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この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度欠かさずお届けします。
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プロフィール
![]() テニス・フォトジャーナリスト 1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。 詳細はこちら
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2007年10月07日
AIGオープン優勝はフェレールAIGジャパン・オープン <<男子決勝>>
フェレールとガスケが12時半すぎに登場。 ガスケはウィンブルドンで4強。 松岡修造の合図で会場全員の拍手! ガスケの立ち上がりのゲーム、フェレールのバッククロスパスと高い打点から得意のフォア逆クロスに打ち込んでいきなりブレークスタート。
フェレールの第4ゲーム、2つブレークポイントあるが、フェレールはサービスで逃れる。 身長は高くないがサービスは非常にいい。 ガスケも得意のバックダウンザラインからスマッシュを決め、キープ。 ガスケもいい所が出てきたと思ったが、フェレールの調子は崩れない。 第2セットになってもフェレールの勢いが止まらない。 第3ゲームもブレーク、3-0。 それをフェレールは上から打ち込んむだけ。 ガスケもバックスライスなど混ぜてチェンジオブペースを使うが、フェレールはそんなの関係ない!? ディフェンスも堅い、打つ所を読んでる。 ガスケもどよめくぐらいすごいショットを打つが続かない。 最後もガスケのバックがサイドに切れて、6-2で何と52分で終了! ちょっとそれはないなあ!? フェレールはコーチに駆け寄って抱き合う。
ダンセビッチの第9ゲーム、このデュースでリンドステッドのフォアリターンが足元へ。 第2セット (レポート 森下泰 <<女子決勝>> 1回戦で杉山愛/森田あゆみ組を破ったチャン・キング組のコンビネーションがサン・ヤン組を上回る。
ファイナル・セットは10ポイント先取のタイブレーク。 チャン・キング組が押していたのに最後の最後で流れが変わった。 (写真 CANON EOS 1D Mk2 鯉沼宣之 TJapan)
2007年10月06日
男子決勝はフェレール対ガスケAIGジャパン・オープン <<男子準決勝>>
ゲームはトスに勝ったカルロビッチのサービスからスタート。 この試合のキーとなるのは間違いなくカルロビッチのサーブであり、自身のサービスゲームをキープし続け、相手をブレークする事が重要だとフェレールは良く心得ていた。 その後はお互いにサービスゲームをキープする。
両者譲らぬまま、ファーストセットはタイブレークへ。 勢いに乗るフェレールがタイブレークを征しセットを奪った。 1セットを先取してもフェレールの集中力は高い。 身長差、33cmから打ち降ろされるカルロビッチのバックハンドスライスも非常に良く滑っているが、重心をしっかりと落としてフェレールはリターンしている。 セカンドセットの2ゲーム目がこの試合の勝敗を大きく分けるゲームとなった。
その後は両者、サービスゲームをキープし5-3。 勝利を目の前にしてもフェレールは決して動じず、慌てない。 カルロビッチも意地を見せてロングラリーとなるが、最後はカルロビッチのリターンがコードに引っ掛かりアウト。 この瞬間にフェレールが決勝進出を決めた。 *場内の観客に向けてのコメント
Q 決勝戦へ向けて今夜はどのように過ごす? Q この大会では日を追うごとに調子を上げていますね? Q ということは、明日の対戦相手はどちらでも問題ないと言う事ですか? Q 明日はどんなプレーをしたいですか? (レポート 荒川宇之輔) <<準決勝>> 第1セット ベルディヒの第11ゲームをガスケの得意のバックでブレーク、6-5。 ベルディヒが連続フォアウィナーで2-0とリード。 勢いに乗って行くかと思われたが、ガスケのフォアアングルパスで6-3。 二人の攻守がまばたきしてる間に入れ替わる。 6つ目のマッチポイント、ガスケはバックダウンザラインウィナーを決めて決勝進出を決めた。 (写真 CANON EOS 1D Mk2 鯉沼宣之 伊藤功巳 TJapan <<男子決勝>>
2007年10月06日
3つのマッチ・ポイントを逃し、ビィーナス敗れるラザノ、逆転優勝!! <<女子決勝>>
お互いにサービス・キープ。 第2セット ビィーナスは2-5となってしまう。 第8ゲーム、ビィーナスのサーブ、3度目のジュースでセット・ポイントを握られてしまう。 そしてラザノの第11ゲームをラブゲームでブレークして6-5。 ビィーナスのサービング・フォア・ザ・マッチだ。
ラザノ3-1アップからビィーナスは長い手足を必至に伸ばし、5ポイント連取。 執念でマッチ・ポイントを握る。 これで決まりかと思ったが、開き直ったラザノはバックダウンザラインウィナーでなんと4ポイント連取。 これは取れなかったが、7-7で今度はビィーナスがダブル・フォルト。 最後はビィーナスのフォアネット。 ファイナル・セット ビィーナスは韓国、ラザノは中国、お互いに先週優勝しているので疲れているのだろう。 お互いに負けたくないと言う気持ちが強いのだろう。 2-2からお互いに2ゲームずつ連続ブレーク。
最後はフォアがネット。 満身創痍の戦いを戦い抜いたラザノが優勝した。
<<ダブルス準決勝>> (レポート 森下泰
2007年10月05日
2メートルのカロビッチ今度はヒュイット破るAIGジャパン・オープン <<男子準々決勝>>
いきなりKarlovicのワイド・アングル・サービス・エースで始まる。 Karlovicの第7ゲーム、ヒュイットはリターンエースとバック・アングル・パスで30-40のブレーク・チャンス。 キープキープで予想した通りタイブレークへ。
Karlovicサーブの第6ゲームは15-40となるが、ここでもサービス・エース。 またもタイブレークに。 ヒュイットは6-3でセット・ポイントを掴んでいたがKarlovicに5ポイント連取され敗れてしまった。 こんなパターンでまだヒュイットはKarlovicに1度も勝てないんだろうなあ! Karlovicはこの試合25のサービス・エースを決めた。 ちなみに、1年間の最多サービス・エース記録は1996年イワニスビッチの1477個。
48位のロペスが第1シード、ATPランキング8位のフェレールにどう立ち向かうか?
ロペスもバックスライスやネットプレーで自分のペースにしたいがうまくいかない。 第2セット ロペスの第9ゲーム、なんとここで連続ダブルフォルト。 いやブレークされたのに気にせず集中したフェレールを褒めるべきか。 <<男子準々決勝>>
2007年10月05日
ビィーナス・ウイリアムズ強し!!決勝進出。AIGジャパン・オープン 昨夜雨が降ったが、試合が始まる頃には日が出て雨が降ったことすら忘れるぐらい暑い! <<女子準決勝>>
ビーナスが最初から飛ばし4-0。 ビーナスの第9ゲーム、逆をついたバックダウンザラインに70位ウォズニアッキが転んだ。
ウォズニアッキもしつこい。 踊りながらウイニングボールを打ち込んだ。 <<女子準決勝>> 39位ラザーノは立ち上がり緊張して堅かったが後半打ち合い競り合い62位ペンネッタに逆転勝ち。 <<女子決勝>> 中村藍子組、惜しくも決勝進出ならず 米村明子/S.Ferguson(AUS) vs T.Sun/Z.Yan(CHN) (レポート 森下泰
2007年10月04日
李、3つのマッチ・ポイントがあったが!!フェレール、ヒュイット、ロペスなど8強 <<男子3回戦>>
4-4でブレークバック。 第2セット
ファイナル・セットのタイブレーク 2時間38分の激戦。 (レポート 森下泰 <<男子3回戦>>◎1)D.Ferrer(ESP) 61,76(0) V.Spadea(USA) ◎D.Sela(ISR) 62 40 ret ●B.Pashanski(SRB)
2007年10月04日
鈴木貴男/ベッカー組大興奮試合を繰りひろげるAIGジャパン・オープン <<男子ダブルス準々決勝>>
鈴木の第2ゲーム、サービスエースありで快調にキープかと思われたが、リターンが足元に確実にくる。 第1セットは1ゲームしかキープできず落とす。 第2セット
鈴木ベッカー組は3-7と相手にリードを許すが、そこから8-8まで追いつく。 残念!! 鈴木貴男 (写真 CANON EOS 1D Mk2 伊藤功巳 TJapan)
2007年10月04日
ビィーナス4強。中村藍子組米村明子組も4強AIGジャパン・オープン 日差しの強い快晴に恵まれた1日。 <<女子準々決勝>>
第2セット4-3でビーナスはフォアクロスウィナーで5-3。
Q ふくらはぎの調子が悪い? Q 今日は何パーセントくらいの力でしたか? Q 今日は前の試合に比べて大分苦しめられたようですが?
Q 数年前の来日時には相撲の稽古を見に行ったりしましたよね? Q 電化製品で欲しいものはありますか? Q あなたには読んでいる本がありますよね?でも、その本を酷評しているようだけれども? Q 本を読んでの試合への影響は? Q 今日の試合を踏まえてのこの先へのテーマは? Q マドリッド大会への出場は確実なもの? Q 今シーズンの目標は? (レポート 荒川宇之輔 <<女子準決勝>> ビィーナス4強!! 中村藍子組、米村明子組4強!!
2007年10月03日
鈴木/ベッカー組 錦織/添田を破り8強◎鈴木貴男/B.Becker(GER) 62,76(5) ●錦織 圭/添田 豪
錦織の第3ゲーム、ベッカーのバックトップスピンロブウィナー&鈴木連続バックリターンエースで再びとブレーク、0-3。 錦織の第7ゲームも鈴木のバックリターンエースでブレークされ、2-5。 ベッカーキープして6-2、鈴木ベッカー組。 どうやらベッカー鈴木組の方がコンビネーションは合っているようだ。
4人の中で一番動く鈴木がバックダウンザラインリターンなど積極的にプレーして4-1とリード。 錦織圭はダブルスも好きなのだろう。 (写真 CANON EOS 1D Mk2 伊藤功巳 TJapan)
2007年10月03日
杉山愛/森田あゆみ組、マッチ・ポイントをセーブ!!AIGジャパン・オープン <<ダブルス1回戦>>
第1セット その後お互いにサービスキープ。
第2セット 第5ゲームも落としてしまい1-4、大ピンチ。
3-5、第9ゲームではマッチ・ポイントを握られるが、ナイス・キープで4-5。 第10ゲーム、森田は思い切り相手の逆をつきストレートに打ち、ブレーク、5-5とする。 杉山森田組はタイブレークに持ち込むが惜しくも敗れてしまった。 しかし一進一退のゲーム展開に超満員の観客は大喜びだった。 森田あゆみはバンコックのWTA大会出場のために明日日本を発つ。 (写真 CANON EOS 1D Mk2 伊藤功巳 TJapan)
<<2回戦>> ◎5)V.Razzano(FRA) 62,62 ●Q)Elena Baltacha (GBR)
2007年10月03日
鈴木/ベッカー組対錦織/添田組のダブルスは6時半から(((DAY03 10月3日(水))) 【CENTRE】 10:00AM 【COURT 1】 Not Before 6:30PM 【COURT2】 【COURT9】 全てのオーダー・オブ・プレー
2007年10月02日
鈴木、添田、寺地、岩渕 惜しい試合だったが添田そして鈴木はファイナル・セットに縺れる試合を繰りひろげたのだが。
◎ライナー・シュットラー(GER) 63,16,62 ●添田豪
二人は05年のAIGオープン1回戦で対戦、大接戦の末、シュットラーが64,46,62でやっと勝っている。 添田、第1セットを落とす。 第2セット ファイナル・セット 添田の第6ゲーム、デュースで長いラリーからシュトラーは回り込みフォアが深い深い。 マッチポイントは添田のフォアボレーがアウト。 添田はこの1年、オーストラリアン・オープン本戦やグランドスラム大会予選を戦た。
鈴木はサーブ&ボレー、リターンではチップ&チャージと色々なテクニックでベッカーを追い詰める。 ファイナル・セット、息つまる展開。 (写真 CANON EOS 1D Mk2 伊藤功巳 TJapan) ◎Q)L Gregorc(SLO) 64,64 ●寺地貴弘 1セットダウン2-2から落とし、2-3。 ◎J.Vanek(CZE) 64,64 ●岩渕聡 岩渕のサーブ&ボレーが冴える。 <<2回戦>> <<主な1回戦>>
2007年10月02日
ビィーナス快勝 杉山愛まさかの敗退!!午前中は霧雨だったが11時すぎに外のコートの試合も始まる。 杉山の第2試合からは屋根は開けられて行われた。 DAY02 10月2日(火) その1 ◎袁梦Yuan(CHN) 63,63 ●杉山愛
第1ゲームをいきなりブレークスタート。 杉山の第4ゲームはダブルフォルト2つ、ラブゲームブレークされる、2-2。 袁梦の第7ゲーム、15-40とブレーク・チャンスだったが、ミスを連続してしまいブレークできず、3-4。 どうもフォア、バックともに不調のようだ! 第8ゲームも落とし3-5。 第1セット第9ゲーム、袁梦は思い切りサーブをセンターに打ち込んで第1セットを取った。
杉山は珍しく「あ~~」と声を出す。 「練習では良い感じでプレーできているが 世界の杉山でもこうなってしまうのか? 杉山は報道陣に対して正直に自分の心を開き、 その姿勢から多くのジュニア達が学ぶことだろう。 (写真 CANON EOS 1D Mk2 鯉沼宣之 TJapan)
「このサーフェスは好き 対戦相手は02年のジャパン・オープン優勝者のジル・クレーバス。 機嫌よくサインボールを観客席に打ち上げ (写真 CANON EOS 1D Mk2 伊藤功巳 TJapan) 森上亜希子、米村知子
(写真 かわいいキリレンコを応援するファン、カメラマンで2番コートは埋まっていた。
2007年10月02日
杉山愛、ビィーナス、鈴木貴男など登場寺地貴弘、米村知子予選突破 今にも雨が降りそうな天気だったがAIGジャパン・オープン初日は無事消化した。 17歳錦織圭のデビュー戦には“はにかみ王子”石川遼のインタビュー程ではないがそれでも大勢の取材陣が集まった。 本戦と予選が入り乱れて行われていたために取材する立場としたら大変な1日だった。 (((DAY02 10月2日(火)))
<<女子本戦1回戦>> 先週韓国オープンで8強になった森田あゆみが錦織圭の試合の後に登場した。 ◎ザコパロバ(チェコ) 63 64 ●中村藍子 昨年バルトリに敗れたが準優勝の中村藍子。 <<女子予選決勝ラウンド>> ◎4A Spears(USA) 63 64 ●波形純理 (写真 予選を突破見事本戦入りした寺地、米村
2007年10月01日
杉山記一予選決勝へ、本村は惜敗10月1日(月) その1 昨日の「AIGオープン2007前夜祭」には雨にもかかわらず、有明コロシアムに3000人のテニスファンが集まった。 今日から本戦。 センター・コートは本戦の1回戦が行われ、
杉山の第9ゲームに4つのセットポイントがあったが、松井のバッククロスパスで執念のブレーク。 第1セットを取った杉山が第2セットも取り、予選決勝ラウンドへ。
本村は第5ゲームをブレークされるが、すぐさま得意のストロークでブレークバック、3-3。 ジュンの第8ゲームに二つ、第10ゲームは0-40で3つのセットポイントを本村が握る。 よく最後までプレーしていた本村だったが。 ◎H-W NAM(KOR) 63,57,76(5) ●サングネッティー(伊) ファイナルセット、白髪のサングネッティーが5-3リード。 ルー、マッチ・ポイントをセーブして逆転勝ち アジア同士戦い。 第2セットはルーが第7ゲームをブレークして4-3とリード。 マッチ・ポイントとセット・ポイントが行き来したタイブレークをルーが取ると流れはルーに。 (レポート 森下泰
2007年09月30日
錦織圭対フライシュマン 森田あゆみ対ミルザ10月1日(月) 第5試合 第6試合
公開練習 錦織はフォアのスイングスピードがものすごく速く、切味がある。 車イス エキジビション
(写真 CANON EOS 1D Mk2 伊藤功巳 鯉沼宣之 TJapan) <<男子予選1回戦>>
第4ゲームブレークして寺地3-1。 寺地が思いきってネットへ。 第2セットは1ブレークずつ。 (レポート 森下泰) 韓国から前日帰国、すぐ試合の波形純理勝利 <<女子予選2回戦>>
2007年09月30日
本村剛一予選決勝ラウンドへ。石井弥起惜しい!!予選2日目も雨!! | |