シードのロディックとの対戦。 ロディック、2ブレークで5-1とリード、 ここまで速くなくていいのに・・・と思うぐらい。 最後はラリーでジケルがバッククロスアウトで6-1とロディック。 ロディックはストロークも安定してきた。 サービスを返されても全然あせっていない。 余裕があるというのか?とてもいい。 昨日練習を見たが、適当さはなく、一生懸命にサイドのボールを追っていた。 当たり前だが、ロディックにはそういったイメージがなかったので少し驚いた。 第2セットもジケルの第3ゲームをブレーク。 5-4でロディックは飛びつきフォアクロスドロップボレーウィナー。 ジケル必死に走るが届かず。ジケルもあきらめないのがいい。 ジケルのダウンザラインミスで6-4とこのセットもロディック。 第3セット ロディックの第4ゲーム、 とても調子がいい証拠。 デュース3回。 ロディックはグランドスマッシュがペシャショットでエース?になる。 ジケルが少しずっこける。 珍しい光景!笑える! 5-4でロディックの40-15とダブルマッチポイント。 これをジケルはスマッシュエースでデュース。 逆にフォアダウンザラインスーパーショットでブレークポイントを握る。 ここでサービスエース。 最後はジケルのハーフボレーがアウト。 6-4でロディック。 ロディックも調子が良さそうだ。 夜中の0時15分過ぎに終わる <<主な男子2回戦>> ◎17)T Berdych (CZE) 63 67(3) 76(2) 62 ●H Zeballos (ARG) (レポート 森下泰 写真山岡あらた) (テニスジャパン、オリジナルのアドレスは
2009年09月04日
シャラポア勝利、ヤンコビッチマッポを逃す!
【c.USオープン】
DAY04 9/03(木)
デイ・セッションのブレイクの試合が20時5分にやっと終わった。 ナイト・セッションの観客と入れ替えが行われる。 センターコートは2万人を越える観客が人る事ができる。 マケールは17歳、今は381位、しかし、立派に1回戦を勝ってきている。 試合は20時45分ごろ始まる。 第1セット終わりにはもう最上段までいっぱいになった。 2-2、マケールの第5ゲーム、 これが相手にとってかなりプレッシャーになる、 金星を虎視眈々と狙っている相手に対して、 今大会のシャラポワは体をシェイプしただけではなく、 これは他の選手にとって脅威だろう。 マケールはダブルフォルトでサーブを落とす、 マケールも必死で戦っているが、シャラポアは第7ゲームもブレーク、5-2とする。 シャラポワの第8ゲーム、 6-2で先取。 40分。 第2セット、 ナントダブルフォルト3本でアドバンテージマケール。 連続ダブルフォルトでブレークかと思われたが、シャラポワがチャレンジ。 命拾いをした。 次のマケールのゲーム、 ダブルフォルトは本当に怖い。 マケールの第7ゲーム、 ここはサービスで挽回。 2つ目のマッチポイントでバックダウンザラインリターンをハードヒット。 6-1で勝利。 終わったのが、20時3分だ。 ここからロディックが入る。 マケールもオーディンと同じ17歳。 今日は格の違いを見せられて完敗だが、これから楽しみな選手だ。 55位、21歳のシェベドバが第5シードヤンコビッチと対戦。 ヤンコビッチが3-5とリードされている。 ヤンコビッチのフォアクロスがアウト。 シェベドバが6-3で第1セットを先取。 第2セット、 すんなり行くかと思ったが、シェベドバが開き直ったのか? ヤンコビッチは6-5とブレークアップするが、次のゲーム。 またも40-15からシェベドバのストロークに押される。 シェベドバのバックダウンザラインウィナーで6-6とブレークバック。 ヤンコビッチはここまで5つのセットポイントを逃す。 タイブレークは何とか最後ストロークウィナー。 この辺りから厳しい戦いが感じられる。 ファイナルセット シェベドバ6-5リードの第12ゲーム。 30-0からヤンコビッチは得意のバック逆クロスウィナーなどで3回のブレークポイントで6-6とブレーク。 挽回だ! ヤンコビッチは粘って6-4でダブルマッチポイントを握る。 ここからシェベドバが思い切ったプレー。 ヤンコビッチのフォア2つミス。 6-6でシェベドバが積極的に攻めて、スマッシュエース。 6-7でシェベドバのマッチポイント。 最後はシェベドバがサービスセンターにエース。 完璧なオンライン。 またも第4シードに次ぎ、第5シードも敗れる大波乱。 ◎24)S Cirstea (ROU) 64 57 64 ●S Dubois (CAN) 森田に快勝した第24シードのシルステア。 ファイナルセットにもつれたが、シルステアが勝利で32強に。 (レポート 森下泰)
(テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月04日
杉山愛ハンチコワ組快勝 森田組は敗れる
【c.USオープン】
DAY04 9/03(木) <<ダブルス1回戦>> 第5シードのハンチコワ・杉山組が12番コートの第2試合に登場。 6-1で簡単に第1セットを取ったハンチコワ・杉山組。 第2セット、1-1でレザイの第3ゲーム、 杉山の第4ゲーム、 杉山はそれに対抗して低い姿勢から打ち負けない。2-2とキープ。 レザイの第5ゲーム、 ハンチコワのバックで真ん中にきれいにパスを抜いて、3-2とブレーク。 ハンチコワがサービスワイドにエース、4-2とキープ。 今日はハンチコワが調子いいなあ。 杉山のバックリターン沈めて、ハンチコワがバックポーチウィナー。 5-2とブレーク。 最後はハンチコワのバックポーチウィナーでかっこよく決めた。 6-2で快勝! 杉山愛のインタビュー 「シングルスでは残念な結果だったが、テニス自体は悪くなかったので少し修正して入った。 ダブルスはシングルスと違ったゲームなので、頭を切り替えてできた。 今日はサービスがすごく良くて、リズムが良かった。 シングルスではサービスでリズムを崩したので、修正した。 レザイの強力なストロークにもついていけた。いいダブルスだったと思う。 このグランドスラム大会本戦に62回連続出場は今ギネスに申請中です。 よく出ているなあと思う。 チーム愛や支えてくれる人達やファンの方たちのために一緒に喜びを分かちあいたいと思います。 結果に対しての考え方などは変わってきているが、十代からやりがいに対しては変わっていない。 どれぐらいまで記録を伸ばすかは全くわからない。」 <<ダブルス1回戦>> ディメンティエワを破った17歳のオーデンと組んだ森田あゆみ組。 アメリカ期待のプレイヤーに多くの観客も応援していたが、 (レポート 森下泰 写真山岡あらた) <<主なダブルス1回戦>>
2009年09月04日
サフィーナまたも大苦戦 ディメンティエワ敗る
【c.USオープン】
DAY04 9/03(木) 今日も晴れ。 昨日や一昨日のように快晴とまではいかないが、雨の心配はなさそうだ。 毎年買っているNYグッズの店がきれいになって高くなっている。 そういえば、USオープンの会場のグッズも食事も地下鉄($2→$2.25)も上がっている。 女子2回戦 70位17歳のアメリカ期待のオーディンが世界4位のティエワリードに挑戦した。 3-2とデメンティエワリード、 5-5でオーディンはブレークされる。 デメンティエワから6-5、 40-15の2つのセットポイント、 しかし、デメンティエワは最近良くなってきたサービスをワイドに厳しく打ち込んで、 長い第1セットだった。 第2セット、デメンティエワの第4ゲーム、 オーディンはファイトがあり、ストロークが固く、隙のない選手。 ピンクとイエローの半分ずつの派手なシューズを履いている。 左ふとももに白いテーピングが痛い痛しい。 第2セットは6-4でオーディンが取る。 ファイナル・セットも一気に5-2とオーディンがリード。 デメンティエワは意地で1ゲームキープするが。 オーディンの第9ゲーム、 デメンティエワはフォアドライブボレーウィナーで40-30まで追い上げたが、 デメンティエワのリターンが返らない。 オーディンは大きくガッツポーズ!喜びを表した。 6-3で勝利! オーディンはウインブルドンでもヤンコビッチに勝って、4回戦に進出している。 それがフロッグでないことを証明した。 <<2回戦>> 第1シードサフィーナは67位バロイスと対戦した。 今日こそNO.1らしくすんなり勝てるか? 5-5でサフィーナの第11ゲーム、 サフィーナのグランドスマッシュが決まらず、バロイスのフォアパスがネットインして抜けていく。 ここはサービスセンターにエース。 何とか6-5とキープ。 バロイスの第12ゲーム、 サフィーナのバックダウンザラインパスウィナーで2つ目のセットポイント。 これをリターンミスで取れず、タイブレークへ。 サフィーナはサービスエースなどで4-3とリードするが。 バロイスは落ち着いてバックドロップショットからバックロブウィナー。 サフィーナがドン詰めしているのをよく見ていた、4-4。 5-5でサフィーナはネットインを思い切りバッククロス。 得意なショットがわずかにサイドに切れる。 5-6とバロイスが逆にセットポイント。 サフィーナのファーストサービスがネットの真ん中。 あれー、嫌な予感がするぞ! ここでまた、ダブルフォルト! もう6個目だ。 これは1回戦とまるで同じパターンだぞ! 第2セットはサフィーナが2-0とリード、 バロイスのチャレンジが成功してキープ、 サフィーナの第4ゲーム、 2-2とブレーク。これは厳しいぞ! このセットはサフィーナが6-2で取る。 ファイナル・セット サフィーナはグランドスマッシュエースで3-3とキープ。 バロイスの第7ゲーム、 サフィーナはベースラインのかなり後方からストロークで粘る。 ガッツで4-3とブレークアップ。 サフィーナの第8ゲーム、 このサービスは何とかならないものか? しかし、サフィーナはフォアドライブボレーウィナーなどネットに積極的に出て行く。 3回のデュースの末、何とかキープ、5-3とする。 これは大きいゲームだった。 次のバロイスのゲームでは急に伸び伸びストロークを打ち始めたサフィーナ。 最後はナントダブルフォルト。 6-3で何とか2回戦も1回戦と同じような展開で乗り切ったサフィーナ。 先が思いやられると思いきや、逆に優勝候補から皆にはずされた格好から、 それを握るのはサフィーナのサービスだ! (レポート 森下泰) <<主な2回戦>> (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月03日
さよならサフィン!
【c.USオープン】
DAY03 9/02(水) ナダルが初登場ガスケを破った。 フェデラー、ヒュイットが共に2回戦を勝ち上がり、男子では32強一番乗りを決めた。 今季限りの引退を表明しているサフィンはメルザーに敗れた。 <<男子1回戦>> サフィンは第1セットを簡単に6-1で取るが、第2、第3セットを取られた。 第4セット、2-2でサフィンの第5ゲーム、 サフィンはサービス・ゲームをダウン、2-3となる。 メルザーの第8ゲーム、 デュースに持ち込むが、メルザーはサウスポーでサイドに切れるサービスで5-3とキープ。 サフィンはサービスセンターエースでラブゲームキープする。 メルザーの第10ゲーム、 最後はサフィンのバッククロスリターンがネット。 これがサフィンの最後のグランドスラム大会となってしまった。 この後11月のパリインドアがテニスプレイヤーとしては現役最後の大会となる。 非常に残念! 魅せるプレーヤーが一人消えるのか!
ガスケは現在46位。マイアミでドープング陽性反応が出て2ヵ月半試合に出ていなかった。 フレンチとウインブルドンも出ていない。 第3シードのナダルと対戦。 ナダルが6-2、4-2でナダルの第7ゲーム。 15-15からナダルはサービスエース2つとフォアクロスウィナーで5-2。 ガスケの第8ゲーム、 ここまで丁度1時間。やはりナダル相手ではきついか。 第3セットもナダルが4-3リード、ガスケの第8ゲーム、 最後はバックリターンがネット。 6-3でナダル。1時間41分。 ガスケ、センスは抜群なのだから頑張って欲しい。 ナダルは少し大人びてきた様子。 USオープンタイトルを狙う!
デルポトロとモナコは同じアルゼンチン同士。 2人は昨年錦織圭と戦った選手。 圭は1回戦でシードだったモナコに勝って、4回戦でデルポトロに負けた。 <<男子2回戦>> <<男子1回戦>> (レポート 森下泰 写真山岡あらた) (テニスジャパン、オリジナルのアドレスは
2009年09月03日
復帰のクリターズ2回戦も勝利し32強!
【c.USオープン】
DAY03 9/02(水) 女子2回戦 女子は今日から2回戦に入った。 ツアー復帰のクリスターズはまたもバルトリを破った。 杉山愛を破ったストーサは地元のキングに、 杉山のダブルスパートナのハンチコワは2回戦も勝ち32強となった。 ◎W)K Clijsters (BEL) 57 61 62 ●14)M Bartoli (FRA) ツアー復活のクリスターズ、 あの開き気味のフォアハンド逆クロスがまた見られる。 昨日のイワノビッチと今日のサフィンでもこのアームストロングスタジアムはいっぱいにならなかったが、 超満員となって、まだ見られない人が外に並んでいるのだ。 第1セット、5-5でクリスターズの第11ゲーム、 バルトリがチャレンジ、サイドアウトの判定、6-5でバルトリがブレーク。 バルトリの第12ゲーム、 バルトリがそれをフォアクロスパスネット。 観客はものすごく盛り上がり、拍手がやまない。 しかし、ドロップショットをクロスにハードヒットしたバルトリが7-5で先取する。 第2セット クリスターズの第1ゲーム、 4回のデュース、クリスターズはファォクロスウィナー、 スーパーショットで「カモーン」気合が入る。 クリスターズのすごいのは相手のミス待ちでは決してない、 バルトリの第2ゲーム、 デュースでクリスターズはフォアダウンザラインウィナー。 そして、フォア逆クロスリターンエースでブレーク! 2-0とする。 しかし、本当によくウィナーを取るなあ! 第2セット6-1でクリスターズが取ると、バルトリはここでトレーナーを呼ぶ。 もものマッサージとテーピングで挽回をはかるが。 クリスターズがこれを押し切って、6-2で勝利。 さすが!
59位のキリレンコが第12シードのラドワンスカと対戦。 キリレンコは体を使って、しっかりボールを打っていく。 第1セットはキリレンコが6-4で取る。 第2セット、キリレンコの第4ゲーム、 ラドワンスカが3-1でリード。 ラドワンスカの第5ゲーム。 ラドワンスカがネットに詰めてフォアボレーを決める。 このボレーの当たりもいい。 またキリレンコのチャンスボールのコースをサッと読んで、フォアクロスパスを抜く。 この反応の良さも天性のものか? 4-1とラドワンスカリード。 キリレンコもフォアクロスドライブボレーウィナーを決めて、4-2と1ゲーム返す。 しかし、このセット6-2でラドワンスカが取り、ファイナルセットへ。 ファイナル・セット 5-4キリレンコリード、キリレンコの第10ゲーム、 低い姿勢から思い切り打ち込んでくる。 2回のデュース。 キリレンコは相手がドン詰めしたのを良く見てバッククロストップスピンウィナー。 このゲームは自分のバックに助けられている。 最後はラドワンスカのバッククロスがサイドアウト。 キリレンコは「キャー!」と叫んで喜びを全身で表した。 たくさんの子供のファンに混じって、サインをもらってしまった!
第17シードのモーレズモも30歳。 3-3でモーレズモはフォアで左右に振って、バックダウンザラインボレーを決めて、4-3とブレーク。 流れるようなボレーテクニック。 次のモーレズモの第8ゲーム。 ダブルフォルトで4-4とブレークバックされてしまう。 4-5でモーレズモの第10ゲーム、 モーレズモは力なくバックスライスをネットミス。 これが効いて4-6とブレークダウン。 このまま、元気なく0-6とモーレズモは敗退。 ベテランには頑張ってほしかったが。 (レポート 森下泰) <<主な2回戦>> (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月03日
マレー、ジョコビッチなど勝利
【c.USオープン】
DAY03 9/02(水) 今日も朝から快晴。 ニューヨークの街中をランニングをいつものようにすると何人ものランナーに会う。 フルーツを売るおっちゃんに声を(バナナ3本で1$、りんご3個で2$)、 日陰は涼しいが日中は暑くなるだろう。 今日はガスケ対ナダルが注目の一戦。 チェラ対ヒューイットの因縁の対決。 ナイトセッションはフェデラーの2回戦が入っている。
2セットアップのモンフィス。 34位のシャディーは少し集中力が欠けて、フォアミスとダブルフォルトで第5ゲームもブレークされる。 モンフィスから4-1とアップ、 4-3モンフィスリード。 モンフィスの第8ゲーム。 130マイルを越すサービスエース。それとフォアクロスウィナー。 この回り込み気味のフォアクロスのウィナーが多い。 しっかりフォアでもウィナーを取れてきたのがモンフィスの強みだろう、5-3とキープ。 最後はフォアクロスパスを抜いて、 ランニングするポーズの踊り。 これがモンフィス! ◎2)A Murray (GBR) 75 63 75 ●E Gulbis (LAT) 昨日のナイトマッチに2位になったマレーが入った。 対戦相手は95位のグルビス。 男子テニスは厳しい、グルビスはもっともっと上に上がると思っていたプレイヤーだったが。 マレーから7-5,4-1とアップ。 4-2でマレーの第7ゲーム、 ブレークされたが、マレーは落ち着いている。 長いラリーからバッククロスからフォア逆クロスウィナー。 こういう組み立てはずば抜けているなあ。 マレーはどうしてこんなに力を抜けて打てるのか? 5-3とブレークバック。 マレーはサービスエースで6-3。 第3セットはお互いにサービスゲームを譲らない。 3-3のところでボールパーソンが看板に躓いてこけた。 これに観客が大盛り上がり! 5-5でグルビスの第11ゲーム、 最後はグルビスがバッククロスミスで7-5。 2時間17分。 今日中に終わったが、原稿を書いていたら、1時を過ぎてしまった。 ◎4)N Djokovic (SRB) 63 61 63 ●I Ljubicic (CRO) ジョコビッチ、オーストラリアンオープンでは暑さでフラフラして、 対戦相手は渋いプレイヤー、元4位のルビチッチ、現在は51位。 ジョコビッチはサービスセンターエースで6-3と第1セットを先取。 第2セットもフォアで回り込みダウンザラインウィナーで4-0。 このセットも6-1で簡単に取る。 第3セットも6-3のストレート勝ち。
強いジョコビッチが帰ってきた! ◎N Lapentti (ECU) 46 36 76(6) 76(3) 63 ●19)S Wawrinka (SUI) ラペンティがまだまだ頑張っている。 2セットアップのワウリンカ。 第3セットはタイブレークへ、 予想していなかった。 7-6でラペンティはサービスワイドに打ち込んで、8-6で取る。 ラペンティは踏ん張る! ナ、ナント33歳のラペンティが大逆転勝ち! こんなことがあるのか! (レポート 森下泰) <<主な男子1回戦>> (テニスジャパン、オリジナルのアドレスは
2009年09月02日
イワノビッチ マッポがありながら逆転負け!
【c.USオープン】
DAY02 9/01(火) 女子1回戦 イワノビッチはマッチポイントを握りながら敗れた。 進化を感じるシャラポアは順当勝ち。 ◎K Bondarenko (UKR) 26 63 76(7) ●11)A Ivanovic (SRB) イワノビッチがボンダレンコ姉妹の妹カテリーナー、52位と対戦した。 イワノビッチから6-2,3-0とリード。 徐々に追い上げられる。 イワノビッチがダブルフォルトで3-3になる。 3-4でイワノビッチの第8ゲーム、 イワノビッチは相手に拍手を送る。 ボンダレンコのベコボレーで3-5とブレークされる。 ボンダレンコがキープして、3-6と取ってファイナルへ。 イワノビッチのフォアミスが多く、1-4と追い込まれる。 手だけで打っていて、下半身、特に膝を使っていないような気がする。 ボンダレンコは左太ももにテーピングが巻かれているが、ドロップショットによく反応する。 ここからイワノビッチが反撃。 開き直って、フォア逆クロスウィナーで2-4とブレークバック。 ボンダレンコはムーンボールをうまく使ってイワノビッチのミスを誘っていたが。 ダブルフォルトがいいところで出てしまう。 4-4と追いつく。 イワノビッチの第9ゲーム、 ボンダレンコはバックドライブボレーウィナーと思ったが、チャレンジできない。 5-4でイワノビッチが4ゲーム連取で5-4と猛チャージ、 2人の根性合戦でタイブレーク。 6-5で最初はイワノビッチがマッチポイント。 ここでフォアサイドに振られ、ダウンザラインにネットミス。 今度は6-7でボンダレンコにマッチポイント。 これはナントダブルフォルト。7-7になる。 イワノビッチはフォアクロスリターンアウトでボンダレンコに2つ目のマッチポイント。 最後は渾身の力を込めたイワノビッチのフォアがネットにかかってしまった。 7-9でボンダレンコに軍配!大きくガッツポーズ! 2時間25分のマッチに観客の皆はしびれた。 しかし、アナは残念。 コーチを変えたり、いろいろ迷っているようだが。
29位のシャラポワと98位ピロンコバ。 シャラポワは痩せたなあ! シャラポワはいきなりネットに出て、バックボレーからフォアボレーを詰めて決める。 お互いにキープ、2-2でピロンコバの第5ゲーム、 シャラポワの第6ゲーム。 ファーストがほとんど入らず、苦戦。 5回のデュースの末、なんとかキープ。4-2とする。 ピロンコバの第7ゲーム、 バックボレーから下がりながらのフォアハイボレーウィナー、うまい! 痩せて動きがシャープになり、しかも積極的にネットに出る。 リターンを打った後の一歩が早い! シャラポワは5-3リード、 第2セットもシャラポワはセカンドサービスを叩いて、前に行く。 後ろのストロークからも常にヒットしたら、前に行く準備をしている。 そのまま、6-0と勝利。 進化しているシャラポアだ!
第1シード無冠の女王サフィーナ。 それに対するはワイルドカードのロゴウスカ167位で18歳。 第1セット、2-0といきなりサフィーナがブレーク、 ロゴウスカは連続ダブルフォルトで、5-3とサフィーナリード。 サフィーナの第9ゲームでセットポイントがあったが、取れずブレークバックされる。 6-5サフィーナリード、ここでもセットポイントがあったが、 ナントタイブレークに。 最後はサフィーナがダブルフォルト! 第2セットは4-2サフィーナリード、 このセット6-2でサフィーナ。 第3セット ロゴウスカが3-0とリード、サフィーナの第4ゲーム、 サフィーナは得意のバックダウンザラインウィナー。 ここでよく入った。起死回生のショットでキープ。3-1とロゴウスカリード。 このゲームは大きかった。 4-2とロゴウスカがリード。 ロゴウスカはストロークでは攻めているが、ダブルフォルトが出てサービス・ダウン、 サフィーナは開き直って、サービスワイドにエース。「カモーン!」 なかなか自分の思い通りに行かないので、ストレス発散だ。4-4のタイになる。 ロゴウスカの第9ゲーム、 サフィーナはそこでバッククロスパス。がっくりのロゴウスカ。 4つ目のブレークポイントでロゴウスカのフォアがアウト。 サフィーナがこのセット初めて5-4とリード。 最後はサフィーナがフォア回り込みダウンザラインウィナー。 2時間35分の末、辛くも辛くも勝利。 本当にギリギリだった。 ダブルフォルトはサフィーナ11本、ロゴウスカ13本。 ラリーが良かっただけにこのダブルフォルトの多さには困ったものだ。 ウォズニアッキが87位ボスコボエバに最後バックダウンザラインパスで抜いた。 もう打ちながらネットに駆け寄る状態。 こちらも森田と同じ19歳。この年齢も強い! (レポート 森下泰) <<主な女子1回戦>> (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月02日
森田あゆみ 頑張ったが敗れる
【c.USオープン】
DAY02 9/01(火) 朝から快晴。 昨夜はロディックが1時に終わり、 黒人の若いやつらが怒っていた。怖い! 朝、10時過ぎに着いてTシャツなどを買う。 やる気のない店員だなあ。 第1試合にグランドスラム大会本戦6度目の森田あゆみが入る。 ◎24)S.Cirstea (ROU) 61 63 ●森田あゆみ 2人ともに19歳。 森田は69位で初対戦。 風が結構ある。これを味方につけたい。 シルステアのゲームで始まる。 いきなり2人の早いラリー合戦。 森田がバッククロスアングルエースで2つのブレークポイントを握るが、 森田はストロークの打ち合いでは負けていない。 しかし、ここをいきなりブレークしたかった。 森田の第2ゲーム、 3つ目のブレークポイントでシルステアはセカンドサービスを上から叩き込む。 ものすごいスピードと重さだ。森田もビックリ! 0-2とブレークされてしまう。 0-3で森田の第4ゲーム、2回のデュースの末、 ミス待ちではなく、自分から積極的にウィナーを取らないといけない。 シルステアは決してスピード負けしない。 構えが早く、打った次の動作も早く、スイングスピードも速い。 当たりが厚く、バズッと重い音がする。 森田の第6ゲーム、 シルステアの凡ミスが少なく、尚且つ深く打ち込んでくる。 森田のボールも押されてしまう。 バッククロスリターンがアウトして、1-6で第1セットダウン。33分! 第2セット サービスセンターエースで1-0とキープ。 森田は体をしっかりしならせて打ってくる。 足や体つきからしてかなりトレーニングを積んでいる。 シルステアのショットは衰えない。 森田は少し走らされるとネットミスが多くなる。 また少しあせっているのか?打ち急いでいるようにも見える。 1-1の森田の第3ゲーム、 ここから長いデュースが始まる。 シルステアはセカンドサービスを上からフォア逆クロスやバッククロスリターンで打ち込んでくる。 ムーンボールも平気でライジングで叩き込む。 シルステアは打ち込んだ後の動きも機敏で早い。 対する森田はフォアアングルウィナーなどコートを広く使っていくうまさがある。 最後はサービスでタイミングをずらして、2連続リターンミスを誘う。 ナント7回のデュースの末、2-1とキープ。これは大きい。 2-2で森田の第5ゲーム、 シルステアの第6ゲーム、 これをシルステアはバックパスしてそのままフォアボレーウィナー。 前の動きも非常にいい。 2-4とキープされる。 森田も負けじとフォアアングルからダウンザラインウィナーという素晴らしい組み立てで、 シルステアの第8ゲーム。 森田はフォアクロスウィナーで3回のデュースに持ち込むが。 シルステアの体を預けて打つバック逆クロスウィナーとサービスエースで3-5とキープ。 森田はセカンドをしっかり上から叩き込みたかった。 森田の第9ゲーム、 2つ目のマッチポイントでは森田のバックダウンザラインがサイドアウト。 素晴らしい打ち合の末に、シルステアの自信に満ちたショットに軍配が上がった。 (レポート 森下泰 写真山岡あらた) 森田あゆみのインタビュー 「シルステアはジュニアの頃から知っていて、サービスもストロークもいい。 テニス自体はとてもいいと思うので、トップ10には間違いなく入る選手。 今日は自分が思ったより全然できなかった。 今日のプレーでは勝つのは厳しい。 今までサービスは良かったのに、今日はタイミングが最初悪くなってしまった。 いつかはグランドスラムで勝ちたい。 シルステラはサービスもストロークも打ち方がいい。 以前より動けてきたのでたぶんトップ10に行くのではないかと思う。 日本人1位と言っても自分が上がったわけではない。 もっと上に行きたい。 まずはサービスがだいぶ崩れていたので、安定していい時のように打ちたい。 また打ち合いで跳ねるボールも打ち込めるようにしたい。 ジュニアで1回勝って、バーミンガムで1回負けた。 以前は自分からミスして乱れることもあったが、今は自信を持ってプレーしている。」 シルステアのインタビュー
2009年09月02日
西谷明美のUSオープン雑感
【c.USオープン】
シルステアはすばらしく良いプレイヤーだ。 森田さんもがんばったが、シルステアはやはり、注目されているだけあって、スター性がすべてにある。 サーブ、ストローク、ルックス、特に、バランスの取れたスポーツアスリートとしての体つきがいい。 この選手は、現在、最も注目されているうちの一人で、トップ10に入るのでは、と、言われている。 そして、たぶん近い将来それが実現しそうだ。 ルーマニアにもこんな選手がいたのかと、驚いてしまった。 その後の試合に、もう一人の、注目株、19歳のLisickiが入ったので、そのまま見てみることにした。 この選手も、体つきがしっかりしている。 リズムに乗りながら、前で、前で攻め込みながらも、無理なく、自然に、パワフルに打つフォアに感心していたら、 お久しぶりなのに、ちゃんと名前を覚えてくれているので、すごい。 今回は14人のNickのガールズがメインドローにいるとのこと。 Lisickiも4年半前から見ているとのことで、”まだ19歳” 精神的にもかなりタフなLisickiをかなり高く評価していた。 まわりの子供たち、ファンにも、テニス談義をしながらしっかり宣伝している。 私の子供にもしっかりサインと、ビシネスカードをいただいた。 nickbollettieri.com うちに帰ったらアクセスするようにとの指導。 このLisickiのような攻撃的かつ、我慢強いテニスができる、大柄で、しなやかな選手をぜひ、 (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月02日
フェデラー、ロディックなど勝利!
【c.USオープン】
DAY01 8/31(月) (テニスジャパン、オリジナルのアドレスは ◎5)A Roddick (USA) 61 64 62 ●B Phau (GER) 23時過ぎにやっとスタートした。 パウの第2ゲーム。 ロディックが打ったパスをパウが追いかけて、後ろのフェンスに激突。 後ろのカメラマンの穴(フォトグラファーズピット)に入りそうだった。 危ない! 4-1とロディックがリード、 ロディックはフォアクロスアプローチからフォアダウンザラインボレーウィナー。 この力だけでなく、組み立てでポイントを取ることが多くなったような気がする。 5-1とブレーク。 最後はサービスエースで6-1とロディックが先取。25分。 寒いけどこのまま見よう! 第2セット パウから2-1とリード、ロディックの第4ゲーム。 パウが渾身の力を込めてバックダウンザラインへ打ち込む。 3-1とブレーク。 しかし、ロディックはすかさずバックスライスアプローチからネットでプレッシャーをかける。 この辺りが他の選手と違う所。 3-3パウの第7ゲーム、 ガッツポーズ! 4-3とロディックリード。 こうなると強い。 5-4でロディックはバックスライスアプローチが深い、深い。 サービスだけでない、何か余裕すら感じるプレー。 第3セットも第1ゲームをブレーク。 パウの第5ゲームなんか、ロディックはフォアクロスパスを抜きながら、ベンチに向かっていった。 5-2で最後はバックリターンアウト。 6-2で勝利。 予想通り終わったのは夜中の1時近く。 寒いなあ! 高いけどポロのウォームアップ買うかな! ◎31)L Hewitt (AUS) 60 63 64 ●T Alves (BRA) ウインブルドンで調子を取り戻したヒュイット、 2セットアップのヒューイット。 第3セットも3-0とリード。 サービスセンターにエース、 アルビスもサービスエースなどで挽回。 5-4、ヒューイットリード。 最後はサービスワイド。 フォアクロスアプローチからフォアダウンザラインボレーウィナー。 完全復活とまではいかないが、まずは1回戦突破! (レポート 森下泰) <<主な男子1回戦>>
2009年09月01日
クリスターズ、ウイリアムズ姉妹2回戦へ
【c.USオープン】
DAY01 8/31(月) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは ◎3)V Williams (USA) 67(5) 75 63 ●V Dushevina (RUS) ナイトセッションのセレモニー後に第3シードビーナスが登場。 ピンクのワンピースの裏に何か顔のようなものが書いてあるぞ! ビーナスから1-2でもうビーナスがトレーナーを呼んだ。 左膝を診ているようだ。大丈夫だろうか? 6-5とドゥシュビナがリード。 ドゥシュビナの第12ゲーム。 ビーナスが粘る。 ドゥシュビナはあせってバックをネットにかけて、6-6のタイブレークへ。 ビーナスがスマッシュエースなどで5-3とリードする。 ここでビーナスがダブルフォルトで5-4に変わる。 逆にドゥシュビナが6-5で最後はランニングバックアングルパスを抜いたー! 7-5でドゥシュビナ。 心配そうなビーナス陣営。 第2セット 5-4でドゥシュビナがリード。 ビーナスの第10ゲーム、 フォアクロスボレーウィナーで5-5とキープ。 次のドゥシュビナのゲーム、 最後はサービスエース2つで7-5。 第3セットはあっという間にビーナスが4-0とリード。 サービスにストロークにこれだけ入るなら、最初からやれよ!(と言いたい!) 夜22時を過ぎて、外はものすごく寒い。 今年はナントウォームアップを忘れて大変。 ホットティーでごまかしきれない。 しかし、急にビーナスのダブルフォルトなど凡ミスで4-3。 再び挽回か? しかし、ビーナスは連続サービスエースで5-3とキープ。 3つ目のマッチポイントでビーナスはバックダウンザラインに打ち込んで、6-3で勝利。 2時間44分。 22時51分に終わる。 これからロディックの試合が始まる! 初日から夜中の1時を越えることだろう! ◎22)D Hantuchova (SVK) 62 46 61 ●M Shaughnessy (USA) 第2セットはショーネシーが5-3とリード。 ハンチュコワの第9ゲーム、 がこのセットショーネシーが6-4。 ファイナルはハンチュコワが6-1と簡単に取って、笑顔で観客に答える。 (レポート 森下泰) <<主な女子1回戦>>
2009年09月01日
瀬間友里加 初のUSオープン頑張る
【c.USオープン】
厳しい予選を勝ち上がり初めてのグランドスラム大会本戦に出場した瀬間友里加。 USオープン本戦1回戦でチャクベターゼと対戦した。 <<女子1回戦>> 瀬間は予選2回戦で伊達を破り、 22歳のサウスポーだ。 チャクベターゼは今は68位とランキングを落としているが、 フォアもバックもゆったりとした引きから厚い当たりでシンプルに打つ。 チャクベターゼのサーブで始まる。 瀬間のフォアはしっかりヘビースピンをかけてコントロール。 ファーストサービスの確率とコースが非常にいい。 チャクベターゼも読みきれていない。 第1セットは4-4、 チャクベターゼの第9ゲーム。 30-30でチャクベターゼはフォアの凡ミス2つ。 ここまでキープキープだったが、5-4と待望のブレーク。 瀬間の第10ゲーム、 バッククロスアプローチウィナーで40-15。 40-30でチャクベタゼはバッククロスアウト。 6-4で第1セットを瀬間が取る。 第2セット チャクベターゼの第1ゲーム、 チャクベターゼは主審にジャッチのクレームをつけている。 ここでチャクベターゼのバックドロップショットに反応した瀬間、 0-1とキープされた所で、トレーナーを呼んでメディカルタイムアウト。 「ドロップショットを拾いに行った時、グキッとなった。 予選1回戦でも痛めたが、違う場所を痛めた。 サービスを始め、全部良かったのに何でここで? と言う瀬間。 瀬間はタオルをかぶっている。 右足首をテーピングでグルグル巻きにしている。 その後、しっかりキープ、1-1とする。 1-2で瀬間の第4ゲーム、 10回のデュース、5回のブレークポイントでバッククロスをミスして、1-3とダウン。 このまま、このセットは1-5になって、チャクベターゼがバックダウンザラインウィナーで1-6。 第3セット チャクベターゼのストロークが当たってきた。 2ブレークされ、0-3になってしまう。 ここで瀬間は開き直って、ネットに出てスマッシュエース。 また、アプローチからフォアボレーダウンザラインウィナーで1-3とブレークバック。 この攻撃は見事だった。 周りの記者の人達は口々に 瀬間の第5ゲーム。 チャクベターゼのバックアングルウィナー。 コートの中に入ってきている証拠だ。 2-5とチャクベタがリード。 最後はチャクベタゼのバックドロップショットを瀬間は追いかけたが、 2-6で残念ながら1回戦敗退。 1時間54分。 負けはしたが、惜しいゲームだった。 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた)
2009年09月01日
成長した瀬間友里加のプレー
【c.USオープン】
瀬間友里加インタビュー 「捻挫した時、ここまで全部良かったのに何でここで?と悔しくて涙が出てきた。 テーピングをぐるぐる巻きにしてもらって、最初は良かった。 足を痛めた後、メンタルは大丈夫だったが、だいぶ捻ってしまった。 第2セットの第4ゲームの長いデュースを取れれば、相手の流れを止めたと思う。 ここを取るのが今後の課題です。 チャクベターゼは展開が早くいが、 予選と違ってトップ100には我慢のテニスだけでは勝てない。 ミスも多くなったが、今日のようなテニススタイルで確率を上げていけば、トップ100に入れるかもしれない。 予選3回勝ったのと今日のチャクベタゼ戦でとても自信になった。 サービスからの展開でキープして、回り込みのフォアを武器にしたい。 妹からはメールで「チャクベタゼは調子悪いからいけるよ!」と来ていた。」 「グランドスラムでもっと上に行きたい。」 「ファーストはすばらしい戦いぶりだった。 チャクベターゼは現在68位、 その相手にひるむところなく、4-4までじっくり自分のテニスをし、 ここ、というポイントのとり方を、体で覚えたようだ。 特に無理はしていないが、サーブのコース、全体のリズムがまったく変わらない。 この2ゲームの勝ち方は完全に違うレベルに上がったテニスだ。 瀬間のテニスを予選から今日まで4試合見たが、 第2セット、ファーストゲームで、ワイドに走らされた際に、 インジュリータイムをとった後、キープして1-1にして、 崩れかけていたチャクベターゼ、 今回、残念ながら1回戦で負けてしまったが、ファーストセットは完璧。 今日のこのゲームと、この数日の瀬間のプレーを細かく分析し、
2009年09月01日
杉山愛大大大接戦!
【c.USオープン】
8/31日(月) 雲が多く、意外に涼しい。 <<女子1回戦>> 杉山愛は13番コートの第1試合に登場した。 ストーサー(25歳 172cm)はフレンチオープン4強、ロスアンゼルス決勝進出など最近好調だ。 対戦成績は杉山が3勝1敗でリード。 第1セット ストーサーのゲームで始まり、いきなりダブルフォルト、1-0とブレーク。 幸先のいいスタート。 杉山の第2ゲーム。 同じくダブルフォルトでラブゲームブレーク、1-1。 ストーサーの第5ゲーム。 2つのブレークポイントで連続サービスセンターにエース。 3つ目のブレークポイントでストーサーはしつこくストロークを打ってくる杉山のボールを嫌になり、 ストーサーの方がストロークとサービスで追い込んでいるように見えるが、 4-2とキープして、ストーサーの第7ゲーム。 ストーサーが苛立っている。 しかし、ここからファーストサービスがコーナーに入る。 杉山の第8ゲーム。 ストーサーはセカンドサービスをフォアに回り込んでダウンザラインにリターンエース。 ストーサーの第9ゲーム。 ストーサーのアドコートの跳ねたスピンサービスを杉山はバッククロストップスピンロブリターンでエースを取る。 しかし、ストーサーの上から打ち込むフォアのスピードウィナーにやられる。 4-5とキープ。 杉山の第10ゲーム。 杉山がパワーボールに耐え切れず、バックネットミス。第1セットは4-6でダウン。 第2セット ストーサーの第1ゲーム。 杉山のフォアクロスパスウィナーで1-0とブレーク。 自分からネットに攻めていくなど積極的なプレー、3-1とアップ。 ストーサーの第5ゲーム。 緩いボールにタイミングが合わず、4つのブレークポイントがあったが、 サービスワイドからグランドスマッシュエースで3-2とキープされる。 4-3杉山リードで杉山の第8ゲーム。 ファーストが入っている時はいいが、セカンドサーブになると、 4-4とタイにされる。 ストーサーの第9ゲーム。 杉山はストーサーのスマッシュ3本を根性で返す、 今日一番の盛り上がり&拍手! ラブゲームで5-4とブレークバック。 最後はバックリターンミス。 ファイナル・セット ストーサーの跳ねるスピンサービスと回り込みのフォアが速い。 これにバックも当たりが厚くなってきた。 負けじと杉山もファーストが良くなった。 杉山の第4ゲーム。 ストーサーのバックダウンザラインウィナーで1-3と先にブレークされてしまう。 ストーサーの第5ゲーム。 しかし、杉山はあきらめない。 それをストーサーがフォアをミス、2-3とブレークバック。 3-3でストーサーの第7ゲーム。 杉山はコートの中へ中へ、入って打っていく。 フォアダウンザラインウィナー 「カモーン!」 ストーサーはあせって大チャンスボールをアウト、 しかし、ストーサーの強力なフォアウィナーを2つ取られ、4-4とブレークされる。 厳しい! ストーサーの第9ゲーム。 30-30から、ストーサーはバックスライスで我慢して、フォアダウンザラインウィナー。 思い切りの良さが目立つ、4-5とリードされる。 杉山の第10ゲーム、 1つ目のマッチポイント。 バッククロスオンラインの厳しいコースに打たれ、2つ目のマッチポイント。 これをサービスワイドに打ち込んで、これも逃れる。 3つ目のマッチポイントでは杉山がバックダウンザラインへ。 これがギリギリアウト! 2時間14分。 ポイント数は103対103の大大大接戦だった。 (レポート 森下泰 写真 山岡あらた)
2009年09月01日
杉山 愛 インタビュー
【c.USオープン】
惜しくも敗れたが素晴らしいテニスを見せた杉山愛の 「全体的にはやるべきことはやった。 アグレッシブに行かないといけないと思っても、後ろに下げられアップアップしてしまった場面もあった。 やることはやったが、悔いが残るとすれば、 第3セット4-3アップの自分のゲーム。 ファーストをもっと確率よく打ってもう少し攻めていたら、スコアが逆になっていても不思議ではない。 ストーサーは後半雑なプレーが入ってきた。 負けたのは残念だが、やるだけはやった。 3月のインディアンウェルズとかその後のヨーロッパで勝てなかったのが響いて、 夏はトップ30のベネソバに勝ったり、他にもいい試合をしているので、 <<ダブルス1回戦>>
2009年08月31日
杉山愛の試合は今晩24時から
【c.USオープン】
いよいよ今日、8月31日(月)から今年最後のグランドスラム大会、USオープン本戦が始まる。 センターコートのアサー・アッシュ・スタジアムのオープニングマッチには 第2試合には昨年のチャンピオンのフェデラーが登場する。 日本の杉山愛が13番コートの最初の試合に入った。 現地11時、日本時間では今晩の夜中24時からだ。 8/31(月) 主なオーダー・オブ・プレー 【Arthur Ashe Stadium】 11:00~ ナイトセッション 19:00~ 【Louis Armstrong Stadium】 11:00~ 【Court 10】 Chakvetadze の成績 【Court 13】 フレンチオープン4強、ロスアンゼルス決勝進出など
2009年08月30日
伊達を破った瀬間友里加 初のUS本戦入り!
【c.USオープン】
8月29日(土) 予選決勝ラウンド 今日も朝から雨。 マンハッタンは小降りだが、暗らーく、肌寒い。 土曜日は毎年子供達のためのキッズ・デーがあるが、 午後1時過ぎから雨があがり、 <<予選決勝ラウンド>> 瀬間の試合は4-5、自分のサーブに入る時に雨のために順延された。 4-5、瀬間のサーブから始まる。 相手の Tatishvili は、かなりパワフルなしっかりした体つきの選手。 左足大腿部にテーピングをしているが、特に動きには問題ないように見える。 このゲーム、ジュースを繰り返したものの、第1セットダウン。 セットの先行を許してしまう。少し、押され気味で、ショットが短い。 セカンドセット 第3ゲーム、先にブレークしたのは瀬間。 次のゲームも左利きのスライスサーブをアドコートワイドに、そしてジュースコートでダウンザミドルにエース。 相手の深くて、思いストロークに瀬間のスピンがいまひとつかからない。 もう少しループのかかる深いフォアが入らないと良さが出ない。 どうなるのか。 ”さあここからだ” 多くの日本人テニス関係者が見守る中、瀬間本来のしぶとさが出てきた。 長い前後、左右に走り回る瀬間が、 このポイントでブレークして5-4とリード。 そして迎えた第10ゲームのファーストポイント、 がんがん打ちまくる、相手の Tatishvili はすっかりむきになっている。 このセット、6-4でとる。 ファイナルセット 霧雨がちらちらしてきた。 コートが滑らなければいいのだが。 しかし、走れば走るほど、瀬間のペースはよくなり、ボールも深く、 時折、バックのスライスで瀬間は逃げるが Tatishvili は前に出てこないので特に問題はない。 先にブレークをしたのは、瀬間。2-1とリード。 そこで、霧雨が強くなったのと、 Tatishvili が Trainer Call をとり、 その間、瀬間はタオルをかぶり、何を考えるか? サーブもますます安定し、しっかり高い打点で打っている。 クルム伊達公子を2回戦で破った瀬間友里加、 おめでとう瀬間友里加! 瀬間にとっては初のグランドスラム大会本戦出場だ。 本戦ではドロー番号99に入った。
2009年08月30日
伊藤竜馬US予選決勝頑張ったが!
【c.USオープン】
<<男子予選決勝ラウンド>> 伊藤の対戦相手のボールはセイコースーパーテニスやジャパンオープンなど 今年はATPロスアンゼルス大会で予選を勝ち上がり、 22歳、左利きで長身(190cm)のBallのサーブはかなり速い。 これをブレークするチャンスがどれだけあるか? そして、長い時間待機した伊藤が、どこまで自身のサーブをキープできるだろうか? Ballのサーブから開始。 かなり早い。 しかし第4ゲームに早速ブレークされてしまう。 スタジアムで行われていた、キッズデーのイベントが終わり大勢の人たちでにぎわってきた。 ざわつく10番コートでなかなか集中しずらそうだ。 それにしてもBallのサーブはすごい。 セカンドセットに入り、どんどんBallのサーブがますます速くなっているような感じだ。 またしても伊藤が先にブレークされてしまった。 伊藤も積極的にプレー、すぐ次の第4ゲームで2回ブレークチャンスを掴む。 しかしここで、左利きのいやらしいサーブが決まる。 頑張った伊藤だったがUSオープン本戦への切符は手に入れられなかった。 (レポート 西谷明美 写真 山岡あらた)
2009年08月29日
伊藤竜馬は明日に順延、瀬間友里加も
【c.USオープン】
雨も一次やみ、16時半ごろから瀬間の試合は始まる。 しかし、4-5となったところで、雨でサスペンド。 そのまま土曜日、14時からに順延されるようだ。 <<予選決勝ラウンド>> 伊藤竜馬 vs 27)Carsten Ball (AUS、22歳) ATPロスアンゼルス大会で予選を勝ち上がり、 1970年代、80年代に何度も来日しているシド・ボールの息子だ。 (レポート 西谷明美)
2009年08月29日
US予選決勝ラウンド 雨で遅れて始まる
【c.USオープン】
台風Danny接近のため、朝から雨が続いている。 本日、明日ともずっと雨の予報だ。 決定しだいUSオープンウェブサイトに出るとのこと。 ニューヨークの天気の詳細はhttp://www.weather.com/でチェックできる。 Flushing,NYと入力して、雲の動きなどもチェックできる。 <<予選決勝ラウンド>> コート10 第2試合 ATPロスアンゼルス大会で予選を勝ち上がり、 何度も来日しているシド・ボールの息子だ。
(レポート 西谷明美 写真 山岡あらた)
2009年08月28日
伊藤竜馬 USオープン本戦まであと一つ
【c.USオープン】
◎伊藤竜馬 62 36 64 ●12)L Kubot (POL) 伊藤竜馬はコート4で堂々の戦いぶりを見せる。 ポーランド人の大声援で盛り上がり、セカンドを落としたものの、ダイナミックなテニスで3回戦進出した。 錦織圭とはまた違った戦いぶりに、アメリカ人からも人気。 期待が高まる。 <<予選決勝ラウンド>> (レポート 西谷明美 写真 山岡あらた)
2009年08月28日
クルム伊達 瀬間友里加に激戦の末敗れる!少し曇り空の今朝のニューヨーク。 伊達を一目見ようと、 第一試合に登場した2人は共に軽快な動きだ。 ◎瀬間友里加 76(5) 36 64 ●クルム伊達子公子 一回戦を驚異的な粘りで突破した瀬間友里加がどこまでしつこく動くのか? 伊達はそれをどのようにたくみにかわしながらセンスで攻めて行くのか? 立ち上がり、フォアのエラーがでる伊達は第3ゲームでまず先にサービスゲームを落としてしまう。 左利きの確実なサーブで、組み立てを展開する瀬間にとっては早速、常にリードできる優位の展開となった。 イージーミスのない瀬間に対し、前に出ようとする伊達だが、 スタンドの観客の動きが気になるらしく、いつもより、神経質になっているようにも。 瀬間5-4で迎えた第10ゲーム。 このゲームに入ってファーストサーブの入らない硬さのある瀬間に対し、 次のゲームもキープし、伊達がこのままいくのか? しかし、特にポイントのイニシアチブをとらない瀬間に対して、 タイブレークへ。 伊達サーブで始まったタイブレーク、 5-3と伊達がリードしながらも、ベースラインでまったくミスをしない瀬間が、動揺しない。 左利きのワイドのスライスサーブで伊達のリターンを封じ込め、5-5。 スピンのかかった瀬間の深いフォアハンドがベースライン近くで攻め続ける伊達を苦しめる。 伊達のフォアのアプローチがふわりと力なくベースラインを割り、瀬間がファーストセットをとる。
常に攻撃し続ける伊達が長いラリーの末のポイントを制していく。 セットオールとなり、ドラマが始まった。 日差しがかり暑くなってきた。 伊達は動きに切れがなく、3本のフォアハンドのエラーと、ダブルフォルトで大事なファーストゲームを落とす。 第2ゲームの30-30、 伊達の足に異変が起きたようだ。 1-2で伊達がインジュリータイムをとり、トレーナーがストレッチとアイシングを施し、試合再開。 ストレッチをしながらも、走り攻める伊達。 そんな伊達に瀬間も動揺し、今ままでになかったようなミスが出始める。 グランドスラム大会の予選の一つを勝ち進むことがいかに大変かがわかる私は、 瀬間はこぶしで自分のハートをたたきながら、自身を奮い立たせている。 この場面、特に主導権をとらない瀬間でさえも、 最終ゲーム、サービングフォーザマッチの場面でも、 これがUSオープンのまだ予選2回戦のドラマだった。 私にとっても試合中の痙攣は、人ごとではなく永遠のテーマだが、 (レポート 西谷明美 写真Naotaka Kinoshita プレー写真 山岡あらた)
2009年08月27日
伊達公子、不田涼子、伊藤竜馬 予選2回戦24時
【c.USオープン】
クルム伊達公子、瀬間友里加、不田涼子、伊藤竜馬のUSオープン予選2回戦が 4人とも、現地11時からの第1試合に入った。 日本時間は27日夜の24時頃からになるだろう。 コート4 第1試合 ウィンブルドン予選1回戦では添田 豪に
コート14 第1試合 (写真 山岡あらた) (テニスジャパン、オリジナルページのアドレスが変わりました。
2009年08月27日
添田豪 体調不良で敗れる!
【c.USオープン】
8/26 USオープン予選 2日目 <<男子予選1回戦>> ◎J Witten (USA) 62 61 ●添田 豪 添田は、かなり体調が悪いらしく、まったくよいところがなく、残念ながら負けてしまった。 増田コーチによると、冷房病らしいとのこと。 ドーピングが厳しいテニスでは、薬の服用が選手は容易にはできない。 薬も飲めず、治療を充分にできすに戦った添田 豪だったが。 (レポート 西谷明美 写真 山岡あらた)
2009年08月26日
クルム伊達公子対瀬間友里加 US予選2回戦
【c.USオープン】
8/25(火) USオープン予選初日 今日のニューヨークも日差しが強く、真夏日となった。 <<女子予選1回戦>> 7番コートの第二試合、クルム伊達選手の登場に、ショーコートはわく。 キミコ! ところが、第一ゲームのサーブを落としてしまう。 今一相手の深いスピンのボールに悩みながら、あっさり第1セットを落としてしまう。 第2セット開始後の切り替えの速さと、 角度のあるストロークでチャンスをつくり、前に出るテニスは、 その間わずか10分弱。 その後の集中力は見る者をすっきりさせる完璧な試合展開。 ファイナル・セットに入ってからも、完璧なテニスで6-2で勝利した。 勝利後のインタビュー前に、多くのファンに囲まれながらサインに応じ微笑む伊達公子。 2回戦は瀬間友里加との対戦だ。 「ファーストセットはひどいスタートでした。 というのも相手のイヴァノバとはITFのフランスのSUN GAUDENでの大会で もっと強打してくるイメージで試合に入ったのですが、 伊達のテニスを知っている相手は戦法を変えてきたようだ。 詳しくはクルム伊達さんのブログを読んで下さい。 「対戦相手は日本人で、瀬間さん。 予選に挑戦した里華ちゃん、ヨネトモ、波形さんは負けてしまい、 その3人の中の2人で戦わなければならないのは残念ですが勝負の世界だからしょうがない。 相手が誰であれ、自分のやることに専念するのみ。」 <<USオープン女子予選2回戦>> <<男子予選2回戦>> (テニスジャパン、オリジナルページのアドレスが変わりました。
2009年08月26日
伊達シード選手破る US予選1回戦始まる
【c.USオープン】
USオープン予選が始まった。 女子ではクルム伊達公子、瀬間友里加、不田涼子 添田 豪の試合は明日26日だ。 (テニスジャパン、オリジナルページのアドレスが変わりました。 <<女子予選1回戦>> 「やるだけの事はやって準備をしてきました。 あとは、コートの中でこれまでやって来た事を自信に変えて挑むのみ。」 伊達がUSオープン予選1回戦に勝利した。 ◎瀬間友里加 26 75 63 ●A Kremer(LUX) ◎10)A P Santonja(ESP) 76(5) 60 ●波形純理 <<男子予選>> 添田 豪 vs J Witten (USA) (26日7番コート第1試合) ◎28)L Lacko(SVK) 6-4 6-1 ●杉田祐一
2009年08月25日
USオープン予選始まる!
【c.USオープン】
来週8月31日(月)より今年最後のグランドスラム大会、USオープンが始まる。 25日(火)より男女各128のドーローによる予選が行われる。 予選は入場無料、 女子ではクルム伊達公子も出場予定だ。 予選ドローも現地月曜日の夜にはできる予定だ。 (テニスジャパン、オリジナルページのアドレスが変わりました。
2008年09月09日
USオープンチャンピオンのフェデラーのコメント
【c.USオープン】
13回目のグランドスラム大会優勝を飾ったフェデラー、 「まさか13回で終わりと思ってないよね」 グランドスラム大会最高優勝回数はサンプラスの14回 ボルグ、レーバーは11回だ。 「今、男子テニスはトップのナダル、 これ以上面白い状況はない今の男子ツアー、 「オーストラリアン・オープンで負けた時は好き勝手な事をメデアに書き立てられ、 でも、NYを歩いていて、 タクシーの運転手から大声で ウインブルドンが自分の「ホーム」っと思っていたが、 マレーは 確かに今日のフェデラーを見ると、 やはり彼はグレートチャンピオンだ。 僕は本当に尊敬している」 マレーが優勝すれば1936年の全米選手権(USオープンの前身)を制した (レポート 倉科篤志 写真山岡あらた)
2008年09月09日
フェデラーUSオープン5連覇
【c.USオープン】
9/8(月) 土曜日の台風のために日程が狂い、 <<男子決勝>>
マレーもTへ 30-15 フェデラーの30-0、30-15、 マレー、フレームショットで30-40、 レベルの高いバトルが繰り広げられている。 フェデラー キープ 3-2。 マレー初のダブル・フォルトで0-30、 フェデラーはワイドになりそうな、ウオッチするかな?と思えるボールを、 攻める、攻めるフェデラー マレー 15-40 30-40から2本目のセット・ポイント 第2セット マレーも頑張っているが、 マレー第2ゲーム、ジュース。 2度目のジュース、 フェデラーは6ゲーム連取だ。 一方的展開になってしまうか? フェデラーのサーブ、 マレーはよみがえる 2-2とする。 フェデラーのミスが早くなる。 危なかったが、フェデラーはジュースにし、 マレーは大チャンスを逃したのだろうか? 5-5になる。 凄い!マレーは前後に振られながらもロブを取り返した。 マレーが膝を気にしているのが気がかりだ。 レベルを上げ攻撃するフェデラーがマレーのゲームだが0-40と ラリー後、マレーはドロップ・ショット、 第2セット、この第12ゲームを超集中してフェデラーが取った。 第3セット 第2ゲーム、フェデラーはラブゲームでマレーのサーブをブレークした。(フェデラー2-0) フェデラーのサーブで、15-30、あと2本でブレーク・バックとする、 40-30のゲーム・ポイント、 しかしフェデラーはキープ、3-0とする。 前へ出てきたマレーをフェデラーはバックのパッシングで抜く ラブ・キープ、フェデラー5-0。 勝負ありの感がある。 マレーはサービス・キープをした。 5-1、フェデラーのサービング・フォア・ザ・USオープン。 あと2本で優勝までくる。 30-40、バックをネットにかけこのゲームを落とす。 マレーのサーブで0-30、あと2本とまたなる。 がマレーがしぶとくジュースにする。 2本目のチャンピオン・シップ・ポイント フェデラーは攻め、グランド・スマッシュ!グランド・スマッシュ! マレーの返球がネットになり USオープン5連覇 USオープンの5連覇は1920年から25年のビル・チルデン(米)の6連覇以来の事、 地元アメリカのサンプラス、アガシ、マッケンロー、コナーズもやっていない。 サンプラス、コナーズのUSオープン優勝回数は5回、 連覇は テニス史に残るであろう偉大なフェデラーの復活劇がこれから始まるのだろうか? (写真 山岡あらた) ((((((((((以上 ほぼリアルタイム速報でした)))))))))) <<男子準決勝>> <<男子準々決勝>>
2008年09月08日
セリーナ優勝!執念がヤンコビッチを上回った
【c.USオープン】
9/7(日) 夜になり涼しくなったNY。 女子決勝戦のボールパースンはすべて女の子だ。 女子決勝 40-15からジュース、 ヤンコビッチもキープ 1-1。 セリーナのサーブで0-40、 ヤンコビッチ、表情がいい。 決勝戦をベストを出して楽しみたいという感じがでている。 セリーナはブレーク・バック、2-2 ヤンコビッチはダブル・フォルトでブレーク・ポイントを握られ、 セリーナから4-2、 ヤンコビッチ2-5、のサーブ40-30からジュース セリーナ5-3、サービング・フォア・ザ・セット 2ポント取られるが、遂にブレークした。(セリーナ 5-4) せっかくブレークしたが0-40とセット・ポイントを握られてしまう。 2度目のセット・ポイント、 第1セットはセリーナが6-4で取った。 第2セット ラブ・キープのセリーナが1-0。 第2ゲーム 二人の対戦成績は3勝3敗 お互いの粘りが発揮されてくる。 22回のラリー戦などがあった。 お互いにキープが続く3-2。 第6ゲーム、ヤンコビッチのサーブで15-40とピンチだったが、 2回目ジュース後にキープで3-3。 耐えるヤンコビッチ。 この決勝戦は放映しているアメリカCBSSports TV。 その中でFloMotionというコーナーがある。 1ポイント中、どれだけ選手が動いたかを計るもので、 1フィートが約29センチなので、 凄い運動量だ。 第7ゲームもジュースになる。 2度目のジュース、 ブレークに成功 ヤンコビッチはキープして5-3とする。 攻めるヤンコビッチ ヤンコビッチがトリプルセット・ポイントを掴む! しかし、セリーナはそこからキープした。 ヤンコビッチ 5-4、サービング・フォア・ザ・セット。 ダブル・フォルトで0-30、 今度はヤンコビッチが執念で踏ん張る。 そして3度目のジュース、 ダブル・フォルト!! 4度目のジュース、 凄い試合、 久しぶりに好試合のファイナルになった。 セリーナ、前に出て横っ飛びにジャンプしてボレーでブロック ヤンコビッチのサーブ、 ヤンコビッチはジュースにし、ゲーム・ポイントを握るが ヤンコビッチのバックがネットで バックのクロス・ショート・コートを決めたセリーナ! 勝利の瞬間、 苦しい試合を制したセリーナ。 6年ぶりのUSオープン、 9回目のグランドスラム大会優勝を決めた。 この女子決勝の勝者は同時にNO.1ランキングになれる戦いでもあり、 (写真 山岡あらた) <<女子準決勝>> <<女子準々決勝>>
2008年09月08日
ナダル 決勝進出ならず マレーに敗れる
【c.USオープン】
9/7(日) 昨日とうってかわり晴天。 <<男子準決勝>> 昨日は台風により悪天候が予想されていたために、 昨日11時から始まったフェデラー対ジョコビッチの試合は63,57,75,62でフェデラーが勝利、 1時間遅れで始まったこの試合は
翌日、ナダル3-2から再開された。 試合はアームストロング・スタジアムからセンターコートであるアサー・アッシュ・スタジアムに移動した。 お互いにサービス・キープ、緊迫した試合が続く。 5-4、ナダルのサービング・フォア・ザ・セット ナダルのラリーはロングで30-30、 前へ詰めプレッシャーをかけるマレー、ナダルのパスはロングでジュースに。 ナダルはラリー戦でミス、 ナダルはTへエースだ。 2度目のジュース、2度目のセット・ポイント 第4セット 最初のゲーム、 マレー、ダブル・フォルトで30-40となるが、 第2ゲーム しのぐ、しのぐナダル。 5回目のジュースで7回目のブレーク・ポイントをしのいだ。 8回目のジュースの末にナダルは第2ゲームをやっとキープした。 ここがナダルの強さだろう。 チャンスがたくさんあったこのゲームを引きづってしまったのか? マレーはミスが続き、0-40、結局ラブゲームで落とす。 ナダルは第4ゲーム、0-30からキープし、 3-1だ。 雨による中断、 これは劣性だったナダルに有利に左右するだろうと思われる。 流れは完全にナダルだ。 ところが、そんな予想よりマレーははるかに成長していた。 続く第7ゲーム、 続くナダルのサーブでも
ミスを誘い30-40とする。 ナダルはジュースの末にキープ、4-4。 マレーはエースでキープ、マレー5-4とする。 第10ゲーム、ナダルのサービス・ゲーム あと2本でマレーが決勝進出だ。 凄いラリー戦、 ナダルもこのラリーで疲れているようだ。 またラリー戦、 危ない! マレーはそれをバック、ストレートであわてる事無く、 ラケットが届かないナダル。 この瞬間マレーがUSオープン決勝進出を決めた。 健闘を称えあう両者。 負けてしまっても観客に大きく手をふるナダル、 いかにもナダルらしい光景だ。 勝ったマレーは、 「今日はファンのサポートに助けられた。」 これだけ素晴らしい成績を残しているのに、なぜ多くのメデアが同じ質問をするのか理解できない。 彼が今大会の1番の優勝候補であことには変わりはない。」 マレーに敗れた新NO.1プレイヤーのナダルは 今日は昨日よりエネルギーがあった。 確かに第4セットにチャンスがあったが、それを生かすことができなかった。 今はただアンディーにおめでとうと言いたい。」 フレンチ・オープン、ウィンブルドン (写真 山岡あらた) ◎2)R.フェデラー(SUI) 63,57,75,62 ●3)N.ジョコビッチ(SRB) 前日、雨が降り出す前に終わったもう一つの準決勝は フェデラーは5年連続優勝、13個目のグランドスラム大会優勝を狙う。
2008年09月08日
ナダル敗れる 決勝はマレー対フェデラー(速報)
【c.USオープン】
9/7(日) 昨日とうって代わり晴天 <<男子準決勝>> フレンチ・オープン、ウィンブルドン 新NO.1プレイヤーのナダルがマレーに敗れた!! (((((試合の様子は後ほど更新します。))))) ◎2)R.フェデラー(SUI) 63,57,75,62 ●3)N.ジョコビッチ(SRB) 前日、雨が降り出す前に終わったもう一つの準決勝は フェデラーは5年連続優勝、13個目のグランドスラム大会優勝を狙う。
女子決勝 (((((記事は後ほど更新します)))))
2008年09月07日
USオープン・ジュニア9/6(土) USオープン・ジュニア
男子のなんといっても、ブルガリアの17才、Dimitrovが注目だ。 チームの主要メンバーである、16才の後藤啓志選手(トキワテニスクラブ伊豆高原)のレポートによると、 長身の身体と、無駄のないスピードあふれる動き、柔らかさと、パワーがちょうど良い具合で、
2008年09月07日
男子準決勝 インタビュー
【c.USオープン】
9/6(土)
決勝の相手を聞かれて、
2008年09月07日
フェデラー決勝進出!!
【c.USオープン】
9/6(土) フェデラー、ジョコビッチを破り5年連続USオープン決勝進出、
レーダーによる精密な予報のもと、確実に台風の接近が予測される為、 時折、明るくなっていたニューヨークだが、予報通り、午後2時52分すぎに大雨となり、 結局、ナダル2セットダウン、サードセットアップブレークの3−2という劣勢から、
フェデラーの127マイルの1stサーブが、ダウン・ザ・ラインに決まって始まった男子準決勝第1試合。 フェデラー、ジョコビッチともにスピンが多く、ペースを落としたラリーで始まる。 最初のチャンスは、ジョコビッチサービスの第4ゲームで、フェデラーにやってきた。 そのままフェデラーがサービスブレークに成功して3-1。 次のフェデラーのサーブの第5ゲームは、ストレートでフェデラーがキープ4-1。 ここで、スタジアムの大勢の観客から、フェデラーに大声援が飛ぶ。
フェデラーサービスの第4ゲームでは、積極的にネットに出るフェデラーのボレーを威力あるバックハンドで弾き、15-40からジョコビッチがサービスブレークに成功、3-1でジョコビッチリード。 しかし、フェデラーもジョコビッチのダブルフォルトからチャンスを作り、第7ゲームで同じくサービスブレーク。 しかしフェデラーから5-6の後のフェデラーのサービスゲームでは、0-40と逆にセットポイントを握られる。 ここでタイブレークには持ち込みたくなジョコビチは、必死にプレーしてくる。 うんざりした顔で2ndサーブを打つものの、フォアハンドをネットに引っ掛けて、30−40のフェデラーのブレークポイント。 次のフェデラーサービスの第12ゲーム、最初のポイントでは、サービスラインのかなり手前に弾んだジョコビッチのスマッシュを、今度は逆にベースラインの後ろから、フェデラーがカウンター・オーバーヘッドでエースを取る。 このセットは何としても欲しかったジョコビッチ、精神的ダメージはかなり大きい。
フェデラーのマッチゲームでは、201キロのダウン・ザ・ラインのサービスエース、バックハンドからのパッシングショットのエース、フォアハンドからのストレートのエースなどで6-2とし、フェデラーが5度目の決勝進出を決めた。 (レポート 倉科篤志 写真 山岡あらた)
2008年09月07日
フェデラー決勝進出 ナダル2セットダウンで中断
【c.USオープン】
9/6(土) 天気は曇り。 男子準決勝 ナダル対マレーの試合は (((((速報 後ほど更新します))))) <<男子準決勝>> フェデラー、ジョコビッチを破り5年連続USオープン決勝進出、 1)R.ナダル(ESP) 26,67(5), 3-2雨天待機中 6)A.マレー(GBR) 驚くことに、 第3セットは マンハッタンでは3時ごろから大雨で、
2008年09月06日
雨で決勝は月曜日に順延されるかも?
【c.USオープン】
USオープン、2週目の土曜日は ビッグ・サタディーと呼ばれているが アメリカでは台風などにニックネームをつけるが、 土曜日の試合の予定の変更の可能性を早々と発表したUSTA。 もし、予報通りの悪天候の場合は、土曜日に予定している男子の準決勝2つを日曜日の午後に、 男子決勝は月曜日の5時からと早々と発表した。 この早々とした準備の背景には、 USオープンをカバーしている、CBSは こんな背景が、アメリカのテニスの成長が伸び悩んでいる原因のひとつかもしれない。 一応土曜日のオーダー・オブ・プレーが以下のように発表されたが (レポート 木下明美) 9/6(土) 主なオーダー・オブ・プレー 【Ashe Stadium】 11:00AM (レポート 倉科篤志 写真山岡あらた) <<女子決勝>>
2008年09月06日
セリーナ・ウイリアムズ対ヤンコビッチ 女子決勝
【c.USオープン】
9/5(金) <<女子準決勝>> セリーナのサーブで始まった、女子のセミファイナル。 サフィーナは30-40からセリーナのオープニングゲームをブレイクに成功。 サフィーナのフォアハンドは調子が良さそうだ、あたりが良い。 次のサフィーナのサービスゲームではセリーナにアドインを握られる場面もあったが、 しかしファハンドがいいと思ったのはここまでで、 次のリターンゲームでも15−40のチャンスがあったが、 「もしや」っと思わせるオープニングゲームであったが、
サフィーナは、40−0から5ポイント連続で失い、サービスゲームを落した。 ところが、次のリターンゲームでは4ポイント連続で取り、(1−1)。 風が強くお互いにやるずらそうな状況。 第3、第5ゲームのサービスを落としたサフィーナは USオープンは3度目、 次の時代を背負うプレイヤーとして成長して行く事だろう。 16日からの東レPPOに来日する。
最初の9ポイントの内8ポイントを取るなど、 2-0、4-2とリードしていたディメンティエワだったが、
ヤンコビッチは6-4、1-0とした。 第2セットもディメンティエワが3-2とリードしていたが 「今日の自分のプレーはミスが多かった。 今年はオリンピックで金メダルを取る事が最大の目標だったし、 今年の全豪、フレンチ・オープンを含め 「今回のUSオープンは全く怪我がなく、 今までのどの4大大会よりもやる気があるし、集中している。 初のグランドスラム大会決勝に進出した。 両者共に16日からの東レPPOに来日予定だ。 (((((テニスジャパンでは東レPPOのご好意により (レポート 倉科篤志 写真山岡あらた) <<女子決勝>> <<女子準決勝>> <<女子準々決勝>>
<<男子準々決勝>>
2008年09月05日
準決勝はフェデラー対ジョコビッチ ナダル対マレー
【c.USオープン】
9/4(木) 残り男子準々決勝の2試合が行われ、 <<男子準決勝>> 男子準決勝2試合は女子決勝と同じ日、土曜日に行われる。 (女子の準決勝は明日金曜日だ。) <<準々決勝>> ジョコビッチのサーブで始まった準々決勝。 ジョコビッチは落ち着いたストロークでラブゲームでサービスキープ。 つづく、ロデックのサービスゲームはいきなりダブルフォルトではじまる。 220キロを越えるロディックの弾丸サーブ、 ロデックの大砲のようなサービスにリターンのタイミングがあっているジョコビッチが 第1セットを失っても、自分のテームを見守るボックス席と笑顔で言葉を交わすロデック。 第1セットを取られ逆に少しリラックスしてきたのか。 第7ゲームまでお互いのサービスキープが続く。 第8ゲーム、ロデックのサービスゲーム、 続くジョコビッチのサービスゲーム、 このままストレートでアメリカ期待のロデックが敗れてしまうのか? ここからロデックの弾丸サーブとビックファハンド、 ジョコビッチも勝ちを意識してかナーバスになってきたようだ。 いつもの素晴らしいジョコビッチのデフェンスがあまり見られない。 この第3セットは、ロデックが6-3で取り返した。 大喜びの大観衆! 第4セット ロデックが勢いに乗り、ジョコビッチのサービスの第7ゲームをブレーク! ますます声援がヒート・アップ! 5-4、ロディックのサービング・フォア・ザ・セット、 あと二本でファイナルセット! ところがロディックはダブルフォルトなどで、4ポイント連続で落し、5−5になってしまう。 お互いがラブゲームでサービスキープ、 タイブレークではロディックは第6ポイントでミニブレークを許したために3-5となってしまう。 第9ポイントでミニ・ブレーク・バック、 攻めるロディック、 それはネットを越えない! ほとんだそのポイントを支配していたのはロディック、 マッチ・ポイントを掴まれる。 ロディックのブロック気味のフォアのリターンはロング。 どちらに勝利の女神は微笑むか? 落胆のアメリカの大観衆。 ジョコビッチがフェデラーとの準決勝を決めた。
フェデラーの相手は予選から上がってきたムラー。 フェデラーとは初めての対戦。 リターンのインパクトの瞬間、ボールがストリングスにあまり乗っていないように見える。 このセット、タイブレークにはいりフェデラーが4−1リード、 ムラーのオーバーヘッドをバックハンドのスライスで返球後、 第2セット ムラーのサーブを簡単にはブレークできないが フェデラーはフォアのダウン・ザ・ラインのパスを決め5-4とする。 第10ゲームのサーブをしっかりとキープし、第2セットも取る。 第3セット キープが続きタイブレーク、 フェデラーは1ー4とピンチになるがそこから挽回し 04年ウィンブルドン優勝から5年、 (レポート 倉科篤志 写真山岡あらた) <<男子準々決勝>>
2008年09月05日
杉山愛組 USオープン決勝進出ならず 残念
【c.USオープン】
9/4(木) <<ダブルス準決勝>> ◎10)Raymond/Stosur 75,61 ●杉山愛/スレボトニック 11時。 「グランドスラムでの準決勝進出です。 今年は全豪・全仏・全英全て2こけだったからね、 久々にグランドスラムの2週目を味わえていて、最高です!d=(^o^)=b 対戦相手はレイモンドとストーサー。 この2人と当たるのは去年のウィンブルドン以来なので、 毎日熱戦が続き、夜中に終わるUSオープン。 11時だとまだまだ早朝の感がる。 二組のダブルス・スペシャリストの戦い、 いかに、ブレークチャンスを握った時に、 5−4と迎えた、第10ゲーム。 惜しくもブレークを逃す。 続く第11ゲームは、杉山のサービスゲーム。 1本目は、Iフォーメーションで相手に揺さぶりをかけるが、 その後も2本ダブルフォールトを犯し、大事なゲームをブレークされてしまった。 5−7とファーストを落としてしまう。 セカンドも0−3と大きなリードを許してしまい、 最後まで楽しそうに一生懸命戦っていた二人、 (レポート 木下明美)
2008年09月04日
姉妹対決、今度は妹の勝利 サフィンの妹4強に!
【c.USオープン】
9/3(水) <<女子準々決勝>> 5月のベルリン優勝以来好調のD.Safina、 最近7大会中、3大会優勝、3大会準優勝 最近40試合中36勝の成績を残している。 わずか71分でペネッタを破り、USオープンでは初の4強になった。 「今日はやっと思い通りのプレーができた。
「ファイナル・セットにもつれると思っていた。 ラッキーだった。 数ポイントの差だった。」 第1セットは5-3、 その上、 第2セットでは5-3の時に三つ、 第2セットのタイブレーク、6-3リードで三つ 「自分がゲームをコントロールしていたと思う。 でもそれがいつもちょっとショートしてしまった。 終わるまで終わりがない、 セリーナが取ったポイントは101、 2時間25分の大接戦だった。 <<女子準々決勝>>
2008年09月04日
奈良くるみJR3回戦へ 江原弘泰惜しい!!9/3(水) <<ジュニア女子2回戦>> ◎7)奈良くるみ 62,60 ●A.Damaschin(ROU) 奈良くるみは、ほぼ完璧な試合運びで、快勝。 安心してみていられるほどのテニスをしていた。 <<ジュニア男子2回戦>> 予選から勝ち進んでいる、江原は、アメリカ期待のHarrisonに、ファーストセット1−6で圧倒される。 セカンドセットは、ベースラインでしっかり打ち返す江原が4−1とリード。 Harrisonのサーブをブレークできずに4−2となったものの、 トレーナーを呼び、吐きながらプレーするHarrison、 さすがアメリカ期待の新人だけある。 第4ゲーム、江原サーブの30−15、 先にブレークを許してしまった。 強い日差しと蒸し暑さの中、 そのポイントを機に、完全に生き返ってしまったHarrisonは、 大事なポイントで、 サードセットでのワンチャンスをとれなかった江原だが、 USオープンでの経験を必ず生かして欲しい。 (レポート 木下明美) <<女子ダブルス2回戦>> ◎8)土居美咲/奈良くるみ 63,62 ●K.Ahn(USA)/N.Gibbs(USA) ◎C.Simmonds/B.Swanepoel(RSA) 46,61,10-4 ●7)山外涼月(/T.Babos(HUN)
2008年09月03日
ウイリアムズ姉妹対決 錦織を破ったデル・ポトロ
【c.USオープン】
9/3(水) 主なオーダー・オブ・プレー 【Ashe Stadium】 11:00AM 【Ashe Stadium】 7:00PM 【Court 9】 11:00AM 【Court 10】 11:00AM
<<男子準々決勝>>
2008年09月03日
フェデラー、ジョコビッチ大苦戦するが8強
【c.USオープン】
DAY10/2(火) 男子4回戦 04年USオープンから4年連続優勝 第4セットはアンドリエフに5-2とリードを許している。 第8ゲーム、フェデラーもラブでキープする。 5-3、アンドリエフのサービング・フォア・ザ・セットは40-0となる。 フェデラーリターンを叩き40-15、 3つのセット・ポイントを凌ぎフェデラーはジュースにする。 リターンネット、再びセット・ポイント。 フェデラーのフォアはロングでフルセットに縺れてしまった。 ファイナル・セット フェデラー1-0、 アンドリエフのサーブで15-40とブレーク・チャンスがくる、 2度目のジュースで3度目のブレーク・ポイント、 バック深く攻められたフェデラーは体勢を崩しながらやっと返す 2-0とリードしたフェデラーはガッツ・ポーズ!! こんな早くガッツ・ポーズを見せるフェデラーは珍しい。 サービス・キープし、3-0とする。 試合は3時間を越える。 第2試合のジョコビッチ対ロブレドの試合が46,62,63,57,63
このフェデラーの試合も3時間を越える接戦。 すでにナイトセッションが始まる19時を過ぎている。 そのためにナイトセッション、第1試合で予定されていた 30-40で4-0にするブレーク・ポイントをつかむフェデラー。 ラリー後、フェデラーの攻撃したフォアはネット フェデラーのバックのガシャでアンドリエフがキープする。(フェデラー3-1) 第6ゲームでまたもブレーク・チャンスがあったがフェデラーはブレークできない。 第7ゲーム、30-0から30-30 ネットにつめたフェデラーは信じられないことに、フォアのチャンス・ボレーをロング、 5度目のジュース、4度目のブレーク・ポイントを握られる。 6度目のジュース、 やっとフェデラーはキープした。(フェデラー5-2) 5-3、フェデラーのサービング・フォア・ザ・マッチ サーブ&ボレーで30-0、 マッチ・ポイントを握る。 前につめ、短いボールをフォアで深く打つ、 フェデラーが3時間32分の激戦でやっと8強になった。 準々決勝では130位、予選から勝ち上がってきたムラーと対戦する。 (写真 倉科篤志) <<男子準々決勝>> ◎8)A.Roddick(USA) 62,64,61 ●11)F.Gonzalez(CHI)
2008年09月03日
杉山愛組USオープンダブルス4強だ!!
【c.USオープン】
DAY10/2(火) <<女子ダブルス準々決勝>> 「残念ながらシングルスは終了してしまいました。 セリーナは底力があるね。 ここというところでしっかりプレーしてくるものね。 私ももったいない凡ミスがあったかな…。 んー、でもこの敗因でまた足りないところも見えました。 (8強入りはのがしたけど錦織圭は3回戦で) 鳥肌は立つし、興奮しまくりで、 いい試合を見せてくれた圭に感謝です。」 準決勝では第10シードのRaymond/Stosur組と対戦する。
◎7)奈良くるみ 62,75 ●M.Burdette(USA) 11時から8番コートで、奈良くるみ選手の一回戦が始まった。 大柄のアメリカ、Burdetteの強打にも負けず、 セカンドに入り、パワフルなストロークで前後に動く相手の追い上げにも、 日本人選手の活躍で連日、日本人ファンを楽しませている。 <<ジュニアダブルス1回戦>> ◎7)山外涼月/T.Babos(HUN) 62,64 ●L.Berlinecke(GER)/Q.Lemoine(NED) ◎D.Britton/J.Cox(USA) 63,46,10-7 ●江原弘泰/T.Weissborn(AUT)
2008年09月02日
錦織圭 エアーK不発 86年ぶりの8強ならずDAY0 9/1(月) 世紀の一戦! 錦織圭は果たして 期待の一戦がNY時間6時半から始まった。 ◎17)J.デル・ポトロ(ARG) 63,64,63 ●錦織圭 錦織圭のサーブで始まる。 がオープニング・ゲームをキープした。 対するデル・ポトロも固い、ジュース後ダブル・フォルトで落とす。(錦織2-0) サーブ&ボレー、サービス・エースで40-0 錦織らしい展開で快調にサービス・キープだ。 凄い!!3-0だ!! 「リードしてから、少し消極的になってしまった。」 錦織勝てるぞと思った途端に展開が変わってしまう。 他方どうにか第4ゲームのサーブをキープしたデル・ポトロは 錦織は第1セットを落としてしまった。 第2セット J.Del Potro(ARG)。 198cmの長身のプレイヤーだ。 USオープンまでナント4週連続優勝! その中にはロディックやガスケ、ハースに勝っている。 ここまで22連勝中と超乗っている選手。 07年全豪でゴンザレスが準優勝したとき、 それに勝ったゴンザレスが調子に乗って、決勝へ。 そのときは18歳かな。 その前年には日本にも来てジャパン・オープンで デル・ポトロは第2セットの最初のサーブをキープする。 なんと7ゲーム連続で取られている。 頑張れ錦織圭!! 久しぶりにサーブをキープ 1-1だ!! 錦織惜しくもサーブを落とし、1-3。 だが第5ゲームで0-40とブレーク・バックのチャンス フォアの短いボールを送り 錦織40-15、3-3とサーブをキープするチャンスがあったが 3度目のジュース、 ラリー戦で攻撃する錦織、 デル・ポトロはサーブをキープ、5-2とする。 錦織は40-15、 流れに乗れない。 どうにかキープした。(錦織3-5) 相手のサーブで30-40とブレーク・チャンスがきた。 ラリーが続きネットにあたり短くなったボールを取り、前へ詰めるデル・ポトロ。 錦織はバックサイドへロブ、 錦織はブレークに成功した!!(錦織 4-5) 40-0、5-5にしてここから錦織の反撃だ!! ところが攻めているが、ここでもまたジュースに。 「フォア一本に頼りすぎてしまった。」 短めのボールを思い切りフォアで打つがロングになってしまった。 第2セットも取られてしまった。 良いプレーができるようになってきているのになかなか取れない。 錦織に1回戦で敗れた同じアルゼンチンのモナコから錦織対策を練っていたのだろう。 研究されているようだ。 普段の錦織のプレーの50%ぐらいしか出せていない。 第3セット 最初のサーブをデル・ポトロはキープする。 第3ゲーム、40-15からジュースに追いつく、 錦織1-2の第4ゲーム、 デル・ポトロはサービス・エースなどでラブゲームでキープする。 大ピンチだ!! 錦織もラブでキープ、(錦織2-4) ダブル・フォルトがあるがサービス・エースもありでデル・ポトロは5-2とする。 錦織サーブで30-0、 錦織はキープし、3-5とする。 デル・ポトロのサービング・フォア・ザ・マッチ 錦織のバックがネット 30-0、 デル・ポトロのフォアがネット 40-15。 良いサーブを入れたデル・ポトロ、 23連勝を決めたデル・ポトロ。 良く戦った錦織圭だった。
ベスト16に来れるのはそうはないと思うし・・・。 2週目に残って、体力的にというより精神的に疲れました。 子供の頃、夢だった2週目に残って少し満足した部分もあったかもしれないです。 今日は試合にうまく入っていけなかった。 プレッシャーをかけて積極的に行こうと思っていた。 リードしてから、少し消極的になってしまった。 相手は今日はいいプレーしていて強かった。 デルポトロはサービスが良く、 相手にずっと主導権を握られていた。 今日はイラついた部分もあって、勝ちにいってなかったと思う。 (グランドスラム大会の)ベスト8がすごい上のことで、イメージできていなかった。 これからはもっと上に行くために、サービスとストロークと体を作ることなどやっていこうと思う。 USオープンは全体的には嬉しい。 この成績で85位ぐらいまで上がってトップ100に入ったけど、 まだやることがある。 次は日本のAIGジャパンオープンに出場の予定です。 負けた後なのでがっかりしているが これからはグランドスラム大会での活躍は当然のことと思われるようになることだろう。 次の錦織圭対デル・ポトロの対戦は (写真 佐藤ひろし 山岡あらた) <<男子4回戦>> 8)A.Roddick(USA) vs 11)F.Gonzalez(CHI) お詫び:
2008年09月02日
江原弘泰ジュニア2回戦へ 杉山愛組8強DAY0 9/1(月) <<女子ダブルス3回戦>> マイアミではこの2人のペアに負けているらしい。 スレボトニックがキープして、1-0スタート。 ハンチュコバの第2ゲーム、杉山がフォアドライブボレーを決めて、いきなりブレーク、2-0となる。 杉山のサービスが良くて、3-0。 3-1でスレボトニックのゲーム、 今日は乗っているなあ。 杉山がキープして5-2、 スレボトニックのタイミングがいいポーチで30-40、 第2セットもその勢いが続き、ダベンポートの第4ゲーム。 ダベンポートのフォアクロスボレーに杉山が反応。 3-1とブレーク。 4-2で杉山の第7ゲーム、2つのブレークポイントを逃れ、3回のデュースの末、キープ。 ダベンポートのゲームでも1つマッチポイントがあったが・・・。 5-3でスレボトニックのゲーム。 40-15では杉山のスマッシュ空振り&ガシャミス。 デュースになって、杉山のポーチで5つ目のマッチポイント。 最後はダベンポートのフォアリターンがネットミス。 6-3で準々決勝へ。 杉山のインタビュー 最後は少し危なかった。(笑) カタリナとは昨年の3月から組んでいて、 カタリナはサービスもストロークもボレーもとてもうまいので、 1+1が2以上になるようにしたい。 オンコートだけでなくオフコートも仲が良く、よく一緒にご飯も食べに行く。 久々の2週目ですが、やはりこの大会の雰囲気を楽しめるのはとても幸せです。 優勝できればいいなあと思います。 (錦織)圭は素晴らしい選手。 さらに楽しみ。 やはりテニスは世界を、グランドスラムをジュニアは目指しべきです。 イワノビッチのようにジュニアのときからきちんと挨拶をして、 人間としてあたりまえのことをあたりまえにできることが大切。」
予選から勝ち上がってきた江原。 シールの第3ゲーム、江原はしっかりしたストロークからドロップショットでおびき出す。 江原の第4ゲーム、ダブルフォルトなどで0-40、 次のゲームも少しでも短いボールがあると江原は果敢に攻めていく。 この姿勢は非常にいい。 5-1にするポイントが2つあったが、落としてしまう。 4-2になる。 逆をつくうまいフォアハンドウィナーで5-2とブレーク。 江原の第8ゲーム、得意のフォアクロスウィナーを2つ。 そして、サーブ&フォアクロスボレーウィナーでかっこよく決め、 第2セットはシールもミスをしなくなった。 2人ともいいラリー。 バックダウンザラインリターンを飛び込んでエースで2-1とブレークする。 4-4、バッククロスパスでブレーク、5-4とリード。 シールも信じられないバックダウンザラインウィナーでブレークバック、5-5となる。 6-5でブレークして、 やったね!? 江原のインタビュー 錦織さんの試合を見て心臓がドキドキしました。 目標は錦織選手。 大西コーチ サーブ&ボレーやネットプレーなど攻める場面で常に積極的にプレーしていてとてもいい。 ジュニア・ダブルス1回戦 前週、カナダ・オープン優勝の土居/奈良組 第1セット、3-3でブレークして、4-3とリード。 第1セット6-4で先取した土居・奈良組はそのまま第2セットも6-4で取って、ストレート勝ち。 土居のワイドに切れるサービスエースや奈良の安定感あるストロークでまずは1勝。
「大丈夫?」と声をかけると 奈良はM.BURDETTE(USA)と明日対戦する。 予選をガッツで勝ち上がった江原弘泰は 明日はラッキールーザーの知っている選手。 (レポート 森下泰 )
2008年09月02日
錦織圭8強なるか?3-0から第1セット落とす苦戦DAY0 9/1(月) 今日もピーカン。 風も気持ちいいし、最高―! 昨日はジョコビッチが夜中の1時前に終了。 今日は世紀の一戦! 修造に並ぶか? しかし、このデルポトロはUSオープンまでナント4週連続優勝! その中にはロディックやガスケ、ハースに勝っている。 超強敵! ここまで22連勝中と超乗っている選手。 07年全豪でゴンザレスが準優勝したとき、 それに勝ったゴンザレスが調子に乗って、決勝へ。 そのときは18歳かな。 そして、日本にも来てジャパン・オープンに来日 メチャクチャ強いのだ。 今日はわが日本のホープ、 いや世界のスーパースターになるに違いないであろう錦織がやってくれるだろう!
錦織 圭(JPN) 36, 2-3 大苦戦熱戦中 17)J.Del Potro(ARG) 錦織圭のサーブで始まる。 がオープニング・ゲームをキープした。 対するデル・ポトロも固い、ジュース後ダブル・フォルトで落とす。(錦織2-0) サーブ&ボレー、サービス・エースで40-0 凄い!!3-0だ!! 錦織勝てるぞと思った途端に展開が変わってしまう。 どうにか第4ゲームのサーブをキープしたデル・ポトロは 錦織は第1セットを落としてしまった。 第2セット デル・ポトロはサーブをキープする。 なんと7ゲーム連続で取られている。 頑張れ錦織圭!! 久しぶりにサーブをキープ 1-1だ!! 錦織惜しくもサーブを落とし、1-3。 だが第5ゲームで0-40とブレーク・バックのチャンス 3-3とサーブをキープするチャンスがあったが 思い切りエアーKでバックにきたボールをフォアでストレートに打ったがわずかにワイド <<<<<大変申し訳ない!!>>>>> (写真 佐藤ひろし)
8)A.Roddick(USA) vs 11)F.Gonzalez(CHI)
第1シードの豪腕ナダルと超強力サーブ対決を制した地元クエリー。 ナダルはフォア逆クロスウィナーで4-2。 バックダウンザラインパスを抜いて、5-2、 楽勝ペースかと思ったが・・・。 5-4でナダルの第10ゲーム、 会場は大盛り上がり。 クエリーはサービスエースで6-5とリード。 タイブレークかと思っていたが・・・。 ナダルの第12ゲーム、クエリーがフォアアングルパスウィナーで15-40。 クエリーは思い切りフォアを打ち込んで、第2セットを7-5でとる。 ナント、ナダルから4ゲーム連取。 アーサーアッシュスタジアムは大騒ぎ!? しかし、ナダルは苦戦しながらも第3セットタイブレークで取った。 第4セット、ナダルは4-2とブレーク。 ナダルの第7ゲーム、15-40からサービスを打ち込んでデュース。 6回のデュースの末、何とかキープ。 5-3ナダルリード、 3時間13分の大熱戦! 試合も熱かったが、気温も暑かったあ!?
ブレイクにストレートで勝ってきたフィッシュ。 4-4のフィッシュのゲーム、フィッシュはジャンピング | |