この特集
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウインブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在は(株)テニスジャパンの代表としてテニスFAX新聞の発行ほかテニス専門誌などでも数々の寄稿を行っている。
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テニス特集

クルム伊達 100位内突破!

COMMONWEALTH BANK TOURNAMENT OF CHAMPIONS
$600,000 International WTA チャンピオンシップ
バリ、インドネシア
12名によるラウンドロビン
11/4-8, 2009

WTAツアー、インタナショナル大会クラスに優勝したプレイヤー12名によるチャンピオンシップ。

準決勝に進出した伊達、バルトリには勝てなかったが250ポイントをゲットした。
現在101位、642ポイントの伊達、250ポイントを足すと合計892ポイントとなり、
一挙に60位台になるか??

ドロー表の下にYukiさんがコメント欄で指摘したように
*Prize money & points if undefeated (ラウンドロビンで無敗の場合)
とあるので、伊達の場合の獲得ポイントは160ポイント、
その場合は合計802ポイントとなるので70位台か?

確実に100位内だ!! 凄い!

トップ100ランキング

クルム伊達の2009年全成績


クルム伊達公子

<<準決勝>>
◎Marion Bartoli 61 63 ●クルム伊達公子

◎Aravane Rezai 62 63 ●María José Martínez Sánchez

ドロー及び成績


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クルム伊達 意外な事で準決勝進出

COMMONWEALTH BANK TOURNAMENT OF CHAMPIONS
$600,000 International WTA チャンピオンシップ
バリ、インドネシア
12名によるラウンドロビン
11/4-8, 2009

WTAツアー、インタナショナル大会クラスに優勝したプレイヤー12名によるチャンピオンシップ。

DAY 03 11/6(金)

「準決勝進出が決まりました!

しかし.....とっても残念なニュースとともに。

Wickmayerがドーピングに引っかかり自ら今大会は棄権とのこと。

詳しいことはまだわかりませんが
彼女とは今年の3月のITFトーナメントにお互い出場していたときから
度々練習を一緒にするようになりました。

常に練習も一生懸命でトレーニングにもしっかり取りくんでいるプレイヤーでした。

彼女がWTAで優勝したポルトガルの試合ではダブルスを一緒に組んでいました。

0506date_4
(写真 ポルトガルでのダブルス JET田中

ポルトガルで、私がキリステアとのシングルスの試合にも応援に来てくれたり、
いつも前向きな姿勢なプレイヤーの印象でした。

こんな形で準決勝へ進出というのも心から喜べないところもありますが
今は明日の試合に向けてしっかりと調整することを考えなくては。」
クルム伊達公子

<<準決勝>>
クルム伊達公子 vs Marion Bartoli
 (現地14時半より)
Aravane Rezai vs María José Martínez Sánchez

ドロー及び成績


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伊達勝利、WTAチャンピオンシップ望みつなぐ

COMMONWEALTH BANK TOURNAMENT OF CHAMPIONS
$600,000 International WTA チャンピオンシップ
バリ、インドネシア
12名によるラウンドロビン
11/4-8, 2009

WTAツアー、インタナショナル大会クラスに優勝したプレイヤー12名によるチャンピオンシップ。

バリ ビデオ

DAY 02 11/5(木)

◎クルム伊達公子 64 63 ●Anabel Medina Garrigues (ESP)

Date1105

「やった~!!
とにかく嬉しい勝利です。

昨日の試合を振り返ってもWickmayerとの試合では
体もすごく動いていたし、
内容的にも悪い訳じゃなかったので
悪いイメージではなく、
自信を持って
今日の1戦はとにかく、
ひたむきに
がむしゃらに
最後まであきらめずに
戦うことを心に決めてコートに入りました。」

「これで1勝1敗。

WickmayerとMedinaGarriguesの結果を待つのみ。
やれることはやったのであとは見守るだけです。」
クルム伊達公子

試合の流れや、その時の気持ちの変化などくわしくはクルム伊達公子さんのブログで。

<<その他のDAY02 結果>>
◎Shahar Peer (ISR) 61 76(4) ●Magdalena Rybarikova (SVK)
◎María José Martínez Sánchez (ESP) 46 64 60 ●Agnes Szavay (HUN)
◎Aravane Rezai (FRA) 63 75 ●Melinda Czink (HUN)

C グループ
Yanina Wickmayer (18 BEL)  1-0  
A Medina Garrigues (28 ESP) 0ー1
クルム伊達公子 (101 JPN)  1-1

( )内はランキング 国籍

A グループ
Marion Bartoli (12 FRA) 1-0
Shahar Peer (31 ISR) 1-0
Magdalena Rybarikova (46 SVK) 0-2

B グループ
Samantha Stosur (13 AUS) 1-0
Maria Jose Martinez Sanchez (30 ESP) 1-0
Agnes Szavay (42 HUN)  0-2

D グループ
Sabine Lisicki (25 GER) 0-1
Melinda Czink (38 HUN) 0-1
Aravane Rezai (44 FRA) 2-0

ドロー及び成績


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ボブブレット 修造チャレンジ

世界のコーチ、ボブブレットを招いての修造チャレンジ トップジュニアキヤンプが
11月3日から7日(土)まで荏原湘南テニスセンターで行われている。

日本の男子テニスの将来を背負う小6から中3までのジュニアの合宿だ。

コート内には入れないが、見学可能なのでジュニア育成に興味あるコーチは必見。

オン・コートでの練習は9時から16時まで。

本村剛一などボブブレットを尊敬する現役プレイヤーも飛び入り参加、
ボランティアでジュニアの練習相手を買ってでている。

松岡修造hp


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伊達WTAチャンピオンシップ初戦敗れる

COMMONWEALTH BANK TOURNAMENT OF CHAMPIONS
$600,000 International WTA チャンピオンシップ
バリ、インドネシア
12名によるラウンドロビン
11/4-8, 2009

WTAツアー、インタナショナル大会クラスに優勝したプレイヤー12名によるトーナメント。

12名を4つのグループに分け、
3名のプレイヤーがラウンドロビンを行い、
各グループの優勝者が準決勝を戦うフォーマット。

今年から新しくできた大会だ。

Date_chan090929_k106

日本のクルム伊達は韓国オープンに優勝、アジア代表として主催者推薦で出場している。

DAY 01 11/4(水)

◎Yanina Wickmayer (BEL) 76(5) 63 ●クルム伊達公子

第1セット、第2セット共に先にブレークしたのは伊達だった。

第1セットはタイブレークに。

タイブレイクは、ウイックメイヤーのサービスから始まる。

伊達のサービスで先にミニブレイクを許し、リードされるがミニブレイクバックでイーブンに。

また、ミニブレイクでリードされるが、すぐに取り返して追いつく。

「5-5から確かバックハンドのミスが2本続いた。

早めにアグレッシブにダウンザライン狙いにいったつもりだったけど、
もう少しじっくりいっても良かったのかな???」
と伊達。

第2セットも3-0とリードした。

「4-0にするポイントを逃したのが結果的に痛かった。

少しボールスピードを押させ気味にして来たWickmayerのボールの処理に手こずり、
ミスが増えていってしまった。」

「今夜は反省は深くせず、2回目の試合に切り換えなければなりません。

2回目は中国、韓国と対戦したMedina Garriguesです。(伊達、中国では負け、韓国決勝では勝利)

まずは自分のスタイルで今日と同じく全快でもう一度ぶつかってみます。

そして相手もいろいろ考えてくるはずなので引き出しを準備しつつ、
状況に合わせて適応できればと考えています。」
クルム伊達公子

「(伊達のライジンング打法は)ボールを凄く早くとらえてくるので、攻撃的で大変やりずらかった。

いつも先にブレークされるタフな試合だった。

(伊達は)今のWTAツアーの中では一番体がフィットしているのではないか。

この調子でいけばかなり(ランキングも上がり)活躍するだろう。」
1989年、伊達がプロになった年に生まれた20歳、
今年のUSオープンベスト4のウイックマイヤーは39歳の伊達のスマートな近代テニスに驚く。

<<その他のDAY01 結果>>
◎Marion Bartoli (FRA) 64 64 ●Magdalena Rybarikova (SVK)
◎Samantha Stosur (AUS) 62 36 61 ●Agnes Szavay (HUN)
◎Aravane Rezai (FRA) 16 63 64 ●Sabine Lisicki (GER)

C グループ
Yanina Wickmayer (18 BEL)  1-0  
A Medina Garrigues (28 ESP)
クルム伊達公子 (101 JPN)  0-1

( )内はランキング 国籍

A グループ
Marion Bartoli (12 FRA) 1-0
Shahar Peer (31 ISR)
Magdalena Rybarikova (46 SVK) 0-1

B グループ
Samantha Stosur (13 AUS) 1-0
Maria Jose Martinez Sanchez (30 ESP)
Agnes Szavay (42 HUN)  0-1

D グループ
Sabine Lisicki (25 GER) 0-1
Melinda Czink (38 HUN)
Aravane Rezai (44 FRA) 1-0

ドロー及び成績


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伊達、森田敗れる 森上、奈良2回戦へ

HP OPEN
$220,000 WTA International
靭テニスセンター、大阪
32ドロー、ハード
10/12-18, 2009

2日目が行われ、春にプロ宣言した奈良くるみがWTAツアー初勝利を飾った。
2回戦で第2シードのバルトリ(仏)と対戦する。


左膝の怪我で、11月の全日本選手権を最後に引退を決めた森上亜希子も2回戦に進んだ。
第3シードのストーサと対戦だ。

Imorigami01
(写真 伊藤功巳 TennisJapan)

「ご存知の方もいらっしゃると思いますが、改めてご報告いたします。

私、森上亜希子は11月の全日本選手権を最後に現役を引退する事を決意致しました。」

「プロになって12年、
どんな時でも支えて、温かい声援を送って下さったファンの皆様には心から感謝しております!」
森上亜希子ブログ


USオープン準優勝のウォズニアッキと対戦した森田あゆみ、
韓国オープン優勝のクルム伊達公子共に敗れた。

◎J Craybas (USA) 62 26 64 ●クルム伊達公子

「さすがに疲労が蓄積もピークでしたがこの2日間で回復に努めたものの、
ファーストセット序盤で治まりかけていた股関節の痛みが再発。

股関節の痛みは、どのショットを打つときも痛みを感じていました。

メディカルタイムを取りテーピングをしてもらい少し痛みを紛らすことができましたが、
痛みが消えることは当然不可能。」

「負けた悔しさ、体が動かない悔しさでいっぱいです。

そしてそんな中でも、もう少し違うことが出来たことはなかったのか?と振り返っています。」
クルム伊達公子

オーダー・オブ・プレー

ライブスコアー

<<主な1回戦>>
◎森上亜希子 64 46 62 ●Q)A Rodionova (RUS)
◎奈良くるみ 76(5) 46 62 ●Q)C Scheepers (RSA)

◎1)ウォズニアッキ 64 61 ●森田あゆみ
◎J Craybas (USA) 62 26 64 ●クルム伊達公子
◎M CZINK (HUN) 64 64 ●不田涼子

シングルスドロー
予選ドロー

<<ダブルス1回戦>>
◎Czink/Grandin (HUN/RSA) 64 62 ●手塚玲美/米村明子
◎Coin/Johansson (FRA) 61 61 ●藤原里華/Y Chen(TPE)

クルム伊達/Y-J Chang vs Chuang/Raymond
森上亜希子/奈良くるみ vs Chang/Zalameda
岡あゆみ/米村知子 vs King/Mirza 
ダブルスドロー


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森田チャン組 伊達 藤原組破り優勝だ!

楽天ジャパンオープン
ITF女子  $100,000 32ドロー
10/5 - 11 2009

楽天ジャパンオープン DAY06 10/10(土)

最終試合に女子ダブルス決勝が行われた。

クルム伊達公子/藤原里華組対森田あゆみ/チャン組の決勝戦。

観客は最後まで帰らずに試合を楽しんでいた。

Wd_final091010_k03

<<ダブルス決勝>>
◎森田あゆみ/Y-J CHAN (TPE) 62 64 ●クルム伊達公子/藤原里華

伊達はシングスの準々決勝で敗れてしまったCHAN (TPE)とダブルスでも対戦した。

第8ゲーム、森田サーブ、ジュースになるが果敢に攻めた森田組がキープ第1セットを取った。

第2セット

藤原のオープニングゲームをジュース後にブレークする森田組。

チャンはサーブをキープ、2-0とする。

伊達も根性でサーブをキープした。 森田組2-1。

森田のサーブ、30-30 藤原は前衛にぶつけミスを誘う。30-40。

Date_fuji091010_k01

伊達組はブレーク成功 2-2とする。

藤原サーブ、伊達ローボレーがネット、ジュースに。
まん中に打たれ、ボレーミス 森田組が3-2とブレークした。

ラブキープのチャン 森田組4-2だ。

伊達も15でキープする。
二人のまん中に打たれた時二人がぶつかりその時伊達の顔に藤原のラケットがあたるハプニングが。

森田サーブ、30-40とブレーク・ポイント、
伊達は決めようと思ったボレーを力が入りすぎネット、ジュースに。

しかし鋭角なドロップ・ボレーを決めブレーク・バック 4-4となる。

藤原サーブはジュースに、
クロスのラリー戦、森田は思い切りポーチでハイボレーを決めた! 森田組5-4だ!

チャンのサーブ、藤原スマッシュを決め、30-40とブレーク・ポイントがくる。

伊達のリターンは惜しくもネット、ジュース!

ノーアドなのですなわちブレーク・ポイントでもマッチポイントでもある。

レシーバーチョイスは藤原サイドを選ぶ、リターンを返した藤原、
伊達のボレーはネット!

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楽天ジャパンオープン女子ダブルスチャンピオンは森田あゆみ/チャン組に決まった。

「そろそろ疲れが出てしまったかな?」
とクルム伊達公子。

「素晴らしいプレーをされて歯が立たなかった。」
と藤原里華。

Wd_final091010_k02

優勝した森田あゆみは
「ジュニア時代から一緒にプレーしていたチャンと組み、優勝できて嬉しい。

シングルスは早く負けてしまったので、この優勝は自信になる。

来週は大阪、そこでも活躍できるように頑張りたい。」

来週は大阪でHPオープンが行われる。

クルム伊達公子ブログ

ダブルスドロー

(写真 鯉沼宣則 Tennis Japan)

<<シングルス決勝>>
1)COIN, Julie (FRA) vs SAVCHUK, Olga (UKR)

<<準決勝>>
◎1)COIN, Julie (FRA) 63 62 ●5)CHAN, Yung-Jan (TPE)
◎SAVCHUK, Olga (UKR) 36 64 76(4) ●3)O'BRIEN, Katie (GBR)

<<準々決勝>>
◎1)COIN, Julie (FRA) 57 63 64 ●7)PANOVA, Alexandra (RUS)
◎5)CHAN, Yung-Jan (TPE) 76(2) 62 ●4)クルム伊達公子
◎3)O'BRIEN, Katie (GBR) 61 36 63 ●土居美咲
◎SAVCHUK, Olga (UKR)  67(3) 64 61 ●奈良くるみ

女子本戦ドロー
女子予選ドロー


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伊達 力尽きる ダブルスは決勝進出だ!

楽天ジャパンオープン
ITF女子  $100,000 32ドロー
10/5 - 11 2009

楽天ジャパンオープン DAY05 10/9(金)

台風が通り過ぎ、久しぶりに気持ち良い快晴。

しかし風が舞っている。

クルム伊達のシングルスは12時より2番コートで行われた。

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1,2番コートは仮設のスタンドはあるが観客でいっぱいで立ち見がでるほど。

試合が始まると入場制限をするほどの観客だった。

センターコートでは女子に比べて高額、格上のATP大会が行われているが
日本人の観客は伊達の試合を見に集まってきている。

<<女子準々決勝>>
◎5)CHAN, Yung-Jan (TPE) 76(2) 62 ●4)クルム伊達公子

昨日は24歳年下のプレイヤーを破った伊達。

今日は19歳年下のチャンと対戦した。

日ごとに若々しいプレーをする伊達はチャンのサーブを2度目のジュースの末ブレーク。

自分のサーブを5回のジュ-スにキープ。

チャンサーブの第3ゲームは40-0からのダブルフォルトにのり、5ポイント連取でブレーク、
3-0とリードする。

第4ゲームは落とすが、4-2まではほぼ完ぺきなテニスをする。

伊達の早い展開にチャンはついていけない。

「いい形でスタートできた。

でも4-2リードのサービス・キープがポイントだった。」

と言う伊達。

チャンは森田あゆみとジュニア時代からのライバル、
森田との対戦成績も4勝1敗と勝ち越している選手だ。

怪我のために今のランキングは119位だが、
07年の6月にはトップ50になっている実力のあるプレイヤーだ。

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CHAN, Yung-Jan のここ1年の成績

1989年8月17日生まれ 20歳。

「パワーある選手、ハードヒッターでそのストロークは深さと大きさがある。」
と伊達は言う。

「それがわかっていたので、(彼女の持ち味を出させないように)早く攻めるようにした。

4-2まではそれが効いていたが、段々(と私のスピードに)合ってきた。

合ってきたので、もう少し我慢強くいったほうが良かったのでは。」
と反省する伊達。

伊達、昨日はシングルスは10時からの第1試合、その後第4試合でダブルスがあり共に勝利した。

中国、韓国、東レ、ジャパンオープンと4週間連戦につぐ連戦の疲れもあったようだ。

対するチャンは昨日は第1試合と森田と組んだダブルスは第3試合だった。

「試合が終わり食事に行ったら、チャンも同じ所で食事していた。

でも私達が行った時はもうチャンはデザートを食べ終わっていた。」

睡眠も休養もチャンの方が十分にとっていた。

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<<ダブルス準決勝>>
◎クルム伊達公子/藤原里華 62 46 10-5 ●青山修子/井上明里

残念な結果に終わってしまった伊達のシングルス、

「シングルスで負けた事は反省、整理し、忘れ切り変えてダブルスに入った。」
と言う伊達。

伊達藤原組はうまい。

全日本学生チャンピオンチームを相手にしない、5-0だ。

6-2と簡単に第1セットを取る。

ダブルスはノーアドなので展開が早いと共にチヨット気を抜くとあっと言う間に流れが変わる。

第2セットは青山のうまいプレーをきっかけに落としてしまう。

ファイナル・セットはスーパータイブレーク。

気合いを入れ直した伊達/藤原組は最初のポイントは青山にキープされるが、
その後は7ポイント連取。

ちっと心配させるが勝利、決勝に進出した。

決勝は森田あゆみ/チャン組と対戦する。

クルム伊達公子ブログ

クルム伊達公子ここ1年の成績

◎3)O'BRIEN, Katie (GBR) 61 36 63 ●土居美咲

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「相手の凄いフォアのスピンに手こずってしまった。

大事なところでミスが出て乗り切れなかった。

相手のサーブは良かった。

それに比べ、自分はサーブがキープできず、サービスキープの大切さを感じた。」
と土居美咲。


◎SAVCHUK, Olga (UKR) 67(3) 64 61 ●奈良くるみ

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「セカンドセットからボールを入れにいく(消極的)になってしました。

格上に対しては、ひかずに攻めなくては。

負けてしまったが、目の前の結果ではなく大きな視野でテニスをしていきたい。

体格の良い外人のパワープレーに対しては
早いタイミングで打つとか読みをよくするとかして対抗していきたい。」
と奈良くるみ。

(写真 鯉沼宣則 Tennis Japan)

<<準々決勝>>
◎1)COIN, Julie (FRA) 57 63 64 ●7)PANOVA, Alexandra (RUS)
◎5)CHAN, Yung-Jan (TPE) 76(2) 62 ●4)クルム伊達公子
◎3)O'BRIEN, Katie (GBR) 61 36 63 ●土居美咲
◎SAVCHUK, Olga (UKR)  67(3) 64 61 ●奈良くるみ
女子本戦ドロー

女子予選ドロー

ダブルスドロー


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伊達若々しいプレーで8強 森田体調不良

楽天ジャパンオープン
ATP男子 $1,226,500 32ドロー
ITF女子  $100,000 32ドロー
10/5 - 11 2009

楽天ジャパンオープン DAY04 10/8(木)

今日は台風が直撃。凄い風と雨が降り続いていた。

しかしお昼すぎには台風は通り過ぎて、風はあるが気持ち良い快晴になる。

Date091008_k02

10時からクルム伊達の2回戦が行われた。

外のコートも14時には試合が始まった。

ライブスコアー

<<女子1回戦>>
◎4)クルム伊達公子 62 61 ● DIYAS, Zarina (KAZ)

デイヤスは1993年10月18日生まれ、まだ15歳のプレイヤーだ。

Diyas091008_k02

今年は岐阜、福岡のITF大会に予選から出場、両大会共に予選を勝ち上がり8強になっている。

オープニングゲーム、15歳のデイヤスはジュース後にサーブをキープする。

一方39歳の伊達はラブゲームでキープだ。

「自分の娘、それも次女ぐらいの子と試合しているようだ。

でもコートに上がった以上は年齢は関係なく、目の前の一球一球、試合に集中する。」
と言う伊達。

第3ゲーム、デイヤスは40-30とするが、ダブルフォルトでジュース。

3度ゲームポイントを握っていたが、伊達が簡単には取らせてくれない。

4度目のジュースにはダブルフォルト。

ブレーク・ポイントを握られデイアスはとうとうネットにかけ、サーブを落としてしまった。

「若いという事は、スタミナ、パワー、勢いがある。
それらを使いのってくる。

他方、単純、荒削りと言う面もある。

両面を持ち合わせているのが若さだ。

そのプラスの面を出させないようにした。」

と言う伊達。

途中からはどちらが若いのか?わからないような若々しいプレーをする伊達だ。

5ゲーム連取で5-1、第8ゲームはラブでキープし、6-2で第1セットを取る。

第2セット

最初のゲームはデイヤスにキープされるものの、
それ以降は6ゲーム連取で準々決勝に進出した。

「台風で充分な練習ができなかったので試合前にセンターコートをシエアして練習した。

横で練習しているデイアスを見て、ファオは強打し得意そうだがミスも多いとコーチと分析した。

そのフォアも逆ククロスは凄いが、順クロスはそれほどでもないと思った。

オープンができるので、ダウン・ザ・ラインの展開を早くもってこようと試みた。」

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冷静な分析で確実に勝利を掴んだクルム伊達公子だった。

準々決勝は20歳のCHANと対戦する。

<<準々決勝>>
4)クルム伊達公子 vs 5)CHAN, Yung-Jan (TPE)

クルム伊達公子ブログ

クルム伊達公子ここ1年の成績

◎SAVCHUK, Olga (UKR) 63 63 ●2)森田あゆみ

途中トレーナーを呼び、薬を飲む森田あゆみ、体調不良のようだった。 
クルム伊達との決勝戦を見たかっただけに、残念!

(写真 鯉沼宣則 Tennis Japan)

<<2回戦>>
◎1)COIN, Julie (FRA) 36 76(4) 64  ●FERGUSON, Sophie (AUS)
◎7)PANOVA, Alexandra (RUS) 62 63 ●森上亜希子
◎4)クルム伊達公子 62 61 ●DIYAS, Zarina (KAZ)
◎5)CHAN, Yung-Jan (TPE) 62 63 ● ALBANESE, Lauren (USA)

◎土居美咲 64 46 64 ●不田涼子
◎3)O'BRIEN, Katie (GBR)  ●Q)ZHANG, Ling (HKG)
◎奈良くるみ w.o. ●石津幸恵
◎SAVCHUK, Olga (UKR) 63 63 ●2)森田あゆみ

女子本戦ドロー

女子予選ドロー

ダブルスドロー


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伊達強し!快勝

楽天ジャパンオープン
ATP男子 $1,226,500 32ドロー
ITF女子  $100,000 32ドロー
10/5 - 11 2009

楽天ジャパンオープン DAY02 10/6(火)

今日も冷たい雨!

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オープニング・マッチ 第4シードのクルム伊達が快勝した。

快調に見える伊達だが、本人は「いつまでもつか?」と思いながらプレーしていると言う。

が、伊達はますます強く、うまくなっている。

怪物?だ!


ライブスコアー

<<女子1回戦>>
◎クルム伊達公子 63 61 ●LYKINA, Ksenia (RUS)

リビキナとは昨年の11月、トヨタで対戦している。

Lykina1006_i01

伊達は2回戦で対戦したが 7-5 5-7 3-6 のフルセット逆転負けだった。

その敗戦から「ダウン・ザ・ラインが得意なので、先にそこに打たせない。」など、
相手の得意なパターンを作らせないようにプレーしたと言う。

いきなり相手のサーブをブレークスタートの伊達、動きがきびきびしている。

韓国優勝の自信と東レPPO1回戦負けによる約1週間の休養??が良いように作用しているようだ。

リビキナの第9ゲーム、
伊達は半歩入ってスプリットステップしてさらに踏み込むリターン。

非常に爽快! リズム&テンポがいい。

その早さについていけず、リビキナはバックスライスネットミス。

6-3 快調にファースト・セットを取った!

第2セットはどちらが19歳だろうかと思われるほどのキビキビした動きの39歳の伊達。

リターンやストロークで少しでも振ったり追い込むとスルスルと前に来てボレー。

縦の動きが流れにのってスムーズで素晴らしい。

第2セットは1ゲーム許しただけで快勝した。

「逆転負けしているタフな相手に勝てて良かった。

皆にはどう見えるがわからないが、いつまでもつかと思いながらプレーしています。」
とクルム伊達。

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クルム伊達公子ブログ

クルム伊達公子ここ1年の成績

(レポート 森下 泰 写真 伊藤功巳 Tennis Japan)

女子本戦ドロー

女子予選ドロー

男子本戦ドロー
男子予選ドロー
ATPライブスコアー
オーダーオブプレー


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クルム伊達ダブルス惜敗

東レPPO
$2,000,000 WTA Premier 5
56ドロー、ハード
有明テニスの森公園
9/27日(日)~10/3(土)

東レPPO DAY03 9/29(火)

<<ダブルス1回戦>>
◎Dulko/Petrova (ARG/RUS) 75 36 10-7 ●クルム伊達/Chan (TPE)

NO.1コートにはクルム伊達の試合をみようと多くの観客でいっぱいだ。

第1セットを落としたクルム伊達組。

第2セットに入り、二人のコンビも良くなり、積極的なダブルスでネットに出てポイントをあげていく。

ファイナル・セットのマッチタイブレーク、ということろで雨。

その後、ファイナルスーパータイブレークだけだがセンターに入る。

突然観客が増えた。

1-3から伊達のスマッシュをペトロワが返し1-4。

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伊達のサーブ&フォアクロスハーフボレーがえらい!角度で決まり3-4。

チャンのスマッシュで4-5。

チャンが真ん中をフォアで抜いて5-5。

伊達がリターンダッシュ&フォアダウンザラインボレーウィナーで6-5とリード。

盛り上がる観客。

しかし、ペトロワのフォアネットインパスなどで6-8。

7-9で伊達の足元にドュルコがリターン、7-10で惜敗。

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おしい!

しかし、クルム伊達はよく動く!

凄いな!

ダブルスドロー

クルム伊達公子ブログ

ビデオハイライト

(レポート 森下泰 写真 鯉沼宣則 Tennis Japan)


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伊達昨日韓国優勝 今日誕生日は東レで戦う

東レPPO
$2,000,000 WTA Premier 5
56ドロー、ハード
有明テニスの森公園
9/27日(日)~10/3(土)

東レPPO DAY02

昨日韓国オープンに優勝したクルム伊達公子、その日中に東京に移動
誕生日の今日は東レPPO1回戦を戦うハードスケデユールだ。

クルム伊達は第5試合、17時以降に予定されていたが前の試合が長引き
実際にコートに現れたのは19時半を回っていた。

<<1回戦>>
◎A.WOZNIAK (CAN) 57 76(2) 64 ●クルム伊達公子

ウォズニアックとは昨年の東レPPO予選決勝で対戦している。

その時は6-1,6-1でウォズニアックが伊達を破り、伊達のWTAツアー本戦入りを阻んでいる。

Date0928_i01

いや~ぁ、疲れていないのかな~ぁ?

クルム伊達の動きはシャープだ。

自分だったら韓国オープンの優勝だけで大満足して、
すぐ次の日の試合でプレーできるなんて考えられない。

第8ゲームを落とし、3-5となる。

しかしすぐ第9ゲーム、15-40からライジングで攻め勝ちブレーク・バックする。

伊達のサーブで30ー40とセットポイントを握られるがそこをセーブし5-5とする。

第11ゲーム、ブレーク・ポイントを握る伊達、
フォアライジングで相手のコート深くクロスボールを打つ
ウォズニアックはそれをミス、ブレークした。 6-5。

Tへサービス・エースで40-0とセットポイント。

第2サーブのリターンをミスするウォズニアック。

クルム伊達が第1セットを逆転で取った!!

第2セット

Wozniak0928_i01

ウォズニアック A.WOZNIAK (CAN) 1987年9月7日生まれ 22歳

ウォズニアッキ  C.WOZNIACKI (DEN) 1990年7月11生まれ 19歳
は1字違いだが違う

ウォズニアッキは今年のUSオープン決勝まで進出している。

伊達と対戦しているウォズニアックも昨年から凄く力をつけているトップ30のプレイヤーだ。

伊達はサーブを落とし0-2となり心配させるが、
すぐブレーク・バック2-2とする。

第5ゲームもブレークだ!

第7ゲーム(伊達から4-2)でも
見事なパッシングを決め15-30、
15-40では伊達の元気とプレッシャーにウォズニアックはミス。

伊達は5-2 日本でのWTAツアー本戦、初勝利が見えてきた。

ウォズニアックはペースをわざと落としてきた。

伊達5-4では0-40とブレーク・ポイントを掴まれる。
15は返すがが伊達はサーブを落とし、なんと5-5だ!

5-6、伊達のサーブ、30-30から左右に振り、ボレーで決め40-30、
早い打点で左右に振りタイブレークに持ち込む。

タイブレーク

ウォズニアックのダブルフォルトでタイブレークは始まる。

しかしウォズニアックの4-1リードとなる。

ダブルフォルトで5-1、ウォズニアックのリードとなってしまった。

勝つのは難しいのだな~ぁ!!!

伊達はクロスをネット、
バックのリターンをふかし、タイブレークを落としてしまった。

ファイナル・セット

トイレブレークを取り、ウエァーを着替えてきた伊達。

伊達は40-0となるが、2度のジュースの末にサーブを落としてしまった。

嫌なファイナル・セットの第1ゲームの落としかただ。

第3ゲームはキープ 1-2。

第7ゲーム、2-4、伊達は40-0からダブルフォルト2つなどでジュース。

凄いジュースになる。

どちらに転ぶかわからな展開、
4度ブレーク・ポイントをにぎられるがそこをしのぐ伊達。

6度目のジュースで伊達がチャンスボールをミスしてしまう。

2-5となってしまった。

ウォズニアックサーブ、
40-30、マッチポイントを握られ!!

最初のマッチポイントはダブルフォルト。

2度目、3度目のマッチポイントをしのぐ伊達。

バックのストレートを決め伊達はブレーク・バックした。(伊達5-3)

第10ゲーム、5-4、ウォズニアックの2度目のサービィング・フォア・ザ・マッチ、
40-30の4度目のマッチポイントをセーブ。

ジュース後 5度目のマッチポイント、
左右に振られたボールを必死に追う伊達。

最後はクロスボレーを浅く決められてしまった。

試合が終わったのは22時30分だった。

素晴らしいゲーム!
クルム伊達公子 お疲れさん!

勝者のウォズニアックは2回戦で第4シードのウォズニアッキと対戦する。

ライブスコアー

本戦ドロー

ダブルスドロー

9/28(月)の結果

予選ドロー

(写真 伊藤功巳 Tennis Japan)


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伊達韓国オープン優勝 ファンそして夫に感謝

HANSOL KOREA OPEN
$220,000 WTA International 韓国オープン
ソウル、韓国
32ドロー、ハード
9/21-27, 2009

1996年8月、サンディエゴでの東芝クラシック優勝以来のツアー優勝をしたクルム伊達公子。

昨年の春、新しいチャレンジとして現役復帰したものの、ツアーレベルではなかなか勝てなかった。

何度もへこたれそうになったが、夫のミッシェルの愛情が支えになったと言う。

<<決勝>>
◎クルム伊達公子 63 63 ●2)A Medina Garrigues (ESP)

Date0907_2

「優勝できる日が来るなんて!

信じられない結果です。

優勝の喜びに浸る暇もなく空港へ向かいました。

なんとかギリギリ金浦空港に着きホテルへチェックイン。

東レPPOの1回戦があります。」

「テニスの世界は1週間が終わると次の週にはまた新たなスタート。

今日の出来事は今日のこと。

また1から再スタートです。
今は気持ちを切り換える必要があります。」

「再チャレンジを始めてから、WTAでは8度、1回戦負け。

なかなか勝てず、ときにはかなりへこんでいたときもありました。

でもその苦しさに耐えてチャレンジを続けてきたかいがありました。」

「応援していただいたパーソナルスポンサー始め
ファンの皆さん、多くの回りでサポートしてくる人たちのお陰だと強く感じています。」

クルム伊達公子

クルム伊達公子の英語でのコメント

“My husband’s love and support was more important than anything.

Date0908

I was relaxed, mentally strong, and physically I was also doing well.
With all the tennis, I was of course tired, but it wasn’t bad.
I could move well enough to play my game.

For the past year, I didn’t really know if I could really compete well on the WTA Tour,
but it looks okay now.

Here, I came back to win in matches.

I could play my own game exactly as I wanted to….

I’ll have to be careful not to get any injuries, but I think I’ll be able to keep playing for a couple of years.”


クルム伊達公子のここ1年の成績

クルム伊達公子の履歴

今日はクルム伊達公子の誕生日 Happy birthday to Kimiko

韓国オープン本戦ドロー


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伊達韓国オープン優勝!月曜は東レ1回戦(速報)

HANSOL KOREA OPEN
$220,000 WTA International 韓国オープン
ソウル、韓国
32ドロー、ハード
9/21-27, 2009

いや~ぁ!
クルム伊達公子は怪物だ!

昨年の春にツアー復帰、ITFの小さなツアーを回り、ランキングを上げていき、
丁度1年前の東レPPOからWTAツアーに挑戦。

しかしながらツアー本戦1回戦は勝ちかけていても痙攣などでなかなか勝てなかった。(0勝8敗)

この韓国オープンで初めて1回戦突破。

1回戦突破するとマッチポイントを握られながらも逆転勝ちするなど決勝へ進出する。

Dsc_0052

決勝での対戦相手 Medina Garrigues には前週WTA広州の1回戦で 1-6 6-4 4-6 で負けている。
なんとその相手に優勝がかかる大事な時にストレートで勝利だ。

これで生涯8つ目のツアータイトル。

伊達公子のWTAツアー優勝は1996年(その年の末に引退)にさかのぼる。

その年の8月、サンディエゴでの東芝クラシック、
準決勝でマルチネス、そして決勝ではサンチェスに勝ち優勝している。

それ以来13年ぶりのWTAツアー優勝だ。

1970年9月28日生まれのクルム伊達公子、
明日は??歳の誕生日だ。

WTAツアーによるとクルム伊達の優勝は
1983年 Birmingham でビリー・ジーン・キング夫人が39歳と7ヶ月で優勝しているがそれに次ぐ年長者優勝だ。

そのまま日本に直行、誕生日(月曜)の17時からは東レPPO1回戦を戦う。

<<決勝>>
◎クルム伊達公子 63 63 ●2)A Medina Garrigues (ESP)

クルム伊達公子のブログ

クルム伊達公子のここ1年の成績

クルム伊達公子の履歴

<<準決勝>>
◎クルム伊達公子 36 62 64 ●M Kirilenko (RUS)
◎2)A M Garrigues (ESP) 26 63 61 A-L Groenefeld (GER)

本戦ドロー


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伊達13年ぶりのWTAツアー決勝進出!

HANSOL KOREA OPEN
$220,000 WTA International 韓国オープン
ソウル、韓国
32ドロー、ハード
9/21-27, 2009

いや~ぁ! 凄いなぁ!
準決勝も逆転勝ちだ!

第1セットを落とし、第2セットを取り返す。

ファイナル・セットはクルム伊達はいっきに5-0とリード。

そこからキリレンコに開き直られ、5-4まで追い詰められた。

良くある大逆転パターンの窮地。

そこを踏ん張り勝ちきったクルム伊達は凄い!

現役時代の勝負師復活!
(今も現役だけど)

<<準決勝>>
◎クルム伊達公子 36 62 64 ●M Kirilenko (RUS)

「決勝進出です。

キリレンコとの準決勝、展開の早さ、ボールの重さ、ストロークの安定感、
そして昨日のハンツコワよりもスピン系なのでそこにも苦しめられました。」

「ファーストセットはなかなかリズムが合いきらず落としました。

セカンドセットに入り、少しボールを引きつけて
攻めるボールとしっかり打つボールとの区別を付けつつ打つように心掛けました。」

Date0909007

「今日はMichaelが日本から再びサポートに来てくれました。

金曜日まで残ってたらもう一度、来ると仕事の打ち合わせのために日本へ戻っていました。

その言葉通り、朝のフライトで戻って来てくれて再会。」

「ファイナルセットも一気に5-0までリード。

しかし、そこからが大変でした。

キリレンコがいきなりどんなボールもとにかくハードヒットし始めて、
しかもそのボールがほとんど入ってきたんです。」

「5-4まで追いつめられた段階で
私は準決勝までも苦しい場面でサーブキープしてブレイクもして来たことを思い出し
状況をワンブレイクアップなんだと言い聞かせ

たとえブレイクできなくても、イーブンなんだと頭を切り換えてリターンゲームに入りました。」

「サポートしてくれたMichaelと後輩の浅見のおかげも大きい勝利です。

そして日本からもたくさんの応援も私の力の源になっています。

ありがとうございます。」

クルム伊達公子

<<決勝>>
クルム伊達公子 vs 2)A Medina Garrigues (ESP)

決勝は現地14時から

ライブスコアー

決勝進出したことによりクルム伊達はハードスケデュールになった。

東レPPOに参戦するクルム伊達、
今年の東レPPOの決勝は土曜日、ドローサイズは56。

逆算すると、クルム伊達の1回戦は月曜日にやらなくてはいけない。

14時から始まる決勝を終え、その日中に日本に帰国、月曜日に1回戦を戦わなくていけないだろう。

雨にでもなり、決勝が月曜日になったら、
その日の朝決勝、すぐ日本に移動、夜東レPPO1回戦
なんて言う超ハードスケデュールもあり得るかもしれない?

あるいは水曜日に2試合となるだろう。

ソウルの天気が心配だ。

<<準決勝>>
◎クルム伊達公子 36 62 64 ●M Kirilenko (RUS)
◎2)A M Garrigues (ESP) 26 63 61 A-L Groenefeld (GER)

<<準々決勝>>
◎クルム伊達公子 76(3) 46 64 ●1)D Hantuchova (SVK)
◎M Kirilenko (RUS) 75 76(5) ●7)V Dushevina (RUS)
◎A-L Groenefeld (GER) 60 26 75 ●Chan Yung-Jan (TPE)
◎2)A M Garrigues (ESP) 63 63 ●M Rybarikova (SVK)

本戦ドロー
予選ドロー

ダブルスドロー


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伊達またまた逆転勝ち決勝進出 <速報>

HANSOL KOREA OPEN
$220,000 WTA International 韓国オープン
ソウル、韓国
32ドロー、ハード
9/21-27, 2009

凄いな~ぁ!またまた逆転勝ち。

<<速報>>

<<準決勝>>
◎クルム伊達公子 36 62 64 ●M Kirilenko (RUS)
2)A M Garrigues vs A-L Groenefeld (GER)

クルム伊達公子

<<準々決勝>>
◎クルム伊達公子 76(3) 46 64 ●1)D Hantuchova (SVK)
◎M Kirilenko (RUS) 75 76(5) ●7)V Dushevina (RUS)
◎A-L Groenefeld (GER) 60 26 75 ●Chan Yung-Jan (TPE)
◎2)A M Garrigues (ESP) 63 63 ●M Rybarikova (SVK)

本戦ドロー
予選ドロー

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伊達ハンチコワ破り韓国オープン4強!

HANSOL KOREA OPEN
$220,000 WTA International 韓国オープン
ソウル、韓国
32ドロー、ハード
9/21-27, 2009

WTAツアー本戦では1回戦突破した事がなかったクルム伊達公子、

約1年かけてやっと本戦1回戦を突破してからは伊達らしい勝負強さを発揮する。

2回戦ではマッチポイントを凌ぎ、A Kleybanova (RUS)に 46 76(4) 63 と逆転勝ち。

準々決勝では第1シードのハンチコワと対戦、

Date09006

なんと第1セットは1-5となるが、
そこからの大逆転でセットを取るなど、伊達本来の決して最後まで諦めない勝負強さを発揮し4強になった。

準決勝では昨年の韓国オープンチャンピオンのキリレンコと対戦する。

<<準々決勝>>
◎クルム伊達公子 76(3) 46 64 ●1)ハンチコワ

「最初のゲームでブレイクで始まったものの5ゲーム連取され1-5。

そこからリズムが合い始め、ジワジワと追い上げ、気がつけば4-5。

5-5に追いつき、相手のサービスキープで5-6。

自分のサービスゲームもキープし、6-6。

タイブレイクは4-0とリードできたので
自分のサービスゲームにプレッシャーをかけすぎずに済みました。」

「今日は昨日以上に体が動いてました。

コートを端から端まで走り回ってました。

リーチの長いハンツコワのボディ狙いとドロップショットやスライスを混ぜながら
相手に主導権を取らせないように努力しました。」

「さすがに今日はちょっと疲れ気味。

準決勝は昨年の優勝者、マリア・キリレンコとの対戦。

ここまで来たら、とにかく試合の流れをうまく掴みながらベストを尽くしてきます。」
クルム伊達公子

クルム伊達 対 Maria Kirilenko (RUS) の準決勝は現地15時以降

ライブスコアー

<<準決勝>>
クルム伊達公子 vs M Kirilenko (RUS)
2)A M Garrigues vs A-L Groenefeld (GER)

<<準々決勝>>
◎クルム伊達公子 76(3) 46 64 ●1)D Hantuchova (SVK)
◎M Kirilenko (RUS) 75 76(5) ●7)V Dushevina (RUS)
◎A-L Groenefeld (GER) 60 26 75 ●Chan Yung-Jan (TPE)
◎2)A M Garrigues (ESP) 63 63 ●M Rybarikova (SVK)

本戦ドロー
予選ドロー

ダブルスドロー


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伊達マッチポイントをしのぎ韓国オープン8強!

HANSOL KOREA OPEN
$220,000 WTA International 韓国オープン
ソウル、韓国
32ドロー、ハード
9/21-27, 2009

WTAツアー本戦では未勝利だったクルム伊達公子、

韓国オープンで、約1年かけてやっと本戦1回戦を突破した。

2回戦の対戦相手は Kleybanova 、1989年7月15日生まれ、20歳。

パワーあふれるプレーで08年ウィンブルドン3回戦では杉山愛を64,64で破ったプレイヤー。

A Kleybanova (RUS)のここ1年の成績

今年も8月に行われたカナダオープンではヤンコビッチなどを破り4強(シャラポワに敗れる)。

ビィーナス・ウイリアムズ、イワノビッチなど世界のトップを破っているプレイヤーだ。

Date09008

クルム伊達はその20歳のプレイヤーに対してマッチポイントを逃れ、
フルセットで逆転勝ち、8強になった。

伊達の全てを使っての逆転勝ち!伊達らしさが戻ってきた勝利だ。

準々決勝では第1シードのハンチコワと対戦する。

<<2回戦>>
◎クルム伊達公子 46 76(4) 63 ●5)A Kleybanova (RUS)

「マッチポイントを凌いで逆転勝ちです。

今日の相手は180cm以上の長身でハードヒッター。

その相手に対して、コーチの小浦さん、ツアーコーチの大ちゃんからのアドバイスをしっかり頭に入れ、
そして自分なりの分析をも入れつつ対策をしっかり持ってコートに入って行きました。

ただ朝、起きると右足のふくらはぎの外側に少し違和感を感じていました。」

第1セットは4-2アップから落とす。

第2セットは相手の勢いが勝り、0-3。

「もう一度、冷静に状況を整理し
やるべきこと、そして勝ち負けでなく
せっかく体も動いていいプレーができているし
トップ30のプレイヤーと対戦できるチャンスが
来ているのに楽しまないわけはないと言い聞かせました。」

しかし2-5となってしまう。

「相手のサービスゲーム、
1本のマッチポイントをどうやって凌いだか思い出そうと思っているんですがさすがにこの場面は覚えていません。

とにかく考えすぎず、リターンで何度も何度も攻め続けていたことだけは覚えています。」

ファイナル・セット 4-2リード。

「ファーストセットでの反省をしっかり受け入れ迷ったプレーだけはしないように心掛けていました。

長いジュースの末やっとキープ。
このゲームはさすがにキツカッタ。

でもそんな中でも、その状況をなぜか今日は楽しみながらプレーできていました。

自分のやるべきことがクリアで体が付いて来てくれる。

そんなときは勝ち負けを超えてテニスが楽しいんです。」

クルム伊達公子

クルム伊達 対 ハンチコワの試合は現地14時以降

ライブスコアー

本戦ドロー
予選ドロー

ダブルスドロー


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伊達WTAツアー初勝利!森田あゆみ惜敗

HANSOL KOREA OPEN
$220,000 WTA International 韓国オープン
ソウル、韓国
32ドロー、ハード
9/21-27, 2009

昨年現役復帰したクルム伊達、
ITFの小さな大会に出て、世界ランキングを上げていき、
昨年の東レPPOからWTAツアー予選にもチャレンジした。

オーストラリアン・オープンでは予選を勝ち上がり本戦入りしたが
本戦ではまだ未勝利だった。

韓国オープンで1回戦勝利、伊達にとっては嬉しい初勝利を上げた。

第1シードのハンチコワと対戦した森田あゆみは惜しくも敗れた。

<<1回戦>>
◎クルム伊達公子 63 64 ●LEE, Ye-Ra (KOR)

「勝ちました!
WTAの試合で初めての勝利です。

ほんとに長かったっ。

タフドローや痙攣に悩まされた9ヶ月。
昨年の初めてトライしたPPOから考えると約1年。

今日はストレートで勝てたし
痙攣の問題も起こらず戦い抜けた上に勝利。

Date09005

そしてMikeのサポートのある中で勝てたのは一番嬉しいことです。

先週の金曜日の朝に韓国の試合出場を決めた中で、
まさか勝ち星がこんな形で転がってくるとは.....。

やはりチャレンジし続けるものですね。」
クルム伊達公子

<<2回戦>>
クルム伊達公子 vs 5)A Kleybanova (RUS)

A Kleybanova (RUS)のここ1年の成績

1989年7月15日生まれ、20歳

今年のカナダオープン4強(シャラポアに敗れる)

昨年のウィンブルドン3回戦では杉山愛を64,64で破っている。

クルム伊達の試合は現地11時開始の第1試合

ライブスコアー

◎1)D ハンチコワ (SVK) 64 46 62 ●森田あゆみ

第2セットを取り返しファイナル・セットの接戦をした森田あゆみだったが。

本戦ドロー
予選ドロー

ダブルスドロー

世界のトップ女子プレイヤー全員集合!!
クルム伊達、森田あゆみ出場。
杉山愛の最後の試合もある。

東レPPO
予選 25日(金) 26日(土) 入場無料(整理券はhpからダウンロード&印刷)
本戦 27日(日)~10/3(土)


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クルム伊達 痙攣の克服 試合の分析

$220,000 CHINA GUANGZHOU
GDD-GUANGZHOU INTERNATIONAL WOMEN'S OPEN 2009
WTA International
32ドロー、Hard
9/ 14-20, 2009

広州で行われているWTAツアー、

森田あゆみ組対藤原里華組のダブルスは藤原里華組みが勝利、
2回戦でクルム伊達組と対戦する。

<<ダブルス1回戦>>
◎藤原里華/C.Chan 63 61 ●森田あゆみ/Amanmuradova

<<ダブルス2回戦>>
クルム伊達/Sun (CHN) vs 藤原里華/C.Chan

ダブルスドロー


テニスプレイヤーにとって参考になるクルム伊達さんの
試合の方法、痙攣に対する考えがクルム伊達公子さんのブログに書いてあります。

「US OPEN後の痙攣に対する検査後からDr.のアドバイスのもと、
いろんなことをこれまで以上に気をつけるようになりました。

まず、
水分の量。
飲むタイミングと飲む種類。
回復力を補うためにリカバリードリンク摂取と割合。
塩を摂取する量。
エネルギーをより早く吸収するための
エネルギージェルを摂取とそのタイミング・・・・・・・」

「試合の分析としては、
1セットをいかに2セット目に近い状態で入れるようにするか・・・・・。」
クルム伊達公子

<<シングルス2回戦>>
7)森田あゆみ vs A SPEARS (USA)

シングルスドロー

シングルス予選ドロー



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クルム伊達 瀬間友里加に激戦の末敗れる!

USオープン2009 予選2回戦

少し曇り空の今朝のニューヨーク。
気温は肌寒く感じられる。

伊達を一目見ようと、
日本人でまったくテニスを知らないような、一般の人までもが7番コートにたくさん来ている。

第一試合に登場した2人は共に軽快な動きだ。
クルム伊達のサーブで試合は開始された。

◎瀬間友里加 76(5) 36 64 ●クルム伊達子公子

Dsc_0698_3

一回戦を驚異的な粘りで突破した瀬間友里加がどこまでしつこく動くのか?

伊達はそれをどのようにたくみにかわしながらセンスで攻めて行くのか?

立ち上がり、フォアのエラーがでる伊達は第3ゲームでまず先にサービスゲームを落としてしまう。

左利きの確実なサーブで、組み立てを展開する瀬間にとっては早速、常にリードできる優位の展開となった。

イージーミスのない瀬間に対し、前に出ようとする伊達だが、
フォアのアンフォースドエラーが目立つ。

スタンドの観客の動きが気になるらしく、いつもより、神経質になっているようにも。

瀬間5-4で迎えた第10ゲーム。

このゲームに入ってファーストサーブの入らない硬さのある瀬間に対し、
フォアのクロスのエースと、ネットプレーで伊達の猛チャージが始まり、ブレークバック。
5-5とする。

次のゲームもキープし、伊達がこのままいくのか?

しかし、特にポイントのイニシアチブをとらない瀬間に対して、
常にポイントの展開を支配し攻める伊達のフォアがミス。

タイブレークへ。

Dsc_7917_3

伊達サーブで始まったタイブレーク、
ファーストポイントは、いい感じで前へ攻めた伊達がまさかのボレーミス。

5-3と伊達がリードしながらも、ベースラインでまったくミスをしない瀬間が、動揺しない。

左利きのワイドのスライスサーブで伊達のリターンを封じ込め、5-5。

スピンのかかった瀬間の深いフォアハンドがベースライン近くで攻め続ける伊達を苦しめる。

伊達のフォアのアプローチがふわりと力なくベースラインを割り、瀬間がファーストセットをとる。


午後になり、日差しがかなり強くなってきた。
第3ゲーム、第4ゲームともお互いにサーブをブレークしあい、2-2で迎えた、第5ゲーム。

常に攻撃し続ける伊達が長いラリーの末のポイントを制していく。
このタフな体力はどこからくるのか?
1本のポイントがあまりにも長く、そして攻める伊達の体力消耗が心配だ。
セカンドは伊達が6-2でとる。

セットオールとなり、ドラマが始まった。
セット開始前、ここでまず、瀬間がTrainers Callをとり、右足首のテーピングをしなおしてもらう。
その間伊達はウエアを着替えに行く。

日差しがかり暑くなってきた。
伊達のサーブで始まった第三セット、お互いに疲れがあるようにも見える。

伊達は動きに切れがなく、3本のフォアハンドのエラーと、ダブルフォルトで大事なファーストゲームを落とす。

第2ゲームの30-30、
長いラリーの末、前にでるタイミングが遅いように見られた伊達が、ボレーミス。

伊達の足に異変が起きたようだ。
このポイントの直後、すぐにTrainer Call を審判に告げている伊達。
ハムストリング、と言っている。

1-2で伊達がインジュリータイムをとり、トレーナーがストレッチとアイシングを施し、試合再開。

ストレッチをしながらも、走り攻める伊達。
痙攣か。
サーブはプッシュで入れている。

そんな伊達に瀬間も動揺し、今ままでになかったようなミスが出始める。
ぼろぼろになりながら一本一本歯を食いしばりながら攻め戦う伊達。

グランドスラム大会の予選の一つを勝ち進むことがいかに大変かがわかる私は、
もう、痙攣し、苦しんで攻める伊達に、
「がんばれ!」とは言えなくなっていた。

Dsc_9925

瀬間はこぶしで自分のハートをたたきながら、自身を奮い立たせている。
「攻めろ!」と言い聞かせているようだ。

この場面、特に主導権をとらない瀬間でさえも、
自分から、勝ちたい、と思わなければポイントは転がっては来ない。

最終ゲーム、サービングフォーザマッチの場面でも、
最後まで精神的に大きく崩れることなく、ビッグサーブ2本をかっちりと入れ、
自分の良さを最後までやりとおし、瀬間友里加はクルム伊達公子を破った。

072_2

これがUSオープンのまだ予選2回戦のドラマだった。

私にとっても試合中の痙攣は、人ごとではなく永遠のテーマだが、
よくぞあそこまでできるものかと感心した。

(レポート 西谷明美 写真Naotaka Kinoshita プレー写真 山岡あらた)

女子予選ドロー


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クルム伊達 ファイナル・セットに持ち込むが!

$700,000 LA Women's Tennis Championships
WTA Premier
Los Angeles, CA
56ドロー、ハード
8/3 - 9 2009

WTAロスアンゼルス、
厳しい予選を勝ち上がったクルム伊達、
1回戦でドイツのSabine Lisicki、19歳、ランキング22位と対戦した。

「Lisicki はウィンブルドンで大活躍でしたね。

ドイツではグラフの次のプレイヤーと期待されているようです。

どこまで自分のテニスが出せて、
どこまで戦えるかやってみたいと思います。」
クルム伊達公子

2時間36分の大接戦、大激戦。

トータルポイント獲得数は117対113、
クルム伊達が4ポイント(1ゲーム分)多く取っていたのだが。

データー

<<1回戦>>
◎17)S.LISICKI  76(5) 26 75 ●Q)クルム伊達公子

◎12)LI, Na (CHN) 60 20 ret. ●森田あゆみ
◎D Hantuchova (SVK) 67(3) 62 62 ●Q)M Oudin (USA)

<<2回戦>>
杉山愛 vs 8)A.RADWANSKA (POL)
シャラポア vs 3)V.AZARENKA (BLR)

本戦ドロー

予選ドロー


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伊達の相手はLISICKI 杉山対ガリクソン

$700,000 WTA Premier ロスアンゼルス
LA Women's Tennis Championships
Los Angeles, CA
56ドロー、ハード
8/3 - 9 2009

予選勝者が決まり、本戦ドローができた。

杉山愛の対戦相手は伊達ではなく、GULLICKSON 、元巨人の投手の娘だ。

22歳、172cm

GULLICKSON のここ1年の成績

クルム伊達の対戦相手はドイツの S.LISICKI と決まる。

S.LISICKIのデーター

19歳、178cm

ウィンブルドンでは3回戦で全仏チャンピオンのクズネツォワを 6-2 7-5 、
4回戦では伊達を1回戦で破ったウォズニアッキを 6-4 6-4 で破り8強になっている。
準々決勝でサフィーナに 6-7(5) 6-4 6-1で敗れたが大接戦をしている。

<<1回戦>>
杉山 愛 vs Q)C.GULLICKSON (USA)
クルム伊達公子 vs 17)S.LISICKI (GER)
森田あゆみ vs 12)LI, Na (CHN)

本戦ドロー

予選ドロー


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伊達公子WTAツアー予選突破 1回戦は杉山か?

$700,000 WTA Premier ロスアンゼルス
LA Women's Tennis Championships
Los Angeles, CA
56ドロー、ハード
8/3 - 9 2009

USオープンに向けてクルム伊達公子も始動した。
最初の大会はロスアンゼルス。

クルム伊達は厳しい予選を勝ち上がり見事本戦入りを決めた。

本戦には杉山 愛、森田あゆみが参加している。
杉山 愛の1回戦の対戦相手は予選を勝ち上がった者。

予選勝者は8名いるが、その一人がクルム伊達。

ドローはなぜ?と言うような事がよく起るが、
ひょっとするとそこにクルム伊達が入るかもしれない。

<<予選決勝ラウンド>>
◎クルム伊達公子  46 76(3) 61 ●J.DITTY (USA)

0908date001_2

「ロスアンゼルスからUS OPEN予選まではこのチームで戦います。

プロファイラーのビヨンはウィンブルドンに引き続き、
Monacoでの練習でも一緒にやってきました。

そしてコーチに今回、新しく古庄大二郎さんにお願いしました。

古庄さんとは、お互いプレイヤーだった頃からお友達です。

引退した後、多摩川の河川敷を走っていると、
反対側から色の黒い引き締まった人が走ってきます。

大ちゃんこと古庄さんでした。

大ちゃんと大ちゃんの奥様、Michaelと私とでお食事をしたり..。

そんな流れから昨年のエキジビションンへ向けて練習をやっていただいた事もありました。

そんなときに、新たなチャレンジを強くプッシュしてくれた人です。

今、こうやって一緒に世界ツアーに来ているのも大ちゃんのプッシュがなければなかったのです。

ヒッティングもでき、英語もスペイン語も堪能なので心強いサポーターです。

オンコートでのアドバイスも随所にしてくれているので
US OPENまでにもっともっとお互いを理解し合いながらいい方向へ持っていければと思っています。」
クルム伊達公子

<<予選>>◎クルム伊達公子 64 46 63 ●A.RISKE (USA)

◎4)A.GLATCH (USA) 62 64 ●不田涼子

予選ドロー

本戦ドロー

杉山 愛 vs 予選勝者
森田あゆみ vs 12)LI, Na (CHN)


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伊達公子ウインブルドン本戦ワイルドカード!!

2009 ウインブルドン

クルム伊達公子、ウインブルドン本戦のワイルド・カードをゲットした。

ウインブルドンは6月22日より始まる本戦のワイルド・カードを発表した。

「wildcards.pdf」をダウンロード

なんとその中にクルム伊達公子の名前もある。
男子では元NO.1そして03年レンチオープンチャンピオンのフェレイロの名前もある。

ランキング的には本来は16日より始まるウインブルドン予選に出なくていけなかったが、
ダメ元でお願いしていたワイルド・カードを幸運にもゲットすることができた。


1996年ウインブルドン準決勝で
グラフに6-2 2-6 6-3 で惜敗したが、
それ以来のウインブルドンだ。

伊達のウインブルドンでの全成績

クルム伊達公子


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伊達公子 全仏予選 悔しい途中リタイヤ

フレンチ・オープン

今年1月の全豪オープンでは厳しい予選を勝ち上がり見事グランドスラム大会本戦入りを果たしたが、
全仏予選では残念ながら左足ふくらはぎを痛め途中棄権となってしまった。

フレンチ・オープン女子予選1回戦
◎R OPRANDI(ITA) 64 21 ret. ●23)クルム伊達公子

クルム伊達の前日の練習を見て驚いた。
テーピングがぐるぐる巻きだ。

2週前のポルトガルでこの状態で、先週のITFではテーピング1本に。
足は回復に向かっていたと思っていたのだが。

0520date_2

96年フェドカップ、グラフ戦の時のように頑張って欲しい。
不安と期待が入り交じった状態でクルム伊達の試合は始まった。

第1セットを4-6、
第2セットを1-2、0-30となったところでリタイア。

ここまで悔しそうな表情を見せるクルム伊達を見たのは初めてだった。

つい2日前、日曜日あったITF大会ダブルス決勝では軽快な動きを見せていたのだが。

残念だが、まだウィンブルドン、そして得意のハードコートシーズンもある。

次の試合に出る時にはできるだけいい状態で臨んでほしい。

(写真&レポート 田中康志)

0520date_1

「ふくらはぎのけがの悪化で試合途中でリタイアしました。

実は昨日、午前&午後の練習をし終えて帰る頃には歩くのも痛みを感じるほどでした。

夕方に鍼治療を受けてずいぶん楽になり、
朝起きたときには、ずいぶん痛みは小さくなり昨日の痛みに比べたら半分以下になっていました。

ただ、つま先立ちやジャンプ、ダッシュなどには痛みがあり、
極力つま先立ちを避けてべた足でしか動けないような状態でした。

試合が始めると、
1ゲーム目に相手が得意だというドロップショットを追いかけたあとから違和感を感じ始めました。

ゲームが進むにつれ、ふくらはぎに爆弾をかかえているような感覚。

土を蹴る足に力が入らない。
踏ん張れない.....

クレーの上ではボールが高く弾むとより踏ん張れないとボールにパワーが伝わらない。
コートを広くカバーしなければならないのに思うように走れない。

ファーストセット中盤ごろにはベンチから歩き始めるのもかなりキツイ。

4-6でファーストセットを落とし、
メディカルタイムアウトでテーピングで補充してもらったけど、
やはり続けることはかなり厳しいと思い始めたというか、
受け入れなきゃいけないと自分に言い聞かせていました。

セカンドセットに入ってからは棄権することを受け入れるのに時間が少しかかった。

2度目のグランドスラム挑戦、
そして13年ぶりのレッドクレーはリタイアという形で終えてしまいました。

せっかくMichaelもサポートに駆けつけてくれたのに最後まで戦えなかった事はすっごく悔しい。」
クルム伊達公子

女子予選ドロー

夫の Michael の胸にやさしく抱きかかえられ、
真っ赤に腫らした目のクルム伊達は
赤土のコートを後にした。


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伊達のフレンチオープンは予選から始まる!

フレンチ・オープン

女子予選のドローができた。

女子予選は5月20日(水)から始まる。

日本からはクルム伊達公子、藤原里華、米村知子、中村藍子と4人が予選に出るが、
その内、クルム伊達、米村知子、中村藍子は同じブロックに入った。

そのブロツクは以下だ。

5)S DUBOIS(CAN) vs G ARN(HUN)
米村知子 vs K WOERLE(GER)
中村藍子 vs C SCHEEPERS(RSA)
23)クルム伊達公子 vs R OPRANDI(ITA)

クルム伊達、中村藍子共に1回戦に勝つと対戦する事になる。
すなわちこのブロックの中から一人、勝ち上がった者が本戦入りだ!

藤原里華の予選1回戦はA SCHAEFER(GER)と決まる。

女子の予選は9時始まりの第4試合からが多い。
オーダーオブプレ-
現地時間で15時ごろになるだろう、日本時間では今晩の22時ごろかな?

女子予選ドロー

男子予選ドロー

男子本戦ドロー
女子本戦ドロー
は22日金曜日発表予定だ。


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藤原里華 クルム伊達破りダブルス優勝!

ITF $50,000 Saint-Gaudens
フランス
5/11 - 17, 2009

ダブルス決勝戦は藤原/スキパーズとクルム伊達・スン組の対戦となる。

0517fujiwara

こんなフランスの山奥で、日本人対決の決勝戦が見られるとは思わなかった!

ダブルス決勝
◎藤原里華/SCHEEPERS (RSA) 75 64 ●クルム伊達公子/SUN (CHN)

立ち上がり、スンは2連続でダブルフォルトを犯し、ファーストゲームをブレークされる。

その後も藤原ペアが好調。

特にスキパーズのストロークがものすごい。

クルム伊達も全く動けず、あきれるほどのショットを連発する。

4-1とリードした藤原ペア、
このまま行くかと思われたがクルム伊達が見事なボレーを次々と決めて挽回する。

5-5までいったが勢いは藤原ペアの方が上。

7-5でファーストセットを取ると、セカンドセットも押し気味に試合を進める。

藤原は素早い動きでボレーを決めていく。

コードボールになっても関係ない、そのままエースにしてしまう。

観客はそのはつらつとしたプレーにどよめいている。

クルム伊達公子も藤原里華も、とにかく楽しそうにプレーしているのが印象的だった。

0517fujiwara_1

セカンドセットも6-4でとった藤原組が優勝を決めた。

ダブルス・ドローはここ

シングルス・ドローはここ

(写真&レポート 田中康志

「伊達さん、Sun Tian Tian組との決勝、

フレンチの予選突破、本戦勝利のイメージで戦いました。」

0517fujiwara_4

「今からパリに移動です♪」
藤原里華

0517fujiwara_3

「ダブルス決勝の対戦相手は里華ちゃん組。

里華ちゃんとダブルス組む事はこれまでたくさんあったけど対戦するのは初めて?かな?

どんな大会でも最終日に残れる事はHappyなこと。」
クルム伊達公子

今週からはフレンチ・オープン
予選が始まる。

予選は6月19日(火)からの予定だ。

まだできていないが
予選ドローはここ
に月曜日から載る予定


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伊達シングル準々決勝 惜しくも敗れる

ITF $50,000 Saint-Gaudens
フランス
5/11 - 17, 2009

<<準々決勝>>
◎M MINELLA (LUX) 64 76(0) ●クルム伊達公子

2回戦に続き、同じ日に準々決勝を戦うクルム伊達公子。

ルクセンブルクのミネラはランキングは265位、
今大会は予選で負け、ラッキールーザーから勝ち上がってきた。

0515minera

長身で、パワーもあり、しつこさもあり、またドロップショットなどのテクニックもある。

ランキングは低いが今までの相手よりはかなり手強い感じだ。

立ち上がりからミネラが仕掛けてくる。

これまでクルム伊達と対戦する選手は
まず自分のテニスをしてから、クルム伊達のテニスに合わせて作戦を変えてくる選手が多かった。

が、ミネラは初めからトップスピンの弾むボールを打って強弱をつけながら左右に伊達を動かす。

それだけクルム伊達を警戒しているのだろう。

クルム伊達はブレークされ、先行されるが、攻めるボールを打ち続けて追いつく。

シーソーゲームの展開だがミネラがファーストセットを64で先取。

0515date

ミスジャッジが多い。

クレーコートでボールの後が残るにもかかわらず、
そのマークがラインにかかっていないと主審はグッドの判定。

そんなシーンが3度ほどあった。

また地面が滑りやすくなっているのか、足がスリップしてミスするシーンも目立つ。

しきりに靴の裏をラケットで叩いて土を落としていた。

セカンドセット

素晴らしいラリー戦が続く。
見応え十分。

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これまでにない厳しいラリーの連続にクルム伊達は1球1球声を出してスイングする。

5-5となったクルム伊達のサービスをミネラはブレークするが、
クルム伊達はリターンでプレッシャーを掛けてブレークバック。

セカンドセットはタイブレークにもつれこむ。

この大事な場面でまた微妙なジャッジが!

今度こそはアウト、マークをチェックしてと言うが、主審はマークをチェックしてインとコール。

信じられないという表情のクルム伊達。

クレーコートという、ミスジャッジが起こりえない場所で、
自分の思いと違う判定が続いたことにやや気持ちが切れてしまったか。

ファーストサーブフォルトの後、相手が返してきたボールを横にラケットで強くはねのけ、
次のポイントをエラーで落とす。

0-6でチェンジコートした際には主審の近くのネットをラケットで叩いて向こう側へ行った。

そして次のポイントも良いラリーだったが落としてゲームセット。

タイブレークは0-7のスコアになってしまった。

0515date_2

残念な敗戦だったが、このレベルの高い5万ドルでこれだけ試合経験が積めたことは
この後のフレンチオープンにつながるだろう。

シングルス・ドローはここ

ダブルス・ドローはここ


(写真&レポート 田中康志


クルム伊達公子のブログ

ライブ映像も見られる!!


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伊達勝利 シングルスベスト8

ITF $50,000 Saint-Gaudens
フランス
5/11 - 17, 2009

今日はホテルを出るなり寒さに凍えてしまった。
吐く息が白い。

かなり寒い中クルム伊達のシングルスが9時30分という早めの時間からスタートだ。

<<シングルス2回戦>>
◎クルム伊達公子 60,64 ●6)FLIPKENS, Kirsten (BEL)

対戦相手はベルギーの第6シード、フリプキンス。

0515flipkens
ランキングは101位の選手。

クルム伊達の立ち上がりは好調。

サービスやストロークが厳しいところに決まり、
キープすると2ゲーム目はライジングリターンのエースなど早くも全開だ。

相手は1~2球のラリーでフォースド・エラー(クルム伊達に強いられてのミス)を重ねていく。

すぐにブレークしてサービスアンドボレー、サービスエース、ストロークエースでキープ、3-0。

続くゲームでもクルム伊達の攻勢は止まらない。
リターンする位置はベースラインとサービスラインの中間くらいだ。

リターンエースを2つ、
アプローチからドロップボレー、拾ったところをロブボレーで抜くなど多彩なプレーでまたブレーク。

その流れでファーストセットはなんと6-0で奪取。

0515date_2

すごい!となりのコートのスコアはまだ2-1だった。

セカンドセット

伊達のサービスに対しフリプキンスのリターンがやや深く入るようになり、対等なラリーが増えてくる。

クルム伊達のミスで1つブレークされ1-2となるが、すぐにブレークバック。

とにかく先に早いタイミングで前へ前へプレッシャーを掛けていくクルム伊達、
相手はなんとか返していくのが精一杯だ。

5-2とリードし、相手キープで5-3、

40-15でマッチポイントを迎えるが、エラーとダブルフォルト2つが絡みブレークされ、5-4となる。

プレッシャーがかかるはずの第10ゲームだがリターンから攻めた伊達があっさりブレークしてゲームセット。

0515date_7

1時間少々で終了だ。

最後はウェブカメラに向かって笑顔でガッツポーズを見せた。


今日はまだシングルスの準々決勝とダブルスの準決勝が予定されているタフな一日、
まずはシングルス8強入りを決めた。

シングルス・ドローはここ

ダブルス・ドローはここ


(写真&レポート 田中康志


クルム伊達公子のブログ

ライブ映像も見られる!!


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伊達ダブルス勝利 4強に! 単は雨か?

ITF $50,000 Saint-Gaudens
フランス
5/11 - 17, 2009

5月13日、どんよりとした曇り空。

時折雨もぱらついたが、プレーを中断するほどの雨にはならず、試合は滞りなく行われた。

<<ダブルス準々決勝>>
◎クルム伊達/SUN (CHN) 61 62 ●RODINA(RUS)/YAKIMOVA(BLR)

相手はロシアのロディナとシングルスでは第1シードのベラルーシのヤキモワ。

0513date_2

素晴らしい立ち上がりのクルム伊達。

サーブ、ボレー、共に好調。

パートナーのスンも絶好調。
ミスなく、レベルの高いプレーをコンスタントにこなしていく。

序盤の競り合いを抜け出してからはスーパーショットのオン・パレード。
パッシング、ボレー、どれをとっても二人とも完璧、ミスは非常に少ない。

前へ前へ攻め続けるクルム伊達ペアに対し相手はロブを使うもスマッシュでほとんど打ち落とす。

長いラリーでも負けることはない。

相手の親やコーチまでも ”Too good!!” と舌を巻くほどのプレーで勝利。

クルム伊達の左足、先週のポルトガルではテーピングでぐるぐる巻きだったが、
今回はキネシオテープ1枚だけだ。

0513date_4

だいぶ良くなってきているのだろう。

明日のシングルスが楽しみだ。

ダブルス・ドローはここ

シングルス・ドローはここ

(写真&レポート 田中康志


<<シングルス2回戦>>
クルム伊達公子 vs 6)FLIPKENS, Kirsten (BEL)

「朝から雨です。

11:00~の2試合目の予定ですがまだ始まっていません。

ホテルへ戻って待機。」
クルム伊達公子

ライブ映像


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伊達 フランスチャレンジャーに遠征 単複勝利

フランス、セイントガーデンス。

0511court_3

山奥の田舎町でITF5万ドルの大会が行われている。

緑の多い、のんびりした良い雰囲気があるテニスクラブ。
たった3面のコートを使用して大会が運営される。

ITF $50,000 Saint-Gaudens
フランス
5/11 - 17, 2009

日本からクルム伊達公子、そして藤原里華がシングルス本戦に出場。

ダブルスにはその二人に加え、瀬間友里加が出場している。
(瀬間はシングルス予選2回戦で惜しくも敗退)。

<<1回戦>>
◎クルム伊達公子 64 62 ●PIVOVAROVA, Anastasia (RUS)

快晴、心地よい日差しが降り注ぐ中、クルム伊達のシングルスが行われた。

対戦相手はロシアのピボバロバ。

0512pivovarova

今年のマイアミではデメンティエワ相手にフルセットまで戦っている選手だ。

大阪スーパージュニアにも何度か来日しているので覚えている人もいるかもしれない。

長身、長い手足からストロークとサーブを打ち込んでくるタイプだが、強打というよりはタッチがいい選手。

立ち上がり、クルム伊達はエースとミスを繰り返すやや安定しないテニス。

だが、ほぼ全てのポイントが「クルム伊達がどうするか」によって終わっている。

リズムが合い、調子が整ってくればぐっと相手を突き放せる、そんな雰囲気を漂わせている。

ファーストゲームをエラーでブレークされたが、セカンドゲームあたりから早くも調子が上がってくる。

リターンから攻撃していき、フォアからバックからエースを連発。

リターンダッシュしてボレーでポイント、2連続サービスエースなども飛び出し、のってきた。

4-1とリードしてから相手がペースを落としてくる。

トップスピンの緩いボールでペースを落としたラリーをして強弱をつけてきた。

競る展開となったがクルム伊達は我慢強く攻撃を続け、5-4。

最後のゲームはデュースからピボバロバがダブルフォルトを2本犯し、ファーストセットはクルム伊達。

ピボバロバが自らダブルフォルトをしたというよりは
クルム伊達のライジングリターンに対するプレッシャーがさせたエラーだった。

0512date_2

セカンドセットも立ち上がりからクルム伊達が攻勢に出る。

とにかく先に先に展開していき、相手に主導権を握らせない。

得意のバックハンドのフラット・ショートクロスや
相手の高いトップスピンのボールをライジングで攻撃する素晴らしいラリーから
ドロップショット、パッシングでガッツポーズもでた!

5-2とした第8ゲーム、
クルム伊達は15-40でマッチポイントを握るが2つのエラーでデュース。

ここで伊達が飛びついて回転しながら打ったバックボレーを線審はインと判定。

しかしピボバロバはアウトだとボールマークを指し、主審もそれに同意してアウトと判定する。

しかしクルム伊達は猛抗議。

0512date_4

相手が示したボールマークは、別のマークだと詰めより、
相手コートの中まで入って、これじゃない、このマークだ、と自ら指し示して抗議する。

99年フレンチオープン決勝のヒンギス対グラフ戦を思い出す。

グラフ側のコートまでヒンギスが入り抗議していた。

ヒンギスはその行為で観客まで敵に回してしまい、とうとうフレンチ・オープンは無冠だった。

結局アウトだ、とコールされ、憮然とした表情でリターンの位置につくクルム伊達。

大きな大きなポイントだ。
ここで崩れてしまうのかと不安がよぎる。

しかし、なんと次のポイントで高い打点のフォアをたたき込みエースを取る!

そしてそのまま試合を決めてしまった。

この集中力には度肝を抜かれた。

0512date_5

彼女の強さを支えているのは精神力だということを改めて思い知らされた試合となった。

2回戦は第6シードのFLIPKENS, Kirsten (BEL)と対戦する。

シングルス・ドローはここ


<<ダブルス1回戦>>
◎クルム伊達 / SUN (CHN) 62 61 ●MAROSI (HUN) / TAVARES (BRA)

クルム伊達・スンのペアは今大会第2シード。
立ち上がりこそ競り合ったが、セット後半になってくるとクルム伊達・スンの地力が勝るようになる。

クルム伊達がボレーで組み立ててチャンスを作り、スンが決めていくパターンが多い。

相手のプレースタイルは後ろからのストロークで攻めてチャンスが来たらボレーで決めるくらいで、
クルム伊達ペアの方が戦術でもテクニックでもずっと上。

0511kdate_2

圧勝だ。

2回戦はRODINA (RUS)/YAKIMOVA (BLR)組と対戦する。

ダブルス・ドローはここ

(写真&レポート 田中康志

「頼んでおいたストリング張り替えが
朝、練習行く時点で2本のうち、1本も張れていなくてちょっと焦ったけど、
なんとかシングルスの試合前に1本。
直前に1本張れてホッ。」

0511kdate_1

「ITFのトーナメントなのに
な!ん!と!!
ネット中継やっているとのこと。

NY在住の方から情報をゲットして知りました。

センターコートのみですがライブで見れます

ダブルスQFはフランス時間12時からセンターです!

私の試合、明日はダブルスQFのみ。

シングルスでも生かせるようにサービス&リターンに集中してやろうと思います。

お時間のある方はチェックしてみてください。」
クルム伊達公子


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伊達の1回戦 「クレーは難しい」

$220,000 WTA International ポルトガル
450,000ユーロ ATP TOUR 250
Estoril Open
Estoril, Portugal
32ドロー、クレー
5/4-10, 2009

0505date_4

ポルトガル、エストリルオープン、女子1回戦にクルム伊達公子が登場した。

快晴、かなり暑い中、クルム伊達にとって復帰後初のレッドクレーでのシングルスの試合だ。

<<1回戦>>
◎3)CIRSTEA, Sorana(ROU) 61 16 62 ●クルム伊達公子

0505date_5

伊達の左足、ふくらはぎはテーピングでぐるぐる巻きにしてある。
実際に見るとかなりの厚みがありそうなかんじだ。
大丈夫だろうか?

立ち上がり、クルム伊達にミスが目立つ。

フォアは良いのだが、得意なはずのバックハンドをミスすることが多く、
「何回やったら気が済むの~!」と自分を叱咤する。

相手は19歳、世界ランキング42位、ルーマニアのソラーナル・キルステアだ。

0505cirstea

サーブやフォアハンドも良く、クルム伊達のミスも早いという展開であっというまに0-4。

やっと攻めのボールがいい形で入り始め、1-4。

ドロップショットからパッシングなどいい形が見え始めたもののまだミスが多く1-5,
第1セットは1-6で取られてしまった。

しかし、自分からのミスが多く、相手に押されっぱなしで取られた形ではない。
クルム伊達のテニスが良くなれば、チャンスはくるような雰囲気が漂うファーストセットだった。


セカンドセットに入り、展開が変わり始める。

クルム伊達が今までミスしていたボールがどんどん入るようになってくる。

本来のバックハンドが戻ってきた。

0505date

相手は完全に混乱している。

それはそうだ、バックのミスが多いからそちらに集めていたのに、
いきなりすごいボールが安定してどんどん入ってくるようになったのだ。

俄然クルム伊達優勢な展開となる。

早いタイミングで相手を振ってミスをさせる、
あるいはアプローチから見事なボレーで仕留める、
本来の形が戻ってきた。

世界42位を完全に翻弄している。

セカンドセットは6-1でクルム伊達があっさりと奪取!
すごい攻撃力だ。

ファイナルセットもいい形で入り、ワンブレークで2-0とする。

ここでキルステアが作戦を変えてきた。

常に攻撃的に来ていた姿勢を改め、ややつなぎに徹する展開にしていく。

それでも長いラリーをクルム伊達は我慢して攻撃していくが、
徐々にアンフォーストエラーが増えていってしまう。

2-3と逆転された第6ゲーム、デュースデュースを繰り返し、
最後のポイントで質の高い長いラリー、キルステアのボレーが決まりブレーク、2-4。

キルステアがキープして2-5。

最後のゲームはクルム伊達が4つのエラーを犯してゲームセット。

0505date_6

残念ながら1回戦敗退となった。

「ファーストセットではバックのミスが多かった。

攻めなくてはという思いから体が突っ込みすぎていたので、セカンドセットでは修正するようにした。

ファイナルセットでは2-0から3-0にするゲームでキープしなきゃという意識が強すぎて、
攻めてこないボールに戸惑いが出てきてミスをしてしまった。

それに対応できるほど、まだレッドクレーのコートの中での自分の引き出しがなかった。

0505date_3

左足の状態は良くもなっていないけど、悪くもなっていないという状態。」
とクルム伊達公子。

ただ、トップ50の選手に対し、十分やれるという手応えがあった、
と彼女は言う。

実際、セカンドセットのテニスは完璧に近いものだった。

レッドクレーでの初戦、彼女の中に秘められた真の実力はまだ推し量ることはできない。

これからのクルム伊達が楽しみだ。

0505date7

記者会見では、各国から多くの記者が詰めかけ、彼女への感心の高さを伺わせた。

(写真&レポート 田中康志


「初戦は敗退です。

ファイナル2-0でリードまではよかったのですがそこから負けました。

追い込んでから、相手は打ってこなくなり
反対に決めきれないケースが出てきてしまいました。

2-0で自分のサービスゲーム。

キープしたい気持ちが強くなり過ぎ、
30-30で攻めて来ない相手のボールにどうするべきか少し迷いが生じました。

WTAでのトップ50以内の選手はほんの少しの隙を見せると一気につけ込んできます。

待っていてはポイントは取らせてもらえないし、簡単にはポイントを取らせてくれない。

またしても試練でした。

13年振りのレッドクレーと思えば上出来だとも思うけど、
相手にとって、勝負の世界では、そんなことは関係ない。

負けは負け。

スペインで得たチャンスをここESTORILで生かす事は出来ませんでした。

やっぱりクレーは難しい。」
クルム伊達公子

クルム伊達公子のチャレンジは続く!!

<<主な1回戦>>
◎1)I BENESOVA(CZE) 64 57 64 ●N SILVA(POR)
◎2)M Kirilenko (RUS) 67(8) 64 63 ●Q)Sharon Fichman (CAN)
◎3)S Cirstea (ROU) 62 16 62 ●クルム伊達公子
◎4)S Lisicki (GER) 62 62 ●K Flipkens (BEL)

ドローはここ


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伊達公子海外大会優勝!! 驚き!凄すぎ!

ITF $75,000 スペイン
Monzon, Spain
4/6 - 12

クルム伊達公子が怪我と戦いならがも真骨頂を発揮!
とうとうそんな状態でありながらも優勝した。

そう言えばフェド杯でグラフに勝った時も痙攣そして怪我とも戦いながらの大逆転勝ちだった。

クルム伊達公子のチャレンジ
凄すぎ!!

Dateo04003win

「優勝しました。

信じられないです。

何度も棄権を考えていたにも拘らずふくらはぎに爆弾を抱えながらの優勝。

今朝の段階でも途中の棄権も頭に入れてコートに入りました。」


「いざ、試合が始まり私の中ではファーストセットが勝負の分かれ道になると考え、
とにかくファーストセットに全神経を集中させました。」


「途中からは攻め急ぎすぎず、じっくりと展開を作り、
オープンスペースが出来てから狙いに行くように切り替えました。

それに加えスライスを多用し、
展開がワンパターンにならないようにも工夫をしました。」


「セカンドセットは序盤でサービスゲームを落とし追う立場だっただけに苦しい展開だったけど
どんな状況でもチャレンジャーの気持ちを忘れずに闘い切れた事が勝因に繋がったと思います。」

試合の様子など詳しくは
クルム伊達公子
のブログを読んで下さい。

ドロ-はここ


「今年に入って世界を廻り始め、苦しい時期が続いていました。

全豪では予選をクリアできたものの本戦1回戦では痙攣に悩まされ、
2月のパタヤでもファイナル3-1リードから痙攣で負け。

次のアメリカ、クリアウォーターではふくらはぎの肉離れ。

翌週のメキシコには出場を諦めざるえない状態でした。

その次にはインディアンウェルズにはランキングが届かず出場できず。

そして翌週のレディングでは体調不良で準決勝敗退。

またその翌週のマイアミはまたしてもランキングが低く出場できず、
ITFトーナメントに移り体調には問題がなかったものの大逆転負けをしてしまう。

そしてここMonzonでも古傷を痛めてしまうことになり精神的にかなりめいっていました。

だからこそ、まさかまさかの優勝。

再チャレンジから初めてのヨーロッパでのITFチャレンジャー。
そこで優勝できた事は大きな自信に繋がることと思います。

1トーナメントのためにはるばるスペインまで来たかいがありました。」


何度と続いた壁そして挫折

辞める気ならいいつでも止められた

それにもかかわらずチャレンジし続けたクルム伊達

クルム伊達公子のチャレンジはまだまだ続く


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伊達怪我にもかかわらず決勝進出! 怪物?

ITF $75,000 スペイン
Monzon, Spain
4/6 - 12

「決勝進出です。

会場へ行くまで(試合をするか?あるいは棄権するかどうか?)迷いに迷ってました。

トレーナーと話したところ、昨日の途中までの4ゲームがあるからコートには立たなきゃいけないとのこと。

その時点で、ルール上からもコートに立つ覚悟をしなければなりませんでした。


足の状態が良くないので、私自身はコートをフルにカバーできないので、
都合良くも今日の作戦は省エネができるテニス。

決して無理にはボールを追いかけない事は自分に言い聞かせていました。

きっと相手の方がプレッシャーがかかっているはずと攻め急ぎすぎず、
じっくりといくと相手にミスが重なり、6-5でブレイク。

6-5で迎えた自分のサービスゲーム。

ファースとサービスの確率を上げつつ、ボディやワイドに打ち分けて、相手のミスを誘う。
しっかりとキープしてゲームセット。

不安のある中、2日間かけて闘った準決勝を勝てました。

決勝も予定されていましたが準決勝2試合とダブルス決勝が終わったあと
一気に雲行きが変わり、雨が降り始めました。

しかも驚く事に!

あられから氷にかわり
大雨。
雷もなってました。

明日、12時から決勝です。

決勝へいったとはいえ、足の状態は何も変わりません。

常に危険と隣り合わせ。

今日、試合やった分、明日の朝の様子は朝にならないとわかりません。

ここまできたら....と言いたいところですがこればっかりは難しいです。

明日は明日でまた様子を見ながらになりそうです。」
クルム伊達公子

試合の様子など詳しくはクルム伊達公子さんのブログを読んで下さい。

ドロ-はここ


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伊達の準決勝は雨のため順延

ITF $75,000 スペイン
Monzon, Spain
4/6 - 12

「12時に予定されている準決勝。
朝からモンゾンは雨。

心配の足の状態は、すこし普通並みに歩ける状態にまで回復しました。

昨日の状態はほんとに悪かったです。

1時間おきにアイシングを寝るまで続け、
常に、寝るときもお尻より足を高く上げています。

歩くのを最小限にし、ストレッチは禁止。

寝るときにはバンテリン。

ここまでいい状態で来ているだけにアクシデントはとってもとっても悔しい。

でも試合はまだまだ続くし、チャレンジも続きます。
だからここで踏みとどまる事も前進のためとも理解しています。

昔も今も棄権する事は心が痛みます。

止めた方がいいことはわかっています。

やったところで100%で闘えないし、
そんな状態で勝てる相手たちではないです。」

「待ちに待って5時少し前に入ることになりました。

練習を5分間やっていざスタートというときに雨が再び降り始め中断。

そこから待つことさらに1時間ほど。

4ゲームを終えて2-2で再び雨。

結局、すべてキャンセルになりました。」
クルム伊達公子

ドロ-はここ


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伊達3時間の激戦で単4強 しかし複は棄権

ITF $75,000 スペイン
Monzon, Spain
4/6 - 12

「シングルス準々決勝 勝ちました。
5-7 6-4 7-6。

ファーストセット
5-4で一度セットポイントがありましたが、
相手のファーストサーブが入るとなかなかリターンが返らず。

それまでのゲームにもブレイクポイントが何度もあるものの
ファーストサーブがドカン!と入り、ジュースに追いつかれるパターン。

結局、5-5に追いつかれたあとにサービスをキープできず
ファーストセットを落としてしまう。

セカンドは立ち上がりから3-0までいき、そこで相手がメディカルタイムアウト。

4-0して、自分のサービスゲーム。

またしても落としてそこから流れが変わり、4-4。

ファーストサーブの確率が落ちているのと、リターンがスピードのあるボールで、
深く真ん中のフォアよりに来るボールを何度ミスったことか。

それでもなんとかセカンドセットを取ったものの

ファイナル
あっという間に0-3。

とにかくフォアのミスが多かった。
体が開き、上体が浮いてしまってミスを重ねていました。

あまりのふがいなさに、何度も腐りそうになりながら、何度も最後までチャレンジャーの気持ちを忘れず、
最後まで闘い抜く事を自分に言い聞かせて、やっと3-3に追いつき、
サービスをキープして4-3リード。

5-4リード
またしても何度かマッチポイントがあるもののファーストセットと同じパターン。

ボディ狙いのファーストが入りブレイクできず5-5。

タイブレイクでは、先にミニブレイクを許すもののすぐにブレイクバックして、3-1リード。
しかしそこでダブルフォルト。

しかし攻めの姿勢を崩さず、チャンスがあればミスを恐れず
積極的にネットへ行きました。

やっと7-4で勝てました。

2時間38分の長い試合でした。

2時間休んでダブルスに入り、

セカンドセット2-1リードの3ポイント目。

左ふくらはぎの古傷に突如、痛みが走りました。

またしても筋肉をひっぱってしまいました。

そのダブルスはそこからごまかしてなんとか勝ち切りましたが、
すぐにトレーナーのところで診てもらい、同じ日に予定されていた次のダブルスは残念ながら棄権しました。

Date04002

パートナーのカイチェンには申し訳ない事になってしまいとっても辛い気持ちです。

せっかく準決勝まで来たのに、闘えず諦めなきゃいけない
歯がゆい気持ちがわかるだけに私も悔しい。」
クルム伊達公子

ドロ-はここ

ダブルスは台湾のKai-Chen CHANGと組み4強

ダブルスドロ-はここ


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伊達公子 スペイン遠征 単複8強

ITF $75,000 スペイン
Monzon, Spain
4/6 - 12

約6週間のアメリカ遠征を終わったクルム伊達公子。

アメリカ遠征ではインディアンウエールズ、マイアミにも行ったが
ランキングが足らずに、予戦さえも出られなかった。

そんな悔しい思いも味わい、3月29日に帰国したクルム伊達。

日本での滞在も短く、4月2日にはヨーロッパへと旅立った。

クルム伊達公子のチャレンジは続く。

Date04001

「会場へ着くと大きな文字で「コンチタ・マルチネス」と書いてあるので、
何か関係があるんだろうな??と。

コンチタの生まれ育った街なんだそうです。

練習を終え帰る間際にある男性が近寄ってきました。

スペイン語だったのでよくわからなかったけどところどころ片言の英語で話してくれてわかったのが
コンチタのお兄さんか弟だということ。

会話になっているようななってないようなやり取りで
「コンチタは?」
「ここには今、いない」
「残念....」
みたいな会話。」

「2回戦も勝ちました。

それよりもなりよりもやはり反省点はリードしながらもサービスゲームをキープできない事。

1回戦同様、そしてハモンドも同じ。

試合の中で、十二分に考えているものの何かが狂ってしまう。

原因を突き止めて克服していかなければ自分自身のレベルを上げる事は出来ない。
と頭ではよ~くわかっているけど、実際、コートにいるとうまくいかないことが多い。

準々決勝は、NO.1シードの Elena Baltacha(GBR)、実際にはウクライナ人のよう。

とにかくチャレンジャーでひたむきにいくしかない。

かなりのハードヒッターのようなので、
スピードとパワーに付いていきつつ、
ムキに打ち合わず、

粘り強く、そして積極的な姿勢を崩さず、
チャンスを見いだして行こうと思います。

サービスの課題は当然あるし、
セカンドサーブになれば叩いてくるだろうけど、
意識しすぎず、どんな状況でも最後まで諦めずに戦ってきます。

そうそう!
本戦には主審+線審が2人!
そしてボールガールが2人!
やっぱり全然違います。」
クルム伊達公子

ドロ-はここ

ダブルスは台湾のKai-Chen CHANGと組み出場

ダブルスドロ-はここ


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クルム伊達公子 アメリカ遠征

「日本へ戻ってきました。(3月29日)
いつ振りだろう???

長い間、日本を離れていたからもういつ行ったのか忘れたっ。

今、スケジュール帳を見たら2月19日だった。

さすがに試合の疲れに+移動の疲れが加わり当然まだ抜け切れてないです。

反省もしてました。

まだはっきりと見えてきたわけじゃないけど
落胆はすこし落ち着きました。」


「準々決勝は里華ちゃんに勝ち上がってきたプレイヤー。
かなりの打ちしこりのタイプ。

私にとって、1試合目が終わってからの待ち時間がかなり長くなったことが影響したのか
試合スタートはかなり動きが悪かった。

最初の1ゲーム目をキープしたもののそこから6ゲーム連続で落とし、1-6。

セカンドセットに入っても0-1。
0-2になるポイントまであったもののそこをなんとか取り、1-1に。

4-2から4-4に追いつかれる。

しかしまたブレイクし、5-4でリードして最後はサービスキープしてセットオール。

ファイナルセットは5-2リードまでなんとか持っていけたものの
5-2で私のサービスゲームで相手がラッキーリターンが2本続き、
そのあとくらいからなんどか流れが少しずつ嫌な方向に。

その嫌な流れを止めることができなかった。

終盤になり相手のファーストサービスの確率があがったのもキツカッタ。

ミスを繰り返してくれたストロークでのミスも減っていた。

私に何が足りなかったのか??

ファイナルリードしていて
負けてしまう試合がこれまで何度かある。
どこかで狂いかけるリズムを振り切る何かが必要。

クリアウォーターから始まり
メキシコはふくらはぎの怪我でやめ

インディアンウェルズには予選に入れず
レディングは準決勝。

マイアミはまたしても予選に入れず
今大会のハモンドは準々決勝。

長いアメリカのチャレンジャーがこれで終了しました。

欲を出せばきりがない。

ここまでの結果に不十分なわけでもない。
怪我も長引かず治った。

1回戦負けもなかった。
トータル的にはまずまず。

でもまだ何かの壁を打ち破れていないまま。」
クルム伊達公子

まだまだ続くクルム伊達公子の挑戦

詳しくはクルム伊達さんのブログを読んで下さい。


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伊達公子 藤原里華 中村藍子 米村知子 

ITFチャレンジャー$25000
HAMMOND、ルイジアナ州
3/24-29

クルム伊達公子、藤原里華、中村藍子、米村知子、奈良くるみ。
予選からは瀬間友里加、岡田上千晶が出場、岡田上が本戦入りしている。

「着いたハモンドはかなりの田舎町。

ホテルはもちろんモーテルですが廊下が建物の中にあり、エレベーターもあります。

これまで泊まったモーテルはたいてい廊下がパーキングに面していて部屋に入るパターン。

でもここはずいぶんホテルっぽいです。

ただ....食べる場所がほんとになさそうです。

Dateous03021

里華ちゃん&よねともが練習しちえるコートが半面空いてる感じだったので
雨の心配を考えると、やれるときにやっておこうと急遽、続けてやることに。

そこで里華ちゃんが「3人でポイントやりますか?」って言ってくれたので、
3人でクルクルまわりながらやっていたところ、
そこに藍子ちゃんも「入れてください!」と来て最終的には4人でクルクル廻りながらポイント練習をやりました。

試合を前日に控えた中、楽しく出来ましたよ。

ダブルスは今回、瀬間さんと組むことに決まりました。

もちろん初めて組みます。」
クルム伊達公子

ドロ-はここ


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伊達マイアミ予選出られず チャレンジは続く

「西海岸のレディングから夜中のフライトで東のボストン経由でマイアミ入り。

夜23時半頃に乗ってマイアミに着いたのはお昼頃。
機内ではさすがに爆睡+読書。

マイアミについてからはホテルのチェックインがまだできなかったのですぐに会場へ。

ソニーエリクソンカップの予選のサインイン。

しかしインディアンウェルズに引き続き
ここも選手には出場が義務付けられている大会なので例年よりも厳しい。

結局、予選のカットは130位。
私は5番アウトで予選に入れませんでした。

厳しい現実を叩き付けられています。
これがツアーの厳しさというもの。

ダメとわかれば、すぐに移動です。
マイアミは無駄足にはなってしまいましたが可能性がある限りはチャレンジしつづけることが大切。

そしてこの悔しさをバネにまた今後のエネルギーへと変えるしかないです。

ルイジアナ州のITFチャレンジャー$25000へ行きます。
またまた移動で、時差は1時間。

アメリカはこの移動と時差が大変だけど寝れる私としてはなんとか今のところ順応できています。

気持ちを切り替え、またチャレンジは続きます。

Datesugi03
(左より 岩本コーチ、杉山、伊達、杉山ママ)

今夜は愛ちゃんが食事に誘ってくれました。

久々の愛ちゃんとの食事。
しかも試合に来ていて一緒に食べるなんて
何年振りって感じ。

愛ちゃん、愛ママ、功くん、私の4人でのお食事でした。

テニスの話から年齢の話、昔の話、今の話と話題が尽きることはなく楽しい夜となりました。

愛ちゃんは水曜日から始まる試合に向けて調整中。

私は明日から場所を変えてITFへ。
次、会えるのは??

束の間だったけど突然のお誘いで私もすっかりリフレッシュし、エネルギーをもらった気分です。」
クルム伊達公子

詳しくはクルム伊達さんのブログ
杉山愛さんのブログを読んで下さい。

「今日はとっても楽しいディナータイムを過ごしました!

そうです、レディングでの大会を終えてマイアミ入りした伊達さんと、一緒にご飯したのでした。

伊達さんは予選のサインインに駆けつけ、今年はカットがめちゃくちゃ高かったので、
入れなかったのですが、サインに来る行動にまず感動。

そして明日は朝練して、次の大会が行われるニューオリンズに移動ということです。

久しぶりにゆっくりとお話する時間があり、沢山笑わせてもらいました。

そして色々な話を聞いて思ったことは、やはり伊達さんは超一流!ということ。

何がかと言うと、何に対しても注ぐエネルギー量が半端ない!
やるとなったらとことんやる。

この気持ちの強さと行動力には本当に脱帽です。

こういう考え方だから世界のトップに上り詰めたんだなぁ、と今日も改めて痛感させられました。

私が出始めの頃、そんな伊達さんの姿を一番身近で見て、感じて、刺激を受けることができたから、
引っ張ってもらえたんでしょうね~。

また今日も沢山の刺激を受けました。

だてっく、ありがとう!」
杉山愛


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藤原里華 伊達破り決勝進出だ!

$25,000 Redding 大会
Redding, カルフォルニア
3/17 - 22

クルム伊達対藤原里華の対戦となった準決勝。

◎藤原里華 64,63 ●クルム伊達公子

「伊達さんとの4度目の対戦。

去年伊達さんが復帰した岐阜の大会の1回戦で初対戦してから去年は3戦連敗。

今日はなんとしてもと挑んだ一戦でした。

作戦は立てるものの頭で戦って勝てる甘い相手でも世界でもない。

その事を改めて実感しました。

(試合の様子はブログを読んで下さい)

Fujihara03001

プレイヤーズ&スポンサーBBQ がありました。

お肉のビーフにチキンも最高に美味しくてクラブの人たちも本当に明るく一生懸命働いていて素敵な大会です。

トーナメントディレクターは女性なのですが
朝一番から自らが本当に率先して働いていてコートの準備やらタオルを運んだりしています。

「今日の素晴らしいディナーをありがとう」と伝えると

「あなたこそ参加してくれてありがとう」と
社交辞令でない本当の心のこもったお礼を言ってくれる素敵な方でした。

こういう方が中心となって盛り上げようとして下さる大会が良い大会なんだなと思えるようになってきました。

以前この大会に出てもこういう事には一切気付かなかったし
足りない部分に目がいってました。

そして自分の英語やコミュニケーション力が備わって来て同じ選手仲間と多く話すようになってきて
そういう人の尽力に感謝し気付いてる選手が周りに多い事も知りました。

苦労して人の支えの有り難さを知ってる皆と話す事によって自分も多くの事を学べています。

今週の部屋はヨネトモとシェアしてるのですがチェックインしてまず部屋の暗さが気になりました。

ベッドの横のランプシェードのせいで暗いのでヨネトモがそのランプの傘をさっと外しました。

私にはなかった発想なので(そのまま暗いままでなんとかすごす私)

「おぉ さすが!
暗い暗いと言うよりもすすんで明かりを点けましょう。
を実践だぁ」
と言いました。

もう一つ好きな言葉は中学生くらいの時に母から貰いました。

「花の咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ」
多分どこかのアスリートもこの言葉が好きだと言っていたはず。
どなたかは忘れましたが。

以上、寝ます!

とにかく明日は強敵です。(L.GRANVILLE、米)

常に向かって行って自分のすべてを出して戦いきるのみです。」
藤原里華


「準決勝、残念ながら負けました。

今日はどうにもこうにもメンタルもテニスもコントロールできない日でした。

時にはこんな日もあるものです。

あまりにもなにも出来ないまま敗退だったので
悔しさが込み上げるまでもいかない状態です。

里華ちゃんは終始、攻めのスタイルでミスも少なくとってもいいテニスをしていました。

今日だけでなく、今大会はとっても充実した試合をこなして、
自信をつけて勝ち上がってきているのを感じていました。

明日の決勝も今日までと同じ状態を保てればきっとこの勢いは止まらず、優勝できるはず。

私は、悪い日であったとしてもテニスは1週間のトーナメント。

どんな状況でも乗り越えていかなければなりません。

技術的な反省点もとうぜんたくさんあります。
また課題を持って練習に励むのみ。

Reddingが終わり、今、急いでホテルへ戻ってきてシャワーを浴びて荷造りを終えました。

これから車で3時間半くらいかけてサンフランシスコまで行って、
そこからナイトフライトで次の大会へ向けてマイアミへ飛びます。

こことマイアミでは3時間の時差があるので長時間になります。

ではこれから移動です。」
クルム伊達公子

詳しくはクルム伊達さんのブログを読んで下さい。

ドロ-はここ

<<ダブルス決勝>>
米村知子/PANOVA(RUS) vs ORLIK(BLR)/ZEC-PESKIRIC(SLO)

ダブルスドロ-


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クルム伊達、藤原里華4強!米村知子ダブルス決勝

$25,000 Redding 大会
Redding, カルフォルニア
3/17 - 22

クルム伊達、藤原里華共に4強。
しかし準決勝は二人の対戦に!

Date3004

「試合コトートにはスタンドがワンサイドだけに少しあります。

のどかな雰囲気の中、街のテニス好きな人たちが少人数ながら集まってきてくれています。

準々決勝は苦しい苦しい試合でした。

線審が今日から一人増えて、二人になった中、準々決勝をなんとか勝ちました。

6-46-1とスコアだけを見るとそれほど感じないと思いますが、
いきなり自分のサービスゲームを長いジュースの末に落としてしまい、
相手のサービスゲームもキープされて0-2。


明日の準決勝はな・ん・と!里華ちゃんと対戦。

またしても日本人対決になりました。

でもここまで勝ち上がってきての対戦はいたしかたないですね。

トーナメントの終盤にきてやることは、相手のことはさておき、1週間のトーナメントを
戦うには、自分のやるべきことがやりきれるかどうか。

今日のように思うように行かなくても試合の中で、出来ることを見いだすことも必要。

準決勝もベストを尽くしてきます。」
クルム伊達公子

詳しくはクルム伊達さんのブログを読んで下さい。


「Redding では一回戦を突破したことがなかった気がしますが
今回は一回戦で負けそうな所を乗り越えてから強くなったみたいです。

本来のファイトする自分がコートにいます。

充実しています。

今日は全豪ジュニアダブルス優勝した女の子、
大きくてイヴァノヴィッチを一回り小さくした感じの(それでも大きい)
バックハンドがとても良い選手でした。

ゲーム自体は簡単ではなかったですが
キーポイントでしつこく攻める所はせめていけたので流れが変わる事なく勝ちきれました。

スコアは6-2、6-0でした。

試合の中で調子が上がって来ているので
自分にできる事とそうでない事の判断ができます。

自分の武器を知り 弱点を知り 相手のも知り 
どこで駒を使うか

駒がなくなっても戦い抜く強さも大事だ。

準決勝は4度目のクルム伊達公子さんとの対戦です。

とにかく頑張ります。」
藤原里華

ドロ-はここ

米村知子ダブルス決勝進出。


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クルム伊達、藤原里華8強

$25,000 Redding 大会
Redding, カルフォルニア
3/17 - 22

クルム伊達は中村藍子と対戦、べスト8に。
藤原里華も8強になった。

「2回戦、勝ちました。

2大会連続、2回戦で藍子ちゃんとの対戦。

ファーストセットはほぼ完璧。

第2セットはなかなかブレイクできず、自分のサービスゲームでも苦しむことが多かったです。

ファーストサービスの確率も落ちてたような気がする。

1回戦同様、少し集中力が欠けていたからミスも多くなっていた。

どこかでリズムの悪さを断ち切って、乗っていきたいところだけど、なかなかリズムを作りきれない。

藍子ちゃんのボールも深く切り返すケースが増えていたので、かなり苦しんだ。

4-4からの自分のサービスゲームをキープして5-4。

最後はブレイクしてゲームセット。

セカンドセットを取り切れてなければ勝ち切れたかどうか?

Dateus3003
今日からやっとスコア-ボードが取り付けられました。

準々決勝。 ここからが正念場。

この壁を乗り越えて勢いを付けたいところ。

集中力を最初から最後まで保ち最善を尽くしてきます。」
クルム伊達公子

詳しくはクルム伊達さんのブログを読んで下さい。

ドロ-はここ

米村知子はダブルスで4強になっている。


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クルム伊達対中村藍子

$25,000 Redding 大会
Redding, カルフォルニア
3/17 - 22

クルム伊達公子、中村藍子、藤原里華 、米村知子、奈良くるみが出場予定。

クルム伊達、中村、藤原が2回戦へ進出した。

2回戦は伊達対中村になった。

Dateus03019_2

「1回戦は地元アメリカの予選上がりの選手。

いつものことで、相手が若いことはわかっていましたが16歳。

22歳差!!

試合に入ってしまえば関係ないです。
若さゆえにミスも多かったし
プレーも単調。

ずいぶんと助けられました。

ファーストセットは4-0まではよかったのですが
その辺りから少し私の動きが鈍くなるのを感じました。

2回戦はまたしても藍子ちゃん。

また気持ちを引き締めて挑みます。」
クルム伊達公子

詳しくはクルム伊達さんのブログを読んで下さい。

ドロ-はここ

米村知子はダブルスで4強になっている。


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伊達公子、中村、藤原、米村らはカルフォルニア

$25,000 Redding 大会
Redding, カルフォルニア
3/17 - 22

中村藍子、クルム伊達公子、藤原里華 、米村知子などが出場予定。

「パームスプリング空港からサンフランシスコへ飛行機で1時間半。

そこからレンタカーで3時間半の移動。

サンフランシスコの街中を見て「大都会!」とハイウェイから言いながら通り過ぎるのみ。

インディアンウェルズではリゾート地でまったくという高い建物がなく
ビジネス街らしきところもほとんど目につかない。
だからサンフランシスコはとっても新鮮。

サンフランシスコに着いて機内から出ると「やっぱり寒い!」が最初の言葉。

さらに上に上がるってことはさらに寒いんだっ....と思いながら空を見渡せば
インディアンウェルズのような青空はなくどんより。

日曜日は朝から雨.....
一日中雨.......

試合は火曜日スタートなので、もう1日ありますが、明日は練習したいけどかなり厳しい様子。

これまで雨に悩まされる日がなかっただけに試合前にきて大変です。

でも調整はここまで順調に来ているしあとは試合を待つのみ。」
クルム伊達公子


日本では来週23日から甲府のITFトーナメントが始まる。

$10,000 甲府
大会要項


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伊達 大会会場に来たが出場できず!

今週から2週間にわたってATP、WTA共催の大会がカルフォルニアで行われる。
グランドスラム大会につぐ大きな大会だ。

$4,500,000 ATPマスターズシリーズ
$4,500,000 WTA
BNP Paribas Open
Indian Wells, CA, U.S.A
男女 96ドロ-、ハード
3/11-22, 2009 (本戦女子水曜日、男子木曜日から)

錦織圭が出場予定だ。
ATPドロ-


WTAドロ-
杉山愛は第20シード、
森田あゆみは本戦ギリギリでイン

中村藍子、クルム伊達、藤原理佳、米村知子達はこの予選出場のためにやってきた。
しかし中村藍子が予選にラスト・インできたが
他の4人は出場できなかった。

選手達にとって厳しい現実だ。

「サインインが終わり、予選のカットオフが145位くらい。

エントリー時期のランキングで161位の私は全く及ばずの状態。

サインインのときに最終的に多少の動きはあったもののほど遠い話でした。

可能性はゼロに等しいとは思っていましたが
昨年のカットオフはチェックしたところ350位前後あたりだったと思うけど、
今年からルールが変わりこのインディアンウェルズと次のマイアミは
選手は絶対に出なければならない大会に指定されているのでほとんどの選手がエントリーしているのです。

しかもこのインディアンウェルズの週には1年に1度のメディカルチェックも重なっていて
選手には義務づけられていて、その影響もあってかほとんど動きがなかったです。

出場できないことは残念ではありますが足の状態を考えてもまだ準備万端ではないので
結果的にはよかったのかな。」
クルム伊達公子

Date09301

(写真 インディアンウェルズの会場入り口付近。
スタジアムをバックに左からヒッティングの堀 大器くん
急遽、日本から駆けつけてきてくれた白戸トレーナー、コーチの岩本 功くん)

気になる足の状態はクルム伊達公子さんのブログをチェックして下さい。


「先週の大会は2回戦では64,36,64で競り勝ち、
準々決勝では36,46で敗退した。

賞金総額25,000ドルの大会で、WTAの大会とは環境が全く違う。

ホテル、トランスポ、テニスコート(クラブ)、食事、プラクティスボール、ドリンク、ラインズマンの人数、
ボールボーイは週末までなし、コートサイドが駐車場になっていて車が頻繁に行き来している。

WTAツア-に慣れている選手にとっては厳しい状況だと思うが、しっかりと自分のやるべきことに専念していた。

今週はWTAインディアンウェルズ。

日曜日に予選のサイン。
今のところ5番アウト。」
高田 充(中村藍子コーチ)

中村藍子は予選ラスト・インできたが残念ながら1回戦で敗れた。


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クルム伊達公子 4強ならず

$50.000 Clearwater
フロリダ、アメリカ
2/23 3/1 2009
大会hp

大会要綱

「QFで負けました。

Dateus2003

ファーストセットを6-3で取り、
セカンドセットも4-4でブレイクして5-4。

自分のサービスゲーム1ポイントも取れず落としました。

ガディソバから6-5の私のサービスゲームもほとんどリードすることなくダウン。

ファイナルセットに入っても0-3までズルズルと落とし
サービスゲームにはますます自信がなくなりかけてました。

0-3で迎えた自分のサービスゲーム。

もう開き直るしかなくなりました。

少しファーストサービスの確率が上がったのと重なりガディソバも打急いでミスが増え始め

3-3まで追いついてからは流れが少し傾き始めブイレクをお互い重ね、5-4で私がリードするものの
やはりブレイクされてしまい、またしても同じパターン。

5-5ではブレイクできず、6-5でのサービスゲーム。

ブレイクポイントもゲームポイントも何度もありながらなかなか取りきれず......
最後はダブルフォルトで敗退。

悔しい負け方です。


足は......

痛みはそれほど大きくはなかったのですが
ガディソバレベルになると足の踏ん張れないとスピードあるボールに抑えが利かない。

バックに走らされたときに左足で踏ん張るとき、高く弾んでいるときにも左足が地面を蹴れない。

そうするとどうしてもボールは軽くなるので主導権を握られやすくなる。

ガディソバに構えて打たれると、パワーでコースを鋭く突いてくるので苦しい場面が増える。

極力、低く好きな打点で打たせないようにそして前後も入れつつとやったものの
私が走りきれなければやはりキツイ。

そして何よりもサービス。

昨日は足の影響もあってかネットのフォルトがあまりにも多かった。

トスをあげて打ちに行くときに、前足になる左足のつま先で蹴りだす力が弱くなってしまっていた。

足の影響だけの要因ではないので、やはり課題はいまだ克服できないまま。

ファーストサーブとセカンドサービスをそれぞれ改善しないと.....

負けた直後に、次にエントリーしていたメキシコのモントレーに行くかどうかの決断を数時間以内に
しなければなりませんでした。

試合をやりたい気持ちは山々で、移動時間や1時間の時差を考えても行きたいと言いたいところでしたが

現実的なことを冷静に考えるとすぐにホテル戻り、2時間以内に荷造りを済ませ
空港へ向かい、1度の乗り継ぎでモントレーの空港に着くのが夜の11時。

時差は1時間。

空港からホテルへ向かい、翌日には予選1回戦。
と悪条件の中でもやるかどうか?

ふくらはぎの状況を考えると、できなくもないけど良くなることはない。

長くひきずることもよくないし、大けがにまでなってしまうことが怖い。

移動を考えても若くもないし、体への負担はごまかせない。
よって苦しい決断だけど、やめることにしました。

まずはこの足の回復を待ち、次の試合へ向けてアメリカのどこかで調整することにします。

日曜日まではクリアウォーターのトレーナーに診てもらえるのでここに残ります。

それ以降は今、探っている状況。

まずはこの週末でどれくらい回復できるか???
ふくらはぎ以外の体は元気すぎるくらいなので
悔しい状況です。

練習をやりたくてもできないって一番辛いです。」
クルム伊達公子

シングルスドロ-


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クルム伊達 中村藍子破り8強に!!

$50.000 Clearwater
フロリダ、アメリカ
2/23 3/1 2009
大会hp

大会要綱

Dateusa002

「日本人対決になった藍子ちゃんとの2回戦の試合は6-3,6-2で勝ちました。

10時からの1stマッチ、スタジアムで行われました。

スタジアムとはいうものの見ている人はわずか10名いるかいないか?
しかも私と藍子ちゃんのスタッフを含めての話です。

スタジアムのコートはほかのコートよりも気持ち遅めに私は感じます。

トーナメントが始まる前に、練習したときにそのことを感じていたので、
今日はボールの球足が遅いことを頭に入れてコートに入っていきました。

そして藍子ちゃんへの対策もしっかりと頭でイメージさせて。

第1セット
先に私がサービスダウンを許してしまいましたがすぐにブレイクバック。

次に藍子ちゃんのサービスを再びブレイクして4-2でリード。

あとはキープをしっかりし切れてファーストセットを取ることができました。

第2セット
最初の藍子ちゃんのサービスゲームをブレイクから入ったのに、私もブレイクされ、1-1。

またブレイクして2-1リードするもののサービスダウンで2-2。

もう一度ブレイクして3-2のあと、やっとサービスゲームをキープして4-2。

次の藍子ちゃんのサービスゲームでなが~くかかりました。

何度もブレイクポイントもあったし、キープされるポイントも何本もあったけど踏ん張ってブレイクして5-2。

最後もしっかりサービスキープして6-2でゲームセット。

今日はファーストサービスのスピードを落としても確率重視。


実は左ふくらはぎに少し痛みを感じていて、不安を抱えた状態でやっています。
連日、トレーナーに診てもらいながらアイシングを繰り返す日々。
痛み止めも摂っています。

日本を出る前から違和感は始まっていたのですが大会が始まった頃から少し悪化し始めています。

様子を見ながら無理をせずにやるしかないと思っています。

準々決勝はたぶんガディソバ(今は結婚したばかりでグロースに名前が変わりました)

伸び盛りでタフなプレイヤー。

足の心配はあるもののやれるだけのことは明日もやってきます。」
クルム伊達公子

シングルスドロ-


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伊達公子対中村藍子 米チャレンジャ-2回戦

$50.000 Clearwater
フロリダ、アメリカ
2/23 3/1 2009
大会hp

大会要綱

「私にとって昨年はずっと日本をベースにITFの大会にチャレンジをしていたので
日本以外では1度、台湾でプレーしたのみでアジア以外はありませんでした。

実は、人生においても18歳でプロになってから4週間、イギリスの$10,000を廻ったのみで、
その後WTAに入ってしまった私なので
ITFの厳しさをほとんど経験したことがないんです。

なので日本とはいえ、昨年の$25,000や$50,000は初めての経験でした。

ここアメリカの$50,000は驚きの毎日。

まず練習ボールの用意はまったくなし。

予選が始まったら使用済みのみ練習用に使えるとの予定でした。

これは昨日から1日1缶(3個)のみニューボールをもらえるようになりました。
タオルはなし。

シャトルバスは昨日から始まったようですが昨日はたまたま数回、選手が乗らなかったときがあり、
ドライバーが勝手に誰もいなかったからと言ってシャトルを終了しちゃったそうです。

予選ですら40分待ちもある状態。

タクシーもホテルから呼んでもなかなか来なくて40分待たされることもあり、
練習に遅刻しそうになることもあるのが普通。

予選の前日は、予選のドローができるのが夜7時。

それまでは翌日の練習コートは本戦選手も取らせてはもらえない。
電話でのブッキングはダメで、7時以降に現地でのみ受け付ける。

ただ7時には終了してスタッフは帰るとのこと。
いつやればいいの??って話。

こんなことばかりで選手もコーチたちも不満があるものの怒りを抑えながら過ごしている感じです。

ラインズマンの数も少ないのがチャレンジャーレベル。
そうすると必然的にミスジャッジも増えるのを覚悟。

主審一人ではすべて見えるはずがなく、大切なポイントでミスジャッジが重なり
流れが変わることが正直、怖いところです。

本戦に集まっているプレイヤーはトップシードが78位、第2シードが79位。
ラストインが194位とレベルは高めのトーナメント。

今年に入ってからの3大会はWTAとグランドスラム。
現実に目を向けて、早くWTAやグランドスラム大会のみだけにいられる位置を目指して、
ここで踏ん張りたいと思います。


無事に1回戦勝ちました。
対戦相手は地元WCのLauren Embreeで680位。

6-1,6-2で勝ったのですが
ファーストゲーム、自分のサービスゲームで2本のダブルフォルトとミスでダウン。

スコアは良いように見えますが自分の中ではあまり満足していません。

Dateus001

今大会のスコアボード
ネット際に一般では使われることはありますがプロの大会でこれを使ったのは初めて見ました!

ボールボーイがいないと、考える時間が多くなることでモチベーションや集中力の持続も簡単ではありません。

自分たちで常にボールを拾うとなると試合時間も長くなります。
少しずつですが、体力も知らず知らずのうちに消耗していきます。

私のサービスゲームのとき、相手がボールをなかなか渡してくれなくて、
同じボールでやらなきゃいけないときが一番困るかな。

毎回、毎回も言ってられなくなるから。

2回戦の対戦相手も決まりました。
中村 藍子ちゃんです。

フロリダまで来て.....
って思う方もいるかもしれないですが昔からこういうことってよく起きるんですよね。」
クルム伊達公子

シングルスドロ-

ITFの大会は
お客を呼ぶグランドスラム大会や世界中からトップ・プレイヤーが集まるプロ大会(興行)と違う。

ITFの大会は、これから世界に出て活躍して欲しいと言う願いを込めた、プロ育成のための大会。

多くの見返りを求めないボランテァや広告効果を期待しないスポンサーから成り立っている。

ITF大会では、選手達は何から何まで自分達でやって、ここで生き抜いていかなくてはいけない。

サバイバル・ゲームなのだ。


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伊達公子アメリカ5万ドルに挑戦 中村、米村も

$50.000 Clearwater
フロリダ、アメリカ
2/23 3/1 2009

万全の状態でWTAトーナメントのパタヤに挑戦した伊達。
しかし結果は1回戦負けだった。

ファイナル・セットで勝つチャンスがあったが、
痙攣と戦いながらの試合だった。

納得のいかない伊達は急遽フロリダでの5万ドルの大会に出場する。

クルム伊達公子の挑戦は続く!

大会hp

中村藍子、米村知子も参戦。

大会要綱

シングルスドロ-

エントリ-リスト


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クルム伊達 大接戦惜敗! しかし挫けない!

$220,000 PTT Pattaya Women's Open

Pataya1002
32ドロー、ハード・コート
2/9 - 15, 2009

<<1回戦>>
◎8)M.RYBARIKOVA(SVK) 62,46,64 ●クルム伊達公子

伊達の対戦相手RYBARIKOVAは20歳、180cmの長身
今年、ホーバスでは4強、
昨年はローランギャロ、ウィンブルドン共に予選を勝ちあがり、USオープンでは3回戦まで行っている。

昨年から急成長してきたプレイヤーだ。

「1回戦敗退。

ファイナル2-0アップで最初のポイントで痙攣が始まりました。

2-1でトレーナーを呼ぶもののトリートメントは必要ないと判断。
チェンジオーバーの際にアイシングするのみ。

そこからは痙攣との戦い。

いつ襲ってくるかわからない痙攣にビクビクしながら戦っていました。

第1セット
最初のサービスゲームを落としてしまい苦しい立ち上がりになりました。

相手は長身でサービスがいいだけに自分のサービスはキープで付いていきたいところだったのが、
いきなり崩れ、相手のサービスも崩すことができず2-6。

第2セット
サービスはダウンするもののブレイクがやっとできるように。

しかし続けてなかなかサービスキープが出来ない......

今日はどんな状況でもとにかくひたむきボールに食らいついて
チャンスを作り出す気持ちでコートに入っていたので
サービスキープが出来ないことにはそれほど落胆はしないものの
それでもキープをしないとリードは出来ない。

セカンドセットの終盤でやっとサービスキープができ流れを一気に引き寄せてセットオール。

ファイナル・セット
完全に流れを作って、ここからと言う矢先のアクシデント。

全豪に続き.....また....と心の中でつぶやいていました。

Pataya2001
痙攣と戦い

自分自身と戦い

相手とも戦い

なんとか3-1リードで4-1にする大きな大きなポイントがありました。

でも痙攣との戦いに勝ちきれなかった。

恐怖感が勝って、思うように動ききれなかった。

後になって思えば、倒れてでもあのポイントだけ取って4-1にしていればまたチャンスは広がっていたかも!?

たらればの話をしても仕方ない。

今はとにかく痙攣の問題を解決するべくいろいろと探っています。

昔は痙攣体質ではなかったのに、
なぜ今???

メンタルが大きく左右することが多い、痙攣。

癖にならないようにとは思っているけど。

なかなか解明しづらいだけに面倒。

今回のパタヤは単復ともに1回戦敗退。

厳しい現実だけど、今は耐えて続けるしかない。

これこそがチャレンジ!
くじけず、また次に向けて走り出します。

クルム伊達公子


もうやめた!と言っても良い
やめる理由はたくさんある

でもますます自分に納得せず
より上を求める

この探究心こそ
まさにプロフェッショナル

杉山愛
クルム伊達公子

二人のテニスに対する姿勢は日本を強くする。


<<ダブルス2回戦>>
◎1)AMANMURADOVA(UZB)/CHUANG(TPE) 61,63 ●不田涼子/米村知子

本戦/予選ドロー、ダブルス、オーダー・オブ・プレーなど


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クルム伊達 51位RYBARIKOVAと対戦

$220,000 PTT Pattaya Women's Open
32ドロー、ハード・コート
2/9 - 15, 2009

「火曜日から試合!
まずはダブルス1回戦。

試合はパートナーのカラタンチェワが予選最終ラウンドで不田涼子ちゃんに勝って予選を上がりました。
(本来はランキングから行くと本戦選手だけどエントリーしてなかったから予選から出場)

カラタンチェワの本戦1回戦が入っているので私たちのダブルスは4試合目。

試合は2時スタートなので4ラウンド目となるとかなり遅くなり、ナイトマッチになります。

なんだか宮崎の$25,000を思い出します。

宮崎のときは単復戦って、一番遅かったのは1時過ぎてました~!

Datepata001

中国のShuai Pengと練習やったんですがさすが30位台にいることを実感できるテニス。

まずサービスがいいし、ストロークの安定感、そしてダウンザラインへの展開が早くて巧い。」
クルム伊達公子

<<1回戦>>
クルム伊達公子 vs 8)M.RYBARIKOVA(SVK)

伊達の対戦相手RYBARIKOVAは20歳、180cm 65kg
今年、ホーバスでは4強、
オーストラリアン・オープン1回戦では4強になったヅボナレワに1回戦で6-7(2) 0-6で敗れている。
昨年はローランギャロ、ウィンブルドン共に予選を勝ちあがり、USオープンでは3回戦まで行っている。
(伊達のシングルス1回戦は水曜日になる予定)

◎K.PERVAK(RUS) 62,61 ●米村知子 

予選からは
久松志保、不田涼子、中野ユミなどが参加、
久松、不田両者惜しくも予選決勝で敗れた。

<<予選決勝>>
◎1)S Karatantcheva(KAZ) 62 62 ●7)不田涼子
◎3)Y Beygelzimer(UKR) 62 62 ●8)久松志保

<<ダブルス1回戦>>
久松志保/Tangphong vs 不田涼子/米村知子
クルム伊達公子/Karatantcheva vs Beygelzimer/Diatchenko


本戦/予選ドロー、ダブルス、オーダー・オブ・プレーなど


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クルム伊達公子 WTAパタヤ出場

「今日(1月31日)、タイ入りしました。

9日からのパタヤの試合に出場するため。

今大会、WC(主催者推薦枠)をいただけることになり本戦より出場します。

少し早めに入り、現地で調整することにしました。

Datepatay1002

さむ~い日本を離れ、冬とはいえ30℃ある暑いタイで練習しながら最終調整です。」
クルム伊達公子

大会が始まる、1週間以上前にパタヤに入った伊達。

試合をする以上はベストを出したい、
ベストを出すためには、
万全の状態、最高の状態で臨みたいと言う、
試合にかける伊達の姿勢がわかる。

伊達は現役時代から天才と言われていたが、
目標を決めたら、そこにむかってできる事をすべてする
努力家だ。

今回は岩本功コーチと共に
ヒッテング・パートナーとして小野田倫久とパタヤに来ている。

「ホテルの中にあるコートが
試合で使用するこーとになるのでとっても便利。

すぐ横は海で、リゾート気分の人たちが日焼けを楽しみながらくつろいでいます。

そんな人たちのすぐ横で大汗かいてテニスやってきました。

午前中は、ボールをゲットするためにショッピングモールへ行ってきました。

コートは使えるけど、まだ大会スタッフもいないので当然、ボールやタオルなども揃わないので
自分たちで確保しなければならないのです。」
クルム伊達公子

$220,000 PTT Pattaya Women's Open
32ドロー、ハード・コート
2/9 - 15, 2009

出場予定プレイヤー

全豪オープン4強になったヅボナレワ、
セリーナに勝ちかけていたアザレンカ、
期待のウォズニアッキ
などなど

日本からは米村知子、久松志保、不田涼子、中野ユミらが予選(2/7)から挑戦する。


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伊達3時間の激戦惜敗 しかし伊達の挑戦は続く

2009オーストラリアン・オープン

19(月)11時から全豪オープン本戦が始まった。

予選の時は涼しかったが、
今週からはいつものオーストラリアン・オープン、
暑い、暑い
真夏のオーストラリアン・オープンになっている。

◎25)K.Kanepi(EST) 64,46,86 ●Q)クルム伊達公子

伊達のサーブで始まった。
1ポイント失っただけで、最初のサーブをキープした伊達。

Date1000

多くの日本人の観客であふれている。

カナピィ-もラブでキープ。

第3ゲーム、ダブル・フォルトなどあり伊達はサービス・キープに失敗する。

第9ゲーム、
バックのダウン・ザ・ラインを見事に決めてキープ、4-5とする。

カナピィ-のサーブ、40-30でセット・ポイントを握られる。

前へ出てボレ-を決めるなど伊達はこのピンチでも自分のテニスをし、2度のジュースに持ち込む。

3度目のセット・ポイント、
伊達はフォアをふかし、第1セットを落とした。

Date1001
第3ゲームのワン・ダウンだけ、でも若々しいテニスを展開している伊達だ。

第2セット
伊達のサーブ 15-40
しかし伊達はしぶとく2度のジュースの末キープする。


第4ゲーム、フォアのリターンを決め3-1とブレーク!

第6ゲーム、伊達のプレッシャーにカナピィーはダブル・フォルト!

伊達は5-1リードする。

ところがここで伊達は脚にきはじめたのか?
動きが鈍る、2度サービス・ゲームを落とし、5-4となってしまう。

インジャリー・タイムを取る伊達。

2度目のセット・ポイント、30-40か決め 「カモーン!」

6-4で第2セットを取り返す。

ファースト・セットに入る前に着替えのためにコートから消えた伊達。

最初のサーブ、ラブで落とした伊達。

2度続けてカナピィーがダブル・フォルトすると、
「よしっ!」と思わず観客から声が聞こえる。

観客も一緒に戦っている。

しかし伊達は第3ゲームのサーブを落とす。

Date1002
2-4となってしまうが、そこから伊達は3ゲーム連取で5-4とする。

第11ゲームをブレークされ、5-6。

Date1003
カネピィーサーブで40-15と伊達はマッチ・ポイントを握られる。

ラリー戦から怖がらず、この場面で前へ行く伊達、
ドライブ・ボレーを決める!

ジュース後にブレーク、6-6とする。

すでに3時間が過ぎようとしている。

「もう少しサーブのキープ力が上がれば」と言う伊達。

5度のジュースの末に残念ながら第13ゲームを落としてしまった。

11時に6番コートに登場した伊達。

Date1005
どちらに転ぶかわからない大接戦の末に終止符が14時04分に打たれた。

「チャレンジが好き(楽しい)、
自分がどこまでできるか
フレンチ・オープン、ウィンブルドンの予選に挑戦する。」
クルム伊達公子の挑戦は続く。


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伊達 13年ぶり全豪本戦(速報)苦戦中

2009オーストラリアン・オープン

予選の時は涼しかったが、
今週からはいつものオーストラリアン・オープン、
暑い、暑い
真夏のオーストラリアン・オープンになっている。

◎25)K.Kanepi(EST) 64,46,86 ●Q)クルム伊達公子


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伊達凄い!予選突破!13年ぶりの4大大会本戦

2009オーストラリアン・オープン

クルム伊達公子が1996年のUSオープン1回戦以来
グランドスラム大会本戦に復活を決めた。

Dateq3001s
(13年ぶりの本戦 マッチ・ポイント)

<<予選決勝>>
◎クルム伊達公子
 75,61 ●MIRKOVIC, Marija(AUS) 18歳

オープニング・ゲームに続き第3ゲームもブレーク、
伊達は出だし3-0とリードする。

しかし、第4ゲームのサーブをダウン。
第8ゲームも落とし4-4となる。

第9ゲームをブレーク、5-4
第10ゲームではジュース後にセット・ポイントを2度掴むが
9回のジュースの末にサーブをダウン、5-5となる。

第11ゲームをブレークし、
第12ゲームでは30-40とピンチになるがジュースに持ち込み
どちらに転ぶかわからない混戦を1時間3分をかけて取った。

Dateq3006s

「グランドスラム大会予選決勝!
あと一つ!

勝ち抜くことの大変さ、
タフさを知っていた。」
と伊達。

このオーストラリアン・オープン予選に挑戦するために
ニュージーランドの大会から出場。

(主催者推薦枠をもらい本戦からだったが)
初戦で敗退。

その後の一週間、欲くも出てくる中で、自信よりも不安が大きかったと言う。

考えてもしょうがない、
やるべき事をやってきたので、
ジタバタせず、
多くを求めずに1ポイント1ポイント戦ったと言う。

Dateq3002s
(MIRKOVICの4/16とは16回ブレーク・チャンスがあったが、4回しか成功していない。
すなわち伊達はブレークされそうに16回もなっていた、が12回セーブしているのだ。)

調子がどうのこうの?
サーブのダブル・フォルトが?
イージーミスが?
と考えず、

より勝ちにこだわって戦ったと言う。

(夫のミッシェルは予選一つの勝ちだけでも充分と言ってくれてたらしい。)

ピンチになった時は余計な事を考えず、
日本で応援してくれている(夫の)ミッシェルを、
そして昨年なくなったお父さんの事を思い出しながら戦ったと言う。

Dateq3003s

勝つ事に対する執念の大切さをヒシヒシと感じた予選決勝ラウンドだった。

オーストラリアン・オープン本戦入りを決めた伊達
「やっとスタート、
ここがゴールではない。」

これで満足していない。
視線はまだまだ上を目指す。

クルム伊達公子のブログはここ


<<予選1回戦>>
◎クルム伊達公子 
63,63 ●PERVAK, Ksenia(RUS) 17歳

<<予選2回戦>>
◎クルム伊達公子
 64,46,60 ●5)Maret Ani(EST) 26歳

女子予選ドロ-


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クルム伊達 13年ぶりの本戦入りまであと一つ!

速報!!!

オーストラリアン・オープン本戦入り目指すクルム伊達。
予選2回戦も勝ち、
13年ぶりのグランドスラム大会本戦まであと一つとなった。

頑張れクルム伊達!


<<予選2回戦>>
◎クルム伊達公子 64,46,60 ●5)Maret Ani(EST)

Dateiwamoto
あと一つ!
クルム伊達公子と岩本コーチ


クルム伊達公子
のブログに試合の様子がアップされると思います。


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クルム伊達、全豪予選1回戦勝利

2009オーストラリアン・オープン

<<女子予選1回戦>>
◎クルム伊達公子 
63,63 ●PERVAK, Ksenia(RUS)

「予選1回戦、勝ちました!
ロシアの17歳、レフティのPervakとの対戦でしたが
6-36-3で勝ち切りました。

内容はというと....
いきなりブレイクされてスタート。

セカンドセット4-1でリードしたところで相手がメディカルタイムアウト

リズムに一旦、ストップがかかり、
いい形で動いていた体までも動かなくなってしまい、
少しもたついたところが終盤にありました。

マッチポイントも1回ではすんなり取れず.....
(ダブルフォルトも含め)

(詳しくは伊達さんのブログを読んで下さい。)

でも、求めすぎずコートの中でボールにだけフォーカスして挑むつもりだったので
まっ、よし!とします。

当然、今日よりも一段レベルを上げて、明日に挑まなければ簡単にチャンスは転がってきません。

もう一度、今日と同じような気持ちでコートに入って行こうと思います。

明日もいい形で朝を迎え、思い切りコートを駆け回ります。

明日も引き続き見守っていてください。」
クルム伊達公子

<<予選2回戦>>
クルム伊達公子 vs 5)Maret Ani(EST) 26歳
8番コートの第3試合

16日オーダー・オブ・プレ-

<<女子予選1回戦>>
◎クルム伊達公子 63,63 ●PERVAK, Ksenia(RUS)


MAROSI, Katalin(HUN) 76(5),63 ●23)中村藍子
◎12)VOEGELE, Stefanie(SUI) 61,61 ●藤原里華
KUCOVA, Zuzana(SVK) 76(5),63 ●飯島久美子
SOLER ESPINOSA, Silvia(ESP) 57,76(4),64 ●米村知子

女子予選ドロ-


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謹賀新年 松岡修造 クルム伊達公子

0911matuoka2_2
松岡修造自筆年賀挨拶

新年明けましてあめでとうございます

プロテニスプレイヤーとして迎える2009年。
私はすでにニュージーランド・オークランド入りしています。

昨年中は、多くのサポートをいただきましたこと
感謝しています。
怪我なく13大会を戦い抜くことができました。

2009年はさらにチャレンジの年。
自分に限界を作らず、常にチャレンジの気持ちで
世界を駆け回れるようにしたいと思います。

テニスの面白さがもっとみなさんに伝わるよう
テニス界がもっと盛り上がるよう
そしてみなさんにとってHappyな年になることを
願っています。

本年もよろしくお願いいたします。

2009年 元旦
クルム伊達 公子


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錦織圭、杉山愛豪州 添田インド 伊達、森田NZ 

1月5日から2009年のシーズンは始まる。

錦織圭、そして杉山愛はオーストラリアのブリスベン。
添田豪はインドのチェンナイ。

森田あゆみとクルム伊達公子はニュージランドのオークランドに出場だ。

「こんにちは皆さん!

005

僕は29、30日ぐらいにブリスベンに行きます!

2週目(シドニィ-、オークランド)はどっちも予選なのでまだどっちに行くか決まってないですが、
1週目の結果次第だと思います。

頑張ります。」
錦織圭

錦織圭、杉山愛のブリスベンの大会は
BRISBANE INTERNATIONAL

男子はジョコビッチ、ソンガ、ジャパンオープン優勝のベルディヒ、錦織圭を破ったガスケ、バグダディスなど
男子プレイヤー・リストはここ

女子はイワノビッチ、ハンチコワ、モーレスモ、李 娜など
女子プレイヤー・リストはここ

「今はIMGアカデミーです。

15日(月)から本格的にアメリカでの強化合宿が始まりました。

身体はくたくたで10時ぐらいには皆疲れて寝てしまいます。

天候も昼間はかなり暑くなるので12月ではあり得ないくらいの汗をかけるので身体が調子が良いです。

今回は伊藤竜馬選手と女子は不田涼子選手、
トレーナーに浜浦さん、
不田選手のコーチの坂本コーチの日本チームです!

IMGアカデミーで練習をしているので、もちろん錦織圭もいます。
皆頑張ってますよ!

2009年最初の大会はインドのチェンナイです。
アメリカから直行します。」
添田豪

添田豪は
CHENNNAI OPEN
ダビィデンコ、モヤ、チリッチなど。
添田豪は本戦ストレートイン
プレイヤー・リストはここ

森田あゆみ
クルム伊達公子
ASB Classic
ディメンティエワ、ウォズニアッキ、バイディソバなど

クルム伊達公子はワイルド・カードで本戦から
その英文の記事はここ


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三橋淳おめでとう ボブブレット

イザワクリスマスオープン
12月15日(月)~21日(日)
神戸ポートアイランド(ワールド゙記念ホール)

<<男子決勝>>
◎3)三橋 淳(北日本物産) 63,62 ●6)權 伍喜(ミキプルーン)

Mituhashi

「イザワクリスマスオープン優勝できました。

凄く嬉しいです。

小さい頃からの夢が一つ叶いました。
その夢とは、センターコートで多くの観客やファンを前にして優勝すること。

5000人以上の前で勝利を飾ることができて本当に幸せに思います。

クヲン選手は昨年の全日本チャンピオンでもあり経験豊富な選手なので緊張しましたが、
プレッシャーがなかったので思いっきりプレーができました。

クヲン選手に勝利したのは大きな自信になりました。

大会メインスポンサーの井澤金属株式会社様、井澤御夫妻
本当に素晴らしい大会をありがとうございました。

様々な大会スポンサー様、ありがとうございした。

大会関係者、スタッフの皆様一週間お疲れさまでした。

そして最後に私個人のスポンサーである北日本物産株式会社様、
竹田会長様に本当に感謝してます。

北物がなければ今年海外を回る事はできず経験を積むことはできなかったでしょう。

イザワクリスマスオープンは今年最後の大会だったので
少しでも会長に恩返しができるよう精一杯頑張りました。

最後にいつも応援してくださっているファンの皆様、
blogでのコメントありございます。

来年も頑張ります!」
三橋 淳

「グッドエフォト! ジュン!!

私がかかわっている修造チャレンジから育ったプレイヤーが優勝できたのは嬉しい。

ジュンのフォアは今までの日本人には見られなかった重いスピンがかかったテニスだ。

今の世界のテニスでは、この重いスピンを使い、相手を追い詰めていく事が必要だ。

彼はグレート・コンペティターだ。

そして卒業した修造チャレンジに来て一生懸命ジュニアを相手にテニスをしてくれるナイス・ガイでもある。

これからも積極的にツアーを回り世界に通用するテニスを磨いて欲しい。

ジュンおめでとう!」
ボブ・ブレット

<<男子準決勝>>
◎6)權 伍喜(ミキプルーン) 62,63 ●宮崎雅俊(旅ポケドットコム)
◎3)三橋 淳(北日本物産) 76(2),76(2) ●2)岩渕 聡(ルネサンス)
男子シングルスドロ-

関西テニス協会

(写真 松ちゃん)


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錦織圭 「プロジェット45」の翻訳

ATPのオフィシャル・サイトに載った
Project 45 No Longer A Secret
by JAMES BUDDELL

錦織圭の記事をフェデラーファンさんが翻訳してくれました。

ありがとうございました。
コメント欄だと読みづらいのでここに移しました。
以下翻訳です。


トップ100最年少選手である錦織圭は、1億2700万人の国・日本ではテニス界の顔。
彼はATPトップスターの1人にもなりそうだ。

東京湾を雄大に見渡す台場に位置するグランドパシフィックホテルは一年中、著名人やビジネスマン、観光客らを迎える。
しかし稀に、この30階建ての豪華ホテルは、トゥルーマンショーのエキストラになったような気分のゲストたちを迎えることがある。

錦織圭は16年ぶりにATPタイトルを獲得した日本人となって以来、加熱したメディアの注目との付き合い方を学んできた。しかし9月のAIGジャパンオープンで、彼の知名度は新たなレベルに達したのだ。

ホテルのドアが開き、日本のニューヒーローが大理石のロビーを横切ろうとした瞬間から、カメラマンたちは彼の一挙手一投足を撮影する。
送迎車はトーナメント会場までの間、彼の顔が掲載された看板の前を通り抜ける。彼の記者会見は常に立錐の余地なしという状態で、独占インタビュー、スポンサーの式典、エキシビションマッチなど、参加リクエストは24件もあった。

「ホームの大会に出る選手はみんなメディアの注目を多く集めるけど、9月に東京で圭が浴びた注目は今まで日本では一度も見たことがないものだった。」圭のマネージャーは言う。「ウィンブルドンでグランドスラムチャンピオンが浴びるような注目を、圭は受けたんだ。」

おそらく、ボリス・ベッカーが17歳で1985ウィンブルドンを制覇した時にしか経験していないような状況を、錦織は笑顔とユーモアと辛抱強さで全て上手くやり過ごしてみせた。11ヶ月の間に、彼はメディアへの露出に対する付き合い方や楽しみ方を学んできたのだ。

大人しくて礼儀正しい13歳の彼が島根の親元を離れ、世界最大のスポーツアカデミーの1つで夢を追いテニス漬けになってから5年が経つ。エンジニアの父・錦織清志とピアノ講師の母・恵理は、5歳のとき初めてのテニスラケットを圭に与え、彼がテニスで天性の素質を開花させるのを見守ってきた。

(姉・玲奈はインターハイにも出場するほどのテニス・プレイヤー)
圭は、元プロ選手である松岡修造が主催する合宿に参加し、大好きなロジャー・フェデラーのようなショットをあっという間に真似て見せた。日本テニス協会は錦織に目を付け、ソニーの盛田正明氏の援助で彼にボロテリー・アカデミーの門を叩かせた。


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錦織圭のプロジェット45

日本だけでなく、世界のテニスファンから注目されている錦織圭。

K_nishikori317

錦織圭の記事が
Project 45 No Longer A Secret
と題してATPのオフィシャル・サイトに載った。

この記事はATPの月刊誌DEUCEの11月7日発行された中でのもの
JAMES BUDDELL氏が書いたもの
08年AIGジャパン・オープンをベースに書いている。
(抜粋でも良いので翻訳をコメント欄に! 歓迎です。)

プロジェクト45
とは松岡修造が1992年7月6日に記録した日本男子ATP最高ランキング46位を目標に!
と言うものだ。

原稿の中で錦織圭も
"I have always aimed to break Shuzo's career-high ranking of No. 46,"
と言っている。

錦織圭が練習拠点としているIMGボロテリ・アカデミィーでは
錦織圭を強くするために14人のスタッフが錦織をケアーしていると言う。

その14名とは
Nick Bollettieri アガシ、シャラポワなどを育てたコーチ
Jaramillo  Bollettieri氏のアシスタント
Red Ayme 毎日の練習コーチ
Glenn Weiner トラベリング・コーチ
中村ユタカ トレーナー
アメリカ生活学校など色々なケアーをする中島さん
などなど14名のスタッフ達が錦織を各々の専門分野で世話をしている。


今年、286位でスタートした錦織、
12月01日付の最新ランキングは63位。

錦織圭のランキング・ポイント内訳

錦織圭のポイント合計は640ポイント

49位のTipsarevic, Janko (SRB)は750
50位のHanescu, Victor (ROU)は743ポイント

プロジェクト45 45位のMontanes, Albert (ESP)は787ポイント。

あと
110ポイントを稼ぐとトップ50入り。

ちなみに来年1月のグランドスラム大会、オーストラリアン・オープン
32強で 90ポイント
4回戦進出だと 140ポイント
8強だと 250ポイント

トップ100世界ランキング表

<<日本人男子トップ5>>
 63位 錦織圭 640ポイント
114位 添田豪 435ポイント
312位 伊藤竜馬 111ポイント
338位 杉田祐一 102ポイント
363位 三橋淳 93ポイント
全日本人ATP男子ランキング


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森田あゆみ3大会連続優勝!伊達ダブルス準優勝

ダンロップワールドチャレンジテニストーナメント
Supported by トヨタ
会場:スカイホール豊田
〒471-0861 豊田市八幡町1-20
TEL 0565-31-0451
大会要項
11/24 - 30

081130208

<<女子 $75,000+H 決勝>>
◎2)森田あゆみ 61,63 ●W)K.Lykina(RUS)

「優勝しました。

今日は終始落ち着いたプレーができ勝負どころではエースを獲りにいけました。

3大会連続の優勝はジュニア時代にもなく、
力を発揮する地力がついてきたように思います。

皆さん、ご声援ありがとうございました。
来シーズンは更に高い目標に向かって頑張ります。」
森田あゆみ

森田あゆみの現在(11/25)のランキングは105位(330ポイント)

優勝で65ポイント、合計395ポイントで一挙に80位台に計算上はなる。 
(現在の100位は344ポイント、90位は385ポイント、80位は426ポイント)

オーストラリアン・オープン始め、多くのWTAツア-大会にストレ-ト・インできるようになった。

081130136

力もついてきたので、ランキングもぐっと上がってくるだろう。

森田あゆみの今後の活躍が期待できる。

<<準決勝>>
◎W)K.Lykina(RUS) 60.16.75 ●3)中村藍子
◎2)森田あゆみ 76(4),61 ●4)米村知子
女子ドロ-
予選ドロ-

(写真 てらおよしのぶ

<<ダブルス決勝>>
◎2)E.Laine(FIN)/M.South(GBR) 61,75 ●3)クルム伊達公子/X.Han(CHN)

「ダブルス決勝は残念ながら優勝ならず。
う~ん....
あまりいいとこなしのまま負けちゃいました。

ダブルスが終わったと同時に今シーズンの試合が終わりました。

岐阜から始まり、名古屋まで13大会。

4月の下旬に始まり、ちょうど7ヶ月間。

まさにチャレンジの日々でした。
そしてチャレンジが楽しかったです。

このチャレンジはまだ続きます。」
クルム伊達公子

<<ダブルス準決勝>>
◎3)クルム伊達公子/X.Han(CHN) 67(12),62,10-7 ●1)森田あゆみ/中村藍子
◎2)E.Laine(FIN)/M.South(GBR) 36,61,10-6 ●青山修子/井上明里
男女ダブルスドロ-


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伊達20才年下に敗れる 森田、中村など8強

ダンロップワールドチャレンジテニストーナメント
Supported by トヨタ
会場:スカイホール豊田
〒471-0861 豊田市八幡町1-20
TEL 0565-31-0451
大会要項
11/24 - 30

女子2回戦が行われ、クルム伊達は18歳のLykinaに敗れた。

森田あゆみ、中村藍子、米村知子、不田涼子が8強になった。

<<2回戦>>
◎W)K.Lykina(RUS) 57,75,63 ●5)クルム伊達公子

「負けました。

7-5でファーストセットを取り、
今日は最初からリターンゲームに苦しんだゲーム展開の中で
セカンドセットも終盤、いくつだったかな???

リターンにずっと苦しみながらもやっと少し流れが来た!っという中で
サービスラインでミスジャッジ。

完全にフォルトと思い、ただ打ち返したボールは線審も主審も何も言わず。

微妙でもないフォルトに私も唖然。
やっと来た流れだっただけに辛い。

しかし気持ちを切り替えて、すうゲーム。

またまた終盤も終盤。

リターンゲームで、ここも再び流れが出来かけ始めるポイントで、
完全にリターンでいい形を作った瞬間、
「レット」のコール。

隣のコートからボールが入って来たためリプレイ。

ファイナルセットはサービスの確率は落ちるし
何よりも最後の最後までリターンが良くならなかった。

コースが読みづらく、
セカンドサーブもファーストが2度あるようなサービスでダブルフォルトもほとんどなし。

とにかくリターンがブロックリターンしても浮いてしまうばかりだし、
打ってもコースが甘く切り返されるケースばかり。

これだけリターンが悪いのも経験がないくらい。

ストロークも主導権がなかなか握れず。

とにかくまったくいい所なし。

運がなかったと片付けたくはないけど
運がなかったのか???

とにかくダメな日でした。

当然、今年最後の試合だっただけにガッカリ。

しかしシングルス敗退後のダブルスは勝利。

セカンドセット2-5から7-5で挽回してストレート勝ち。

ダブルス準決勝は第1シードの森田&中村組と対戦です。

気持ちをもう一度切り替えて、ダブルスでこの悔しさをぶつけます。」
クルム伊達公子

Lykinaは1990年6月19日生まれの18歳。

今年の全仏ジュニアでは8強になっている。
伊達が出場した岐阜や福岡の大会に出場。

今のランキングは591位、
ダンロップラケット使用、今回はワイルドカードでの出場だ。
Lykina今年の成績

生の勝負はランキングには関係なく、厳しい!

◎W)不田涼子 61,61 ●Q)O.Wang(CHN)

「2回戦勝ち、QFに進む事が出来ました。

準々決勝は米村知子さんと対戦です。

頑張ってきます。」
不田涼子

<<女子 $75,000 準々決勝>>
1)M.South(GBR) vs W)K.Lykina(RUS)
3)中村藍子 vs S.Ferguson(AUS)
4)米村知子 vs W)不田涼子
2)森田あゆみ vs Q)W-H.Hsu(TPE)

<<2回戦>>
◎1)M.South(GBR) 64,46,63 ●奈良くるみ
◎W)K.Lykina(RUS) 57,75,63 ●5)クルム伊達公子
◎3)中村藍子 63,64 ●前川綾香
◎S.Ferguson(AUS) 63,46,61 ●J.Ozga(GER)

◎W)不田涼子 61,61 ●Q)O.Wang(CHN)
◎4)米村知子 62,64 ●Q)岡あゆみ
◎Q)W-H.Hsu(TPE) 62,36,60 ●7)C.Chan(TPE)
◎2)森田あゆみ 64,63 ●X.Han(CHN)
女子ドロ-
予選ドロ-
男女ダブルスドロ-


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伊達公子、森田あゆみなど2回戦へ

ダンロップワールドチャレンジテニストーナメント
Supported by トヨタ
会場:スカイホール豊田
〒471-0861 豊田市八幡町1-20
TEL 0565-31-0451
大会要項
11/24 - 30

<<1回戦>>
◎5)クルム伊達公子 67(4),62,60 ●波形純理

「1回戦、波形さんとタフな試合になりました。
というのも....
予想以上にタフにしてしまった自分も悪いんです。

苦しい状況ながらキープキープが続いた中でブレイクに成功し、5-4リード。

そして自分のサービスゲーム40-0と、ここまではよかったのに、
ブレイクバックさせてしまい、タイブレイクにもつれ込み結局、落としてしまったんです。

セカンドセットもいきなり自分のサービスゲームをブレイクされ0-1。

しかしすかさずブレイクバック。

少しずつコートと自分自身の動きが合うようになり、
ショットにも正確さを出すことが出来るようになるのと同時にサービスの確率も上昇。

終わってみたら6-7、6-2、6-0

反省すべき点をもう一度振り返りながら明日に備えたいと思います。

シングルス&ダブルスと2試合です!」
クルム伊達公子

<<女子 $75,000 2回戦>>
奈良くるみ vs 1)M.South(GBR)
5)クルム伊達公子 vs W)K.Lykina(RUS)
3)中村藍子 vs 前川綾香
S.Ferguson(AUS) vs J.Ozga(GER)

W)不田涼子 vs Q)O.Wang(CHN)
Q)岡あゆみ vs 4)米村知子
7)C.Chan(TPE) vs Q)W-H.Hsu(TPE)
2)森田あゆみ vs X.Han(CHN)


<<1回戦>>
◎1)M.South(GBR) 64,60 ●Q)土居美咲
◎奈良くるみ 75,64 ●田中真梨
◎W)K.Lykina(RUS) 62,62 ●S.Uberoi(IND)
◎5)クルム伊達公子 67(4),62,60 ●波形純理

◎3)中村藍子 61,61 ●W)黒田祐加
◎前川綾香 57,61,61 ●J.Glushko(ISR)
◎S.Ferguson(AUS) 63,57,76(5) ●D.Ripoll(GER)
◎J.Ozga(GER) 75,4-1ret. ●6)飯島久美子

◎W)不田涼子 63,76(4) ●8)L.Albanese(USA)
◎Q)O.Wang(CHN) 61,36,62 ●S.Jones(NZL)
◎Q)岡あゆみ 36,64,75 ●手塚玲美
◎4)米村知子 62,62 ●高岸知代

◎7)C.Chan(TPE) 63,76(6) ●W)越野由梨奈
◎Q)W-H.Hsu(TPE) 64,61 ●E.Laine(FIN)
◎X.Han(CHN) 62,63 ●S.Gumulya(INA)
◎2)森田あゆみ 60,62 ●岡本聖子
女子ドロ-
予選ドロ-
男女ダブルスドロ-


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伊達公子ダブルスも優勝だ!男子は岩渕/松井組

ニッケ全日本テニス選手権83rd
賞金総額 \26,000,000
有明コロシアム
本戦11/9(日) - 16(日)
予選11/5 - 11/8

<女子ダブルス決勝>
◎クルム伊達公子/藤原里華 63,61 米村明子/米村知子

K_womensdoubles301

スタジアムの90%ぐらい満員。
伊達のプレーを楽しみに来ているのだろう。

藤原のゲームでスタート。
サービス&ボレーでキープ。

米村明子の第2ゲーム、伊達がドライブボレーでぶつけに行く。

藤原のバックリターンエースで伊達組2-0。

伊達の第3ゲーム、
米村知子のロブとフォアリターンエースでブレーク・バック、(伊達2-1)。

知子の第4ゲーム、伊達藤原共に守らずリターンダッシュでラブゲームでまたブレーク、(伊達3-1)。

藤原の第5ゲーム、デュースで藤原のスーパーフォアローボレーウィナーでキープ、(伊達4-1)。

伊達組5-2リード、
知子のゲーム、3回のセットポイントをサービス&ボレーで米村姉妹は意地のキープ。(伊達5-3)。

藤原の第9ゲーム、

K_womensdoubles305

ピンチを伊達がボレーでカバー。
よく声を掛け合い、6-3で伊達/藤原組が先取する。

第2セット、
明子の第1ゲーム、
藤原フォアポーチと伊達超絶妙なバックドロップショット。
ボレーボレーから伊達フォアドライブボレーウィナー
完璧なラブゲームブレーク。

2-1、伊達の第4ゲーム、
0-30から挽回。

最後はバックダウンザラインローボレーウィナーで3-1とする。

今日一番のスーパーショット!
第7ゲームで知子のスーパーバックポール回しエースがあったが、
最後は知子のボレーミス。

K_womensdoubles308

伊達/藤原の二人の動きは見事、
クルム伊達は単複優勝を飾った。

K_womensdoubles310

「妹とよく喧嘩したが決勝まで来れたので
また来年も組みたい。」
と姉の知子が妹の明子を励ましながら言うと妹は思わず涙ぐむ。
K_womensdoubles312
姉妹ならではの微笑ましい姿だった。

<女子ダブルス準決勝>
◎クルム伊達公子/藤原里華 62,61 ●新井麻葵/飯島久美子
◎米村明子/米村知子 26,60,62 ●青山修子/川村美夏
女子ダブルスドロー


<男子ダブルス決勝>

K_mensdoubles302

◎1)岩渕 聡/松井俊英 64,63 ●4)伊藤竜馬/權 伍喜

18時半に試合が開始された。

単複5セット(単決勝と複準決勝)を戦った伊藤の第2ゲーム、
足元のリターンと松井のフォアクロスパスで岩渕組はブレーク。

岩渕の第3ゲーム、
3つブレークポイントをサービスエースなどで逃れ3-0。

特にアドコート伊藤のフォアに食い込むサービスが厄介だ。

4-2岩渕組リード、岩渕のゲーム。

クォンの フォアアングルウィナーでブレーク。

4-4で松井のゲーム。
全て足元リターンを松井が気迫で返し、5-4とキープ。

伊藤の第10ゲーム、
松井のバックポーチで6-4と第1セットを取る。

第2セットクォンの第2ゲームをブレーク。

二人の足元リターン&ポーチが噛み合う。

K_mensdoubles301
4-2岩渕、15-40のピンチを挽回でキープし5-2。

5-3松井のゲーム、
2つ目のマッチポイント、フォアリターンがネットし、
岩渕 聡/松井俊英組が優勝を飾った。

<男子ダブルス準決勝>
◎1)岩渕 聡/松井俊英 63,64 ●3)石井弥起/近藤大生
◎4)伊藤竜馬/權 伍喜 64,64 ●8)加藤季温/杉山記一
男子ダブルスドロ-

<ミックスダブルス決勝>

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◎佐藤博康/岡本聖子 75,26,10-4 ●篠川智大/井上明里 

K_mixdoubles201

<ミックスダブルス準決勝>
◎佐藤博康/岡本聖子 75,36,10-7 ●吉備雄也/青山修子 
◎篠川智大/井上明里 60,63 ●黎 明/新井麻葵
ミックスダブルス

女子ドロー
男子ドロー

(写真 鯉沼宣之 TJapan)


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クルム伊達公子38歳の全日本チャンピオンに

ニッケ全日本テニス選手権83rd
賞金総額 \26,000,000
有明コロシアム
本戦11/9(日) - 16(日)
予選11/5 - 11/8

11月15日(土曜日)

テニス日和の快晴。
その上土曜日なので、昨日以上の観客にあふれている。

それにしてもクルム伊達公子は凄い、
瀬間友里加も頑張っていたが瀬間のプレーをさせなかった。

K_date_sema201

伊達の優勝は91年、92年に続き16年ぶり、3度目。
ブランクがあるが91年から17連勝。

38歳の全日本チャンピオンは6月に亡くなった宮城黎子さん(享年86)
の41歳5ヶ月に次ぐ年長優勝となった。

<<決勝>>
◎7)クルム伊達公子(TBC) 63,63 ●9)瀬間友里加(ピーチ・ジョン)

瀬間のサーブで始まった。

K_date201

最初から伊達はトップ・ギィヤー、ファオのクロスを深く決める。
伊達は15-40とブレーク・チャンスを掴む。

30-40、2度目のブレーク・ポイント、
突き刺すようなバックでブレークだ!

第3ゲームもブレーク、3-0とする。

伊達の一方的な展開になると思われたが、
伊達はダブル・フォルトなどがからみ第4ゲームを落とす。(伊達3-1)

瀬間はここで立て直しをはかりたいところだが、
伊達はそれをさせない、前へ出てボレーを決めたり
ライジングの早い展開でのプレーで瀬間のサーブをすぐブレーク・バックする。

5-2、サービング・フォア・ザ・セットのゲームにキープに失敗するが、
続く瀬間サーブの第9ゲーム、15-40のセット・ポイント、
フォアのドライブ・ボレーをきれいに決めて第1セットを取った。

第2セット

K_sema201

瀬間は自分のプレーをしようと心がける。

伊達の早い展開のプレーをさせないようにスピンのきいた深いボールをベースラインに送る。

この全日本に照準を合わせてきた伊達は深いボールもカット、瀬間のプレーをさせない。

第4ゲームをブレークし、4-1とリード。

第6ゲーム、瀬間のサーブ
ラリー戦を打ち勝ち、30-40とブレーク・ポイントを握る。

リターンからボールを作り、ネットへつく、
瀬間のボールのコースを良く読みそこに伊達は動く、
ボレーを決め、5-1とリードになった!
と思ったがなんと伊達はイージーボレーをネット。

「伊達さんでもミスをするんだ!」と思わずヒソヒソと声が、
ウイーク・エンド・プレイヤーは伊達のミスを見て安心したのではないだろうか?

そのミスが響いたのだろうか?
第7ゲームはダブル・フォルトで落とし、
伊達から4-3とブレークの数ではイーブンになる。

ここから混戦になるのだろうか?

瀬間のネット・インはネットにはねられ、ワイドになる。

30-30から伊達はフォアのクロス・ウイナー
ブレーク・ポイントは深いリターンを打ち、ブレーク、5-3とする。

第9ゲーム、伊達サーブ、40-30とマッチ・ポイント、
瀬間のストロークがロングになり

伊達は16年ぶりに全日本チャンピオンとなった。

K_date208

「4月に岐阜で復帰したが、自然とその時全日本が目標となった。

その時は最後まで残れるなんて思ってもいなかったし、
まして優勝できるなんて思ってもいなかった。」
と伊達。

「引退した時はテニスが嫌いと思っていたが、
自分はスポーツが好き、
色々なスポーツを通してテニスが好きとわかった。

テニスに出会えたことに感謝したい。」
とスピーチ。

勝利を決めた後は応援していた夫のマイケルのところに駆け寄って
抱擁そしてキッス!

「ずーとキミコならできる」と応援してくれたマイクに感謝の気持ちを表していた。

<<準決勝>>
◎7)クルム伊達公子(TBC) 63,63 ●1)中村藍子(ニッケ)
◎9)瀬間友里加(ピーチ・ジョン) 64,64 ●3)米村知子(アジアPファンド)
女子ドロー
女子ダブルスドロー
ミックスダブルス

(写真 鯉沼宣之 TJapan)


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伊達公子16年ぶりの全日本決勝進出

ニッケ全日本テニス選手権83rd
賞金総額 \26,000,000
有明コロシアム
本戦11/9(日) - 16(日)
予選11/5 - 11/8

11月14日(金曜日)

快晴そしてポカポカの陽気。
今日も平日にもかかわらず、2階席いっぱいまでの大勢の観客が来ていた。

「チャレンジャーの気持ちで」と言い聞かせながらクルム伊達が中村を破り
16年ぶりに全日本の決勝に進出した。

決勝では06年に4強(中村藍子に敗れる)になった瀬間友里加(21歳)と対戦する。

<<全日本女子決勝>>
7)クルム伊達公子(TBC) vs 9)瀬間友里加(ピーチ・ジョン)

<<準決勝>>
◎7)クルム伊達公子(TBC) 63,63 ●1)中村藍子(ニッケ)

トスに勝った昨年のチャンピオン中村藍子はレシーブを選んだ。

伊達のサーブで始まり、ラブ・キープをする。

中村も快調だ。
1ポイント許しただけでキープする。

中村は伊達の第3ゲームをブレークして2-1とする。

K_nakamura101

「今年はドロー運などに恵まれず、成績が良くなく、そこを乗り切れなかった。
どのようにしたらトップに勝つテニスができるか?を追求しすぎた。

どう立て直すか?悩み、
初心にもどり、自分のテニスをもっと磨き、自分の良いところを伸ばす練習をするようにした。

全日本では一戦一戦良くなってきている。」
と中村。

第4ゲームも40-0、
「良いスタートが切れたと思う、
そこを取り切り、3-1とできていたらと悔いが残る。」
と中村。

サービス・キープができず、ブレーク・バックを許してしまった。

第8ゲーム、中村40-15、4-4となるかに思えたが、
中村はそこのサーブもキープに失敗してしまう。

伊達5-3、サービング・フォア・ザ・セット

30-40、中村はブレーク・バックのチャンスを掴む
伊達はジュースに持ち込む。

2度目のジュース、2度のセット・ポイントを掴むと

K_date103
「カモ~~ン」と伊達。

バックのダウン・ザ・ラインを決めて第1セットと取った。

第2セット

最初のポイントはダブル・フォルトで始まり、
第1ゲームを中村は落とす。

「自分のテニスを貫き通す余裕がなかった。」
と中村。

伊達は第8ゲームのサーブをキープして5-3とリードする。

第9ゲーム、中村サーブ、40-15、

「引退して12年、その頃のテニスはできない。
事実を認め、チャレンジャーとして戦うことを言い聞かせながら戦っていた。」
と伊達。

K_date101

伊達はジュースに持ち込み、
3度目のジュースで2度目のマッチ・ポイントを掴む。

早いタイミングでファオのリターンを中村のバックサイド深く打つ、
そのボールはオンライン付近につきささり、
中村はそれを返す事ができなかった。

「悔しいけどしょうがない。
この試合の経験を生かして次がんばろうと思う。」
と復調のきざしが見えてきた中村。

ワールド・ツアーで頑張って欲しい。

伊達は16年ぶりに決勝進出を決めた。

「4月の復帰以来、全日本は私の目標。

高校2年の時、初めて出場した全日本準決勝(岡本久美子に敗れる)で悔しい思いをしている。」
と伊達、

16年ぶりの全日本チャンピオンを目指している。

◎9)瀬間友里加(ピーチ・ジョン) 64,64 ●3)米村知子(アジアPファンド)

米村知子(26歳)、05年は森田あゆみに敗れたが決勝進出をしている。
米村はクルム伊達復帰以来4度対戦、2度勝っているプレイヤーだ。

第2セットは瀬間のサーブをブレークし、2-0とリードしたいたのだが。

瀬間友里加にとっては6回目の全日本本戦、
昨年は準々決勝で藤原里華に36,36で破れ、
06年は準決勝で中村藍子に16,46で敗れている。

K_sema101


「相手がどうこうより、
いかに自分の持ち味を出せるかが勝負。」
と瀬間友里加、初つの決勝に臨む。

女子ドロー
女子ダブルスドロー
ミックスダブルス

(写真 鯉沼宣之 TJapan)


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伊達公子対奈良くるみ 22歳差の全日本準々決勝

ニッケ全日本テニス選手権83rd
賞金総額 \26,000,000
有明コロシアム
本戦11/9(日) - 16(日)

11月12日(水曜日)

第1試合が終わったところあたりから雨。
シングルス優先でセンター・コートで試合が行われ
女子3回戦全てが終わり準々決勝の対戦が決まった。

◎7)クルム伊達公子(TBC) 46,61,61 ●青山修子(早大)

青山は学生王座で優勝した早稲田大学のエース。

Iaoyama

復帰前のクルム伊達の練習相手でもあった。

クルム伊達の復帰戦となった4月のカンガルーカップ予選2回戦で二人は対戦している。
この時もフルセットの接戦だった。

「ファーストセット2-2までは良かったのですが
そこからサービスを落とし、なかなかブレイクバックできず
結局取れそうで取れず4-6。

Idate11121

セカンドセットに入り
自分の中で気持ちを整理し、またプレーを整理し
やるべきこと、気をつけることをしっかりと
見極めてから入りました。

ファイナルセットは1ゲーム目の青山さんのサービスゲームに
15-30でブレイクできるチャンスをつくりながら
ボレーを決めきれず30-30にしてしまい
結局ブレイクはできず0-1。
次の自分のサービスゲームは0-40で反対にブレイクポイントを
握られてしまうものの、ジュースに追いつき
また再び何度かブレイクポイントを握られながらも
キープできたのが流れを引き寄せるキーポイントになりました。

Idate11124

明日は奈良くるみちゃんと対戦。
年齢差で言うと22歳差!
経験と頭を最大限にうまく使い、自分らしいプレーで
チャレンジしてみます。」
クルム伊達公子

(写真 伊藤功巳 TJapan)

<<準々決勝>>
1)中村藍子(ニッケ) vs 5)飯島久美子(北日本物産)
7)クルム伊達公子(TBC) vs 奈良くるみ(大阪産業大附高)
3)米村知子(アジアPファンド) vs 12)岡田上千晶(ロイヤルSC)
8)岡本聖子(島津製作所) vs 9)瀬間友里加(ピーチ・ジョン)

<<3回戦>>
◎1)中村藍子(ニッケ) 60,61 ●Q)梶尾奈央(早大)
◎5)飯島久美子(北日本物産) 63,64 ●秋田史帆(ポッカコーポレーション)
◎奈良くるみ(大阪産業大附高) 76(3),61 ●15)前川綾香(フリー)
◎7)クルム伊達公子(TBC) 46,61,61 ●青山修子(早大)

◎12)岡田上千晶(ロイヤルSC) 64,26,75 ●6)米村明子(荏原製作所)
◎3)米村知子(アジアPファンド) 61,60 ●11)浜村夏美(フォーリーフ)
◎8)岡本聖子(島津製作所) 61,64 ●10)久松志保(荏原製作所)
◎9)瀬間友里加(ピーチ・ジョン) 63,63 ●宮崎優実(亜大)
女子ドロー

女子ダブルスドロー
ミックスダブルス


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伊達公子/藤原里華組 ダブルス優勝だ!!

$50,000 東京有明国際女子オ-プンⅡ
10/28-11/2
大会要項

K_doubles_final001

<<ダブルス決勝>>
◎クルム伊達/藤原 75,63 ●Chan/Chen

「ダブルス優勝しました。

里華ちゃんとは一緒に組んで、今大会で4大会目。

1試合ごとに、コンビネーションもよくなり
今大会はミスが出始めたり、メンタル的にどちらかがダウン気味になりかけると
パートナーを引っ張りながらお互いのいい面を引き出すことができたことが
優勝できた要因でもあるかな。

当然、常に積極的なプレーに徹したことも大きな理由の一つ。

K_date_fujiwara001

とにかくネットに出て、二人で前後左右に動き回りプレッシャーをかけ続けた。

セカンドセットでは、途中から相手側のサービスのときに
二人とも後ろに下がるという珍しい光景になってました。

それもリターンでプレッシャーをかけたことで何か違う流れを作りたい思いだったんだろうけど
より、ネットにプレッシャーをかけれるようになったのも事実。

最終的にセカンドセットも7-5で取りきることができました。

ずっと10ポイントマッチタイブレイクにやられているので
流れ的にはストレートで抑えたかったし、やれると信じていた。

今大会、通してストレート勝ちでの優勝。

そして里華ちゃんとは初めての優勝。
里華ちゃんは昨年に続き2連覇!

試合後にはサインボールを4個打ち込むことになっていて
な・ん・と!
ボールがMichaelの元に!!!!

さて、次は4月から目標に掲げてきた
全日本です。

K_date_fujiwara006

ダブルスでは、里華ちゃんとペアを組みます。

最大の調整をして大会に入りたいと思います。
まずはゆっくり休んで回復に努めます。」
クルム伊達公子


「やりました!

K_date_fujiwara008

伊達さんと組んで4大会目、遂に優勝できました☆

たくさんの方が応援して下さいました。

ありがとうございました!

最終日に二人でいいプレーで勝ちが掴めて嬉しかったです♪

この調子で全日本も伊達さんと力を合わせて頑張ります♪

シングルスの方も今週一週間ガンガン調子を上げて行って全日本に挑みたいと思ってます。」
藤原里華

K_date_fujiwara009

ダブルスドローはここ

(写真 鯉沼宣之 TJapan)


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森田あゆみ決勝進出 伊達/藤原組ダブルス決勝

$50,000 東京有明国際女子オ-プンⅡ
10/28-11/2
大会要項

A4001
(写真 決勝進出を決めた森田あゆみ)

<<準決勝>>
◎3)森田あゆみ 63,64 ●5)藤原里華

「シングルス負け ダブルス勝ち!

シングルスは完敗でした。

今の時点の私のベストは尽くしました。

ま、納得は全くしてませんが。
できなかったことをできるようにしてしたいことをできるようにすれば大丈夫。

A4001_2

しっかり練習に生かして励みます。
自分らしくテニスし、自分らしく生きていきます。

自分のやりたいことを思う存分にやりきります
覚悟も準備もできてます、
あとはやるだけ

ダブルスは今日も伊達さんと楽しんで乗り切りました。

明日も何が何でも動いて考えて攻めて自分たちのプレーして
優勝をもぎ取ってきたいとおもいますので

皆様のアツイ応援よろしくお願いします!」
藤原里華

<<準決勝>>
◎4)J.Gajdosova(SVK) 46,64,62 ●S.Ferguson(AUS)
◎3)森田あゆみ 63,64 ●5)藤原里華
シングルスドローはここ


<<ダブルス準決勝>>
◎クルム伊達/藤原 76(1),62 ●新井/飯島

「ダブルス準決勝の日は父の1周忌でもありました。

昨年の今頃は、毎日のように気がつけば涙を流している日々でした。

父が大好きだったテニスに向かい合っていたおかげで悲しい時間が助けられた1年でした。

ふと父のことを思い出したりするときには、テニスに目を向け、必死に向き合うことで
その想いをきっと父は見届けてくれていると信じ、過ごした日々でした。

D3001

今、こうやってコートに立っている姿を見せてあげてあげられたら、
さぞ喜んで、興奮してみてくれていただろうな....
でもどこかで必ず見ているはず。」
クルム伊達公子
(試合の様子などはブログを読んで下さい。)

<<ダブルス準決勝>>
◎Chan/Chen 64,76(5) ●米村姉妹

第2セット、第12ゲームで0-40とマッチ・ポイントを握られたが

D3001_2
そこから大挽回が始まる。

タイブレークにまで持ち込んだ米村姉妹、
タイブレークを取り、マッチ・タイブレークのファイナル・セットに持ち込みたかった。
残念!

ダブルスドローはここ


予選ドローはここ
ITFのドローなどはここ


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伊達公子 森田あゆみに敗れる

森田あゆみ、藤原里華8強に
東京有明国際女子オ-プンⅡ

大会要項

10月30日木曜日

気持ち良い快晴の有明国際女子、
2回戦でクルム伊達公子対森田あゆみ
注目の一戦が実現した。

第一試合の不田の試合は3時間近くの大接戦
そのために、第三試合だった伊達対森田の試合は2時ごろから始まる。

コートサイド席には大勢の観客
そして報道陣、各TV局は来ているようだ。

伊達が早々と一人でコートに入ってきた。

大きな大会だとエスコートガールなどに付き添われ
場内アナウンスと共に入ってくるように演出されるが、
5万ドルクラスの大会だと選手の責任で
前の試合が終わったらコートに入り試合ができるように待機していなくてはならない。

伊達は状況に応じてスーッツとコートに入ってきた。
準備万端だ。

ややのんびり屋の森田は伊達さんとの対戦だからエスコートがあるのかな?
と思いながらだろうか、伊達がすでにコートにいるのに驚きながら登場した。

A2001
サーブを選ぶ伊達、
森田はコートを選んだ。

そのまま伊達のペースにならないように
森田なりに意地を示し、抵抗したように感じられる。

まさに真剣勝負
期待でワクワクする。

◎3)森田あゆみ 06,62,61 ●クルム伊達公子

「初めての対戦!
自分でどんなテニスができるか楽しみ。」
とクルム伊達が第1セットを6-0で取った。

「ファーストセットこそいい立ち上がりで
集中力よし!
サービスよし!
攻めよし!

といい形で入り、
あゆみちゃんは動きに堅さがあり
ミスショットが多かったし、ボールも
浮いていた分、助けられました。」
と伊達。

A2003r
伊達はうまくチョップ気味のブロックリターンでコースをつく、
森田の気負いがイージーミスを連発させる。

さすが世界の伊達
と伊達のうまさが目立った第1セットだった。

「セカンドセットに入り
最初の2本、あゆみちゃんのリターンが良すぎたところで、
一気にあゆみちゃんのプレーに変化が出始めました。」

わずか数本でこんなに森田は振り切れるようになるのだろうか?

「それまでミスっていたストロークミスの数が一気に減り始め、
深く・重く・伸びてくるボールになってきました。」

伊達もそのパワーショットを
動きのスピードとライジングショットで真っ向勝負する。

A2001v

「ここで打ち合い過ぎてはいけない!と
思いつつ、つい打ち合ってしまい過ぎたのがいけなかった。
同時に、サービスの確率も悪くなったのが悪循環へ。」

伊達サーブを続けて落とし、0-3になってしまう。

「どこかでブレイクバックできてれば
また流れがでてきそうな気もしないでもないのだけど。

セカンドセットを2-6で落とし、
ファイナルセットに入っても流れを止めることができなかった。」
と伊達。

「チャレンジャーの気持ちで戦う。」と言っていた伊達。

「最後までチャレンッジャー、攻撃的な気持ちで戦いました。」
と森田。

A2004

なにか二つの大きな嵐がぶっかり合ったような展開の試合、
それなりにおもしろい試合だった。

「細かい点の反省すべきところは山のようにあるし、課題も見えている。

やりたくてもできなかったこと、
そんな中でもやらなきゃいけなかったこと、
やったけどミスした理由、
などずっと考えています。

コートに立ってやっと半年が経ったばかりです。
半年でここまで戦えることを自信に変えて
前向きにやるべきだと思っています。

シングルスは負けちゃったけど
明日はダブルスがあります!
まずはダブルスでサービス改善して
思い切って楽しんできます。」
クルム伊達公子

もっと伊達に活躍して欲かったと思うと同時に
これから日本女子を引っ張っていく立場になっている若い森田の勝利にほっとした。

この敗戦を糧に伊達は作戦を考えてくるだろう。
今度は挑戦を受ける形になる森田、
二人の真剣勝負をまた見てみたい。


不田3時間の激戦 惜敗
◎6)J.Moore(AUS) 36,64,76(5) ●W)不田涼子

第1セットを取った不田、
第2セットも不田がリードするがそこから落としてしまった、
そしてファイナル・セットも1-5となってしまう。

そこから不田の大挽回、が始まる。

惜しくもタイブレークで落としてしまったが元気な不田涼子がかえってきた。

「気が狂いそうなくらいに悔しい。
今日はただ、そんな思いを繰り返し感じながら過ごした1日。

テニスは本当に終わるまで勝敗はわからない。

敗因は痛い程に理解しています。

落ち込んでばかりはいられないので、
今日感じたこの気持ちをどこまでどう活かすか。
絶対に無駄にしてはいけない1日。
同じ失敗は繰り返さないよう、
これからも頑張ります。」
不田涼子


<<準々決勝>>
1)Y.Chan(TPE) vs S.Ferguson(AUS)
4)J.Gajdosova(SVK) vs 6)J.Moore(AUS)
3)森田あゆみ vs 8)C.Dentoni(ITA)
5)藤原里華 vs A.Panova(RUS)

<<2回戦>>
◎1)Y.Chan(TPE) 60,61 ●Y.Lee(KOR)
◎S.Ferguson(AUS) 63,62 ●7)中村藍子
◎4)J.Gajdosova(SVK) 61,61 ●K.Chang(TPE)
◎6)J.Moore(AUS) 36,64,76(5) ●W)不田涼子

◎8)C.Dentoni(ITA) 61,61 ●岡本聖子
◎3)森田あゆみ 06,62,61 ●クルム伊達公子
◎5)藤原里華 62,63 ●L)V.Wongteanchai(THA)
◎A.Panova(RUS) 64,26,62 ●2)S.Hsieh(TPE)
シングルスドローはここ

予選ドローはここ
ダブルスドローはここ
ITFのドローなどはここ


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伊達公子対森田あゆみ実現 14時ごろか?

東京有明国際女子オ-プンⅡ
大会要項

2回戦が行われ、クルム伊達公子、中村藍子、藤原里華、岡本聖子、不田涼子らが勝った。

クルム伊達公子対森田あゆみ
の注目の一戦が実現した。

10時開始の一番コートの第3試合
Not before 12:30
となっているが13時半ごろからだろうか?

「森田あゆみちゃんとの対戦。

1回戦のように、サービスの確率が悪かったり取れるポイントをしっかりと押さえていかないと
勝てる相手では当然ないです。

100%チャレンジャーでどんな状況でも食らいついてく気持ちを最後まで持ち続けようと思います。

A1002

初めての対戦!

自分でどんなテニスができるか楽しみです。」
クルム伊達公子

<<2回戦>>
1)Y.Chan(TPE) vs Y.Lee(KOR)
7)中村藍子 vs S.Ferguson(AUS)
4)J.Gajdosova(SVK) vs K.Chang(TPE)
W)不田涼子 vs 6)J.Moore(AUS)

8)C.Dentoni(ITA) vs 岡本聖子
クルム伊達公子 vs 3)森田あゆみ
5)藤原里華 vs L)V.Wongteanchai(THA)
2)S.Hsieh(TPE) vs A.Panova(RUS)

<<1回戦>>
◎1)Y.Chan(TPE) 63,64 ●瀬間友里加
◎Y.Lee(KOR) 62,61 ●米村明子
◎S.Ferguson(AUS) 46,64,61 ●Q)J.Lee(KOR)
◎7)中村藍子 60,60 ●Q)K.Kim(KOR)

◎4)J.Gajdosova(SVK) 62,62 ●飯島久美子
◎K.Chang(TPE) 61,61 ●S.Viratprasert(THA)
◎W)不田涼子 64,61 ●I.Hwang(TPE)
◎6)J.Moore(AUS) 46,62,64 ●W)Q.Wang(CHN)

◎8)C.Dentoni(ITA) 62,67(6),76(3) ●波形純理
◎岡本聖子 64,64 ●W)田中真梨
◎クルム伊達公子 62,63 ●C.Chan(TPE)
◎3)森田あゆみ 62,63 ●K.Palkina(KGZ)

◎5)藤原里華 60,62 ●Q)岡田上千晶
◎L)V.Wongteanchai(THA) 75,63 ●W)土居美咲
◎A.Panova(RUS) 76,63 ●Q)前川綾香
◎2)S.Hsieh(TPE) 62,61 ●米村知子

A1001
(TEAM自由が丘所属の土居、地元自由が丘商店街などのサポートも受け世界に旅立とうとしている。)

シングルスドローはここ

予選ドローはここ
ダブルスドローはここ
ITFのドローなどはここ


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伊達公子対森田あゆみなるか?

東京有明国際女子オ-プンⅡ
大会要項

クルム伊達公子、森田あゆみ、中村藍子、飯島久美子など、
ほとんどの日本女子トップ選手出場。

火曜日に1回戦が行われ第3シードの森田あゆみは2回戦へ進出した。

今日クルム伊達の1回戦が行われ、

Hy0p3189
伊達が勝つと2回戦で

クルム伊達公子対森田あゆみの興味深い対戦になる。

台湾4強になった飯島久美子は台湾で優勝したJ.Gajdosovaと対戦だ。
飯島は準決勝で26,26で敗れているが、地元日本でリベンジしたいところだ。

<<1回戦>>
瀬間友里加 vs 1)Y.Chan(TPE)
◎Y.Lee(KOR) 62,61 ●米村明子

S.Ferguson(AUS) vs Q)J.Lee(KOR)
7)中村藍子 vs Q)K.Kim(KOR)

飯島久美子 vs 4)J.Gajdosova(SVK)
◎K.Chang(TPE) 61,61 ●S.Viratprasert(THA)

W)不田涼子 vs I.Hwang(TPE)
◎6)J.Moore(AUS) 46,62,64 ●W)Q.Wang(CHN)

波形純理 vs 8)C.Dentoni(ITA)
W)田中真梨 vs 岡本聖子

クルム伊達公子 vs C.Chan(TPE)
◎3)森田あゆみ 62,63 ●K.Palkina(KGZ)

5)藤原里華 vs Q)岡田上千晶
W)土居美咲 vs L)V.Wongteanchai(THA)

A.Panova(RUS) vs Q)前川綾香
米村知子 vs 2)S.Hsieh(TPE)
シングルスドローはここ

予選ドローはここ

クルム伊達公子/藤原里華組、不田涼子/波形純理組などが2回戦へ進出した。

ダブルスドローはここ

ITFのドローなどはここ


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クルム伊達、マッチ・ポイント3本逃す!

「くやし~い!!

負けちゃいました。

7-5、5-2アップで相手のサービスゲームで
3本のマッチポイントがありながら....

セカンドセットを結局7-5で落とし
ファイナルセットにもつれ込み
気持ちを切り替えてずっとキープキープ。

結局タイブレイクで負けちゃいました。
3本を逃してからは一度もマッチポイントのチャンスはなし。

ブレイクするチャンスは何度かあったけどできず....

セカンドセットで取りきれなかったことがずべてで
相手を蘇らせてしまったことは反省。

その中でやるべきことはやったけど、悔しすぎる。

でも確実にテニスは良くなってるから
また次に向けて気持ちを切り替えます。」
クルム伊達公子ブログ

クルム伊達公子オフィシャルhp

来週(10/27から)は有明だ。

東京有明国際女子オ-プンⅡ
大会要項

クルム伊達公子、森田あゆみ、中村藍子など出場予定


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伊達惜敗 飯島久美子4強に

$100,000+H 台北
ドローなどはここ

12年ぶりの海外遠征に行ったクルム伊達。
準々決勝でDentoni(ITA)と対戦。

Dentoniは19歳、WTAランキング171位、
1回戦では森田あゆみを63,63で破っている。

第1セットを7-5で取った伊達、
第2セットは5-7、
ファイナル・セットはタイブレークにまで縺れる。

果たしてマッチ・ポイントを握っていたのだろうか?

まだ更新されてないブログ、
悔しい思いをしたのだろう。

飯島久美子が頑張っている。
能登国際で決勝進出するなど、ここでも4強に進出した。

<<準決勝>>
1)Y.Chan(TPE) vs C.Dentoni(ITA)
飯島久美子 vs 6)J.Gajdosova(SVK)

<<準々決勝>>
◎1)Y.Chan(TPE) 60,60 ●J.Moore(AUS)
◎C.Dentoni(ITA) 57,75,76(4) ●W)クルム伊達公子
◎6)J.Gajdosova(SVK) 64,62 ●K.Chang(TPE)
◎飯島久美子 63,63 ●N.Lertcheewakarn(THA)

シングルスドローはここ


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伊達公子、飯島久美子台湾8強

$100,000+H 台北
ドローなどはここ

<<2回戦>>
◎クルム伊達公子 61,63 ●CHAN, Chin-Wei(TPE)

「今日は久々にいいプレーができました。

サービスもよかったし、
ストロークも思うようなイメージでそこそこできたし
思い切りの良さ、
メンタル面と
どれも満足のいくプレーだったかな。

よかったのは、自分のテニスがよくなったのか
今日がたまたまだったのか?
それはまだ自分でも半信半疑。

とにかく明日は、タフな試合なことには
間違いない。

ハードヒッターだし
スピード、パワーと一気にこれまでとは変わりそう。
どこまで付いていけるのかわかりませんが
やるしかないです。
明日、できることをとにかくやってみます。

今日は、ダブルス2回戦もありましたが
第1シードペアに10ポイントタイブレイクで負けちゃいました。
悔しい・・・・。」
クルム伊達公子ブログ

クルム伊達公子オフィシャルhp

<<準々決勝>>
1)Y.Chan(TPE) vs J.Moore(AUS)
W)クルム伊達公子 vs C.Dentoni(ITA)
6)J.Gajdosova(SVK) vs K.Chang(TPE)
飯島久美子 vs N.Lertcheewakarn(THA)

<<2回戦>>
◎クルム伊達公子 61,63 ●CHAN, Chin-Wei(TPE)
◎飯島久美子 63,64 ●CHUANG, Chia-Jung(TPE)

◎1)CHAN, Yung-Jan(TPE) 61,61 ●高岸知代
◎6)J.GAJDOSOVA(SVK) 62,76(7) ●米村知子
シングルスドローはここ

<<ダブルス準々決勝>>
◎CHUNG/HSIEH, Su-Wei(TPE) 64,36,10-3 ●クルム伊達/藤原里華
◎HSU/HWANG(TPE) 63,75, ●森田あゆみ/中村藍子
ダブルスドローはここ


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伊達、藤原破り2回戦進出 米村、飯島、高岸も

$100,000+H 台北
ドローなどはここ


<<1回戦>>
◎クルム伊達公子 64,64 ●5)藤原里華

「ファーストセット立ち上がりはいい感じで4-1までリード。

でもサービスをしっかりキープできてない点や
遅いサーフェイスにも関わらず、自分からいい展開を
作りながら待たずにしっかりとボールに入り込みきれていない点など
反省点はありながらファーストセット取れました。

セカンドセットに入り、ますます待ち過ぎてしまっていたところが
多くなり、サービスをワンダウンで1-3でリードされて追いかける状況が続きました。

3-4でやっとブレイクをすることができて
4-4に追いつけた。

それでも5-4で5-5にされるゲームポイントもあり最後の最後まで気を抜けない展開でした。

試合後には台湾のメディアを中心に記者会見。

日本語を中国語に訳してもらいながらから始まり最後には英語にもなり.....。

でも!
食事を終えてホテルまでの道中、タクシーの中で聞き慣れた中国語の言葉が耳に飛び込んできました。

「イーターコンツー」
これは中国語で「伊達公子」なんです。

それ以外の言葉は当然、何を言っているのかさっぱりわからないけどきっと今日の結果を言ってたんでしょうね。

タクシーに乗ってて自分の名前が異国で飛び込んでくるんだからビックリ!!

水曜日はダブルスのみ
ヨネトモ&イイクミペアとの対戦。

楽しみながらダブルスやってきま~す。」
クルム伊達公子ブログ

クルム伊達公子オフィシャルhp


<<2回戦>>
クルム伊達公子 vs CHAN, Chin-Wei(TPE)
高岸知代 vs 1)CHAN, Yung-Jan(TPE)
米村知子 vs 6)GAJDOSOVA, Jarmila(SVK)
飯島久美子 vs CHUANG, Chia-Jung(TPE)

<<1回戦>>
◎クルム伊達公子 64,64 ●5)藤原里華
◎高岸知代 61,64 ●Q)LIN, Szu-Yu(TPE)
◎米村知子 62,61 ●Q)LIU, Chi-Fan(TPE)
◎飯島久美子 63,46,64 ●LIU, Shaozhuo(CHN)


◎C.DENTONI(ITA) 63,63 ●4)森田あゆみ
◎L.TVAROSKOVA(SVK) 62,64 ●8)中村藍子
◎N.LERTCHEEWAKARN(THA) 63,62 ●手塚玲美
◎1)CHAN, Yung-Jan(TPE) 62,61 ●黒田祐加
◎7)MOORE, Jessica(AUS) 62,62 ●Q)中野佑美
シングルスドローはここ


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クルム伊達対藤原里華は今日試合

$100,000+H 台北
ドローなどはここ

台湾出場のクルム伊達。
久しぶりの海外遠征。

伊達が12年前出ていたグランドスラム大会などのWTAツアーと違い、
格下のITFの大会。

なんと試合会場は嵐のコンサートに使われるために月曜日まで練習ができない状態だったと言う。

それまで伊達が出ていた海外でのWTAツアーでは考えられない事だ。

「会場での練習がやっと(月曜日に)できました。

アリーナはホテルからすぐ近くて
これまで練習で行っていた場所が遠かっただけに
時間の使い方が楽になりました。

カーペットは予想以上に遅いサーフェイスでした。
これまでずっとかなり早めのインドアハードでの練習だったので
少し慣れるのに時間がかかりそうです。

火曜日、一回戦が入ります。

対戦相手は、SSCでずっと練習し、ダブルスパートナーでもある里華ちゃん。

こういうことって起こるんですよね。

でもドローを見れば、ドイツから来てドイツ人同士で当たっている選手もいるし
ダブルスパートナー同士で当たっている選手も
今大会私たちを含め3人。
しょうがないです。

里華ちゃんとは岐阜からこれで3度目の対戦。

カーペットとなると、里華ちゃんの場合きっと、ネットに仕掛けてくるケースが多いだろうと
予測していますが、どんな展開になろうと楽しんでプレーができればと思っています。

自分のやるべきことに集中することがなによりも大切。

昨晩はウェルカムパーティがあり出席してきました。

少し気分転換でリラックスして過ごしたといいたいところですが.....
スピーチをしなければならなくて
それどころじゃなかったのが本音。

当然のこと台湾なので英語でのスピーチ。
とは言ってもそんななが~いスピーチじゃないんだけど。

でも和やかな雰囲気で着席のパーティだったので十分リラックスできました。」
クルム伊達公子ブログ

クルム伊達公子オフィシャルhp

<<1回戦>>
クルム伊達公子 vs 5)藤原里華
4)森田あゆみ vs DENTONI, Corinna (ITA)
8)中村藍子 vs TVAROSKOVA, Lenka (SVK)

飯島久美子、米村知子、手塚玲美、高岸知代、黒田祐加、中野佑美などが本戦から出場する。
シングルスドローはここ


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伊達公子対藤原里華、台湾10万ドル国際大会

$100,000+H 台北
ドローなどはここ

森田あゆみ、藤原里華、中村藍子などなど
多くの日本人プレイヤー達が台湾での$100,000大会に出場している。

K_date_001

東レPPO、AIGジャパンオープンとWTAツアーに参戦したクルム伊達公子、
次なる目標そして挑戦のために台湾に出場した。

なんと1回戦は練習相手でも、ダブルスパートナーでもある藤原里華と対戦だ。

「20日から台湾で行われるITFの大会に出場することになりました。

現在の目標は、「新たなる挑戦」を発表させていただいた時点での目標である
「全日本選手権」ということで変わりはありません。

「全日本選手権」が近づくにつれ、
その後についての新たなる目標は何かと考えました。

今回の挑戦を始めたとき、
自分自身どこまでやれるかという期待と不安がありました。
が、国内で結果を出すことが出来たり、
WTAツアーなどで世界ランクトップ50に入る選手と対戦し、
手応えを感じることができました。

そんな中で、「全日本選手権」を戦った後、
自分自身への挑戦のため、
若手への刺激
という意味でも、
そして次のステップにチャレンジしたいという気持ちが大きくなりました。
その次のステップは海外ツアーへの参戦です。

次の試合まで日数が空くということもあり、
調整を含め、試合感を維持するためと、
そして、来年以降、
次のステップとして海外の試合に出場するポイント獲得のため、
20日から行われる台湾の大会に参加することを決めました。

私が次のステップに挑戦し続けることによって、
改めて日本のテニス界が活性化し、
若い選手たちが、もっと積極的に海外に出ていくための刺激になってくれたらと願っています。

今後はチームのスタッフや家族、そして自分のコンディションと相談しながら
次のステップへの準備を進めていきたいと思っています。

まだまだチャレンジは続きますので、
みなさん応援してくださいね。」
クルム伊達公子

<<1回戦>>
4)森田あゆみ vs DENTONI, Corinna (ITA)
5)藤原里華 vs クルム伊達公子
8)中村藍子 vs TVAROSKOVA, Lenka (SVK)

飯島、米村知子、手塚、高岸、黒田、中野などが本戦から出場する。

シングルスドローはここ


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伊達敗れたが闘争本能に火!藤原、不田1回戦勝利

AIGオープン

AIGオープン DAY02 9月30日(火)

今日も朝から霧雨。
しかし、伊達と錦織を見に平日にもかかわらず、大勢の観客がつめかけていた。

◎6)S.Peer(ISR) 63,61 ●W)クルム伊達公子

K_date201

“伊達公子”時代から数えて12年ぶりのWTAツアー勝利を目指すが、
その前に立ちはだかる相手は、世界ランキング36位のシャハール・ペア。

2007年には15位にまで達しており、安定感と破壊力のある中堅どころだ。

そのペアは、立ち上がりから持ち味のパワフルなストロークを広角に打ち分け、
伊達を振りまわす。

伊達も、ライジングで捕らえて速い展開に持ち込み、
積極的にネットにも詰めていくが、
相手を崩しながらも詰めのボレーやストロークが長くなる場面が何度か見られる。

第一セットは、第3ゲーム、第9ゲームと、
伊達のサービスゲームを二度破ったペアが6-3で先取する。

第二セットに入ると、伊達にやや疲れが出たか、
アンフォーストエラーが増えてくる。

肝心な場面でダブルフォルトも出て、
このセットも6-1でペアが取り、伊達の復帰後WTA本選初挑戦は、1時間9分で幕を閉じた。

それでも、要所要所で見せ場を作り、
ローボレーをネット際に沈めるなど、妙技でファンを沸かせた伊達。

コート上インタビューアーの松岡修造から
「現役のころより、確実に上手くなってるよね」と言われたが、
伊達も「もっとできる」という気持ちが強かったのか、

「せっかく頂いたワイルドカードを生かせなくて、残念」と、
明朗な声ながらも、そこには悔しさがにじんだ。

K_date203

だがその悔しさは、自信と手応えの裏返しでもある。
「手応えはつかみました。
もう少し時間を頂ければもっと出来ると思いますので、
今しばらく見守ってください」
と、有明に詰め掛けたファンの前で、更なる躍進を誓った。
 
試合後にも、改めて
「私がやっていた時に比べ、確実に女子テニスはパワーやスピードが上がっている。
それでも、このレベルでプレーを続けていけば、順応できると思う」
と、手応えを口にした伊達。

「来年、グランドスラム予選にチャレンジする予定は?」
と聞かれると、やや困ったような笑みを浮かべ
「今年の目標は、全日本選手権。
現時点では、まだそれ以上は考えられない」
と、今後の予定に関する明言は避けたが、
96年フェドカップでのシュテフィ・グラフ戦をはじめ、
数々の勝利の思い出が詰まっている有明のコートで、
伊達のテニス選手としての本能や感性は、大きく刺激されたようだ。

(特別寄稿 内田暁  写真 鯉沼宣之 TJapan)


不田涼子、藤原里華ともに1回戦勝利

◎藤原里華 76(6),64 ●P.Cetkovska(CZE)

◎不田涼子 75,62 ●P.Parmentier(FRA)   

森田あゆみ/中村藍子 vs 3)C.Chuang/S.Hsieh(TPE)

女子ドロー、オーダー・オブ・プレーなどはここ


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クルム伊達/藤原組、接戦の末惜しくも敗退!!

2008東レPPO
有明テニスコロシアム
28ドロー、ハード
9/16 - 21


<<ダブルス1回戦>>  
◎W)Chakvetadze(RUS)/Radwanska(POL) 6-3,3-6,10-8 クルム伊達公子/藤原里華(W

 “クルム伊達公子”として初めて挑む、WTAツアー大会のダブルス戦。

そのクルム伊達がペアを組む相手は、復帰以降、既に2度対戦している藤原里華。

対するは、アンナ・チャクベターゼとアグニエシュカ・ラドワンスカという、生きの良い若手組。

2人ともダブルスのスペシャリストという訳ではないが、器用なプレーも出来る、ダブルス向きの選手だ。

ちなみに、「相手2人を足した年齢が、自分より下だったらどうしようかと思っていた(笑)」
と伊達が心配したその年齢は、チャクベターゼが21、ラドワンスカが19なので足して40。

大丈夫、37歳の伊達の方が若いぞ! 

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第1セット、その若い二人が伸び伸びとしたプレーで、6-3で先取。

だが第2セットは、相手のプレーに慣れてきたベテラン・ペアが、サーブの安定感に欠けるラドワンスカのサービスゲームを2度破り、6-3で奪い返す。

試合の行方は、10ポイント先取で争われる“スーパー・タイブレーク”に委ねられた。

チャクベターゼ・ラドワンスカ組のサーブから始まったタイブレークでは、まずは若手ペアが1-0。

続くポイントで伊達がダブルフォルト、0ー2とリードを許す。

一時は4-4と追いつくが、相手に4-6とリードを許したところから、伊達が痛恨のダブルフォルト。
4-7と差を広げられてしまう。

相手もここからミスが出てすんなりと逃げ切れず、まだまだチャンスがあるかと思われたが、最後は藤原のボレーが長くなり、猛追及ばず8-10で敗れた。

これで、東レPPOの全日程を終えた伊達。

試合後は「ワイルドカードが無ければ、私はこの場に立つことすら出来なかった。

まずは、機会を与えてくれたことに感謝します」と大会サイドに謝意を述べた後、

「今は悔しさもあるが、振り返ってみれば、充実した一週間弱だったと思う」と満足感を口にする。

さらには、再来週から始まるAIGオープンに向け、「この大会期間中、可能な限り海外の選手たちと練習し、WTAのレベルに慣れるようにした」と、次の目標をしっかりと視野に捕らえていることを伺わせた。


(特別寄稿 内田 暁/写真 田中康志)


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伊達敗れる。WTAツアーに手ごたえ

2008東レPPO
有明テニスコロシアム
28ドロー、ハード
9/16 - 21

祝日の為、大勢の観客。
親子で、子供の姿も多い。

Ki3e2945

予選でこれだけの観客を集めた大会は世界でもないだろう。

昨日、世界ランキング48位のケーシー・デラクアを撃破し、
東レPPO本選出場まであと一つとしたクルム伊達公子。

立ちはだかる最後の関門は、
ランキング41位のアレクサンドラ・ウォズニアック。
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今年7月にはスタンフォードで優勝しており、
現在調子を上げてきている21歳の若手だ。

◎4)A.Wozniak(CAN) 61,61 ●W)クルム伊達公子

試合は、ウォズニアックのサーブから始まる。

リターンを得意とする伊達は、
昨日同様、ベースラインから下がらずボールの跳ね際を叩くライジングショットで、

K_date_004
小気味良くウィナーを奪っていく。

このゲームは落としたものの、デュースにまで持ち込むところまで行き、
良い立ち上がりのように思えた。

続く伊達のサービスゲーム。
昨日の試合では苦しみ、第一セットを落とす主因ともなったファーストサーブの成功率は、悪くない。

本人が「今日は、スピードを多少落としても、もう少し入れていこうと思っていた」
と言うように、確率重視で挑んだようだ。

だがファーストサーブと言えども、
甘く入れば、世界50位以内の選手は見逃してくれない。

ウォズニアックのパワフルなリターンに伊達が差し込まれる場面が再三見られ、
第二ゲームをブレークダウンしてしまう。
 
比較的スロースターターで、
試合の中でリズムを作り調子を上げていく伊達のスタイルからすれば、
試合序盤のブレークは、試合の大勢に然したる影響を及ぼさないかと思われた。

だがこの日のウォズニアックは、サーブが良い。

一発でエースを取ることこそ少なかったものの、
重そうなサーブで押し込み、
続くストローク戦で主導権を握る。

左右に走らされることの多かった伊達は、

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得意のライジングが封じられ、攻めのリズムを作ることができなかった。

第一セットは、ウォズニアックが6-1で奪取する。

第二セットに入っても、ウォズニアックの優位は変わらない。

伊達は、ファーストサーブを入れに行った結果ゲームをキープ出来なかった第一セットの教訓からか、
このセットでは、サーブで際どいコースを狙うようになる。

が、必然的に成功率は落ちる。

セカンドサーブを叩き、次々とポイントを奪っていくウォズニアック。

伊達は、鮮やかなダウン・ザ・ラインへのウィナーや、
左手のショットで危機を凌ぐなど見せ場を作り、
またその度に、この日スタジアムに集った6千人以上の観客は声援と拍手で伊達を後押しする。

だがそれでもウォズニアックは、最後までミスの無い、ほぼ完璧なプレーを披露する。

最後まで諦めない伊達がマッチ・ポイントを握られても
積極的に自分ができるあらゆる事を試み、挽回をはかる。

ボールをつき前に出てオープンにボレーを決めたかに見えたが
そのボールはネットの白帯にパチ~ンと当ってしまった。

K_date_007

試合後の伊達は、
「相手は重要なポイントでミスが無く、さすが50位以内の選手」
と素直に相手に賛辞を送った。

同時に、
「今回、10年ぶり以上にWTAレベルの中で3試合戦ったが、
まったく歯が立たないとも思わなかった。

37という数字としての年齢は、気にならない」
と、改めて手応えを口にした。

「勝っても、負けても両方共にいい経験ができた。」

残念ながら12年ぶりの東レPPOへの本選出場は成らなかったが、
伊達の挑戦する姿は大勢の観客に感動と勇気を与えた。

(特別寄稿 内田 暁  写真 鯉沼宣之 田中康志)

クルム伊達は主催者推薦で藤原里華と組みダブルスに出場だ。
ドローなどはここ


<<予選決勝>>
◎1)K.Srebotnik(SLO) 63,63 ●7)A.Keothavong(GBR)

スレボトニックは杉山のダブルス・パートナー。
シングルス・ランキングも28位。

Srebotnik

昨日の藤原戦とは違い、幸先のいいスタートで左右に振り回す。

3-1、5-1とスレボトニックがリード、
ケオサボングは意地を見せて1つブレークするが・・・。

第2セット

ケオサボングがトイレ・ブレークを取る間に休んでいないでスレボトニックは素振りやフットドリルをする。

第7ゲーム、スレボトニックは体重が乗ったフォアアプローチで5-2とブレーク。

スレボトニック5-3リード、3つ目のマッチポイントでケオサボングのフォアがサイドアウト。

1時間半を越す長い激戦だった。

(レポート 森下泰 写真 田中康志)

予選ドローはここ

<<東レPPO本戦>>
1)J.Jankovic(SRB) vs BYE
F.Pennetta(ITA) vs S.Peer(ISR)
W)森田あゆみ vs A.Szavay(HUN)
5)S.Kuznetsova(RUS) vs 李 娜(CHN、Li Na)

3)E.Dementieva(RUS) vs BYE
A.Cornet(FRA) vs Q)A.Wozniak(CAN)
C.Wozniacki(DEN) vs Q)K.Srebotnik(SLO)
7)D.Hantuchova(SVK) vs F.Schiavone(ITA)

8)A.Chakvetadze(RUS) vs Q)K.Kanepi(EST)
杉山 愛 vs V.Razzano(FRA)
W)A.Mauresmo(FRA) vs D.Cibulkova(SVK)
4)D.Safina(RUS) vs BYE

W)中村藍子 vs 6)A.Radwanska(POL)
M.Kirilenko(RUS) vs M.Bartoli(FRA)
N.Petrova(RUS) vs Q)A.Rezai(FRA)
2)A.Ivanovic(SRB) vs BYE
本戦ドローはここ

9月16日(火曜日)の主なオーダー・オブ・プレー

11時開始
センター・コート
第1試合 W)中村藍子 vs 6)A.Radwanska(POL)
第4試合 杉山愛/スレボトニックのダブルス

1番コート
第1試合 W)森田あゆみ vs A.Szavay(HUN)


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伊達凄い!!グランドスラム4回戦プレイヤー破る

2008東レPPO
有明テニスコロシアム
28ドロー、ハード
9/16 - 21

小雨がパラつく朝の空模様から一転、
昼を過ぎると、雲の切れ間から照りつける太陽が、
コート上の気温を上げていった。

元より高い湿度とあいまって、日曜の有明テニスの森はすこぶる蒸し暑い。

<<予選2回戦>>
◎W)クルム伊達公子 36,63,63 ●5)C.Dellacqua(AUS)

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今年4月の復帰以来、
WTAツアー初の挑戦となるクルム伊達公子の東レPPO予選二回戦の相手は、
ケーシー・デラクア。

この日、会場に集まった5千人の観客のどれくらいが、
伊達の対戦相手のことを知っていたかは、分からない。

試合前の客席には、どこか「伊達が勝つだろう」という予感が漂っている感すらあったが、
デラクアは現在世界ランキング48位。

今年1月の全豪オープンでは地元の声援を背に4回戦に進出し、
全仏、ウィンブルドンでも3回戦まで勝ち進むなどコンスタントに成績を残している、

紛うことなきトッププレーヤーだ。

そのデラクア相手に立ち上がりの伊達は、
ファーストサーブがなかなか入らない。

第一ゲームだけで2度のダブルフォルトを犯し、いきなりブレークを許してしまう。

だが対するデラクアも、決してサーブが良いとは言えない。
速いタイミングで鋭く打ち返す伊達のリターンに、
プレッシャーを感じもしたのだろう。

伊達はリターンからボールを叩き攻撃に転じると、
機を見てネットにも、
詰めスマッシュやボレーを決めるなど積極的な姿勢が目立つ。

第二ゲームをすかさずブレークバックし、ゲームカウント1-1とする。

だが、やはりファーストが入らないと、キープは厳しい。

このセット、ファーストサーブが40%しか入らなかった伊達は、
自分のサービスゲームを一つしかキープできず、3-6で落とす。

キープ率が悪く第1セットを落とした伊達だが、
逆に、相手のサービスゲームも2回ブレークしている。

ストローク戦では、互角かそれ以上。

そのような流れの中、
「試合前には、自分のテニスが通用するのか、
それともWTAのスピードについて行けないのか?
やってみないことには分からない状態だった」
という伊達。

「スピードにはいけている。
ストロークでも負けていない」
という手応えをつかむ。

Date1
果たして本人の感触通り、
第二セットは、サーブの調子を上げてきた伊達が優位に進め始める。

デラクアは左利きの選手で、フォア、特に高く弾むボールを肩口から叩くのを得意とする。

一方の伊達は、ライジングで捕らえる、低い弾道のバックハンドがキラーショット。

クロスの打ち合いでは、デラクアのフォア対伊達のバックという、
互いが得意とするショットの攻防となる。

その真っ向勝負の中で打ち勝ち、
また、ダウンザラインに切り返すなど先に仕掛けていったのは、
WTAレベルでの戦いから12年遠ざかっていた、
伊達の方だった。

ベースラインぎりぎりに深く、
そして低く刺さる伊達のショットに押し込まれ、
デラクアのフォアは再三ネットにかかる。

「こんなはずではない」という思いも強かったのだろう、
ラケットを投げるなど明らかに苛立ち始めたデラクアは、
5-3と伊達がリードして迎えた自分のサービスゲームで2回のダブルフォルトを犯し、
第二セットは6-3で伊達が取り返した。

こうなると、流れは完全に伊達だ。

得意とするバックだけでなく、フォアでもクロス、そして逆クロスと広く打ち分け、
相手に的を絞らせない。

また伊達の速いテンポのテニスに、
デラクアはリズムを崩される。

伊達のウィナーの数は増え、
一方のデラクアは、何でもないチャンスボールを噴かすことすらあった。

第三セットでは、
第4、第6ゲームを立て続けにブレークした伊達が、
4ゲーム連取で一時は5-1と大量リード。

デラクアも意地を見せ、
伊達の最初のサービングフォーザマッチをブレークし返すが、
最後は5-3からの伊達のサービスゲームで、
デラクアのリターンがネットにかかる。

Date2
この瞬間、クルム伊達公子の、
東レPPO予選決勝ラウンド進出が決まった。

「ランキング的にも、自分はチャレンジャー。
WTAツアーレベルの選手相手に何が出来るのか、楽しみにしていた」

これが試合後、開口一番に伊達が口にした言葉である。

復帰以降の約5ヶ月の間、
伊達は数々の戦績を上げ、多くの驚きを提供してくれた。

そしてその中で、
現役の選手相手に十二分に戦える力があることは、とうに示していた。

とは言えデラクアの48位は、
復帰以降の伊達が倒した中での最高ランキング。

先にも述べた通り、デラクアは今年のグランドスラムでコンスタントに勝利をあげている、
ワールドクラスの選手なのだ。

にも関わらず、勝利に浮つくこともなく、
勝った事実に別段驚きや喜びを見せる訳でもなく、
冷静に試合を振り返り課題をも見つけていく伊達のこの落ち着きは、一体何なのだろう?

会見でも、
「WTAこそが、自分の居場所だという風に感じるか?」
との質問も飛び出した。

それに対して
「自分はワイルドカードをもらわなければ、
この場所に立つことすら出来なかった。

たくさんお客さんも見てくれる中でプレーできるのは最高のこと」
としか語らなかった。

「手応えはつかんだ」
という本人の言葉から感じられるのは、
今日の勝利くらいではまだまだ満足しきれないという、
伊達のあくなき向上心だ。

その伊達が、本選出場をかけ明日対戦するのは、
デラクアよりも更にランキングの高い、42位のアレクサンドラ・ウォズニアック。

7月に行われたスタンフォードの大会では、
セリーナ・ウィリアムズやマリオン・バルトリらトップランカーを破り優勝した、
ポテンシャルの高い選手だ。

この注目の一戦は、
15日、センターコートの第二試合に組まれている(第一試合は10時開始)。


テニスフファン必見のマッチだ!!

しかも入場無料!!
東レPPOのhp
から整理券をプリント・アウト

(特別レポート 内田 暁  写真 田中康志)

<<予選決勝>>
1)K.Srebotnik(SLO) vs 7)A.Keothavong(GBR)
8)A.Rezai(FRA) vs O.Savchuk(UKR)
3)K.Kanepi(EST) vs 6)V.Dushevina(RUS)
W)クルム伊達公子 vs 4)A.Wozniak(CAN)

<<主な予選2回戦>>
◎1)K.Srebotnik(SLO) 75(5),61 ●藤原里華

USオープンでクズネッツォバに勝ったスレボトニックが予選。
超厳しい予選に藤原が挑む。

スレボトニックの第1ゲーム、二つのワイドサービスエース。

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そこから藤原は積極的にコートの中に入って連続ストロークウィナー。
ダブルフォルトを誘い、1-0とブレークスタート。

藤原は第2ゲームもアプローチでどんどんネットに出て、2-0。

スレボトニックの第3ゲームはセカンドサービスをバックリターンを叩いてそのままエース。

なんとラブゲームで3-0とブレーク。

すごく調子がいい。
超積極的なプレー!

第4ゲームはブレークされるが、スレボトニックの第5ゲーム。

3回のデュースの末、藤原はフォア&バックの連続リターンエースで4-1とブレーク。

スレボトニックは珍しく怒ってボールをコートに叩き付ける。
あやうく観客席に入りそう。危ないー!でも気持ちはわかる。

藤原は速いファーストサービスさえも叩いてくるんだから・・・、4-1。

4-2とブレークされるが、
スレボトニックの第7ゲーム。

また藤原はリターンダッシュから戻る見事なドロップボレー。

しかし、ここからじわじわとスレボトニックが挽回。

サービスの確率とコースが良くなり、逆に藤原より先にネットに攻める。

5-6となって、1つセットポイントを取られるが、気合で取り返しタイブレークへ。

調子の出てきたスレボトニックに2-5と離されるが、
藤原は徹底してリターンダッシュ。
4-5となり自分のサービス。

ここで痛恨のダブルフォルト。

4-6。5-6で藤原がフォアリターンミスで惜しくも5-7で落とす。

第2セット、
調子が上がってきたスレボトニックが藤原の第3&5ゲームをブレークされ、あっという間に1-4。

スレボトニックの第6ゲーム、

藤原はカイシンのバックドロップショットエースでブレークポイントを取るが、
連続サービスエースで1-5。

最後は藤原のバックがネットにかかり、惜敗。

◎3)K.Kanepi(EST) 61,61 ●W)宮村美紀

第2セット、宮村から1-4。

フレンチでチャクベタゼに勝っているカネピのフォアウィナーで1-5。

カネピは横にも大きいがダイナミックなプレー。

最後もフォアウィナー。


◎6)V.Dushevina(RUS) 62,61 ●岡本聖子

強豪ドュシェビナに対し、
1ポイント目いきなり岡本はネットに出て、フォアドロップボレーを決める。

いい出足と思いきや、ドュシェビナのストロークに押されミスが続き、0-3。

岡本の第4ゲーム、フォアドロップショットでラブゲームキープ。1-3とする。

2-5で岡本はバックダウンザラインウィナーを取って、初めて岡本らしいショットを打つが。

ドュシェビナの強烈なバックリターンで2-6。

ドュシェビナの速く伸びてくるボールに岡本は1テンポ構えが遅れてしまう。

第2セットは0-5までいってしまう。
1ゲームは意地で返すが、最後はドュシェビナがバック逆クロスウィナーで敗退。

◎O.Savchuk(UKR) 67(5),64,75 ●2)T.Tanasugarn(THA)

ウィンブルドン8強のタナスガン敗れる

(レポート 森下 泰 写真 田中康志)

予選ドローはここ

本戦ドローはここ


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伊達大苦戦、東レPPO予選1回戦

2008東レPPO
有明テニスコロシアム
28ドロー、ハード
9/16-21

13日、土曜日から予選が始まった。
予選と言えども大観衆を集めて行われた。

Date4

クルム伊達はスーエイが出場できず、
急遽出場が決まった田中に大苦戦、
第2セットまで終始リードを許していたが、
タイブレークに持ち込み、逆転勝ちした。
(写真 田中康志)

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藤原里華は米村明子に勝利
2回戦はスレボトニックと対戦する。

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宮村美紀が予選1回戦を勝利した。
(写真 鯉沼宣之)

久松、岡本は対戦相手の来日が遅れ
今日予選1.2回戦を戦う。

<<予選>>
◎1)K.Srebotnik(SLO) 60,63 ●I.Hwang(TPE)
◎藤原里華 61,63 ●米村明子
◎G.Arn(HUN) 63,76(5) ●W)奈良くるみ
◎7)A.Keothavong(GBR) 63,62 ●高雄恵利加

◎2)T.Tanasugarn(THA) 62,61 ●波形純理
O.Savchuk(UKR) vs A.Klepac(SLO)
◎M.Czink(HUN) 61,61 ●瀬間友里加
◎8)A.Rezai(FRA) 60,60 ●W)岡田上千晶

◎3)K.Kanepi(EST) 61,62 ●M.Yuan(CHN)
◎W)宮村美紀 16,64,5-2ret. ●S.Uberoi(IND)
岡本聖子 vs N.Grandin(RSA)
◎6)V.Dushevina(RUS) 63,63, ●Y.Shvedova(KAZ)

◎4)A.Wozniak(CAN) 63,62 ●M.South(GBR)
久松志保 vs V.King(USA)
◎W)クルム伊達公子 36,76(3),61 ●田中真梨
◎5)C.Dellacqua(AUS) 62,63 ●A.Cohen(USA)

<<主なオーダー>>10時スタート
<<センター・コート>>
第1試合 W)宮村美紀 vs 3)K.Kanepi(EST)
第2試合 藤原里華 vs 1)K.Srebotnik(SLO)
第3試合 W)クルム伊達公子 vs 5)C.Dellacqua(AUS)

コート1
久松志保 vs V.King(USA)

コート2
第2試合 岡本聖子 vs N.Grandin(RSA)

東レPPO予選
13(土)、14(日)、15(月)
予選は入場無料
東レPPOのhp
から整理券をプリント・アウト


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伊達公子東レ予選1回戦 土曜日15時ごろか?

2008東レPPO
有明テニスコロシアム
28ドロー、ハード
9/16-21

13日、土曜日から予選が始まる。
予選のドローができた。

第1シードは28位、スレボトニック
世界28位が予選からプレーしなくていけない厳しいドローだ。

クルム伊達(262位)の1回戦は謝淑薇(89位、S.Hsieh,TPE)だった。

しかしバリ(インドネシア)の大会ダブルスに勝ち残っているために
対戦相手は変わる可能性が大だ。

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「4月岐阜の大会に出場した時はWTAのツアーに出る気は全然なかった。

予選から戦うことに、プライドが邪魔することや違和感はない。

むしろ戦いの場を与えられたことにワクワク感を感じる。」
と伊達。

伊達は95年東レPPOに優勝している。
本選に進めば96年(2回戦敗退)以来12年ぶりのWTAツアー本戦だ。

(写真 田中康志)

<<予選>>
1)K.Srebotnik(SLO) vs I.Hwang(TPE)
藤原里華 vs 米村明子
W)奈良くるみ vs G.Arn(HUN)
高雄恵利加 vs 7)A.Keothavong(GBR)

波形純理 vs 2)T.Tanasugarn(THA)
O.Savchuk(UKR) vs A.Klepac(SLO)
瀬間友里加 vs M.Czink(HUN)
W)岡田上千晶 vs 8)A.Rezai(FRA)

3)K.Kanepi(EST) vs M.Yuan(CHN)
W)宮村美紀 vs S.Uberoi(IND)
岡本聖子 vs N.Grandin(RSA)
6)V.Dushevina(RUS) vs Y.Shvedova(KAZ)

4)A.Wozniak(CAN) vs M.South(GBR)
久松志保 vs V.King(USA)
W)クルム伊達公子 vs S.Hsieh(TPE)
5)C.Dellacqua(AUS) vs A.Cohen(USA)

<<主なオーダー>>10時スタート
高雄恵利加はセンター・コート第1試合
奈良くるみはセンター・コート第2試合
クルム伊達はセンター・コート第4試合

宮村美紀は1番コート第1試合
波形純理は1番コート第3試合
久松志保は1番コート第4試合

岡田上千晶は2番コート第1試合
藤原対米村は2番コート第3試合
岡本聖子は2番コート第4試合

瀬間友里加は4番コート第1試合


東レPPO予選
13(土)、14(日)、15(月)
予選は入場無料
東レPPOのhp
から整理券をプリント・アウト

東レPPO (本戦 主な出場選手)
アナ・イバノビッチ(セルビア)
エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)
エレーナ・ディメンティエワ(ロシア)
ディナラ・サフィナ(ロシア)
スベトラーナ・クズネッツォワ(ロシア)
アンナ・チャクベタゼ(ロシア)
アメリ・モレスモ(フランス)

杉山 愛(日本)
WC中村藍子(日本)
WC森田あゆみ(日本)

本戦ドローは28、そのために本戦には世界ランキング30位でもギリギリの厳しさだ。


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クルム伊達 東レPPO予選に挑戦13日土曜日だ

セキショウ国際女子オープン
筑波北部公園テニスコート
茨城県つくば市北原1
TEL.029-864-4582
9/1-7
大会要項はここ

<<決勝>>
◎1)S.Hsieh(TPE) 46,63,60 ●Y.Xie(CHN)

<<準決勝>>
◎1)S.Hsieh(TPE) 64,61 ●3)米村知子(A P F)
◎Y.Xie(CHN) 75,76(3) ●4)波形純理(北日本物産)

<<準々決勝>>
◎1)S.Hsieh(TPE) 64,62 ●5)飯島久美子(北日本物産)
◎3)米村知子(A P F) 61,63 ●8)クルム伊達公子(TBC)
◎4)波形純理(北日本物産) 62,62 ●Q)S.Viratprasert(THA)
◎Y.Xie(CHN) 64,62 ●6)C.Chan(TPE)

<<ダブルス決勝>>
◎1)S.Hsieh/C.Chan(TPE) 60,64 ●新井麻葵/瀬間友里加

ドローはここ

クルム伊達は米村知子に準々決勝で敗れた。

「負けちゃいました。
あまりの自分のプレーの悪さに
ガックリです。

米村さんはいいプレーをしていましたが
私はチャレンジャーになりきれてなかったのかな?
反省です。

当然、ガッカリ度は大きいですが
気持ちは東レへのチャレンジにしっかりと向かっています。」
クルム伊達公子

「やりました。
まだ信じられないけれど、クルム伊達公子選手に。

最後の敗戦から1ヶ月が経ち、
自分で試行錯誤し
コーチと話し合い、
いろんな事を頭で考え
体に叩き込みました。

疑問に思う事もあったけれど諦めずにトライし続けてよかったです。

準決勝はUSオープンで予選から本戦に勝ち上がった第1シードのHSIEH, Su-Wei選手との対戦です。」

「準決勝は本当に不甲斐無かった。

気合十分で挑み、朝のウォーミングアップでも非常に調子が良かったのですが。

実際に試合コートに入ると、フワフワと視点が定まりません。

5月に行なわれた久留米の5万ドルの大会でも同じような場面がありました。

今回同様、準々決勝でクルム伊達公子選手に勝利した次の試合です。

どうも、集中120%で戦った試合の次に陥る現象のようです。

自分なりに考えてみました。

もの凄く高い集中をして試合をするという事は、練習でやっている事が比較的高い確率でできます。

よって、それ以上のプレーをするという事は今の自分の実力では無理があると思います。

それなのに、前の日のプレーが頭から離れずに
それ以上のプレーを求めようとしてしまった結果、
体に力は入りすぎてしまい
ミスも増えフラストレーションが溜まってしまいます。

その事に気がつくのが試合が終わってしまってからだと言うのにも問題アリです。

反省点ばかりの試合内容でしたが、
今回の関彰オープン中で、今までにない良い打球感を掴む事が出来たのも確かです。

そのフィーリングを忘れずに、また練習に励みたいと思います。

今回も皆さんの暖かいご声援ありがとうございました。
選手日和に尽きます。」
米村知子


「(7日)SSCで練習してきました。
今日は蒸し暑かった!

練習相手はJr.の守屋くん。

東レの予選に向けて
早い展開にスピードあるボールに
しつこさもある練習をするべく
守屋くんに付き合ってもらいました。

早いペースになかなか付いていくのは
きついけどいい練習できました。」
クルム伊達公子
ブログ Always Smile
より抜粋

クルム伊達、米村知子
共に9月13日から始まる東レPPOの予選に出場する。
予選は入場無料(但し整理券が必要だ。)

東レPPO
本戦は16日から
全仏オープンを制し世界ランキング1位となった新女王アナ・イバノビッチ
今USオープン決勝進出のエレナ・ヤンコビッチ、
今日同じく4強、全仏オープン準優勝のディナラ・サフィナ、
日本の杉山愛、森田あゆみなど、
人気と実力を兼ね備えた話題のトッププレーヤーが多数来日する。

16,17,18日の特別招待券プレゼント中
締め切りは明日だ。

応募は右上のプレゼント応募フォームをクリックして下さい。


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伊達8強、準々決勝は米村知子と対戦

セキショウ国際女子オープン
筑波北部公園テニスコート
茨城県つくば市北原1
TEL.029-864-4582
9/1-7
大会要項はここ

「2回戦、中国人のリュウと対戦。
6-0 6-0で勝ちました!

テニスで6-0 6-0で勝てることって
それほど多いことではないです。

今日は意識した訳じゃないけど
結果的にパーフェクト!

今日の試合の流れとしてはファーストゲームでブレイクして
始まった試合。
第2ゲームで私のサービスは長い長いジュースが繰り返されました。
何回続いたんだろう???
最終的にキープができてそのまま流れを引き寄せられた。
きっと2ゲーム目を落としてたら展開は全然違ったはず。

実は、試合にMichaelが見に来てくれました。

それと「報道ステーション」の取材も入り
松岡 修造さんが見に来てくれました。
また放送日など決まったらお知らせしますね。」
クルム伊達公子
ブログ Always Smile
より抜粋

クルム伊達、9月13日から始まる東レPPOの予選に出場する。
予選は入場無料(但し整理券が必要だ。)

東レPPO
本戦は16日から
全仏オープンを制し世界ランキング1位となった新女王アナ・イバノビッチ
今USオープン4強に残っているエレナ・ヤンコビッチ、
今日同じく4強、全仏オープン準優勝のディナラ・サフィナ、
日本の杉山愛、森田あゆみなど、
人気と実力を兼ね備えた話題のトッププレーヤーが多数来日する。

16,17,18日の特別招待券プレゼント中だ。
応募は右上のプレゼント応募フォームをクリックして下さい。

<<2回戦>>
◎1)S.Hsieh(TPE) 75,60 ●M.Tangphong(THA)
◎5)飯島久美子(北日本物産) 75,63 ●L.Zhang(HKG)
◎3)米村知子(A P F) 60,63 ●岡田上千晶(ロイヤルSC)
◎8)クルム伊達公子(TBC) 60,60 ●Q)S.Liu(CHN)

◎Q)S.Viratprasert(THA) 64,63 ●IW)石津幸恵(石見沢TA)
◎4)波形純理(北日本物産) 63,57,62 ●Q)T.Moore(GBR)
◎6)C.Chan(TPE) 60,76(5) ●J.Lu(CHN)
◎Y.Xie(CHN) 61,62 ●Q)岡 あゆみ(JPTATA)
ドローはここ


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伊達3大会連続優勝!次は9/13東レPPO予選

クルム伊達
有明、宮崎、そして十勝・帯広国際と3大会連続優勝だ。

4月下旬、岐阜カンガルーカップで新しい挑戦
伊達公子ではなく
クルム伊達公子
として復帰して以来6大会出場。

優勝3回
準優勝1回
準々決勝2回
と言う好成績

現在302位のランキングもこの優勝で250位ぐらいになるだろう。

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(写真 田中康志)

クルム伊達の次の挑戦は東レPPOの予選。

「私にとって思い出深く、
また日本のテニスファンにとっても大切な東レPPOテニスという大会に、
開催時期も会場も変わるこのタイミングで、
再び出場する機会を得ることができたことを大変嬉しく思っています。

色々な意味で新鮮な、新生・東レPPOテニスに、
新たな気持ちで臨む私自身がどこまで戦うことができるのか・・・。

自分自身も楽しみにしながら、
精一杯のプレーを皆様に見ていただきたいと思います。

ぜひ、有明へ試合を見にいらしてください。」
クルム伊達公子 

東レPPO予選は9月13日(土)から始まる。
予選は入場無料
今から東レPPOのhpから整理券をゲットしておこう。

東レPPO (本戦 9/16-21)
主な出場選手 

アナ・イバノビッチ(セルビア)
エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)
スベトラーナ・クズネッツォワ(ロシア)
アンナ・チャクベタゼ(ロシア)
ディナラ・サフィナ(ロシア)
杉山 愛(日本)
WC中村藍子(日本)
WC森田あゆみ(日本)

本戦ドローは28、そのために本戦には世界ランキング40位内でないと参加できない。

そのために予選もレベルが高い。
カットが120位台、
グランドスラム大会本戦のレベルだ。

伊達が頼めば東レPPO本戦のワイルド・カードをもらえただろうが

世界のテニスの現状、
そして今の自分のテニスを知っている伊達は
予選で自分のテニスがどこまで通用するか
手ごたえを感じたかったのだろう。

クルム伊達、雨の中を優勝!!
十勝・帯広国際女子オープン

帯広の森テニスコート
7/29 - 8/3
大会要項はここ

<<決勝>>
◎7)クルム伊達公子 63,76(5) ●S.Viratprasert(THA)

001

「今日の優勝はすっきりしない勝ち方でした。

ファーストセットこそ6-3でいい形で
取ることができ、セカンドセットも3-1リード。
まではまあまあ。

そこで雨足が強くなり始め、
4-1にしておきたい気持ちが強すぎたのか??
結局3-2になった段階で中断。

2時間ほどの中断になりました。

再開後は、私のサービスゲームから。
ゲームポイントを持ちながら取りきれず
追いつかれてしまう。

なかなか思うようにサービスのリズムが取れず
今日は苦しかった。

(試合の様子など詳しくはクルム伊達さんのブログを見て下さい。)

高松~松山での合宿の成果、

そして宮崎に入ってからも
トレーナー山下さんのボディケア&トレーニング
そして小浦さんのコーチング
と周りのサポートあってこその宮崎&帯広の結果。

そして忘れてはいけないのが
Michaelの理解。

3週間家を空けっぱなしだったけど
とにかく毎日、結果と体のことを
心配してくれてた。

ときには気持ちをプッシュしてくれ
ときには、リラックスさせてくれたり。

そこまで言ってくれるMichaelの想いのためにも
私も結果を残したかった。」
クルム伊達公子
のブログ Always Smile
より抜粋

<<準決勝>>
◎7)クルム伊達公子 63,76(4), ●1)米村知子
◎S.Viratprasert(THA) 62,64 ●K.Chang(KOR)

<<ダブルス決勝>>
◎久松志保/田中真梨 64,62 ●宮村美紀/高岸知代

001_2
(左より準優勝の高岸、宮村、優勝した田中、久松)

<<ダブルス準決勝>>
◎宮村美紀/高岸知代 75,63 ●1)瀬間詠里花/瀬間友里加
◎久松志保/田中真梨 60,62 ●Liu(CHN)/Wongteanchai(THA)
ドローはここ

(写真 松ちゃん)


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クルム伊達、雨にも負けず決勝進出!!

十勝・帯広国際女子オープン
帯広の森テニスコート
7/29 - 8/3
大会要項はここ

「米村さんとの準決勝は
雨の中スタート。
雨の中???
小雨ではなくしっかり降り始めていた中、
「やります」とトーナメント側の一言で
コートへ。

雨が降っているのに
試合をするのはそれこそいつ振り??

もしかして高校2年のインターハイ以来?

雨の影響でコートは昨日以上に重くボールもすぐに膨張するので
ボールパーソンにタオルを持ってもらって
常に拭いてもらっていました。

(試合の様子、その大変さはブログを読んでください)

決勝、相手はタイのスチャナン。

宮崎でも対戦したし、帯広入りする前に宮崎で一緒に練習して来た相手の一人。

ベストを尽くします。

でも....またまたお天気が怪しいそうで心配。

とにかくできることをやるしかないっ!」
クルム伊達公子
のブログ Always Smile
より抜粋

<<決勝>>
7)クルム伊達公子 vs S.Viratprasert(THA)

<<準決勝>>
◎7)クルム伊達公子 63,76(4), ●1)米村知子
◎S.Viratprasert(THA) 62,64 ●K.Chang(KOR)

<<ダブルス決勝>>
宮村美紀/高岸知代 vs 久松志保/田中真梨

<<ダブルス準決勝>>
◎宮村美紀/高岸知代 75,63 ●1)瀬間詠里花/瀬間友里加
◎久松志保/田中真梨 60,62 ●Liu(CHN)/Wongteanchai(THA)
ドローはここ


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伊達シングル優勝、ダブルスは土居奈良組

$25,000 宮崎国際女子チャレンジャー
大会要項はここ
大会hpはここ

<<決勝>>
◎クルム伊達公子 63,62 ●K.Chae(KOR)

5001
クルム伊達は昨日の疲れもみられず、いつもの調子を維持している。

先週、昭和の森で優勝しているCHAEに対して、先に相手を攻め立て、主導権を取る。

第1セットは3−0とリード。

第一セットは6−3。

クルム伊達はいつもの攻撃的なテニスが十分できている。

セカンドセットもそのままの流れ。

ライジングのリターンからのネットプレーも見事。

下がらず、前に出てのプレー、
深いボールを打たれても下がりながらライジングでエースを取っていく。

全てのプレーの完成度が高く、観客からは歓声の連続。

Mz5002
セカンドセットも6−2であっさりと取り、
盤石のテニスでクルム伊達が完勝した。

これでシングルスは有明から10連勝。

勝つのが当たり前にすら思えてくる強さだった。

Mz5003

<<準決勝>>
◎K.Chae(KOR) 76(4),61 ●1)米村明子
◎クルム伊達公子 76(8),26,62 ●2)米村知子

<<ダブルス決勝>>
◎土居美咲/奈良くるみ 46,63,10-7 ●クルム伊達/米村知子

Mz

奈良、土居の二人の年齢を足しても33歳。

クルム伊達の年齢に及ばないという、
ワイルドカードで出場の若い高校生ペア、土居・奈良ペアがクルム伊達・米村に挑んだ。

ファーストセットは土居にやや堅さが見られ、ミスが多い。

クルム伊達・米村のアグレッシブなプレーに押され、ファーストセットは4−6で落とす。

しかし、若い二人は全く引かない。

Mz5001
強気を全面に押し出して思い切りベテランペアにぶつかっていく。

躊躇なく強打を打ち込んでいく。

ミスもあるものの見ていて気持ちいい。

セカンドセットは6−3で取り返し、勝負は10ポイントタイブレイクへ。

3−3、6−6と競りながらも
強気のストレートアタックを何度も打ち込んで相手を崩した土居・奈良ペアが10−7で取り切って、
ワイルドカードから優勝をつかんだ。

奈良と土居、共にクルム伊達と組んだ経験がある。

その二人がダブルスを組んで決勝まで勝ち上がり、
クルム伊達組への挑戦権を手にし、そして勝利を勝ち取った。

ベテランのクルム伊達がシングルスを制し、若手の土居・奈良がダブルスを制する。

クルム伊達はかなり悔しそうな表情を浮かべていたが、
彼女が望んでいた若手に刺激を与えるという目標を、
完璧に達成した大会だったといってもいいだろう。

ドローはここ

(写真&レポート 田中康志)


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伊達公子12年ぶりの優勝

$10,000 有明国際女子
有明テニスの森公園
大会要項はここ
6/9-15
大会hpはここ

6月15日(日)

12年ぶりにツアーに参戦のクルム伊達。
岐阜、福岡、久留米そして4戦目有明に参戦。

A

96年8月東芝クラシック決勝で
サンチェスを36,63,60で破って以来のツアー優勝を決めた。

<<決勝>>
◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 63,62 ●秋田史帆(ポッカ)
 

決勝は37歳のクルム伊達公子と18歳の秋田史帆の対戦となった。

A001

立ち上がりはポイント的には互角の展開。

ただ秋田のポイントは攻撃的なサービス、
もしくは粘り強く返球したことによるクルム伊達のミスによるものが多い。

クルム伊達が相手のボールにアジャストしてきたファーストセット後半、試合は動き出す。

パワフルなストロークが高い確率で入り出し、秋田は防戦一方の展開となる。

近くで観ていると、「何だこのボール!?」
という秋田の声が何度も聞こえてくる。

ネットプレーも完璧。

シングルスでのネットプレー、
つまりアプローチからボレーの流れに関しては大げさではなく彼女が現在世界ナンバーワンではないだろうか。

テクニック的に上手いというよりはパワフルなストローカーが台頭している現在の女子テニスで、
これほど綺麗なネットプレーができる選手はグランドスラムを見渡しても見つけることはできない。

A003

ファーストセットは6−3でクルム伊達。

「第2セットから、(秋田の)しぶとさがなくなり楽になった。」
と伊達が言うように。

秋田のミスが早くなり、やや淡白で一方的な内容になってしまう。

A002

最後はクルム伊達のプレースタイルを象徴するような素早いダッシュからのアプローチショットがエースとなり、
復帰後4戦目にして初めてのタイトルを手にした。

「若手に刺激を与える。」ためにツアー復帰したクルム伊達。

どんな時でも
「もっと勝つ事に対する執念」を見せて欲しかったに違いない。


<<ダブルス決勝>>
◎宮村/加藤 64,62 ●Liu・Zhao(CHN)

3

ダブルスは宮村・加藤ペアが中国のLiu・Zhaoペアに挑んだ。
ファーストセットの序盤こそ相手の強打に先行を許したが、途中からしっかりと対応し出した2人。

こうなってくるとダブルスの上手さは日本ペアが上。

特に宮村のアプローチから平行陣に持ち込んでのボレーが確率よく決まっていき、中国ペアはいらいら状態。

無理にストレートに強打してミスするケースも多くなり、リズムは完全に日本ペアへ。

つかんだ流れを放すことなく走り続けた宮村・加藤は、6−4,6−2のスコアで優勝を決めた。

(レポート&写真 田中康志
有明国際女子オフィシャル・カメラマン)

<<準決勝>>
◎4)クルム伊達公子(エステティックTBC) 76(3),63 ●W.Hsu(TPE)
◎秋田史帆(ポッカ) 76(5),62 ●6)岡 あゆみ(JPTAテニス)
ドローはここ


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