この特集
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
この特集は携帯サイトでもご覧いただけます。
モバイル版 Sports@nifty
プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
詳細はこちら
カテゴリー
関連リンク
プレイヤー
その他の関連サイト
ココログ






ココログ: blogサービス
「テニスジャパン」は @niftyのウェブログ(blog)サービス 「ココログ」で運営しています。あなたもココログ始めてみませんか?ココログ(フリー)は、だれでも無料でご利用いただけます。
ココログって何?
ココログ使い方ガイド

テニス特集

ナダル優勝 ボルグは予想していた

ウィンブルドン

ウィンブルドン男子シングルス決勝

ビョン・ボルグの5連覇を抜き、122年ぶり、二人目のウィンブルドン6連覇を狙うフェデラー、
1980年のボルグ以来、28年ぶりの全仏、ウィンブルドン連続制覇を目指すナダル。

二人の戦いは
4時間48分のドラマの末
ラファエル・ナダルが制した。


それまでのウィンブルドン決勝の最高の試合は、

A001_1980001

マッチ・ポイントとセット・ポイントが行き来した
1980年のボルグ対マッケンロー戦(ボルグが16,75,63,67(16),8-6で優勝)と言われていたが
その試合を上回る劇的な試合だった。

その試合を米NBCの解説者として見ていたマッケンローは
「今ままで見た最高の試合」
“the greatest match I have ever seen.”
と評価。

貴賓席で観戦していたボルグも同じように賞賛していた。

実はボルグ、昨年の夏には
「08年ウィンブルドン、誰が優勝するかと聞かれたらナダル」
と予想していた。

“If I would pick a winner for Wimbledon next year (2008),
I would pick Nadal.

I think he’s really ready to win Wimbledon.

He’s improving every year.
He knows he can play on grass now and he knows he can win at Wimbledon.
He’s a great player and a great person.”
ボルグのコメントはここ

(photo Wataru Tsukagoshi)

男子ドローはここ   
女子ドローはここ
その他のドローはここ
オーダー・オブ・プレーはここ


| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

フェド杯日本会場は雪!!シャラポワ初勝利

トンネルを抜けるとそこは雪だった。「SANY0004.mp4」をダウンロード
会場は神戸から高速道路で約40キロ近く。
雨が段々と雪に変わる。(「SANY0001.mp4」をダウンロード
三木東で高速を降りる「SANY0006.mp4」をダウンロード
ビーンズドームも雪化粧だ。(「SANY0007.mp4」をダウンロード
ビーンズ・ドームhpはここ

001雪だが、すでに観客も沢山見えている。
試合は予定通り始まる。

フェド・カップ 日本 1-1 クロアチア
2008 ワールドグループⅡ 1回戦

フェドカップhp
ライブ・スコアー

初日 2月2日(土)
◎森上亜希子 26,75,61 ●ニカ・オゼゴビッチ
●中村 藍子 36,63,36 ◎エレナ・コスタニッチ・トシッチ

第2日 2月3日(日)
12時より
森上亜希子 vs エレナ・コスタニッチ・トシッチ

中村 藍子 vs ニカ・オゼゴビッチ

森田あゆみ/藤原里華 vs エレナ・コスタニッチ・トシッチ/アナ・ブリュイッチ


シャラポワ勝利!!
ダベンポート敗れる!!
<<ワールドグループⅠ 1回戦>>

イスラエル 1-1 ロシア
◎Shahar Peer 06 62 62 ●Dinara Safina (RUS)
●Tzipi Obziler (ISR) 06 46 ◎Maria Sharapova (RUS)

アメリカ 1-1 ドイツ
●ダベンポート 16 57 ◎Sabine Lisicki (GER)
◎Ashley Harkleroad 61 63 ●Tatjana Malek (GER)

中国 2-0 フランス
◎李 娜 Li Na 63 61 ●Alize Cornet (FRA)
◎Shuai Peng 46 63 64 ●Virginie Razzano (FRA)

スペイン 2-0 イタリア

<<ワールドグループⅡ 1回戦>>
ベルギー 1-1 ウクライナ
日本 1-1 クロアチア
スロバキア 1-1 チェコ
アルゼンチン 1-1 オーストリア

(左が開催国)


| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)

鈴木、錦織、藤原、米村ら 今晩試合だ!!

USオープン予選
8/21日(火)~25(土)
入場無料

8月21日(火)
オーダー・オブ・プレー
11時より(日本時間夜中12時から)

(((((((こちらの天気予報では21日のNYは1日中雨の予報です。
ちなみに夜11時の現在も雨が降っています。))))))

今日出場予定の日本選手達

5番コート
1試合 米村明子 vs 23)Tiantian Sun(CHN)

13番コート
第4試合 藤原里華 vs Eva Hrdinova(CZE)

14番コート
第2試合 錦織圭 vs Prakash Amritraj(IND)

17番コート
第2試合 鈴木貴男  14)Wesley Moodie(RSA)

NYに住んでいる人は応援に来て下さい。(試合のコメントなど大歓迎。)


男子
鈴木貴男 vs 14)Wesley Moodie(RSA)
添田豪 vs 10)Marin CilicCRO
錦織圭 vs Prakash Amritraj(IND)
男子予選ドロー


女子
森田あゆみ vs Melanie Oudin(USA)
波形純理 vs Barbora Zahlavova Strycova(CZE)
久松志保 vs Maria Jose Argeri(ARG)
瀬間友里加 vs Iryna Kuryanovich(BLR)
岡本聖子 vs Natalie Grandin(RSA)
米村明子 vs Tiantian Sun(CHN)
飯島久美子 vs Lucie Hradecka(CZE)
藤原里華 vs Eva Hrdinova(CZE)
女子予選ドロー

浜村夏美 ウエイテング
高雄恵利加はフェド杯後痛めた腹筋のために不出場


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

F2早稲田 韓国のImが2週連続優勝。

F2 早稲田大フューチャー
早稲田大学東伏見テニスコート
西東京市東伏見
大会hpはここ

快晴に恵まれた決勝の日。
決勝の前にはマナーキッズ・テニス教室などが行なわれた。
(坂井利朗大会副実行委員より選手の説明が行なわれた。ムービー1「wa001.mp4」をダウンロード

<<決勝>>
◎7)K.Im(KOR) 76(5),76(2) ●2)T.Chen(TPE)

Chenf01韓国のデ杯プレイヤーのIm対台湾のデ杯プレイヤーのChenの対決となったF2早稲田。
最初のサービス・ゲームをキープしたImだが、その後は5ゲーム連続で落とし1-5となってしまう。
第1セットの勝負はあったかに見えた試合だったがなんとそこからImが粘っこくプレーし挽回を始める。
なんとそこから5-5まで追いつき結局タイブレークに突入する。
タイブレークでも最初に3-1とリードしていたのはChenだったが。

(写真 5-2、サービング・フォア・ザ・セットのChenだったが。
ムービー2 Chenのプレー「wa066.mp4」をダウンロード

第2セットはImがワン・ブレークアップで5-3とリード。
Chenも準々決勝では痙攣の襲われながらも大挽回で勝っている。
今度はChenが挽回を始めこのセットもタイブレークに縺れる。

先週のF1亜細亜大に茶圓鉄也を破り優勝したIm。
この早稲田では1回戦から決勝まで全てフルセットの末に勝利して勝ちあがってきている。
その粘っこさが最後は上回っていた。
(ムービー3「wa079.mp4」をダウンロード Imが勝った瞬間)

本戦ドローはここ

2周連続優勝したIm。
Imのスピーチ「wa080.mp4」をダウンロード
Chenのスピーチ「wa081.mp4」をダウンロード
Imwin3


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

F2早稲田決勝は台湾vs韓国のデ杯プレイヤー。

F2 早稲田大フューチャー
早稲田大学東伏見テニスコート
西東京市東伏見
大会hpはここ
入場無料。

Im01準々決勝で痙攣と戦いながらも勝ちあがった第2シード、台湾デ杯選手のCHENが
中国デ杯NO.1プレイヤーのYUを破り決勝へ進出した。

FI亜細亜大で優勝したK.Imが準々決勝で本村剛一を破ったZENGを破り2週連続優勝を狙う。
(Imのサーブからのプレー1「im02.mp4」をダウンロード
プレー2「im01.mp4」をダウンロード

<<決勝>>
2)T.Chen(TPE) vs 7)K.Im(KOR)

(写真 2週連続優勝を狙うIm)

<<準決勝>>
◎7)K.Im(KOR) 36,63,63 ●S.Zeng(CHN)
◎2)T.Chen(TPE) 61,64 ●X.Yu(CHN)

本戦ドローはここ

<<ダブルス決勝>>
◎YU/ZENG(CHN) 63,75 ●佐藤博康/WANG(CHN)


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

本村剛一、残念ながら敗れる。

F2 早稲田大フューチャー
早稲田大学東伏見テニスコート
西東京市東伏見
大会hpはここ
入場無料。

3h朝は雨だったが8時すぎには上がる。
約30分遅れで第1試合は始まる。
Stathamは第1セットを取り、第2セットもリードしていたがそこから逆転される。
勝ったT.Chenはファイナル・セットに入りインジャリー・タイムを取り、痙攣と戦いながらも3時間に及ぶ激戦に勝利した。
(写真 3時間の激戦、負けた瞬間はラケットをフェンスに放り投げていたが、
Chenと握手し祝福する。
Stathamはニュージーランドデ杯プレイヤー、双子で、M.Stathamは予選1回戦で伊藤竜馬に敗れている。)

Motomiya午後になり風が強くなる。
だいぶ待たされた本村が登場した。
対戦相手は中国デ杯選手のZeng。
第1セットはリードを許した本村が追う展開。
ZengはFI亜細亜大では4強。
動きが良く、本村のプレーを上回った。
(ムービ1「moto01.mp4」をダウンロード フォアに回り込み攻撃的なリターンをする本村。
ムービー2 「motoZ02.MP4」をダウンロード 最後までしぶとくプレーした本村だったが。

写真 昨年のインカレ・チャンピオン宮村美紀も線審で頑張っていた。)

F2早稲田のコートはUSオープンと同じサーフェイス。
いかにもハード・コートらしい早い展開の激しい攻防が続く。
それを目の前で見られるので迫力満点だ。

<<準々決勝>>
◎S.Zeng(CHN) 64,64 ●1)本村剛一
◎7)K.Im(KOR) 63,46,62 ●3)W.Jun(KOR)
◎X.Yu(CHN) 62,62 ●4)N.Monroe(USA)
◎2)T.Chen(TPE) 46,76(4),75 ●J.Statham(NZL)

本戦ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

茶圓鉄也、連戦で敗れる。F2早稲田。

F2 早稲田大フューチャー
早稲田大学東伏見テニスコート
西東京市東伏見
大会hpはここ

入場無料のF2早稲田。

目の前で迫力ある試合が見られる。(ムービー1「waseda01.mp4」をダウンロード

Chaen01_2第1週、亜細亜大フューチャーで決勝まで進出したベテラン茶圓鉄也。
ファースト・セットはしぶとくプレーしていたが、セカンド・セットに入り持ち味の正確性、
スライスのバックの粘っこさが落ちてしまった。

同じくFI亜細亜大で4強のBottero(FRA)も敗れる。

3/29(木)の主なオーダー・オブ・プレー 10時より
第1試合
伊藤竜馬 vs S.Zeng(CHN)
第2試合
本村剛一 vs W.Gao(CHN)
第3試合
近藤大生/M.LE vs 佐藤博康/Y.WANG

<<2回戦>>
1)本村剛一 vs Q)W.Gao(CHN)
Q)伊藤竜馬 vs S.Zeng(CHN)
◎3)W.Jun(KOR) 61,64 ●H.Kwon(KOR)
◎7)K.Im(KOR) 63,57,61 ●C.Kim(KOR)

X.Yu(CHN) vs Q)A.Thompson(NZL)
4)N.Monroe(USA) vs W.Doakmaiklee(THA)
◎J.Statham(NZL) 64,60 ●8)茶圓鉄也
◎2)T.Chen(TPE) 60,75 ●B.Bottero(FRA)

本戦ドローはここ


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

茶圓鉄也4強、近藤大生残念ながら敗れる。

亜細亜大学国際オープンテニス2007
亜細亜大学日の出キヤンパス
東京都西多摩郡日の出町平井1449-1
3/19 – 25
大会hpはここ

準々決勝
◎B.Bottero(FRA) 46,63,62 ●近藤大生(JPN)

Kond81近藤のサーブ&ボレーのゲームが冴える。
サーブ&ボレー「konodo102SV.mp4」をダウンロード
リターン&チャージ「kondo103RC.mp4」をダウンロード
リターンそしてラリー&チャージ「konodo104rs.mp4」をダウンロード

第5ゲーム、Botteroのダブル・フォルトに乗じ、ブレークした近藤。

第10ゲームでブレーク・ポイントを掴まれるがジュースの末にキープして第1セットを取った。

第2セットは近藤が第6ゲームのサーブを落とす。
「kondo001L.mp4」をダウンロード
第8ゲーム、近藤サーブで15-40とセット・ポイントを握られるが、しぶとくジュースに持ち込み、
サービス・エースでキープする。(近藤から3-5)
第9ゲームでもセット・ポイントを逃れどうにかブレーク・バックを試みるが成功せずにファイナル・セットに。
「kondo003L.mp4」をダウンロード

ファイナル・セット
近藤は最初のサーブをダウン。
第2ゲームでブレーク・バックを試みる近藤、30-40とチャンスが来る。
3度あったブレーク・ポイントだったが4度のジュースの末にBotteroにキープされる。(近藤から0-2)

この試合に勝って4強に残れば次の早稲田フューチャーではスペシャル・エグゼンプト(特例)で本戦入りできる近藤。
負けてしまったら明日は早稲田の予選にプレーしなくてはいけない。
近藤はチップ・アンド・チャージで3度のジュースの末についにブレーク・バックした。(2-2)
「konnd07SS.mp4」をダウンロード

ブレークに成功した次の第5ゲーム、ファースト・サーブが入らず近藤は落としてしまう。

昨日粘っこいプレーで優勝候補の杉田祐一をやぶったBottero(23才)。
グランド・ストロークが武器だが一番の強さはタフな精神力だろう。

近藤も最後の最後まで積極的にネットにチャージして戦い抜いたのだが勝利を掴むところまではいけなかった。
「kondolov.mp4」をダウンロード

明日は早稲田フューチャーに移動し、予選を戦わなくていけない。
厳しい勝負の世界。


◎5)茶圓鉄也(JPN) 63,64 ●2)X.Yu(CHN)

Chaen81デ杯日本対中国では中国のNO.1プレイヤーとして単複に出場したYu。
そのYuを相手に茶圓はストレート勝ちをした。

第1セットは第8ゲームをブレーク。
お互いにサービス・キープの第2セットでは第9ゲームをブレーク。
(Yuはダブル・フォルトで落とす。)

33才のベテラン・プレイヤーは杉田に対しても対戦成績が良い。
ベテランらしい味のあるプレーでプレッシャーをかけ、中国のNO.1を破り4強入りした。
内容はスコアー以上の接戦だった。

3/24(土)、シングルス準決勝は10時から
入場無料だ。
亜細亜大日の出キャンパスは
圏央道、日の出インターから10分

<<シングルス準決勝>>
S.Zeng(CHN) vs 8)K.Im(KOR)
5)茶圓鉄也(JPN) vs B.Bottero(FRA)

<<シングルス準々決勝>>
◎8)K.Im(KOR) 75,75 ●Q)S.Doerner(AUS)
◎S.Zeng(CHN) 75,64 ●3)O.Kwon(KOR)
◎B.Bottero(FRA) 46,63,62 ●近藤大生(JPN)
◎5)茶圓鉄也(JPN) 63,64 ●2)X.Yu(CHN)


<<ダブルス決勝>>
2)M.Le(USA)/佐藤博康 vs 1)X.Yu/S.Zeng(CHN)

<<ダブルス準決勝>>
◎1)X.Yu/S.Zeng(CHN) 26,63,76(3) ●4)K.Im/O.Kwon(KOR)
◎2)M.Le(USA)/佐藤博康 64,64 ●3)H.Kwon(KOR)/H.Nam(KOR)


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

杉田祐一、寺地貴弘 両者惜敗。

亜細亜大学国際オープンテニス2007
亜細亜大学日の出キヤンパス
東京都西多摩郡日の出町平井1449-1
3/19 – 25
大会hpはここ

8強入りをかけて寺地貴弘、杉田祐一などのシングルス2回戦が行われた。

杉田チャンスを逃す!!
◎B.Bottero(FRA) 64,46,64 ●4)杉田祐一(JPN)

Sugita21_1
第1セット、杉田は3-1リードから3-4とされる。
4-5の第10ゲーム、30-40からジュースとするが杉田はダブル・フォルトで第1セットを落とす。
今日も風があり、追い風でもサーブが伸びてしまった。

第2セットは0-2から挽回。
5-4の第10ゲーム、0-40から6回のブレーク・ポイントをセーブし、5度のジュースの末、杉田はサーブをキープして第2セットを取りかえした。
(杉田のプレー ムービ「sugita01.mp4」をダウンロード

第3セット
主審がベース・ラインの判断もするために、あやふやなコールも多い。
(ムービ1「sugita03kougi.mp4」をダウンロード
「日本人だからか?」と主審にあたりイライラするを爆発させていたBOTTERO。
杉田が4-2とリードし、有利に試合を展開していたが。

期待されていた杉田だったが、残念!!
ムービ2「sugita02.MP4」をダウンロード


寺地、マッチ・ポイントをセーブし食い下がったが!!
◎Q)S.Doerner(AUS) 61,76(6) ●1)寺地貴弘(JPN)

Terachi21第2セット、Doernerは5-4、サービング・フォア・ザ・マッチ。
サービス・エースなどで30-15とするが寺地は食い下がる。
サーブをブレークし、5-5とする。
しかし寺地は次のサーブをダウンしてしまい、5-6となってしまう。
第12ゲーム、二人の攻防は風を感じさせない寺地のテクニックが光る。
Doerneのサーブをブレークし、タイブレークに。

タイブレークでは寺地は1-5となってしまう。
そこでもしぶとくプレーした寺地だが4-6でマッチ・ポイントを握られた。
なんとDoerneはダブル・フォルト。
二つ目のマッチ・ポイント、Doerneは寺地のサーブを思い切りフォアに回り込み強打し勝負をかけるがネット。
タイブレークは6-6となる。
3度目のマッチ・ポイント、寺地のリターンがロングになってしまい残念ながら敗れた。
寺地は最後までしぶとく食い下がっていたのだが。

寺地のプレー「terachi01.mp4」をダウンロード

高いボールの処理「terachi02.mp4」をダウンロード


<<シングルス準々決勝>>
8)K.Im(KOR) vs Q)S.Doerner(AUS)
3)O.Kwon(KOR) vs S.Zeng(CHN)
近藤大生(JPN) vs B.Bottero(FRA)
5)茶圓鉄也(JPN) vs 2)X.Yu(CHN)


<<シングルス2回戦>>
◎Q)S.Doerner(AUS) 61,76(6) ●1)寺地貴弘(JPN)
◎8)K.Im(KOR) 61,62 ●C.Kim(KOR)
◎3)O.Kwon(KOR) 06,64,62 ●竹内研人(JPN)
◎S.Zeng(CHN) 63,63 ●6)H.Nam(KOR)

◎近藤大生(JPN) 36,64,64 ●7)Y.Wang(CHN)
◎B.Bottero(FRA) 64,46,64 ●4)杉田祐一(JPN)
◎5)茶圓鉄也(JPN) 63,63 ●W)篠川智大(JPN)
◎2)X.Yu(CHN) 62,76(7) ●J.Statham(NZL)


<<ダブルス準決勝>>
1)X.Yu/S.Zeng(CHN) vs 4)K.Im/O.Kwon(KOR)
2)M.Le(USA)/佐藤博康 vs 3)H.Kwon(KOR)/H.Nam(KOR)


<<ダブルス準々決勝>>
◎1)X.Yu/S.Zeng(CHN) 61,63 ●H.Soderberg(SWE)/J.Statham(NZL)
◎4)K.Im/O.Kwon(KOR) 64,61 ●福田勝志/伊藤竜馬
◎3)H.Kwon(KOR)/H.Nam(KOR) vs ●B.Bottero(FRA)/A.Thompson(NZL)
◎2)M.Le(USA)/佐藤博康 63,64 ●茶圓鉄也/寺地貴弘


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

杉田祐一対本村剛一は大激戦だった!!

本村剛一、意地で戦い抜いたが。
テニス日本リーグ

東京体育館
JR千駄ヶ谷
2/16(金)~18(日)
入場無料
hpはここ

沢山の観客、そして熱い応援の中、日本リーグが行われた。
今日の注目はデ杯でヒーローになった杉田祐一とデ杯で数々の奇跡的な勝利を上げている本村剛一の対戦だろう。

◎杉田祐一 46 61 76(5) ●本村剛一K_sugita13

お互いにサービス・ダウンから始まる。

お互いにプレッシャーをかけ合う、
第8ゲーム、本村は40-0から40-30、そしてダブル・フォルトでジュースに持ち込まれる。
苦しみながらもサービス・キープ。

対する杉田は第9ゲーム、ダブル・フォルトから始まり0-40、2ポイントは返すがサーブをダウンしてしまった。

本村は5-4とし、サービング・フォア・ザ・セット。
エースで40-15とするがまたダブル・フォルトがきっかけでジュースに持ち込まれる。

ブレーク・ポイントが1回あったが、4度目のジュース、5回目のセット・ポイントをものにして、第1セットを本村が取った。

本村は体力を温存したのか、第2セット、サーブを2度ブレークされると1-6で落とす。

ファイナル・セット、
最初のサーブを落とす本村。

ハイ・ペースの本村は体を痛めたようだ、第2ゲーム、0-2になった時にインジャリータイムを取っていた。

しかし先輩として負けられない本村は新人の杉田のパワー・プレーにパワーと根性で対抗している。K_motomura02

最初のサーブをブレークした杉田は5-3とリードする。
凄いポイントの攻防だ。

ムービーを見て下さい。
杉田プレー1 「SugiMoto01.mp4」をダウンロード
杉田プレー2 「SugiMoto02.mp4」をダウンロード、画面からはみ出してしまう杉田。
本村も意地で頑張る。「Sugimiss03.mp4」をダウンロード

本村は第9ゲームをキープする。

5-4、杉田のサービング・フォア・ザ・マッチだ。

若い杉田は勝利を意識したのかストロークのタイミングがずれて、ワイドやフレーム・ショットが続く。
ここで杉田はサーブを落としてしまった。

ファイナル・セットもタイブレークだ。
盛り上がる観客と応援団。

本村は04年デ杯、マッチ・ポイントまで握られた最終戦、インドネシア戦のように食らいつく。
杉田は自分のサーブを2ポイント続けて落とし、0-4となってしまう。

タイブレークは本村が5-2とリードする。

しかも次の2ポイントは本村のサーブだ。

K_sugita16「最後まで頑張ろうと思いました。
本村さんも早くポイントが欲しかったのだと思います。
前へでてきたりしました。」
「SugiIn0552.mp4」をダウンロード
と杉田が言うように、ベテランの本村はプレッシャーをかけるために前へ出る。
杉田はバック・ストレート・パス、バック・クロス・パスなどを決めて逆に6-5とマッチ・ポイントを掴む。

サーブの調子が今一つしっくりいってない本村、なんとここでこの試合9本目のダブル・フォルトがここで出てしまった。「SigiMoto05df.mp4」をダウンロード

しかしどちらに転んでもおかしくない、2時間半の激戦だった。

「イザワクリスマス・オープンではバックのクロスのラリー戦で簡単に敗れてしまっていました。
ここでは危険を覚悟で先にストレートに攻めるようにしました。
(尊敬するデ杯の先輩に)勝てて嬉しいです。」
と杉田。

デ杯での勝利は?「SugiIn02.mp4」をダウンロード
「凄く自信に」

テニス界の祐ちゃんと呼ばれているけど?「SugiIn03Hnk.mp4」をダウンロード
「ハンカチ持ちましょうか?」とユーモアのセンスもある。

「ジュニアだからと逃げたくない。」
「SugiIn04.mp4」をダウンロード
としっかり自分を見ている杉田だ。


三菱電機はかってはデ杯のヒーローだった石黒修(俳優石黒ケンのお父さん)、藤井道雄などがいたテニス名門会社。
各地方の三菱電機にはテニス部があり、全国大会も行なわれるほどテニスは盛んだ。
ここにも広島や九州から自費で駆けつけたテニス部員が沢山応援していた。
三菱電機の下村社長も初めて応援に来たという。
2時までしか観戦できない予定だったが、杉田の熱戦に、3時半まで観戦していたと言う。


杉田のプレー、インタビュームービーはいかがでしたか?
ちょっと音声が良くなくすいません。
雰囲気だけでも味わって下さい。
ムービーはもっと研究します。(結構時間がかかって大変です!!)
(2月10日デ杯中国戦、会場のムービーがアップできました。)

日本リーグは毎年12月に1stステージが横浜国際プール、広島広域公園コート、荏原SSCなどで始まります。
1月の2ndステージを経て、
2月東京体育館で決勝トーナメント。

2月18日は決勝と3位決定戦があります。
勿論杉田も本村も出場。
その他添田豪、松井俊英。
女子では高雄恵利加、波形純理など男女トッププレイヤーが出場します。

<<男子準決勝>>

北日本物産 2-1 三菱電機
●本村剛一 6-4,1-6,6-7(5) ◎杉田祐一
◎岩見 亮 6-2,7-6(5)  ●宮崎雅俊
◎竹内研人/小ノ澤 新 6-4,6-1 ●石崎淳一/毛利真樹

ミキプルーン 3-0 イカイ
◎添田 豪 6-2,6-4 ●黎 明 
◎松井俊英 6-4,6-3 ●落合優次  
◎石井弥起/權 伍喜 6-2,6-2 ●後藤光弘/大山謙一

<<女子準決勝>>
北日本物産 2-1 島津製作所K_kitabutsuwd01_1
◎高雄恵利加 6-1,6-4 ●山本麻友美 
◎波形純理 6-2,6-1 ●新井麻葵
●飯島久美子/堀田朋愛 3-6,6-3,6-7(4) ◎猪野玲子/平 知子

荏原 3-0 ソニー
◎久松志保 6-4,6-0 ●松井小麦
◎高瀬礼美 6-2,6-1 ●野沢絵梨
◎藤代春香/石崎弘子 6-1,6-1 ●岡村ゆき/高橋美里

2月18日(日) 10時半より
<<男子決勝>>
ミキプルーン vs 北日本物産

<<女子決勝>>
北日本物産 vs 荏原

<<男子3位決定戦>>
三菱電機 vs イカイ

<<女子3位決定戦>>
島津製作所 vs ソニー

詳しいドロー

(写真 藤原里華もベンチ・コーチとして元気な姿を見せた!!
CANON EOS 1D Mk2 鯉沼宣之 TJapan)


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)

デ杯日本中国戦会場。台湾1-1タイ。

厳冬の北京と思っていたが思ったよりも寒くない。
しかし川は凍っていて川を歩いている人もいれば、信じられないが、泳いでいる人もいる人もいた不思議な北京だ。

Da12オフィシャル・ホテルのホリデー・インも快適。
試合会場は暖房がきいていて外に出て外気に触れる時だけ気をつければ日本よりも快適。
会場でも長袖シャツ1枚で観戦できる。

外の様子をムービーで紹介しよう。
北京国際テニス・センターは北京中心、天安門から見れば東南の方向、TEMPLE OF HEAVEN公園の東側にある。
東京で言えば山手線の内側にあるテニス施設だ。

国家体育 局訓練所。
ムービ 1 
「tennis_davis.mp4」をダウンロード


すごい名前の入り口だ。

体育館のある道路沿いで将棋のようなものを楽しんでいる人もいる。
ムービ2
「go.mp4」をダウンロード


「初っ端に杉田が5セットで勝ってくれて、自分の試合は6-4,6-4,7-6(7)で勝ちました。
最初の杉田が勝ってくれたので気持ち的にも余裕が出来て助かりました。
内容は3rdセット5-4までほぼ完璧だったんですが、そこで落としてしまってからは少しもつれたゲーム展開でした。
ストレートで勝てて良かったです。
会場の雰囲気は予想していた中国の応援もあまりおらず、北京在住の日本人の方々の応援の方が上回ってました!
2-0で折り返しましたが、まだあと1つ取らないといけなので気持ちを緩めず、気合を入れていきます。」
添田豪

Da11
「会場は、気温が約20度ほどあるので暖かく、サーフェイスも少し跳ねるハードコートで球足は速いほうです。
僕は去年一年間怪我で、デ杯チームに入れなかった悔しさをしっかりぶつけて、
自分のために
チームのために、
そして日本で応援してくれているファンの方々のために
良い知らせが届くように頑張ります。
僕らの戦いは、みんなの戦いでもあるということを胸に頑張ります。
ところで18歳の杉田は良く食べます。」
鈴木貴男

「第一試合で、18歳の杉田がすばらしいプレーをして5セットの激戦を制しました。
18歳とは思えない落ち着いた感じで試合を進め、最後は気迫で相手を上回り見事に日本に1勝をもたらしてくれました。
第2試合の豪は貫禄の試合運びでストレート勝ちして、2勝目をあげてくれました。
今日は自分と貴男の出番です。
若い2人がすばらしいプレーで勝ってくれました、明日はコート上で今日の2人に負けないくらいの良いプレーをして日本の勝ちを決めたいと思います。」
岩渕聡

<<デ杯 台湾 1-1 タイ>>
●Hsin-Han Lee (TPE) 16,16,26 ◎ウドムチョク
◎Ti Chen (TPE) 76(1),67(10),61,63 ●Weerapat Doakmaiklee (THA)


<<主なワールド・グル-プ>>
チリ 0-2 ロシアVenue: La Serena, Chile (clay - outdoors)
●マスー 36,26,26 ◎サフィン
●ゴンザレス 64,46,36,26 ◎Igor Andreev (RUS)

ベルギー2-0 豪州
◎Kristof Vliegen (BEL) 46 64 36 63 64 ●ヒュイット
◎Olivier ローカス(BEL) 36 75 62 63 ●Chris Guccione (AUS)

チェコ 1-1 アメリカ
●Ivo Minar 46,64,26,36 ◎ロディック
◎ベルディヒ 61 26 75 75 ●ブレーク


本村剛一 4強!!
$25000 タスマニア・チャレンジャー
2/5~11 Burnie

<<準決勝>>
本村剛一 16、5-5 中断中 N.Healey


中村藍子 8強ならず。
パタヤ・オープン(タイ)

<<2回戦>>
●⑧中村藍子 63,16,16 ◎Q)T.Obziler(ISR)


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ボブ・ブレット 日本デ杯スーパー・バイザーを終える。

11月22日発売のテニス・マガジン(2007年1月号、p50,51)でボブ・ブレットが
Bob61「皆さんいつも日本デ杯チームの応援ありがとう。
私の日本デ杯チーム、スーパー・バイザーとしての仕事は2006年をもって終わりました。」
と述べているが、ボブ・ブレットは2006年を最後に日本デ杯スーパー・バイザーを終えた。

日本テニス協会、強化予算の大幅カットが主な理由。
(ボブ・ブレットの実績、ボブ・ブレットの情熱的で愛情ある勤勉な仕事ぶりを考えると日本にとって、かなり条件は良い契約だったが。)

ボブ・ブレットはウィンブルドン・チャンピオンのベッカーを世界のNO.1プレイヤーにした男。
その後はウィンブルドン・チャンピオンになったイワニスビッチを始め、メドベデブ、キーファー、アンチッチら世界のトップ・プレイヤーを育てた。
松岡修造の恩師であり、松岡がプロへ進むきっかけを作った人だ。

今、日本男子テニスは添田豪を筆頭に、杉田祐一(18才)、錦織圭(16才)など12、13、14,15才の若いジュニア達が沢山育ってきている。
日本のテニスには彼のような世界を知っている、熱血の指導者がこれからは本当に必要だったのだが。

日本には沢山のボブ・ブレットを尊敬しているコーチや選手達がいる。
その人達は「ボブはさぞかしこの決定に落胆!!日本が嫌いになるのでは?」と思い、心配しているかもしれないが、ボブ・ブレットはそんな性格ではない。
松岡修造を始め、真摯な日本人が好きだし、頑張る日本選手達をいつも応援している。Soeb000_1

ボブ・ブレットからの動画メッセージ「楽しい思い出をありがとう!!」
と言う動画メッセージがあります。

「bobDcup2.mp4」をダウンロード

「日本のデビス・カップのコーチとしてこの四年間はとても素晴らしく、興味深く、良い思い出になりました。
インドやタイやインドネシア戦での勝利はとても厳しい試合を通してのもので、それらの勝利は素晴らしい瞬間を与えてくれました。

また、デ杯チームの選手たちとの経験はまたとない特別なもの、本当に今までとは違ったものでした。
選手たちや日本の皆さん、そしてデ杯チームと一緒に活動できたことは素晴らしい経験でした。

それらの経験を通して、私は日本人選手のメンタリティ、練習方法、競争のあり方を深く知ることができました。
結果を出すことができ、そして貢献ができたと信じています。
それが、未来の選手たちがプロとしてのあり方を身につける助けになることを望んでいます。

これからデ杯チームが勝利を重ね、そして多くの若い選手たちが現れ、成功を納めたとしたら、それは本当に素晴らしいことです。

今では、添田豪がチームに加わりました。
彼は結果を出し、ATPランキング180位台の選手になりました。
杉田祐一は今年本当によく頑張りました。
錦織圭や他に多くの選手たちもいます。

多くのジュニアたちと修造チャレンジを通して知りました。
彼らの姿を見ることは本当に楽しいことです。

テニスの試合をし、プロの選手になりたいすべての人たちの成功を祈ります。
そして、彼らには必死で練習することの大切さ、そして、たくさんの素晴らしい瞬間があることをわかって欲しいと思います。
テニスを通して人生を楽しんでください。
GOOD LUCK
みなさん思い出をありがとう。」
(訳 tamuraさん)


ボブ・ブレットの原稿が「ボブ・ブレットからの手紙」で毎月テニス・マガジンに連載されています。
(すでに158回、テニス・ジャーナルから数えるともう20年以上も続いている。)
「ボブ・ブレットからの手紙」を読んでくれているテニマガ読者の人々に動画メッセージです。

「bobTM.mp4」をダウンロード

もしこれが見られない人はitunesというソフトをダウンロードしてみてください。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
をダウンロードすると聞くことができます。

(この動画メッセージ、翻訳できる方がいらしたらコメント欄に翻訳お願いします。)


| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

松岡修造 ボブ・ブレット、熱血ジュニア指導

修造チャレンジ
06年修造チャレンジ・トップジュニアキヤンプ

Shuzo
荏原湘南スポーツセンター
11/7 - 11/12
見学自由

松岡修造とボブ・ブレットの熱血ジュニア指導が荏原湘南スポーツセンターで行われている。

百聞は一見にしかず、その様子をムービーでお伝えしよう。
「1Shu01.mp4」をダウンロード

1日のスケデュール
09:00~17:00 昼食の時間約1時間半を除きみっちりオン・コート・練習、
17:00から18:00 トレーニング
19:00~21:00 約1時間の夕飯後はミーテング及びレクチャー

オン・コートの練習の前にはこんなフット・ワークのトレーニングもある。
右への移動
「2running.mp4」をダウンロード
左への移動
「3running2.mp4」をダウンロード


今回の参加者はロンギ正幸(高2)、守屋宏紀(高1)、松尾友貴(高1)、渡辺輝史(高1)、廣田耕作(高1)、関口周一(中3)、鈴木 昴(中3)、江原弘泰(中3)、斉藤 秀(中2)、喜多元明(中2)、本藤 優(中2)、綿貫敬介(中1)、松崎勇太郎(中1)ら13名。
将来の日本男子テニスを支えるであろう有望なジュニアプレイヤー達だ。

ジュニアプレイヤーが対象だが、世界のトップと戦うためにはセカンド・サーブの重要性なども説く。
「8shuzo2ndS01.mp4」をダウンロード


修造とボブが言うと説得力がある。

Kato最近引退してしまった加藤純(26才)がボブに挨拶に来たが、逆に加藤の経験をジュニア達にスピーチしてもらう事に。
「7kato1.mp4」をダウンロード

加藤スピィーチ
「誰でもがNO.1になれる訳ではないが、それに関係なく自分の持てるものを全て出せるように努力する事が大切だ。
その努力する過程が君達を成長させる。
夢をもってプレイし、君達の持っている全てを出して欲しい。」
そのスピーチに大きな拍手。
加藤はジュニア時代はスイスで過ごした。
あのフェデラーと一緒に練習をしていた。
フェデラー来日の際は友人としてフェデラーをサポート、
来日中のフェデラーの練習相手を全て日本人プレイヤーにしてもらうなど、日本と世界NO.1プレイヤーとの架け橋ともなっている。
嫌な顔一つせずにサインや色々な事に応じるなど、テニスのために尽くす世界のNO.1の素顔も話してくれた。

ボブと修造の熱血指導。
熱血指導は時々声が大きくなってしまう。「5NekettuShu.mp4」をダウンロード

ボブは練習では厳しいが、それ以外では柔和な紳士、こんな半面もある楽しい人間だ。
「6bob01.mp4」をダウンロード

ボブの笑顔

厳しい指導は12日まで続く。
「4bobStrk.mp4」をダウンロード

見学は自由なので興味ある方は実際に見るのが一番だ。

詳しくは松岡修造のhp「修造チャレンジ」を見て下さい。


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

神和住純、元デ杯プレーヤーのルーツ、能登を訪ねる。

「テニスの町、能登」訪問記
(テニスジャーナル12月号、2006年11月4日発売の続き。)

神和住純の生まれ故郷、石川県に神和住に誘われて訪れた。

東京からANNに乗ると、たった45分で能登空港についてしまう。
そこから車で約20分、能登の町に着くが。
途中で10数軒の村らしいが、「神和住」と言う名前の町、と言うか村を通る。
昔、神和住城があったらしい。
Kamiwazujyo

(写真 平木理化、神和住純、吉田友佳、平井健一プロ)

神和住と言う町の名前に驚いているだけではいけない。Wellcomenoto3

能登に入るといきなり
「ようこそテニスのまち、能登町へ」と言う看板が目に入る。
バスの横にも書いてある。

「テニスの町」とうたうほどテニスに力を入れている。
全ての小学校(6校)にテニスコートがあり、テニス部があると言う。
(今は町村合併で隣の町も一緒になり学校数も増えてからは、全てと言う訳ではないらしいが。)

それだけではない、ここにはテニス資料館がある。
神戸松蔭女子学院大の表孟宏教授が約40年にわたり収集し続けた膨大な数のテニス関連コレクション、約4000点が展示されている。
明治期のラケット、国内第一号のテニス雑誌、解説書、アクセサリーなどある。

テニス雑誌。「庭球第一号」昭和23年1月発行
Teikyu1_1

戸外遊戯法 (とがいゆうぎほう)」
1885年(明治18年)に出版したテニス解説書。
Teikyulot

明治、大正時代のラケット
Raquet01

毎年10月、体育の日の祝日をはさんで、ここで「神和住純杯・エンジョ・テニス・フェスティバル」が行なわれている。
Zenin1

2日間のミックス・ダブルスのトーナメントが主だが
それ以外に神和住純/吉田友佳 vs 平井健一/平木理化、のミック・ダブルス・エキジビション。
獲り立ての海の幸がいっぱいのビュフェ、おいしい地酒によるウエルカム・パティー。
神和住、平井プロによる一般のレッスン。
吉田、平木プロによるジュニアのレッスン。
的あて競技などある。
Junior3

佐々木美和/山瀬侑希(宇出津小)は全国小学生ソフト・テニス春夏連覇している。
Shougakusei1


ミックス・ダブルス・トーナメントは
出場ペアーを7つのブロックに分け予選を行なう。
予選を勝ち抜いたペアーの内2組は抽選で当選するとプロと組む事ができる。
ペアーを分解し、プロと組む権利をもらえる。
(勿論プロを選ばないでもオリジナルのペアーで試合しても良い。)

神和住/吉田組vs平井/平木組のエキジビションの時もそうだったが、プロ達は試合が始まると負けたくないので、もろ真剣にプレイしてしまう。
Prohirai

やらせの試合ではない。
以下をクリックしてください。
「noto01.mp4」をダウンロード
真剣勝負でしょう!!


| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

USオープン観戦方法

今日は結局、雨のために、ディ・セッションもナイト・セッションもキヤンセルになった。
第一試合だった浅越の最後の試合は雨の前に終わった。
明るい浅越らしく、最後は浅越のスタッフと応援したいた人々がコートの入り浅越を胴上げ!!
その様子は前のページにアップしてます。

今日は「USオープン観戦方法」を一部、MOVIEで紹介しよう。
(xxmp.4をダウンロードをクリックすると動画になります。)

会場となるUSTA・ビリィージーン・キング・ナショナル・テニス・センターはマンハッタンから地下鉄7番線にのって約30~40分、シェイ・スタジアム駅で下車。「us1.MP4」をダウンロード

降りたら大リーグ、NYメッツのシェイ・スタジアムの反対側に歩く。「us2.MP4」をダウンロード

期間中は大勢の人の流れについていけば自然とUSオープン会場に着く。
大会中は凄い人の波、特にレィバー・ディ(勤労感謝の日)を挟んだ祭日はキップをもっている人でも入場に軽く1時間はかかるので注意が必要。
テロ事件以来セキュリティーが厳しくそのチェックに長蛇の列ができてしまう。
パソコンなどは持ち込めない。(取材陣はパソコンの許可書を得なくてはいけない。)

長い行列、そんな人々のために外でも生バンドの演奏などやっている。
「us4.mp4.MP4」をダウンロード

入り口の反対側は練習コートが約20面ある。
練習に向かう選手と会う事もあるが、トップ・シード選手達は会場内の練習コートを使うのでシャラポワとかフェデラーなどにはここでは会えないだろう。
ア~ッ!!丁度ハバティーが練習に行くところに出くわせた。
「us5.MP4」をダウンロード

キップを持っていてもこの入り口にたどり着くまでに1時間以上かかる時もあるので注意!!
「us6.mp4.MP4」をダウンロード

(以上、ここまでMOVIEで紹介してみました。
USオープン会場内は権利がないと撮影できないのでここまでです。)

入ってしまえばそこはアメリカ、明るく楽しい広場だ。
ジャズやロックの生演奏、憧れのプレイヤーと記念写真?(プレイヤーのたて看板とだが)
テニスのゲームあり、本格的レストランからハンバガー、サンドイッチ、ピザそして寿司(味は今一)まである。
もちろん、ビール、ワイン、カクテルを出すスタンディング・バーがある。
プレス・ルーム入り口と5番コートの間にあるバーには必ず夕方になると有名なニック・ボロテリー・コーチがそこのバーで隅にいつも座ってくつろいでいる。

2006年USオープンの場合本戦は8月28日から9月8日までの2週間にわたって行なわれる。
しかしその約1週間前、22日(火)から25日(金)の4日間にわたって予選が行なわれる。
今年は添田豪、不田涼子、波形純理、森田あゆみ、久松志保などが出場した。
その予選は入場無料
予選観戦はお勧めだ。
会場内にはUSオープンのお土産ショップも開いている。
フェデラー、シャラポワなども練習を始めたりしているし、
日本のトップ選手達も練習がてら予選を応援している。
ラッキーならサインももらえる。

26日、土曜日はいつもキズ・ディ-でトップ・プレーヤ-達が数ゲーム、エキジビションをする。
今年はアガシ/グラフ夫婦が出場した。

本戦が始まったら切符がないと大変だ。
当日券もあるがそれを買うためには凄い行列ができる。

本戦の2週目、火曜日からは準々決勝になるのでほとんどの試合はアサー・アッシュ・スタジアムかアーム・ストロング・スタジアムで行われる。
それらの席は座席指定になってしまう。

そのためにグランドチケットではトップ・プレーヤーのシングルスの試合が見られない。
がダブルスやミックス・ダブルス、将来のチャンピオンを目指すジュニアの試合などがその他のコートで行なわれている。
マッケンロー、ルコンなど過去のチャンピオン達の試合もやっている。
たまたまNYに来た人など、USオープンに訪れてみるのも良いだろう。
まだまだ好試合が外のコートでも行なわれているので。

今日のようにほとんどの試合が雨で消化されないと、外のコートでも準々決勝や4回戦を入れていかないと日程が消化できない。
明日はグランドチケットでも好試合が目の前で見られる可能性が高い。
2週目になると観客も指定席切符がないと良い試合が見られないと初めからあきらめているので観客も少なくなる。
明日の水曜日はグランド・アドミッション・チケットでも充分楽しめると思うので、今、NYにいるのなら行ってみることを勧める。

<<チケットの種類>>

おおざっぱに分けて3種類ある。
指定席には昼の部と夜の部がある。

アサー・アッシュ・スタジアム指定券
ルイ・アームストロング・スタジアム指定券
グランド・アドミッション(アサー・アッシュ・スタジアムを除くコートの自由席)

普通に買えるアサー・アッシュ・スタジアムの指定席はかなり上の席になる。
NYについて空港から直行した時、初めてできたアサー・アッシュ・スタジアムの一番上まで登ったが、時差もあったのだろうか、体調万全でなかったので階段を上がる時に痙攣が起きてしまったほどだ。
グランドキャニオンから覗くような感じなので望遠鏡は必需品だ。
アガシの最後の試合の時はそのグランドキャニオンがグォ~~ッと歓声で響き渡る。
その迫力は満点だ。
あんな大歓声で歓迎され、そして見送られたら、
思わず見せたアガシの涙もわかる。

<>

5月に発売が開始されると、瞬時に入手が困難となる不思議なシステム。
電話での入手はまず不可能でUSTAのチケットオフィスの電話はまず繋がらない。
インターネットはソールドアウト(売り切れ)。
しかし、ナショナル・テニス・センターのチケット窓口に出かけると入手がかなり簡単だ。
オープニングの28日の一番安いチケットは48ドル。
6月に窓口で、日本から来る米沢そのえコーチ、井上悦子コーチ、溝口美貴コーチの為に48ドルのチケットを購入。
アサー・アッシュ・タジアムの一番上の席がついている。

ニューヨーク中の人でさえぜんぜんチケットが買えない!!と嘆いていたが、
USオープンを訪れた米沢そのえコーチ、井上悦子コーチ、溝口美貴コーチの3人は28日の帰りに窓口に立ち寄って、29日,30日のソールドアウトであるはずのチケットをなんとも簡単に手に入れる事が出来た。

この他に、USTAジュニア・ファウンデーション(NPO法人)のジュニア育成基金に購入代金が寄付されるシステムのコートサイド席もある。
このチケットでは一週目のデイセッション、アサー・アッシュ・スタジアムのコートサイド席が250ドル。
非営利団体への寄付扱いになるので、購入代金の一部が税金控除の対象になる。(西谷明美)


| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)