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この特集
この特集は塚越亘によるテニスの特集です。ウィンブルドンなど4大大会、デ杯、フェド杯日本戦、東レPPO、ジャパン・オープン、全日本などのビッグ大会会期中に限らず、毎日更新いたします。また、日本人選手の活躍も常時ピックアップ、その都度お届けします。
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プロフィール
塚越亘
テニス・フォトジャーナリスト
1947年生まれ。1973年より30年以上にわたり世界のテニストーナメントを取材している。ITWA(国際テニス記者協会)会員。現在はFAX及びe-mailでTENNIS JAPAN新聞の発行ほかテニス専門誌などに寄稿している。
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テニス特集

国枝慎吾 USオープン4連覇

2011 USオープン
フラッシングメドウ、NY、アメリカ
予選 8/23 - 8/27, 2011
本戦 8/29 - 9/11, 2011

9月11日(日) USオープン 車イステニス決勝

9月11日、アメリカにとってとても重要な日の朝をさわやかに迎えた。午前中はよい天気だったのに、お昼ごろから曇りになってきた。
女子決勝、セリーナ・ウイリアムズ対サマンサ・ストーサーの試合が始まる前に、アウトサイドコートではジュニアの決勝や車イステニスの決勝が見られる。

ジュニア女子シングルスとダブルス決勝の後、第一シードの国枝慎吾とフランスのウデが登場した。

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<<決勝>>
◎国枝慎吾 36 61 60 ●Stephane Houdet(FRA)

オープニング・ゲームは国枝のサーブで始まる。少してこずってキープする。

先週のトーナメントでは、腕の故障からやむなく決勝を棄権した国枝、丸山コーチによるとニューヨーク入りしてからあいにくの雨のお陰で逆に休養が十分取れたとのこと。
一回戦前日の水曜日に特別に手配したインドアコートにて一時間ほどかなり感触のよい練習ができトーナメントに入ることができた。
腕の痛さは感じられないショットを打っている。

対するウデはがっちりした上半身からのすばらしいサーブを放つ。
ウデは健常であったときはフランス・ナショナルチームのメンバーであったとのこと。車椅子ゴルフでもヨーロッパで活躍しているそうだ。

ちょっとパワーにおされ気味でミスが目立つ国枝選手、ファーストを3-6で落とす。
無敗の国枝だったが、フレンチオープンで優勝を逃した事も影響したのか?「落ち着かず、ドキドキしていた。」と言う。
バスルームブレークを取り頭の切り替えをはかる。

セカンドに入るとワイド、深いループショットをいれ、ウデのペースを崩す。
ときおり、ボレーへ出るタイミングは絶妙。気合を入れながらセカンドを6- でとりかえす。

バスルームブレークを取ったウデを待つ間、ブルーのノートを取り出し読みながら一人で何かをつぶやく国枝。何が書いてあるのかな?

そしてファイナルセットに入る前に丸山コーチとアイコンタクトで気合を入れる。息が合っているなぁー!

ウデのドロップショットや、前後のゆさぶりにも動じず、フォアのアングル、バックのストレートでウデの逆をつく。

センターコートで女子の決勝が終了し、7番コートにどんどん人が集まってきた。

3-0リード、国枝も多くのファンがコートにやってきたのを感じたのか、エースをとったあと、両手をあげながらファンをあおっている。
“シンゴー!”と大きな歓声!国枝もうれしそうだ。

集中しながらもとことんゲームを突き詰めながら楽しんでいる。

最後は両手を大きく上げガッツポーズ!
ポイントを決めすぐにコートサイドの丸山コーチに近寄り、ハイタッチしながら“イッエエー”

USオープン4連覇を果たした。

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「第一セットは、ひさしぶりに手の感覚がなくなるくらいの緊張をしてしまいました。
勝ちたい気持ちが強すぎて危うく全仏と同じ轍を踏むところでした。

思えば、昨夜からアドレナリンが出っ放しで、ちょっといままでのグランドスラム決勝とは違う心境だったのかもしれません。
なんかずっとソワソワしてましたし(笑)

第二セット、トイレから帰ってきて、頭の中が整理できました。

ロンドンパラリンピックまでちょうど一年、「来年はこんなプレッシャーは比じゃない、こんなところで緊張してどうする」と自分を叱咤し、開き直りました。」

「今回は腕の不安との戦いで、メンタル的にタフでしたが、コーチや周りのサポート、応援してくださる方々の心強い支えで勝利を手にできました。

本当に有難うございました!

いや~、とにかく嬉しい勝利です!」
国枝慎吾

丸山弘道コーチ ブログ

(写真 佐藤ひろし レポート木下明美)

車イステニスドロー
USオープン車イステニス歴代優勝者
オーダー・オブ・プレー
ライブスコア


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国枝慎吾 全豪単複2冠 GS16連勝

オーストラリアン・オープン 2011
メルボルン、豪州

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オーストラリアン・オープン、車いすテニスの部で国枝慎吾は単複優勝、全豪シングルスで5連覇を達成した。

国枝は、車いすのグランドスラム大会(オーストラリアン・オープン、ジャパンオープン、フレンチオープン、USオープン)で、
2007年から負け知らず、4大大会の連勝記録を16にした。(ウィンブルドンはダブルスのみの招待競技)

国枝は12月中国広州のアジアパラリンピック車イステニスでも単複金メダルを獲得している。

<<男子シングルス決勝>>
◎1)国枝慎吾 60 63 ●S.HOUDET (FRA)

決勝の相手ウデ(仏)は、昨年11月のNECシングルスマスターズ(オランダ)で国枝の連勝を止めた選手。
その大会の準決勝で 5-7 4-6 のストレート負け、国枝の連勝記録は108で止まった。

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「今大会一番のプレーができたと思います!優勝は勿論ですが、そのことがとても嬉しいです。」

「今大会は本当にナーバスになりました。やはり昨年末のマスターズで負けたことが、頭にはありました。

準決勝のAmmerlaan戦は厳しい出来で、このままでは同じ轍を踏む…という重圧は相当なものでした。

しかし、マスターズとの違いのひとつに、丸山コーチが帯同してくれていたことが大きかった。

練習でも自分の思うようなプレーができなくて、フラストレーションたまりまくり吠えまくりでしたが、笑
コーチが根気よくなんとかしようとしてくれていました。

決勝は、試合前にやっていたことが全て出るまさに「練習通り」。感謝感謝です。

これが噂のマルヤマジックです^^  ありがとうございました。

そして日頃からブログやメールで応援して下さっている皆様、現地で応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!

お陰で一山越えることができそうです。今後も応援宜しくお願い致します。」
国枝慎吾

<<男子ダブルス決勝>>
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◎1)国枝慎吾/M.SCHEFFERS (NED) 63 63 ●S.HOUDET/N.PEIFER (FRA)
ダブルスドロー
シングルスドロー

「大会を通じ、厳しい道のりでした。勿論連覇をするつもりで大会に乗り込みました。」

「テニスの状態は悪くありませんでしたが、なにかが足らないのです。

その何かがお互いに掴めず、調子の上がらないまま、本番の「集中力」に賭けました。

1回戦は、想像した以上に内容をまとめました。この辺りは流石、「No1」と思わされます。」

「準決勝のロビン戦は、序盤は圧倒的に押していたものの、
中盤に追いつかれ、4-4からの2ゲームを苦しみながら意地の戦いを制したと言っても過言ではありません。」

「常勝していくためにプレイするということの一つに、「リスクを負う」ことがありますが、これに対して恐れているように見えました。

我々が挑戦しつづけてきた事のひとつに、「リスクを恐れない」でプレイをしてきたことが挙げられます。

「リスクを恐れることよりも、停滞してしまうことを恐れろ」とまで伝えてきました。

「勝ちの流れ」を止めないためにも、これは本当に大切な事なのです。」

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「昨晩は、緊張で眠れませんでした。
朝も、国枝選手の顔をまともに見れないほど、コーチもナーバスになっていました。

こんなことではいけないのですが、まだまだですな。

本当に国枝選手おめでとう!あなたの強さに感服します。

そして、応援して下さった皆様本当にありがとうございました。」
丸山弘道コーチ
日本車イステニス協会

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「国枝さん、5連覇おめでとうございます。

今日も圧勝! 強かった!

車椅子という土台が安定しないものに乗りながらも、バックの高い打点をトップスピンでよく打ち返せるものだ!

ほんと すごい!!
(写真 JET田中


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国枝慎吾 広州パラリンピック単複金メダル

広州アジアパラリンピック 2010
広州、中国
12/12 - 18, 2010

アジアパラリンピックがテニスなど19競技、41ヶ国の参加で広州で行われた。

車イステニスでは国枝慎吾がシングルスそしてダブルスで優勝、金メダル2個を獲得した。

国枝に決勝で敗れた齋田悟司は銀メダル。

女子ではダブルス準優勝の堂森佳南子/岡部裕子組が銀メダル。

<<男子シングルス決勝>>
◎1)国枝慎吾 63 63 ●2)齋田悟司

<<3位決定戦>>
◎4)OH,Sang Ho(韓国) 76(2) 62 ●3)藤本佳伸
シングルスドロー

<<男子ダブルス決勝>>
◎1)国枝慎吾/齋田悟司 60 62 ●2)LEE,Ha Gel/OH,Sang Ho(韓国)
ダブルスドロー

<<女子シングルス3位決定戦>>
◎HUANG Jin Lian(中国) 63 75 ●2)堂森佳南子
シングルスドロー

<<女子ダブルス決勝>>
◎2)KHANTHASIT/TECHAMANEEWAT(タイ) 63 63 ●1)堂森佳南子/岡部裕子
総当たり戦ダブルス

丸山弘道コーチ ブログ
国枝慎吾 ブログ
藤本佳伸 ブログ

日本車イステニス協会


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国枝慎吾  ウィンブルドン準優勝

ウィンブルドン 2010
6/21 - 7/4, 2010

ウィンブルドン 7月4日(日曜日)

最終日、男子車椅子テニスのダブルスで、国枝慎吾が準優勝した。

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パートナーはウデン、このペアでフレンチ~ウィンブルドンの連覇に挑んだのだが。

<<男子車イステニス決勝>>
◎Robin Ammerlaan(NED)/Stefan Olsson(SWE) 6-4 7-6(4) ●国枝慎吾/Stephane Houdet(FRA)

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序盤、国枝ペアは二人の強烈なストロークでリードするが、
相手のネットプレー、そしてセンターとアングルををうまく使い分けてくる攻撃が効果的に決まりはじめ、
なかなか優位に試合を運べず、逆転でファーストセットを落とす。

セカンドセットでもその流れは変わらず、
タイブレークまで行ったものの、先行され、追いつけずに残念ながら敗退、準優勝となった。

ドロー

0704_kunieda_1「残念ながら準優勝に終わってしまいました。

前日にブログで危惧していたことが結果となって現れてしまった気がします。

こちらのテンポがイマイチでした。

そして、何故こうなってしまったのか気づいたのは試合が終わってからでした。

今年ウデと組んで四戦目でしたが、
我々のダブルスは基本的にフォアハンドアタックを仕掛け続けるところに強みがあります。

バックサイドを守るウデが、フォアハンドを打ててこそ機能するダブルスといって良いでしょう。

しかし、この芝コートは回り込んでのフォアハンドを打つのに十分な体勢をとることが難しいサーフェスでした。

中途半端な回り込みは足を取られる芝では戻りが遅くなり危険。

こちらのポジショニングが崩れ、相手に打ちこむスペースを与えてしまう。
このパターンが多かった気がします。

フォアサイドの私もやはりもっと攻撃しなくてはいけなかった。
ダブルスコートへ打ちこみ切れませんでした。

最近は以前よりマシになってきたかなと思っていましたが、
ウィンブルドンの場で出しきれないというのは、本当の実力が付いていない証拠でしょう。

相手のプレーも素晴らしく、私たちよりも芝と仲良くなっていた気がします。

ネットに詰めていた回数も相手が2~3倍多かったのではないでしょうか。
それもタイミング良くね。

ちょっと時間があったので分析載せてみました、悔しそうな文章でしょ?笑)

悔しいので来年またトライします!

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応援して下さった皆様有難うございました!」
国枝慎吾

(レポート&写真 JET田中


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国枝慎吾 フレンチオープン4連覇

フレンチオープン 2010
ローランギャロ、パリ
予選 5/18 - 5/22
本戦 5/23 - 6/04
フレンチオープン ライブスコアー

6月4日(金)

フレンチオープン車いすのシングルス決勝が行われた。

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日本の国枝慎吾がフレンチオープン4連覇を飾った。

ダブルスの決勝も行われ国枝組は優勝、単複2冠を取った。

<<シンブルス決勝>>
◎1)国枝慎吾 6-4 6-0 ●Stefan Olsson(SWE)

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<<ダブルス決勝>>
◎1)国枝慎吾/S Houdet(FRA) 6-2 5-7 10-8 ●R Ammerlaan (NED)/S Olsson (SWE)

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「優勝しました!!4連覇です!」
国枝慎吾 ブログ

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「4連覇・・・それでも通過点」
丸山弘道コ-チ ブログ

(写真 JET田中


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国枝慎吾 全豪ダブルス優勝!

オーストラリアン・オープン
1/18 - 1/31 2010

DAY12 1月29日(金) 車いすテニス、男子ダブルス決勝が行われた。


<<車イステニス決勝>>
◎2)国枝慎吾/Stephane Houdet (FRA) 62 62 ●1)M Scheffers/R Ammerlaan (NED)

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国枝慎吾ブログ

「お陰さまをもちまして、本日のダブルスは62・62で勝利し、見事に優勝することができました。

皆様の応援のお陰と思っております。」

「US-OPEN後の苦しみを考えると感無量です。

しかし、すぐに肘のトリートメントをして、明日に向けて万全を期したいと思います。」
丸山弘道コ-チブログ

ダブルスドロー

国枝慎吾は明日のシングルス決勝で単複優勝を目指す。

対戦相手はダブルス・パートナーのウデだ。

シングルスドロー

(写真 松ちゃん)


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国枝慎吾 3年連続ITFチャンピオンに

ITF(国際テニス連盟)は2009年に最高に活躍したワールドチャンピオンを発表した。


2009年 ワールドチャンピオン

男子 Roger Federer (SUI)
女子 Serena Williams (USA)

ダブルス女子 Serena and Venus ウイリアムズ姉妹 (USA)
ダブルス男子 Bob and Mike ブライアン兄第 (USA)

ジュニア男子 Daniel Berta (SWE)
ジュニア女子 Kristina Mladenovic (FRA)

車イステニス男子 国枝慎吾
車イステニス女子 Esther Vergeer (NED)

記事はここ

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日本の国枝慎吾 は3年連続の受賞だ。

“I'm very happy and proud to be the World Champion for three years in a row.
To be the World Champion is my biggest goal every year and I hope to keep improving my tennis.”

「今年のツアーも終わり、3年連続で世界チャンピオンとなりました。

プロ転向して最初の年、安定を捨て、成績で評価される世界での勝負は
今まで以上に新しい刺激、モチベーションを感じた1年でもありました。

プロに転向する際、周りのすべての方々から賛成という訳ではありませんでしたが、
今は決断して良かったと心から思いますし、

何事も勇気を持って踏み出す挑戦力を今後も大切にしていきたいと1年を通して再確認できました。

勿論、楽しいこと、良かったことばかりではなく、「厳しさ」というものも必然と付いて回ります。

それをひっくるめてこそ、やりがいであり、挑戦です。

プロという環境に身を置かなければ分からないもの気づかないものが幾つかあったように思えます。

世界チャンピオンという結果もスポンサー各社の御支援、
コーチやトレーナー及びIMGのサポート、
そして日頃から応援していただいている皆様のお陰です。

最後の最後で肘の怪我に見舞われ来シーズンは厳しい1年になるかもしれませんが、
また温かく見守って頂ければ幸いです。

1年間応援有難うございました。」
国枝慎吾


丸山弘道コーチ

(写真 フレンチオープン優勝 JET田中


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国枝慎吾 車イスウィンブルドン決勝進出!

ウィンブルドン2009
6/22~7/5 2009

<<7月4日(土)>>

<<車イステニス準決勝>>
◎国枝慎吾/R Ammerlaan(NED) 67(7) 64 61 ●M Scheffers/R Vink(NED)

男子車いすテニスの国枝・アマラーンのペアはファイナルセットにもつれたが、

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国枝のすばらしいチェアワークと強打が冴えて決勝進出を決めた。

ウィンブルドンの車いすテニスはダブルスのみで、シングルスは行われていない。

ドロー

(写真&レポート JET田中

オーダーオブプレー


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国枝慎吾フレンチオープン3連覇

フレンチ・オープン

車イステニス決勝
◎1)国枝慎吾 63,36,63 ●2)Stephane Houdet (FRA)

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国枝、得意のトップスピンの強打で押し第1セットを取る。

セカンドセットに入り、Houdet のサービスが良くなりエース連発されたり、

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ストローク戦でもロブやドロップショットなどうまく使われ、
2度サーブをブレークされる。

ファイナルセットは
「どうしても勝つ!
勝ちたい!」
と言う気持ちで戦ったと言う。

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4月にプロ転向した国枝がフルセット、
2時間に及ぶ激戦の末優勝した。

「プロとしてこの世界で生きていくと決めてからの初のグランドスラム大会、
1回戦もフルセットの苦しい試合だった。

最後はどうしても勝ちたいと言う気持ちで戦った。

今までのどのグランドスラム大会優勝よりも嬉しい。」

プロとして勝たなくていけないと言うプレッシャーを克服しての、

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フレンチオープン3連覇だ。

(写真&レポート JET田中)

車イステニスドローはここ

国枝慎吾のブログ

丸山弘道コーチのブログ


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国枝慎吾 車イステニス プロ宣言

車イステニス世界NO.1の国枝慎吾(25歳)がプロ宣言。

国枝慎吾のデータ-
1984年2月21日生まれ 25歳

北京パラリンピック、金メダルを取ってから、
モチベーション維持のためにも、今後どうするべきなのか迷ったと言う。

「自分自身の可能性、
車いすテニスの普及と発展、
障害者スポーツ界の今後」
という視点で至った決断がプロ転向。

「人間の可能性は全力でやってみてからでないとわからない」
世界一位に初めて就いた時に痛感したと言う。

国枝信吾

2007年には史上初のグランドスラマーになる。

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(写真 07年USオープン優勝 この年4大大会制覇)

2007年オランダ大会準々決勝で負けて以来
2008年無敗
2009年も現在まで無敗だ。

全成績

賞金獲得は年間500万円ぐらいで、半分以上は遠征費になってしまうと言う。

「まだまだ賞金だけで生きるのは厳しい道のりだが、
障害者スポーツに携わる多くの人達に夢を与えたい。

自分のテニスを磨き、
魅せるプロスポーツとして盛り上げていきたい。」
と抱負を語った。

マネージメント会社はIMG


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国枝慎吾3年連続単複2冠

車いすテニスの部で

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国枝慎吾が3年連続シングルス・ダブルスの2冠を達成した。

<<シングルス決勝>>
◎国枝慎吾 62,64 ●Stephane Houdet(FRA)

<<ダブルス決勝>>
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◎国枝慎吾/R Ammerlaan(NED) 75,61 ●S Olsson(SWE)/M Scheffers(NED)

国枝慎吾 1984年2月21日生まれ 24歳
07年の11月からシングルスで負け知らず、
シングルスでグランドスラマーを達成しただけでなく、
北京パラリンピックにも優勝している。

「この優勝には満足していない、課題がたくさん見つかった。」と反省する。

結果に満足することなく、より上を目指す真のアスリートだ。

(写真 松ちゃん)


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国枝慎吾、フェデラーと共にITFチャンピオンに

2007年度ITFチャンピオン(最優秀選手)が12月17日以下のカテゴリで発表された。

男子 シングルス フェデラー (SUI)
女子 シングルス エナン (BEL)

男子 ダブルス ブライアン兄弟 (USA)
女子 ダブルス ブラック (ZIM) /フーバー (USA)

ジュニア男子 シングルス Ricardas Berankis, (LTU)
ジュニア女子 シングルス Urszula Radwanska (POL)

車いすテニス 男子 国枝慎吾
車いすテニス 女子 Esther Vergeer (NED)


車いすテニス 男子 国枝慎吾Kunieda

23歳の国枝はグランドスラム大会4つを制し、年間グランドスラムを達成。
今季はツアーで単8勝、複8勝。
ワールド・チーム・カップでは日本チームの優勝に貢献している。

(写真 USオープンダブルスに優勝しセンター・コートで表彰を受ける
左より斎田悟司と国枝慎吾
by 佐藤ひろし
CANON EOS 1D Mk2 TJapan)


男子 シングルス ロジャー・フェデラー (26歳)

「凄く名誉な事、
毎年自分にとって新しいチャレンジが始まり、それを成し遂げることができた。
3つのグランドスラム大会そしてNO.1を維持できた事を誇りに思う。」
とフェデラー、
サンプラスと同じく4年連続受賞だ。
今年の賞金獲得額は1千万ドル(約12億円)を越えた。


女子 シングルス エナン (25歳)001

「凄くチャレンジングで大変な1年の始まりだった。
nothing is impossible とポジテブに考え一生懸命やった。
自分のテニス人生の中で最高の年だった。
でも自分のテニスのベストはまだまだこれからだろう。
頑張りたい。」
とエナン。

今年最初のグランドスラム大会、全豪は離婚などにより欠場したがローランギャロ、USオープン優勝,
WTAチャンピオンシップなど10大会に優勝している。
今年は63勝4敗とたった4敗。
賞金獲得額は5百万ドル(約6億円)。
2年連続、3度目の受賞だ。

男子 ダブルス ブライアン兄弟 (USA)

5年連続受賞、
全豪オープンなど11大会優勝。
デ杯ダブルスでは1995年より無敗だ。


女子 ダブルス ブラック (ZIM) /フーバー (USA)Championships07dbtro2699d4


全豪オープン、ウィンブルドンなど9大会優勝。
ブラックは1977年にはジュニアの部で受賞している。
フーバーは今年アメリカ市民権を取り南アからアメリカ国籍になった。

(写真 WTAチャンピオンシップ優勝のブラック/フーバー組
by 佐藤ひろし)

ジュニア男子 シングルス Ricardas Berankis, (LTU,17歳)

Lithuania人として初の受賞。
オレンジ・ボウル2連勝、USオープン・ジュニア優勝。

ジュニア女子 シングルス Urszula Radwanska (POL,17歳)

ウィンブルドン・ジュニア優勝、USオープン・ジュニア準優勝
ダブルスでは全豪決勝では敗れたが他の3つに優勝している。
元ジュニアNO.1Agnieszkaの妹。


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国枝慎吾、八筬美恵 車いすテニス・マスターズ優勝

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第17回NEC全日本選抜車いすテニス選手権大会

全日本選抜車いすテニス選手権大会(日本マスターズ大会)決勝が12月16日(日曜日)、
吉田記念テニス研修センター(千葉県柏市)で行われた。

肌寒く乾燥したからっとした空気の中、男子、女子の決勝
そしてクアード決勝、クアード3位決定戦が4面で同時にスタートした。

<<男子シングルス決勝>>
◎国枝慎吾 64,62 ●斎田悟司

Kuniedakids日本の、そして世界の車いすテニスを引っ張っている2人の対戦だ。

最初の斎田のサービスゲームで国枝は積極的にチップ&チャージでネットに詰めてプレッシャーをかけていこうと試みるが、斎田は全てのパスを抜いてキープ。
その後もネットに詰める国枝だが、斎田は冷静に取れないコースにパスを通していき、いきなり3ゲームを連取。

強力なトップスピンを放つ国枝とは違い、斎田はフラット系の早いボールをピンポイントのコントロールで打っていく。

Saidaここで国枝は一度落ち着き、無理に前に行かず後ろからトップスピンの強力なショットを打ってから前へ出て行く作戦に切り替える。
これがあたって4ゲームを連取、
そのままの勢いでファーストセットは6−4で国枝。

二人の打つボールはかなり早く威力があるため、2~3球の短いラリーでポイントが決まっていく。

セカンドセットは序盤一進一退、これを取るのか!という素晴らしいラリー合戦も見られたが、セット中盤で斎田がサービスの調子を崩し、連続のダブルフォルトを犯したのが響き、6−2で国枝。

去年に続いて2連覇を達成した。

(写真 優勝した国枝慎吾とジュニア達
準優勝の斎田悟司)


<<女子シングルス決勝>>
◎八筬美恵 60,62 ●上地結衣

Yaosakamiji八筬は持ち前のコントロールで上地の得意のフォアを十分な体勢で打たせないように、返球するのが難しい場所を攻めていく。
ただバックに集めるのではなく、力の入れにくい高いボールをバックハンドに打ったり、あえてフォアの厳しいところを攻めたりと多彩な攻めを見せる。
6−0、6−2で八筬が優勝、6連覇を達成した。

(写真 お互いに健闘を称え握手する
中学生の上地結衣とチャンピオンの八筬美恵)


クァードでは當間が木村を6−3、6−3で破り優勝した。Touma


(写真 クアード優勝スピィーチをする當間寛)


写真&レポート 田中康志

結果及びニューステニスナビ

ドローはここ



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車いすテニス日本マスターズ大会

第17回NEC全日本選抜車いすテニス選手権大会Kuniedashingo
が14日より、吉田記念テニスセンターで開幕した。
この大会は男女それぞれ8名が2つのグループに分かれてリーグ戦を行い、各グループの1位・2位の選手が決勝トーナメントを闘う。

男子では今年年間グランドスラムを達成し、AIGジャパンオープンのエキジビジョンで観客を魅了した世界ランキング1位の国枝慎吾と、同6位の斎田悟司らが出場。
二人とも圧倒的な強さで失セットゼロ、ラウンドロビンと準決勝を勝ちあがり、16日に行われる決勝で顔をあわせる。

この大会で二人が決勝で顔をあわせるのは6年連続で、過去5回の決勝は斎田の3勝2敗だが去年は国枝が勝っている。

国枝はなんとラウンドロビンと準決勝の4試合で合計2ゲームしか失っていない!
セカンドサーブでもエースが取れる強烈なサーブに、サーブ&ボレー、リターンダッシュ、ドライブボレー、スマッシュと多彩で強力なショットを豪快に決めていく。
アグレッシブなテニスは世界ナンバーワンにふさわしい。

決勝は競る展開にはなりそうだ。


Yaosamie女子は目下今大会5連覇中、世界の舞台でも活躍している世界ランキング6位の八筬美恵が順当に全勝で決勝に駒を進めた。
ボールのコントロールが本当に素晴らしい。
もう一方の山ではなんと13歳、中学生の上地結衣が決勝に進んだ。

ラウンドロビンでは日本ランキング1位の福田恵を64、63で破り、準決勝の世界17位、岡部裕子相手には長い長いファイナルセットの試合をものにした。

リストがやわらかくしなやかで、勢いをつけて1回転しながら打つフォアハンドが大きな武器だ。

この二人はラウンドロビンで対戦し、61、61で八筬が勝っているが、スコア以上に内容は競った試合だった。

勢いのあるニューヒロインがリベンジを果たせるか、注目だ。

そしてクァードの試合も行われた。
クァードとは手や指まで障害のある人達のクラスで、握力がない選手もいるため、なんと手とラケットをテーピングで縛ってプレーをする。

Kamijiyui4人の選手が出場し、木村禎宏と當間寛が共にストレートセットで決勝に勝ちあがった。

この2日間、多くの選手と交流をしたのだが、共通していることは話していてもプレーしていても、障害があることなど微塵も感じさせないということ。

試合に負けても、皆プレーすること自体がとても楽しそうで、最後の握手は必ずといっていいほど両者共笑顔。

会場が室内なのにもかかわらず、非常に明るい雰囲気を感じることができた。

Kimurasadahiro日曜日には男女、クアードの決勝に加え、車いす体験講座も開かれるので、興味のある方は是非会場へ!

車いす体験講座は午前9時から。
男女決勝、クァード決勝、同3位決定戦は午前11時から一斉に行われる。

(写真&レポート 田中康志
写真 上から国枝慎吾、八筬美恵、上地結衣、木村禎宏)

結果及びニュースはテニスナビを見て下さい。

ドローはここ


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錦織圭対フライシュマン 森田あゆみ対ミルザ

AIGジャパン・オープン

10月1日(月)
オーダー・オブ・プレー

<<センター・コート>> 10時開始
第4試合
錦織圭vsフライシュマンInishikori01

第5試合
森田あゆみ vs ミルザ(インド

第6試合
中村藍子 vs ZAKOPALOVA(CZE)
詳しいオーダー・オブ・プレーはここ


9月30日は前夜祭が行われプロ宣言した錦織圭の公開練習
車イス・テニス・グランドスラマーの国枝慎吾のエキジビションなどが行われた。

公開練習
錦織圭 4-4 3-7 フェレール

錦織はフォアのスイングスピードがものすごく速く、切味がある。
バックダウンザラインもコントロールがいいし、ネットプレーもいい。
フェレールもさすが。
フットワークがいいので回り込みもいつの間にかやってしまう。
身長は175センチだがサービスエースもある。
2-2で3つのブレークポイントを握るが、ことごとくサービスでフェレールは取る。
4-4でタイブレーク。
錦織のミスが多く3-7と落とすが、実に見応えがあった。
日本の期待を背負ってようやく出てきた大物プレーヤーに大注目!

車イス エキジビション
国枝慎吾 7-6(4) 斉田悟司

K_kunieda01s国枝さんはグランドスラマー。
斉田さんは日本の第一人者。
二人ともラケットの使い方がうまいし、力強い。
跳ねるスピンサーブ、フォアアングル、バックスピン&スライスの打ち分けも見事。
びっくりするのはリターンダッシュなどネットプレーに多く出ることだ。
諦めないし、ファイトなど学ぶことが多い。
5-2で国枝リード。
3つのマッチポイントがあったが、斉田はこらえてタイブレークにもつれ込む。
国枝の超バックパスが二つ決まるなど突き放し、7-4。
すごい二人だ。

(写真 CANON EOS 1D Mk2 伊藤功巳 鯉沼宣之 TJapan)

男子ドロー
女子ドロー

<<男子予選1回戦>>
◎寺地貴弘 63,64 ●落合優次

Iterachi0120時すぎにスタート。
寺地の当たりが強く厚く速い。
特にバックが冴えてる。
集中している。
落合もそれに負けじと素早いフットワークでカバーしようとするがそれ以上のスピードで打ってくる。

第4ゲームブレークして寺地3-1。
そのヒットするボールがミスにつながり、落合ブレークバックして4-3寺地リード。
しかし、お互いのいい所が出ている。

寺地が思いきってネットへ。
パスを読んでフォアボレーを決め、5-3。
サービスエースも出て6-3。

第2セットは1ブレークずつ。
第7ゲームで寺地のバックパスに落合飛び付くが返せず、寺地がブレーク。
4-3とリード。
次のゲーム、落合もバッククロスパスを抜いて二つブレークポイントを握るが・・・。
ことごとくサービスセンターにいいのが行く。
5-3と寺地が大きいキープ。
最後はリターンミスで寺地が6-4。
内容ある試合だった。

(レポート 森下泰)

男子予選ドロー

韓国から前日帰国、すぐ試合の波形純理勝利
<<女子予選1回戦>>

◎波形純理 62,64 ●MALHOTRA

<<女子予選2回戦>>
◎高雄恵利加 63,67(4),63 ●藤原里華
◎米村知子 61,63 ●飯島久美子

女子予選ドロー


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女子優勝はエナン。 車イステニスダブルス、国枝/斎田ペア優勝。

DAY13 9月8日(土)
USオープン 女子決勝 

USオープン


女子決勝
◎1)J.Henin(BEL) 61 63 ●4)S.Kuznetsova(RUS)

Henintrophy今年のUSオープン女子。
軽量級のエナンが、超重量級のビーナス姉妹、クズネッツォワを次々と倒し、優勝をした。
アメリカ人選手のいないファイナルは、ニューヨーカーにとっては関心が今一つで、新聞各紙の扱いもヤンキースが一面だ。
今日の決勝の行方よりも、ビーナスが謎の病気で、全米一の病院に直行して検査をすると言う事の方が心配の種の様だ。

優勝したエナンは1セットをも落とさずに、落ち着いた感情のコントロールで、運動能力は勿論、人間的にもチャンピオンとしての要素が年々備わっている様にみえる。

ビリージーン・キング氏のCBSテレビでのコメントをお伝えしよう。
「エナンは、全てのテクニック、身体能力の成長を常に続ける素晴らしいアスリートだ。
特にサービスの攻撃力が、彼女のマッチの先手を取る最大なアドバンテージになっており、
ますます進化し続けている。
対するクズネッツォワについては、何事にも興味を持ち、違う文化や言語、習慣を身につけるために日々努力している。
スペイン語を巧みに話し、正確で質の高い英語を話す事を心がけている。
なによりもBetter Person に成長する為の努力をしている。」
との貴重なコメントだ。
アメリカ人スタープレイヤーの不振、ヨーロッパ勢の台頭、女子ツアー選手の低年齢化、など。
キング氏の今日のこの言葉は、停滞するアメリカのテニス選手たち、そして世界を目指す若い女子選手達にとって、素晴らしいメッセージだったと思っている。


Heninクズネッツォワのインタビュー
「(憮然とした表情で)ジャステイン(エナン)、本当に素晴らしいテニスでおめでとう。
このニューヨークのファンは素晴らしい。
来年はもっと良いテニスで戻ってこれるといいわ。
そして、私のコーチに感謝をしたい。
今日私のボックスにいる皆さん、本当に来てくれてありがとう。
感謝しています。」

エナンのインタビュー
「4年前の優勝と違うのは、私が年をとった事。
この2週間、本当に良いテニスができて喜んでいる。
特にこのニューヨークのファン、雰囲気、これは世界一素晴らしいわ。
14才から11年間の間、ずっと一緒にやってきた私のコーチとのこの歩みは楽しいもので、
私を毎日良い人間になるために育ててくれて、本当にありがとう。」

(レポート:木下明美/写真:佐藤ひろし)

国枝慎吾/斎田悟司 優勝!!
男子車イスダブルス決勝
◎1)国枝慎吾/斎田悟司 63 62 ●2)R.Ammerlaan(NED)/M.Jeremiasz(FRA)

Kunieda_2

(写真:佐藤ひろし)



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国枝慎吾/斎田悟司組USオープン決勝へ

国枝慎吾単複決勝へKunieda
USオープン車イステニス

USオープン

<<男子車イスシングルス準決勝>>
◎1)国枝慎吾 60,75 ●J.Rydberg(USA)
ドローはここ

<<男子車イスダブルス準決勝>>
◎1)国枝慎吾/斎田悟司 61,61 ●T.Kruszelnicki(POL)/J.Rydberg(USA)
ドローはここ

<<女子車イスダブルス準決勝>>
◎2)K.Homan(NED)/S.Walraven(NED) 46,61,62 ●Y.Hong(KOR)/八筬美恵
ドローはここ

(写真 倉科篤志)


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