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この特集
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度欠かさずお届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

錦織圭オリンピック出場森田あゆみは単複

杉山愛の単複出場に加えて

錦織圭のオリンピック出場が決まった。

また杉山愛と組みダブルス出場が決まっていた森田はシングルスでも出場することが決まった。


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錦織圭 大事を取り、悔しい途中リタイヤ

ウィンブルドン
本戦6/23-7/6

6月23日(月) 初日

◎M.Gicquel(FRA) 46,75,40-0ret. ●錦織 圭

錦織圭にとつて初めてのグランドスラム大会本戦、
それが誰もが憧れるウィンブルドンだった。

W001s

「凄く楽しみだった。」と言う錦織。

対戦相手は50位台、
相撲で言えば、前頭筆頭か三役挌のGicquel、
オランダで行われたウィンブルドンの前哨戦で決勝まで進出している。

錦織のプレーは光っている。

第3ゲームをブレークし、第1セットを6-4で取った。

W003s

4月にインド戦でデ杯デビュー、芝で戦って初戦で敗れてしまったが、その芝での経験が生きている。

ナダルが「やがてトップ5に入れる力がある。」と言っていたが、
それは実戦で戦い本当にそう思ったから出た言葉だろう。

甘い球がくると錦織はフォアでストローク・エースを取ってくる。

プレッシャーがかかるであろう大事なポイントでのプレーに意外性があり、積極的だ。

錦織の初戦突破は確実と思いながら応援していた。

ところが錦織にとっては
「第1セット、5、6ゲーム過ぎてから腹筋が気になりだした。
特にサーブの時に。」
と言う。

錦織はナダルとクイーンズ3回戦で対戦、負けた後すぐノッテンガムに移動、
ノッテンガムで予選を戦わなくていけなかった。

1日に1回戦、2回戦と2試合を戦い勝利した後に腹筋が痛くなったと言う。
最初は単なる筋肉痛だっと思っていたが。

その後予選決勝を戦い抜き本戦入り
本戦1回戦、第1セットを終わったところでリタイヤしている。

その後今日まで丸5日間、充分な休養を取り、
昨日の練習でも痛みはなくなり、大丈夫だと思ってウィンブルドン本戦1回戦を戦っていた。

ところが途中でインジャリー・タイムを取り、腹筋の治療を始める。

W004s

第2セットもお互いにサーブス・キープ、
第12ゲームのサーブをキープし、タイブレークに入ると思われたが
一つのダブル・フォルトもからみ、セットを落とす。

第3セットが始まり
0-40となったところでネットに近寄り握手を求める。

「第2セットに入り、やろうかやるまいか考えながらプレーしていた。

チャンスがあっただけに悔しい。

(3回戦まで進出し)フェデラーとプレーしたかった。」
と言う錦織。

W006s
握手してからは暫くベンチに座りこみ、下をむいたまま動かなかった。

試合を支配し、勝てそうな試合だっただけに、それを目撃していたものにとっては驚きのリタイヤだ。

でも錦織圭にとってはこれからも続くテニス人生、
まだまだこれから沢山チャンスがあると思う。

大事を取りリタイヤした事は正解かもしれない。

男子ドローはここ


オーダー・オブ・プレーはここ


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錦織圭3回戦はフェデラー!ウィンブルドンドロー

ウィンブルドン
本戦6/23-7/6

<<ウィンブルドン>>
のドローができた。

ウィンブルドン初出場の錦織圭の対戦相手は

Marc Gicquel (FRA) 
1977年 3月30日(31歳)
187cm  75kg
60位
と決まる。

ダニエルさんのコメントに書いてあるが
今週オランダで行われている芝のATP大会349,000ユーロ ORDINA OPEN
ガスケ、カーナスなど破り決勝に進出している。
好調の選手と対戦する。

これに勝つと2回戦はモンフィス
そして3回戦はフェデラーだ。

フェデラーと対戦する錦織圭をセンター・コートで見たい!!

<<シード通り勝った場合の
ウィンブルドン男子準々決勝>>

1)フェデラー vs 5)フェレール
3)ジョコビッチ vs 7)ナルバンディアン
4)ダビィデンコ vs 6)ロディック
2)ナダル vs 8)ガスケ
男子ドローはここ


杉山愛 vs Yanina Wickmayer(BEL)

杉山の対戦相手はフレンチ・オープン予選突破
先週、バーミンガム決勝まで進出した若手だ。
1989年 10月20日(18歳)
180cm  66kg
66位

中村藍子 vs 13)Vera Zvonareva(RUS)

中村の対戦相手は強敵13位のヅボナレワ
1984年 9月7日生まれ(23歳)
172cm  59.1kg
13位

藤原里華 vs Kateryna Bondarenko(UKR)

藤原はバーミンガムに優勝したBondarenkoと対戦
1986年 8月8日(21歳)
175cm  60kg
45位

(※ランキングは6/16付け)

<<シード通り勝った場合の
ウィンブルドン女子準々決勝>>

1)イワノビッチ vs 8)チャクベタゼ
4)クズネツォワ vs 6)セリーナ・ウイリアムズ
3)シャラポワ vs 5)ディメンティエワ
2)ヤンコビッチ vs 7)ビィーナス・ウイリアムズ
女子ドローはここ

オーダー・オブ・プレーはここ


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錦織圭リタイヤ!! 心配だ

370,000ユーロ ATPノッテンガム・オープン
Nottingham, Great Britain
The Nottingham Open

<<1回戦>>
T.Johanssen(SWE) 7-5 ret. 錦織圭

2番コートの第1試合に入った錦織圭。

02年、サフィンを破り全豪オープンに優勝したJohanssenと対戦
第1セットは5-5まで競り合っていたが
5-7で落とした時点でリタイヤ。

クイーンズで3試合、ノッテンガムでは予選を3試合
そして今日も試合とハードなスケデュールの錦織、
試合が重なりハードスケデュールのために、どうやら腹筋に違和感を感じ始めたらしい。

リタイヤしたが、心配だ。

(詳しい情報は判ったらまた報告します。)

本戦ドロー


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錦織圭 ナダル戦楽しかった

クイーンズで今最強の男、ナダルと戦った錦織圭。

「ナダルとの試合は久しぶりにテニスが楽しく感じた試合でした。

_01

緊張はあんまりなく、ナダルと戦うのが楽しみで楽しみでしょうがなかったです。

それまであんまり結果もだせてなかったし、
焦りだったり…
いろいろあって多少鬱状態だったので
ナダルにセットを取れたのは自信になりました

でもチャンスがないわけではなかったので試合後は本当に悔しかったです。

ブレークされた2ゲームともゲームポイントがあったのに
キープできず、ブレークされたので
そこをきっちりおさえてればもっとチャンスがあったと思います。

でもやっぱり簡単にポイントを取らせてくれないし、
大事なポイントでは必ずいいプレイをしてきます。
まだまだ差を感じました。

ノッテンガム予選を勝ち上がりました。
今日から本戦です。

これからも皆さん応援よろしくお願いします。」
錦織圭

錦織圭はナダル戦後、すぐATPノッテンガム大会に予選から出場。

土曜日には予選、2試合消化、両試合共に勝利
日曜日、予選決勝に勝利し今日から本戦だ。


370,000ユーロ ATPノッテンガム・オープン
Nottingham, Great Britain
The Nottingham Open

<<1回戦>>
錦織圭 vs T.Johanssen(SWE)

2番コートの第1試合
(現地12時なので、日本時間は今晩の20時ごろ)

Johanssenは02年、サフィンを破り全豪オープンに優勝、
最高ランキングは7位(02年6月)、33歳のベテラン。

それに勝つと2回戦はツルスノフだ。
ツルスノフは1回戦で盧彦勲を75,64で破っている。

本戦ドロー

予選決勝ラウンド
◎錦織圭 63,75 ●COX(GBR)
予選ドローはここ

(写真 山岡 あらた)


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錦織圭ノッティンガム予選決勝進出

錦織圭、クイーンズでナダルと3回戦で戦った後、
すぐノッテンガムに移動、予選を戦っている。

土曜日には予選が始まり、しかも2試合あり、両試合共に勝利
今日は予選決勝だ。

Q201

370,000ユーロ ATPノッテンガム・オープン
Nottingham, Great Britain
The Nottingham Open

予選1回戦
◎錦織圭 63,67(7),63 ●T.WIDOM(USA)

予選2回戦
◎錦織圭 60,64 ●F.PRPIC(SWE)

予選決勝ラウンド
対戦相手はCOX(GBR)とCOELHO(AUS)の勝者。

予選の第1シード、39位のティプサロビッチは2回戦で敗れた。

予選ドローはここ

(写真 山岡 あらた)


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ナダル「錦織はいづれ世界のトップ5に!!」

錦織圭が世界NO.2のナダルと3回戦で対戦、
互角の勝負を挑み、64 36 63で惜しくも敗れた。

「打ち合いでエースが取れたりゲームを支配する事が何回かできた。」
と世界のNO.2、ナダルとの対戦を語る錦織圭。

Photo

ナダルも錦織圭の才能に
“He is very, very good,”
“He gonna be top 10 for sure, top 5.
I am hundred percent sure, no.

He play very easy.
Very talented player.

When he has a little bit time with the forehand, he kill you every time.
He needs for sure improve a little bit things.
But he has a very good potential.”
とナダル。

その錦織圭、すでにノッテンガムに移動、
本戦ストレート・インできず、予選から出場。

370,000ユーロ ATPノッテンガム・オープン
Nottingham, Great Britain
The Nottingham Open

予選の第1シードは39位のティプサロビッチだ。
錦織圭の対戦相手はT.WIDOM(USA)今日1回戦。
予選ドローはここ

(写真 山岡 あらた)


ナダル、ジョコビッチ4強
713,000ユーロ ATPクイーンズ

The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15
大会hpはここ

<<準決勝>>
1)Rナダル(ESP) vs 3)Aロディック(USA)
2)Nジョコビッチ(SRB) vs 4)Dナルバンディアン(ARG)

<<準々決勝>>
◎1)Rナダル(ESP) 67(5) 76(5) 76(4) ●8)I Karlovic(CRO)
◎3)Aロディック(USA) 棄権右親指怪我 ●6)Aマレー(GBR)
◎4)Dナルバンディアン(ARG) 64 36 76(3) ●5)Rガスケ(FRA)
◎2)Nジョコビッチ(SRB) 62 62 ●11)Lヒュイット(AUS)
ドローはここ

フェデラー4強
713,000ユーロ ATP Halle

GERRY WEBER OPEN
Halle, Germany
32ドロー、芝
6/9-15, 2008
大会hpはここ

<<準決勝>>
1)Rフェデラー vs Nキーファー(GER)
2)Jブレーク(USA) vs P Kohlschreiber(GER)

<<準々決勝>>
◎1)Rフェデラー 64 64 ●5)Mバグダティス(CYP)
◎Nキーファー(GER) 40 Ret.  ●M Llodra(FRA)
◎P Kohlschreiber(GER) 64 76(4) ●R Soderling(SWE)
◎2)Jブレーク(USA) 76(4) 76(5) ●A Beck(GER)
ドローはここ


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錦織圭、ナダルを苦しめる。ナダル戦詳細

713,000ユーロ ATPクイーンズ
The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15
大会hpはここ

001

昨日のロンドンは雨が降ったりやんだりという天気で、ここ数日とはうってかわって気温がかなり低かったです。

錦織圭君を応援しようと当日券を入手する為、朝9時にクイーンズに行きましたが既に40人程並んでました。

センターコートのチケットは若干数しかない、と聞いていました。
待つ間、若干数って?何枚のことを指すのだろうと不安になりました。

待つこと2時間、ようやくチケット売り場にたどり着くことが出来、センターコートのチケットをゲット!!

やった!!
チケット代は67ポンドでした。

008

ナダルvs錦織の試合は第3試合だったので、16時頃開始とみて、
12時半に変更してもらっていたアポイントの為、その場を離れ、
15時に戻りました。
A.マレーの試合がやっていたところでした。

興奮の試合の様子を皆さんにレポートします。

(レポート&写真 左近允 亘)

◎1)Rナダル(ESP) 64 36 63 ●錦織圭

16:40、今大会第1シードのラファエル・ナダルに続いて、錦織 圭がセンターコートに入場。
センターコートの至る所で「GO RAFA!!!!」という歓声が湧き上がっている。

ナダルの方が有名なのでしかたないか。
修造君がここにいたら日の丸を振って声援していただろう。

立ち上がりの第1ゲーム。
ナダルはグランドストローク2本、アンフォースト・エラーでいきなり0-30になるも、
128MPHのサービスウィナー、バックハンド・ウィナーをダウン・ザ・ラインに決め、サービスゲームをキープする。

ナダルのサービスゲーム。
ストローク戦になると、ナダルを左右前後に振り回す錦織だったが、ナダルもいつものグランドストロークに加え、随所にネットプレーを織り交ぜてくる。

Q3001
ここまでの打ち合いは圧倒的に錦織が支配している。

ナダルのエッグボールをライジングで捉えてカウンター気味に打ち、
ナダルを左右に振り回す、
そして短くなったボールをジャンピングフォアハンドで叩くというパターンになりつつある、
ウィナーの数は錦織がナダルを大きく上回っている。

ただ、ナダルは要所を締めてくるテニスで、中々錦織にブレークポイントを握らせない。

互いにサービスゲームをキープ、
均衡が破れたのが錦織のサービスの第7ゲーム。

ウィナーを3本決めて、40-30まで持ってきていたが、
バッグ側に来たボールを強引に回り込もうとしたフォアハンドがネットし、デュース。

ここからナダルの強烈なフォアハンドが炸裂し、ワンチャンスをものにしたナダルがブレークに成功する。

第8ゲーム、
ナダルのグランドスマッシュを錦織はスーパーランニングカウンターパスを決めた!!
会場が大いに沸く!!

しかし、ゲームポイント、126MPHのサーブをセンターにエース。
錦織にブレークバックを許さない。

結局、ファーストセットはブレークのワンチャンスを生かしたナダルが6-4で先取する。

第2セット
ナダルのサービの第2ゲーム。

デルレイビーチの決勝戦で見せたフォアハンドの「ドロップショットと見せかけてスライスで深く流すショット」を放ち、ネットに出るが、
ナダルに読まれ、高速フォアがダウン・ザ・ラインにラインギリギリに決められる。

ジェームス・ブレークには通用したこのショットは、このポイントではナダルには通用しなかった。

その直後、長いストローク戦から、錦織の両手バックハンドがショートクロスにウィナーが決まり、デュースに持ち込む。

4回ブレークポイントがあり、付け込むチャンスだったが、ナダルがキープし1-1。

KING OF CLAYのナダルは凡ミスらしい凡ミスがほとんどなく、隙がない。

そのナダルに対して、攻撃的に対抗している錦織
徐々に観衆も心を奪われ始め、スーパーショット、
特にジャックナイフフォアハンドなどを決めると
「OH!!!」
と感嘆と驚きの声が入り混じっている。

Q3003

互いのサービスをキープして迎えたナダル・サービスの第8ゲーム。
15-15からナダルがフォアハンドで攻撃し、錦織をコートから追い出す。

なんとか返ってきたボールをナダルは軽く角度をつけてボレーで決めるが、踏み込んだ瞬間に芝生に足を取られてしまい、尻もちをつきつつ、足がネット・タッチ。
本来30-15のところを15-30とラッキーなポイントが錦織に転がり込む。

続くポイントはナダルがネットに出てきた所を、パッシングショットをうまく沈め、
ナダルがハーフボレーをネットし15-40と大きなチャンスが到来する。

次のポイントはナダルがエースで凌ぐものの、30-40からサーブ&ボレーを試みたナダルはなんでもなさそうなミドルボレーをネット!!
ついに錦織がブレークし、5-3!!

サービング・フォー・ザ・セットの第9ゲーム

錦織のフォアハンド強打と見せかけたドロップショットを絶妙な所に落とす。
虚をとられたナダルは一歩も動けない。

Q

40-15から116MPHのエースをセンターに決め、ガッツポーズ!!
なんと第2セットは錦織が取った!!!

ファイナル・セット
キープが続いたが、徐々に錦織のアンフォースド・エラーが増えていく。

ナダル2-1から迎えた錦織のサービスゲーム、
長いラリーから一見なんでもなさそうな両手バックハンドをネットにかけてしまい、デュースになる。

ブレークポイント、今度はナダルがフォアでドロップショット。
第2セットで錦織が試みた展開と同じで、今度は錦織が反応出来ず、芝生に足をとられてしまう。

ナダルにブレークを許し1-3となってしまう。

その後、随所にランニング・フォアハンド・パッシングショットや、フォアハンドジャックナイフで会場を沸かせるも、
ナダルにとってはワンブレークあれば十分だった様で、要所をビッグフォアハンドとサービスで決めてくる。

このセット、危なげなくサービスを落とさなかったナダルが6-3と取り、
残念ながら錦織選手のベスト8進出にはならなかった。

_01

「あのジャパニーズのニシコーリはファンタスティック(=素晴らしいの意)!」
という賞賛する声が観客席から随所に聞こえた。

この対戦でイギリスのテニスファンへの知名度はあがったはず。
ウィンブルドンでも大いに暴れるのを期待したい。

(以上左近允 亘さんのレポートです。
左近允さんありがとうございました。

錦織圭の試合を現地で見た人、TV観戦でも、
あるいは新聞の記事など訳した人はぜひコメントあるいは
コミュニティー「錦織圭について語ろう!」に投稿して下さい。)

ナダル、ジョコビッチなど8強決まる
<<準々決勝>>

1)Rナダル(ESP) vs 8)I Karlovic(CRO)
3)Aロディック(USA) vs 6)Aマレー(GBR)
4)Dナルバンディアン(ARG) vs 5)Rガスケ(FRA)
2)Nジョコビッチ(SRB) vs 11)Lヒュイット(AUS)
ドローはここ

(プレー写真 山岡あらた)


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凄いぞ!!錦織圭ナダルとフルセットの戦い(緊急速報)

713,000ユーロ ATPクイーンズ
The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15
大会hpはここ

錦織圭が世界NO.2、ナダルと対戦した。

ナダルは全仏では1セットも落とさず優勝。
1回戦、芝でうまい、ビィヨークマン相手でも、62,62で勝っている。

錦織圭は世界NO.2を相手にセンター・コートで堂々と勝負した。

Q2005
◎1)Rナダル(ESP) 64 36 63 ●錦織圭

ナダルは10試合ぶりにセットを落とした。
(5月17日、ATPマスターズシリーズ・ハンブルグ大会、準決勝ジョコビッチ戦75.26,62以来だ。)

ナダルには吹っ飛ばされ、数ゲームしか取れないのではないか?と正直思っていたが。
なんと堂々と互角に戦う。

(試合の様子は後ほど左近允 亘さんのレポートで更新予定です。

現地で試合を見た人、TV観戦でも、
あるいは新聞の記事など訳した人はぜひコメントあるいは
コミュニティー「錦織圭について語ろう!」に投稿して下さい。)

クイーンズは8強が決まった。

<<準々決勝>>
1)Rナダル(ESP) vs 8)I Karlovic(CRO)
3)Aロディック(USA) vs 6)Aマレー(GBR)
4)Dナルバンディアン(ARG) vs 5)Rガスケ(FRA)
2)Nジョコビッチ(SRB) vs 11)Lヒュイット(AUS)

<<3回戦>>
◎1)Rナダル(ESP) 64 36 63 ●錦織圭
◎8)I Karlovic(CRO) 63 75 ●10)Fゴンザレス(CHI)
◎3)Aロディック(USA)  76(5) ret.(left ankle) ●15)M Fish(USA)
◎6)Aマレー(GBR) 57 61 64 ●E Gulbis(LAT)

◎5)Rガスケ(FRA) 76(5) 64 ●Mアンチッチ(CRO)
◎4)Dナルバンディアン(ARG) 64 61 ●N Mahut(FRA)
◎11)Lヒュイット(AUS) 64 64 ●7)P Mathieu(FRA)
◎2)Nジョコビッチ(SRB) 26 61 64 ●13)J Tipsarevic(SRB)
ドローはここ

(写真山岡あらた)


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錦織圭、全仏チャンピオンのナダルと今晩対戦

713,000ユーロ ATPクイーンズ
The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15
大会hpはここ

芝での第一戦、サービトンでは体調を崩し1回戦の途中で棄権した錦織圭。

Q2004

体調も回復し、イギリス芝での第二戦、クィーンズに出場した。

クイーンズはウィンブルドンの前哨戦として知られている歴史あるビッグ大会。
第1シードはナダル、第2シードはジョコビッチ、第3はロディックだ。

ここクイーンズは1992年松岡修造がイワニスビッチ、エドバーグなどを破り決勝へ進出したトーナメントだ。

錦織はクイーンズでは1回戦に勝ち回戦で
フランスのO Patienceと対戦した。

Paie001

Patienceは28歳
1回戦では第16シードのQUERREY(USA)をフルセットで破っている。

錦織圭は第1セットを競り合いながらもタイブレークで取り。

Q2002
結局76(8),63のストレート勝利で破り3回戦へ進出した。

3回戦ではなんと全仏チャンピオンのナダルと対戦する。

ナダルは昨年のウィンブルドンで16強、芝で強いビヨークマンを62,62で破っている。

錦織圭とナダルの試合はセンター・コートの第3試合、
現地時間の16時ごろだろう。
(日本時間だと夜中の0時ごろかな?)

Q2003

(写真 山岡あらた)

<<センターコート オーダー・オブ・プレー>> 12:30pmより
第一試合
3)Aロディック(USA) vs 15)M Fish(USA)

第二試合
6)Aマレー(GBR) vs  E Gulbis(LAT)

第三試合
錦織圭 vs 1)Rナダル(ESP)

第四試合
2)Nジョコビッチ(SRB) vs 13)J Tipsarevic(SRB)

第五試合
1)ブライアン兄弟 vs 5)M Melo/A Sa(BRA)

<<主な2回戦>>
◎1)Rナダル(ESP) 62,62 ●J Bjorkman(SWE)
◎2)Nジョコビッチ(SRB) 62,76(7) ●R Karanusic(CRO)
◎3)Aロディック(USA) 67(6),61,61 ●R Ginepri(USA)
◎4)Dナルバンディアン 64 76(4) ●V Troicki(SRB)
◎5)Rガスケ(FRA) 63,63 ●S Bolelli(ITA)
◎10)Fゴンザレス(CHI) 63,76(3) ●Mサフィン(RUS)
ドローはここ


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錦織圭2回戦は今晩20時半。中村藍子2回戦へ

713,000ユーロ ATPクイーンズ
The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15
大会hpはここ

1回戦を勝利した錦織圭は2回戦でフランスのO Patience、28歳と対戦する。
O Patienceは第16シードのS Querrey(USA)を 75 57 64の接戦の末破ってきた。
O Patience(FRA)のデーター。

12時半から始まる9番コートの第1試合だ。
日本との時差は-8時間なので日本時間20時半よりの予定だ。

それに勝ち、ナダルとの対戦になって欲しい。

しかしナダルの対戦相手は昨年のウィンブルドンでは16強、
芝で上手さを発揮するビヨークマン、とタフな初戦だ。

<<主な2回戦>>
◎6)Aマレー(GBR) 20 ret. ●Sグロージアン(FRA) (groin)
◎Aアンチッチ(CRO) 76(6) 64 ●9)F Verdasco(ESP)
◎7)P Mathieu(FRA) 63 36 64 ●M Cilic (CRO)

1)Rナダル(ESP) vs J Bjorkman(SWE)
2)Nジョコビッチ(SRB) vs R Karanusic(CRO)
3)Aロディック(USA) vs R Ginepri(USA)
4)Dナルバンディアン vs V Troicki(SRB)
5)Rガスケ(FRA) vs S Bolelli(ITA)
10)Fゴンザレス(CHI) vs Mサフィン(RUS)
ドローはここ


$200,000 (Tier III) バーミンガム
DFS Classic
Birmingham, England
56ドロー、芝
June 9 - 15, 2008
大会hpはここ

中村藍子、森田あゆみが本戦から、
予選からは藤原里華、波形純理、飯島久美子など出場している。

第17シードの中村藍子は2回戦へ進出
森田あゆみを1回戦で破ったS Cirstea(ROU)と対戦する。

藤原里華はダブルスで第3シードを破り8強になっている。

<<2回戦>>
中村藍子 vs Cirstea
11時から始まる2番コートの第1試合
(日本時間19時ごろ)

<<1回戦>>
◎中村藍子 75 63) ●T Obziler(ISR)
◎S Cirstea(ROU) 62 60 ●森田あゆみ

<<ダブルス1回戦>>
◎藤原里華/Chuang 75 63 ●3)Raymond/Stosur(USA/AUS)
◎1) Black/Huber(ZIM/USA) 61 61 ●森田あゆみ/中村藍子
シングル・ダブルスドローはここ


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錦織圭 芝のクイーンズ1回戦勝利

713,000ユーロ ATPクイーンズ
The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15

今年で30周年を迎えるクイーンズ・トーナメントが本日開幕した。
第1シードは全仏チャンピオンのナダル、
第2シードはジョコビッチ。

Q002
そして我らが日本のエース、錦織 圭は2番コートの第一試合に登場。

対戦相手はコロンビアのA.FALLAだ。
その様子をロンドン出長中の本格派テニス大好き人間、左近充さんのレポートでお届けします。

(レポート & 写真 左近允 亘)

<<1回戦>>
◎錦織圭 26 64 62 ●A.FALLA

Q001

対戦相手は昨年ベスト8に残ったATPインディアナポリス大会での初戦で対戦したコロンビアのファーラ。

錦織のサービスゲームで始まったこの試合。
ラブゲームで最初のゲームをキープする。
ファーラもサウスポーから繰り出す強烈なサービスでキープ。

第4ゲーム、ファーラの凡ミスが続き、ブレークポイントがあったものの、その都度ファーラが凌ぎ、ゲームポイントはファーラがストロークで錦織を振り回しオープンコートにボレーを決めキープする。

すると直後の第5ゲーム、30-15までリードするものの、続く2ポイントはセカンドサーブをファーラが立て続けにリターンエースを決め、そのままブレークに成功する。

第5ゲームのブレークをきっかけに流れがファーラに傾き、ライジングのストロークで右へ左へと錦織を振り回し完全に主導権を握る。

一方錦織は、続く第7ゲームもファーストサーブが入らず、このセット2回目のブレークを許す。
セカンドサーブを叩いてくるファーラのプレッシャーを感じてか、ストローク戦になっても淡白なミスが目立つ様になる。

第8ゲームもファーラが難なくキープして、ファーラが6-2でファーストセットを取る。

第2セット
第1ゲーム、新しいセットになったことでうまく切り替えられたのか、ファーストサーブが入り出す。
ワイドへのエースが決まり1-0でキープする。

ファーラが次のゲームをキープし1-1とした後の第3ゲーム。
30-40まで追い上げられるが、なんとか凌ぎ、
ゲームポイントでは、長いストローク戦をようやく錦織が制し、2-1キープ成功。

Q003

このゲームをきっかけに流れが少しずつ錦織に傾いていく。
第1セットには決まらなかった得意のジャンピンングフォアが随所に見られ、
徐々にファーラが振り回される様になる。

ファーラのサーブは中々ブレーク出来ない中にも、リターンエースなで、自分から取りに行くポイントが決まり始める。

お互いのサービスキープが続き、錦織5-4でのファーラのサービスゲーム。
1本目のファーラのフォア逆クロスのアプローチをランニングカウンターがダウンザラインに決まる。
更に2本目、今度はバックハンドのダウンザラインのウィナーが決まる。

2本立て続けに決まったスーパーショットに観客は大いに沸く。
極めつけはセットポイント(ブレークポイント)。
ファーラがバックハンドを錦織のショートクロスに放つ。
錦織は必死にフォアのスライスでショートクロスに切り返した所を、ファーラがバックハンドスライスでアプローチする。

これを必死に追った錦織が両手バックハンドをショートクロスにパスを決め「カモーン!!」
とこの日初めてのガッツポーズ。
第2セットは6-4で錦織。

第3セット
このセットからウェアを白から黒のものに着替えて挑む錦織。

第1ゲーム、相手のブレークポイントがあり、一瞬ヒヤリとするポイントがあったが、最後はワイドにエースを決め1-0。

続く第2ゲーム、ファーラのミスが続き0-30とチャンスがあったが、ブレーク出来ず1-1。

第3ゲーム、ゲームポイントでは、錦織がベースライン後方から、強烈はフォアのトップスピンをショートクロスに放ち、コートから追い出されたファーラが必死にポール回しを放つも、既に前に詰めていた錦織がバックのアングルボレーを決める。2-1錦織。

その後、第5ゲームまでお互いのサービスゲームをキープするものの、第1セットにはほとんどミスのなかったファーラにミスが目立ち始め、逆に錦織に振り回される様になる。

第6ゲームではファーラのアンフォースドエラーも絡んで30-40になった所を、錦織がファーラのセカンドサーブをフォアで叩きこみ、これをファーラが返せず、ワンチャンスを生かした錦織がブレーク成功。4-2錦織。

このゲームを落としたことで完全に錦織が主導権を握り、次のゲームも難なくキープ。

第8ゲームも積極的な攻撃をしかけ、ファーラが対応出来ず、最後はファーラのフレームショットが大きくワイドに外れ、錦織が6-2でこのセットを取り、2回戦進出が決まった。

(P.S. 2回戦も行きたいとは思っているのですが、水曜のチケットが取れていないのと、
仕事のアポイントが重なる可能性があるので、今の所微妙です。
もし行けそうでしたらまたレポートしたいと思います。

左近允さん、ありがとうございました。

全ての試合をカバーできないので、皆さんも観戦した試合などあったら
コミュニテイーにレポートして下さい。)

2回戦は第16シードのS Querrey(USA)対 O Patience(FRA)の勝者と対戦。
それに勝つと世界のNO.2全仏チャンピオンのナダルと対戦になるかもしれない。

<<主な1回戦>>
◎9)F Verdasco(ESP) 53 ret. ●李亨沢(KOR) (knee)
◎11)Lヒュイット(AUS) 64 64 ●J Goodall (GBR)
◎Mサフィン(RUS) 46 61 64 ●J Ward (GBR)
◎C Guccione(AUS) 64 67(2) 75 ●盧彦勲(TPE)
◎Sグロージアン(FRA) 76(6) 61 ●R de Voest(RSA)
◎Mアンチッチ(CRO) 75 63 ●N Lapentti(ECU)
◎M Cilic(CRO) 76(2) 76(5) ●J Melzer(AUT)
ドローはここ


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錦織圭クイーンズ出場

713,000ユーロ ATPクイーンズ
The Artois Championships
ロンドン、英国
56ドロー、芝
6/9 - 15

錦織圭の1回戦の対戦相手はコロンビアのA.FALLAと決まった。

第1シードはナダル、第2シードはジョコビッチ

ドローはここ


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錦織圭リタイヤ、藤原里華 中村藍子破る

42,500ユーロ サービトン・チャレンジャー
Surbiton, イギリス
6/2-8
大会hpはここ

芝のウィンブルドンに慣れるために前哨戦でプレーしている錦織圭
1回戦 S.BOHLI(SUI)と対戦 1-5のところでリタイヤした。
心配だ。

男子チャレンジャードローはここ


女子の大会も行われている。
2001年にここで優勝の藤原里華が中村藍子を1回戦で対戦、63,75で破った。

女子ドローはここ

大会の様子、現地のニュース、
あるいは現地にいる人はぜひ試合の様子などコメントして下さい。


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錦織圭 芝のサービトンにチャレンジ

42,500ユーロ サービトン・チャレンジャー
Surbiton, イギリス
6/2-8
大会hpはここ

錦織圭は芝のウィンブルドンに慣れるためにイギリスでの芝の大会に出場している。

F001_4

第1シードはフレンチ・オープンの第17シードだったバグダティス。

バグダティスは全仏オープン1回戦でイタリアのBOLELLIに26,46,26で敗れてしまった。
2週目が暇になってしまったので急遽ワイルド・カードでこの大会に出場している。

クレメンなども参加、かなりレベルの高いチャレンジャーだ。

昨年は今年の全豪オープンで準優勝の活躍したソンガ、06年はフュシュが優勝している。

ここでは女子の大会も行われている。
2001年には藤原里華が優勝している。

今年の女子は第1シードが中村藍子。

なんと中村は1回戦では藤原里華と対戦だ。

女子ドローはここ

錦織圭の1回戦の対戦相手はS.BOHLI(SUI)だ。

頑張れ錦織圭!!

男子チャレンジャードローはここ

大会の様子、現地のニュース、
あるいは現地にいる人はぜひ試合の様子などコメントして下さい。


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錦織圭、添田豪共に勝利!!2回戦へ

64,000ユーロ トルコ・チャレンジャー
32ドロー、ハード
Izmir, トルコ
5/26 - 6/1

トルコのチャレンジャーに出場している錦織圭、添田豪
共に1回戦にストレート勝利、2回戦へ進出した。

<<1回戦>>
◎2)錦織圭 64,62 ●R.MELLO(BRA)
◎5)添田豪 75,75 ●T.CHEN(TPE)

<<2回戦>>
2)錦織圭 vs I.MARCHENKO(UKR)
5)添田豪 vs B.REHNQUIST(SWE)

錦織の試合は現地13時半からの第1試合
添田の試合は第2試合だ。

トルコとの時差は-6時間なので
錦織は日本時間19時半からの予定。

大会ホーム・ページはここ
(トルコ語がわからないのでチンプンカンプン
ライブ・スコアーなどわかる人は教えて下さい)

ドローはここ

錦織圭はJ.LEVINE(USA)と組みダブルスも出場している。

松井俊英が予選から挑戦したが残念ながら敗れている。


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錦織圭、添田豪トルコのチャレンジャー出場

64,000ユーロ トルコ・チャレンジャー
32ドロー、ハード
Izmir, トルコ
5/26 - 6/1

フレンチオープン予選2回戦で残念ながら敗れてしまった錦織圭
今週はトルコのチャレンジャーに出場。
インドでのチャレンジャーに優勝した添田豪もここに出場している。

錦織圭は第2シード、添田豪は第5シードだ。
共に勝ち上がり決勝での対戦が見たい。

第1シードは台湾の盧彦勲。

<<1回戦>>
錦織圭 vs R.MELLO(BRA)

添田豪 vs T.CHEN(TPE)

ドローはここ


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錦織圭予選2回戦で敗退。米村明子も敗退

2008フレンチ・オープン
予選 5/20-5/24
本戦 5/25-6/8

フレンチ・オープン予選2回戦が行われた。

錦織圭、米村明子共に残念ながら敗れてしまった。

<<予選2回戦>>
●錦織圭 26,57 ◎S.Greul(GER)

004fs

現ランキングは193位だが、最高ランキング75位になったことのあるGreulが第1セットを取る。

第2セットもリードを許し先行されるが5-5の第11ゲーム
Greulのサーブの時に錦織は2度ブレーク・ポイントをつかむ。

Greulは3度のジュースの末にそのピンチを凌ぐ。

錦織は5-6となってしまった第12ゲーム、
プレッシャーのかかる場面だ。

錦織サーブだが、先にポイントを許してしまう、
30-30とする。

しかし30-40でマッチ・ポイントを握られ、
そのポイントを決められてしまった。

大好きなフレンチ・オープン
ここで本戦入りを果たしたかったが
思うようなテニスができず、残念ながら敗れた。

オリンピック出場資格は6月9日、フレンチ・オープン後のランキングで決まる。

これでフレンチには出られなくなってしまったが、
まだチャレンジャーなどに出られるのでまだまだチャンスは残されている。

頑張れ錦織圭!!


(写真&レポート 山岡あらた)

男子予選ドローはここ


<<女子予選2回戦>>
●米村明子 16,16 ◎C.WHEELER(AUS)

予選1回戦で110位のVoracovaを破った米村だったが。

グランドスラム予選は厳しい!!

女子予選ドローはここ


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錦織圭予選1回戦苦戦するが勝利

2008フレンチ・オープン
予選 5/20-5/24
本戦 5/25-6/8

フレンチ・オープン予選が5月20日(火曜日)始まった。

錦織圭が予選1回戦を勝った。

002rgs

<<予選1回戦>>
◎錦織圭(ソニー) 16,63,62 ●Juan-Martin Aranguren

アルゼンチン、24歳、235位の選手と対戦。

「久しぶりの試合、
(大好きな)フレンチ・オープンと言うこともあり緊張した。

2セット目からは自分のテニスができた。
相手はすごくしぶとかったが勝てて嬉しい。」
と錦織

001rgs

チャンスを作りネットに出るなど錦織圭のテニスで勝利した。

2回戦はS.Greul(GER)と対戦する。
1981年4月13日生まれ 27歳
現在のランキングは193位だが、06年10月には最高ランキング75位になっている。

錦織圭の2回戦は1日あけて、22日(木曜日)だ。
Greulのデーターはここ
(写真&レポート 山岡 あらた)


男子予選ドローはここ

フレンチ・オープン予選女子は21日(水)から始まる。
日本の女子は
藤原里華、波形純理、米村明子、飯島久美子、浜村夏美
らが予選から挑戦する。

8番コート 第3試合
波形純理 vs Anastasiya Yakimova (BLR)

8番コート 第5試合
飯島久美子 vs Sandra Martinovic (BIH)

15番コート 第4試合
藤原里華 vs Margalita Chakhnashvili (GEO)

16番コート 第2試合
米村明子 vs Renata Voracova (CZE)

17番コート 第3試合
浜村夏美 vs Kinnie Laisne (FRA)

女子予選ドローはここ


オーダー・オブ・プレーはここ


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錦織圭フレンチ・オープン予選始まる

フレンチ・オープン予選が5月20日(火曜日)始まる。

日本からは男子は錦織圭が予選から挑戦する。

1回戦の対戦相手は Juan-Martin Aranguren (ARG)
24歳、235位の選手。

9時から始まる15番コートの第4試合。
(現地2時ごろかな? 時差は-7時間なので、日本時間は夜の9時以降ごろだろう?)

男子予選ドローはここ

オーダー・オブ・プレーはここ

女子予選は21日からでドローはまだ発表されてない。


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錦織圭へ 松岡修造&ボブ・ブレット メッセージ

18歳3ヶ月で世界の99位
現役最年少世界のトップ100になった錦織圭。
錦織圭がソニーと所属契約を締結した。

S

その契約発表には100名を軽く越す報道陣が銀座のソニービル8階の特別会見場に訪れた。
契約は3年間(2008年4月17日~2011年4月30日)
契約金額は非公開だが、他の世界のトッププレイヤーと同じく成績に応じて出来高が決まる。
(ソニーはゴルフで上田桃子と契約しているが、それも非公開らしい。
詳しくはスポーツ紙を読んで下さい。日刊スポーツが詳しいかも。)

(写真 錦織圭とソニー執行役員 森田昌夫氏)

トップ100を切った感想「1000005.mp4」をダウンロード

フォト・セッションで素振り「10003.mp4」をダウンロード


松岡修造からのメッセージ

「圭は本当にすばらしい!
すごいの一言です。。。。。。。。。。。。。。。。

僕の目標は、世界の100位以内に入ることでした。

僕の恩師、ボブブレットが最初に言った言葉が忘れられません。
”修造、一所懸命がんばって戦っていけば、世界の100位以内にはいれる、、、かもよ!”
maybeがついおりました。

圭は、なんとその壁を半年で破ってしまいました。

化け物です。

ウインブルドンも本選出場間違いなし。

この勢いで、ベスト8をぬいてくれ!」
松岡修造


ちなみに、以下はぼくのホームページにのせてあるコメントです。

「圭がまたもや、やってくれました。
チャレンジャー大会優勝です!
そして、なんとランキング100位の壁を破りました!

快挙です!

2月の優勝以降、
勝ちたいという思いつよく、どうしてもリスクをおわず安全にプレイしてしまっていた圭。

”勇気を持って攻撃的に、自分のテニスをする”!”
とインドでのデ杯戦後、
僕にいっていましたが、残念ながら、それは無理なことです。

僕は、世界で闘っていたので分かるんです。

すべてのテニス選手がそうであるように”勝ちたい!”この気持ちは、かわらないからです。
いや変わってはいけないことです。

いくら、攻撃しようといていても、勝ちたいという思いから、自然に守りになってしまう、、、

圭は、大きな壁にぶち当たっていました。

残念ながら、特効薬はありません。
いくら、メンタルコーチなど支持を受けてもかえることはできないんです。

今の壁から抜け出すには、二つしかありません。

一つは、負け続けること、、、

ずーと負けつづけ、ある意味開き直ったときに本来のテニスが出来る。

もうひとつは、
とにかくがむしゃらに、本来のテニスができなくとも、
一所懸命くらいついて、もがきながらのテニスで勝つこと!

これしかないんです。

そして圭は、踏ん張って、もがいて、苦しんで今回優勝したのです。

評価すべきことは、もっとも勝ちたかった試合で勝ったこと!

これに勝てば、100位以内、優勝、、、
スコアもタイブレーク7−6、、、
どれだけがむしゃらなテニスをしたか、もがいたかがわかります。

そうです!
圭は、大きな壁をぶち破ったのです!

100位の壁は厚い!あと少しだからこそ、焦りが出るんです。

(中略 続きは松岡修造のhpと見て下さい。)

本当におめでとう!

これで、ウインブルドンも本選から出場する権利を得ました。

伊達さんも、がんばっており、
本当にテニスの話題で盛り上がっている日本を感じることができる、
まさに僕にとっては感無量です!

絶対に現役復帰はありえない、
いや分からない????」
伊達さんの試合を応援にしに行きたい修造より

ボブ・ブレットからのメッセージ

「ケイ おめでとう。
99位はグッドエフォット。

100位を切ることがどんなに重要で大変か、プレイヤー達はわかっている。

現実には努力し、ベストを尽くしたがその壁を破れずにツアーを去っていくプレイヤーがほとんどだ。


これからはグランドスラム大会など大きな大会に出る機会が増えていくことだろう。

5セットマッチ、その上ハイ・レベルな戦いをしなくてはならない。
雨などで2日連続、3日連続の5セットマッチを戦わなくていけない時もくる。

フィジカル(体力)も必要だし、
気が抜けない、より緊迫した戦いが待っている。

上に行けば行くほど戦いはシビアーになっている。

ステップbyステップ、
慌てずに歩んで欲しい。

私の経験からプレイヤーは年間70から90の実戦が必要と思う。
トーナメントに換算したら年間18から24大会ぐらいだろうか。

マスターズ・シリーズでトップ・プレイヤーと対戦する楽しみもあるだろうが、
最初からシード選手と対戦することが増えてくるだろう。

簡単には勝たせてくれない、
そうすると試合数が減ってしまう。

しばらくは大きな大会とチャレンジャーなどを組み合わせるスケデューリングが重要になってくるだろう。


日本を代表し、世界でプレーするケイに
日本を代表する世界のソニーがサポートする事が決まった。

圭はテニスで
ソニーはエレクトロニクスで共に世界で活躍する。

両者にとって最高の組み合わせだろう。

世界の頂上への道のりは険しい
しかしケイならできるだろう
なぜならケイはHOW TO WIMを知っている。
ソニーと同じように。

おめでとうケイ。」
ボブ・ブレット


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錦織圭優勝 ランキング100位切る!!

い~や 凄い!!
錦織圭がバミュダーチャレンジャーに優勝した。

情報によるとマッチ・ポイントを2本凌いでの優勝らしい。
(確認でき次第ここに上書き更新します)

この優勝で80ポイントゲット
99位となった!!

Img_0369s

デルレイビーチのツアー優勝に比べるとチャレンジャーは格下の大会
とは言え凄い事だ。

チャレンジャーはフェデラーやナダルなどトップ・クラスは出場しない。
相撲で言えば、横綱、大関など出場しないが
50位から100位ぐらいの中堅プレイヤー、相撲で言えば幕内力士だけかな?が出場する大会。

フェデラー、ナダルなら諦めるが、ある意味では勝てそうなプレイヤー達が出場している。

しかし曲者ばかりだ。
ヒューストンでブレークを破り初優勝したMarcel Granollers
アメリカ期待黒人プレイヤー、18歳ヤング
アテネ・オリンピック金メダリストのマスー
アガシに5セットのバトルの末敗れたが05年USオープン4強になったジネプリ
05年には18位になったベテラン、スペイデア
などとそうそうたる選手達が出場している。

そんな中、
錦織圭はこの優勝がこれからのツアーでどんなに大事か判ってプレーし
そのプレッシャーの中で優勝した。

錦織圭の最近の全成績

錦織の成績を見ればわかるが
付け加えると錦織は
インディアンウエールズ
マイアミ
インドデ杯
ヒューストン
バミューダー
とほとんど休む事無くハードスケデュールな移動そして試合だった。

久しぶりにー>マイマミ ー>IMGボロテリー ->日本 ->インド ->そして日本に戻ってきた私は
移動の疲労からギックリ背中
そして時差により廃人のようになっている。

若さが違うとは言え体力的
精神的に辛い(インドでの辛い敗戦)
ハードスケデュールの中の優勝は凄い。

$100,000+H バミュダー・チャレンジャー 
4/21-27
大会hpはここ
ドローはここ

2回戦 D. SELA(ISR) 60位) 63,63
準々決勝 E. GULBIS(LAT 85位) 62,26,62
準決勝 P.LUCZAK(AUS 83位) 62,64
決勝 V.TROICKI(SRB) 26,75,76(5)

錦織圭のランキングポイント内訳


(めえめえさん、teruminさんそして情報を提供してくれた多くの錦織圭を応援しているファンの皆様ありがとうございました。)


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錦織圭ウィンブルドン本戦確定か!!

バミュダーチャレンジャーに出場中の錦織圭。

決勝進出を決め56ポイント獲得
4月28日(月)発表のランキングでは104位前後ぐらいになりそうだ。

104位内と言うランキングは非常に重要だ。
104位まではグランドスラム大会に心配なく、無条件で本戦から出場できる。
1位違い、105位だと予選から出場しなくてはいけない時もある。

なぜならグランドスラム大会は128のドロー。
予選勝者16名
主催者推薦(ワイルド・カード)8名。
合計24名がランキングに関係なく出場できる。
128の枠からその24を引くと:

128-24=104

ランキング104位まではグランドスラム大会に本戦から出場できるのだ。

グランドスラム大会の本戦出場者は6週間前のランキングで決まる。

フレンチ・オープンのカットが決まる4月21日付けランキングでは錦織は120位だった。
そのため錦織は16名以上の欠場者出ない限りフレンチ・オープンは本戦にストレート・インはできない。
(多分フレンチ・オープンでは予選のシード選手の一人となり、本戦出場には3回勝たなくてはいけないだろう。)

しかし6月23日から始まるウィンブルドンは本戦から出場できるだろう。

実際には怪我で欠場、
やサーフェイスが苦手なので出場しないプレイヤーなどもいるので
110位ぐらいまでのプレイヤーはグランドスラム大会に出場できている。

$100,000+H バミュダー・チャレンジャー 
4/21-27
ドローはここ

2回戦 D SELA(ISR) 60位) 63,63
準々決勝 E. GULBIS(LAT 85位) 62,26,62
準決勝 P.LUCZAK(AUS 83位)
決勝 V.TROICKI(SRB)

V.TROICKI(SRB)
は20歳、錦織と同じようなランキング、
100位内を確実にしたい勝負、
お互いにプレッシャーのかかる決勝戦となった。

優勝すると80ポイントで 93位(予想)だ!!
優勝すれば100位を切ることは確実だ!!


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