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この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度欠かさずお届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

神和住純、元デ杯プレーヤーのルーツ、能登を訪ねる。

「テニスの町、能登」訪問記
(テニスジャーナル12月号、2006年11月4日発売の続き。)

神和住純の生まれ故郷、石川県に神和住に誘われて訪れた。

東京からANNに乗ると、たった45分で能登空港についてしまう。
そこから車で約20分、能登の町に着くが。
途中で10数軒の村らしいが、「神和住」と言う名前の町、と言うか村を通る。
昔、神和住城があったらしい。
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(写真 平木理化、神和住純、吉田友佳、平井健一プロ)

神和住と言う町の名前に驚いているだけではいけない。Wellcomenoto3

能登に入るといきなり
「ようこそテニスのまち、能登町へ」と言う看板が目に入る。
バスの横にも書いてある。

「テニスの町」とうたうほどテニスに力を入れている。
全ての小学校(6校)にテニスコートがあり、テニス部があると言う。
(今は町村合併で隣の町も一緒になり学校数も増えてからは、全てと言う訳ではないらしいが。)

それだけではない、ここにはテニス資料館がある。
神戸松蔭女子学院大の表孟宏教授が約40年にわたり収集し続けた膨大な数のテニス関連コレクション、約4000点が展示されている。
明治期のラケット、国内第一号のテニス雑誌、解説書、アクセサリーなどある。

テニス雑誌。「庭球第一号」昭和23年1月発行
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戸外遊戯法 (とがいゆうぎほう)」
1885年(明治18年)に出版したテニス解説書。
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明治、大正時代のラケット
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毎年10月、体育の日の祝日をはさんで、ここで「神和住純杯・エンジョ・テニス・フェスティバル」が行なわれている。
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2日間のミックス・ダブルスのトーナメントが主だが
それ以外に神和住純/吉田友佳 vs 平井健一/平木理化、のミック・ダブルス・エキジビション。
獲り立ての海の幸がいっぱいのビュフェ、おいしい地酒によるウエルカム・パティー。
神和住、平井プロによる一般のレッスン。
吉田、平木プロによるジュニアのレッスン。
的あて競技などある。
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佐々木美和/山瀬侑希(宇出津小)は全国小学生ソフト・テニス春夏連覇している。
Shougakusei1


ミックス・ダブルス・トーナメントは
出場ペアーを7つのブロックに分け予選を行なう。
予選を勝ち抜いたペアーの内2組は抽選で当選するとプロと組む事ができる。
ペアーを分解し、プロと組む権利をもらえる。
(勿論プロを選ばないでもオリジナルのペアーで試合しても良い。)

神和住/吉田組vs平井/平木組のエキジビションの時もそうだったが、プロ達は試合が始まると負けたくないので、もろ真剣にプレイしてしまう。
Prohirai

やらせの試合ではない。
以下をクリックしてください。
「noto01.mp4」をダウンロード
真剣勝負でしょう!!


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