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この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウィンブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
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プロフィール
![]() テニス・フォトジャーナリスト 1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在はFAX及びe-mailでTENNIS JAPAN新聞の発行ほかテニス専門誌などに寄稿している。 くわしくはこちら
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2010年11月14日
杉田祐一 全日本そしてタイFと連続優勝$10,000 ITF F4 タイ 全日本に優勝した杉田祐一、優勝を決めた後、すぐ成田に直行、タイで行われているフューチャーに出場。 「ユーイチ、good job! おめでとう。 日本のチャンピオンシップ優勝おめでとう。 そして2週連続で、自分のベストを尽くして優勝できた事は凄い事だ。 ランキング的には優勝は当然のことだが、その当然の事をしっかりとやり続けるのは簡単ではない。 2週間の間には、色々な事が起こる。テニスの状態だでけでなく、体調管理も大変な事。 世界で戦うプロテニスプレイヤーは、その中で自分ができるベストをやり続けていかなくてはいけない。 これからもその気持ちを維持してやっていって欲しい。」 杉田祐一ブログ 小ノ澤新(所属 北日本物産)も活躍、決勝まで進出した。 小ノ沢新 JTAデーター 1988年4月28日生れ 22歳 所属 北日本物産 <<決勝>> <<準決勝>> <<準々決勝>> <<2回戦>> 杉田祐一ブログ
2010年08月28日
杉田祐一全日本決勝のリベンジ成功2010 USオープン 予選 8月25日、水曜日、雨上がりの肌寒いNY、 夜の7時に杉田祐一がコイントスに勝って始まった、US OPEN 男子予選1回戦。 ファイナル・セット、杉田が4-1リードの所で雨で中断、順延になった。 <<USオープン予選1回戦>> オープニングゲームから全てのボールをフルスイングで叩く杉田がストレートでサービスゲームをキープする。 対する添田は相手を窺うように静かなテニスで自分のサービスゲームをキープ。 この後は第7ゲームまでお互いのサービスゲームをキープして4-3。 ここまでは杉田選手はベースラインからの攻撃を徹底し、 第8ゲーム、杉田は高く弾んだ添田のセカンドサーブをジャンプしながらインサイドアウトにリターンエース。 添田のファハンドとバックハンドともにネットミスが目立ち始める。 ここから杉田のgroaning(うなり声)とともに打つグランドストロークのボールのペースが上がってくる。 添田の第10サービスゲームもブレイク。 杉田はファーストセットを6-4で取る。 第2セット セカンドに入り、添田は目が覚めたようにスイング、動きともに速くなる。 杉田はグランドスラム予選ファーストラウンドでの勝ちが見えたのだろうか、 添田はネットにも出て常に攻撃的なテニスで6-2でワンセットオールのイーブンに戻す。 乗ってきた添田。第3セットもこのままの勢いに乗り一気に行くように感じられる。 ファイナル・セット 杉田は開き直ったか?エネルギーを感じるテニスをする。 しかしここで雨。 第6ゲーム、添田のサーブ30-30で約20分間のコートにて待機したが、 これが添田にとっては恵みの雨になるだろうか? 翌日26日はすっかり晴れてNYにいつもの熱さも戻ってきた。 後がない添田はいきなり最初のポイントでダウンンザラインにサービスエース。 つぎのリターンゲームでも踏ん張り30-40でブレイクチャンスも引き寄せる。 しかし、杉田も踏ん張り、この後3ポイント連続で取り、キープした。(杉田5-2) ゲームカウント2-5、添田のサービスゲームでは2本のダブルフォルトを犯してしまう。 杉田は最後まで積極的にプレーし、添田のサーブをブレーク、 「雨の中断は勝負をガラリと変える怖さがある。 リードされていたプレイヤーは雨の中断により、冷静に試合を分析できる。 そんな状態の中、ユーイチ(杉田)は勝つ事を怖れずに良く戦った。 ゴー(添田)もしっかりと30-30の中断後のサーブをキープした。 勝負は杉田の勝利となったが、ゴーは100位内まであと一歩、力もつけている。 これからもお互いに刺激しあい頑張り100位内を目指して欲しい。」 (レポート&写真 倉科 篤志)
2010年02月10日
チリッチ快調 故郷で2連覇!450,000 ユーロ PBZ Zagreb Indoors <<決勝>> オーストラリアン・オープン4強になったチリッチ。 「グランドスラム大会で自己最高の成績を上げて帰国、自分の国で期待の中でプレー。 チャンピオン達はそんな中でもどうにかその時、その時の自分の最高を出そうとトライする。 若いチリッチがこれからそんなチャンピオン達にどれほど近づけるかのテストの大会だった。 そんな状況の中でしっかりと勝っていき、優勝した。 大会を2連覇する事も簡単ではない。 チリッチはそれらを成し遂げた。 「この優勝はスペシャルだ。 地元の人々の期待の中、それに答えるのはイージーではない。 この優勝を誇りに思う。」 今年最初の大会インドの Chennai Open で優勝、 2010年は15勝1敗だ。 予選に鈴木貴男がチャレンジし、2回戦まで進んだが。
2010年01月29日
マレー チリッチ破り決勝進出!オーストラリアン・オープン
21歳、チリッチの快進撃が続いている。 1回戦ではコート上のマジシャンと呼ばれるベテラン、サントロを 7-5 7-5 6-3 で破った。 2回戦は地元豪州期待、17歳のトミックと対戦、 3回戦は第19シード、スイスの S.WAWRINKA を最初のセットを落としながらも 4-6 6-4 6-3 6-3 逆転勝ち。 4回戦はUSオープン覇者、デルポトロをフルセット 5-7 6-4 7-5 5-7 6-3 、 そして準々決勝ではロディックを7-6(4) 6-3 3-6 2-6 6-3 フルセットで破り4強。 初のグランドスラム大会準決勝に進出し、マレーと対戦だ。 マレー対チリッチの対戦成績 はマレーの3勝1敗だが、 一番最近の対戦、USオープン4回戦ではチリッチは 7-5, 6-2, 6-2 で勝っている。 3敗しているが、全ての試合は接戦。 そんな期待の中、チリッチ対マレーの準決勝は始まる。 「良いスタートがきれた。」とチリッチのコーチ、ボブブレットは言う。 マレーのサーブを2度破り、6-3でファースト・セットを取った。 「第2セットになり、チリッチのボールが少しフラットになってきた。 チリッチは連日の5セットマッチの疲れもあるのだろう、ボールが遠くなってきていた。 マレーもチリッチのボールをディクテイトする(読める)ようになり、レベルを上げてきた。 試合の展開もマレーに有利になる。 マレーはグレートで、クレバーなプレーをするようになり勝利を掴んだ。 マレーは素晴らしいプレーそして勝利だ。」 「チリッチは初のグランドスラム大会4強、 勝つ事はできなかったが良い経験をし自分のテニスのステップを一段上げた。 これからよりトッププレイヤーになるためのラーニングステップの一つ。 もっとアタック力、 「マレーはこのようなグレートなテニスがオーストラリアン・オープンの決勝でできれば、 グランドスラム大会の決勝は独特のプレッシャーがかかるが。」 果たして決勝でもマレーはナダル戦、チリッチ戦で見せたこのようなテニスができるだろうか? フェデラー対ソンガの準決勝は19時半(日本時間17時半)からだ。 <<準決勝>> <<準々決勝>>
2009年12月01日
ダビィデンコ ATPツアーファイナル詳細ATP WORLD TOUR FINAL <<決勝>> ダビィデンコのサーブで始まった2009年ATPツアー決勝戦。 ダビィデンコはラブゲームでキープする。 オープニングマッチで地元期待のマレーに敗れたが、そこから勝ち残ってきたデルポトロ。 デルポトロも40-0とする、2ポイント取られ、40-30となるがキープする。 第4ゲーム、ジュースの場面、デルポトロはサービス・エースを決めた! 結局、そのサービスゲームを落としてしまった。 デルポトロから1-3となってしまう。ちよっとイライラ、乗りきれていないデルポトロ。 他方ダビィデンコのゲームに対する集中力とこの決勝戦に対する気迫は外から見ていてもわかるほどだ。 4-2、ダビィデンコ、ダブルフォルトで30-40とブレーク・バック・ポイントを握られる。 「ダビィデンコの強さはストロ-クの良さ。 まん中での打ち合いから、先に仕掛け積極的にコーナーからコーナーへと狙っていた。」 2度目のジュースの末にキープし、5-2とする。 第9ゲーム、ダビィデンコはラブでキープし、第1セットを6-3で取った。 第2セット デルポトロもテニスのレベルを上げてきた。 USオープン決勝の対フェデラー戦でもそうだったが、試合の流れも悪く、窮地になり、ダメか?
集中しているダビィデンコはサーブも良い、 それもTの交差しているオンラインへのサービス・エース。 ジュース後にももう一度ブレーク・ポイントを握られるが、サーブ&ボレーで逃れた。 体のまん中目がけてきたデルポトロの弾丸パスもラケット面をうまく作りブロック・ボレー! 両者一歩も引かず、素晴らしいポイントが続き、4-4となる。 デルポトロのサーブだ。 2ポイント続けて凄いラリー戦をダビィデンコが左右に振り勝つ。 そしてデルポトロのボレーをクロスパス、0-40とする。 大事な局面でブレーク・ポイントがきた。 ダビィデンコは攻撃的なリターンから主導権を握り、またまた打ち勝ちデルポトロのサーブをブレークした。 ダビィデンコ、5-4、サービィング・フォア・ザ・マッチ。 ATPファイナルと言うビッグ大会の優勝、 最初のサーブ、 デルポトロもラリー戦に打ち勝ち、1ポイントを取り返すが、 デルポトロのバックへファーストサーブ、 そのスマッシュをフォアで強打したデルポトロだったがそのボールはネット! ダビィデンコが2009年最終戦ATPツアーファイナルと言うビッグイベントのチャンピオンとなった。 「信じられない! トロフィーには偉大なプレイヤーの名前が刻まれている。 サンプラス、フェデラー、ジョコビッチ、そこに自分の名前も刻まれるなんて。」 「ほとんどの自分の試合は2時間を越えていた。 疲れているはずなのに、最初のポイントから100%集中できた。」 「ダビィデンコは凄く速い。 まるで PlayStation のテニスゲームのようにどこへ打ってもカバーする。 だからでもダビィデンコに対してウィナーを取るのは難しい。」 「ダビィデンコはグッドエフォットだった。 ATPファイナルのラウンドロビンは毎日ボクシングのビッグカードが組まれているようなもの、 その中でダビィデンコはナダル、フェデラー、デルポトロと 疲れているように見えたデルポトロに比べ、 (写真 ATP)
2009年11月05日
ボブブレット 修造チャレンジ世界のコーチ、ボブブレットを招いての修造チャレンジ トップジュニアキヤンプが 日本の男子テニスの将来を背負う小6から中3までのジュニアの合宿だ。 コート内には入れないが、見学可能なのでジュニア育成に興味あるコーチは必見。 本村剛一などボブブレットを尊敬する現役プレイヤーも飛び入り参加、
2009年10月13日
ジョコビッチ優勝 チリッチ ナダル破る!中国オープン 男女共催の大会。 <<男子決勝>> 「優勝できて嬉しい。 チリッチは最高のトーナメントだったと思う。 良いテニスをしているので、忍耐が必要と思っていた。 雨の中断がなかったらどうなっていたかわからなかった。」 「3度もジョコビッチのサーブを破り、2度のサービィング・フォア・ザ・セットのチャンスがあったのだが。 ナダル、ダビィデンコとトッププレイヤーを破った事は信じられない。 最高に嬉しい。」 <<準決勝>> 「ジャパンオープンが行われているのと同じ週に私はマリン(チリッチ)のコーチとして北京にいました。 マリンは準決勝でナダルと対戦しました。 ハードコートなので、良いサーブを入れ、攻める事。 ナダルにラリーのコントロール、主導権を与えないように、 もしチリッチにイージーミスがなく、彼のテニスができれば、 素晴らしい集中でナダルを破りました。 グッドエフォットです。 これでナダル、マレー、ロディック、ダビィデンコなどトッププレイヤーに勝ち自信も深めています。 マリン(チリッチ)を見始めて5年半、 成長を感じ、結果がついてくるのはコーチ冥利です。」 ボブブレットのコラムは10月21日発売の 今週は
2009年09月11日
マレーを破ったチリッチ デルポトロに破れるDAY11 9/10(木) 朝から寒いくらいの気温で、風が強い。 今日の夜から明日は、雨の予報。 メラニー・ウディンの敗退で、ニューヨークタイムズはすっかりテニスの記事が少なくなり、 フットボールも始まっているのでテニスの記事は少なくなった。 でも例年と比べれば、メラニー効果でタイムズがテニス期間中にテニスの記事に割いた割合はすごい量、 日本も、やはりスターが欲しい。 残りの男子準々決勝2試合が行われた。 が二試合目のナダル対ゴンザレスは第2セットのタイブレークで雨のために中断された。 <<準々決勝>> デルポトロのサーブで始まる。 またラブキープでデルポトロが2-1。 第5ゲーム、デルポトロのサーブ、 チリッチのコーチ、ボブブレットが言っていた、 デルポトロの それを打たせないように ウィンブルドンのフェデラー対ヒュイット戦でヒュイットが健闘したが、 そんなショットが必要とボブ・ブレットは言っていた。 デルポトロのストレートはネット、ややイライラしているデルポトロ。 チリッチから4-3、0-30となるが、 チリッチはクロスへエースを決めキープ 5-3とする。 5-4、チリッチ、サービィング・フォア・ザ・セット、2つ目のセットポイント、 第2セット デルポトロサーブの最初のゲーム、 第2ゲームをラブでキープしてチリッチ2-0。 第4ゲームもチリッチはキープで3-1とリードする。 チリッチがデルポトロも破り勝ってしまうのでは?と言う展開だ。 とこころがこの辺からデルポトロも1ポイント、1ポイントにガッツを出してくる。 デルポトロが攻め出してきて僅かなチャンスをものにして2ゲームブレーク・バック、4ゲーム連取。 5-3、デルポトロとなる。 デルポトロのサービィング・フォア・ザ・セット、 チリッチは粘り打ち勝ちジュース。 チリッチバックハンドリターン・エースでブレーク・ポイントを掴むが、 3度目のセットポイント、 デルポトロが6-3で取り返す。 第3セット 最初のゲーム、チリッチのサーブだ。 ネットインなどあり混戦をデルポトロが取り30-40。 ストロ-クに押されネット、チリッチは最初のゲームを落としてしまった。 どちらが取ってもおかしくないポイント、そのポイントをデルポトロが取るケースが増えてくる。 チリッチ、踏ん張りラブキープ デルポトロの2-1 デルポトロ40-0、から30までチリッチ頑張るが。デルポトロキープ3-1。 チリッチ 40-15からジュースになってしまい、 余裕の出てきたデルポトロはドロップ・ショットなど使いだす。 30-40とチャンスがきたがリターンをふかしたりするチリッチ。 第3セットもデルポトロが6-2で取る。 第4セット チリッチサーブ、3度のジュース、 ロングになると思いスマッシュをやめたロブはインになるなど ほとんどイージミスがないデルポトロ 第3ゲームもブレークして3-0。 1ゲーム許しただけでデルポトロはチリッチを破り4強に進出した。 <<準々決勝>> 3)R.Nadal(ESP) 76(4) 第2セットタイブレーク3-2で雨中断順延? 11)F.Gonzalez(CHI) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2009年09月09日
優勝候補マレー チリッチに敗れる昨年の準優勝者、フェデラーを破れる優勝候補の一人と見られていたマレーが敗れた。 <<4回戦>> 始めからバンバン攻めるチリッチ、 余裕を持ち、それを横綱相撲で受けてかわすマレー。 第6ゲーム、チリッチは2度ブレーク・ポイントを握られるが3度のジュースの末にキープ、3-3とする。 サービスキープが危なげなチリッチだったが、第9ゲームでチリッチにブレーク・ポイントが。 マレーのセカンドサーブ、 そしてアドではバック深くエースを決め5-4とキープする。 そしてチリッチサーブの第10ゲームでマレーは15-40とセットポイントを握る。 さすが世界2位のマレー、格の違いを感じさせるプレーをするな?と感心して見ていた。 ここでチリッチは踏ん張る。 シリッチは2度のセットポイントを逃れ頑張り、5-5とした。 「ファーストセットでは両方にチャンスがあったと思う。 第11ゲーム、マレーはフォアロングで0-15、 15-40からフォアはネット白帯に跳ねられワイド、チリッチが遂にブレークに成功6-5とする。 第12ゲーム、エース級サーブで30-15、 サービス・エースで40-30とセットポイントだ。 セットポイント、マレーのバックがネット、チェリッチが第1セットを取った。 第2セット オープニングゲーム、マレーが簡単にキープと思ったがジュースに。 ジュース後サーブ&ボレー、なんとボレーはロング。 余裕を持ってプレーしているように見えていたマレーだったが、あせっている。 攻撃が早くなり、そのためにタイミングが狂い、ミスが早い。 「ファーストセットは自分ではチリッチをストロークで振り回す事が出来たと思う。 自分の得意なサービスリターン入らなかった事が最後まで影響して、ファーストセット以降、新たにチャンスを作る事が出来なかった。」 こんなに展開が変わってしまうものなのか? 第3ゲームも破り、3-0。 チリッチ、5-2、サービィング・フォア・ザ・セット。 攻めるチリッチ、ウオッチ・ボールがインになってしまい15-30。 このゲーム、3度ブレーク・ポイントを握られたが2度目のジュースを決めチリッチは第2セットも取った! 「セカンドセット以降はとてもサーブの調子がよく、それがアンディーにかなりのプレッシャーを与える事になったと思う。 2003年以降にいつも自分をサポートしてくれているイバニセビッチを通じて、 ボブの指導を受ける事が無かったら、今のレベルのテニスをするのにあと2年くらいかかったと思う」 第3セット マレーサーブで始まる。 ブレーク・ポイントではマレーのナイスサーブを上回るナイスリターン・エースでブレークスタートだ。 2-0、2-1、3-1、3-2、4-2 15-40とまたブレーク・ポイント。 サービィング・フォア・ザ・マッチ、 しかし次はサービス・エース2本で、30-15 マッチ・ポイント、攻めるシリッチ、フォアのクロスを叩く、 なんとシリッチは優勝候補のマレーを破った。 チリッチ、初めてのグランドスラム大会ベスト8進出だ! 「マレーは素晴らしいカウンターパンチャー、でもそれを怖れずに攻撃していかなくてはチャンスがない。 3回戦デントは攻撃に次ぐ攻撃をしたがアタックしすぎで負けている。 攻撃するが、コンビネーションが必要。 そして良いプレーをし続けなくていけない。 プレッシャーの元、チリッチは素晴らしいプレーをした。」 <<準々決勝>> (写真 山岡あらた) (テニスジャパン・オリジナルのアドレスは
2008年12月23日
三橋淳おめでとう ボブブレットイザワクリスマスオープン <<男子決勝>> 「イザワクリスマスオープン優勝できました。 凄く嬉しいです。 小さい頃からの夢が一つ叶いました。 5000人以上の前で勝利を飾ることができて本当に幸せに思います。 クヲン選手は昨年の全日本チャンピオンでもあり経験豊富な選手なので緊張しましたが、 クヲン選手に勝利したのは大きな自信になりました。 大会メインスポンサーの井澤金属株式会社様、井澤御夫妻 様々な大会スポンサー様、ありがとうございした。 大会関係者、スタッフの皆様一週間お疲れさまでした。 そして最後に私個人のスポンサーである北日本物産株式会社様、 北物がなければ今年海外を回る事はできず経験を積むことはできなかったでしょう。 イザワクリスマスオープンは今年最後の大会だったので 最後にいつも応援してくださっているファンの皆様、 来年も頑張ります!」 「グッドエフォト! ジュン!! 私がかかわっている修造チャレンジから育ったプレイヤーが優勝できたのは嬉しい。 ジュンのフォアは今までの日本人には見られなかった重いスピンがかかったテニスだ。 今の世界のテニスでは、この重いスピンを使い、相手を追い詰めていく事が必要だ。 彼はグレート・コンペティターだ。 そして卒業した修造チャレンジに来て一生懸命ジュニアを相手にテニスをしてくれるナイス・ガイでもある。 これからも積極的にツアーを回り世界に通用するテニスを磨いて欲しい。 ジュンおめでとう!」 <<男子準決勝>> (写真 松ちゃん)
2008年04月11日
錦織圭の試合は日本時間13時半からだデ杯 日本対インド いよいよデ杯日本対インドが4/11日(金)の10時より始まる。 日本時間では13:30分からとなる。 インドは結構時間にルーズなので、約30分ぐらい遅れて始まると思っていた方が良い。 前日初めて試合本番会場のセンター・コートの芝で練習が行われた。 添田/錦織組 対 岩渕/鈴木のダブルスなどが行われた。 錦織圭も充分に芝の感触を味わっていた!! 芝に滑り、スッテンコロリの錦織圭
テレ朝はマイアミから錦織圭を密着取材している。 「相手は芝に慣れている。 ダブルスでもタカオ/イワブチのペアーは素晴らしいものを持っている。 日本の健闘を祈る。」
2008年03月17日
錦織圭、「敗戦を糧に」ボブ・ブレット$3,589,000 ATPマスターシリーズ <<1回戦>>
昨年は試合好者のダビィデンコを2度破るなど、ツアーで活躍。 クロアチアの英雄イワニスビッチが目をかけかわいがり、 二人の試合はスタジアム3コート、11時から始まる第6試合に予定されていた。 ところが5試合消化するのに10時間以上かかり、錦織達の第6試合は21時を回る頃に始まった。 避寒地として有名なパームスプリングス、昼は太陽の光が肌を刺すように強く、暑いが 昔、貧乏取材をしていた頃、宿泊代を浮かそうと車で寝た事がある。 その上、その日は風が強かったと言う。
夜の9時を過ぎてから、寒く冷たい状況の中で始まる。 リズムがなかなか取りづらい。 第2セット、4-5、ケイのサーブの第10ゲーム、ケイは30-0とした。 風の強いコンディションでは攻め急いではいけない。 チリッチは今年の全豪オープン、昨年準優勝のゴンザレスを破り4回戦へ勝ち進んだ。 グランドスラム大会初の8強を目指したチリッチはそのコンディションで攻め急ぎ、ブレークに3-6、4-6,4-6のストレ-トで敗れている。 チリッチは強風の中でプレーする事を実戦での痛い経験で学んでいた。 このケイとの試合、チリッチはサーブも良く、ゲームをコントロールしていた。 チリッチは私の教え子、 自分にとってはこの愛すべき二人の戦いは自分の子供達が戦うようで辛い。 エキサイテングなマッチを期待したがこのコンディションではそれはできなかった。 しかしこれもプロとして生きて行くには経験していかなくていけないものだ。 ケイにとっては初めてのマスターシリーズ出場。 これからも大きな舞台で二人は戦うことだろう。 これがスポーツの良いところだ。 二人のこれからの活躍を祈っている。」 (写真 佐藤ひろし CANON EOS 1D Mk2 TJapan)
2007年04月16日
本村剛一、優勝を狙い、2週連続優勝!!本村剛一2週連続決勝進出!!
日本なら時差もなく調整が容易。 その計画通り3大会出場中、2大会に優勝した。 <<決勝>> 「優勝する事が出来ました。 <<準決勝>> <<ダブルス決勝>> <<準決勝>> (写真 by CANON EOS 20D)
2006年12月04日
サフィン、ヒーローに!!ロシア デ杯優勝。最終試合にもつれ込んだデ杯。 昨日ダブルスに勝利したロシア、2勝1敗で王手をつかみ最終日を迎えた。
アレゼンチンはチェラに変えて、今年のデ杯、アレゼンチンが決勝まで進出できた陰の立役者、無敗のアカスソに託した。 デビスカップの行方はサフィンとアカスソ次第となった。 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット サフィンは自分のサービス・ポイントはきっちりとプレー、2度のミニ・ブレークを成功させ約3時間(正確には2時間51分)の勝負にけりをつけた。 ロシアは2002年フランスを破り優勝して以来の2度目の優勝を決めた。
デ杯決勝のオープニング・マッチでチェラを破りロシアに幸先よいスタートを切らせたダビィデンコ。 しかし第1、第2セット共にダビィデンコは2ダウンで落とす。 後がなくなり、開きなおるアルゼンチン。 第3セット 第4セット 「ホームで勝たなくていけない、NO.1としても。
「両国ともに選手がそろっていておもしろいデ杯決勝だった。 <<おまけ>> 2006年デ杯決勝 ◎ダビィデンコ 61,62,57,64 ●チェラ
2006年11月24日
ボブ・ブレット 日本デ杯スーパー・バイザーを終える。11月22日発売のテニス・マガジン(2007年1月号、p50,51)でボブ・ブレットが 日本テニス協会、強化予算の大幅カットが主な理由。 ボブ・ブレットはウィンブルドン・チャンピオンのベッカーを世界のNO.1プレイヤーにした男。 今、日本男子テニスは添田豪を筆頭に、杉田祐一(18才)、錦織圭(16才)など12、13、14,15才の若いジュニア達が沢山育ってきている。 日本には沢山のボブ・ブレットを尊敬しているコーチや選手達がいる。 ボブ・ブレットからの動画メッセージ「楽しい思い出をありがとう!!」 「日本のデビス・カップのコーチとしてこの四年間はとても素晴らしく、興味深く、良い思い出になりました。 また、デ杯チームの選手たちとの経験はまたとない特別なもの、本当に今までとは違ったものでした。 それらの経験を通して、私は日本人選手のメンタリティ、練習方法、競争のあり方を深く知ることができました。 これからデ杯チームが勝利を重ね、そして多くの若い選手たちが現れ、成功を納めたとしたら、それは本当に素晴らしいことです。 今では、添田豪がチームに加わりました。 多くのジュニアたちと修造チャレンジを通して知りました。 テニスの試合をし、プロの選手になりたいすべての人たちの成功を祈ります。
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